JPS6142906B2 - - Google Patents
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- JPS6142906B2 JPS6142906B2 JP9343078A JP9343078A JPS6142906B2 JP S6142906 B2 JPS6142906 B2 JP S6142906B2 JP 9343078 A JP9343078 A JP 9343078A JP 9343078 A JP9343078 A JP 9343078A JP S6142906 B2 JPS6142906 B2 JP S6142906B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 41
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
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- Details Of Television Scanning (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はテレビジヨン受像機における電源制
御回路に係り、特に無駄な電力消費の軽減を図つ
たものに関する。
御回路に係り、特に無駄な電力消費の軽減を図つ
たものに関する。
周知のように、テレビジヨン受像機はその電源
として商用電源(100〔V〕、50/60〔Hz〕)を整
流して130〔V〕の整流電圧に変換し、これを定
電圧回路で100〔V〕の安定化電圧に変換したも
のが用いられている。ところで、テレビジヨン受
像機を構成する各種信号処理回路は例えば10〜20
〔V〕程度の低電圧で動作するものが多い。そこ
で、上記100〔V〕の安定化電圧から上記10〜20
〔V〕の低電圧を得るために、単に抵抗で電圧降
下させただけでは電力損失が極めて大きいので、
通常、テレビジヨン受像機では水平偏向回路に附
属するフライバツクトランス巻線に誘起する水平
パルスを整流して上記10〜20〔V〕の低電圧を得
るようにしている。
として商用電源(100〔V〕、50/60〔Hz〕)を整
流して130〔V〕の整流電圧に変換し、これを定
電圧回路で100〔V〕の安定化電圧に変換したも
のが用いられている。ところで、テレビジヨン受
像機を構成する各種信号処理回路は例えば10〜20
〔V〕程度の低電圧で動作するものが多い。そこ
で、上記100〔V〕の安定化電圧から上記10〜20
〔V〕の低電圧を得るために、単に抵抗で電圧降
下させただけでは電力損失が極めて大きいので、
通常、テレビジヨン受像機では水平偏向回路に附
属するフライバツクトランス巻線に誘起する水平
パルスを整流して上記10〜20〔V〕の低電圧を得
るようにしている。
第1図はこのような従来のテレビジヨン受像機
の電源系統を示すもので、まず上記商用電源に代
表される交流電源1からの出力電圧は第1の整流
回路2で整流され定電圧回路3によつて直流安定
化電圧V1に変換される。この電圧V1は水平偏向
回路4及び起動回路5に供給される。このとき、
水平偏向回路4は上記安定化電圧V1が供給され
ても水平発振ドライブ回路6からドライブ信号が
出力されないので動作せず、起動回路5のみが動
作して、水平発振ドライブ回路6に起電圧V2を
供給する。すると、水平発振ドライブ回路6は水
平偏向回路4にドライブ信号を出力し水平偏向回
路4が動作してフライバツクトランス7に電力が
供給される。そして、先に述べたようにフライバ
ツクトランス巻線に誘起された水平パルスが第2
の整流回路8で整流され、ここに他の信号処理回
路9を動作させる低電圧V3が出力される。この
とき、上記低電圧V3が他の信号処理回路9に供
給されるとともにダイオード10を介して水平発
振ドライブ回路6に供給されると、水平発振ドラ
イブ回路6は上記低電圧V3によつてその動作を
維持される。
の電源系統を示すもので、まず上記商用電源に代
表される交流電源1からの出力電圧は第1の整流
回路2で整流され定電圧回路3によつて直流安定
化電圧V1に変換される。この電圧V1は水平偏向
回路4及び起動回路5に供給される。このとき、
水平偏向回路4は上記安定化電圧V1が供給され
ても水平発振ドライブ回路6からドライブ信号が
出力されないので動作せず、起動回路5のみが動
作して、水平発振ドライブ回路6に起電圧V2を
供給する。すると、水平発振ドライブ回路6は水
平偏向回路4にドライブ信号を出力し水平偏向回
路4が動作してフライバツクトランス7に電力が
供給される。そして、先に述べたようにフライバ
ツクトランス巻線に誘起された水平パルスが第2
の整流回路8で整流され、ここに他の信号処理回
路9を動作させる低電圧V3が出力される。この
とき、上記低電圧V3が他の信号処理回路9に供
給されるとともにダイオード10を介して水平発
振ドライブ回路6に供給されると、水平発振ドラ
イブ回路6は上記低電圧V3によつてその動作を
維持される。
そして、水平発振ドライブ回路6は水平偏向回
路4にドライブ信号を出力し、フライバツクトラ
ンス7の出力は高電圧整流回路11を介してカソ
ードレイチユーブ12に供給される。
路4にドライブ信号を出力し、フライバツクトラ
ンス7の出力は高電圧整流回路11を介してカソ
ードレイチユーブ12に供給される。
しかしながら、上記のような従来のテレビジヨ
ン受像機の電源系統では、フライバツクトランス
7が動作して第2の整流回路8から低電圧V3が
出力され、水平発振ドライブ回路6及び他の信号
処理回路9が動作しても、起動回路5による電力
消費が依然としてなされているという問題があつ
た。また、近時上記起動回路5による電力消費を
少なくするために水平発振ドライブ回路6として
その起動電圧V2が少なくてよいものもある。と
ころが、このような水平発振ドライブ回路6を用
