JPS6142665A - 一成分系絶縁性磁性トナ− - Google Patents
一成分系絶縁性磁性トナ−Info
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- JPS6142665A JPS6142665A JP59164323A JP16432384A JPS6142665A JP S6142665 A JPS6142665 A JP S6142665A JP 59164323 A JP59164323 A JP 59164323A JP 16432384 A JP16432384 A JP 16432384A JP S6142665 A JPS6142665 A JP S6142665A
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- diameter
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- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/083—Magnetic toner particles
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は電子写真などの静電潜像を乾式現像するための
一成分系絶縁性磁性トナーに関する。
一成分系絶縁性磁性トナーに関する。
(従来の技術)
従来、乾式現像法としては、カスケード法および磁気ブ
ラシ法などが採用されている。
ラシ法などが採用されている。
両者はいずれもトナー粒子にキャリア粒子。
すなわち、前者ではガラスピーズ、後者では鉄粉を混合
した二成分系の現像剤を使用するものである。
した二成分系の現像剤を使用するものである。
この二成分系現像剤を用いる方式の欠点としては、トナ
ー粒子がキャリア表面へ付着する。いわゆるフィルミン
グによる現像剤の劣化により゛、現像剤をしばしば交換
するという煩わしい作業が必要であった。
ー粒子がキャリア表面へ付着する。いわゆるフィルミン
グによる現像剤の劣化により゛、現像剤をしばしば交換
するという煩わしい作業が必要であった。
また、トナー粒子の摩擦帯電時の微粉化によるトナーの
飛散の問題などがあり、改善が望まれていた。
飛散の問題などがあり、改善が望まれていた。
これらの欠点を改良する目的で、トナー粒子自体に磁性
を付与し、キャリア粒子を併用することなく磁気スリー
ブで現像する−成分トナーを用いる現像方法が提案され
ており。
を付与し、キャリア粒子を併用することなく磁気スリー
ブで現像する−成分トナーを用いる現像方法が提案され
ており。
この方法の利点としては。
■トナー濃度の変化がなく、トナー濃度調整の装置など
の特別の装置の取り付けを省略でき、装置を全体として
小型化できること。
の特別の装置の取り付けを省略でき、装置を全体として
小型化できること。
■現像機中のトナー搬送が容易でトナー攪拌動力を小さ
くすることができること。
くすることができること。
■トナー中に含まれる磁性粉のために現像剤の比重が大
となりトナー飛散が少ないこと。
となりトナー飛散が少ないこと。
■キャリアを含まないことにより、現像剤の組成が簡素
であり、キャリア劣化がなく。
であり、キャリア劣化がなく。
したがワて、現像剤の交換が不要であること。
■トナー中に磁性粉を含むため、磁気クリーニングが可
能であり、感光体のクリーニングが容易であること。
能であり、感光体のクリーニングが容易であること。
などが挙げられている。
また、この−成分系トナーには、導電性−成分トナーと
絶縁性−成分トナーがあるが。
絶縁性−成分トナーがあるが。
前者は紙への転写に問題があり、rpc <普通紙への
複写)方式に通用できない0本発明は後者の絶縁性−成
分トナーに屈するものである。
複写)方式に通用できない0本発明は後者の絶縁性−成
分トナーに屈するものである。
遠縁性−成分トナーを用いる方式は、PPCとして望ま
しい方式ではあるが、磁気スリーブ上でトナー粒子を均
一に帯電させることが極めて困難であるという大きな欠
点がある。
しい方式ではあるが、磁気スリーブ上でトナー粒子を均
一に帯電させることが極めて困難であるという大きな欠
