JPS6144251B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6144251B2 JPS6144251B2 JP4557678A JP4557678A JPS6144251B2 JP S6144251 B2 JPS6144251 B2 JP S6144251B2 JP 4557678 A JP4557678 A JP 4557678A JP 4557678 A JP4557678 A JP 4557678A JP S6144251 B2 JPS6144251 B2 JP S6144251B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- signal
- circuit
- microcomputer
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数点の温度を記録および管理して情
報処理を行う多点温度監視装置に係り、特に上記
記録にはアナログ計器を、管理にはデイジタル装
置を用いて情報処理精度を高めるようにしたこと
を特徴とするものである。
報処理を行う多点温度監視装置に係り、特に上記
記録にはアナログ計器を、管理にはデイジタル装
置を用いて情報処理精度を高めるようにしたこと
を特徴とするものである。
例えば複数個の監視温度の最高温度と最低温度
の差が設定値を越えれば警報するといつた情報処
理を伴なう多点温度監視装置において従来は第1
図のブロツク図に示すものが用いられていた。す
なわち図において11,12,13……1Nは測
温抵抗体または熱電対等の温度検出器、21,2
2,23,……2Nは上記各温度検出器11,1
2,13……1Nでそれぞれ検出された各アナロ
グ出力を増幅する出力変換器、a,b,c,……
nはこの各出力変換器21,22,23,……2
Nによりそれぞれ増幅された温度出力信号、3
1,32,……3N―1はこの各温度出力信号
a,b,c,……nのうち低位信号をそれぞれ逐
次比較して最低温度出力信号Tminを選択する低
位信号選択器、4は上記各温度出力信号a,b,
c,……nを記録する多点式打点記録計、5は上
記各温度出力信号a,b,c,……nと最抵温度
出力信号Tminとの差を計測し、この差の値が設
定値を超えたとき出力する多点式温度差比較器、
6は多点式温度差比較器5の出力により警報を発
して表示する警報表示ランプである。
の差が設定値を越えれば警報するといつた情報処
理を伴なう多点温度監視装置において従来は第1
図のブロツク図に示すものが用いられていた。す
なわち図において11,12,13……1Nは測
温抵抗体または熱電対等の温度検出器、21,2
2,23,……2Nは上記各温度検出器11,1
2,13……1Nでそれぞれ検出された各アナロ
グ出力を増幅する出力変換器、a,b,c,……
nはこの各出力変換器21,22,23,……2
Nによりそれぞれ増幅された温度出力信号、3
1,32,……3N―1はこの各温度出力信号
a,b,c,……nのうち低位信号をそれぞれ逐
次比較して最低温度出力信号Tminを選択する低
位信号選択器、4は上記各温度出力信号a,b,
c,……nを記録する多点式打点記録計、5は上
記各温度出力信号a,b,c,……nと最抵温度
出力信号Tminとの差を計測し、この差の値が設
定値を超えたとき出力する多点式温度差比較器、
6は多点式温度差比較器5の出力により警報を発
して表示する警報表示ランプである。
上記構成によれば、温度検出器11,12,1
3,……1Nによりそれぞれ検出された各点(N
点)の温度の出力信号は、それぞれ出力変換器2
1,22,23,……2Nで増幅されて温度出力
信号a,b,c,……nとなり、この各温度出力
信号a,b,c,……nは多点式打点記録計4へ
入力されて記録される。他方出力変換器21の温
度出力信号aと出力変換器22の温度出力信号b
とは低位信号選択器31に入力され、この両者の
うち低位の方が選択されて出力される。次にこの
低位信号選択器31の出力信号と出力変換器23
の温度出力信号cとが同様にして低位信号選択器
32へ入力され、この両者のうち低位の方が選択
される。このようにして逐次比較されて最終段の
低位信号選択器3(N―1)の出力はN点の各温
度中の最低温度出力信号Tminとなる。またこの
最低温度出力信号Tminと上記N点の各温度出力
信号a,b,c,……Nとはそれぞれ多点式温度
比較器5へ入力されて、この各温度出力信号a,
b,c,……Nのそれぞれと最低温度出力信号T
minとの差が計測され、この差の値のうち設定値
を超えるものがあると、警報表示ランプ6へ出力
されて警報を発する。
3,……1Nによりそれぞれ検出された各点(N
点)の温度の出力信号は、それぞれ出力変換器2
1,22,23,……2Nで増幅されて温度出力
信号a,b,c,……nとなり、この各温度出力
信号a,b,c,……nは多点式打点記録計4へ
