JPS6144716B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6144716B2
JPS6144716B2 JP7080582A JP7080582A JPS6144716B2 JP S6144716 B2 JPS6144716 B2 JP S6144716B2 JP 7080582 A JP7080582 A JP 7080582A JP 7080582 A JP7080582 A JP 7080582A JP S6144716 B2 JPS6144716 B2 JP S6144716B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
cross member
joined
vertical
front side
Prior art date
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Expired
Application number
JP7080582A
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English (en)
Other versions
JPS58188760A (ja
Inventor
Nobuhiro Komatsu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Matsuda KK
Original Assignee
Matsuda KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsuda KK filed Critical Matsuda KK
Priority to JP7080582A priority Critical patent/JPS58188760A/ja
Publication of JPS58188760A publication Critical patent/JPS58188760A/ja
Publication of JPS6144716B2 publication Critical patent/JPS6144716B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D25/00Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
    • B62D25/08Front or rear portions
    • B62D25/082Engine compartments

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動車の車体前部の構造の改良に関す
る。
従来、自動車において、衝突時における衝突エ
ネルギーを吸収するとともにその衝突による車両
後部の浮上がりを防止するために、フロントサイ
ドフレームの前側部分を上下フレーム部に分岐
し、その上フレーム部にフロントクロスメンバー
を、その下フレーム部にバンパーをそれぞれ取付
けた構造は知られている(例えば、特公昭55−
263号)。
ところが、このような構造では、フロントクロ
スメンバー両端部を上フレーム部前端に単に連結
固定しているだけであるので、連結強度が低く、
そのため、衝突時などにおいて前後方向あるいは
左右方向の荷重が加わると、フロントクロスメン
バーと上フレーム部とが分離し、フロントサイド
フレームなどの破損が大きいという不具合があつ
た。
この強度的欠陥は、上記衝撃荷重によつてフロ
ントクロスメンバーと上フレーム部との接合面に
剥離が生じることに起因すると考えられ、これを
改善するには、ガセツトプレート等の別部材を用
いて適宜補強するなどの措置を必要とするもので
ある。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、フ
ロントサイドフレームの上方フレーム部と下方フ
レーム部とを利用し、これらの間に車幅方向のフ
ロントクロスメンバーを挾持接合する配置とし、
特別の補強部材を用いることなく、車体前部の強
度を向上させた自動車の車体前部の構造を提供す
ることを目的とする。
以下、本発明の構成を、実施例について、図面
に沿つて説明する。
第1図において、1はエンジンルーム側壁を構
成するホイルエプロンで、その下部にそれに沿つ
て閉断面構造のフロントサイドフレーム2が前後
方向に設けられている。
フロントサイドフレーム2の前側部分、すなわ
ちホイルエプロン1のタイヤハウス部1aよりも
前方に位置する部分は、上方フレーム部3と下方
フレーム部4とに分岐され、しかして該両フレー
ム部3,4の前端部間に、車幅方向のフロントク
ロスメンバー5の端部(左右端部)が挾持接合さ
れている。
フロントサイドフレーム2の上方および下方フ
レーム部3,4は、何れも、第3図に示すように
基本的には、ホイルエプロン1の下側鉛直部1b
に接合される上側鉛直部3a,4aと、該鉛直部
3a,4aの下縁より車体内方に延びる上側水平
部3b,4bと、該水平部3b,4bの内縁より
下方に延びる中間鉛直部3c,4cと、該鉛直部
3c,4cの下縁よりホイルエプロン1側に延び
る下側水平部3d,4dと、該水平部3d,4d
の外縁より下方に延びホイルエプロン1の下側鉛
直部1bに接合される下側鉛直部3e,4eとが
順に連設されて、断面ハツト形状に形成されてい
る。
また、フロントクロスメンバー5も、前記両フ
レーム部3,4と同様に、基本的には、上側鉛直
部5a,上側水平部5b,中間鉛直部5c,下側
水平部5dおよび下側鉛直部5eが順に連設され
て、断面ハツト形状に形成されている(第2図参
照)。
フロントクロスメンバー5の上側水平部5bと
下側水平部5dとは、それぞれ、上方フレーム部
3の下側水平部3dの下方フレーム部4の上側水
平部4bに直接的に接合され、それによつて挾持
接合がなされている(第2図参照)。
フロントクロスメンバー5の上側鉛直部5aと
下側鉛直部5eとの前側には、車幅方向のクロー
ジングプレート6が接合されて、車幅方向の閉断
面構造が形成されている。
クロージングプレート6は、上下方向に長い拡
大端部6aを有し、それでフロントサイドフレー
ム2の上方および下方フレーム部3,4の前端開
口を閉塞している。すなわち、第2図に示すよう
に、上方フレーム部3の上側水平部3b前端より
鉛直上方に延びる上側前端部3fと、下方フレー
ム部4の下側水平部4d前端より鉛直下方に延び
る下側前縁部4fとがそれぞれクロージングプレ
ート6に直接に接合されている。また、上方フレ
ーム部3の下側水平部3d前端より鉛直上方に延
びる下側前縁部3gと、下方フレーム部4の上側
水平部4b前端より鉛直下方に延びる上側前縁部
4gとが、それぞれ、フロントクロスメンバー5
の上側鉛直部5aおよび下側鉛直部5eを介し
て、クロージングプレート6に接合されている。
