JPS6144227B2 - - Google Patents
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- JPS6144227B2 JPS6144227B2 JP57177509A JP17750982A JPS6144227B2 JP S6144227 B2 JPS6144227 B2 JP S6144227B2 JP 57177509 A JP57177509 A JP 57177509A JP 17750982 A JP17750982 A JP 17750982A JP S6144227 B2 JPS6144227 B2 JP S6144227B2
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- heat
- air
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- 230000020169 heat generation Effects 0.000 claims description 15
- 238000005338 heat storage Methods 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 10
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 17
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24V—COLLECTION, PRODUCTION OR USE OF HEAT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F24V40/00—Production or use of heat resulting from internal friction of moving fluids or from friction between fluids and moving bodies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、高温特性にきわめて優れた新規な
減圧平衡発熱方法およびその装置に関する。
減圧平衡発熱方法およびその装置に関する。
本発明者は、特開昭59−19582号、特開昭57−
19583号、特公昭59−52342号および特公昭59−
52753号などにおいて減圧平衡加熱方法および該
方法を用いた乾燥方法または装置を提案した。
19583号、特公昭59−52342号および特公昭59−
52753号などにおいて減圧平衡加熱方法および該
方法を用いた乾燥方法または装置を提案した。
そして、その基本的な技術内容は、密閉された
中空室内の空気を、回転体の回転作用により強制
吸引して室外に排気させ、室内を減圧して室内外
の圧力差を畧々一定の平衡状態に保つと共にこの
平衡状態を維持しながら前記回転体の回転作用を
継続させて空気との摩擦作用を促進して摩擦熱を
発生させ、この摩擦熱により中空室内を加熱する
ようにした減圧平衡発熱方法であり、さらに密閉
された中空室内の空気を、回転体の回転作用によ
り強制吸引して室外に排気させ、室内を減圧して
室内外の圧力差を略々一定の平衡状態に保つと共
にこの平衡状態を維持しながら前記回転体の回転
作用を継続させて空気との摩擦作用を促進して摩
擦熱を発生させ、この摩擦熱により中空室内を加
熱し、さらに中空室内に手動または自動操作で外
気を送給するようにした減圧平衡加熱方法であ
る。
中空室内の空気を、回転体の回転作用により強制
吸引して室外に排気させ、室内を減圧して室内外
の圧力差を畧々一定の平衡状態に保つと共にこの
平衡状態を維持しながら前記回転体の回転作用を
継続させて空気との摩擦作用を促進して摩擦熱を
発生させ、この摩擦熱により中空室内を加熱する
ようにした減圧平衡発熱方法であり、さらに密閉
された中空室内の空気を、回転体の回転作用によ
り強制吸引して室外に排気させ、室内を減圧して
室内外の圧力差を略々一定の平衡状態に保つと共
にこの平衡状態を維持しながら前記回転体の回転
作用を継続させて空気との摩擦作用を促進して摩
擦熱を発生させ、この摩擦熱により中空室内を加
