JPS6144841Y2 - - Google Patents

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JPS6144841Y2
JPS6144841Y2 JP12502781U JP12502781U JPS6144841Y2 JP S6144841 Y2 JPS6144841 Y2 JP S6144841Y2 JP 12502781 U JP12502781 U JP 12502781U JP 12502781 U JP12502781 U JP 12502781U JP S6144841 Y2 JPS6144841 Y2 JP S6144841Y2
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JP
Japan
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heater plates
feed
laminated material
laminated
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JP12502781U
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JPS5831136U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 従来のラミネート装置は、ラミネート加工する
積層材をヒーター板間に無接触で通過させて、間
隔をおいた輻射熱を利用して該積層材を加熱させ
ているし、又、積層材をヒーター板間に送り込む
のに回転挾送ロール機構を装置しているものであ
るが、間隔をおいた積層材に対する輻射加熱は、
加熱効率の損失を生じて電熱量が多くなつて不経
済であるし、又、回転挾送ロールでの積層材の挾
送は、材質等により積層材送りによじれを生じさ
せるおそれがあり、不良ラミネート加工が生ずる
不安があるという欠点を有している。
本考案は、上記欠点を除去し、積層材のヒータ
ー板間に対する送り込みを平担なスムーズ送りと
させ、且つその積層材をヒーター板に対し、少な
い接触抵抗のもとで接触通過せしめて、加熱効率
を大ならしめて、電熱量の節約を図つて、確実経
済的なラミネート加工ができる機構簡単で生産性
に富む実用性の高いラミネート装置を提供するこ
とを目的とするものである。
本考案実施の一例を図面に付て説明すると次の
ようである。
前後面に送り込み孔1及び送り出し孔2を各口
縁に水平の滑り台3,4を付設して開口した機体
カバー5の内部に対し、該送り込み孔1側に、下
側に送りロール6とその上側に無回動の半円体或
はバネ曲板等の当てガイド体7とを相対向配置せ
しめ、その近接前方個所に、対向内面を互に交叉
斜列状の波形面8,8′に形成した上下一対のヒ
ーター板9,9′を、縦長溝13,13′に対する
調節ネジ14,14′の嵌着等に係る適当な間隔
調節機構10,10′を各々装備させて、ラミネ
ート加工する積層材aが上下対向の該波形面8,
8′間を接触通過する間隔位置において上下対向
設置せしめ、該ヒーター板9,9′の後方の送り
出し孔2側附近に一対の圧着挾送ロール11,1
1′を配置せしめ、該ヒーター板9,9′の各後端
部から圧着挾送ロール11,11′の上方部分を
近接間隔をおいてカバーして該挾送ロール11,
11′を加熱する伝熱カバー12,12′を取付け
て構成するものである。
なお、ラミネート加工する積層材aは、紙等の
基板の表裏の双方又は一方にラミネートさせる樹
脂フイルムb,b′を重合積層させたものである。
又、ヒーター板9,9′の温度調節は、機体カ
バー5内に、適当なサーモスタツト或は電子自動
温度調節機構(図示せず)の公知の温度調節装置
を設置させて行う。
本考案は上記の如く構成したから、ラミネート
する積層材aを送り込み孔1から送りロール6と
当てガイド体7間に送り込むと、該積層材aは、
その裏面が送りロール6に接触し、表面は当てガ
イド体7に軽く接触規制されるから、送りロール
6の回転送り作用だけで、回転挾送圧がないの
で、全くよじれ抵抗を受けず実に円滑確実な平担
送りがなされ得て、ヒーター板9,9′間に対す
る導入通過が非常にスムーズとなる。
そして、該ヒーター板9,9′は、予め間隔調
節機構10,10′での間隔調節により、両間隔
を該積層材aが接触通過できる所要間隔としてお
けば、平担送りされる該積層材aは、ヒーター板
9,9′間に対して正確な接触通過が行われるこ
とになるから、その接触通過は、直接ヒーター板
9,9′からの接触加熱を蒙むる結果、加熱効率
が非常に高く、よつて確実な熱融着が行われるこ
とになるし、又、ヒーター板9,9′の波形面
8,8′は交叉斜列状に形成されているから、該
