JPS6142110Y2 - - Google Patents
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- JPS6142110Y2 JPS6142110Y2 JP18468079U JP18468079U JPS6142110Y2 JP S6142110 Y2 JPS6142110 Y2 JP S6142110Y2 JP 18468079 U JP18468079 U JP 18468079U JP 18468079 U JP18468079 U JP 18468079U JP S6142110 Y2 JPS6142110 Y2 JP S6142110Y2
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- Japan
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- sample
- beams
- balance
- connecting member
- side beam
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N platinum Chemical compound [Pt] BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229910052697 platinum Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000012925 reference material Substances 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 238000002076 thermal analysis method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は試料を昇温降温し、試料の重量変化を
測定することにより熱分析を行なうための熱天秤
装置の改良に関する。
測定することにより熱分析を行なうための熱天秤
装置の改良に関する。
従来、この種の熱天秤装置は、水平バランス式
の場合、1本の天秤ビームを用い、この先端に試
料を載置し、他端にカウンタバランスを設けて、
温度変化による試料の重量変化を支点部のトルク
変動にて検出すると共に、支点部を回転して水平
に規正し、この変化量を記録していた。しかし上
記構成では、ビームの熱膨張によりビーム長さが
増えたとき検出トルクが増加したり、温度の上昇
に伴う空気の浮力の減少がみかけの重量増加とな
り、試料の重量変化測定に誤差が生ずるという欠
点があつた。又、天秤ビームの支点の位置が駆動
コイルの回転中心と一致しているため、ビームの
重量により回転子の中心が駆動コイルの中心から
外れてしまう危険性や、駆動コイルにかかる重量
負荷が大きいため、摩擦等による検出限界の低下
を招いたり、機械的強度の低い回転子が損傷を受
けやすいという欠点があつた。
の場合、1本の天秤ビームを用い、この先端に試
料を載置し、他端にカウンタバランスを設けて、
温度変化による試料の重量変化を支点部のトルク
変動にて検出すると共に、支点部を回転して水平
に規正し、この変化量を記録していた。しかし上
記構成では、ビームの熱膨張によりビーム長さが
増えたとき検出トルクが増加したり、温度の上昇
に伴う空気の浮力の減少がみかけの重量増加とな
り、試料の重量変化測定に誤差が生ずるという欠
点があつた。又、天秤ビームの支点の位置が駆動
コイルの回転中心と一致しているため、ビームの
重量により回転子の中心が駆動コイルの中心から
外れてしまう危険性や、駆動コイルにかかる重量
負荷が大きいため、摩擦等による検出限界の低下
を招いたり、機械的強度の低い回転子が損傷を受
けやすいという欠点があつた。
本考案は上記欠点を一掃すべくなされたもの
で、天秤ビームを2本平行配置し、一方に試料、
他方に熱変動の少ないリフアレンス物質を載置
し、両ビームの差動を支点から離れた位置で検出
するよう構成し、熱膨張によるビームの長さ変動
や浮力の影響を相殺して測定誤差をなくすと共
に、駆動コイルの回転中心に重量負荷がかからな
いようにし、精度および強度の優れた熱天秤装置
を提供することを目的とする。
で、天秤ビームを2本平行配置し、一方に試料、
他方に熱変動の少ないリフアレンス物質を載置
し、両ビームの差動を支点から離れた位置で検出