また、前方へ延びるクロージングプレート6の側
縁部6bはホイルエプロン1の下側鉛直部1bに
接合されている。
また、フロントクロスメンバー5は、第3図に
示すように、その上側水平部5b側端より鉛直下
方に延びる上側側縁部5fと、下側水平部5d側
端より鉛直上方に延びる下側側縁部5gとが、そ
れぞれ、上方フレーム部3の下側鉛直部3eと下
方フレーム部4の上側鉛直部4aとを介して、ホ
イルエプロン1の下側鉛直部5c側端より前方に
延びる中間側縁部5hがホイルエプロン1の下側
鉛直部1bに直接に接合されている。
上記のように構成すれば、フロントクロスメン
バー5の端部が、上方フレーム部3と下方フレー
ム部4とによつて挾持接合されているので、フロ
ントクロスメンバー5と両フレーム部3,4との
強度が相俟つて、車体前部の強度が高められる。
特に、フロントクロスメンバー5は、クロージン
グプレート6との組合せによつて、車幅方向の閉
断面構造を形成してるので、強度上、より一層有
利である。
また、フロントクロスメンバー5と、上方フレ
ーム部3および下方フレーム部4との対向する上
下2面の接合部分に対して、衝突部などに前後方
向あるいは左右方向の荷重が作用しても、剥離方
向の荷重は相殺されその荷重の作用方向はほぼ剪
断方向のみとなることから、スポツト溶接などに
よる接合の場合には強度上有利で、しかも、2面
で荷重を受けるから分離しにくい極めて強い構造
である。したがつてフロントサイドフレーム2な
どの破損も減少するし、フロントサイドフレーム
2は衝突エネルギー吸収性上望ましい蛇腹変形を
起こしやすくなる。
なお、上記実施例において、フロントサイドフ
レーム2の上方フレーム部3にバンパー(図示せ
ず)を連結固定することにより、衝突時などにお
いて、初期荷重が先ずバンパーを介して上方フレ
ーム部3に入力されてある程度吸収緩和され、続
いて後期荷重が上方フレーム部3と下方フレーム
部4とで受けられ、それによつて衝突時などの入
力荷重が車体前部により有効に吸収緩和されるよ
うにできる。したがつて、一定荷重において、フ
ロントサイドフレーム2のつぶれ量が急激に増加
するということがなくなり、運転者や乗員の安全
確保上、極めて有利となる。
本発明は、上記のように、フロントサイドフレ
ームの前側部分における上方フレーム部と下方フ
レーム部とにより車幅方向のフロントクロスメン
バーを挾持接合するようにしたため、フロントサ
イドフレームおよびフロントクロスメンバーの強
度が相俟つて車体前部の強度を著しく向上させる
という優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施態様を例示するもので、第
1図は自動車の車体前部の概略斜視図、第2図は
第1図における−線に沿う断面図、第3図は
第1図における−線に沿う断面図、第4図は
第1図における−線に沿う断面図である。 1……ホイルエプロン、2……フロントサイド
フレーム、3……上方フレーム部、4……下方フ
レーム部、5……フロントクロスメンバー、6…
…クロージングプレート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 エンジンルーム側壁に沿つて閉断面構造のフ
    ロントサイドフレームが前後方向に延設され、該
    フロントサイドフレームの前側部分が上方フレー
    ム部と下方フレーム部とに分岐され、該両フレー
    ム部の間に、車幅方向のフロントクロスメンバー
    の端部が挾持接合されていることを特徴とする自
    動車の車体前部の構造。 2 フロントクロスメンバーは断面ハツト形状
    で、クロージングプレートが接合されて閉断面構
    造を形成している特許請求の範囲第1項記載の自
    動車の車体前部の構造。
JP7080582A 1982-04-26 1982-04-26 自動車の車体前部の構造 Granted JPS58188760A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7080582A JPS58188760A (ja) 1982-04-26 1982-04-26 自動車の車体前部の構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7080582A JPS58188760A (ja) 1982-04-26 1982-04-26 自動車の車体前部の構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58188760A JPS58188760A (ja) 1983-11-04
JPS6144716B2 true JPS6144716B2 (ja) 1986-10-03

Family

ID=13442133

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7080582A Granted JPS58188760A (ja) 1982-04-26 1982-04-26 自動車の車体前部の構造

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Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0626468Y2 (ja) * 1988-05-31 1994-07-20 ダイハツ工業株式会社 自動車のフロントボディ構造
JPH02288U (ja) * 1988-06-15 1990-01-05
DE29615364U1 (de) * 1996-09-04 1996-11-07 Delphi Automotive Systems Deutschland GmbH, 42369 Wuppertal Kraftfahrzeugkarosserie
FR2900121B1 (fr) * 2006-04-21 2008-09-19 Renault Sas Structure avant de vehicule automobile et un procede correspondant
FR2926527B1 (fr) * 2008-01-21 2011-08-26 Peugeot Citroen Automobiles Sa Raidisseur d'ossature de vehicule automobile, ossature et procede de fixation d'un tel raidisseur sur une ossature

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Publication number Publication date
JPS58188760A (ja) 1983-11-04

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