JPS6142684B2 - - Google Patents
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- JPS6142684B2 JPS6142684B2 JP56186330A JP18633081A JPS6142684B2 JP S6142684 B2 JPS6142684 B2 JP S6142684B2 JP 56186330 A JP56186330 A JP 56186330A JP 18633081 A JP18633081 A JP 18633081A JP S6142684 B2 JPS6142684 B2 JP S6142684B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support pin
- guide bar
- chain
- chain wheel
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G17/00—Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface
- B65G17/12—Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface comprising a series of individual load-carriers fixed, or normally fixed, relative to traction element
- B65G17/123—Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface comprising a series of individual load-carriers fixed, or normally fixed, relative to traction element arranged to keep the load-carriers horizontally during at least a part of the conveyor run
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2201/00—Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
- B65G2201/02—Articles
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、積載物を常にその姿勢を変えること
なく垂直面内で方向を転換させかつ循環させ、更
に必要に応じて任意の所定位置に停止させること
ができるコンベヤ装置に関する。
なく垂直面内で方向を転換させかつ循環させ、更
に必要に応じて任意の所定位置に停止させること
ができるコンベヤ装置に関する。
搬送チエーンが垂直面内を循環するコンベヤの
復路側にも多数の素材、部品、半製品、製品等を
ストツクし循環させることができれば、スペース
の有効利用が図られて極めて有利である。特に、
工作機械のマテリアルハンドリング機器として、
例えばロボツト付のNC旋盤のパレツトコンベヤ
即ち加工用素材及び加工済部品等の搬送装置にこ
れを応用できれば、コンパクト化するのでNC旋
盤に近接して又は組込んで設置することができ、
加工の自動化を一層促進することになる。
復路側にも多数の素材、部品、半製品、製品等を
ストツクし循環させることができれば、スペース
の有効利用が図られて極めて有利である。特に、
工作機械のマテリアルハンドリング機器として、
例えばロボツト付のNC旋盤のパレツトコンベヤ
即ち加工用素材及び加工済部品等の搬送装置にこ
れを応用できれば、コンパクト化するのでNC旋
盤に近接して又は組込んで設置することができ、
加工の自動化を一層促進することになる。
この様な機能を有するコンベヤとして、従来か
ら第1図及び第2図に示す様なコンベヤ装置が使
用されている。第1図の重力バケツト形コンベヤ
においては載荷台1はこれを支持し案内する搬送
チエーン2によりピン3を介して吊り下げられて
いるため重力により水平を保つているが、積載物
Wの形状やその積載位置によつて傾いたり揺動し
たりして極めて不安定である。そしてこれを防ぐ
ためには特殊なガイドを必要とし、構造が複雑に
なる。
ら第1図及び第2図に示す様なコンベヤ装置が使
用されている。第1図の重力バケツト形コンベヤ
においては載荷台1はこれを支持し案内する搬送
チエーン2によりピン3を介して吊り下げられて
いるため重力により水平を保つているが、積載物
Wの形状やその積載位置によつて傾いたり揺動し
たりして極めて不安定である。そしてこれを防ぐ
ためには特殊なガイドを必要とし、構造が複雑に
なる。
一方、第2図の遊星歯車形コンベヤは、載荷台
5が中心の回転する太陽歯車6と噛合する遊星歯
車7に固定されており、この遊星歯車7は太陽歯
車6と同心であるがこれとは別個に固定した内歯
歯車8に回動自在に噛合している遊星歯車機構を
利用したものである。そして、太陽歯車6及び内
歯歯車8と遊星歯車7との歯数を適当に選定する
と、太陽歯車6の回転につれて載荷台5は姿勢を
変えることなく、遊星歯車7の公転に伴つて循環
する。従つて、この方式では前記のものと異なり
確実に積載物Wを水平に保持することができる
が、複雑な歯車機構を備えているため高価であ
り、また遊星歯車の数並びに運動経路に制限があ
るから、積載数に限度がある。
5が中心の回転する太陽歯車6と噛合する遊星歯
車7に固定されており、この遊星歯車7は太陽歯
車6と同心であるがこれとは別個に固定した内歯
歯車8に回動自在に噛合している遊星歯車機構を
利用したものである。そして、太陽歯車6及び内
歯歯車8と遊星歯車7との歯数を適当に選定する
と、太陽歯車6の回転につれて載荷台5は姿勢を
変えることなく、遊星歯車7の公転に伴つて循環
する。従つて、この方式では前記のものと異なり
確実に積載物Wを水平に保持することができる
が、複雑な歯車機構を備えているため高価であ
り、また遊星歯車の数並びに運動経路に制限があ
るから、積載数に限度がある。