するよう構成し、熱膨張によるビームの長さ変動
や浮力の影響を相殺して測定誤差をなくすと共
に、駆動コイルの回転中心に重量負荷がかからな
いようにし、精度および強度の優れた熱天秤装置
を提供することを目的とする。
以下図面と共に本考案の好適な実施例について
説明する。図において、加熱炉1は、試料ホルダ
3とレフアレンス2を同時に加熱するもので、プ
ログラム温度コントローラkにより加熱炉1内の
温度はコントロールされる。なお、試料ホルダ3
とレフアレンス2の加熱は、炉芯管20を介して
おこなわれる。
説明する。図において、加熱炉1は、試料ホルダ
3とレフアレンス2を同時に加熱するもので、プ
ログラム温度コントローラkにより加熱炉1内の
温度はコントロールされる。なお、試料ホルダ3
とレフアレンス2の加熱は、炉芯管20を介して
おこなわれる。
レフアレンス2はレフアレンス側ビーム6の先
端に取りつけてあり、試料側ビーム5の先端に取
りつけてある試料ホルダ3に搭載される試料(図
示せず)の重量変化を見るための比較となるもの
で、熱により重量変化しない材質でできている。
端に取りつけてあり、試料側ビーム5の先端に取
りつけてある試料ホルダ3に搭載される試料(図
示せず)の重量変化を見るための比較となるもの
で、熱により重量変化しない材質でできている。
ワイヤで構成される支持部12は、試料側ビー
ム5とレフアレンス側ビーム6の長さ方向で各ビ
ーム5,6のほぼ中央部にて、試料ホルダ3とレ
フアレンス2を同一方向に水平且つ平行に支持し
ている。なお、支持部12は、各ビーム5,6を
回転自在に支持している。
ム5とレフアレンス側ビーム6の長さ方向で各ビ
ーム5,6のほぼ中央部にて、試料ホルダ3とレ
フアレンス2を同一方向に水平且つ平行に支持し
ている。なお、支持部12は、各ビーム5,6を
回転自在に支持している。
スリツト部材4は、試料側ビーム5の試料ホル
ダ3と反対側の先端部に取りつけてあり、スリツ
ト4aが設けられている。投光器7は、スリツト
部材4に光を照射するもので、特に各ビーム5,
6がバランス状態つまり平衡を保つている時は、
投光器7よりでた光はスリツト4aを通過し、受
光器8にとどく構成になつている。
ダ3と反対側の先端部に取りつけてあり、スリツ
ト4aが設けられている。投光器7は、スリツト
部材4に光を照射するもので、特に各ビーム5,
6がバランス状態つまり平衡を保つている時は、
投光器7よりでた光はスリツト4aを通過し、受
光器8にとどく構成になつている。
ビーム連結部材を構成する第1ビーム連結部材
11aは試料側ビーム5の試料ホルダ3と反対側
の支持部12位置と離れた位置と回転機能を有す
る電磁駆動コイル9のロータ部9aに固定されて
いるアーム10とを連結している。更に同様に第
2ビーム連結部材11bは、レフアレンス側ビー
ム6の前述と同様の位置とアーム10の前述と異
なつた位置とを連結している。つまり試料側ビー
ム5とレフアレンス側ビーム6は、第1ビーム連
結部材11a、アーム10と第2ビーム連結部材
11bにより連結している。また、各ビーム連結
部材11a,11bは弾性を有している。
11aは試料側ビーム5の試料ホルダ3と反対側
の支持部12位置と離れた位置と回転機能を有す
る電磁駆動コイル9のロータ部9aに固定されて
いるアーム10とを連結している。更に同様に第
2ビーム連結部材11bは、レフアレンス側ビー
ム6の前述と同様の位置とアーム10の前述と異
なつた位置とを連結している。つまり試料側ビー
ム5とレフアレンス側ビーム6は、第1ビーム連
結部材11a、アーム10と第2ビーム連結部材
11bにより連結している。また、各ビーム連結
部材11a,11bは弾性を有している。
更に、電気的な構成を説明する。PID回路aは
受光器8からの信号を受け、比例、積分、微分
(PID)演算処理を行い、コイル9を駆動するた
めの電流を出力する。オートバランス回路bは、
試料加熱前の初期の試料側ビーム5とレフアレン
ス側ビーム6のバランスをとるための回路であ
り、初期のバランスをとるためにコイル9を駆動
するのに必要な電流は基準電圧発生回路cから出
力される。電流検出回路dはコイル9の電流値の
変化すなわち試料の重量変化を検出し、検出信号
を出力する。第1のバツフアeは電流検出回路d
の出力電圧を受け、後段の回路に伝えるととも
に、後段の回路を保護する。時定数回路fは第1
のバツフアeの出力信号を受け、この信号中の比
較的高周波成分を除去し、ノイズを低減する為の
フイルター回路。第2のバツフアgは時定数回路