点がある。
この原因は、−成分系トナーの帯電が、磁気スリーブお
よびブレードとの接触のみによってしか行われないこと
に起因する。
よびブレードとの接触のみによってしか行われないこと
に起因する。
この問題を解決するため、従来から種々の提案がなされ
ている。主なものとしては、■トナーと逆極性に帯電す
る微粒子を併用する方法、02種あるいはそれ以上の特
性の異なるトナーを併用する方法、■キャリアと同様の
働きをする強磁性粉末を少量併用する方法などがあり、
これらは従来の二成分系における働きのうち「キャリア
(トナー粒子を保持・搬送)」ではなく、「チャージャ
゛−(荷電付与)」の働きを持たせようとする考え方に
基づくものである。
ている。主なものとしては、■トナーと逆極性に帯電す
る微粒子を併用する方法、02種あるいはそれ以上の特
性の異なるトナーを併用する方法、■キャリアと同様の
働きをする強磁性粉末を少量併用する方法などがあり、
これらは従来の二成分系における働きのうち「キャリア
(トナー粒子を保持・搬送)」ではなく、「チャージャ
゛−(荷電付与)」の働きを持たせようとする考え方に
基づくものである。
しかしながら、上記提案の諸方式における欠点としては
、トナーとチャージャーの荷電符号が反対であることに
起因して1画像部と非画像部に順極性および逆極性の粒
子が選択的に付着し、トナーホッパー中のトナーとチャ
ージャーとの比率が変化してくることである。すなわち
、チャージャーはトナーに適切な帯電性を付与する重要
な働きをもつため。
、トナーとチャージャーの荷電符号が反対であることに
起因して1画像部と非画像部に順極性および逆極性の粒
子が選択的に付着し、トナーホッパー中のトナーとチャ
ージャーとの比率が変化してくることである。すなわち
、チャージャーはトナーに適切な帯電性を付与する重要
な働きをもつため。
トナー/チャージ中−の比は常に一定でなければならな
い、しかし、実際には印字枚数の増加に伴い、トナー/
チャージャー比に変化が生じ、その結果トナーの帯電性
が変化し。
い、しかし、実際には印字枚数の増加に伴い、トナー/
チャージャー比に変化が生じ、その結果トナーの帯電性
が変化し。
結果として、得られる画像が変化してくるという重大な
問題がある。
問題がある。
さらに、他の製造上の問題としては、2種以上の粉末の
添加、混合に工数を要するということがある。
添加、混合に工数を要するということがある。
また、上記提案された方式によると、場合によっては非
画像部に付着した逆極性粒子が原因となって、地汚れな
どが発生することも問題である。
画像部に付着した逆極性粒子が原因となって、地汚れな
どが発生することも問題である。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は上記したような一成分系絶縁性磁性トナーの問
題を解決し、長期の印字によっても画像の変化、および
地汚れを来さないトナーを提供すること、および製造工
数を減らしてコストを低減したトナーを提供することを
目的とするものである。
題を解決し、長期の印字によっても画像の変化、および
地汚れを来さないトナーを提供すること、および製造工
数を減らしてコストを低減したトナーを提供することを
目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明者らは鋭意研究を重ねた結果、破砕により、得ら
れた特定の粒度分布を有する不定形の磁性粉を用いるこ
とによって問題点が解決されるとの知見を得1本発明を
完成した。
れた特定の粒度分布を有する不定形の磁性粉を用いるこ
とによって問題点が解決されるとの知見を得1本発明を
完成した。
すなわち9本発明は、少なくとも樹脂および磁性粉を含
む一成分系絶縁性磁性トナーにおいて、磁性粉として破
砕された不定形状のものであり、かつその体積基準積算
50%径が1.0〜6μ、75%径が3〜8μの粒度分
布を有する磁性粉を用いることを特徴とするトナーを提
供するものである。
む一成分系絶縁性磁性トナーにおいて、磁性粉として破
砕された不定形状のものであり、かつその体積基準積算
50%径が1.0〜6μ、75%径が3〜8μの粒度分
布を有する磁性粉を用いることを特徴とするトナーを提
供するものである。