いたとしても、例えば安定化電圧V1が100
〔V〕、起動電圧V2が5〔V〕で起動回路5を流
れる起動電流が10〔mA〕であるとすると、起動
回路5の電力損失は約1〔W〕となり、いずれに
せよ水平発振ドライブ回路6のの起動時及び第2
の整流回路8から低電圧V3が出力された定常時
共に1〔W〕消費し続けるのは電力損失及び発熱
等の不都合を招く。
ン受像機の電源系統では、フライバツクトランス
7が動作して第2の整流回路8から低電圧V3が
出力され、水平発振ドライブ回路6及び他の信号
処理回路9が動作しても、起動回路5による電力
消費が依然としてなされているという問題があつ
た。また、近時上記起動回路5による電力消費を
少なくするために水平発振ドライブ回路6として
その起動電圧V2が少なくてよいものもある。と
ころが、このような水平発振ドライブ回路6を用
いたとしても、例えば安定化電圧V1が100
〔V〕、起動電圧V2が5〔V〕で起動回路5を流
れる起動電流が10〔mA〕であるとすると、起動
回路5の電力損失は約1〔W〕となり、いずれに
せよ水平発振ドライブ回路6のの起動時及び第2
の整流回路8から低電圧V3が出力された定常時
共に1〔W〕消費し続けるのは電力損失及び発熱
等の不都合を招く。
また、従来より水平発振ドライブ回路6及び他
の信号処理回路9を共に起動回路5からの起動電
圧V2で動作させるように構成されているものも
あるが、このような構成ではさらに電力損失が大
きくなる。
の信号処理回路9を共に起動回路5からの起動電
圧V2で動作させるように構成されているものも
あるが、このような構成ではさらに電力損失が大
きくなる。
ここで、第2図は第1図に示した電源系統を簡
略化して示すもので、第1の端子13は前記定電
圧回路3の出力端と接続されている。そして、こ
の第1の端子13に定電圧回路3からの安定化電
圧V1が供給されると、該電圧V1は抵抗14を介
して前記水平発振ドライブ回路6に接続された第
2の端子15に起動電圧V2を供給する。水平発
振ドライブ回路6が起動し水平偏向回路4が駆動
すると、前記フライバツクトランス7からの出力
水平パルスを整流して得た低電圧V3が他の信号
処理回路9に供給されるとともに、第3の端子1
6及びダイオード17を介して第2の端子15に
供給される。そして、水平発振ドライブ回路6は
定常時主として上記低電圧で動作させる如くなさ
れている。このとき、抵抗14による電力損失が
常に発生することになる。
略化して示すもので、第1の端子13は前記定電
圧回路3の出力端と接続されている。そして、こ
の第1の端子13に定電圧回路3からの安定化電
圧V1が供給されると、該電圧V1は抵抗14を介
して前記水平発振ドライブ回路6に接続された第
2の端子15に起動電圧V2を供給する。水平発
振ドライブ回路6が起動し水平偏向回路4が駆動
すると、前記フライバツクトランス7からの出力
水平パルスを整流して得た低電圧V3が他の信号
処理回路9に供給されるとともに、第3の端子1
6及びダイオード17を介して第2の端子15に
供給される。そして、水平発振ドライブ回路6は
定常時主として上記低電圧で動作させる如くなさ
れている。このとき、抵抗14による電力損失が
常に発生することになる。
この発明は上記事情を考慮してなされたもの
で、電源電圧をコンデンサに充電して負荷の起動
時には該コンデンサの放電電圧を用いるように
し、フライバツクトランスが動作している定常時
には上記コンデンサの放電電圧が負荷に供給され
るのをしや断して上記フライバツクトランスの出
力電力で負荷を動作させることにより、電力損失
が少く安定かつ確実に負荷を動作させることので
きる極めて良好なテレビジヨン受像機における電
源制御回路を提供することを目的とする。
で、電源電圧をコンデンサに充電して負荷の起動
時には該コンデンサの放電電圧を用いるように
し、フライバツクトランスが動作している定常時
には上記コンデンサの放電電圧が負荷に供給され
るのをしや断して上記フライバツクトランスの出
力電力で負荷を動作させることにより、電力損失
が少く安定かつ確実に負荷を動作させることので
きる極めて良好なテレビジヨン受像機における電
源制御回路を提供することを目的とする。
以下この発明の一実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。第3図において、21は第1
の電源端子で例えば交流電圧を整流して定電圧化
した直流安定化電圧V11が供給されるものであ
る。この第1の電源端子21は抵抗R1,R2を直
列に介して接地されている。そして、上記抵抗
R1,R2の接続点はコンデンサC1を介して接地さ
れるとともにスイツチ回路22の固定接点221
に接続されている。このスイツチ回路22の可動
接点222はダイオードD1を順方向に介して出
力端子23に接続されている。なお、上記出力端
子23は例えば図示しない水平発振ドライブ回路
等に接続されているものである。
て詳細に説明する。第3図において、21は第1
の電源端子で例えば交流電圧を整流して定電圧化
した直流安定化電圧V11が供給されるものであ
る。この第1の電源端子21は抵抗R1,R2を直
列に介して接地されている。そして、上記抵抗
R1,R2の接続点はコンデンサC1を介して接地さ
れるとともにスイツチ回路22の固定接点221
に接続されている。このスイツチ回路22の可動
接点222はダイオードD1を順方向に介して出
力端子23に接続されている。なお、上記出力端
子23は例えば図示しない水平発振ドライブ回路
等に接続されているものである。
そして、上記出力端子23とダイオードD1と
の接続点はダイオードD2を逆方向に介して図示
しないフライバツクトランスからの出力水平パル
スを整流した直流低電圧V22が供給される第2の
電源端子24に接続されている。
の接続点はダイオードD2を逆方向に介して図示
しないフライバツクトランスからの出力水平パル