fの信号を受け、出力インピーダンスを低インピ
ーダンスに変換して、出力する。オートパーセン
ト回路hはコイル9の電流値を検出記憶し、試料
の重量変化の初期重量に対する割合を算出し、算
出値に対応する信号を出力する。微分回路iは第
2のバツフアgの出力信号を受け、時間微分処理
をし、時間微分値を出力する。パネルメータjは
第2のバツフアgの出力信号を受け、信号値のデ
ジタル化処理をし、デジタル値を出力する。な
お、iは重量信号で、mは重量微分信号である。
次に本考案実施例の動作について説明する。加
熱炉1はプログラム温度コントローラkにより入
力された昇温温度パターンに従い、温度の上昇お
よび下降を行なわれる。サンプル側試料ホルダ3
に乗せられた(図示せず)は、昇降温に伴い試料
中に含まれる特定物質の離脱又は吸着等により、
重量が変化する。とこわがリフアレンス2は、ア
ルミナ又は白金などからなり重量変化は全くな
い。従つて、試料側ビーム5とリフアレンス側ビ
ーム6とのバランスが崩れ、支点部12を境にト
ルク差を生じ、各ビーム連結部材11a,11b
によつて連結された両ビームは矢印g,rで示す
ように回動する。両ビーム5,6が固定されてい
る支点部12は、断面形状0.1mm×0.2〜0.3mmの長
方形からなる極めて細いワイヤであり、当然の如
くねじれ方向に対し弾性をもつている。試料側ビ
ームの他端に、わずかの動きでも検出可能な位置
検出手段が設けられており、この検出信号により
ビーム5,6のバランスは瞬時に保たれるため、
2本のビームは視覚的には、事実上止つて見え
る。
受光器8からの信号を受け、比例、積分、微分
(PID)演算処理を行い、コイル9を駆動するた
めの電流を出力する。オートバランス回路bは、
試料加熱前の初期の試料側ビーム5とレフアレン
ス側ビーム6のバランスをとるための回路であ
り、初期のバランスをとるためにコイル9を駆動
するのに必要な電流は基準電圧発生回路cから出
力される。電流検出回路dはコイル9の電流値の
変化すなわち試料の重量変化を検出し、検出信号
を出力する。第1のバツフアeは電流検出回路d
の出力電圧を受け、後段の回路に伝えるととも
に、後段の回路を保護する。時定数回路fは第1
のバツフアeの出力信号を受け、この信号中の比
較的高周波成分を除去し、ノイズを低減する為の
フイルター回路。第2のバツフアgは時定数回路
fの信号を受け、出力インピーダンスを低インピ
ーダンスに変換して、出力する。オートパーセン
ト回路hはコイル9の電流値を検出記憶し、試料
の重量変化の初期重量に対する割合を算出し、算
出値に対応する信号を出力する。微分回路iは第
2のバツフアgの出力信号を受け、時間微分処理
をし、時間微分値を出力する。パネルメータjは
第2のバツフアgの出力信号を受け、信号値のデ
ジタル化処理をし、デジタル値を出力する。な
お、iは重量信号で、mは重量微分信号である。
次に本考案実施例の動作について説明する。加
熱炉1はプログラム温度コントローラkにより入
力された昇温温度パターンに従い、温度の上昇お
よび下降を行なわれる。サンプル側試料ホルダ3
に乗せられた(図示せず)は、昇降温に伴い試料
中に含まれる特定物質の離脱又は吸着等により、
重量が変化する。とこわがリフアレンス2は、ア
ルミナ又は白金などからなり重量変化は全くな
い。従つて、試料側ビーム5とリフアレンス側ビ
ーム6とのバランスが崩れ、支点部12を境にト
ルク差を生じ、各ビーム連結部材11a,11b
によつて連結された両ビームは矢印g,rで示す
ように回動する。両ビーム5,6が固定されてい
る支点部12は、断面形状0.1mm×0.2〜0.3mmの長
方形からなる極めて細いワイヤであり、当然の如
くねじれ方向に対し弾性をもつている。試料側ビ
ームの他端に、わずかの動きでも検出可能な位置
検出手段が設けられており、この検出信号により
ビーム5,6のバランスは瞬時に保たれるため、
2本のビームは視覚的には、事実上止つて見え
る。
上記位置検出手段は、更に詳細には、試料側ビ
ーム5の他端に設けられたスリツト部材4と、投
光器7と、受光器8とから構成され、投光器7か
らの光線tが幅1mm程度のスリツト4aを抜ける
と、受光器8に入射して電圧値に変換されるよう
になつている。そして、受光器8は縦2段に構成
され、ビーム5の矢印Sで示す上下の方向の微量
な差動を検出することができる。受光器8からの
信号はPID(比例、積分、微分)の制御回路aに
入力され、このPID制御回路aの出力に従つてコ
イル9が駆動され、アーム10が回転動作し、各