入力されて記録される。他方出力変換器21の温
度出力信号aと出力変換器22の温度出力信号b
とは低位信号選択器31に入力され、この両者の
うち低位の方が選択されて出力される。次にこの
低位信号選択器31の出力信号と出力変換器23
の温度出力信号cとが同様にして低位信号選択器
32へ入力され、この両者のうち低位の方が選択
される。このようにして逐次比較されて最終段の
低位信号選択器3(N―1)の出力はN点の各温
度中の最低温度出力信号Tminとなる。またこの
最低温度出力信号Tminと上記N点の各温度出力
信号a,b,c,……Nとはそれぞれ多点式温度
比較器5へ入力されて、この各温度出力信号a,
b,c,……Nのそれぞれと最低温度出力信号T
minとの差が計測され、この差の値のうち設定値
を超えるものがあると、警報表示ランプ6へ出力
されて警報を発する。
上記のようにアナログ回路により構成された多
点温度監視装置によれば通常、温度検出器の出力
信号は微弱であるため多回路の分岐して使用する
ことが困難であり、したがつて出力変換器がN
台、低位信号選択器がN―1台必要となる。その
ため構成機器が多く高価になるばかりでなく、最
低温度出力信号をとり出すのに出力変換器1段お
よび低位信号選択器N―1段を経由することにな
るので、その最低温度出力信号の精度が低下する
などの欠点があつた。
点温度監視装置によれば通常、温度検出器の出力
信号は微弱であるため多回路の分岐して使用する
ことが困難であり、したがつて出力変換器がN
台、低位信号選択器がN―1台必要となる。その
ため構成機器が多く高価になるばかりでなく、最
低温度出力信号をとり出すのに出力変換器1段お
よび低位信号選択器N―1段を経由することにな
るので、その最低温度出力信号の精度が低下する
などの欠点があつた。
上記のような事情に鑑み、第2図のブロツク図
に示すようなマイクロコンピユータによりデイジ
タル処理を行うものが用いられている。すなわち
図において、11,12,13,……1Nおよび
21,22,23,……2Nはそれぞれ第1図と
同様の温度検出器および出力変換器であり、7は
この各出力変換器21,22,23,……2Nの
アナログ温度出力信号a,b,c,……nを直接
入力するマイクロコンピユータ、71および72
はそれぞれ上記マイクロコンピユータ7内に設け
られた入力スキヤナ回路およびA―D変換器であ
り、上記各アナログ温度出力信号a,b,c,…
…nを入力して切替えそれぞれデイジタル変換す
る。またTはデイジタル変換された各温度データ
信号、8はこの各温度データ信号Tを印字記録す
るプリンタ、6はマイクロコンピユータ7の図示
しないプログラム機構によつて処理された出力信
号を入力して警報表示する警報ランプである。
に示すようなマイクロコンピユータによりデイジ
タル処理を行うものが用いられている。すなわち
図において、11,12,13,……1Nおよび
21,22,23,……2Nはそれぞれ第1図と
同様の温度検出器および出力変換器であり、7は
この各出力変換器21,22,23,……2Nの
アナログ温度出力信号a,b,c,……nを直接
入力するマイクロコンピユータ、71および72
はそれぞれ上記マイクロコンピユータ7内に設け
られた入力スキヤナ回路およびA―D変換器であ
り、上記各アナログ温度出力信号a,b,c,…
…nを入力して切替えそれぞれデイジタル変換す
る。またTはデイジタル変換された各温度データ
信号、8はこの各温度データ信号Tを印字記録す
るプリンタ、6はマイクロコンピユータ7の図示
しないプログラム機構によつて処理された出力信
号を入力して警報表示する警報ランプである。
上記構成によれば、温度検出器11,12,1
3…1Nにより検出されたN点の温度出力信号
は、それぞれ温度変換器21,22,23,……
2Nで増幅されてアナログ信号a,b,c,……
nとしてマイクロコンピユータ7の入力スキヤナ
回路71へ入力される。次にこの入力はそれぞれ
A―D変換器72でデイジタル変換されて温度デ
ータ信号Tとなり、この温度データ信号Tはプリ
ンタ8へ出力されてデイジタル印字記録される。
さらにマイクロコンピユータ7内のプログラム機
構により温度データ信号Tから最高および最低温
度を求め、その温度差と設定値とを比較処理す
る。この処理により上記温度差が設定値を超えた
ときには警報信号を警報ランプ6へ出力し、警報
ランプ9はこれを表示する。
3…1Nにより検出されたN点の温度出力信号
は、それぞれ温度変換器21,22,23,……
2Nで増幅されてアナログ信号a,b,c,……
nとしてマイクロコンピユータ7の入力スキヤナ
回路71へ入力される。次にこの入力はそれぞれ
A―D変換器72でデイジタル変換されて温度デ
ータ信号Tとなり、この温度データ信号Tはプリ
ンタ8へ出力されてデイジタル印字記録される。
さらにマイクロコンピユータ7内のプログラム機
構により温度データ信号Tから最高および最低温
度を求め、その温度差と設定値とを比較処理す
