JPS6142369B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6142369B2 JPS6142369B2 JP56133265A JP13326581A JPS6142369B2 JP S6142369 B2 JPS6142369 B2 JP S6142369B2 JP 56133265 A JP56133265 A JP 56133265A JP 13326581 A JP13326581 A JP 13326581A JP S6142369 B2 JPS6142369 B2 JP S6142369B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wires
- crosshead
- nipple
- die
- coating material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数本の色違い電線を同時に製造する
色違い電線の製造方法に関するものである。
色違い電線の製造方法に関するものである。
通信線や機器配線用電線等においては、電線を
識別するため、芯線の外周に被覆している絶縁被
覆の色を違えている。
識別するため、芯線の外周に被覆している絶縁被
覆の色を違えている。
従来、色違い電線の製造は、複数の製造ライン
で別々に行つていた。しかしながら、このような
製造方法では、機械の台数が多くなり、作業人員
も多く必要となり、コスト高になる欠点があつ
た。また、機械の設置占有スペースも広く欠点が
あつた。
で別々に行つていた。しかしながら、このような
製造方法では、機械の台数が多くなり、作業人員
も多く必要となり、コスト高になる欠点があつ
た。また、機械の設置占有スペースも広く欠点が
あつた。
本発明の目的は、共通の製造ラインで色違い電
線を能率よく、低コストで製造できる色違い電線
の製造方法を提供するにある。
線を能率よく、低コストで製造できる色違い電線
の製造方法を提供するにある。
本発明に係る色違い電線の製造方法は、共通の
クロスヘツドに複数の芯線を送り込み、またこの
クロスヘツドに複数台の押出機から色違い被覆材
を送り込んで前記各芯線の外周に押出し被覆する
ことにより複数条の色違い電線を製造するもので
ある。
クロスヘツドに複数の芯線を送り込み、またこの
クロスヘツドに複数台の押出機から色違い被覆材
を送り込んで前記各芯線の外周に押出し被覆する
ことにより複数条の色違い電線を製造するもので
ある。
次に本発明の実施例を図面に参照して詳細に説
明する。第1図乃至第6図は本発明の方法を実施
する装置の具体例を示したものである。図示する
ように本実施例では、共通のクロスヘツド1に別
別の供給ボビン2,2′から2条の芯線3,3′が
ガイドロール4,4′を経て送り込まれるように
なつている。クロスヘツド1はクロスヘツド本体
1Aを有し、このクロスヘツド本体1Aには2条
のセツト孔5,5′が貫通してあけられている。
これらセツト孔5,5′を横切る向きでクロスヘ
ツド本体1Aには割り面6が設けられて、クロス
ヘツド本体1Aは分割されている。分割されたク
ロスヘツド本体1Aは、図示しないボルト等によ
り連結されている。各セツト孔5,5′には、独
立したダイス・ニツプルユニツト7,7′が嵌着
され、ストツパー8,8′により抜け止めされて
いる。ダイス・ニツプルユニツト7はスリーブ9
を有し、このスリーブ9内には入口側より内側ニ
ツプル10と外側ニツプル11とが同軸状に嵌合
され、ニツプル押え12によりスリーブ9に固定
されている。スリーブ9内にはその出口側よりダ
イス13が嵌合され、ダイス押え14によりスリ
ーブ9に固定されている。内側ニツプル10と外
側ニツプル11の間の先端側には、内側押出路1
5が形成され、外側ニツプル11の先端側とダイ
ス13との間には外側押出路16が形成されてい
る。これら押出路15,16に被覆材を供給する
ため、スリーブ9には被覆材流入口17,18が
形成されている。内側ニツプル10の中心には芯
線通過孔19があけられている。同様にしてダイ
ス・ニツプルユニツト7′は、スリーブ9′を有
し、このスリーブ9′内には入口側よりニツプル
10′が嵌合され、ニツプル押え12′によりスリ
ーブ9′に固定されている。スリーブ9′にはその
出口側よりダイス13′が嵌合され、ダイス押え
14′によりスリーブ9′に固定されている。ニツ
プル10′の先端とダイス13′との間には押出路
15′が形成されている。この押出路15′に被覆
材を供給するため、スリーブ9′には被覆材流入
口17′が形成されている。ニツプル10′の中心
には芯線通過孔19′があけられている。クロス
ヘツド本体1A内には第1の押出機20から各ダ
イス・ニツプルユニツト7,7′の被覆材流入口
17,17′に被覆材を供給するめの被覆材流路
21と、第2の押出機22から被覆材流入口18
に被覆材を供給するための被覆材流路23とが形
成されている。第2の押出機22からは第1の押
出機20とは色の違つた被覆材が供給されるよう
になつている。
明する。第1図乃至第6図は本発明の方法を実施
する装置の具体例を示したものである。図示する
ように本実施例では、共通のクロスヘツド1に別
別の供給ボビン2,2′から2条の芯線3,3′が
ガイドロール4,4′を経て送り込まれるように
なつている。クロスヘツド1はクロスヘツド本体
1Aを有し、このクロスヘツド本体1Aには2条
のセツト孔5,5′が貫通してあけられている。
これらセツト孔5,5′を横切る向きでクロスヘ
ツド本体1Aには割り面6が設けられて、クロス
ヘツド本体1Aは分割されている。分割されたク