本発明の目的は、以上の問題点を解決して、常
に多数の積載物Wを常にその姿勢を変えることな
く方向転換させ、従つて転換後も積載物をストツ
クすることができ、しかも積載物を安定した状態
で循環させ且つ任意の所定位置に停止させること
ができるコンベヤ装置を提供するにある。
に多数の積載物Wを常にその姿勢を変えることな
く方向転換させ、従つて転換後も積載物をストツ
クすることができ、しかも積載物を安定した状態
で循環させ且つ任意の所定位置に停止させること
ができるコンベヤ装置を提供するにある。
以下、本発明の一実施例を第3図〜第9図に基
づいて詳細に説明する。
づいて詳細に説明する。
積載物Wを上面に載置して搬送するパレツト1
1は上板11aと両側板11bとから成る横断面
逆U字状をなし、側板11bには夫々後部(第3
図のパレツト側面図では左側)の左右一組の第1
の支持ピン12と前部(同じく右側)の左右一組
の第2の支持ピン13とが回動自在に突設してい
る。第1の支持ピン12は第8図に明示されてい
る様にアタツチメント14を介して左右一組の無
端状搬送チエーン15に所定の間隔で連結され、
この搬送チエーン15は両端左右二組の第1の鎖
車16a及び16bにより循環する。そしてこの
鎖車16aはコンベヤフレーム17に固定した軸
受18に枢支され、減速機及びブレーキ付電動機
19から駆動チエーン20,21及び鎖車22、
23a等を介して駆動される。
1は上板11aと両側板11bとから成る横断面
逆U字状をなし、側板11bには夫々後部(第3
図のパレツト側面図では左側)の左右一組の第1
の支持ピン12と前部(同じく右側)の左右一組
の第2の支持ピン13とが回動自在に突設してい
る。第1の支持ピン12は第8図に明示されてい
る様にアタツチメント14を介して左右一組の無
端状搬送チエーン15に所定の間隔で連結され、
この搬送チエーン15は両端左右二組の第1の鎖
車16a及び16bにより循環する。そしてこの
鎖車16aはコンベヤフレーム17に固定した軸
受18に枢支され、減速機及びブレーキ付電動機
19から駆動チエーン20,21及び鎖車22、
23a等を介して駆動される。
第2の支持ピン13は中間に左右一組のフラン
ジ13aを形成した長軸で、パレツト11の前記
側板11b及びパレツト11の中央部に設けたピ
ン軸受ケース11cに枢支され、軸方向に伸縮可
能である。また、このピン軸受ケース11c内に
は、引き込められたピンが自由に戻らぬよう、こ
のピンとの間に塵擦抵抗部材が設けられている。
そして、この支持ピン13は往路(第3図の上段
右方向移動路)においてはコンベヤフレーム17
に固定した第1のガイドバー24に支えられ、復
路(同第3図下段左方向移動路)においては第2
のガイドバー25により案内支持されている。
(なお、前記第1の支持ピン12は搬送チエーン
15により保持されているので、必ずしもガイド
バーで支持する必要はないが、この実施例ではコ
ンベヤの機長が長いのでパレツト11を水平に維
持するために共通のガイドバーで支持する構造と
している。) また、両端の方向転換部には前記の支持ピン1
3と係合する歯を円周上に形成した両端左右二組
の第2の鎖車26a,26bが、コンベヤフレー
ム17に固定した軸受27に枢支され、駆動チエ
ーン21並びに28及び鎖車23a,23b等に
より、前記第1の鎖車16a及び16bと同期し
て回転するようになつている。そして更に第1と
第2の支持ピン12,13の中心を結ぶ線がその
進行方向に平行であり、かつ第3図に示す如くパ
レツト11のこれらの両支持ピン12,13の中
心間隔Lと、第1と第2の鎖車16a,26a及
び16b,26bの中心間隔L′とは等しくL=
L′であり、さらに第1の支持ピン12の回転半径
Rと第2の鎖車26a,26bのピツチ円半径
R′とは等しくなるように構成されているから、
このコンベヤの両端にはパレツト11をその姿勢
を変えることなく方向転換させる機能を備えてい
る。
ジ13aを形成した長軸で、パレツト11の前記
側板11b及びパレツト11の中央部に設けたピ
ン軸受ケース11cに枢支され、軸方向に伸縮可
能である。また、このピン軸受ケース11c内に
は、引き込められたピンが自由に戻らぬよう、こ
のピンとの間に塵擦抵抗部材が設けられている。
そして、この支持ピン13は往路(第3図の上段
右方向移動路)においてはコンベヤフレーム17
に固定した第1のガイドバー24に支えられ、復
路(同第3図下段左方向移動路)においては第2
のガイドバー25により案内支持されている。
(なお、前記第1の支持ピン12は搬送チエーン
15により保持されているので、必ずしもガイド
バーで支持する必要はないが、この実施例ではコ
ンベヤの機長が長いのでパレツト11を水平に維
持するために共通のガイドバーで支持する構造と
している。) また、両端の方向転換部には前記の支持ピン1
3と係合する歯を円周上に形成した両端左右二組
の第2の鎖車26a,26bが、コンベヤフレー
ム17に固定した軸受27に枢支され、駆動チエ
ーン21並びに28及び鎖車23a,23b等に
より、前記第1の鎖車16a及び16bと同期し
て回転するようになつている。そして更に第1と
第2の支持ピン12,13の中心を結ぶ線がその
進行方向に平行であり、かつ第3図に示す如くパ
レツト11のこれらの両支持ピン12,13の中
心間隔Lと、第1と第2の鎖車16a,26a及
び16b,26bの中心間隔L′とは等しくL=
L′であり、さらに第1の支持ピン12の回転半径
Rと第2の鎖車26a,26bのピツチ円半径
R′とは等しくなるように構成されているから、
このコンベヤの両端にはパレツト11をその姿勢
を変えることなく方向転換させる機能を備えてい
る。
次に第5図及び第7図に示す如く、第1のガイ
ドバー24はその右端が搬送チエーン15のロー
ラピン15aが第1の鎖車16bに係合するまで
の長さとし、以後第2の支持ピン13は第2の鎖
車26bに係合するまで補助の第3のガイドバー
29により支持されるように構成されている。
ドバー24はその右端が搬送チエーン15のロー
ラピン15aが第1の鎖車16bに係合するまで
の長さとし、以後第2の支持ピン13は第2の鎖
車26bに係合するまで補助の第3のガイドバー