ビーム連結部材11a,11bを介して矢印uで
示すように5,6を駆動し初期状態にバランスさ
せる。
ーム5の他端に設けられたスリツト部材4と、投
光器7と、受光器8とから構成され、投光器7か
らの光線tが幅1mm程度のスリツト4aを抜ける
と、受光器8に入射して電圧値に変換されるよう
になつている。そして、受光器8は縦2段に構成
され、ビーム5の矢印Sで示す上下の方向の微量
な差動を検出することができる。受光器8からの
信号はPID(比例、積分、微分)の制御回路aに
入力され、このPID制御回路aの出力に従つてコ
イル9が駆動され、アーム10が回転動作し、各
ビーム連結部材11a,11bを介して矢印uで
示すように5,6を駆動し初期状態にバランスさ
せる。
電磁駆動コイル9に流れる電流は、試料ホルダ
3上の試料の重量変化量と比例関係にあるため、
電流検出回路dを介して試料の重量変化を知るこ
とができ、出力、mを用いて記録することも可
能である。オートパーセント回路hは、最初に試
料をホルダ3に乗せたとき、オートバランス回路
bにより駆動され、バランスするのに要したコイ
ル9の電流値を検出記憶し、試料の重量変化の初
期重量に対する割合を算出する回路である。
3上の試料の重量変化量と比例関係にあるため、
電流検出回路dを介して試料の重量変化を知るこ
とができ、出力、mを用いて記録することも可
能である。オートパーセント回路hは、最初に試
料をホルダ3に乗せたとき、オートバランス回路
bにより駆動され、バランスするのに要したコイ
ル9の電流値を検出記憶し、試料の重量変化の初
期重量に対する割合を算出する回路である。
以上の構成からなる本考案の実施例において
は、加熱炉1内で、ビーム5,6が熱膨張して
も、両ビームのトルクの差は生じないため、可動
連結バンド11のバランスは保たれ、全く影響を
受けることがない。又、加熱炉1内の雰囲気の対
流や浮力の影響に対しても、両ビームが同方向に
力を受けるため、やはりトルク差が生じないので
同様に影響を受けない。更に、フローガスPは炉
芯管20を保持する炉芯管保持体21に設けられ
フローガス吸気孔21aから炉芯管20内を通
り、炉芯管20に設けられたフローガス排気孔2
1bから出ていく。図の様に炉芯管20は、各ビ
ーム5,6の長さ方向に長くなつているため、フ
ローガスPは炉芯管20内を各ビーム5,6の長
さ方向に流れ、各ビーム5,6のトルク検出方向
であるq,rと直交する為、各ビーム5,6には
トルクが生じない。
は、加熱炉1内で、ビーム5,6が熱膨張して
も、両ビームのトルクの差は生じないため、可動
連結バンド11のバランスは保たれ、全く影響を
受けることがない。又、加熱炉1内の雰囲気の対
流や浮力の影響に対しても、両ビームが同方向に
力を受けるため、やはりトルク差が生じないので
同様に影響を受けない。更に、フローガスPは炉
芯管20を保持する炉芯管保持体21に設けられ
フローガス吸気孔21aから炉芯管20内を通
り、炉芯管20に設けられたフローガス排気孔2
1bから出ていく。図の様に炉芯管20は、各ビ
ーム5,6の長さ方向に長くなつているため、フ
ローガスPは炉芯管20内を各ビーム5,6の長
さ方向に流れ、各ビーム5,6のトルク検出方向
であるq,rと直交する為、各ビーム5,6には
トルクが生じない。
そして、駆動コイル9を備えたアーム10は、
各ビーム連結部材11a,11bを介して、ビー
ム5,6の支点部12より離れた位置にて両ビー
ムを支持しているため、ビーム5,6の重量負荷
をほとんど受けないことから、試料の重量測定に
おいて重要な駆動コイル9の摩擦による損傷など
も防ぐことができる。
各ビーム連結部材11a,11bを介して、ビー
ム5,6の支点部12より離れた位置にて両ビー
ムを支持しているため、ビーム5,6の重量負荷
をほとんど受けないことから、試料の重量測定に
おいて重要な駆動コイル9の摩擦による損傷など
も防ぐことができる。
尚、ビーム5の位置検出は光線tにて行なうの
で、検出による負荷が全くないことも言うまでも
ない。
で、検出による負荷が全くないことも言うまでも
ない。
以上述べた通り、本考案によれば水平バランス
式による差動形天秤としたので、以下のような
種々の効果を有する。
式による差動形天秤としたので、以下のような
種々の効果を有する。
(1) 2本の天秤ビームを用いて差動検出するの
で、ビームの熱膨張および対流や浮力の影響を
相殺できる。
で、ビームの熱膨張および対流や浮力の影響を
相殺できる。