スを整流した直流低電圧V22が供給される第2の
電源端子24に接続されている。
ここで、前記コンデンサC1とスイツチ回路2
2の固定接点221との接続点及び前記ダイオー
ドD1の両端は制御回路25の第1及び第2の電
圧検出端に接続されている。この制御回路25は
その第1及び第2の電圧検出端に印加された電圧
に応じてスイツチ回路22をオンオフ制御するも
のである。
2の固定接点221との接続点及び前記ダイオー
ドD1の両端は制御回路25の第1及び第2の電
圧検出端に接続されている。この制御回路25は
その第1及び第2の電圧検出端に印加された電圧
に応じてスイツチ回路22をオンオフ制御するも
のである。
上記のような構成となされた電源制御回路にお
いて、第4図に示す各部の波形図を参照してその
動作を説明する。まず、図示しない電源スイツチ
を時刻T1で投入すると、第1の電源端子21に
は第4図aに示すような立上りでかつ安定状態で
V11なる電圧値をとる安定化電圧が印加される。
このとき、前記スイツチ回路22はオフ状態とな
されている。すると、上記安定化電圧は抵抗
R1,R2の作用でコンデンサC1を充電し、第3図
中B点の電位は第4図bに示すように変化する。
すなわち、上記抵抗R1,R2及びコンデンサC1よ
りなる回路が安定化電圧を充電する充電回路を構
成するものである。
いて、第4図に示す各部の波形図を参照してその
動作を説明する。まず、図示しない電源スイツチ
を時刻T1で投入すると、第1の電源端子21に
は第4図aに示すような立上りでかつ安定状態で
V11なる電圧値をとる安定化電圧が印加される。
このとき、前記スイツチ回路22はオフ状態とな
されている。すると、上記安定化電圧は抵抗
R1,R2の作用でコンデンサC1を充電し、第3図
中B点の電位は第4図bに示すように変化する。
すなわち、上記抵抗R1,R2及びコンデンサC1よ
りなる回路が安定化電圧を充電する充電回路を構
成するものである。
そして、コンデンサC1が順次充電され上記B
点の電位が所定値v1(前記水平発振ドライブ回路
を起動させるに充分な電圧)に時刻T2で達した
とすると、制御回路25はその第1の電圧検出端
でこれを検出しスイツチ回路22をオンさせる。
このとき、コンデンサC1に充電された充電電圧
はスイツチ回路22及びダイオードD1を介して
出力端子23に放電する。このときの出力端子2
3の電圧は第4図cの如く変化する。
点の電位が所定値v1(前記水平発振ドライブ回路
を起動させるに充分な電圧)に時刻T2で達した
とすると、制御回路25はその第1の電圧検出端
でこれを検出しスイツチ回路22をオンさせる。
このとき、コンデンサC1に充電された充電電圧
はスイツチ回路22及びダイオードD1を介して
出力端子23に放電する。このときの出力端子2
3の電圧は第4図cの如く変化する。
ここで、出力端子23にコンデンサC1からの
放電電圧が供給されると、前記水平発振ドライブ
回路が起動し図示しない水平偏向回路を駆動させ
る。このため、上記水平偏向回路に附属する前記
フライバツクトランスが動作し、その出力水平パ
ルスを整流した第4図dに示すような立上がりで
かつ安定状態でV22なる電圧値をとる直流低電圧
が第2の電源端子24に印加される。なお、第4
図eは前記水平発振ドライイブ回路から前記水平
偏向回路に出力されるドライブ信号の波形を示す
ものである。
放電電圧が供給されると、前記水平発振ドライブ
回路が起動し図示しない水平偏向回路を駆動させ
る。このため、上記水平偏向回路に附属する前記
フライバツクトランスが動作し、その出力水平パ
ルスを整流した第4図dに示すような立上がりで
かつ安定状態でV22なる電圧値をとる直流低電圧
が第2の電源端子24に印加される。なお、第4
図eは前記水平発振ドライイブ回路から前記水平
偏向回路に出力されるドライブ信号の波形を示す
ものである。
そして、コンデンサC1の放電により第3図中
C点の電位が減少し、同時に第2の電源端子24
に供給される上記低電圧の立上りにより第3図中
Dの電位が上昇し、時刻T3でD点の電位がC点
の電位より高くなつたとする。すると、制御回路
25はその第2の電圧検出端でこれを検出し、ス
イツチ回路22をオフさせる。
C点の電位が減少し、同時に第2の電源端子24
に供給される上記低電圧の立上りにより第3図中
Dの電位が上昇し、時刻T3でD点の電位がC点
の電位より高くなつたとする。すると、制御回路
25はその第2の電圧検出端でこれを検出し、ス
イツチ回路22をオフさせる。
以後、出力端子23には第2の電源端子24か
らの低電圧V22(但しダイオードD2による電圧の
ドロツプ分は無視する)が印加され、前記水平発
振ドライブ回路は上記低電圧V22で安定に動作す
る。
らの低電圧V22(但しダイオードD2による電圧の
ドロツプ分は無視する)が印加され、前記水平発
振ドライブ回路は上記低電圧V22で安定に動作す
る。
したがつて、上記実施例のような構成によれ
ば、第2の電源端子24から低電圧V22が出力端
子23に供給されている定常状態では、スイツチ
回路22がオフ状態となり第1の電源端子21か
らの安定化電圧V11が出力端子23に供給されな
いようになされているので、従来のような無駄な
消費電力が少なく極せて経済的である。
ば、第2の電源端子24から低電圧V22が出力端
子23に供給されている定常状態では、スイツチ
回路22がオフ状態となり第1の電源端子21か
らの安定化電圧V11が出力端子23に供給されな
いようになされているので、従来のような無駄な
消費電力が少なく極せて経済的である。
また、前記水平発振ドライブ回路の起動時には
コンデンサC1に充電された電圧を用いているた
め、第1の電源端子21からの安定化電圧V11を
直接用いるよりも抵抗R1による電力損失が少な
くてすむという利点がある。
コンデンサC1に充電された電圧を用いているた
め、第1の電源端子21からの安定化電圧V11を