29により支持されるように構成されている。
第4図及び第8図において用いられている符号
30は支持ピン13引き込め用プレートで第2の
鎖車26aの下側近傍にあつてコンベヤフレーム
17の下弦材17aを連結するつなぎ材31等の
所定の位置に強固に固定されてパレツト11の進
行方向とは反対方向に末広がり形状をなす一対の
プレートで、矢印方向に進行して来るパレツト1
1の下方にあつて支持ピン13の前記フランジ1
3aの外側に当接して、これを内側に引き込める
役目をなす。なお32は補助の第4のガイドバー
で、引き込められて第2のガイドバー25から脱
落する前記第2の支持ピン13を支持するための
ものである。
30は支持ピン13引き込め用プレートで第2の
鎖車26aの下側近傍にあつてコンベヤフレーム
17の下弦材17aを連結するつなぎ材31等の
所定の位置に強固に固定されてパレツト11の進
行方向とは反対方向に末広がり形状をなす一対の
プレートで、矢印方向に進行して来るパレツト1
1の下方にあつて支持ピン13の前記フランジ1
3aの外側に当接して、これを内側に引き込める
役目をなす。なお32は補助の第4のガイドバー
で、引き込められて第2のガイドバー25から脱
落する前記第2の支持ピン13を支持するための
ものである。
また、第5図及び第9図において用いられてい
る符号33は、前記の引き込められた支持ピン1
3を引き出して元の状態に復帰させる役目をなす
支持ピン13引き出し用のプレートで、第2の鎖
車26aの上側近傍にあつてパレツト11の進行
方向に末広がり形状をなし、コンベヤフレーム1
7の上弦材17bを連結するつなぎ材(図示して
いない)の所定の位置に強固に固定されている。
そして矢印方向に進行して来るパレツト11の下
方にあつて支持ピン13のフランジ13aの内側
に当接して、これを元の長さに引き出すようにな
つている。なお、補助の第5のガイドバー34は
前記の引き込めらた支持ピン13が引き出されて
第1のガイドバー24に載るまでの暫暫くの間、
これを支持するようになつている。
る符号33は、前記の引き込められた支持ピン1
3を引き出して元の状態に復帰させる役目をなす
支持ピン13引き出し用のプレートで、第2の鎖
車26aの上側近傍にあつてパレツト11の進行
方向に末広がり形状をなし、コンベヤフレーム1
7の上弦材17bを連結するつなぎ材(図示して
いない)の所定の位置に強固に固定されている。
そして矢印方向に進行して来るパレツト11の下
方にあつて支持ピン13のフランジ13aの内側
に当接して、これを元の長さに引き出すようにな
つている。なお、補助の第5のガイドバー34は
前記の引き込めらた支持ピン13が引き出されて
第1のガイドバー24に載るまでの暫暫くの間、
これを支持するようになつている。
なお、パレツト11の前記ピン軸渋ケース11
c内に圧縮ばねを設け、第2の支持ピン13を常
に引き出す方向に付勢する構造とし、前記の支持
ピン引き込め用プレート30でこのばね力に抗し
て支持ピン13を引き込め、この支持ピン13を
前記第5のガイドバー34に載せるまで、この支
持ピン13の引き込められたフランジ13aをこ
のままガイドする半円状のガイドを前記支持ピン
引き込め用プレート30に続けて設けるから、前
記の支持ピン引き出し用プレート33は不要とな
る。
c内に圧縮ばねを設け、第2の支持ピン13を常
に引き出す方向に付勢する構造とし、前記の支持
ピン引き込め用プレート30でこのばね力に抗し
て支持ピン13を引き込め、この支持ピン13を
前記第5のガイドバー34に載せるまで、この支
持ピン13の引き込められたフランジ13aをこ
のままガイドする半円状のガイドを前記支持ピン
引き込め用プレート30に続けて設けるから、前
記の支持ピン引き出し用プレート33は不要とな
る。
また、各ガイドバー25及び32の各鎖車26
b及び26aの下側外周端部には、各鎖車に沿つ
て支持ピン13が脱落することなく円滑に案内さ
れるよう弧状のガイド面が形成されている。
b及び26aの下側外周端部には、各鎖車に沿つ
て支持ピン13が脱落することなく円滑に案内さ
れるよう弧状のガイド面が形成されている。
以上の様な構成において、第1の鎖車16aが
減速機及びブレーキ付電動機19から駆動チエー
ン20,21等を介して駆動されると、往路側の
積載物Wを上面に載置したパレツト11はその二
組の支持ピン12,13が第1のガイドバー24
に支えられた状態で、第3図の矢印方向に移動す
る。そして第2の支持ピン13がC点付近に達す
ると、この第1のガイドバー24に支えられてい
たピン13は第3のガイドバー29に支えられる
ようになる。そして更に進行してこのピン13が
D点付近に達すると、このピン13は第2の鎖車
26bの歯に係合すると共に、C点付近において
は第1の支持ピン12と連結した搬送チエーン1
5のローラピン15aが第1の鎖車16bに係合
する。そして前記の通り第1のガイドバー24は
このC点付近で終つているから、第1の支持ピン
12はこの第1のガイドバー24によつてその動
きを妨げられることなく第1の鎖車16bに従つ
て移動する。そして前記の通り、この鎖車16b
には鎖車23b及び駆動チエーン28を介してこ
れと同期して回転する第2の鎖車26bと共に、
荷の姿勢を変えることなく荷の方向を転換させる
機能を備えているから、パレツト11はその姿勢
を変えることなく下段の復路側に移され、E点及
びF点付近で支持ピン13及び12は夫々第4図
の第2のガイドバー25に移され支持される。
減速機及びブレーキ付電動機19から駆動チエー
ン20,21等を介して駆動されると、往路側の
積載物Wを上面に載置したパレツト11はその二
組の支持ピン12,13が第1のガイドバー24
に支えられた状態で、第3図の矢印方向に移動す
る。そして第2の支持ピン13がC点付近に達す
ると、この第1のガイドバー24に支えられてい
たピン13は第3のガイドバー29に支えられる
ようになる。そして更に進行してこのピン13が
D点付近に達すると、このピン13は第2の鎖車
26bの歯に係合すると共に、C点付近において
は第1の支持ピン12と連結した搬送チエーン1
5のローラピン15aが第1の鎖車16bに係合
する。そして前記の通り第1のガイドバー24は
