JPS6144652Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6144652Y2
JPS6144652Y2 JP14971382U JP14971382U JPS6144652Y2 JP S6144652 Y2 JPS6144652 Y2 JP S6144652Y2 JP 14971382 U JP14971382 U JP 14971382U JP 14971382 U JP14971382 U JP 14971382U JP S6144652 Y2 JPS6144652 Y2 JP S6144652Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
locking member
mainspring
engaging member
bag
lid
Prior art date
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Expired
Application number
JP14971382U
Other languages
English (en)
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JPS5955026U (ja
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Publication date
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Priority to JP14971382U priority Critical patent/JPS5955026U/ja
Publication of JPS5955026U publication Critical patent/JPS5955026U/ja
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Publication of JPS6144652Y2 publication Critical patent/JPS6144652Y2/ja
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  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
  • Toys (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はかばん等のふた止め具に関するもの
で、その目的はふたを開ける時すなわちロツクを
解除すると、止具に施されたデザインが、自動的
にアクシヨンを起し興味をそそる新規なふた止め
具を提供するにある。
従来より、小児或はヤング向のバツグ類におい
て、そのふた止め具に各種のデザインを施したも
のはあるが、いずれも単に形状や色彩等によるも
のであつて、それ自体が自動的にアクシヨンを起
すものはない。
本考案は止め具をロツクすることにより自動的
に蓄力され、この力によりロツクを解除すると止
め具のデザインの一部に一定時間動きと小音を生
じ、再びロツクすると蓄力された状態となつて、
解除すれば必ず動作を起すようにしたもので、デ
ザインの選定、デザインされたキヤラクターの動
作が見るだけでも楽しく、しかもロツク及び解除
も極めて行い易い構造としたものである。
すなわち本考案は、かばん等の本体に固定した
係合部材とふた部に固着した係止部材とよりな
り、前記係合部材には揺動部を有する任意のデザ
インを施し、かつ該係合部材の内部には前記係止
部材を差込んで係止せしめることによりゼンマイ
に蓄力し、また離脱せしめるとその蓄力を解放せ
しめる駆動杆と、該ゼンマイの動力により回転す
る扁心円板を設け、係止部材の離脱により扁心円
板を回転させてこれに係合する前記デザインの揺
動部が揺動するようにしたことを特徴とするかば
ん等のふた止め具である。
以下実施態様の一例を具体的に図面に例示して
説明する。第1図は本考案を小型シヨルダーバツ
グに適用した例を示す正面図で、1はバツグ本
体、2はこれに固定された係合部材(この場合デ
ザインは猫で手4が揺動する)、3は該係合部材
に上方から差込んでロツクするようにした係止部
材で、バツグのふた部1aに固着されている。第
2〜4図は係止部材3の構造を示し、係止片5は
内部で、支杆8に突設され、支点6により支持さ
れてバネ7で常態では突出するようにされてお
り、ロツク解除の際つまみ8′と10をつまんで
中央に引きよせることにより係止片5は引込み離
脱できるようになつている。11は係止部材3の
下方に形成された差込部である。第5図は係止部
材3を係合部材2に差込んでロツクした時の内部
状態を示し、第6図は係合部材の内部を示す。1
2は係合部材2の差込部3内に上下動可能に設け
られた駆動杆でラツク歯形12′が形成されてお
り、12″はその頂部である。14はゼンマイ箱
である(第7〜9図参照)。このゼンマイ箱14
内には、ゼンマイ15が軸16に固着され、前記
ラツク12′に噛み合うピニオン17の回転によ
り駆動杆12が押し下げられた時ゼンマイが巻き
込まれる。蓄力されたゼンマイの動力は、ギヤ機
構18を経て扁心円板19に回転が伝わるように
なつている。