熱し、さらに中空室内に手動または自動操作で外
気を送給するようにした減圧平衡加熱方法であ
る。
この発明は、上述の技術内容を前提とし、かつ
これを利用して中空室すなわちチヤンバー内の空
気を有効に加熱して高温を得るようにした減圧平
衡発熱方法およびその装置を提供することにあ
る。
これを利用して中空室すなわちチヤンバー内の空
気を有効に加熱して高温を得るようにした減圧平
衡発熱方法およびその装置を提供することにあ
る。
すなわち、この発明は、回転体の回転作用によ
つて生ずる摩擦熱を、チヤンバーの排気側に設け
た蓄熱空間部を経て熱交換部内に集中させ、かつ
該熱交換部を絞り構造として蓄熱空間部に導入さ
れる発熱空気をより有効に圧縮させて起熱効果を
向上し、これによりチヤンバー内の温度上昇を急
速に行えるようにした減圧平衡発熱方法およびそ
の装置を提供することにある。
つて生ずる摩擦熱を、チヤンバーの排気側に設け
た蓄熱空間部を経て熱交換部内に集中させ、かつ
該熱交換部を絞り構造として蓄熱空間部に導入さ
れる発熱空気をより有効に圧縮させて起熱効果を
向上し、これによりチヤンバー内の温度上昇を急
速に行えるようにした減圧平衡発熱方法およびそ
の装置を提供することにある。
また、この発明はチヤンバー外へ熱交換部を経
て排出されると温熱空気を、チヤンバー内へ吸引
される外気と熱交換機構によつて有効に熱交換さ
せてチヤンバー内の熱エネルギーの損失を極力防
止できるようにした減圧平衡発熱方法およびその
装置を提供するにある。
て排出されると温熱空気を、チヤンバー内へ吸引
される外気と熱交換機構によつて有効に熱交換さ
せてチヤンバー内の熱エネルギーの損失を極力防
止できるようにした減圧平衡発熱方法およびその
装置を提供するにある。
以下にこの発明に係る装置の実施例を図面と共
に説明する。
に説明する。
各図において、1は扉構造2を有し、または有
しない密閉構造のチヤンバー、3はチヤンバー1
を構成する外壁構造体を示し、釜などチヤンバー
1自体を熱源として利用したい場合は熱伝導性の
優れた材料で構成し、チヤンバー1内に被処理物
を収容して加熱または乾燥したり、チヤンバー1
内の発熱空気を図示しない接続管などを用いて外
部に導出したりしたい場合は、断熱構造体として
構成する。4は減圧摩擦熱発生機構で、電動モー
タ5と一または二以上のフアン6および該フアン
6を覆う管状筒7とにより構成され、フアン6と
管状筒7との間には微少な間隙gを形成しフアン
6が回転する管状筒7によつて形成される空間に
摩擦熱発生部8が形成され、滞溜空気との摩擦効
果を向上できる構成とすることができる。なお、
該減圧摩擦熱発生機構4はそのフアン6の径の大
きさ、羽根6aの枚数、羽根6aの傾斜角度、フ
アン6間の距離、フアン6の取付数などの自由に
変更でき、特願昭57−55089号「多段フアン付回
転体」に示す構成をとることができる。また、フ
アン6はプロペラフアン、シロツコフアンなど好
みの形状の回転羽根6aによつて構成され、所望
の傾斜角度を有し、かつ、チヤンバー1内の空気
を吸引排気するように回転方向が定められてお
り、さらに滞溜空気との摩擦効果が向上する構成
を備える。9は、前記減圧摩擦熱発生機構4の排
気側の開口部4aに接続される筒状の排気通路
で、該通路9の開口端9aは第1図の実施例にお
いては、チヤンバー1外に開放されているが、第
2図の実施例ではチヤンバー1外の内気排出部1
0と接続され、さらに、外気吸入部11と一体的
に結合されて後述する熱交換機構12を備える。
しない密閉構造のチヤンバー、3はチヤンバー1
を構成する外壁構造体を示し、釜などチヤンバー
1自体を熱源として利用したい場合は熱伝導性の
優れた材料で構成し、チヤンバー1内に被処理物
を収容して加熱または乾燥したり、チヤンバー1
内の発熱空気を図示しない接続管などを用いて外
部に導出したりしたい場合は、断熱構造体として
構成する。4は減圧摩擦熱発生機構で、電動モー
タ5と一または二以上のフアン6および該フアン
6を覆う管状筒7とにより構成され、フアン6と
管状筒7との間には微少な間隙gを形成しフアン
6が回転する管状筒7によつて形成される空間に
摩擦熱発生部8が形成され、滞溜空気との摩擦効
果を向上できる構成とすることができる。なお、
該減圧摩擦熱発生機構4はそのフアン6の径の大
きさ、羽根6aの枚数、羽根6aの傾斜角度、フ