直接用いるよりも抵抗R1による電力損失が少な
くてすむという利点がある。
第5図は第3図を具体的な回路素子で構成した
もので、整流回路を含む電源部31の出力端はコ
ンデンサC2を介して接地されるとともに定電圧
回路32の入力端に接続されている。この定電圧
回路32の出力端は図示しない他の回路が接続さ
れる出力端子33に接続されるとともに、抵抗
R3を介してPNP型の第1のトランジスタQ1の入
力用被制御電極であるエミツタに接続されてい
る。この第1のトランジスタQ1は第3図に示し
たスイツチ回路22に相当するものである。そし
て、上記抵抗R3と第1のトランジスタQ1のエミ
ツタとの接続点は抵抗R4及びコンデンサC3を並
列に介して接地されるとともに、ツエナーダイオ
ードD3乃至D5を逆方向に直列に介してNPN型の
第2のトランジスタQ2のベースに接続されてい
る。そして、この第2のトランジスタQ2及びツ
エナーダイオードD3乃至D5よりなる回路が、上
記コンデンサC3の充電電圧が所定値に達したこ
とを検出する充電電圧検出回路を構成するもので
ある。この第2のトランジスタQ2の一方の被制
御電極であるエミツタは基準電位点例えば接地端
に接続され、他方の被制御電極であるコレクタは
抵抗R5を介して上記第1のトランジスタQ1のベ
ースに接続されている。また、上記第1のトラン
ジスタQ1のベースと抵抗R5との接続点は抵抗R6
を介して第1のトランジスタQ1のエミツタに接
続されている。
もので、整流回路を含む電源部31の出力端はコ
ンデンサC2を介して接地されるとともに定電圧
回路32の入力端に接続されている。この定電圧
回路32の出力端は図示しない他の回路が接続さ
れる出力端子33に接続されるとともに、抵抗
R3を介してPNP型の第1のトランジスタQ1の入
力用被制御電極であるエミツタに接続されてい
る。この第1のトランジスタQ1は第3図に示し
たスイツチ回路22に相当するものである。そし
て、上記抵抗R3と第1のトランジスタQ1のエミ
ツタとの接続点は抵抗R4及びコンデンサC3を並
列に介して接地されるとともに、ツエナーダイオ
ードD3乃至D5を逆方向に直列に介してNPN型の
第2のトランジスタQ2のベースに接続されてい
る。そして、この第2のトランジスタQ2及びツ
エナーダイオードD3乃至D5よりなる回路が、上
記コンデンサC3の充電電圧が所定値に達したこ
とを検出する充電電圧検出回路を構成するもので
ある。この第2のトランジスタQ2の一方の被制
御電極であるエミツタは基準電位点例えば接地端
に接続され、他方の被制御電極であるコレクタは
抵抗R5を介して上記第1のトランジスタQ1のベ
ースに接続されている。また、上記第1のトラン
ジスタQ1のベースと抵抗R5との接続点は抵抗R6
を介して第1のトランジスタQ1のエミツタに接
続されている。
さらに、上記第1のトランジスタQ1の出力用
被制御電極であるコレクタは抵抗R7を介して
NPN型の第3のトランジスタQ3のベースに接続
されている。この第3のトランジスタQ3のコレ
クタは前記第1のトランジスタQ1のエミツタと
抵抗R3との接続点に接続されるとともに、ベー
スと抵抗R7との接続点はNPN型の第4のトラン
ジスタQ4のコレクタに接続されている。この第
4のトランジスタQ4のエミツタはツエナーダイ
オードD6を逆方向に介して接地されるととも
に、ベースは抵抗R5を介して上記第3のトラン
ジスタQ3のエミツタに接続されている。また、
上記第3のトランジスタQ3のエミ諾ツタと抵抗
R8との接続点は抵抗R9を介して上記第4のトラ
ンジスタQ4のエミツタとツエナーダイオードD6
との接続点に接続されるとともに、PNP型の第5
のトランジスタQ5のエミツタ及びダイオード
D7,D8を順方向に直列に介して水平発振ドライ
ブ回路34に接続されている。
被制御電極であるコレクタは抵抗R7を介して
NPN型の第3のトランジスタQ3のベースに接続
されている。この第3のトランジスタQ3のコレ
クタは前記第1のトランジスタQ1のエミツタと
抵抗R3との接続点に接続されるとともに、ベー
スと抵抗R7との接続点はNPN型の第4のトラン
ジスタQ4のコレクタに接続されている。この第
4のトランジスタQ4のエミツタはツエナーダイ
オードD6を逆方向に介して接地されるととも
に、ベースは抵抗R5を介して上記第3のトラン
ジスタQ3のエミツタに接続されている。また、
上記第3のトランジスタQ3のエミ諾ツタと抵抗
R8との接続点は抵抗R9を介して上記第4のトラ
ンジスタQ4のエミツタとツエナーダイオードD6
との接続点に接続されるとともに、PNP型の第5
のトランジスタQ5のエミツタ及びダイオード
D7,D8を順方向に直列に介して水平発振ドライ
ブ回路34に接続されている。
そして、上記第5のトランジスタQ5のコレク
タは抵抗R10,R11を直列に介して接地され、この
抵抗R10とR11との接続点は前記第2のトランジス
タQ2のベースに接続されている。また、上記第
5のトランジスタQ5のベースは抵抗R12を介して
上記ダイオードD8と水平発振ドライブ回路34
との接続点に接続され、この接続点は抵抗R13を
介して水平発振回路35に接続されている。な
お、上記抵抗R13と水平発振回路35との接続点
はコンデンサC4を介して接地され、また上記水
平発振回路35と水平発振ドライブ回路34とは
互いに接続されている。
タは抵抗R10,R11を直列に介して接地され、この
抵抗R10とR11との接続点は前記第2のトランジス
タQ2のベースに接続されている。また、上記第
5のトランジスタQ5のベースは抵抗R12を介して
上記ダイオードD8と水平発振ドライブ回路34
との接続点に接続され、この接続点は抵抗R13を
介して水平発振回路35に接続されている。な
お、上記抵抗R13と水平発振回路35との接続点
はコンデンサC4を介して接地され、また上記水
平発振回路35と水平発振ドライブ回路34とは
互いに接続されている。