本発明において用いられる磁性粉の具体的な製法として
は、結晶として析出した微粒状磁性粉を仮焼した数μ〜
数十μの粗大磁性粉を、望ましくは二次焼結して成形し
た後、粉砕し、必要に応じて分級して上記したような所
定の粒度分布を有する磁性粉を得ることができる。
は、結晶として析出した微粒状磁性粉を仮焼した数μ〜
数十μの粗大磁性粉を、望ましくは二次焼結して成形し
た後、粉砕し、必要に応じて分級して上記したような所
定の粒度分布を有する磁性粉を得ることができる。
上記磁性粉は、好ましくは9体積基準積算50%径が4
.5〜5.5μ、75%径が6.1〜7.5μの粒度分
布を有するもの、より好ましくは体積基準積算75%径
が6.5〜7.5μの粒度分布を有するものを使用する
ことにより。
.5〜5.5μ、75%径が6.1〜7.5μの粒度分
布を有するもの、より好ましくは体積基準積算75%径
が6.5〜7.5μの粒度分布を有するものを使用する
ことにより。
さらに優れた適性のトナーとすることができる。特に体
積基準積算75%径が小となると帯電量の均一性が確保
されず、ベタ黒部の均一性が不良となり、逆に大になる
とチャージ中−の極性が強くなり過ぎて地力ブリを生ず
る。
積基準積算75%径が小となると帯電量の均一性が確保
されず、ベタ黒部の均一性が不良となり、逆に大になる
とチャージ中−の極性が強くなり過ぎて地力ブリを生ず
る。
本発明において、上記のような磁性粉を用いることによ
り、前記問題点が解決される理由については明確ではな
いが、以下のようなことが考えられる。
り、前記問題点が解決される理由については明確ではな
いが、以下のようなことが考えられる。
1)従来用いられている結晶析出した磁性粉(通常1μ
以下の平均粒径のもの)に比較して粒度分布が広く、磁
性粉の粗大粒子をより多く含む0本発明者等の研究によ
ると、 −このような磁性粉を用いた場合には1通常
粒径のトナーよりも小粒径のトナーの方に多量の磁性粉
が含まれるていることが確認されている(後記参考例参
照、)、一方。
以下の平均粒径のもの)に比較して粒度分布が広く、磁
性粉の粗大粒子をより多く含む0本発明者等の研究によ
ると、 −このような磁性粉を用いた場合には1通常
粒径のトナーよりも小粒径のトナーの方に多量の磁性粉
が含まれるていることが確認されている(後記参考例参
照、)、一方。
トナー中に含まれている磁性粉はトナーとは逆極性に帯
電することは知られていることから、この小粒径のトナ
ーが結果として「チャージャー」の役割を果し、良好な
均一帯電がなされるものと考えられる。
電することは知られていることから、この小粒径のトナ
ーが結果として「チャージャー」の役割を果し、良好な
均一帯電がなされるものと考えられる。
2)また9本発明者等の研究によると、この「チャージ
中−」の役割を果す小粒径のトナーの帯電性は9通常粒
径トナーのそれと比較した場合摩擦帯電序列上の異なる
位置にあるために前項のように均一帯電性が確保される
と同時に1両者はスリーブ(もしくはブレード)に対し
ては摩擦帯電序列上の同一の側に位置する(後記参考例
参照、)ために、この小粒径トナーはいつまでもトナー
ホッパー内に滞留することなり、「トナー」としても消
費されるため、長期の印字をしても組成に変化が生じな
い。
中−」の役割を果す小粒径のトナーの帯電性は9通常粒
径トナーのそれと比較した場合摩擦帯電序列上の異なる
位置にあるために前項のように均一帯電性が確保される
と同時に1両者はスリーブ(もしくはブレード)に対し
ては摩擦帯電序列上の同一の側に位置する(後記参考例
参照、)ために、この小粒径トナーはいつまでもトナー
ホッパー内に滞留することなり、「トナー」としても消
費されるため、長期の印字をしても組成に変化が生じな
い。
3)また、このチャージャーの量はトナーの粒度分布、
ことにアンダーカットの度合を変化させることによって
所望の強さのチャージャーとすることができる。
ことにアンダーカットの度合を変化させることによって
所望の強さのチャージャーとすることができる。
本発明における磁性粉は、各種のフェライト、マグネタ
イト、ヘマタイトなどの鉄、亜鉛、コバルト、ニッケル
、マンガンなどの合金もしくは化合物などの自体公知の
ものを使用することかできるが、その磁気的性質として
