JPS6144772Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6144772Y2 JPS6144772Y2 JP13315682U JP13315682U JPS6144772Y2 JP S6144772 Y2 JPS6144772 Y2 JP S6144772Y2 JP 13315682 U JP13315682 U JP 13315682U JP 13315682 U JP13315682 U JP 13315682U JP S6144772 Y2 JPS6144772 Y2 JP S6144772Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer bar
- slider block
- plunger
- transfer
- slip plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 7
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は工作物等を搬送するトランスフア装置
における保安装置に関するものである。
における保安装置に関するものである。
本考案の目的は、トランスフアバーに作用する
過負荷により駆動部との作動連繋を解除して相対
変位を許容し、各部の損傷を防止したことであ
る。
過負荷により駆動部との作動連繋を解除して相対
変位を許容し、各部の損傷を防止したことであ
る。
さらに本考案の目的は、トランスフアバーの最
も近くにおいて過負荷による相対滑りを生じさせ
慣性質量を低減させると共に、干渉後の相対滑り
の復元を容易にしたことである。
も近くにおいて過負荷による相対滑りを生じさせ
慣性質量を低減させると共に、干渉後の相対滑り
の復元を容易にしたことである。
トランスフア速度の高速化を達成するために、
油圧駆動方式に代えて電動機でクランク機構等を
作動させ、トランスフアバーを進退駆動するメカ
ニカルトランスフア駆動装置が採用されている。
このメカニカルトランスフア駆動装置において
は、揺動アームの往復運動をリンクを介してスラ
イダブロツクと連結し、このスライダブロツクに
はトランスフアバーが昇降運動を許容して連結さ
れている。このような連結機構においては、トラ
ンスフアバーに過負荷が作用したときの保安装置
が設けられていないため、トランスフア装置の組
付調整時等において試運転した場合などに、ワー
クの治具の干渉が生ずると、トランスフアバーの
ワーク支持爪が折損したり、トランスフアバー駆
動装置に破損を与える等の不具合があつた。ま
た、組付調整後の通常運転においてもワークのバ
リ等によつて治具との干渉が起きると、ワークの
姿勢が変つてトランスフアバーの前進を阻止する
ような事態となるおそれもあり、このような事態
が発生したときに、駆動源とトランスフアバーと
の間の作動連繋を解除する保安装置を備えること
が望ましく、それは、トランスフアバー側の慣性
質量を減ずる方が好ましい。また、連繋解除後の
復帰操作が簡単にできることも望ましいことであ
る。
油圧駆動方式に代えて電動機でクランク機構等を
作動させ、トランスフアバーを進退駆動するメカ
ニカルトランスフア駆動装置が採用されている。
このメカニカルトランスフア駆動装置において
は、揺動アームの往復運動をリンクを介してスラ
イダブロツクと連結し、このスライダブロツクに
はトランスフアバーが昇降運動を許容して連結さ
れている。このような連結機構においては、トラ
ンスフアバーに過負荷が作用したときの保安装置
が設けられていないため、トランスフア装置の組
付調整時等において試運転した場合などに、ワー
クの治具の干渉が生ずると、トランスフアバーの
ワーク支持爪が折損したり、トランスフアバー駆
動装置に破損を与える等の不具合があつた。ま
た、組付調整後の通常運転においてもワークのバ
リ等によつて治具との干渉が起きると、ワークの
姿勢が変つてトランスフアバーの前進を阻止する
ような事態となるおそれもあり、このような事態
が発生したときに、駆動源とトランスフアバーと
の間の作動連繋を解除する保安装置を備えること
が望ましく、それは、トランスフアバー側の慣性
質量を減ずる方が好ましい。また、連繋解除後の
復帰操作が簡単にできることも望ましいことであ
る。
そこで、本考案は前記要望を満足した保安装置
を提供するものであり、殊に、スコツチヨーク機
構を採用したトランスフア装置に対して最適なも
のである。
を提供するものであり、殊に、スコツチヨーク機
構を採用したトランスフア装置に対して最適なも
のである。
以下本考案の実施例を図面に基いて説明する。
第1図は本考案装置の概略構成を示し、1はトラ
ンスフアバー、2は連結部材、3はスライダブロ
ツク、4はパイロツトバー5に案内されてトラン
スフアバー1と平行方向に摺動自在な摺動体、6
は摺動体4の一側面に上下方向に形成され、前記
スライダブロツク3を案内する案内凹溝、7は摺
動体4の他側面に上下方向に形成された案内凹溝
であり、旋回アーム8の先端のスライダブロツク
9を案内している。10は旋回アーム8の回転駆
動用のモータ、11はウオームであり減速作用を
行うものである。
第1図は本考案装置の概略構成を示し、1はトラ
ンスフアバー、2は連結部材、3はスライダブロ
ツク、4はパイロツトバー5に案内されてトラン
スフアバー1と平行方向に摺動自在な摺動体、6
は摺動体4の一側面に上下方向に形成され、前記
スライダブロツク3を案内する案内凹溝、7は摺
