JPH0636574Y2 - 電解コンデンサータブ端子の製造装置 - Google Patents

電解コンデンサータブ端子の製造装置

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JPH0636574Y2
JPH0636574Y2 JP1989137633U JP13763389U JPH0636574Y2 JP H0636574 Y2 JPH0636574 Y2 JP H0636574Y2 JP 1989137633 U JP1989137633 U JP 1989137633U JP 13763389 U JP13763389 U JP 13763389U JP H0636574 Y2 JPH0636574 Y2 JP H0636574Y2
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JP
Japan
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male
mold
tab terminal
electrolytic capacitor
cutter
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JPH0377431U (ja
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和男 中野
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  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 本考案は、電解コンデンサータブ端子の製造装置に関す
るものである。
ロ 従来の技術 従来電解コンデンサータブ端子の製造に於ては、頭部は
プレスを用い上型の下降により上型と下型間にアルミ棒
を押え扁平に圧延させ、同時に或はプレスの上下型のス
プリングによる戻りを利用して切断刃をもって上下型の
外にはみ出した部分を切断しているので、上下何れか一
方から他方への押切りとなっていた。このため、頭部の
アルミ板の切断面は、切断刃の入った部分はきれいな切
断面となるが、切断終端部分は押し取られ或は折り取ら
れる型となり、ぎざぎざとなっている(第1図示)。従
って、この頭部をアルミ箔に固定し被包する際にアルミ
箔を損傷することがあり、然るとき製品は不良品となっ
てしまうため、この切断面のきれいな仕上りが要請され
ている。
その改良の為本出願人は、頭部アルミ板を上下面から同
時に押切り最後の切断部分を一方の切断刃を前進させて
切断し、この結果折り取られぎざぎざになる部分をなく
し、アルミ箔の損傷のない切断面を有する頭部となすと
共に、頭部アルミ板の圧延形成とはみ出し部分の切断を
プレスの一ストローク一工程にて行い、製作工程が簡単
であり且つその製造装置も単純で製作コストも廉価であ
る電解コンデンサータブ端子の製造装置を提案している
(特願昭58-172789)。
ハ 解決すべき問題点 しかしこの場合、上下の切断刃は別個に構成され、その
動きも別々であり、然も一方は更に前進させるため、そ
の設置位置調整とタイミング調整は極めて微妙なもの
で、取付けは困難な作業である。この為、金型変換は時
間と労力を費やす難事業であり、タブ端子の種類に応じ
た金型変換が頻繁に行なわれる現状を考えると、作業効
率上極めて損失大である。
ニ 問題点を解決する為の手段 そこで本考案に於ては、上下の切断刃は一体的に構成
し、然もその切り込みは一ストロークにて上下から行な
える構造とし、効率的な作業を期待でき、且つ、切断刃
の設置位置やタイミング調整に煩わされる事なく金型交
換が行なえる、効率的なタブ端子製造装置を提案せんと
するもので、雄上型と雄下型とをタブ端子頭部と同型に
形成させ且つ対向設置させると共に、少なくとも一方の
雄型を駆動機構と係合させる一方、雄上型乃至雄下型の
側面に設けた一のカッターに、適宜間隔を置いた二枚の
切断刃を形成させ、該カッターと前記駆動機構と連繋さ
せたことを特徴とする。
ホ 実施例 以下図に示す本考案一実施例について詳細に説明する。
1は雄上型で、プレス機の下降台2に固定させ或はその
上端部を支持台3に支持させ、該支持台3より突出させ
た端部をカム等により押圧させる如くしても良い。4は
雄下型で、支持台5に上下調節可能に固定させるか、摺
動自在に支持させ、その下端を支持台5を介してカム等
により押圧させる如くしてもよい。該雄型1・4の先端
面は、その巾及び長さをタブ端子6の頭部6aの大きさに
対応して形成させておく。7、7は雌型としてのカッタ
ーで、その各先端に、鋭利な刃7a,7bを上下適宜間隔を
開けて形成し且つその先端を雄上型1、雄下型4の両側
に対向して設置しておく。該カッター7、7は、可動台
8に、そこに設けられた透孔11と透孔10を合せボルト
9、9によって取付けられる。上記に於て、雄型と雌型
を上下に別けて形成させる構成としたが、雄型と雌型を
平面上に置き左右型とすることも出来ること勿論であ
る。12は押杆で、下降台2に固定した枢支板13に枢支
し、下端を可動台8に載置させ、上端を連杆17に枢支さ
せてある。連杆17は発条16を介して機体に連結させる
か、カムに連繋させてある。このカムは、雄上型1をカ
ム作動させる場合のカムとは別個に設けても良いが、タ
イミングの調整は必要である。18は発条で、可動台8下