は、飽和磁化70〜$5emu/g、保磁力2006e
以下のものが特に好ましい、また、これら磁性粉は目的
によっては破砕後に。
イト、ヘマタイトなどの鉄、亜鉛、コバルト、ニッケル
、マンガンなどの合金もしくは化合物などの自体公知の
ものを使用することかできるが、その磁気的性質として
は、飽和磁化70〜$5emu/g、保磁力2006e
以下のものが特に好ましい、また、これら磁性粉は目的
によっては破砕後に。
分級したものであってもよいし、自体公知の表面処理9
例えば疎水処理あるいはシランカンプリング剤処理など
を施したものであってもよい。
例えば疎水処理あるいはシランカンプリング剤処理など
を施したものであってもよい。
本発明において用いられる樹脂としては。
ポリスチレン系、スチレンとアクリル酸エステル、メタ
クリル酸エステル、アクリルニトリルあるいはマレイン
酸エステルなどとのスチレンを含む共重合体系、ポリア
クリル酸エステル系、ポリメタクリル酸エステル系、ポ
リエステル系、ポリアミド系、ポリ酢酸−ビニル系、エ
ポキシ系樹脂、フェノール系樹脂。
クリル酸エステル、アクリルニトリルあるいはマレイン
酸エステルなどとのスチレンを含む共重合体系、ポリア
クリル酸エステル系、ポリメタクリル酸エステル系、ポ
リエステル系、ポリアミド系、ポリ酢酸−ビニル系、エ
ポキシ系樹脂、フェノール系樹脂。
炭化水素系樹脂9石油系樹脂、塩素化パラフィンなに自
体公知の結着剤樹脂を例示することができ、これらは単
独もしくは混合して使用することができる。
体公知の結着剤樹脂を例示することができ、これらは単
独もしくは混合して使用することができる。
また、目的に応じて各種の添加剤を併用することができ
9例えばワックスなどの滑剤。
9例えばワックスなどの滑剤。
コロイダルシリカ、カーボンブランクなどの流動性付与
剤、電荷調整剤2着色剤などがある。
剤、電荷調整剤2着色剤などがある。
本発明のトナーの製造法は自体公知の方法であり、樹脂
、磁性粉および必要な添加剤を予備混合し、二本ローラ
、三本ローラ、二軸混練機などの各種混練機によって、
加熱熔融しながら分散し、冷却後粉砕し、必要に応じて
分級あるいは滑剤を後添加して得ることができる、トナ
ーの粒度としては、平均粒径が10〜15μであり、5
μ以下および25μ以上のトナーを含まないことが好ま
しい、5μ以下の粒径のトナーが多くなると、流動性が
悪化するとともに、逆極性が強くなり過ぎて非画像部に
チャージャーが付着し、地汚れが生ずる。また、25μ
以上のトナーが多くなると1画像がアして商業上の価値
を減する。
、磁性粉および必要な添加剤を予備混合し、二本ローラ
、三本ローラ、二軸混練機などの各種混練機によって、
加熱熔融しながら分散し、冷却後粉砕し、必要に応じて
分級あるいは滑剤を後添加して得ることができる、トナ
ーの粒度としては、平均粒径が10〜15μであり、5
μ以下および25μ以上のトナーを含まないことが好ま
しい、5μ以下の粒径のトナーが多くなると、流動性が
悪化するとともに、逆極性が強くなり過ぎて非画像部に
チャージャーが付着し、地汚れが生ずる。また、25μ
以上のトナーが多くなると1画像がアして商業上の価値
を減する。
以下具体例によって本発明を説明する。例中部は重量部
を・示す。
を・示す。
参考例
磁性粉(A)40部、スチレン−アクリル樹脂(日本カ
ーバイド社製に一75A商品名)54部、カーボンブラ
ック2部、染料(保土谷化学IX!スピロンブラックT
RH,商品名)2部およびワックス2部を予備混合し、
二輪押出し機にて加熱混練した後、粗粉砕、微粉砕およ
び分級して、平均粒a 1s、sμに調整し。
ーバイド社製に一75A商品名)54部、カーボンブラ
ック2部、染料(保土谷化学IX!スピロンブラックT
RH,商品名)2部およびワックス2部を予備混合し、
二輪押出し機にて加熱混練した後、粗粉砕、微粉砕およ
び分級して、平均粒a 1s、sμに調整し。
さらにコロイダルシリカ0.3部を混合してトナー(ト
ナーA)を得た。
ナーA)を得た。
市販複写機を改造して一成分系現像剤用とした複写機に
より、トナーAを用い、+600vおよび一600■の
静電潜像をそれぞれ形成し、その潜像を現像し、それぞ
れの潜像に付着したトナーの粒度分布およびそのトナー