ロスヘツド本体1Aは、図示しないボルト等によ
り連結されている。各セツト孔5,5′には、独
立したダイス・ニツプルユニツト7,7′が嵌着
され、ストツパー8,8′により抜け止めされて
いる。ダイス・ニツプルユニツト7はスリーブ9
を有し、このスリーブ9内には入口側より内側ニ
ツプル10と外側ニツプル11とが同軸状に嵌合
され、ニツプル押え12によりスリーブ9に固定
されている。スリーブ9内にはその出口側よりダ
イス13が嵌合され、ダイス押え14によりスリ
ーブ9に固定されている。内側ニツプル10と外
側ニツプル11の間の先端側には、内側押出路1
5が形成され、外側ニツプル11の先端側とダイ
ス13との間には外側押出路16が形成されてい
る。これら押出路15,16に被覆材を供給する
ため、スリーブ9には被覆材流入口17,18が
形成されている。内側ニツプル10の中心には芯
線通過孔19があけられている。同様にしてダイ
ス・ニツプルユニツト7′は、スリーブ9′を有
し、このスリーブ9′内には入口側よりニツプル
10′が嵌合され、ニツプル押え12′によりスリ
ーブ9′に固定されている。スリーブ9′にはその
出口側よりダイス13′が嵌合され、ダイス押え
14′によりスリーブ9′に固定されている。ニツ
プル10′の先端とダイス13′との間には押出路
15′が形成されている。この押出路15′に被覆
材を供給するため、スリーブ9′には被覆材流入
口17′が形成されている。ニツプル10′の中心
には芯線通過孔19′があけられている。クロス
ヘツド本体1A内には第1の押出機20から各ダ
イス・ニツプルユニツト7,7′の被覆材流入口
17,17′に被覆材を供給するめの被覆材流路
21と、第2の押出機22から被覆材流入口18
に被覆材を供給するための被覆材流路23とが形
成されている。第2の押出機22からは第1の押
出機20とは色の違つた被覆材が供給されるよう
になつている。
クロスヘツド1の出口側には、このクロスヘツ
ド1から出て来る色違い電線24,24′を冷却
する共通の冷却槽25が設置されている。冷却槽
25の出口側には色違い電線24,24′を引取
る共通の引取機26が設置されている。引取機2
6の出口側には色違い電線24,24′を巻取る
共通の巻取りボビン27が設置されている。
ド1から出て来る色違い電線24,24′を冷却
する共通の冷却槽25が設置されている。冷却槽
25の出口側には色違い電線24,24′を引取
る共通の引取機26が設置されている。引取機2
6の出口側には色違い電線24,24′を巻取る
共通の巻取りボビン27が設置されている。
次に上記製造ラインを用いた色違い電線の製造
方法について説明する。供給ボビン2,2′から
クロスヘツド1に2条の芯線3,3′を送り込む
と、芯線3はダイス・ニツプルユニツト5の芯線
通過孔19を通り、芯線3′はダイス・ニツプル
ユニツト5′の芯線通過孔19′を通る。ダイス・
ニツプルユニツト5を通る芯線3には第1の押出
機20から供給されるポリエチレン等の電気絶縁
性の良い被覆材が内側被覆層28として押出し被
覆され、続いて第2の押出機22から供給される
着色用の被覆材(この被覆材はポリエチレン等の
プラスチツクに着色剤を入れて着色したものであ
つて、第1の押出機20から供給される被覆材と
は色を違えてある。)が外側被覆層29として押
出し被覆され、電線24となる。この電線24の
表面には外側被覆層29で定まる色がついてい
る。ダイス・ニツプルユニツト5′を通る芯線
3′には第1の押出機20から供給される電気絶
縁性の良い被覆材が被覆層28′として押出し被
覆され、電線24′とある。この電線24′の表面
には、被覆層28′で定まる被覆材そのものの色
がついている。従つて、電線24,4′は色違い
電線となつている。これら色違い電線24,2
4′は外径が等しく形成される。色違い電線2
4,24′は次に共通の冷却槽25に送り込まれ
冷却され、共通の引取機26で引取られ、共通の
巻取ボビン27で巻取られる。
方法について説明する。供給ボビン2,2′から
クロスヘツド1に2条の芯線3,3′を送り込む
と、芯線3はダイス・ニツプルユニツト5の芯線
通過孔19を通り、芯線3′はダイス・ニツプル
ユニツト5′の芯線通過孔19′を通る。ダイス・
ニツプルユニツト5を通る芯線3には第1の押出
機20から供給されるポリエチレン等の電気絶縁
性の良い被覆材が内側被覆層28として押出し被
覆され、続いて第2の押出機22から供給される
着色用の被覆材(この被覆材はポリエチレン等の
プラスチツクに着色剤を入れて着色したものであ
つて、第1の押出機20から供給される被覆材と
は色を違えてある。)が外側被覆層29として押
出し被覆され、電線24となる。この電線24の
表面には外側被覆層29で定まる色がついてい
る。ダイス・ニツプルユニツト5′を通る芯線
3′には第1の押出機20から供給される電気絶
縁性の良い被覆材が被覆層28′として押出し被
覆され、電線24′とある。この電線24′の表面
には、被覆層28′で定まる被覆材そのものの色
がついている。従つて、電線24,4′は色違い
電線となつている。これら色違い電線24,2
4′は外径が等しく形成される。色違い電線2
4,24′は次に共通の冷却槽25に送り込まれ
冷却され、共通の引取機26で引取られ、共通の
巻取ボビン27で巻取られる。
なお、ダイス・ニツプルユニツト7′もダイ
ス・ニツプルユユニツト7と同様に2層押出し構
造とすると、電線24′の色を被覆層28′とは異
なる色にすることができ、色違い電線24,2
4′の色の組合せを任意に変えることができる。
ス・ニツプルユユニツト7と同様に2層押出し構
造とすると、電線24′の色を被覆層28′とは異