る。この処理により上記温度差が設定値を超えた
ときには警報信号を警報ランプ6へ出力し、警報
ランプ9はこれを表示する。
上記のようなマイクロコンピユータを用いた装
置においては、出力変換器を入力スキヤナ回路の
後に設けて1台とすることが可能であるとしても
入力スキヤナ回路は非常に微弱な信号の切替回路
となるので比較的高級な回路とする必要が生じ、
したがつて通常第2図に示すように第1図のアナ
ログ回路と同様にしてN台の出力変換器を設けて
いる。またこのようなマイクロコンピユータは公
知のマイクロプロセツサを用いて容易に構成する
ことができるが、N点が特に多点となり、このた
め入出力が複雑となれば結局高価な装置とならざ
るを得ない。さらにまた温度記録はプリンタにデ
イジタル印字するものであるが、通常デイジタル
印字記録はアナログ記録に比してその時間的変化
を直感的に読み取り難いなどの欠点を有する。
置においては、出力変換器を入力スキヤナ回路の
後に設けて1台とすることが可能であるとしても
入力スキヤナ回路は非常に微弱な信号の切替回路
となるので比較的高級な回路とする必要が生じ、
したがつて通常第2図に示すように第1図のアナ
ログ回路と同様にしてN台の出力変換器を設けて
いる。またこのようなマイクロコンピユータは公
知のマイクロプロセツサを用いて容易に構成する
ことができるが、N点が特に多点となり、このた
め入出力が複雑となれば結局高価な装置とならざ
るを得ない。さらにまた温度記録はプリンタにデ
イジタル印字するものであるが、通常デイジタル
印字記録はアナログ記録に比してその時間的変化
を直感的に読み取り難いなどの欠点を有する。
本発明は上述のような両装置の欠点を除去する
ため、アナログ記録計を設けて、アナログ記録に
より複数点の温度の時間的変化を直感的に読み取
れるようにするとともに、マイクロコンピユータ
を設けてプログラム処理させるようにし、かつこ
のマイクロコンピユータへのデイジタル出入力回
路を簡略にすることにより安価でかつ、情報処理
精度を高めうるようにした多点温度監視装置を提
供することを目的としている。
ため、アナログ記録計を設けて、アナログ記録に
より複数点の温度の時間的変化を直感的に読み取
れるようにするとともに、マイクロコンピユータ
を設けてプログラム処理させるようにし、かつこ
のマイクロコンピユータへのデイジタル出入力回
路を簡略にすることにより安価でかつ、情報処理
精度を高めうるようにした多点温度監視装置を提
供することを目的としている。
以下、本発明の一実施例を第3図のブロツク図
について説明すると、11,12,13,……1
Nはそれぞれ第1図ないし第2図の従来装置と同
一の温度検出器、9は多点自動切替機構を有する
打点式多点温度記録計であり、この打点式多点温
度記録計9内には下記の各回路および部材が設け
られている。すなわち、91は上記各温度検出器
11,12,13,……1Nの各出力信号を入力
して切替える入力切替回路、911,912,9
13,……91Nはこの回路91の各切替接点、
92,93および94はこれらにより自動平衡機
構を構成して指針ペンを動かすとともに再発信ス
ライド95を作動させるそれぞれ電位差計回路、
サーボアンプおよびサーボモータ、96は上記切
替接点911,912,913,……91Nの接
点信号を番地(アドレス)信号に変換する符号変
換回路である。またSTは入力切換回路の接点に
より打点式多点温度記録計9が入力切替を完了し
指針が完全に平衡した時点で出力してコンピユー
タにデータの読み込みを許可する読み込み許可信
号で、この信号としては記録ペンの記録駆動信号
を利用することができる。また10は上記再発信
スライド95の出力信号をデイジタル信号に変換
するA―D変換器、11は上記符号変換回路96
の番地(アドレス)信号と読み込み許可信号ST
とA―D変換器10のデイジタル信号とを入力し
て情報処理を行なうマイクロコンピユータ、6′
はマイクロコンピユータ11で情報処理された結
果により警報表示を行なう警報表示ランプであ
る。
について説明すると、11,12,13,……1
Nはそれぞれ第1図ないし第2図の従来装置と同
一の温度検出器、9は多点自動切替機構を有する
打点式多点温度記録計であり、この打点式多点温
度記録計9内には下記の各回路および部材が設け
られている。すなわち、91は上記各温度検出器
11,12,13,……1Nの各出力信号を入力
して切替える入力切替回路、911,912,9
13,……91Nはこの回路91の各切替接点、
92,93および94はこれらにより自動平衡機
構を構成して指針ペンを動かすとともに再発信ス
ライド95を作動させるそれぞれ電位差計回路、
サーボアンプおよびサーボモータ、96は上記切
替接点911,912,913,……91Nの接
点信号を番地(アドレス)信号に変換する符号変
換回路である。またSTは入力切換回路の接点に
より打点式多点温度記録計9が入力切替を完了し
指針が完全に平衡した時点で出力してコンピユー