アン6間の距離、フアン6の取付数などの自由に
変更でき、特願昭57−55089号「多段フアン付回
転体」に示す構成をとることができる。また、フ
アン6はプロペラフアン、シロツコフアンなど好
みの形状の回転羽根6aによつて構成され、所望
の傾斜角度を有し、かつ、チヤンバー1内の空気
を吸引排気するように回転方向が定められてお
り、さらに滞溜空気との摩擦効果が向上する構成
を備える。9は、前記減圧摩擦熱発生機構4の排
気側の開口部4aに接続される筒状の排気通路
で、該通路9の開口端9aは第1図の実施例にお
いては、チヤンバー1外に開放されているが、第
2図の実施例ではチヤンバー1外の内気排出部1
0と接続され、さらに、外気吸入部11と一体的
に結合されて後述する熱交換機構12を備える。
13は前記排気通路9の蓄熱空間部で、最外部
のフアン6より外側において形成されれば良く、
次段に形成される排気通路9の絞り構造を有する
熱交換部14との間隔は好みの長さに設定でき
る。
のフアン6より外側において形成されれば良く、
次段に形成される排気通路9の絞り構造を有する
熱交換部14との間隔は好みの長さに設定でき
る。
なお、該熱交換部14は一以上複数設置できる
と共に各構成は、平行する多数の小口径の小通路
15によつて絞り構造となつており、かつ、排気
通路9と直交する方向に多数の平行した放熱フイ
ン16を連設して熱交換通路17を該放熱フイン
16と平行に形成するものである。
と共に各構成は、平行する多数の小口径の小通路
15によつて絞り構造となつており、かつ、排気
通路9と直交する方向に多数の平行した放熱フイ
ン16を連設して熱交換通路17を該放熱フイン
16と平行に形成するものである。
18は、該熱交換部14に沿つて熱交換通路1
7を通過する気流を有効に吸引、熱交換させてチ
ヤンバー1内に強制的に循環させ、これによりチ
ヤンバー1内の空気を加熱上昇させることができ
る熱交換強制用フアンである。このフアン18は
たとえば特公昭58−21185号のような附属機構を
用いて、チヤンバー1内の空気に旋回対流を発生
させることができる場合には省くことができる。
7を通過する気流を有効に吸引、熱交換させてチ
ヤンバー1内に強制的に循環させ、これによりチ
ヤンバー1内の空気を加熱上昇させることができ
る熱交換強制用フアンである。このフアン18は
たとえば特公昭58−21185号のような附属機構を
用いて、チヤンバー1内の空気に旋回対流を発生
させることができる場合には省くことができる。
つぎに、前記内気排気部10と外気吸入部11
とで構成される熱交換機構12について述べる。
とで構成される熱交換機構12について述べる。
すなわち、この熱交換機構12は、内気排出部
10を多数の竝列した細管19とこの細管19を
直交して横切る多数の熱交換板20として構成し
たものに外気吸入部11を外側に一体的に結合さ
せて得られるもので、さらに該外気吸入部11は
その入口側に弁21によつて開閉される弁口22
を備え、交互に細管19を反対方向から横切つて
設けられる仕切壁23により内気排出部10の両
側に設けられる空間部24,24を多数に仕切
り、前記仕切壁23に沿つて外気吸入部11を内
気排出部10に対して蛇行状に形成し、出口側の
最内端11aをチヤンバー1内に向けて開放する
ものである。なお、前記弁口22の弁21は自動
または手動などその操作は自由である。25はチ
ヤンバー1と直接接続される外気導入機構で、導
管26と弁27とより成り、ことに第2図に示す
実施例では、チヤンバー1内の温度降下を急速に
行わせるために有効に利用でき、手動またはコン
トローラ(図示せず)の指示によつて弁27を開
閉できると共にチヤンバー1に対して必要個処に
複数設置できる。
10を多数の竝列した細管19とこの細管19を
直交して横切る多数の熱交換板20として構成し
たものに外気吸入部11を外側に一体的に結合さ
せて得られるもので、さらに該外気吸入部11は
その入口側に弁21によつて開閉される弁口22
を備え、交互に細管19を反対方向から横切つて
設けられる仕切壁23により内気排出部10の両
側に設けられる空間部24,24を多数に仕切
り、前記仕切壁23に沿つて外気吸入部11を内
気排出部10に対して蛇行状に形成し、出口側の
最内端11aをチヤンバー1内に向けて開放する