このC点付近で終つているから、第1の支持ピン
12はこの第1のガイドバー24によつてその動
きを妨げられることなく第1の鎖車16bに従つ
て移動する。そして前記の通り、この鎖車16b
には鎖車23b及び駆動チエーン28を介してこ
れと同期して回転する第2の鎖車26bと共に、
荷の姿勢を変えることなく荷の方向を転換させる
機能を備えているから、パレツト11はその姿勢
を変えることなく下段の復路側に移され、E点及
びF点付近で支持ピン13及び12は夫々第4図
の第2のガイドバー25に移され支持される。
次に、パレツト11の第2の支持ピン13が第
4のG点付近に達すると、このピン13のフラン
ジ13aの外側が前記の支持ピン引き込め用プレ
ート30に当接するから、パレツト11が矢印方
向に進行するに伴つて支持ピン13は引き込めら
れる。そして、第2のガイドバー25から補助の
第4のガイドバー32に支持が移され、H点付近
に達すると、このピン13は搬送チエーン15及
び上段の一対の第1のガイドバー24に干渉せず
それらの内側を通過できる長さに引き込められて
第2の鎖車26aの歯に係合する。同時にI点付
近では第1の支持ピン12が連結されている搬送
チエーン15のローラピン15aも第1の鎖車1
6aに係合する。従つて、パレツト11はその第
2の支持ピン13がチエーン15の内側をこれに
当接することなく通過し、かつ前記の通りその姿
勢を変えることなく方向転換されて再び上段の往
路に戻される。
4のG点付近に達すると、このピン13のフラン
ジ13aの外側が前記の支持ピン引き込め用プレ
ート30に当接するから、パレツト11が矢印方
向に進行するに伴つて支持ピン13は引き込めら
れる。そして、第2のガイドバー25から補助の
第4のガイドバー32に支持が移され、H点付近
に達すると、このピン13は搬送チエーン15及
び上段の一対の第1のガイドバー24に干渉せず
それらの内側を通過できる長さに引き込められて
第2の鎖車26aの歯に係合する。同時にI点付
近では第1の支持ピン12が連結されている搬送
チエーン15のローラピン15aも第1の鎖車1
6aに係合する。従つて、パレツト11はその第
2の支持ピン13がチエーン15の内側をこれに
当接することなく通過し、かつ前記の通りその姿
勢を変えることなく方向転換されて再び上段の往
路に戻される。
往路に戻されたパレツト11の第1の支持ピン
12はJ点付近で、また第2の支持ピン13はK
点付近で、夫々鎖車を離れて第1のガイドバー2
4及び補助の第5のガイドバー34に載り、パレ
ツト11はこれらのガイドバーに支えられて移動
する。この時引き込められていた第2の支持ピン
13のフランジ13aの内側が前記支持ピン引き
出し用プレート33に当接するので、パレツト1
1が矢印方向に進行するにつれて支持ピン13は
引き出されて元の長さに復帰し、共通の第1のガ
イドバー24に支えられるようになる。パレツト
11上の積載物Wが加工用素材であれば例えばパ
レツト11を往路上のC−D点で一時停止せし
め、図示せさるロボツト等他の搬送機構によりそ
の素材をNC旋盤のチヤツクに把持せしめ、同時
にNC旋盤により加工された加工済部品をパレツ
ト11上に載置後搬送チエーンを再起動して、加
工済部品を取出位置例えばJ−K点迄搬送するよ
うに作動する。
12はJ点付近で、また第2の支持ピン13はK
点付近で、夫々鎖車を離れて第1のガイドバー2
4及び補助の第5のガイドバー34に載り、パレ
ツト11はこれらのガイドバーに支えられて移動
する。この時引き込められていた第2の支持ピン
13のフランジ13aの内側が前記支持ピン引き
出し用プレート33に当接するので、パレツト1
1が矢印方向に進行するにつれて支持ピン13は
引き出されて元の長さに復帰し、共通の第1のガ
イドバー24に支えられるようになる。パレツト
11上の積載物Wが加工用素材であれば例えばパ
レツト11を往路上のC−D点で一時停止せし
め、図示せさるロボツト等他の搬送機構によりそ
の素材をNC旋盤のチヤツクに把持せしめ、同時
にNC旋盤により加工された加工済部品をパレツ
ト11上に載置後搬送チエーンを再起動して、加
工済部品を取出位置例えばJ−K点迄搬送するよ
うに作動する。
以上説明した様に、この実施例によれば、第1
の鎖車16bと第2の鎖車26bとの間にも第2
の支持ピン13を支持するための一対の第3のガ
イドバー29が配設されているので、両鎖車16
b,26b間で第2の支持ピン13が下方に落ち
込むことはなく、パレツト11を水平に保持する
ことができる。
の鎖車16bと第2の鎖車26bとの間にも第2
の支持ピン13を支持するための一対の第3のガ
イドバー29が配設されているので、両鎖車16
b,26b間で第2の支持ピン13が下方に落ち
込むことはなく、パレツト11を水平に保持する
ことができる。
また、上述の一対の第3のガイドバー29は第
1の支持ピン12の循環を邪魔しないようにその
幅が第1の支持ピン12の長さより広く形成され
ているが、第2の支持ピン13は支持ピン引き出
し用プレート33によつてその幅に合うように引
き出され、第3のガイドバー29に支持される。
パレツト11の第2の支持ピン13は、その循環
の途中必要に応じて支持ピン引き込め用プレート
30によつて引き込められて搬送チエーン15及
びガイドバー24との干渉(当接)を回避するこ
とができ、補助のガイドバーによつて支えられ、
且つ第1の支持ピン12もガイドバーを補助ガイ
ドバーにより分割して配置することで方向転換点
においてもガイドバーとの干渉を回避できる構造
であるから、パレツト11は何物にも干渉される
ことなく、かつ姿勢を変えることなく循環するこ
とができる。
1の支持ピン12の循環を邪魔しないようにその
幅が第1の支持ピン12の長さより広く形成され
ているが、第2の支持ピン13は支持ピン引き出
し用プレート33によつてその幅に合うように引
き出され、第3のガイドバー29に支持される。
パレツト11の第2の支持ピン13は、その循環
の途中必要に応じて支持ピン引き込め用プレート
30によつて引き込められて搬送チエーン15及
びガイドバー24との干渉(当接)を回避するこ
とができ、補助のガイドバーによつて支えられ、
且つ第1の支持ピン12もガイドバーを補助ガイ