第10〜11図はデザインの揺動部4の係合態
様を示すもので、すなわちこの場合猫の手は楕円
孔20を扁心円板19に嵌合すると共に、上方の
小孔21を軸16に嵌合して揺動自在に支持させ
てある。したがつて扁心円板19が回転すると手
は変化に富んだ動きを生ずる。このように揺動部
4を係合させてから、表面の非可動部デザイン
(第12図2′)を施して係合部材が構成されてい
る。
本考案はこのように構成されているので、ふた
部をロツクする時係止部材3の差込部11を、係
合部材2の差込部13内に差込むと、駆動杆12
の頂部12″を押し下げるためラツク12′により
ピニオン17が回転し、ゼンマイ15が巻き込ま
れ蓄力される。全部差込まれると係止片5により
ロツクされる。解除すなわちふたをあける時は、
つまみ8′と10をつまんで係止片5を引込めれ
ば駆動杆12が上昇し、その上昇力と相俟つて極
めて軽く係止部材3を引き出すことができ離脱は
極めて容易である。この時すなわち駆動杆12の
上昇と同時にゼンマイ5の動力がギヤ機構18を
経て扁心円板19を回転せしめ揺動部4が揺動
し、駆動杆5が最上部に達するまでつづく。この
時軽い振動とリズム音を発する。
本考案の止め具は、カバン、ハンドバツク、シ
ヨルダーバツク、その他のバツグ類、リユツクサ
ツク、ランドセル、アタツシユケース、トラン
ク、筆箱、小物入、サイフ等各種のケース、袋物
などのふたの止め具として適用でき、デザイン選
択と、用いられるキヤラクターの動作により、見
るだけでも楽しく興味深いものがあり、特に児
童、ヤング向の各種製品に適用してチヤームポイ
ントをなし、極めて好適である。またひそかにロ
ツクを解除されても自動的にリズム音と振動を伴
なうアクシヨンを生ずるので、すぐ感知され盗難
防止上も役立つなど実用上の効果は極めて大き
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を小型バツグに適用し、ロツク
した状態の一例を示す正面図、第2図は係止部材
の正面図、第3図は同斜視図、第4図は同内部構
造を示す正面図、第5図は係止した状態を示す一
部断面の正面図、第6図は係合部材の内部を示す
正面図、第7図はゼンマイ箱の背面図、第8図は
第6図のA−A′断面図、第9図はゼンマイ箱の
内部構造を示す側面図、第10図は揺動部の装着
態様を示す正面図、第11図は揺動部の正面図、
第12図は係止部材を離脱した時の正面図であ
る。 1……かばん本体、2……係合部材、3……係
止部材、4……揺動部、5……係止片、12……
駆動杆、12′……ラツク、13……差込部、1
4……ゼンマイ箱、15……ゼンマイ、16……
ゼンマイ軸、17……ピニオン、19……扁心
軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. かばん等の本体1に固定した係合部材2とふた
    部1aに固着した係止部材3とよりなり、前記係
    合部材2には揺動部4を有する任意のデザインを
    施し、かつ該係合部材2の内部には、前記係止部
    材3を差込んで係止せしめることにより、ゼンマ
    イ15に蓄力し、また離脱せしめるとその蓄力を
    解放せしめる駆動杆12と、該ゼンマイの動力に
    より回転する扁心円板19を設け、係止部材3の
    離脱により扁心円板19を回転させてこれに係合
    する前記デザインの揺動部4が揺動するようにし
    たことを特徴とするかばん等のふた止め具。
JP14971382U 1982-10-04 1982-10-04 かばん等のふた止め具 Granted JPS5955026U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14971382U JPS5955026U (ja) 1982-10-04 1982-10-04 かばん等のふた止め具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14971382U JPS5955026U (ja) 1982-10-04 1982-10-04 かばん等のふた止め具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5955026U JPS5955026U (ja) 1984-04-11
JPS6144652Y2 true JPS6144652Y2 (ja) 1986-12-16

Family

ID=30332257

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14971382U Granted JPS5955026U (ja) 1982-10-04 1982-10-04 かばん等のふた止め具

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JP (1) JPS5955026U (ja)

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Publication number Publication date
JPS5955026U (ja) 1984-04-11

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