タにデータの読み込みを許可する読み込み許可信
号で、この信号としては記録ペンの記録駆動信号
を利用することができる。また10は上記再発信
スライド95の出力信号をデイジタル信号に変換
するA―D変換器、11は上記符号変換回路96
の番地(アドレス)信号と読み込み許可信号ST
とA―D変換器10のデイジタル信号とを入力し
て情報処理を行なうマイクロコンピユータ、6′
はマイクロコンピユータ11で情報処理された結
果により警報表示を行なう警報表示ランプであ
る。
上記構成によれば、温度検出器11,12,1
3……1Nで検出された温度出力信号は直接打点
式多点温度記録計9に入力される。通常このよう
な打点式多点温度記録計は自動平衡機構を備えて
おり、また入力インピーダンスが高いため温度検
出器の微弱信号を切替える入力回路が設けられて
おり、したがつて温度検出器の出力変換器は不要
である。そして入力切替回路91により切替えら
れた温度出力信号は電位差計回路92、サーボア
ンプ93およびサーボモータ94で構成される自
動平衡機構によつて指針ペンを動かすとともに、
再発信スライド95を作動させて、各点の温度出
力信号を抵抗信号として再発信する。この再発信
信号はA―D変換器10によつてデイジタル信号
に変換されてマイクロコンピユータ11へ供給さ
れる。
3……1Nで検出された温度出力信号は直接打点
式多点温度記録計9に入力される。通常このよう
な打点式多点温度記録計は自動平衡機構を備えて
おり、また入力インピーダンスが高いため温度検
出器の微弱信号を切替える入力回路が設けられて
おり、したがつて温度検出器の出力変換器は不要
である。そして入力切替回路91により切替えら
れた温度出力信号は電位差計回路92、サーボア
ンプ93およびサーボモータ94で構成される自
動平衡機構によつて指針ペンを動かすとともに、
再発信スライド95を作動させて、各点の温度出
力信号を抵抗信号として再発信する。この再発信
信号はA―D変換器10によつてデイジタル信号
に変換されてマイクロコンピユータ11へ供給さ
れる。
他方いま、マイクロコンピユータ11に供給さ
れている温度出力信号が何番の信号であるかを知
らせるために、打点式多点温度記録計9内の切替
信号を符号変換回路96により符号信号すなわち
切替点位置を示す信号に変換してマイクロコンピ
ユータ11に供給する。また、記録ペンが移動し
ている過程の信号をマイクロコンピユータ11が
読み込まないように読み込み許可信号STを同じ
く打点式多点温度記録計9からマイクロコンピユ
ータ11へ出力する。以上のようにしてマイクロ
コンピユータ11は上記再発信スライド信号、切
替信号および読み込み許可信号の3種の信号を入
力することにより、打点式多点温度計9と同期し
て温度データを読み込むことができる。したがつ
て容易にプログラム処理により最高温度および最
低温度を求め、その差を設定値と比較演算するこ
とにより、警報信号を出力して警報表示すること
ができる。但しこの場合情報処理速度が記録計の
切替速度により制約されることになるが、通常、
温度の変化速度は時間的にそれ程早いものではな
いため問題にはならない。
れている温度出力信号が何番の信号であるかを知
らせるために、打点式多点温度記録計9内の切替
信号を符号変換回路96により符号信号すなわち
切替点位置を示す信号に変換してマイクロコンピ
ユータ11に供給する。また、記録ペンが移動し
ている過程の信号をマイクロコンピユータ11が
読み込まないように読み込み許可信号STを同じ
く打点式多点温度記録計9からマイクロコンピユ
ータ11へ出力する。以上のようにしてマイクロ
コンピユータ11は上記再発信スライド信号、切
替信号および読み込み許可信号の3種の信号を入
力することにより、打点式多点温度計9と同期し
て温度データを読み込むことができる。したがつ
て容易にプログラム処理により最高温度および最
低温度を求め、その差を設定値と比較演算するこ
とにより、警報信号を出力して警報表示すること
ができる。但しこの場合情報処理速度が記録計の
切替速度により制約されることになるが、通常、
温度の変化速度は時間的にそれ程早いものではな
いため問題にはならない。
さらにマイクロコンピユータの入力は、温度デ
ータを精度0.5級で読むとして8ビツト、切替点
を16点として4ビツト、読み込み許可信号を1ビ
ツトすなわち合計僅か13ビツトの信号で構成する
ことができる。
ータを精度0.5級で読むとして8ビツト、切替点
を16点として4ビツト、読み込み許可信号を1ビ
ツトすなわち合計僅か13ビツトの信号で構成する
ことができる。
なお、上記実施例では打点式多点温度記録計を
用いたが、記録が不要で指示のみでよい場合には
多点切替式自動平衡形指示計でもよく、要するに
自動切替機構を備えた自動平衡計器であれば容易
に構成することができる。また上記実施例では再
発信スライドを用いたが、これをデイジタルエン
コーダとすればA―D変換器は不要となる。さら