中の磁性粉量(電気炉加熱による焙焼残渣)を測定した
結果は9表1のとおりであった。
より、トナーAを用い、+600vおよび一600■の
静電潜像をそれぞれ形成し、その潜像を現像し、それぞ
れの潜像に付着したトナーの粒度分布およびそのトナー
中の磁性粉量(電気炉加熱による焙焼残渣)を測定した
結果は9表1のとおりであった。
表1
また、磁性粉(B)を用い、同様の操作によってトナー
Bを得、上記と同様にして平均粒径および磁性粉量を測
定した結果は1表2のとおりであった。
Bを得、上記と同様にして平均粒径および磁性粉量を測
定した結果は1表2のとおりであった。
表2
注1)磁性粉(A);結晶として析出した平均粒径約3
μのマンガン−亜鉛−フェライト(Mn−Zn−フェラ
イト)を二次焼結して成形後破砕し9分級して1体積基
準積算25%径が4μ、50%径が5μ、75%径が7
μの粒度分布とした。この磁性粉(A)の保磁力は40
0e、飽和磁化は? 9 ea+u/ gメ測定磁場
10KOe、以下同じ、)であった。
μのマンガン−亜鉛−フェライト(Mn−Zn−フェラ
イト)を二次焼結して成形後破砕し9分級して1体積基
準積算25%径が4μ、50%径が5μ、75%径が7
μの粒度分布とした。この磁性粉(A)の保磁力は40
0e、飽和磁化は? 9 ea+u/ gメ測定磁場
10KOe、以下同じ、)であった。
なお、磁性粉の粒度分布はコールタ−エレクトリック社
製のコールタ−カウンターTA−■を使用し、磁性粉量
2mgを界面活性剤10%溶液中に超音波分散器によっ
て十分分散して測定した。また、平均粒径1μ以下の粒
子iよ上記測定法を適用できないため、電子顕微鏡によ
って目視観測し、換算した。
製のコールタ−カウンターTA−■を使用し、磁性粉量
2mgを界面活性剤10%溶液中に超音波分散器によっ
て十分分散して測定した。また、平均粒径1μ以下の粒
子iよ上記測定法を適用できないため、電子顕微鏡によ
って目視観測し、換算した。
磁性粉(B);体積基準積算50%径が0゜3μの磁性
粉(戸田工業社11EPΦ500゜商品名)。
粉(戸田工業社11EPΦ500゜商品名)。
上記のとおり、トナーAを用いた場合には。
プラス帯電に付着するトナーの平均粒径はマイナス帯電
に付着するトナーのそれよりも大であること、およびプ
ラス帯電に付着するトナー中の磁性粉量が小であるのに
対し、トナーBを用いた場合にはほとんど差異が見られ
ないことが理解される。
に付着するトナーのそれよりも大であること、およびプ
ラス帯電に付着するトナー中の磁性粉量が小であるのに
対し、トナーBを用いた場合にはほとんど差異が見られ
ないことが理解される。
また1表1における逆極性トナーを分離し。
再度帯電量を測定すると2通常トナーと同様に順極性に
帯電することが確認された(東芝製ブローオフ帯電量測
定機使用)、すなわち。
帯電することが確認された(東芝製ブローオフ帯電量測
定機使用)、すなわち。
前記したように、小粒径のトナーの帯電性は。
通常粒径トナーのそれと比較した場合摩擦帯電序列上の
異なる位置にあるものの、スリーブ(もしくはブレード
)に対しては同一の側に位置するすることが確、認され
た。このようにマイナス潜像付着トナーは、「チャージ
ャーJとしての役割が固定的なものではなく。
異なる位置にあるものの、スリーブ(もしくはブレード
)に対しては同一の側に位置するすることが確、認され
た。このようにマイナス潜像付着トナーは、「チャージ
ャーJとしての役割が固定的なものではなく。
「トナー」として順次消費されることが理解されるであ
ろう。
ろう。
実施例1
セレン感光体搭載の市販複写機を改造した一成分系現像
剤用複写機で、上記参考例のトナーAを用いて印字テス
トをした0画像濃度(市販の反射濃度針による。)は、
初期で1゜24.1000枚印字後部1.35であり、
所定の帯電量に均一に帯電しているか否かを示すベタ黒
部の均一性は、極めて良好であった。
剤用複写機で、上記参考例のトナーAを用いて印字テス
トをした0画像濃度(市販の反射濃度針による。)は、
初期で1゜24.1000枚印字後部1.35であり、
所定の帯電量に均一に帯電しているか否かを示すベタ黒
部の均一性は、極めて良好であった。
比較例1
実施例1において、トナーAに代えて参考例のトナーB