(2) ビームバランス用の駆動コイルの回転中心を
支点部から離れた位置に設けたので、駆動コイ
ルに重量負荷がかからないため、回転子の摩擦
に検出限介の低下や損傷を防ぐことができる。
支点部から離れた位置に設けたので、駆動コイ
ルに重量負荷がかからないため、回転子の摩擦
に検出限介の低下や損傷を防ぐことができる。
(3) 2本のビームは水平バランス式であるため、
フローガスの影響を生じない。
フローガスの影響を生じない。
(4) 従つて、測定精度の高い、機械的にも耐久性
の優れた熱天秤装置を提供することができる。
の優れた熱天秤装置を提供することができる。
図は本考案の実施例の構成を示す透視図であ
る。 1……加熱炉、2……リフアレンス、3……試
料ホルダ、4……スリツト部材、5……試料側ビ
ーム、6……リフアレンス側ビーム、7……投光
器、8……受光器、9……電磁駆動コイル(バラ
ンス手段)、10……アーム、11a……第1連
結部材、11b……第2連結部材、12……支点
部、a……PID制御回路、k……プログラム温度
コントローラである。
る。 1……加熱炉、2……リフアレンス、3……試
料ホルダ、4……スリツト部材、5……試料側ビ
ーム、6……リフアレンス側ビーム、7……投光
器、8……受光器、9……電磁駆動コイル(バラ
ンス手段)、10……アーム、11a……第1連
結部材、11b……第2連結部材、12……支点
部、a……PID制御回路、k……プログラム温度
コントローラである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一端に試料ホルダを有する試料側ビームと、一
端にリフアレンスを有するリフアレンス側ビーム
と、 前記試料側ビーム及び前記リフアレンス側ビー
ムの長さ方向での前記各ビームのほぼ中央部にて
前記試料ホルダと前記リフアレンスを同一方向に
水平かつ平行に前記各ビームを支持する支持部
と、 前記試料ホルダと前記リフアレンスを同時に加
熱する加熱炉と、 前記加熱炉の加熱・制御をおこなう温度コント
ローラと、 前記支持部に対して前記試料ホルダと前記リフ
アレンスと反対方向に前記支持部からほぼ等距離
離れた位置にて前記各ビームをバランス手段を介
して連結する前記試料側ビームに取付られた第1
ビーム連結部材及び前記リフアレンス側ビームに
取付られた第2ビーム連結部材と 前記試料ビームと前記リフアレンス側ビームの
少なくとも一方の水平位置からの傾き状態、バラ
ンスのズレを検出する位置検出手段とを備え、 前記バランス手段は、回転機能を備えた電磁駆
動コイルからなり、前記位置検出手段からの前記
ビームのバランスのズレの信号により、第1ビー
ム連結部材と第2ビーム連結部材とを介して前記
各ビームを水平位置の状態にすることを特徴とす
る熱天秤装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18468079U JPS6142110Y2 (ja) | 1979-12-26 | 1979-12-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18468079U JPS6142110Y2 (ja) | 1979-12-26 | 1979-12-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5697736U JPS5697736U (ja) | 1981-08-03 |
| JPS6142110Y2 true JPS6142110Y2 (ja) | 1986-11-29 |
Family
ID=29694895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18468079U Expired JPS6142110Y2 (ja) | 1979-12-26 | 1979-12-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6142110Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-26 JP JP18468079U patent/JPS6142110Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5697736U (ja) | 1981-08-03 |
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