ドバーにより分割して配置することで方向転換点
においてもガイドバーとの干渉を回避できる構造
であるから、パレツト11は何物にも干渉される
ことなく、かつ姿勢を変えることなく循環するこ
とができる。
なお、上述の説明において、支持ピン引き込め
用プレート30及び支持ピン引き出し用プレート
33に、支持ピン13を支持しかつガイドする補
助ガイドバーとしての機能をも合わせ持たせると
すれば、第4及び第5の補助ガイドバー32及び
34は不要となる。
用プレート30及び支持ピン引き出し用プレート
33に、支持ピン13を支持しかつガイドする補
助ガイドバーとしての機能をも合わせ持たせると
すれば、第4及び第5の補助ガイドバー32及び
34は不要となる。
次に本発明の実施例ではないが、本発明と同様
の目的を達成できるコンベヤ装置を参考例として
第10図〜第12図に基づいて説明する。このコ
ンベヤ装置が前記の実施例と異なる点は、第1に
は、パレツト41の第2の支持ピン43が第1の
支持ピン42よりも短く、しかも無端状搬送チエ
ーン44に干渉しない、即ち搬送チエーン44の
内側をこれに当接することなく通過できる長さに
最初から定められている点である。従つて、第2
の支持ピン43には前記の実施例の如き伸縮機構
がなく、また支持ピン43引き込め及び引き出し
用プレートを備えていない。しかしながらガイド
バーは、短い方の第2の支持ピン43を基準とす
るから、第2の鎖車53a,53bの内側にあつ
て往路は前記第3図におけるJ点付近からD点付
近まで、復路はE点付近からI点付近まで設けら
れている。従つて、このコンベヤ装置では無端状
搬送チエーン44に所定の間隔で連結されて循環
駆動される長い方の第1の支持ピン42が方向転
換部においてガイドバーと干渉(当接して動けな
くなる)を起すので、ガイドバーを第1の支持ピ
ン42との干渉から逃がすガイドバー退避手段を
備えている。
の目的を達成できるコンベヤ装置を参考例として
第10図〜第12図に基づいて説明する。このコ
ンベヤ装置が前記の実施例と異なる点は、第1に
は、パレツト41の第2の支持ピン43が第1の
支持ピン42よりも短く、しかも無端状搬送チエ
ーン44に干渉しない、即ち搬送チエーン44の
内側をこれに当接することなく通過できる長さに
最初から定められている点である。従つて、第2
の支持ピン43には前記の実施例の如き伸縮機構
がなく、また支持ピン43引き込め及び引き出し
用プレートを備えていない。しかしながらガイド
バーは、短い方の第2の支持ピン43を基準とす
るから、第2の鎖車53a,53bの内側にあつ
て往路は前記第3図におけるJ点付近からD点付
近まで、復路はE点付近からI点付近まで設けら
れている。従つて、このコンベヤ装置では無端状
搬送チエーン44に所定の間隔で連結されて循環
駆動される長い方の第1の支持ピン42が方向転
換部においてガイドバーと干渉(当接して動けな
くなる)を起すので、ガイドバーを第1の支持ピ
ン42との干渉から逃がすガイドバー退避手段を
備えている。
第2には、第1の支持ピン42は前記の実施例
の如くアタツチメントを介して搬送チエーンに連
結されているのではなく、この支持ピン42が延
長されてこれが直接搬送チエーン44のローラピ
ンと一体的に形成され、従つて各鎖車52a,5
2b,53a,53bが総て同一となつている点
である。しかしこの点に関しては、機能上前記の
実施例と異なる所がないから、この説明を省き、
主として第1の相違点について説明する。また、
前記の実施例と同一符号のものは同一の機能を有
するものであるから、これらの説明も省略する。
の如くアタツチメントを介して搬送チエーンに連
結されているのではなく、この支持ピン42が延
長されてこれが直接搬送チエーン44のローラピ
ンと一体的に形成され、従つて各鎖車52a,5
2b,53a,53bが総て同一となつている点
である。しかしこの点に関しては、機能上前記の
実施例と異なる所がないから、この説明を省き、
主として第1の相違点について説明する。また、
前記の実施例と同一符号のものは同一の機能を有
するものであるから、これらの説明も省略する。
往路の第6のガイドバー45は、コンベヤフレ
ーム17に設けた支持ブラケツト46によつて支
持されている。第10図の符号47は、コンベヤ
フレーム17に設けたガイドバー支持台48及び
ブラケツト49に支軸50を介して揺動自在に支
持されている第1の揺動ガイドバーで、前記第6
のガイドバー45を延長した面内にある。そして
常時は圧縮ばね51によつて二点鎖線で示す様
に、その左端部47bは前記第6のガイドバー4
5とつながつている。従つて、この状態でパレツ
ト41の第2の支持ピン43は第6のガイドバー
45から第1の揺動ガイドバー47に移動する。
そして、これに支えられながら更に移動してこの
ピン43が圧縮ばね51の側に来ると、パレツト
41の自重によつて圧縮ばね51が圧縮されて、
第1の揺動ガイドバー47の反圧縮ばね側は実線
で示すようにはね上る構造となつている。(な
お、揺動ガイドバー支持台48の突出面48a
は、この時の第1の揺動ガイドバー47のストツ
パの役目をなすものである。)そして、この第1
の揺動ガイドバー47の圧縮ばね側の端部には長
い弧状のガイド面47aが形成されているから、
第2の支持ピン43がこのガイド面を通過するま
で、第1の揺動ガイドバー47の前記反圧縮ばね
側ははね上つたままの状態を続ける。従つて、後
から来て第1の鎖車52bと係合した第1の支持
ピン42は、第1の揺動ガイドバー47のはね上
りで形成されたこの揺動ガイドバー左端部47b
と第6のガイドバー45端部との間の空間Mを通
り、第6のガイドバー45に干渉されることなく
移動することができる。そして前記の実施例同
様、パレツト41はその姿勢を変えることなく復
路側に移され、支持ピン42,43は第7のガイ
ドバー54に移される。(なお、符号はこの第7
のガイドバー54を支持するための、コンベヤフ
レーム17に設けらたブラケツトであり、符号5
6は支持ピン43が鎖車53bの歯から脱落しな
いようにガイドする第1の弧状ガイドである。)
なお、はね上つた第1の揺動ガイドバー47は次
のパレツトの第2の支持ピンが来るまでに旧に復
するようになつている。