を用いて印字テストをした0画像濃度は、初期で0.9
3.1000枚印字後部0.95であり、ベタ黒部の均
一性は、極めて不良で実用に耐えないものであった。
を用いて印字テストをした0画像濃度は、初期で0.9
3.1000枚印字後部0.95であり、ベタ黒部の均
一性は、極めて不良で実用に耐えないものであった。
実施例2
台n−Zn−フェライト(保磁力は316e、飽和磁化
は75 e+mu/ g )から得た表3に示す磁性
粉30部、参考例と同じスチレン−アクリル樹脂66部
、カーボンブラック2部、参考例と同じ染料2部を予備
混合し、二軸押出し機にて加熱混練した後、粗粉砕、微
粉砕および分級して、平均粒径13.5μに調整し。
は75 e+mu/ g )から得た表3に示す磁性
粉30部、参考例と同じスチレン−アクリル樹脂66部
、カーボンブラック2部、参考例と同じ染料2部を予備
混合し、二軸押出し機にて加熱混練した後、粗粉砕、微
粉砕および分級して、平均粒径13.5μに調整し。
さらにコロイダルシリカ0.3部を混合して得たトナー
Cの画像濃度およびベタ黒部の均一性は表3に示すとお
りであった。
Cの画像濃度およびベタ黒部の均一性は表3に示すとお
りであった。
実施例3
実施例2においてr Mn−Zn−フェライトに代えて
マグネタイト(保磁力は21Be、飽和磁化は81
emu/ g )を使用した表3に示す磁性粉を使用し
た以外は同様にして得たトナーDの特性も表3に示すと
おりであった。
マグネタイト(保磁力は21Be、飽和磁化は81
emu/ g )を使用した表3に示す磁性粉を使用し
た以外は同様にして得たトナーDの特性も表3に示すと
おりであった。
以下余白
表3
表3中◎は極めて良好、○は良好であることを示す。
比較例2
実施例2において1体積基準積算%が異なる表4に示す
Mn−Zn−フェライトを用いた以外は同様にして得た
トナーEの画像濃度およびベタ黒部の均一性は表4に示
すとおりであった。
Mn−Zn−フェライトを用いた以外は同様にして得た
トナーEの画像濃度およびベタ黒部の均一性は表4に示
すとおりであった。
比較例3
実施例2において0体積基準積算%が異なる表4に示す
マグネタイトを用いた以外は同様にして得たトナーFの
画像濃度およびベタ黒部の均一性は表4に示すとおりで
あった。
マグネタイトを用いた以外は同様にして得たトナーFの
画像濃度およびベタ黒部の均一性は表4に示すとおりで
あった。
表4
実施例4〜6および比較例4〜5
結晶として析出した平均粒径約3μのMn−Zn−フェ
ライトを二次焼結して成形後破砕し。
ライトを二次焼結して成形後破砕し。
分級して1表5に示すような粒度分布とした磁性粉を用
い、実施例2と同様にして得た各種トナーの画像濃度お
よびベタ黒部の均一性は表5に示すとおりであった。
い、実施例2と同様にして得た各種トナーの画像濃度お
よびベタ黒部の均一性は表5に示すとおりであった。
以下余白
表 5
表5において、■は極めて良好、Oは良好、Δはやや不
良。
良。
×は不良を示す。
本発明に係る一成分系絶縁性磁性トナーは、長期間の印
字によっても画像の変化および地汚れを生ぜず、製造の
上でも粉体どうしの混合をする必要がない。
字によっても画像の変化および地汚れを生ぜず、製造の
上でも粉体どうしの混合をする必要がない。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも樹脂および磁性粉を含む一成分系絶縁性
磁性トナーにおいて、磁性粉として破砕された不定形状
のものであり、かつその体積基準積算50%径が1.0
〜6μ、75%径が3〜8μの粒度分布を有するものを
用いることを特徴とするトナー。 2、体積基準積算50%径が4.5〜5.5μ、75%
径が6.1〜7.5μの粒度分布を有する磁性粉を用い
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のトナー
。 3、体積基準積算75%径が6.5〜7.5μの粒度分
布を有する磁性粉を用いることを特徴とする特許請求の