ものである。なお、前記弁口22の弁21は自動
または手動などその操作は自由である。25はチ
ヤンバー1と直接接続される外気導入機構で、導
管26と弁27とより成り、ことに第2図に示す
実施例では、チヤンバー1内の温度降下を急速に
行わせるために有効に利用でき、手動またはコン
トローラ(図示せず)の指示によつて弁27を開
閉できると共にチヤンバー1に対して必要個処に
複数設置できる。
なお、28は管状筒7に形成される案内堰、2
9はモータ軸、30は電動モータ5の過熱を防止
するための外気冷却用管を示す。また、管状筒7
と電動モータ5並びにフアン6との関係は、図示
では電動モータ5およびフアン6を中心として管
状筒7と環状通路構成をもつているが、その構成
は何等制限されない。
9はモータ軸、30は電動モータ5の過熱を防止
するための外気冷却用管を示す。また、管状筒7
と電動モータ5並びにフアン6との関係は、図示
では電動モータ5およびフアン6を中心として管
状筒7と環状通路構成をもつているが、その構成
は何等制限されない。
叙上の構成に基づいて作用を説明する。
まず第1図について述べる。
電動モータ5に通電し、フアン6を回転させれ
ば、減圧摩擦熱発生機構4が働き、まず密閉され
たチヤンバー1内の空気は、フアン6の吸引排気
作用によつて排気通路9を経て次第に排気され、
チヤンバー1内が減圧され、チヤンバー1の内外
の圧力差が次第に大きくなる。ついで或る圧力差
に達した時点で畧々一定の平衡状態を維持する。
この平衡状態ではフアン6の回転領域内にある摩
擦熱発生部8において、空気の滞溜現象が生じ、
フアン6との摩擦作用が反覆継続するので摩擦熱
が発生して次第に温度が上昇すると共に、フアン
6の回転排気作用は、蓄熱空間部13に加熱され
た空気を強制的に送り込もうとするため、圧縮作
用が行われ圧縮熱も発生し、前記摩擦熱と共に蓄
熱空間部13内の空気温度は急激に上昇する。し
かも、この蓄熱空間部13内の熱は次段の熱交換
部14に伝播し、該部14の熱交換通路17を通
過する空気を有効に加熱してチヤンバー1内の空
気温度を上昇する。
ば、減圧摩擦熱発生機構4が働き、まず密閉され
たチヤンバー1内の空気は、フアン6の吸引排気
作用によつて排気通路9を経て次第に排気され、
チヤンバー1内が減圧され、チヤンバー1の内外
の圧力差が次第に大きくなる。ついで或る圧力差
に達した時点で畧々一定の平衡状態を維持する。
この平衡状態ではフアン6の回転領域内にある摩
擦熱発生部8において、空気の滞溜現象が生じ、
フアン6との摩擦作用が反覆継続するので摩擦熱
が発生して次第に温度が上昇すると共に、フアン
6の回転排気作用は、蓄熱空間部13に加熱され
た空気を強制的に送り込もうとするため、圧縮作
用が行われ圧縮熱も発生し、前記摩擦熱と共に蓄
熱空間部13内の空気温度は急激に上昇する。し
かも、この蓄熱空間部13内の熱は次段の熱交換
部14に伝播し、該部14の熱交換通路17を通
過する空気を有効に加熱してチヤンバー1内の空
気温度を上昇する。
また、チヤンバー1内の空気温度が上昇した
後、外気導入機構25の弁27を開き、外気をチ
ヤンバー1内に導入すればチヤンバー1内の加熱
空気は排気通路9を通つて外部に吐出される。
後、外気導入機構25の弁27を開き、外気をチ
ヤンバー1内に導入すればチヤンバー1内の加熱
空気は排気通路9を通つて外部に吐出される。
つぎに、第2図の場合について述べる。
電動モータ5に通電してフアン6を回転させる
ことにより、チヤンバー1内外の空気の圧力差が
畧々一定の平衡状態に達し、排気通路9の蓄熱空
間部13で加熱された空気が急速に貯溜し、熱交
換部14において、チヤンバー1内の空気が熱交
換されてチヤンバー1内の空気が加熱されるとい
う一連の作用については、前述した場合と全く同
様である。
ことにより、チヤンバー1内外の空気の圧力差が
畧々一定の平衡状態に達し、排気通路9の蓄熱空
間部13で加熱された空気が急速に貯溜し、熱交
換部14において、チヤンバー1内の空気が熱交
換されてチヤンバー1内の空気が加熱されるとい
う一連の作用については、前述した場合と全く同
様である。
この減圧平衡発熱状態において外気吸入部11
の弁21を開いて弁口22を開くと外気は、空間
部24,24を仕切壁23に沿つて蛇行しながら
チヤンバー1内に流入すると共に、チヤンバー1
