JPS6142656Y2 - - Google Patents

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JPS6142656Y2
JPS6142656Y2 JP1982199487U JP19948782U JPS6142656Y2 JP S6142656 Y2 JPS6142656 Y2 JP S6142656Y2 JP 1982199487 U JP1982199487 U JP 1982199487U JP 19948782 U JP19948782 U JP 19948782U JP S6142656 Y2 JPS6142656 Y2 JP S6142656Y2
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JP
Japan
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die
strips
cutting
punch
strip
Prior art date
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JP1982199487U
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JPS59102224U (ja
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Priority to JP19948782U priority Critical patent/JPS59102224U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (a) 考案の技術分野 本考案は、対向する2条の条件のうち一方の中
間部を切断する装置の構造に関する。
(b) 技術の背景 第1図は小径電磁継電器に使用するきよう体半
製品の斜視図であり、電磁石や磁気回路を収容す
るきよう体1は、電気的絶縁性樹脂をモールド形
成してなるモールド体2の周壁に、1対の固定接
点用端子3と3′及び可動接点ばね用端子4と
4′それぞれの中間部をインサートさせたもので
ある。
このようなきよう体1の量産は第2図に示す如
く、多数本の端子3と4それぞれの端部を延長し
て連結材5と6それぞれに連結された条材7と、
多数本の端子3′と4′それぞれの端部を延長して
連結部材5′と6′それぞれに連結させた条材7′
とを、所定間隔でモールド装置に供給してモール
ド体2を形成させたのち、端子3と3′及び4と
4′の延長部を切断している。
ただし、前記延長部の切断に先立つて、条材7
と7′が多数個のモールド体2を介して連結され
た状態でボビンへの巻回を可能ならしめるため、
条材3′(又は3)の中間部の一部、即ち連結部
材5′,6′(又は5と6)の中間斜線部分5″と
6″を除去している。
(c) 従来技術と問題点 しかしながら、連結部材中間部5″及び6″の除
去は、条材7と7′との間隔が比較的狭い(例え
ば6.8mm)こと、モールド体2の形成には条材7
と7″を第2図に示す如くその幅方向を立てて横
送りするためその姿態で切くずが真下へ排除でき
ないこと等により、通常の切断装置(金型)を使
用できなかつた。そこで、従来は手作業にて前記
切断を行なつており、その改善が望まれていた。
(d) 考案の目的 本考案の目的は、上記問題点を除去した条材切
断装置を提供し、該切断加工を自動化することで
ある。
(e) 考案の構成 上記目的は、2条の条材の対向間に挿入可能な
ダイと、切断時に前記ダイの一方の側面をバツク
アツプする往復動可能なダイブロツクと前記ダイ
を挾んで前記ダイブロツクに対向しその対向方向
へ往復動可能なポンチを具備し、前記ダイは中心
部に切くず排出用の透孔と該透孔に連らなり前記
ポンチの先端部が挿入可能な条材切断孔とを形成
してなることを特徴とする条材切断装置により達
成される。
(f) 考案の実施例 以下第3図と第4図を用いて、第2図に示した
条材中間部5″と6″の切断装置に本考案を適用し
た実施例を説明する。
第3図は本考案の一実施例になる装置の主要部
を示す斜視図、第4図は第3図の矢印A方向から
見た装置の概略構成図である。
第3図において、条材中間部(切除部)5″と
6″それぞれを3箇所ずつ同時に切断・除去する
装置11は、条材7と7″の対向間に挿入可能な
ダイ12と、所定量だけ矢印B方向(左右方向)
へ往復動可能なダイブロツク13と、所定量だけ
矢印C方向(矢印Bと対称的な左右方向)へ往復
動可能なポンチ14を具え、モールド体2にて平
行連結された条材7と7′は、モールド体2を形
成させるモールド装置(図示しない可動下型)に
より上下動(矢印D方向へ移動)する。固定され
たダイホルダに装置されたダイ12は、条材7と
7′の対向間に挿入する3本の垂下部15を具
え、各垂下部15は上下に貫通する切くず排出孔
16と、前記挿入した切除部5″と6″に対向し透
孔16に連らなる切断用の孔17及び18が形成
されている。ダイブロツク13はダイ12の各垂
下部15それぞれに対向する突出部19を具え、
ダイ12に向けて前進したダイブロツク13の各
突出部19は、切断孔17と18を穿設した垂下
部15の裏面に接するようになる。ポンチ14は
ダイ12の切断孔17及び18それぞれに挿入可
能な突起20と21を3本ずつ具え、ダイ12に
