JPS6142018Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6142018Y2 JPS6142018Y2 JP6967382U JP6967382U JPS6142018Y2 JP S6142018 Y2 JPS6142018 Y2 JP S6142018Y2 JP 6967382 U JP6967382 U JP 6967382U JP 6967382 U JP6967382 U JP 6967382U JP S6142018 Y2 JPS6142018 Y2 JP S6142018Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bypass
- coil
- air
- passage
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 5
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 3
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Central Air Conditioning (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、コイルバイパス運転時の空気圧損失
を少なくするようにしたコイルバイパス空調器に
関するもので、バイパス空気流量の増量を目的と
している。
を少なくするようにしたコイルバイパス空調器に
関するもので、バイパス空気流量の増量を目的と
している。
コイルバイパス空調器においては、コイルバイ
パス運転の多用化につれ、バイパス運転時の空気
圧損失も見直さなくてはならない現況である。す
なわち従来のコイルバイパス空調器は、一般にコ
イル部をケーシング内に、空気通路の中心線を基
準として配置し、該コイル部の上部あるいは側部
にスペースを確保して、これをバイパス通路とし
ているので、空気がコイル部を通過する際は問題
ないが、バイパスするときは気流がほぼ直角に2
回曲がることとなるため、バイパス側気流の圧力
損失が増加し、コイル部を通過するときと、気流
の圧力損失がほとんど変らないという結果とな
り、バイパスしても全風量の1/3程度で、所期の
空気流量をバイパスさせることが難かしかつた。
パス運転の多用化につれ、バイパス運転時の空気
圧損失も見直さなくてはならない現況である。す
なわち従来のコイルバイパス空調器は、一般にコ
イル部をケーシング内に、空気通路の中心線を基
準として配置し、該コイル部の上部あるいは側部
にスペースを確保して、これをバイパス通路とし
ているので、空気がコイル部を通過する際は問題
ないが、バイパスするときは気流がほぼ直角に2
回曲がることとなるため、バイパス側気流の圧力
損失が増加し、コイル部を通過するときと、気流
の圧力損失がほとんど変らないという結果とな
り、バイパスしても全風量の1/3程度で、所期の
空気流量をバイパスさせることが難かしかつた。
本考案は上記の点に鑑み、空調用コイル部が、
そのいずれかの一側とケーシングとの間にバイパ
ス通路を形成している、コイルバイパス空調器に
おいて、上記バイパス通路の上流側または上流側
と下流側の双方に、リンク機構によつて作動し、
コイルバイパス時は、バイパス気流の誘導路を形
成し、コイル通過時は、バイパス通路を閉じる整
流板と、バイパス通路内にバイパスダンパとを設
けたもので、コイルバイパス時は、バイパス気流
の流路変更をスムーズにし、コイル通過時にはバ
イパスダンパからの空気リークを防ぐ点が特色で
ある。
そのいずれかの一側とケーシングとの間にバイパ
ス通路を形成している、コイルバイパス空調器に
おいて、上記バイパス通路の上流側または上流側
と下流側の双方に、リンク機構によつて作動し、
コイルバイパス時は、バイパス気流の誘導路を形
成し、コイル通過時は、バイパス通路を閉じる整
流板と、バイパス通路内にバイパスダンパとを設
けたもので、コイルバイパス時は、バイパス気流
の流路変更をスムーズにし、コイル通過時にはバ
イパスダンパからの空気リークを防ぐ点が特色で
ある。
次に本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本考案コイルバイパス空調器の実施例
を示す縦断側面図で、コイルバイパス時の状態で
あり、第2図は同上コイル通過時の状態である。
を示す縦断側面図で、コイルバイパス時の状態で
あり、第2図は同上コイル通過時の状態である。
図中、1は空調器ケーシング、2は空気流入
口、3はフアン4を内蔵する空気導入通路で、空
気流入口2と空気導入通路3とはケーシング1の
両端壁1a,1bの中央部に対向して設けられて
おり、ケーシング1内には空気流入口2側に、フ