内の空気は排気通路9より内気排出部10を経て
チヤンバー1外に吐出される。
の弁21を開いて弁口22を開くと外気は、空間
部24,24を仕切壁23に沿つて蛇行しながら
チヤンバー1内に流入すると共に、チヤンバー1
内の空気は排気通路9より内気排出部10を経て
チヤンバー1外に吐出される。
ところで、内気排出部10と外気吸入部11と
は熱交換機構12を備えているので未だ余熱を有
する内気は、外気の流入過程でほぼ完全に近く熱
交換されてチヤンバー1内に流入されることとな
りチヤンバー1内の急速な温度降下を防ぐことが
できる。そして、この状態を継続して行う時は減
圧平衡状態が保たれるので庫内温度は漸次上昇す
る。
は熱交換機構12を備えているので未だ余熱を有
する内気は、外気の流入過程でほぼ完全に近く熱
交換されてチヤンバー1内に流入されることとな
りチヤンバー1内の急速な温度降下を防ぐことが
できる。そして、この状態を継続して行う時は減
圧平衡状態が保たれるので庫内温度は漸次上昇す
る。
なお、急速に温度降下させたい場合は、外気導
入機構25を働かせ弁27を開いて外気を直接チ
ヤンバー1内に送給することにより、チヤンバー
1内外との圧力差を逓減もしくは無くして所望の
庫内温度を得ることができる。
入機構25を働かせ弁27を開いて外気を直接チ
ヤンバー1内に送給することにより、チヤンバー
1内外との圧力差を逓減もしくは無くして所望の
庫内温度を得ることができる。
以上、この発明について実施例を記述したが、
チヤンバー1の容積の大小に応じて減圧摩擦熱発
生機構4を複数設置できることは勿論である。
チヤンバー1の容積の大小に応じて減圧摩擦熱発
生機構4を複数設置できることは勿論である。
この発明によれば、排気側に蓄熱空間部および
熱交換部を設けて熱の逃逸を防ぎかつ熱の貯溜、
熱交換を有効に行つているので、熱効率が高くチ
ヤンバー内の空気温度をきわめて有効に高めるこ
とができる。
熱交換部を設けて熱の逃逸を防ぎかつ熱の貯溜、
熱交換を有効に行つているので、熱効率が高くチ
ヤンバー内の空気温度をきわめて有効に高めるこ
とができる。
また、チヤンバー内には乾燥ないしは加熱の目
的のための被処理物を収納できるばかりでなく、
配管などを接続してチヤンバー内の熱エネルギー
を外部に取り出して加熱、暖房などの用途に供す
ることができるなど、その用途は広範である。
的のための被処理物を収納できるばかりでなく、
配管などを接続してチヤンバー内の熱エネルギー
を外部に取り出して加熱、暖房などの用途に供す
ることができるなど、その用途は広範である。
第1図および第2図は、この発明に係る減圧平
衡発熱装置の二実施例を示す断面説明図である。 1…チヤンバー、4…減圧摩擦熱発生機構、5
…電動モータ、6…フアン、9…排気通路、10
…内気排出部、11…外気吸入部、12…熱交換
機構、13…蓄熱空間部、14…熱交換部、17
…熱交換通路、25…外気導入機構。
衡発熱装置の二実施例を示す断面説明図である。 1…チヤンバー、4…減圧摩擦熱発生機構、5
…電動モータ、6…フアン、9…排気通路、10
…内気排出部、11…外気吸入部、12…熱交換
機構、13…蓄熱空間部、14…熱交換部、17
…熱交換通路、25…外気導入機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 密閉構造のチヤンバー内の空気を、回転体の
回転作用により強制吸引してチヤンバー外に排気
させ、チヤンバー内を減圧してチヤンバー内外の
圧力差を略々一定の平衡状態に保つと共に、前記
回転体の回転作用に基づいて得られる熱を、チヤ
ンバーの排気通路に設けた蓄熱空間部を経て絞り
構造を有する熱交換部よりチヤンバー内に取り出
して循環させ、チヤンバー内の減圧空気を加熱上
昇させるようにしたことを特徴とする減圧平衡発
熱方法。 2 密閉されたチヤンバー内の空気を、回転体の
回転作用により強制吸引してチヤンバー外に排気
させると同時にチヤンバー内に外気を導入させ乍
らチヤンバー内を減圧し、チヤンバー内外の圧力
差を略々一定の平衡状態に保つと共に前記回転体
の回転作用に基づいて得られる熱を、チヤンバー
の排気通路に設けた蓄熱空間部を経て絞り構造を
有する熱交換部よりチヤンバー内に取り出して循
環させ、チヤンバー内の減圧空気を加熱上昇させ
