JPS6143401Y2 - - Google Patents

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JPS6143401Y2
JPS6143401Y2 JP1982062029U JP6202982U JPS6143401Y2 JP S6143401 Y2 JPS6143401 Y2 JP S6143401Y2 JP 1982062029 U JP1982062029 U JP 1982062029U JP 6202982 U JP6202982 U JP 6202982U JP S6143401 Y2 JPS6143401 Y2 JP S6143401Y2
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JP
Japan
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blackboard
suction
slit
suction plate
main body
Prior art date
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JP1982062029U
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JPS58167660U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、黒板ふき用掃除機に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来の黒板ふき専用の掃除機は、第1図及び第
2図に示すように、空気流吸引装置であるモータ
1と、塵埃濾過用のフイルタ2を有し、吸込板3
の端部近傍に設けた一個のスリツト状吸込口4か
ら空気流により黒板ふきに付着しているチヨーク
粉をフイルタ2内に回収する構成になつている。
また、黒板に、黒板ふき掃除機の機能をもたせ
るようにしたものが、実用昭54−119437号公報に
よつて知られている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来の黒板ふき専用の掃除機では、第2図の実
線及び一点鎖線で示す黒板ふき5を矢印の方向に
往復摺動させる必要があり、次のような問題点が
あつた。
すなわち、1つのスリツト状吸込口4を吸込板
3の端部近傍に配設してあるために、 (1) 黒板ふき5の移動量Lは、黒板ふき5の全長
以上、必要であり、手、腕を動かす労力が大き
い。
(2) 黒板ふき5の全面を掃除するには、第2図の
第号Bの位置まで、黒板ふきを移動させる必要
がある。そのために、黒板ふき5に付着してい
るチヨーク粉6が、第2図のように、吸込板3
外に落下してしまい、黒板ふき用掃除機の設置
場所がきたなくなる。
という問題があつた。
さらに、実開昭54−119437号公報に示す黒板で
は、吸込面全面に多数の小孔を設けているため
に、黒板ふきに付着したチヨーク粉の吸込性能が
悪いという問題点があつた。
本考案の目的は、上記問題点に対処して、黒板
ふきの移動に要する労力が少なく、かつチヨーク
粉が吸込板外に落下するのをおさえ、しかも、黒
板ふきの大きさが大小変化しても、黒板ふきに付
着したチヨーク粉の吸込性能の低下を最小におさ
えることのできる黒板ふき用掃除機をえるにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、モータ及びフイルタを収納した本
体ケースと、この本体ケースのふたを兼ねた吸込
板とからなり、この吸込板に設けた吸込口から前
記本体ケース内に吸い込まれた気流を前記フイル
タを通り前記本体ケースの排気口から排出する構
成の黒板ふき用掃除機において、 前記吸込口を、前記吸込体に中央部分に配設す
るとともに、その吸込口を、黒板ふきの移動方向
に対して交差する方向に延びる複数個のスリツト
状とし、、しかも、前記複数個のスリツト状穴の
うち、一部のスリツト長さを他部のスリツト長さ
よりも長くしてなる構成とし、前記吸込板の外周
部にリブを形成することにより、達成される。
〔作用〕
複数個のスリツト状穴を吸込板の中央部に設け
てあるので、黒板ふき全面を掃除するための、黒
板ふき移動量は小さくてすむ。
複数個のスリツト状穴のうち、一部のスリツト
長さを他部のスリツト長さよりも長くすることに
より、大形の黒板ふきのときには、複数個のスリ
ツト状穴の全部を黒板ふきでおおつた状態として
空気もれによるチヨーク粉吸込性能の低下を防止
し、しかも小形の黒板ふきのときには、一部のス
リツト状穴の両端にわずかな部分を残して、他の
すべてのスリツト状穴を黒板ふきでおおつた状態
として、空気もれによるチヨーク粉吸込性能の低
下を小さくおさえることができる。
黒板ふきの移動量が小さく、しかも吸込板の周
囲にリブがあるので、チヨーク粉が吸込板から黒
板ふき用掃除機の設置場所周囲に落下するのを防
止することができる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面により説明す
る。第3図は、一実施例の外観を示すもので第4
図はその断面図である。従来例で示した同一部品
は、同一番号を符してある。1はモータで、防振
ゴム7、防振ゴム8を介して支えられている。9
はスポンジフイルタで、布などからできているフ
イルタ2内に収納されている。10はフイルタ2
のパツキンである。11は本体ケースで、ゴム足
12を介して床面上に設置される。13はモータ
1を起動・停止するスイツチである。3は、本体
ケース11のふたも兼ねた吸込板で、外周部は、
凸状のリブ14で包囲されている。吸込板3の中
央部には、吸込口15が設けられている。吸込板
3と一体の隔壁16によつてフイルター2のパツ