向けて前進したポンチ14の各突起20と21
は、その先端が切断孔17と18それぞれに挿入
されるようになる。
第4図において、22は門形支持体、23はダ
イ12を装着したダイホルダ、24はダイブロツ
ク13用のガイドブロツク、25はポンチ14用
のガイドブロツク、26はダイブロツク13を動
作させるエアシリンダ、27はポンチ14を動作
させるエアシリンダ、28は連結条材7と7′を
上下動させるアーム、29はアーム27のガイド
軸、30はエアシリンダ26の駆動軸、31はエ
アシリンダ27の駆動軸である。
そして、ダイホルダ23とエアシリンダ26及
び27は支持体22に装着され、ガイドブロツク
24と25はダイホルダ23に装着されている一
方、アーム28はモールド体2をモールド形成す
る装置の可動下型(図示せず)に装着され該下型
と共に上下動するようになつている。
このように構成された装置11の動作前は、ダ
イブロツク13とポンチ14が後退しダイ12か
ら開離している。そこでアーム28が上昇すると
モールド体2にて連結された条材7と7′が上昇
し、条材7と7′の並列間に挿入したダイ12の
切断孔17と18は切除部5″と6″に対向するよ
うになる。次いで、エアシリンダ26の動作によ
りダイブロツク13を前進させ、ダイ12をバツ
クアツプしたのち、エアシリンダ27を動作させ
ポンチ14を前進させると、切離された切除部
5″と6″(切くず)はダイ12の透孔16を通り
下方へ排出される。然るのち、エアシリンダ26
と27を逆動作させダイブロツク13とポンチ1
4を後退させてから、アーム28が降下すると、
連結条材7と7′はアーム28と共に降下する。
以下、連結条材7と7′を所定ピツチ(装置1
1は3ピツチ)だけ走行させる動作と上記動作の
繰返しにより、条材7′の切除部5″と6″が順次
除去されることになる。
(g) 考案の効果 以上説明した如く本考案になる切断装置は、ダ
イの中心部に切りくず排出用の透孔を設けたこと
により切りくずを順次下方へ排出することがで
き、また1対の条材間に挿入するため厚くできな
いダイの機械的強度を、接離するダイブロツクの
バツクアツプにより補うように構成されているた
め、一方の条材の中間部を切断する加工が自動化
可能となり、従来の手作業的方法よりも生産性及
び切断位置の精度が向上し、その後の工程を容易
ならしめた実用的効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は小型電磁継電器に使用する半製品きよ
う体の斜視図、第2図は前記きよう体の量産方法
を説明するための斜視図、第3図は本考案を前記
きよう体の作成工程に適用した一実施例に係わる
切断装置主要部を示す斜視図、第4図は第3図の
矢印A方向から見た装置の概略構成図である。 図中において、5″,6″は切断除去部(条材中
間部)、7,7″は条材、11は切断装置、12は
ダイ、13はダイブロツク、14はポンチ、2
6,27はエアシリンダ、28は上下動するアー
ムを示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. モールド部品等を複数個保持し、厚さ方向に対
    向するよう適宜間隔離れる2条の条材を横送りし
    ながら一方の条材における隣合う前記部品の中間
    部を順次切断する装置において、前記条材の対向
    間に挿入可能なダイと、切断時に該ダイの一方の
    側面をバツクアツプする往復動可能なダイブロツ
    クと、前記ダイを挾んで前記ダイブロツクに対向
    しその対向方向へ往復動可能なポンチを具備し、
    前記ダイは中心部に切りくず排出用の透孔と該透
    孔に連らなり前記ポンチの先端部が挿入可能な条
    材切断孔とを形成してなることを特徴とする条材
    切断装置。
JP19948782U 1982-12-24 1982-12-24 条材切断装置 Granted JPS59102224U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19948782U JPS59102224U (ja) 1982-12-24 1982-12-24 条材切断装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19948782U JPS59102224U (ja) 1982-12-24 1982-12-24 条材切断装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59102224U JPS59102224U (ja) 1984-07-10
JPS6142656Y2 true JPS6142656Y2 (ja) 1986-12-03

Family

ID=30425018

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JP19948782U Granted JPS59102224U (ja) 1982-12-24 1982-12-24 条材切断装置

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JPS59102224U (ja) 1984-07-10

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