一方、前記定電圧回路32の出力端はフライバ
ツクトランス36の1次側コイルL1を介して水
平偏向回路37に接続され、この水平偏向回路3
7と水平発振ドライブ回路34とは互いに接続さ
れている。そして、上記フライバツクトランス3
6の2次側コイルL2の一端は接地され他端はダ
イオードD9を介して図示しないカソードレイチ
ユーブのアノードが接続された出力端子38に接
続されている。
ツクトランス36の1次側コイルL1を介して水
平偏向回路37に接続され、この水平偏向回路3
7と水平発振ドライブ回路34とは互いに接続さ
れている。そして、上記フライバツクトランス3
6の2次側コイルL2の一端は接地され他端はダ
イオードD9を介して図示しないカソードレイチ
ユーブのアノードが接続された出力端子38に接
続されている。
また、上記フライバツクトランス36の3次側
コイルL3の一端は接地され、他端はダイオード
D10,D11を順方向に直列に介して前記ダイオード
D8と水平発振ドライブ回路34との接続点に接
続されている。さらに、上記ダイオードD10,D11
との接続点はコンデンサC5を介して接地される
とともに、図示しない他の信号処理回路が接続さ
れた出力端子39に接続されている。そして、上
記ダイオードD7,D8,D11及び抵抗R10乃至R12及
び第5のドランジスタQ5よりなる回路がコンデ
ンサC3の充電電圧の上記水平発振回路35及び
水平発振ドライブ回路34への供給を、コンデン
サC3の充電電圧がフライバツクトランス36の
3次側コイルL3からの出力電圧よりも低くなつ
たことを検出して断状態となす比較制御回路を構
成するものである。
コイルL3の一端は接地され、他端はダイオード
D10,D11を順方向に直列に介して前記ダイオード
D8と水平発振ドライブ回路34との接続点に接
続されている。さらに、上記ダイオードD10,D11
との接続点はコンデンサC5を介して接地される
とともに、図示しない他の信号処理回路が接続さ
れた出力端子39に接続されている。そして、上
記ダイオードD7,D8,D11及び抵抗R10乃至R12及
び第5のドランジスタQ5よりなる回路がコンデ
ンサC3の充電電圧の上記水平発振回路35及び
水平発振ドライブ回路34への供給を、コンデン
サC3の充電電圧がフライバツクトランス36の
3次側コイルL3からの出力電圧よりも低くなつ
たことを検出して断状態となす比較制御回路を構
成するものである。
上記のような具体構成となされたテレビジヨン
受像機における電電源制御回路において、その動
作を説明する。まず、電源部31から出力された
整流電圧はコンデンサC2で平滑化され定電圧回
路32で安定化される。そして、この定電圧回路
32から出力される安定化電圧V11は抵抗R3,R4
の作用によりコンデンサC3に充電される。この
充電電圧が順次高くなりシエナーダイオードD3
乃至D5によつて規定される所定値(第4図bに
示すv1)を越えると第2のトランジスタQ2にベー
ス電流が流れ、該第2のトランジスタQ2がオン
する。
受像機における電電源制御回路において、その動
作を説明する。まず、電源部31から出力された
整流電圧はコンデンサC2で平滑化され定電圧回
路32で安定化される。そして、この定電圧回路
32から出力される安定化電圧V11は抵抗R3,R4
の作用によりコンデンサC3に充電される。この
充電電圧が順次高くなりシエナーダイオードD3
乃至D5によつて規定される所定値(第4図bに
示すv1)を越えると第2のトランジスタQ2にベー
ス電流が流れ、該第2のトランジスタQ2がオン
する。
すると、これによつて第1のトランジスタQ1
及び第3のトランジスタQ3が共にオンし、コン
デンサC3の放電電圧が第1及び第3のトランジ
スタQ1,Q3及びダイオードD7,D8を介して水平
発振回路35及び水平発振ドライブ回路34にそ
の起動電圧として印加される。このとき、第3及
び第4のトランジスタQ3,Q4及び抵抗R7乃至R9
及びツエナーダイオードD6により周知の定電圧
回路が構成されるため、上記起動電圧すなわちコ
ンデンサC3の放電電圧が水平発振回路35及び
水平発振ドライブ回路34に対して過大電圧とな
らないように制御されるとともに、一定電圧とな
るように制御されている。同時に、ダイオード
D7,D8による電圧のドロツプ分によつて第5の
トランジスタQ5がオンし、抵抗R10,R11によつ
て第2のトランジスタQ2はオン状態に維持され
る。この第2のトランジスタQ2のオン状態はコ
ンデンサC3の放電が進みツエナーダイオードD3
乃至D5に逆方向電流が流れなくなつても維持さ
れる。
及び第3のトランジスタQ3が共にオンし、コン
デンサC3の放電電圧が第1及び第3のトランジ
スタQ1,Q3及びダイオードD7,D8を介して水平
発振回路35及び水平発振ドライブ回路34にそ
の起動電圧として印加される。このとき、第3及
び第4のトランジスタQ3,Q4及び抵抗R7乃至R9
及びツエナーダイオードD6により周知の定電圧
回路が構成されるため、上記起動電圧すなわちコ
ンデンサC3の放電電圧が水平発振回路35及び
水平発振ドライブ回路34に対して過大電圧とな
らないように制御されるとともに、一定電圧とな
るように制御されている。同時に、ダイオード
D7,D8による電圧のドロツプ分によつて第5の
トランジスタQ5がオンし、抵抗R10,R11によつ
て第2のトランジスタQ2はオン状態に維持され
る。この第2のトランジスタQ2のオン状態はコ
ンデンサC3の放電が進みツエナーダイオードD3
乃至D5に逆方向電流が流れなくなつても維持さ
れる。
一方、このとき水平発振ドライイブ回路34は
起動し水平発振回路35からの出力水平パルスを
水平偏向回路37に供給するので、水平偏向回路
37は駆動される。そして、水平偏向回路37の
出力信号はフライバツクトランス36の2次側コ
イルL2及びダイオードD9を介して出力端子38
に供給される。
