JPS6144405Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6144405Y2 JPS6144405Y2 JP14467781U JP14467781U JPS6144405Y2 JP S6144405 Y2 JPS6144405 Y2 JP S6144405Y2 JP 14467781 U JP14467781 U JP 14467781U JP 14467781 U JP14467781 U JP 14467781U JP S6144405 Y2 JPS6144405 Y2 JP S6144405Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollow member
- side plate
- hole
- insulating material
- electromagnetic coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は電磁コイルに係り、特にその巻枠の
改良に関するものである。
改良に関するものである。
従来、この種の電磁コイルとして第1図に示す
ものがあつた。即ち1は貫通孔1Aを有すると共
に両端に段部1Bを形成した中空部材、2は貫通
孔2Aを中空部材1の段部1Bに互に対向させ
めにより固定した側板、3は中空部材1の外周に
巻回された導線である。
ものがあつた。即ち1は貫通孔1Aを有すると共
に両端に段部1Bを形成した中空部材、2は貫通
孔2Aを中空部材1の段部1Bに互に対向させ
めにより固定した側板、3は中空部材1の外周に
巻回された導線である。
上記のように構成された電磁コイルにおいては
中空部材1と側板2との固定部が導体3の巻回に
よつて生じる側板2への側圧、または組立時の作
業によつてめ部分が緩み、場合によつては側板
2が中空部材1から脱落するなどの欠点を有して
いた。
中空部材1と側板2との固定部が導体3の巻回に
よつて生じる側板2への側圧、または組立時の作
業によつてめ部分が緩み、場合によつては側板
2が中空部材1から脱落するなどの欠点を有して
いた。
この考案は上記のような欠点に鑑みてなされた
もので、導線の巻回によつて生じる側圧によつて
側板が緩みまたは脱落する恐れがなくなり、しか
も組立、解体作業が極めて簡単且つ容容に行なえ
る電磁コイルを提供しようとするものである。
もので、導線の巻回によつて生じる側圧によつて
側板が緩みまたは脱落する恐れがなくなり、しか
も組立、解体作業が極めて簡単且つ容容に行なえ
る電磁コイルを提供しようとするものである。
以下、この考案の一実施例を第2図に従つて説
明する。即ち、図において、4は絶縁材からなり
貫通孔4Aを有する中空部材、5は平板状の部材
に貫通孔5Aを有する突起5Bが一体に形成され
た絶縁材からなる一対の側板で、この両側板5の
突起5Bは中空部材4の貫通4Aに両端よりそれ
ぞれ嵌挿されている。なお導線3は中空部材4の
外周に巻回され、側板5により巻回後の崩れを防
止するようになされている。6は係止部材で、ほ
ぼU字状に形成されそれぞれ両端部に折曲部6
A,6Bを有すると共に、中空部材4および側板
5の貫通孔4A,5Aに挿通され、かつ両端の折
曲部6A,6Bは対向する側板5の外側に係止さ
れており、導体3が中空部材4に巻回されて生じ
る側圧を防ぐと共に側板を確実に固定している。
明する。即ち、図において、4は絶縁材からなり
貫通孔4Aを有する中空部材、5は平板状の部材
に貫通孔5Aを有する突起5Bが一体に形成され
た絶縁材からなる一対の側板で、この両側板5の
突起5Bは中空部材4の貫通4Aに両端よりそれ
ぞれ嵌挿されている。なお導線3は中空部材4の
外周に巻回され、側板5により巻回後の崩れを防
止するようになされている。6は係止部材で、ほ
ぼU字状に形成されそれぞれ両端部に折曲部6
A,6Bを有すると共に、中空部材4および側板
5の貫通孔4A,5Aに挿通され、かつ両端の折
曲部6A,6Bは対向する側板5の外側に係止さ
れており、導体3が中空部材4に巻回されて生じ
る側圧を防ぐと共に側板を確実に固定している。
以上のようにこの考案によれば、中空部材の貫
通孔に側板の突起を嵌挿し、かつこれを係止部材
により固定するようにしたので、従来のように導
線の巻回によつて生じる側圧により側板が緩みま
たは脱落する恐れがなくなり、しかも中空部材、
側板および係止部材を個々の部品により形成して
いるために形状が簡単で製作および組立、解体作
業が容易であるなどの効果を奏し得るものであ
る。
通孔に側板の突起を嵌挿し、かつこれを係止部材
により固定するようにしたので、従来のように導
線の巻回によつて生じる側圧により側板が緩みま
たは脱落する恐れがなくなり、しかも中空部材、
側板および係止部材を個々の部品により形成して
いるために形状が簡単で製作および組立、解体作
業が容易であるなどの効果を奏し得るものであ
る。
第1図は従来のものを示した一部に断面部を有
する正面図、第2図はこの考案の一実施例を示し
た一部に断面部を有する正面図、第3図は要部を
示す分解斜視図である。 図中、3は導線、4は中空部材、4Aは貫通
孔、5は側板、5Aは貫通孔、5Bは突起、6は
係止部材である。なお図中同一符号は各々同一又
は相当部分を示す。
する正面図、第2図はこの考案の一実施例を示し
た一部に断面部を有する正面図、第3図は要部を
示す分解斜視図である。 図中、3は導線、4は中空部材、4Aは貫通
孔、5は側板、5Aは貫通孔、5Bは突起、6は
係止部材である。なお図中同一符号は各々同一又
は相当部分を示す。
Claims (1)
- 絶縁材からなる平面状部材の一方に貫通孔を有
する突起がそれぞれ形成された一対の側板、上記
両突起の外周に両端部がそれぞれ嵌挿された貫通
孔を有する絶縁材からなる中空部材、上記側板と
中空部材との貫通孔を挿通され、且つ両端部に上
記一対の側板の外側に係止された折曲部を有する
係止部材、及び上記中空部材に巻回された導線を
備えてなる電磁コイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14467781U JPS5849407U (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 電磁コイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14467781U JPS5849407U (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 電磁コイル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5849407U JPS5849407U (ja) | 1983-04-04 |
| JPS6144405Y2 true JPS6144405Y2 (ja) | 1986-12-15 |
Family
ID=29937633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14467781U Granted JPS5849407U (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 電磁コイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5849407U (ja) |
-
1981
- 1981-09-28 JP JP14467781U patent/JPS5849407U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5849407U (ja) | 1983-04-04 |
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