イルタ5が設けられ、該フイルタ5と端壁1bと
の間にコイル部6が配置され、その一側(図の実
施例は上部)にバイパス通路7が設けられてい
る。
口、3はフアン4を内蔵する空気導入通路で、空
気流入口2と空気導入通路3とはケーシング1の
両端壁1a,1bの中央部に対向して設けられて
おり、ケーシング1内には空気流入口2側に、フ
イルタ5が設けられ、該フイルタ5と端壁1bと
の間にコイル部6が配置され、その一側(図の実
施例は上部)にバイパス通路7が設けられてい
る。
本考案は上記のようなコイルバイパス空調器に
おいて、コイル部6の上端と、ケーシング1の頂
壁との間に形成されたバイパス通路7の上流側お
よび下流側に、それぞれリンク機構8によつて作
動し、コイルバイパス時は、第1図に示すように
バイパス気流の誘導路9を形成し、またコイル通
過時には、第2図に示すようにバイパス通路7を
閉塞する整流板10と、バイパス通路7内に、バ
イパスダンパ11とを設けたものである。
おいて、コイル部6の上端と、ケーシング1の頂
壁との間に形成されたバイパス通路7の上流側お
よび下流側に、それぞれリンク機構8によつて作
動し、コイルバイパス時は、第1図に示すように
バイパス気流の誘導路9を形成し、またコイル通
過時には、第2図に示すようにバイパス通路7を
閉塞する整流板10と、バイパス通路7内に、バ
イパスダンパ11とを設けたものである。
整流板10は、上下2段に配設された弧状の板
体で、上部の板体10aは幅広に、下部の板体1
0bは幅狭とされ、それぞれ支持軸12,13を
支点として回動可能に取付けられており、支持軸
12,13の軸端は、上下の板体10a,10b
がバイパスダンパ11と連動するように、該ダン
パ11と共にリンク機構8に連結されている。
体で、上部の板体10aは幅広に、下部の板体1
0bは幅狭とされ、それぞれ支持軸12,13を
支点として回動可能に取付けられており、支持軸
12,13の軸端は、上下の板体10a,10b
がバイパスダンパ11と連動するように、該ダン
パ11と共にリンク機構8に連結されている。
このように構成すると、コイルバイパス時にバ
イパス通路7を通過する気流は整流板10によつ
て形成された誘導路9によりバイパス通路7内に
導かれ、再び出口で空気導入通路3の方向に誘導
されるので、気流はバイパス通路7をスムーズに
通過して空気導入通路3内に流入し、従来のこの
種空調器のようにバイパス通路の入口および出口
で気流が極端に曲がらないばかりでなく乱流を生
じないので、空気抵抗が減少し、空気が流れ易く
なることから空気圧損失は著しく少なくなり、ま
たコイル通過時はバイパスダンパ11が閉じると
同時に、整流板10がバイパス通路7を閉塞する
ので、ダンパ11からのリークをほぼ完全に防ぐ
ことができるのである。
イパス通路7を通過する気流は整流板10によつ
て形成された誘導路9によりバイパス通路7内に
導かれ、再び出口で空気導入通路3の方向に誘導
されるので、気流はバイパス通路7をスムーズに
通過して空気導入通路3内に流入し、従来のこの
種空調器のようにバイパス通路の入口および出口
で気流が極端に曲がらないばかりでなく乱流を生
じないので、空気抵抗が減少し、空気が流れ易く
なることから空気圧損失は著しく少なくなり、ま
たコイル通過時はバイパスダンパ11が閉じると
同時に、整流板10がバイパス通路7を閉塞する
ので、ダンパ11からのリークをほぼ完全に防ぐ
ことができるのである。
本考案は上述のように構成し、コイルバイパス
時、バイパス通路を通過する気流の空気圧損失を
低減するようにしたので、従来のこの種空調器に
おいては、コイルバイパス時にバイパス通路を通
過する空気量は全空気量のせいぜい1/3程度であ
つたのを2/3以上に増量することができ、従つて
コイルバイパス時に、コイル部を通過する空気量
が減少するので、コイルの汚れ等による腐食を軽
減できるばかりでなく、フアン動力も低減するの
で、省エネに寄与でき、またコイル通過時に、バ
イパスダンパからのリークがほとんどないので設
計温度の空調ができる等、コイルバイパス空調器
として優れた効果を奏し得る。
時、バイパス通路を通過する気流の空気圧損失を
低減するようにしたので、従来のこの種空調器に
おいては、コイルバイパス時にバイパス通路を通
過する空気量は全空気量のせいぜい1/3程度であ
つたのを2/3以上に増量することができ、従つて
コイルバイパス時に、コイル部を通過する空気量
が減少するので、コイルの汚れ等による腐食を軽
減できるばかりでなく、フアン動力も低減するの
で、省エネに寄与でき、またコイル通過時に、バ
イパスダンパからのリークがほとんどないので設
計温度の空調ができる等、コイルバイパス空調器
として優れた効果を奏し得る。
図面は本考案コイルバイパス空調器の実施例を
示すもので、第1図は同上コイルバイパス時の状