るようにしたことを特徴とする減圧平衡発熱方
法。 3 密閉構造のチヤンバー内の空気または外気吸
入部より吸引される空気を、回転体の回転作用に
より強制吸引して排気通路よりチヤンバー外に排
気させ、チヤンバー内を減圧してチヤンバー内外
の圧力差を略々一定の平衡状態に保ち乍ら前記回
転体の回転作用に基づいて得られる熱をチヤンバ
ーの排気通路に設けた蓄熱空間部を経て絞り構造
を有する熱交換部よりチヤンバー内に取り出して
循環させてチヤンバー内の減圧空気を加熱上昇さ
せると共に、前記外気吸入部より吸引される空気
を、排気通路より外部に吐出される熱エネルギー
を有する空気と熱交換させてチヤンバー内に導入
するようにしたことを特徴とする減圧平衡発熱方
法。 4 開閉自在の外気吸入部を有する密閉構造のチ
ヤンバー、該チヤンバー内の空気を排気通路の内
気排出部を経て強制排気してチヤンバー内外の圧
力差を略々一定の平衡状態に保つことができ、か
つ発熱機能を有する回転体、前記排気通路に順次
と形成される蓄熱空間部および絞り構造を有して
チヤンバー内に放熱できる熱交換部より成ること
を特徴とする減圧平衡発熱装置。 5 回転体は、一以上複数設けることを特徴とす
る特許請求の範囲第4項記載の減圧平衡発熱装
置。 6 絞り構造を有する熱交換部は、一以上複数段
連設することを特徴とする特許請求の範囲第4項
記載の減圧平衡発熱装置。 7 開閉自在の外気吸入部を有する密閉構造のチ
ヤンバー、該チヤンバー内の空気を排気通路の内
気排出部を経て強制排気してチヤンバー内外の圧
力差を略々一定の平衡状態に保つことができ、か
つ発熱機能を有する回転体、前記排気通路に順次
と形成される蓄熱空間部および絞り構造を有しチ
ヤンバー内に放熱できる熱交換部、前記外気吸入
部に前記内気排出部を一体的に組込んだ熱交換機
能より成ることを特徴とする減圧平衡発熱装置。 8 回転体は、一以上複数設けることを特徴とす
る特許請求の範囲第7項記載の減圧平衡発熱装
置。 9 絞り構造を有する熱交換部は、一以上複数段
連設することを特徴とする特許請求の範囲第7項
記載の減圧平衡発熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57177509A JPS5969660A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 減圧平衡発熱方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57177509A JPS5969660A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 減圧平衡発熱方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5969660A JPS5969660A (ja) | 1984-04-19 |
| JPS6144227B2 true JPS6144227B2 (ja) | 1986-10-01 |
Family
ID=16032144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57177509A Granted JPS5969660A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 減圧平衡発熱方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5969660A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7073947B2 (en) | 2003-09-29 | 2006-07-11 | Igarashi Electric Works Inc. | Bearing structure of a motor |
-
1982
- 1982-10-12 JP JP57177509A patent/JPS5969660A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5969660A (ja) | 1984-04-19 |
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