起動し水平発振回路35からの出力水平パルスを
水平偏向回路37に供給するので、水平偏向回路
37は駆動される。そして、水平偏向回路37の
出力信号はフライバツクトランス36の2次側コ
イルL2及びダイオードD9を介して出力端子38
に供給される。
このとき、フライバツクトランス36の3次側
コイルL3に誘起された低電圧V22はダイオードD10
及びコンデンサC5で整流されて出力端子9に供
給されるとともに、ダイオードD11を介して水平
発振回路35及び水平発振ドライブ回路34に供
給される。ここで、第5図中E点の電位はコンデ
ンサC3の放電により順次下がり図中F点の電位
は順次上昇していく。そして、E点の電位よりF
点の電位が高くなると、第5のドランジスタQ5
がオフ状態となされる。そして、前記定電圧回路
32から安定化電圧V11が出力され続けていると
すると、コンデンサC3は充電されツエナーダイ
オードD3乃至D5に逆方向電流が流れる。このた
め、第2のトランジスタQ2はオンし、第1及び
第3のトランジスタQ1,Q3がオンしてE点には
ダイオードD7,D8のドロツプ分を含まない前記
起動電圧が出力されることになる。ところが、E
点の電位は第3及び第4のトランジスタQ3,Q4
及び抵抗R7乃至R9及びツエナーダイオードD6よ
りなる定電圧回路で一定に維持されるため、F点
の電位は常にE点の電位より高くなされる。同時
に、第5のトランジスタQ5がオフしているため
コンデンサC3の端子間電圧はツエナーダイオー
ドD3及至D5によつて規定される電圧に保持され
る。
コイルL3に誘起された低電圧V22はダイオードD10
及びコンデンサC5で整流されて出力端子9に供
給されるとともに、ダイオードD11を介して水平
発振回路35及び水平発振ドライブ回路34に供
給される。ここで、第5図中E点の電位はコンデ
ンサC3の放電により順次下がり図中F点の電位
は順次上昇していく。そして、E点の電位よりF
点の電位が高くなると、第5のドランジスタQ5
がオフ状態となされる。そして、前記定電圧回路
32から安定化電圧V11が出力され続けていると
すると、コンデンサC3は充電されツエナーダイ
オードD3乃至D5に逆方向電流が流れる。このた
め、第2のトランジスタQ2はオンし、第1及び
第3のトランジスタQ1,Q3がオンしてE点には
ダイオードD7,D8のドロツプ分を含まない前記
起動電圧が出力されることになる。ところが、E
点の電位は第3及び第4のトランジスタQ3,Q4
及び抵抗R7乃至R9及びツエナーダイオードD6よ
りなる定電圧回路で一定に維持されるため、F点
の電位は常にE点の電位より高くなされる。同時
に、第5のトランジスタQ5がオフしているため
コンデンサC3の端子間電圧はツエナーダイオー
ドD3及至D5によつて規定される電圧に保持され
る。
したがつて、フライバツクトランス36が動作
している定常時では、E点からF点に電流が流れ
ないので、無駄な電力消費をなくすことができる
ものである。
している定常時では、E点からF点に電流が流れ
ないので、無駄な電力消費をなくすことができる
ものである。
なお、前記電源部31から電力供給がなされな
くなり定電圧回路32からの安定化電圧V11が出
力されなくなると、コンデンサC3は抵抗R3,R4
の作用で放電し、最初の状態に戻つて次の動作に
備えるものである。
くなり定電圧回路32からの安定化電圧V11が出
力されなくなると、コンデンサC3は抵抗R3,R4
の作用で放電し、最初の状態に戻つて次の動作に
備えるものである。
また、上記のような回路構成によれば例えば外
乱等の影響により定常時にE点の電位がF点の電
位より高くなつたとしても、抵抗R3,R4,R10,
R11及び第1のトランジスタQ1及び安定化電圧
V11を第2のトランジスタQ2がオンしないように
設定すれば、再び最初から動作させることができ
る。
乱等の影響により定常時にE点の電位がF点の電
位より高くなつたとしても、抵抗R3,R4,R10,
R11及び第1のトランジスタQ1及び安定化電圧
V11を第2のトランジスタQ2がオンしないように
設定すれば、再び最初から動作させることができ
る。
ここで、実験による各部の電圧値を示すと次の
ようになる。
ようになる。
安定化電圧V11=112〔V〕
ツエナーダイオードD3乃至D6のツエナー電圧
=8〔V〕 E点の電圧=8〔V〕 低電圧V22=16.5〔V〕 F点の電圧(起動時)=8〔V〕 F点の電圧(定常時)=16〔V〕 また、第5図かかわらなるように水平偏向回路
37はコンデンサC3の充電電圧が所定値に達す
るまで動作しないことになる。しかしながら、コ
ンデンサC3の充電電圧が所定値に達するまでの
時間を例えば0.1〜0.2秒程度に設定してとしても
先に述べたような起動時における電力損失の軽減
効果はコンデンサC3のない場合に比して約1/10
程度得ることができ極めて実用的である。
=8〔V〕 E点の電圧=8〔V〕 低電圧V22=16.5〔V〕 F点の電圧(起動時)=8〔V〕 F点の電圧(定常時)=16〔V〕 また、第5図かかわらなるように水平偏向回路
37はコンデンサC3の充電電圧が所定値に達す
るまで動作しないことになる。しかしながら、コ
ンデンサC3の充電電圧が所定値に達するまでの
時間を例えば0.1〜0.2秒程度に設定してとしても
先に述べたような起動時における電力損失の軽減
効果はコンデンサC3のない場合に比して約1/10
程度得ることができ極めて実用的である。
第6図はこの発明をスイツチングレギユレータ
電源によるテレブジヨン受像機に適用した場合の
実施例を示すもので、まず整流回路を含む電源部
41から出力された整流電圧は、コンデンサC6
で平滑化され抵抗R14を介してコンデンサC7を充
電する。そして、このコンデンサC7の充電電圧
が所定値になつたことを制御回路42が検出して
スイツチ回路43をオンさせる。すると、上記コ
ンデンサC7の充電電圧はスイツチ回路43を介