ーム17に設けた支持ブラケツト46によつて支
持されている。第10図の符号47は、コンベヤ
フレーム17に設けたガイドバー支持台48及び
ブラケツト49に支軸50を介して揺動自在に支
持されている第1の揺動ガイドバーで、前記第6
のガイドバー45を延長した面内にある。そして
常時は圧縮ばね51によつて二点鎖線で示す様
に、その左端部47bは前記第6のガイドバー4
5とつながつている。従つて、この状態でパレツ
ト41の第2の支持ピン43は第6のガイドバー
45から第1の揺動ガイドバー47に移動する。
そして、これに支えられながら更に移動してこの
ピン43が圧縮ばね51の側に来ると、パレツト
41の自重によつて圧縮ばね51が圧縮されて、
第1の揺動ガイドバー47の反圧縮ばね側は実線
で示すようにはね上る構造となつている。(な
お、揺動ガイドバー支持台48の突出面48a
は、この時の第1の揺動ガイドバー47のストツ
パの役目をなすものである。)そして、この第1
の揺動ガイドバー47の圧縮ばね側の端部には長
い弧状のガイド面47aが形成されているから、
第2の支持ピン43がこのガイド面を通過するま
で、第1の揺動ガイドバー47の前記反圧縮ばね
側ははね上つたままの状態を続ける。従つて、後
から来て第1の鎖車52bと係合した第1の支持
ピン42は、第1の揺動ガイドバー47のはね上
りで形成されたこの揺動ガイドバー左端部47b
と第6のガイドバー45端部との間の空間Mを通
り、第6のガイドバー45に干渉されることなく
移動することができる。そして前記の実施例同
様、パレツト41はその姿勢を変えることなく復
路側に移され、支持ピン42,43は第7のガイ
ドバー54に移される。(なお、符号はこの第7
のガイドバー54を支持するための、コンベヤフ
レーム17に設けらたブラケツトであり、符号5
6は支持ピン43が鎖車53bの歯から脱落しな
いようにガイドする第1の弧状ガイドである。)
なお、はね上つた第1の揺動ガイドバー47は次
のパレツトの第2の支持ピンが来るまでに旧に復
するようになつている。
次に第11図において用いられている符号57
は、コンベヤフレーム17に設けた揺動ガイドバ
ー支持台58及びブラケツト59に支軸60を介
して揺動自在に支持されている第2の揺動ガイド
バーで、第7のガイドバー54の外側、即ち第2
の鎖車53aの外周に沿つて案内している固定の
第2の弧状ガイド61と同一の垂直面内にある。
(第12図の前記第1の弧状ガイド56と同じ関
係位置にある。)そして、常時は圧縮ばね62に
よつて実線で示す傾斜した状態、即ち前記の固定
の第2の弧状ガイド61とは分離した状態にあ
る。(なお、謡動ガイドバー支持台58の傾斜し
た突出面58aはこの時のストツパーの役をなす
ものである。)従つて、搬送チエーン44に駆動
されて復路に沿つて第7のガイドバー54上を移
動して来たパレツト41の第1の支持ピン42
は、揺動ガイドバー57に形成した弧状のガイド
面57aに干渉されることなくこの揺動ガイドバ
ー57の端部57aと前記弧状ガイド61との間
に形成された空間Nを通過し、圧縮ばね62側に
到り、揺動ガイドバー57の上に載るようにな
る。そして、パレツトの自重によつて圧縮ばね6
2が圧縮されるので、揺動ガイドバー57は二点
鎖線で示す様に、固定の弧状ガイド61に連結さ
れガイド面57aと共に連続した円弧状のガイド
面を形成した状態となる。従つて、後から来た第
2の支持ピン43は揺動ガイドバー57に形成し
た弧状のガイド面57aによりガイドされて鎖車
53aの歯と噛合し方向転換が始まる。なお、こ
の揺動ガイドバー57の圧縮ばね側の端部には長
い弧状のガイド面57bを形成して、この揺動ガ
イドバーのガイド面57aが固定の弧状ガイド6
1とつながつている時間を調節していることは、
前記の第1の揺動ガイドバー47の場合と同様で
ある。なお揺動ガイドバーを揺動させる要素とし
て、圧縮ばねに代えて流体圧作動シリンダを用
い、パレツト11の到来をリミツトスイツチを検
出して作動するようにしてもよい。
は、コンベヤフレーム17に設けた揺動ガイドバ
ー支持台58及びブラケツト59に支軸60を介
して揺動自在に支持されている第2の揺動ガイド
バーで、第7のガイドバー54の外側、即ち第2
の鎖車53aの外周に沿つて案内している固定の
第2の弧状ガイド61と同一の垂直面内にある。
(第12図の前記第1の弧状ガイド56と同じ関
係位置にある。)そして、常時は圧縮ばね62に
よつて実線で示す傾斜した状態、即ち前記の固定
の第2の弧状ガイド61とは分離した状態にあ
る。(なお、謡動ガイドバー支持台58の傾斜し
た突出面58aはこの時のストツパーの役をなす
ものである。)従つて、搬送チエーン44に駆動
されて復路に沿つて第7のガイドバー54上を移
動して来たパレツト41の第1の支持ピン42
は、揺動ガイドバー57に形成した弧状のガイド
面57aに干渉されることなくこの揺動ガイドバ
ー57の端部57aと前記弧状ガイド61との間
に形成された空間Nを通過し、圧縮ばね62側に
到り、揺動ガイドバー57の上に載るようにな
る。そして、パレツトの自重によつて圧縮ばね6
2が圧縮されるので、揺動ガイドバー57は二点
鎖線で示す様に、固定の弧状ガイド61に連結さ
れガイド面57aと共に連続した円弧状のガイド
面を形成した状態となる。従つて、後から来た第
2の支持ピン43は揺動ガイドバー57に形成し
た弧状のガイド面57aによりガイドされて鎖車
53aの歯と噛合し方向転換が始まる。なお、こ
の揺動ガイドバー57の圧縮ばね側の端部には長
い弧状のガイド面57bを形成して、この揺動ガ
イドバーのガイド面57aが固定の弧状ガイド6
1とつながつている時間を調節していることは、
前記の第1の揺動ガイドバー47の場合と同様で
ある。なお揺動ガイドバーを揺動させる要素とし
て、圧縮ばねに代えて流体圧作動シリンダを用
い、パレツト11の到来をリミツトスイツチを検
出して作動するようにしてもよい。
また、往路側の第6のガイドバー45にはその
左端部に第2の支持ピン43のための弧状のガイ
ド面45aを形成し、第1の鎖車52a側のガイ
ドバーとの間にこのピンが通過する空間Pが設け
られているので、往路側のガイドバーは前記の第