にまた記録計からマイクロコンピユータへの切替
信号を符号化することなく1点毎に信号をマイク
ロコンピユータへ入力してもよく、この場合は符
号変換回路は不要となる。
用いたが、記録が不要で指示のみでよい場合には
多点切替式自動平衡形指示計でもよく、要するに
自動切替機構を備えた自動平衡計器であれば容易
に構成することができる。また上記実施例では再
発信スライドを用いたが、これをデイジタルエン
コーダとすればA―D変換器は不要となる。さら
にまた記録計からマイクロコンピユータへの切替
信号を符号化することなく1点毎に信号をマイク
ロコンピユータへ入力してもよく、この場合は符
号変換回路は不要となる。
以上のように本発明によれば、通常のマイクロ
プロセツサにごく僅かの入出力回路を付加するの
みでよく、したがつて自動平衡機構を有する記録
計に内蔵できるような大きさで実現することがで
きるものである。
プロセツサにごく僅かの入出力回路を付加するの
みでよく、したがつて自動平衡機構を有する記録
計に内蔵できるような大きさで実現することがで
きるものである。
すなわち上記記録計内の発信選択回路、入力切
替回路および読み込み許可信号発信回路は通常の
ものでよい。
替回路および読み込み許可信号発信回路は通常の
ものでよい。
つまり複数点の各温度を、自動切替機構を備え
た記録計によりアナログ記録して読み取り易くす
るとともに、マイクロコンピユータによりデイジ
タルプログラム処理して情報処理精度を高めるこ
とができ、かつ公知の部材および技術により装置
が安価にできるなどの効果を奏する。
た記録計によりアナログ記録して読み取り易くす
るとともに、マイクロコンピユータによりデイジ
タルプログラム処理して情報処理精度を高めるこ
とができ、かつ公知の部材および技術により装置
が安価にできるなどの効果を奏する。
第1図は従来のアナログ計装による多点温度監
視装置を示すブロツク図、第2図は従来のマイク
ロコンピユータによる多点温度監視装置を示すブ
ロツク図、第3図は本発明の一実施例による多点
温度監視装置を示すブロツク図である。 11,12,13,……1N:温度検出器、
9:打点式多点温度記録計、91:入力切替回
路、92:電位差計回路、93:サーボアンプ、
94:サーボモータ、95:再発信スライド、9
6:符号変換回路、ST:読み込み許可信号、1
0:A―D変換器、11:マイクロコンピユー
タ、6′:警報表示ランプ。なお図中、同一符号
は同一または相当部分を示す。
視装置を示すブロツク図、第2図は従来のマイク
ロコンピユータによる多点温度監視装置を示すブ
ロツク図、第3図は本発明の一実施例による多点
温度監視装置を示すブロツク図である。 11,12,13,……1N:温度検出器、
9:打点式多点温度記録計、91:入力切替回
路、92:電位差計回路、93:サーボアンプ、
94:サーボモータ、95:再発信スライド、9
6:符号変換回路、ST:読み込み許可信号、1
0:A―D変換器、11:マイクロコンピユー
タ、6′:警報表示ランプ。なお図中、同一符号
は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 それぞれ温度を検出する複数の温度検出器、
これら温度検出器からのアナログ信号を選択的に
切替えて出力する入力切替回路、この入力切替回
路から出力されたアナログ信号を記録するアナロ
グ記録計、上記入力切替回路から出力されたアナ
ログ信号をデジタル信号に変換する変換回路、上
記入力切替回路の切替点位置をデイジタル信号と
して出力する切替信号発信回路、上記変換回路お
よび切替信号発信回路からのデジタル信号を入力
して処理するマイクロコンピユータ、および上記
アナログ記録計の作動状態に応じてマイクロコン
ピユータにデジタルの読み込み許可信号を出力
し、マイクロコンピユータが上記変換回路および
切替信号発信回路からのデジタル信号を読み込む
ことを許容させる読み込み許可信号発信回路を備
えることを特徴とする多点温度監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4557678A JPS54137367A (en) | 1978-04-17 | 1978-04-17 | Multi-point temperature monitor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4557678A JPS54137367A (en) | 1978-04-17 | 1978-04-17 | Multi-point temperature monitor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54137367A JPS54137367A (en) | 1979-10-25 |
| JPS6144251B2 true JPS6144251B2 (ja) | 1986-10-02 |