して定電圧回路44で一定値となされ、ダイオー
ドD12,D13を介して水平発振回路45及び水平発
振ドライブ回路46に印加されるとともに、ドラ
イブ回路47に印加される。
電源によるテレブジヨン受像機に適用した場合の
実施例を示すもので、まず整流回路を含む電源部
41から出力された整流電圧は、コンデンサC6
で平滑化され抵抗R14を介してコンデンサC7を充
電する。そして、このコンデンサC7の充電電圧
が所定値になつたことを制御回路42が検出して
スイツチ回路43をオンさせる。すると、上記コ
ンデンサC7の充電電圧はスイツチ回路43を介
して定電圧回路44で一定値となされ、ダイオー
ドD12,D13を介して水平発振回路45及び水平発
振ドライブ回路46に印加されるとともに、ドラ
イブ回路47に印加される。
そして、上記ドライブ回路47が起動され、該
ドライブ回路47からの出力ドライブ信号により
スイツチングレギユレータ回路48が駆動され
る。このため、フライバツクトランス49の1次
側コイルL4には、前記電源部41からの出力整
流電圧を安定化した電圧が供給される。
ドライブ回路47からの出力ドライブ信号により
スイツチングレギユレータ回路48が駆動され
る。このため、フライバツクトランス49の1次
側コイルL4には、前記電源部41からの出力整
流電圧を安定化した電圧が供給される。
同時に、水平発振ドライブ回路46は水平発振
回路45からの出力水平パルスを水平偏向回路5
0に供給し、水平偏向回路50は駆動される。そ
して、該水平偏向回路50からの出力信号はフラ
イバソクトランス49の1次側及び2次側コイル
L4,L5及びダイオードD14、コンデンサC8及び出
力端子51を介して図示しないカソードレイチユ
ーブのアノードに供給される。
回路45からの出力水平パルスを水平偏向回路5
0に供給し、水平偏向回路50は駆動される。そ
して、該水平偏向回路50からの出力信号はフラ
イバソクトランス49の1次側及び2次側コイル
L4,L5及びダイオードD14、コンデンサC8及び出
力端子51を介して図示しないカソードレイチユ
ーブのアノードに供給される。
このとき、フライバツクトランス49の3次側
コイルL6に誘起された低電圧はダイオードD15及
びコンデンサC9で整流され、ダイオードD16を介
して水平発振回路45、水平発振ドライブ回路4
6及びドライブ回路47に供給される。
コイルL6に誘起された低電圧はダイオードD15及
びコンデンサC9で整流され、ダイオードD16を介
して水平発振回路45、水平発振ドライブ回路4
6及びドライブ回路47に供給される。
ここで、制御回路42は第6図中G点とH点と
の電位を比較し、H点の電位がG点の電位よりも
高くなつたことを検出してスイツチ回路43をオ
フ状態となす。
の電位を比較し、H点の電位がG点の電位よりも
高くなつたことを検出してスイツチ回路43をオ
フ状態となす。
したがつて、上記のような構成としても第3図
に示した実施例と同様な効果を得ることができ
る。
に示した実施例と同様な効果を得ることができ
る。
なお、この発明は上記各実施例に限定されるも
のではなく、この外その要旨を逸脱しない範囲で
種々変形して実施することができる。
のではなく、この外その要旨を逸脱しない範囲で
種々変形して実施することができる。
したがつて、以上詳述したようにこの発明によ
れば、電源電圧をコンデンサに充電して負荷の起
動時には該コンデンサの放電圧を用いるように
し、フライバツクトランスが動作している定常時
にはコンデンサの放電電圧が負荷に供給されるの
をしや断して上記フライバツクトランスの出力電
力で負荷を動作させるようにしたので、電力損失
が少く安定かつ確実に負荷を動作させることので
きる極めて良好なテレビジヨン受像機における電
源制御回路を提供することができる。
れば、電源電圧をコンデンサに充電して負荷の起
動時には該コンデンサの放電圧を用いるように
し、フライバツクトランスが動作している定常時
にはコンデンサの放電電圧が負荷に供給されるの
をしや断して上記フライバツクトランスの出力電
力で負荷を動作させるようにしたので、電力損失
が少く安定かつ確実に負荷を動作させることので
きる極めて良好なテレビジヨン受像機における電
源制御回路を提供することができる。
第1図は従来のテレビジヨン受像機の電源系統
を示すブロツク結線図、第2図は第1図に示す電
源系統を簡略化して示す回路図、第3図はこの発
明に係るテレビジヨン受像機における電源制市御
回路の一実施例を示す回路図、第4図は同実施例
の各部の波形図、第5図は同実施例を具体的な回
路素子で構成した回路図、第6図はこの発明をス
イツチングレギユレータ電源によるテレビジヨン
受像機に適用した場合を示す回路図である。 21……第1の電源端子、22……スイツチ回
路、23……出力端子、24……第2の電源端
子、25……制御回路、31……電源部、32…
…定電圧回路、33……出力端子、34……水平
発振ドライブ回路、35……水平発振回路、36
……フライバツクトランス、37……水平偏向回
路、38……出力端子、39……出力端子、41
……電源部、42……制御回路、43……スイツ
チ回路、44……定電圧回路、45……水平発振
回路、46……水平発振ドライブ回路、47……
ドライブ回路、48……スイツチングレギユレー
タ回路、49……フライバツクトランス、50…
…水平偏向回路、51……出力端子、R1乃至R14
……抵抗、C1乃至C9……コンデンサ、Q1乃至Q5
……トランジスタ、L1乃至L6……コイル、D1乃
至D16……ダイオード。
を示すブロツク結線図、第2図は第1図に示す電
源系統を簡略化して示す回路図、第3図はこの発
明に係るテレビジヨン受像機における電源制市御
回路の一実施例を示す回路図、第4図は同実施例
の各部の波形図、第5図は同実施例を具体的な回
路素子で構成した回路図、第6図はこの発明をス
イツチングレギユレータ電源によるテレビジヨン