6のガイドバー45と第8のガイドバー63とに
二分されている。
左端部に第2の支持ピン43のための弧状のガイ
ド面45aを形成し、第1の鎖車52a側のガイ
ドバーとの間にこのピンが通過する空間Pが設け
られているので、往路側のガイドバーは前記の第
6のガイドバー45と第8のガイドバー63とに
二分されている。
以上説明した様に、この参考例におけるコンベ
ヤ装置によれば第1の支持ピン42がガイドバー
と干渉する箇所には揺動ガイドバー47及び57
を使用して干渉を回避する構造としているので、
パレツト41は何物にも干渉されずに循環するこ
とができる。
ヤ装置によれば第1の支持ピン42がガイドバー
と干渉する箇所には揺動ガイドバー47及び57
を使用して干渉を回避する構造としているので、
パレツト41は何物にも干渉されずに循環するこ
とができる。
上記の実施例は説明の都合上、水平コンベヤに
ついてのみ説明したが、本発明を垂直又は傾斜コ
ンベヤに適用しても全く同様の作用と効果を達成
することができる。即ち、垂直の場合は載荷台を
L形に形成し、また傾斜形の場合は傾斜に合わせ
た開いたL形に載荷台を形成すれば、積載物を常
に水平に保つて循環させることができる。
ついてのみ説明したが、本発明を垂直又は傾斜コ
ンベヤに適用しても全く同様の作用と効果を達成
することができる。即ち、垂直の場合は載荷台を
L形に形成し、また傾斜形の場合は傾斜に合わせ
た開いたL形に載荷台を形成すれば、積載物を常
に水平に保つて循環させることができる。
また、実施例は説明のため単純な循環形のコン
ベヤについて説明したが、本発明は第13図の如
き蛇行型のコンベヤ等にも適用することができ
る。
ベヤについて説明したが、本発明は第13図の如
き蛇行型のコンベヤ等にも適用することができ
る。
以上のように本発明によれば、第1の鎖車と第
2の鎖車との間にも第2の支持ピンをガイドする
ためのガイド部材が配設されているので、第1及
び第2の鎖車間において第2の支持ピンが所定の
経路から外れて例えば下方に落ち込み、それによ
り載荷台が傾むく等してその姿勢を変えて載荷台
上の荷物が落下してしまうのを防止することがで
き、常に載荷台を正常な状態に保つことができ
る。
2の鎖車との間にも第2の支持ピンをガイドする
ためのガイド部材が配設されているので、第1及
び第2の鎖車間において第2の支持ピンが所定の
経路から外れて例えば下方に落ち込み、それによ
り載荷台が傾むく等してその姿勢を変えて載荷台
上の荷物が落下してしまうのを防止することがで
き、常に載荷台を正常な状態に保つことができ
る。
また、第1及び第2の鎖車間で第2の支持ピン
が下方に落ち込む等して所定の経路から外れるこ
とにより第1の支持ピンを介して搬送チエーンに
余分な負荷がかかるのを防止でき、搬送チエーン
の短期における破損を防止することができる。
が下方に落ち込む等して所定の経路から外れるこ
とにより第1の支持ピンを介して搬送チエーンに
余分な負荷がかかるのを防止でき、搬送チエーン
の短期における破損を防止することができる。
さらに、本発明によれば、第2の支持ピンとガ
イド部材又は搬送チエーンの少なくとも一方との
干渉を回避させるために第2の支持ピンを引き込
める支持ピン引き込め手段と、第2の支持ピンを
引き出す引出し手段とが具備されているので、第
1の鎖車と第2の鎖車との間に第1の支持ピンの
循環を邪魔しないように第1の支持ピンの長さよ
り大きいか、或いは小さい突出長さの第2の支持
ピンを支持するための上述のガイド部材を配設し
ても、必要に応じて第2の支持ピンの引き込め或
いは引き出しを行えば、搬送チエーン又はガイド
部材と干渉することなく第2の支持ピンを上述の
ガイド部材に容易に支持させることができる。
イド部材又は搬送チエーンの少なくとも一方との
干渉を回避させるために第2の支持ピンを引き込
める支持ピン引き込め手段と、第2の支持ピンを
引き出す引出し手段とが具備されているので、第
1の鎖車と第2の鎖車との間に第1の支持ピンの
循環を邪魔しないように第1の支持ピンの長さよ
り大きいか、或いは小さい突出長さの第2の支持
ピンを支持するための上述のガイド部材を配設し
ても、必要に応じて第2の支持ピンの引き込め或
いは引き出しを行えば、搬送チエーン又はガイド
部材と干渉することなく第2の支持ピンを上述の
ガイド部材に容易に支持させることができる。
従つて本発明によれば、載荷台はその進行方向
転換部でその姿勢を変えることなく、かつ何物に
も干渉されることなく方向転換し、常に安定した
状態で循環することができる。そして、進行方向
の転換後も積載物をストツクすることができるか
らスペースの節約となり、装置全体をコンパクト
にすることができる。
転換部でその姿勢を変えることなく、かつ何物に
も干渉されることなく方向転換し、常に安定した
状態で循環することができる。そして、進行方向
の転換後も積載物をストツクすることができるか
らスペースの節約となり、装置全体をコンパクト
にすることができる。
また、搬送チエーンと鎖車とによつて載荷台を
搬送する方式であるから、構造が比較的に簡単で
あり、位置決め制御も正確に行なうことができ、
鎖車の間隔や搬送チエーンの長さを変えることに
よつて移動距離を変えることができ、また鎖車の
径を変えることによつて進行方向の転換彎曲を任
意に変えることができるから、積載物の高さに応
じたコンベヤ装置とすることができる。
搬送する方式であるから、構造が比較的に簡単で
あり、位置決め制御も正確に行なうことができ、
鎖車の間隔や搬送チエーンの長さを変えることに
よつて移動距離を変えることができ、また鎖車の
径を変えることによつて進行方向の転換彎曲を任
意に変えることができるから、積載物の高さに応
じたコンベヤ装置とすることができる。
第1図は重力バケツト形コンベヤの概略図、第
2図は遊星歯車形コンベヤの概略図、第3図〜第
9図は本発明の一実施例で、第3図は側面図、第
4図は第3図の−線矢視図で鎖車、チエー
ン、ガイドバーのみを示した説明図、第5図は第
3図の上面図で第4図に相当する説明図、第6図
は第3図の−線矢視図、第7図はコンベヤ右
端方向転換部の斜視図、第8図は支持ピン引き込
め用プレートの説明用斜視図、第9図は支持ピン
引き出し用プレートの説明用斜視図、第10〜1