範囲第1項もしくは第2項記載のトナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59164323A JPS6142665A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | 一成分系絶縁性磁性トナ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59164323A JPS6142665A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | 一成分系絶縁性磁性トナ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6142665A true JPS6142665A (ja) | 1986-03-01 |
Family
ID=15790973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59164323A Pending JPS6142665A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | 一成分系絶縁性磁性トナ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6142665A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03212650A (ja) * | 1990-01-18 | 1991-09-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子写真用二成分トナー |
| US5336421A (en) * | 1990-11-22 | 1994-08-09 | Toda Kogyo Corp. | Spinel-type spherical, black iron oxide particles and process for the producing the same |
| JPH06266155A (ja) * | 1993-06-07 | 1994-09-22 | Canon Inc | 画像形成方法 |
| US10814383B2 (en) | 2017-08-18 | 2020-10-27 | Tbs Engineering Limited | Lead delivery apparatus |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58187951A (ja) * | 1982-04-27 | 1983-11-02 | Canon Inc | 磁性カラ−トナ− |
| JPS58217945A (ja) * | 1982-06-14 | 1983-12-19 | Canon Inc | 磁性トナ− |
| JPS59176752A (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-06 | Canon Inc | 磁性トナ− |
-
1984
- 1984-08-07 JP JP59164323A patent/JPS6142665A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US10814383B2 (en) | 2017-08-18 | 2020-10-27 | Tbs Engineering Limited | Lead delivery apparatus |
| US11292053B2 (en) | 2017-08-18 | 2022-04-05 | Tbs Engineering Limited | Lead delivery apparatus |
| US11292052B2 (en) | 2017-08-18 | 2022-04-05 | Tbs Engineering Limited | Lead delivery apparatus |
| US11292054B2 (en) | 2017-08-18 | 2022-04-05 | Tbs Engineering Limited | Lead delivery apparatus |
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