JPS6142897Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6142897Y2 JPS6142897Y2 JP711485U JP711485U JPS6142897Y2 JP S6142897 Y2 JPS6142897 Y2 JP S6142897Y2 JP 711485 U JP711485 U JP 711485U JP 711485 U JP711485 U JP 711485U JP S6142897 Y2 JPS6142897 Y2 JP S6142897Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tip
- liner
- arc
- chute
- swing chute
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 13
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 6
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Blast Furnaces (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は高炉旋回シユートの先端部構造に関
し、さらに詳しくは、高炉における原料装入を均
等に分配するための旋回シユートの先端部構造に
関するものである。
し、さらに詳しくは、高炉における原料装入を均
等に分配するための旋回シユートの先端部構造に
関するものである。
[従来技術]
一般に、高炉に原料を装入するに際して、旋回
シユートを使用するものであり、原料を高炉内に
均等に装入するために旋回シユートの先端には、
先端部金物が取り付けられている。
シユートを使用するものであり、原料を高炉内に
均等に装入するために旋回シユートの先端には、
先端部金物が取り付けられている。
この先端部金物は高炉に装入する原料が通過す
るのに伴なつて摩耗するものであり、摩耗が激し
い先端金物は随時取替なければならない。
るのに伴なつて摩耗するものであり、摩耗が激し
い先端金物は随時取替なければならない。
例えば、第2図a,bに従来の旋回シユートの
先端部構造を示してあるが、先端部金物12は、
旋回シユートSの先端に2分割されてボルトによ
り取り付けられている。そして、斜線4で示す場
所が摩耗の激しい所であり、図において、先端部
金物12の内側の左側および右側が特に摩耗が激
しい。従つて、先端部金物12は2分割されては
いるが重量があり、例えば、1個が390Kgもあり
重たいので、取替る際には次に説明するような問
題点がある。
先端部構造を示してあるが、先端部金物12は、
旋回シユートSの先端に2分割されてボルトによ
り取り付けられている。そして、斜線4で示す場
所が摩耗の激しい所であり、図において、先端部
金物12の内側の左側および右側が特に摩耗が激
しい。従つて、先端部金物12は2分割されては
いるが重量があり、例えば、1個が390Kgもあり
重たいので、取替る際には次に説明するような問
題点がある。
(1) 狭隘な場所における取替作業であるので、先
端部金物12のチエインブロツク等の吊り具等
の仮設が必要となり、作業が煩雑となる。
端部金物12のチエインブロツク等の吊り具等
の仮設が必要となり、作業が煩雑となる。
(2) 先端部金物12の局部的な摩耗であつても、
1個の先端金物12を全部取替る必要があり、
無駄が多くなる。
1個の先端金物12を全部取替る必要があり、
無駄が多くなる。
しかして、従来においては、先端部金物の肉厚
が100mmのもので、摩耗が30〜50mmの先端部金物
内部に生じると、高炉内への原料装入の際均等分
配に支障が発生するので、先端部金物を取替てい
るが、上記のように種々の問題がある。
が100mmのもので、摩耗が30〜50mmの先端部金物
内部に生じると、高炉内への原料装入の際均等分
配に支障が発生するので、先端部金物を取替てい
るが、上記のように種々の問題がある。
[考案が解決しようとする問題点]
本考案は上記に説明したような、従来における
旋回シユートの先端金物の摩耗に際して、取替る
時の作業の種々の問題点に鑑みなされたものであ
り、本考案者の研究の結果、旋回シユートの先端
部金物の取替を容易にし、かつ、摩耗の激しい所
だけを取替ることができる構造とすることに着目
して、新規な構造の旋回シユートの先端部構造を
開発したのである。
旋回シユートの先端金物の摩耗に際して、取替る
時の作業の種々の問題点に鑑みなされたものであ
り、本考案者の研究の結果、旋回シユートの先端
部金物の取替を容易にし、かつ、摩耗の激しい所
だけを取替ることができる構造とすることに着目
して、新規な構造の旋回シユートの先端部構造を
開発したのである。
[問題点を解決するための手段]
本考案に係る旋回シユートの先端部構造の特徴
とするところは、旋回シユート本体に先端部本体
が取り付けられており、この先端部本体内に複数
個に分割された円弧状ライナーが固定され、この
複数個に分割された円弧状ライナーのうちで摩耗
の激しい箇所の円弧状ライナーは両端が平行であ
ることにある。
とするところは、旋回シユート本体に先端部本体
が取り付けられており、この先端部本体内に複数
個に分割された円弧状ライナーが固定され、この
複数個に分割された円弧状ライナーのうちで摩耗
の激しい箇所の円弧状ライナーは両端が平行であ
ることにある。
本考案に係る旋回シユートの先端部構造につい
て、以下図面に示す例により具体的に説明する。
て、以下図面に示す例により具体的に説明する。
第1図aは本考案に係る旋回シユートの先端部
構造の第1図bのA−A断面図であり、第2図b
は同じく斜視図である。
構造の第1図bのA−A断面図であり、第2図b
は同じく斜視図である。
即ち、旋回シユート本体Sの先端部に、先端部
本体2がその上端側部S′をボルトにより取外し可
能に取り付けられており、かつ、この先端部本体
1の内部に、複数個に分割(第1図aでは8個に
分割されている。)されている円弧状ライナー1
−1〜1〜8がボルト3、…により取外し可能に
固定されており、さらに、各円弧状ライナーは上
端部に外側に折曲した突出部1′があり、この突