態を示す縦断側面図、第2図は同上コイル通過時
の状態を示す縦断側面図である。 1:ケーシング、2:空気流入口、3:空気導
入通路、4:フアン、6:コイル部、7:バイパ
ス通路、8:リンク機構、10:整流板、11:
バイパスダンパ。
示すもので、第1図は同上コイルバイパス時の状
態を示す縦断側面図、第2図は同上コイル通過時
の状態を示す縦断側面図である。 1:ケーシング、2:空気流入口、3:空気導
入通路、4:フアン、6:コイル部、7:バイパ
ス通路、8:リンク機構、10:整流板、11:
バイパスダンパ。
Claims (1)
- フアンを内蔵する空気導入通路と、空気流入口
とが対向して設けられたケーシング内に、空調用
コイル部が、そのいずれかの一側とケーシングと
の間にバイパス通路を形成して配置されており、
該バイパス通路には、リング機構によつて連動さ
れ、バイパス気流を誘導する整流板およびバイパ
スダンパが設けられていることを特徴とするコイ
ルバイパス空調器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6967382U JPS58172736U (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | コイルバイパス空調器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6967382U JPS58172736U (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | コイルバイパス空調器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58172736U JPS58172736U (ja) | 1983-11-18 |
| JPS6142018Y2 true JPS6142018Y2 (ja) | 1986-11-29 |
Family
ID=30079384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6967382U Granted JPS58172736U (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | コイルバイパス空調器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58172736U (ja) |
-
1982
- 1982-05-13 JP JP6967382U patent/JPS58172736U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58172736U (ja) | 1983-11-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0735439A (ja) | 積層型熱交換器 | |
| CN1800729B (zh) | 空调机 | |
| JPS6142018Y2 (ja) | ||
| JPH09328012A (ja) | 流量制御装置およびそれを用いた温水式暖房装置 | |
| JP2000266480A (ja) | 熱交換器及び換気装置 | |
| CN108469073B (zh) | 窗式空调设备 | |
| JPS6344246Y2 (ja) | ||
| JPS6212182Y2 (ja) | ||
| JP2000220859A (ja) | 空気調和機 | |
| JP3036929B2 (ja) | 熱交換器の冷媒分流装置 | |
| JP3043218B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP3213594B2 (ja) | 熱交換ユニット | |
| JP3302212B2 (ja) | 熱交換器 | |
| CN223795379U (zh) | 风道件、空调 | |
| CN224135967U (zh) | 风道结构和空调器 | |
| CN215336755U (zh) | 空调器室外机 | |
| JPH0216225Y2 (ja) | ||
| JP3067380B2 (ja) | 冷媒蒸発器 | |
| JPS5826172Y2 (ja) | 車両用空調装置 | |
| JPS6117290Y2 (ja) | ||
| JPS6130892Y2 (ja) | ||
| JPS622417Y2 (ja) | ||
| JPS633171A (ja) | 熱交換器 | |
| JP2000346438A (ja) | 空気調和機の室内ユニット | |
| JPS5850214Y2 (ja) | 空気調和機の室外ユニツト |