Family
ID=12723166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4557678A Granted JPS54137367A (en) | 1978-04-17 | 1978-04-17 | Multi-point temperature monitor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54137367A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58190796U (ja) * | 1982-06-16 | 1983-12-19 | 株式会社フエニクス | 温度等の記憶記録装置 |
| JPS596298U (ja) * | 1982-07-01 | 1984-01-14 | 株式会社メテク | 体温測定記憶装置 |
| JPS6138433A (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-24 | Honda Keisuke | 水中温度センサ− |
| JPH086274Y2 (ja) * | 1988-01-11 | 1996-02-21 | 三菱重工業株式会社 | 温度記録装置 |
| JP2654964B2 (ja) * | 1988-05-30 | 1997-09-17 | 日本セメント株式会社 | 軸受監視装置 |
| JP4844292B2 (ja) * | 2006-08-28 | 2011-12-28 | トヨタ自動車株式会社 | 半導体モジュールの温度検出装置 |
-
1978
- 1978-04-17 JP JP4557678A patent/JPS54137367A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54137367A (en) | 1979-10-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4636093A (en) | Method of measuring temperatures and portable recorder for storing temperature data | |
| US4773766A (en) | Method of measuring temperatures and portable recorder for storing temperature data | |
| JPS6144251B2 (ja) | ||
| US4744038A (en) | Fire detector equipped with a sensor | |
| WO1984004415A1 (en) | An apparatus for recording the speed of a vehicle | |
| US3982110A (en) | Input transfer system for electronic computer | |
| JPS63201524A (ja) | オペレ−タズコンソ−ル | |
| KR880001648B1 (ko) | 수치제어장치 | |
| US4689890A (en) | Digital display measuring apparatus | |
| JPS6117209B2 (ja) | ||
| JPH0223813B2 (ja) | ||
| JPS5826529B2 (ja) | 温度測定装置 | |
| JP2685636B2 (ja) | アナログ入力信号線の断線検出装置 | |
| CA1083242A (en) | Monitor and alarm apparatus in loop line system | |
| JP2002333492A (ja) | プラント量表示装置 | |
| KR960009044Y1 (ko) | 지능 변환장치 | |
| SU962864A1 (ru) | Устройство дл централизованного контрол параметров | |
| KR100374862B1 (ko) | 마이컴의 이상제어회로 | |
| SU997058A1 (ru) | Устройство дл регистрации информации | |
| JP2536052Y2 (ja) | 多機能レコーダ | |
| JPH0124568Y2 (ja) | ||
| JPH10198884A (ja) | 異常出力機能付き伝送器 | |
| SU1732183A1 (ru) | Устройство дл измерени температуры | |
| JPH0660280A (ja) | 変電設備監視装置 | |
| JP2605901B2 (ja) | 接点信号処理装置 |