積層材aのヒーター板9,9′間通過は、全くつ
えトラブルが起らない上に全面に対する均等加
熱がなされ、而も接触抵抗が著しく少なくて済み
軽快なスライド通過が行われるため、非常に良好
な熱融着のもとに該積層材aは圧着挾送ロール間
に送られることになつて圧着が行われる。
而るに、圧着挾送ロール11,11′に対して
は、其等の上方部分にかけて近接間隔をおいて伝
熱カバー12,12′がヒーター板9,9′から取
付けられているから、該カバー12,12′がヒ
ーター板9,9′の発熱を伝熱して該挾送ロール
11,11′は加熱を蒙むるので、その加熱され
たロール間に挾送された該積層材aは、加熱を受
けて圧着される結果、確実良好なラミネート加工
が行われ得て、送り出し孔2から送り出されるに
至る。このように本考案は、ヒーター板9,9′
の対向内面を交叉斜列状の波形面8,8′に形成
し、而もヒーター板9,9′をラミネート加工す
る積層材aが該波形面8,8′に接触して通過す
るよう間隔配置することで、該積層材aに対する
加熱効率が高くなつて電熱量が節約できて経済的
となるし、且つ確実良好な熱融着が交叉波面で均
等に行われて良好なラミネート加工が保障される
上に、当てガイド体7の設置をもつて該積層材a
の送りが全く反曲せずに平担の円滑送りが行われ
て、送り性能が良く、更に又、圧着挾送ロール1
1,11′に対しヒーター板9,9′の熱を伝熱す
る伝熱カバー12,12′をもつてカバーさせる
ことにより、ラミネート加工性能が非常に良好と
なる上に、機構が簡単で済み経済性に富む等の効
果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案実施の一例を示すもので、第1図
は縦断側面図、第2図は要部であるヒーター板部
の拡大断面図、第3図は裏面の波形図を示す一対
のヒーター板の一部裏面図である。 1……送り込み孔、2……送り出し孔、3,4
……滑り台、5……機体カバー、6……送りロー
ル、7……当てガイド体、8,8′……波形面、
9,9′……ヒーター板、11,11′……圧着挾
送ロール、12,12′……伝熱カバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前後面に送り込み孔1及び送り出し孔2を各口
    縁に滑り台3,4を付設して開口した機体カバー
    5の内部に対し、該送り込み孔1側に、下側に送
    りロール6とその上側に無回動の当てガイド体7
    とを相対向配置し、その前方個所に、対向内面を
    互に交叉斜列状の波形面8,8′に形成した上下
    一対のヒーター板9,9′を、ラミネート加工す
    る積層材aが対向の波形面8,8′間を接触通過
    するよう対向設置せしめ、該ヒーター板9,9′
    の後方の送り出し孔2側附近に一対の圧着挾送ロ
    ール11,11′を配置し、ヒーター板9,9′に
    対し、該挾送ロール11,11′をカバーして該
    挾送ロール11,11′を加熱する伝熱カバー1
    2,12′を取付けてなるラミネート装置。
JP12502781U 1981-08-24 1981-08-24 ラミネ−ト装置 Granted JPS5831136U (ja)

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JP12502781U JPS5831136U (ja) 1981-08-24 1981-08-24 ラミネ−ト装置

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JP12502781U JPS5831136U (ja) 1981-08-24 1981-08-24 ラミネ−ト装置

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Publication Number Publication Date
JPS5831136U JPS5831136U (ja) 1983-03-01
JPS6144841Y2 true JPS6144841Y2 (ja) 1986-12-17

Family

ID=29918870

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JP12502781U Granted JPS5831136U (ja) 1981-08-24 1981-08-24 ラミネ−ト装置

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JPS5831136U (ja) 1983-03-01

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