面かストッパー19上面に設置してある。
次いでその動作及び製造方法について説明すると、アル
ミ棒にCP線6bを溶接した原材料をアルミ棒を雄下型4上
に載置或は雄上型1との間に置き、プレスの下降により
或はカム等の動作により雄上型1を下降させ、必要に応
じ雄下型4を上昇させる。この動作により、アルミニウ
ム棒は雄上下型1・4間に圧延扁平化される。雄上型1
の下降と同時に、下降台2に設けた枢支板13の下降によ
り、押杆12の一端は下圧され、その先端に連繋する可動
板8が発条16に抗して下降せしめられる。雄上型1と雄
下型4間にアルミ棒を挟持すると同時に、カッター7、
7は雄上型1に摺動しつつ下降してカッター7の上下の
刃7a、7b間に雄上型1の下端と雄下型4の上端がアルミ
棒を挟持した状態が来るようになる(第3図2)。更に
雄上型1の下降が進むとアルミ棒が雄上下型1・4間に
圧延され扁平化されると共にはみ出部分が形成される。
そこにカッター7、7が下降し、はみ出されたばり6cに
当る。この当りは、鋭利な刃7a・7bにより行われ、さら
にきれいな切込面となってばり部分6cに切込まれる。こ
の切込み完了の直前、可動台8は発条18を押圧しつつ下
降し、ストッパー19に当り、それ以上の下降が阻止され
る(第3図3)。従って上からの切り込みも終了する。
可動台8が下降点に至った時、雄上型1が上昇に転ず
る。この時、押杆12により、連杆17を介して引張られて
いた発条16の反発力及び押杆12により可動台8に下圧さ
れていた発条18の反発力が可動台8に対する下圧力より
勝り、可動台8が急激に上昇する。又は連杆17を下降さ
せる方向にカム等を介して下圧させることにより可動台
8への圧力を減らしても良い。そしてカッター7、7の
刃7b、7bが下から跳ね上がる形となって、残り分を切
り、ばり6cが切り落とされる(第3図4)。このばり6c
は、上下刃7a,7b間に保持され(第3図5)、ここに吹
き込まれるエアーにより所定方向に飛ばされ、回収され
る。このため、ばり部分6cには上下から切込みが入り、
せん断面に続いて形成される刃断面、だれの部分がな
い。当初の切込みはタブ端子6の頭部6aの上から1/2か
ら2/3近くまで行われるのがよいが、上下からの切込み
が側面の中央部付近にあればよい。
ト 考案の効果 上記の如き本考案によれば、雄上型と雄下型とをタブ端
子頭部と同型に形成させ且つ対向設置させると共に、少
なくとも一方の雄型を駆動機構と係合させる一方、雄上
型乃至雄下型の側面に設けた一のカッターに、適宜間隔
を置いた二枚の切断刃を形成させ、該カッターと前記駆
動機構と連繋させたことを特徴とするので、アルミ板は
上下両面から押切り最後の残面のみを一方の刃で切り取
るため、切断時のだれがなくせん断面が極めてきれいに
形成される。然も切断はプレス等の一ストローク一工程
にて行われ、製造時間が短縮され製作コストも廉価であ
り製造装置も容易である。更にカッターを構成する雌金
型は上下一体に形成されてその上左右の金型を同一の台
に設置固定でき、その取付け調整が容易で、金型交換が
極めて簡単であり、従来の取付け調整の困難さを全く無
くす事が出来た。然もその上下刃間にバリを保留し、製
品とは別個にエアー等により吹き飛ばす等の処理が出
来、製品に混入し損傷を来す事の事故も防止出来る等実
用効果著大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来製品斜視図、第2図は本考案一実施例要部
側面図、第3図は同上第2図要部拡大作動状態説明図、
第4図はカッター斜視図、第5図は本考案装置により製
造された製品斜視図である。 1、4……雄型、2……下降台 3、5……支持台、6……タブ端子 7……カッター、8……可動台 9……ボルト、10……透孔 11……透孔、12……押杆 13……枢支板、15……機体 16……発条、17……連杆 18……発条、19……ストッパ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】雄上型と雄下型とをタブ端子頭部と同型に
    形成させ且つ対向設置させると共に、少なくとも一方の
    雄型を駆動機構と係合させる一方、雄上型乃至雄下型の
    側面に設けた一のカッターに、適宜間隔を置いた二枚の
    切断刃を形成させ、該カッターと前記駆動機構と連繋さ
    せたことを特徴とする電解コンデンサータブ端子の製造
    装置。
JP1989137633U 1989-11-28 1989-11-28 電解コンデンサータブ端子の製造装置 Expired - Lifetime JPH0636574Y2 (ja)

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JP1989137633U JPH0636574Y2 (ja) 1989-11-28 1989-11-28 電解コンデンサータブ端子の製造装置

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Publication Number Publication Date
JPH0377431U JPH0377431U (ja) 1991-08-05
JPH0636574Y2 true JPH0636574Y2 (ja) 1994-09-21

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