キン10は挟着され気密が保たれている。
吸込口15は、複数個のスリツト状穴15a,
15bからなり、一部のスリツト長さを、他部の
スリツト長さよりも長く設定している。本実施例
では、第5図の点線に示すように、スリツト状穴
15aのスリツト長さと、スリツト状穴15
bのスリツト長さとの関係を、
設定している。スリツト長さの長いスリツト状穴
15aを、吸込板3の中央部に配設し、そのスリ
ツト状穴15aの左右に複数個のスリツト状穴1
5bを配設する。スリツト状穴15a,15b
は、黒板ふき5の移動方向に対して交差する方向
に延びる構成になつている。
以上の構成でモータ1による吸引気流は、吸込
口15から吸込まれ、スポンジフイルタ9、フイ
ルタ2によりろ過され、モータ1からの排気は、
本体ケース11の排気口17から排出される。
黒板ふき5は、第4図のように、小さなストロ
ークL′だけ矢印方向に往復運動させれば、複数個
のスリツト状穴15a,15bのいづれかによつ
て、しごき、吸引の作用によりチヨーク粉は全面
掃除できる。
黒板ふき5は、吸込板3のリブ14を乗越える
ことはないので、黒板ふき用掃除機本体外に落下
することがない。
さらに、第5図のように、大形の黒板ふき5a
に対しては、穴15aによつて幅広く吸い取り、
黒板ふき5aの穴15bに当る部分は、黒板ふき
を左右にずらして往復動作させればよく、吸込口
15a,15bからの空気もれによる性能低下は
ない。
また、第6図のように、小形の黒板ふき5bの
場合には、全部の吸込口15がスリツト状穴15
aのように長い穴であると黒板ふき5bの幅より
外に開いた穴部から空気流がもれて流入し吸引力
を低下させてしまう。その点本実施例では、中央
部のスリツト状穴15aのみスリツト長さを長く
する構成とし、他のスリツト状穴15bは、黒板
ふき5bの下にかくれるため空気もれを起こすこ
とはない。しかも、小形の黒板ふき5bの場合に
は、吸込口15a,15b上を小さく往復動作さ
せるだけで全面掃除でき、空気もれによる性能低
下を極力小さくすることができる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、前記吸込口を、前記吸込板に
中央部分に配設するとともに、その吸込口を、黒
板ふきの移動方向に対して交差する方向に延びる
複数個のスリツト状穴とし、しかも、その複数個
のスリツト状穴のうち、一部のスリツト長さを、
他部のスリツト長さよりも長くしてなる構成と
し、前記吸込板の外周部にリブを形成することに
より、黒板ふきの移動に要する労力が少なく、か
つチヨーク粉が吸込板外に落下するのをおさえ、
しかも、黒板ふきの大きさが大小変化しても、黒
板ふきに付着したチヨーク粉の吸込性能の低下を
最小におさえることのできる黒板ふき用掃除機が
えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の黒板ふき用掃除機の外観図、
第2図はその断面図、第3図は本考案による黒板
ふき用掃除機の外観図、第4図はその断面図、第
5図及び、第6図は上面図である。 1……モータ(吸引装置)、2……フイルタ、
3……吸込板、5……黒板ふき、15……吸込
口、15a,15b……スリツト状穴。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 モータ及びフイルタを収納した本体ケースと、
    この本体ケースのふたを兼ねた吸込板とからな
    り、この吸込板に設けた吸込口から前記本体ケー
    ス内に吸い込まれた気流を、前記フイルタを通り
    前記本体ケース排気口から排出する構成の黒板ふ
    き用掃除機において、 前記吸込口を、前記吸込板に中央部分に配設す
    るとともに、その吸込口を、黒板ふきの移動方向
    に対して交差する方向に延びる複数個のスリツト
    状穴とし、しかも、その複数個のスリツト状穴の
    うち、一部のスリツト長さを、他部のスリツト長
    さよりも長くしてなる構成とし、前記吸込板の外
    周部にリブを形成したことを特徴とする黒板ふき
    用掃除機。
JP6202982U 1982-04-30 1982-04-30 黒板ふき用掃除機 Granted JPS58167660U (ja)

Priority Applications (1)

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JP6202982U JPS58167660U (ja) 1982-04-30 1982-04-30 黒板ふき用掃除機

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JP6202982U JPS58167660U (ja) 1982-04-30 1982-04-30 黒板ふき用掃除機

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Publication Number Publication Date
JPS58167660U JPS58167660U (ja) 1983-11-08
JPS6143401Y2 true JPS6143401Y2 (ja) 1986-12-08

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ID=30072202

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JP6202982U Granted JPS58167660U (ja) 1982-04-30 1982-04-30 黒板ふき用掃除機

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