2図は本発明と同様の目的を達成できるコンベヤ
装置を参考例として示すもので、第10図はコン
ベヤ右端方向転換部の説明用側面図、第11図は
コンベヤ左端方向転換部の説明用側面図、第12
図は第10図のXII−XII線矢視断面図、第13図は
蛇行型コンベヤの一側面図である。 11,41……パレツト(載荷台)、12,4
2……第1の支持ピン、13,43……第2の支
持ピン、15,44……搬送チエーン、16a,
16b,52a,52b……第1の鎖車、26
a,26b,53a,53b……第2の鎖車、2
4,25,29,32,34,45,54,63
……ガイドバー、30……支持ピン引き込め用プ
レート(退避手段)、47,57……揺動ガイド
バー(退避手段)である。
2図は遊星歯車形コンベヤの概略図、第3図〜第
9図は本発明の一実施例で、第3図は側面図、第
4図は第3図の−線矢視図で鎖車、チエー
ン、ガイドバーのみを示した説明図、第5図は第
3図の上面図で第4図に相当する説明図、第6図
は第3図の−線矢視図、第7図はコンベヤ右
端方向転換部の斜視図、第8図は支持ピン引き込
め用プレートの説明用斜視図、第9図は支持ピン
引き出し用プレートの説明用斜視図、第10〜1
2図は本発明と同様の目的を達成できるコンベヤ
装置を参考例として示すもので、第10図はコン
ベヤ右端方向転換部の説明用側面図、第11図は
コンベヤ左端方向転換部の説明用側面図、第12
図は第10図のXII−XII線矢視断面図、第13図は
蛇行型コンベヤの一側面図である。 11,41……パレツト(載荷台)、12,4
2……第1の支持ピン、13,43……第2の支
持ピン、15,44……搬送チエーン、16a,
16b,52a,52b……第1の鎖車、26
a,26b,53a,53b……第2の鎖車、2
4,25,29,32,34,45,54,63
……ガイドバー、30……支持ピン引き込め用プ
レート(退避手段)、47,57……揺動ガイド
バー(退避手段)である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 載荷台と、この載荷台の側面に相前後して突
設した第1及び第2の支持ピンと、この第1の支
持ピンと連結して垂直面内を循環する無端状搬送
チエーンと、この無端状搬送チエーンに所定の経
路を走行させる第1の鎖車と、少くとも前記第2
の支持ピンを支持し案内するガイド部材と、前記
載荷台の進行方向転換位置において前記第2の支
持ピンと係合する第2の鎖車とを備え、進行方向
転換に際して前記載荷台をその姿勢を変えること
なく方向転換して循環させるようにしたコンベヤ
装置において、 前記第1及び第2の鎖車の間を移動する前記第
2の支持ピンを前記ガイド部材によつて支持する
ために、前記ガイド部材を前記第1の鎖車と前記
第2の鎖車との間にも配設し、 前記第2の支持ピンとガイド部材又は搬送チエ
ーンの少なくとも一方との干渉を回避させるため
に前記第2の支持ピンを引き込める支持ピン引き
込め手段と、前記第2の支持ピンを引き出す引出
し手段とを具備させたことを特徴とするコンベヤ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18633081A JPS5889509A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | コンベヤ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18633081A JPS5889509A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | コンベヤ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5889509A JPS5889509A (ja) | 1983-05-27 |
| JPS6142684B2 true JPS6142684B2 (ja) | 1986-09-22 |
Family
ID=16186452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18633081A Granted JPS5889509A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | コンベヤ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5889509A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01113774U (ja) * | 1988-01-25 | 1989-07-31 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6048814A (ja) * | 1984-07-19 | 1985-03-16 | Yokota Kikai Kk | 電子部品塔載用コンベア |
| JPS6164613A (ja) * | 1984-09-03 | 1986-04-03 | Ueno Seisakusho:Kk | パレツト搬送装置における水平リタ−ン装置 |
| JP6241750B2 (ja) * | 2014-11-11 | 2017-12-06 | 株式会社ダイフク | 台車式搬送装置 |
| CN105059861A (zh) * | 2015-07-29 | 2015-11-18 | 卓达新材料科技集团有限公司 | 一种自动提升连续运输机 |
-
1981
- 1981-11-20 JP JP18633081A patent/JPS5889509A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01113774U (ja) * | 1988-01-25 | 1989-07-31 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5889509A (ja) | 1983-05-27 |
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