出部1′が先端部本体2の内側上部にある凹部
2′に載置されて、使用中に各ライナーが落下し
ないように防止しており、さらに、この複数個に
分割されている円弧状ライナーのうちで特に摩耗
の激しい箇所(斜線4で示してある。)の円弧状
ライナー、第1図aでは1−1および1−5の円
弧状ライナーはその両端が平行な形状であり、そ
の他の円弧状ライナー1−2,1−3,1−4,
1−6,1−7および1−8は両端が斜めになつ
ている(放射状)形状である。この円弧状ライナ
ー1−1および1−5は第1図aより明らかであ
るが、摩耗の激しいライナーであるので、取替頻
度が高いので取替る際に取外し易いように両端が
平行な円弧状ライナー形状をしており、この1−
1および1−5の円弧状ライナーの何れか1個を
取外さなければ他の円弧状ライナーを取外すこと
ができないのである。
本体2がその上端側部S′をボルトにより取外し可
能に取り付けられており、かつ、この先端部本体
1の内部に、複数個に分割(第1図aでは8個に
分割されている。)されている円弧状ライナー1
−1〜1〜8がボルト3、…により取外し可能に
固定されており、さらに、各円弧状ライナーは上
端部に外側に折曲した突出部1′があり、この突
出部1′が先端部本体2の内側上部にある凹部
2′に載置されて、使用中に各ライナーが落下し
ないように防止しており、さらに、この複数個に
分割されている円弧状ライナーのうちで特に摩耗
の激しい箇所(斜線4で示してある。)の円弧状
ライナー、第1図aでは1−1および1−5の円
弧状ライナーはその両端が平行な形状であり、そ
の他の円弧状ライナー1−2,1−3,1−4,
1−6,1−7および1−8は両端が斜めになつ
ている(放射状)形状である。この円弧状ライナ
ー1−1および1−5は第1図aより明らかであ
るが、摩耗の激しいライナーであるので、取替頻
度が高いので取替る際に取外し易いように両端が
平行な円弧状ライナー形状をしており、この1−
1および1−5の円弧状ライナーの何れか1個を
取外さなければ他の円弧状ライナーを取外すこと
ができないのである。
本考案に係る旋回シユートの先端部構造は上記
の構成を有しているものであり、従つて、高炉へ
の原料装入回数が多くなり、分割された円弧状ラ
イナー1−1および1−5が相当に摩耗して使用
が危険になつた時に、両端が平行な円弧状ライナ
ーであるのでボルト3をゆるめることにより簡単
に外すことができ、さらに、一個のライナーの重
量は軽いので、ライナー取替が極めて容易であ
り、人手により取替ることが可能となつた。
の構成を有しているものであり、従つて、高炉へ
の原料装入回数が多くなり、分割された円弧状ラ
イナー1−1および1−5が相当に摩耗して使用
が危険になつた時に、両端が平行な円弧状ライナ
ーであるのでボルト3をゆるめることにより簡単
に外すことができ、さらに、一個のライナーの重
量は軽いので、ライナー取替が極めて容易であ
り、人手により取替ることが可能となつた。
[考案の効果]
以上説明したように、本考案に係る旋回シユー
トの先端部鋼造は上記の構成を有しているもので
あるから、摩耗の激しい箇所のライナーだけを簡
単かつ、容易に取替ることができ、さらに、ライ
ナーを軽量化でき、取替作業が少なくてすみ、そ
の上、取替ライナーの金物のコストが安価である
という効果を有するものである。
トの先端部鋼造は上記の構成を有しているもので
あるから、摩耗の激しい箇所のライナーだけを簡
単かつ、容易に取替ることができ、さらに、ライ
ナーを軽量化でき、取替作業が少なくてすみ、そ
の上、取替ライナーの金物のコストが安価である
という効果を有するものである。
第1図aは本考案に係る旋回シユートの先端部
鋼造の第1図bのA−A断面図、第1図bは同じ
く一部切欠斜視図、第2図aは従来の旋回シユー
トの先端部金物の第2図bのA−A断面図、第2
図bは同じく一部切欠斜視図である。 1……分割された円弧状ライナー、1′……突
出部、2……先端部本体、2′……凹部、3……
ボルト、4……摩耗部、S……旋回シユート本
体。
鋼造の第1図bのA−A断面図、第1図bは同じ
く一部切欠斜視図、第2図aは従来の旋回シユー
トの先端部金物の第2図bのA−A断面図、第2
図bは同じく一部切欠斜視図である。 1……分割された円弧状ライナー、1′……突
出部、2……先端部本体、2′……凹部、3……
ボルト、4……摩耗部、S……旋回シユート本
体。
Claims (1)
- 旋回シユート本体に先端部本体が取り付けられ
ており、この先端部本体内に複数個に分割された
円弧状ライナーが固定され、この複数個に分割さ
れた円弧状ライナのうちで摩耗の激しい箇所の円
弧状ライナは両端が平行であることを特徴とする
高炉旋回シユートの先端部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP711485U JPS6142897Y2 (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP711485U JPS6142897Y2 (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61125154U JPS61125154U (ja) | 1986-08-06 |
| JPS6142897Y2 true JPS6142897Y2 (ja) | 1986-12-05 |
Family
ID=30485171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP711485U Expired JPS6142897Y2 (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6142897Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-01-22 JP JP711485U patent/JPS6142897Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61125154U (ja) | 1986-08-06 |
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