動体4の他側面に上下方向に形成された案内凹溝
であり、旋回アーム8の先端のスライダブロツク
9を案内している。10は旋回アーム8の回転駆
動用のモータ、11はウオームであり減速作用を
行うものである。
上記構成の詳細について第2図及び第3図によ
つて説明する。第2図に示すように、トランスフ
アバー1の下方にスリツププレート14を突設
し、このスリツププレート14の側面に傾斜面を
有する中つぼみの係合凹部15が形成されてい
る。さらに、スリツププレート14の両側面に案
内溝2aを介して摺接する連結部材2には、第3
図に示すように前記スリツププレート14の側面
に形成された係合凹部15に先端部が係入するプ
ランジヤ16と、このプランジヤ16を係合凹部
15への係入方向に押圧する皿バネ17とを有し
ている。18は皿バネ受けボルトである。14a
はプランジヤ16の先端が接するスリツププレー
ト14の面に形成した逃し面であり、過負荷によ
るスリツプ後の伝達力を小さくするためのもので
ある。20はトランスフアバー1の後退端位置を
規定するストツパ、13はトランスフアバー1上
に設けられているワーク支持部材、12はワーク
受台、Wはワーク、21は支持プレートである。
つて説明する。第2図に示すように、トランスフ
アバー1の下方にスリツププレート14を突設
し、このスリツププレート14の側面に傾斜面を
有する中つぼみの係合凹部15が形成されてい
る。さらに、スリツププレート14の両側面に案
内溝2aを介して摺接する連結部材2には、第3
図に示すように前記スリツププレート14の側面
に形成された係合凹部15に先端部が係入するプ
ランジヤ16と、このプランジヤ16を係合凹部
15への係入方向に押圧する皿バネ17とを有し
ている。18は皿バネ受けボルトである。14a
はプランジヤ16の先端が接するスリツププレー
ト14の面に形成した逃し面であり、過負荷によ
るスリツプ後の伝達力を小さくするためのもので
ある。20はトランスフアバー1の後退端位置を
規定するストツパ、13はトランスフアバー1上
に設けられているワーク支持部材、12はワーク
受台、Wはワーク、21は支持プレートである。
前記連結部材2には枢軸19を介してスライダ
ブロツク3が枢支され、このスライダブロツク3
は前記パイロツトバー5にトランスフアバー1と
平行方向に案内された摺動体4の一側面に上下方
向に形成した案内凹溝6に案内されている。22
はパイロツトバー保持体である。
ブロツク3が枢支され、このスライダブロツク3
は前記パイロツトバー5にトランスフアバー1と
平行方向に案内された摺動体4の一側面に上下方
向に形成した案内凹溝6に案内されている。22
はパイロツトバー保持体である。
摺動体4の他側面に上下方向に形成された案内
凹溝7には旋回アーム8の先端の枢軸25に枢支
したスライダブロツク9が案内されている。23
は減速機、24は旋回アーム8と連結する出力軸
を示す。尚図示省略しているがトランスフアバー
1は昇降装置によつて昇降動し、ワークWをワー
ク受台12上に載置し、またワーク受台12より
持ち上げる動作を行うようになつている。
凹溝7には旋回アーム8の先端の枢軸25に枢支
したスライダブロツク9が案内されている。23
は減速機、24は旋回アーム8と連結する出力軸
を示す。尚図示省略しているがトランスフアバー
1は昇降装置によつて昇降動し、ワークWをワー
ク受台12上に載置し、またワーク受台12より
持ち上げる動作を行うようになつている。
本考案は上記の通りの構造であるから、旋回ア
ーム8の180゜の正逆旋回動によつて摺動体4が
所定のストロークで進退移動する。すなわち旋回
アーム8の90゜旋回位置ではスライダブロツク9
は案内凹溝7の上端に摺動位置し、180゜旋回位
置では下降端に摺動位置して旋回アーム8の長さ
の2倍の長さの直線運動に変換し、摺動体4を進
退移動するものである。
ーム8の180゜の正逆旋回動によつて摺動体4が
所定のストロークで進退移動する。すなわち旋回
アーム8の90゜旋回位置ではスライダブロツク9
は案内凹溝7の上端に摺動位置し、180゜旋回位
置では下降端に摺動位置して旋回アーム8の長さ
の2倍の長さの直線運動に変換し、摺動体4を進
退移動するものである。
この摺動体4の進退移動は、一側面の案内凹溝
6に案内されているスライダブロツク3を介して
連結部材2に伝達し、さらにプランジヤ16及び
スリツププレート14を介してトランスフアバー
1に伝えられ、トランスフアバー1を進退移動す
るのである。尚、トランスフアバー1の昇降運動
は、スライダブロツク3が摺動体4の一側面の案
内凹溝6を上下動することによつて許容してい
る。
6に案内されているスライダブロツク3を介して
連結部材2に伝達し、さらにプランジヤ16及び
スリツププレート14を介してトランスフアバー
1に伝えられ、トランスフアバー1を進退移動す
るのである。尚、トランスフアバー1の昇降運動
は、スライダブロツク3が摺動体4の一側面の案
内凹溝6を上下動することによつて許容してい
る。
前記トランスフアバー1の前進移動時に何らか
の原因で拘束され過負荷が発生したときには、プ
ランジヤ16が後退してスリツププレート14と
連結部材2との間に相対滑りが生じ、駆動力及び
ストロークの一部が吸収されて保安作用を行うの
である。この過負荷によるスリツプのときに、プ
ランジヤ16はスリツププレート14に形成した
逃し面14aに対応し、前記したようにスリツプ
後の伝達力を小さくする作用を行つている。ま
た、スリツプ後の復帰動作は、旋回アーム8を逆