受像機に適用した場合を示す回路図である。 21……第1の電源端子、22……スイツチ回
路、23……出力端子、24……第2の電源端
子、25……制御回路、31……電源部、32…
…定電圧回路、33……出力端子、34……水平
発振ドライブ回路、35……水平発振回路、36
……フライバツクトランス、37……水平偏向回
路、38……出力端子、39……出力端子、41
……電源部、42……制御回路、43……スイツ
チ回路、44……定電圧回路、45……水平発振
回路、46……水平発振ドライブ回路、47……
ドライブ回路、48……スイツチングレギユレー
タ回路、49……フライバツクトランス、50…
…水平偏向回路、51……出力端子、R1乃至R14
……抵抗、C1乃至C9……コンデンサ、Q1乃至Q5
……トランジスタ、L1乃至L6……コイル、D1乃
至D16……ダイオード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 負荷を起動時には商用交流電源電圧で起動さ
せ定常動作時にはフライバツクトランスに生じる
フライバツクパルスを整流した出力電圧で動作さ
せるテレビジヨン受像機における電源制御回路に
おいて、前記商用交流電源を整流した出力電圧を
充電する充電回路と、この充電回路の充電電圧が
所定値に達したことを検知する充電電圧検出回路
と、この充電電圧検出回路からの検出信号によつ
て前記充電回路の充電電圧を前記負荷に供給状態
となすスイツチ回路と、前記充電回路の充電電圧
が前記フライバツクトランスからの出力電圧より
も低くなつたことを検出して前記スイツチ回路を
断状態となすとともに前記フライバツクトランス
からの整流出力電圧を前記負荷に供給する比較制
御回路とを具備したことを特徴とするテレビジヨ
ン受像機における電源制御回路。 2 上記充電電圧検出回路は上記充電回路の出力
端が定電圧ダイオードを逆方向に介してベースに
接続され一方の被制御電極が基準電位点に接続さ
れた第1のトランジスタからなり、上記スイツチ
回路は入力用被制御電極が前記充電回路の出力端
に接続されベースが前記第1のトランジスタの他
方の被制御電極に接続されたスイツチングトラン
ジスタからなり、上記比較制御回路は前記スイツ
チングトランジスタの出力用被制御電極と上記負
荷との間に順方向に接続された第1のダイオード
と、この第1のダイオードの出力端に対して逆方
向でかつ上記フライバツクトランスからの出力電
圧に対して順方向に接続された第2のダイオード
と、前記第1のダイオードの入力端及び出力端に
一方の被制御電極及びベースが接続され他方の被
制御電極が分圧抵抗を介して前記基準電位点に接
続された比較制御用トランジスタと、上記分圧抵
抗による分圧出力を前記第1のトランジスタのベ
ースに供給する線路とからなることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のテレビジヨン受像機
における電圧制御回路。 3 上記負荷はスイツチングレギユレータ回路の
ドライブ回路であることを特徴とする特許請求の
範囲第1項及び第2項記載のテレビジヨン受像機
における電源制御回路。 4 上記負荷は水平発振回路及び水平発振ドライ
ブ回路であることを特徴とする特許請求の範囲第
1項、第2項及び第3項記載のテレビジヨン受像
機における電源制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9343078A JPS5520067A (en) | 1978-07-31 | 1978-07-31 | Power control circuit for television picture receiver |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9343078A JPS5520067A (en) | 1978-07-31 | 1978-07-31 | Power control circuit for television picture receiver |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5520067A JPS5520067A (en) | 1980-02-13 |
| JPS6142906B2 true JPS6142906B2 (ja) | 1986-09-24 |
Family
ID=14082083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9343078A Granted JPS5520067A (en) | 1978-07-31 | 1978-07-31 | Power control circuit for television picture receiver |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5520067A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5859344A (ja) * | 1981-10-05 | 1983-04-08 | Toyota Motor Corp | 可変ベンチユリ気化器 |
| JPS5879376A (ja) * | 1981-11-06 | 1983-05-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電源回路 |
-
1978
- 1978-07-31 JP JP9343078A patent/JPS5520067A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5520067A (en) | 1980-02-13 |
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