なる色にすることができ、色違い電線24,2
4′の色の組合せを任意に変えることができる。
また、本発明は2条の色違い電線の製造に限定
されるものではなく、3条以上の色違い電線の製
造にも同様に適用できるものである。
されるものではなく、3条以上の色違い電線の製
造にも同様に適用できるものである。
以上説明したように本発明に係る色違い電線の
製造方法においては、共通のクロスヘツドに対し
て複数台の押出機から色違いの被覆材を送り込ん
で各芯線の外周に押出し被覆するので、色違い電
線を1つのラインで能率よく製造することができ
る。また、クロスヘツドが共通だと、装置が簡単
になり、設備費が安くなり、低コストで色違い電
線を製造することができる。更に、クロスヘツド
が共通だと、複数のクロスヘツドをもつものに比
べてクロスヘツドの設置占有スペースが小さくな
り、且つ次段の冷却槽に至る各色違い電線のパス
長も同じになり、同じ条件で色違い電線を冷却槽
に導くことができる利点がある。
製造方法においては、共通のクロスヘツドに対し
て複数台の押出機から色違いの被覆材を送り込ん
で各芯線の外周に押出し被覆するので、色違い電
線を1つのラインで能率よく製造することができ
る。また、クロスヘツドが共通だと、装置が簡単
になり、設備費が安くなり、低コストで色違い電
線を製造することができる。更に、クロスヘツド
が共通だと、複数のクロスヘツドをもつものに比
べてクロスヘツドの設置占有スペースが小さくな
り、且つ次段の冷却槽に至る各色違い電線のパス
長も同じになり、同じ条件で色違い電線を冷却槽
に導くことができる利点がある。
第1図及び第2図は本発明の方法を実施する製
造ラインの一例を示す平面図及び側面図、第3図
は本実施例で用いているクロスヘツドのダイス・
ニツプルユニツトを省略した状態の断面図、第4
図は同クロスヘツドのダイス・ニツプルユニツト
を組込んだ状態での割れ面における横断面図、第
5図及び第6図は色違い電線の一例を示す横断面
図である。 1……クロスヘツド、1A……クロスヘツド本
体、2,2′供給ボビン、3,3′芯線、5,5′
……セツト孔、7,7′ダイス・ニツプルユニツ
ト、15,15′……内側押出路、16……外側
押出路、17,17′,18……被覆材流入口、
20……第1の押出機、22……第2の押出機、
24,24′……色違い電線、25……冷却槽、
26……引取機、27……巻取りボビン。
造ラインの一例を示す平面図及び側面図、第3図
は本実施例で用いているクロスヘツドのダイス・
ニツプルユニツトを省略した状態の断面図、第4
図は同クロスヘツドのダイス・ニツプルユニツト
を組込んだ状態での割れ面における横断面図、第
5図及び第6図は色違い電線の一例を示す横断面
図である。 1……クロスヘツド、1A……クロスヘツド本
体、2,2′供給ボビン、3,3′芯線、5,5′
……セツト孔、7,7′ダイス・ニツプルユニツ
ト、15,15′……内側押出路、16……外側
押出路、17,17′,18……被覆材流入口、
20……第1の押出機、22……第2の押出機、
24,24′……色違い電線、25……冷却槽、
26……引取機、27……巻取りボビン。
Claims (1)
- 1 共通のクロスヘツドに複数の芯線を送り込
み、またこのクロスヘツドに複数台の押出機から
色違いの被覆材を送り込んで前記各心線の外周に
押出し被覆することにより複数条の色違い電線を
製造することを特徴とする色違い電線の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56133265A JPS5851416A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 色違い電線の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56133265A JPS5851416A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 色違い電線の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5851416A JPS5851416A (ja) | 1983-03-26 |
| JPS6142369B2 true JPS6142369B2 (ja) | 1986-09-20 |
Family
ID=15100569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56133265A Granted JPS5851416A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 色違い電線の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851416A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5537757A (en) * | 1978-09-11 | 1980-03-15 | Furukawa Electric Co Ltd | Method of manufacturing electric wire |
-
1981
- 1981-08-27 JP JP56133265A patent/JPS5851416A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5851416A (ja) | 1983-03-26 |
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