転させ摺動体4を後退端に戻せばプランジヤ16
がスリツププレート14の係合凹部15に係入
し、元の状態に復帰するのである。
の原因で拘束され過負荷が発生したときには、プ
ランジヤ16が後退してスリツププレート14と
連結部材2との間に相対滑りが生じ、駆動力及び
ストロークの一部が吸収されて保安作用を行うの
である。この過負荷によるスリツプのときに、プ
ランジヤ16はスリツププレート14に形成した
逃し面14aに対応し、前記したようにスリツプ
後の伝達力を小さくする作用を行つている。ま
た、スリツプ後の復帰動作は、旋回アーム8を逆
転させ摺動体4を後退端に戻せばプランジヤ16
がスリツププレート14の係合凹部15に係入
し、元の状態に復帰するのである。
このように本考案装置によると、トランスフア
バーの駆動が設定負荷以上になると、自動的にそ
の駆動伝達系のスリツププレートと連結部材間に
相対滑りを生じさせるので、過負荷による各部の
損傷を防止する保安効果を有すると共に、この相
対滑り時に摺動体の慣性質量はトランスフアバー
に伝わらないので、慣性質量が低減でき高速時に
おける干渉の際の衝撃が小さく、またスリツプ後
の復帰も旋回アームを逆転するだけで容易に得ら
れる等の利点を有している。
バーの駆動が設定負荷以上になると、自動的にそ
の駆動伝達系のスリツププレートと連結部材間に
相対滑りを生じさせるので、過負荷による各部の
損傷を防止する保安効果を有すると共に、この相
対滑り時に摺動体の慣性質量はトランスフアバー
に伝わらないので、慣性質量が低減でき高速時に
おける干渉の際の衝撃が小さく、またスリツプ後
の復帰も旋回アームを逆転するだけで容易に得ら
れる等の利点を有している。
第1図は本考案装置の概略を示す斜視図、第2
図は第1図−線断面拡大図、第3図は第2図
−線断面拡大図である。 1……トランスフアバー、2……連結部材、3
……スライドブロツク、4……摺動体、5……パ
イロツトバー、6,7……案内凹溝、8……旋回
アーム、9……スライドブロツク、10……モー
タ、11……ウオーム、14……スリツププレー
ト、15……係合凹部、16……プランジヤ、1
7……皿バネ、19……枢軸、25……枢軸。
図は第1図−線断面拡大図、第3図は第2図
−線断面拡大図である。 1……トランスフアバー、2……連結部材、3
……スライドブロツク、4……摺動体、5……パ
イロツトバー、6,7……案内凹溝、8……旋回
アーム、9……スライドブロツク、10……モー
タ、11……ウオーム、14……スリツププレー
ト、15……係合凹部、16……プランジヤ、1
7……皿バネ、19……枢軸、25……枢軸。
Claims (1)
- トランスフアバーの下方にスリツププレートを
突設し、このスリツププレートの側面に中つぼみ
の係合凹部を形成すると共に、これに先端部が係
入するプランジヤとプランジヤ押圧スプリングを
有し、前記スリツププレートの両側面に摺接する
案内溝を備え、且つスライダブロツクを枢支した
連結部材を設け、過負荷による離脱後の復帰時に
前記トランスフアバーと当接し後退端を規制する
ストツパを固定部に設け、案内装置によつてトラ
ンスフアバーと平行方向に摺動体を案内し、この
摺動体の一側面に上下方向に形成された案内凹溝
に前記連結部材のスライダブロツクを案内すると
共に、摺動体の他側面に上下方向に形成された案
内凹溝に旋回アーム先端のスライダブロツクを案
内し、旋回アームを回転駆動する駆動装置と、ト
ランスフアバーの昇降装置とを備えたことを特徴
とするトランスフア装置における保安装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13315682U JPS5939149U (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | トランスフア装置における保安装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13315682U JPS5939149U (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | トランスフア装置における保安装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5939149U JPS5939149U (ja) | 1984-03-13 |
| JPS6144772Y2 true JPS6144772Y2 (ja) | 1986-12-16 |
Family
ID=30300473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13315682U Granted JPS5939149U (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | トランスフア装置における保安装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5939149U (ja) |
-
1982
- 1982-09-03 JP JP13315682U patent/JPS5939149U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5939149U (ja) | 1984-03-13 |
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