JPS6145008A - 路盤剥離破砕装置 - Google Patents
路盤剥離破砕装置Info
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- JPS6145008A JPS6145008A JP16389684A JP16389684A JPS6145008A JP S6145008 A JPS6145008 A JP S6145008A JP 16389684 A JP16389684 A JP 16389684A JP 16389684 A JP16389684 A JP 16389684A JP S6145008 A JPS6145008 A JP S6145008A
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 6
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
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- 239000011324 bead Substances 0.000 description 3
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- Road Repair (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、tlPt airの4F、l tillIt
及び特にそのq、1)離((の破砕が極めて良好に行え
、能率的にできる路afI剥離破砕装置に関する。
及び特にそのq、1)離((の破砕が極めて良好に行え
、能率的にできる路afI剥離破砕装置に関する。
[従来の技術及びその問題点等1
従来より、剥離したアスファルト、コンクリ−]・等の
路盤は、大きな塊状となることが多かった。
路盤は、大きな塊状となることが多かった。
そこでダンプカー等に積の込むのに嵩張り、多くの量が
積載できず、極めて非能率であった。このため、大きな
塊状の路盤をさら乙こブレーカ等でさらに細かく解体し
て梼載しなげればならない等の問題があった。又、比較
的厚い路盤では破砕できない欠点があった。
積載できず、極めて非能率であった。このため、大きな
塊状の路盤をさら乙こブレーカ等でさらに細かく解体し
て梼載しなげればならない等の問題があった。又、比較
的厚い路盤では破砕できない欠点があった。
「問題点を解決するだめの手段」
そこで発明者は、前記問題点等を解決すべく鋭意、研究
を重ねた結果、本発明を、略逆l−字状又は三角形状の
揺腕の基部側を外筐に軸支し、その揺腕の先端に算盤珠
状の押割り刃を固着し、この押割り刃の刃先の外周部が
略垂直面」二に存在するよ・)にし、この外筐の下側に
、先端に爪を形成した弧状の固定腕を固着し、外筐の上
部に油圧シリンダを設けて前記揺腕を垂直面内において
揺動可能にしたり、或は前記構成において、その揺腕の
内側面に顎状凹部を形成したことにより、路盤のヱ11
離及び特にその剥!1llt後の破砕が極めて良好に行
え、能率的にでき前記問題点等を解決したものである。
を重ねた結果、本発明を、略逆l−字状又は三角形状の
揺腕の基部側を外筐に軸支し、その揺腕の先端に算盤珠
状の押割り刃を固着し、この押割り刃の刃先の外周部が
略垂直面」二に存在するよ・)にし、この外筐の下側に
、先端に爪を形成した弧状の固定腕を固着し、外筐の上
部に油圧シリンダを設けて前記揺腕を垂直面内において
揺動可能にしたり、或は前記構成において、その揺腕の
内側面に顎状凹部を形成したことにより、路盤のヱ11
離及び特にその剥!1llt後の破砕が極めて良好に行
え、能率的にでき前記問題点等を解決したものである。
「実施例」
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第13図に基づい
て説明する。1は外筐であって、側面からみて略逆11
字状又は略三角形状に形成され、その内部は中空に形成
されている。その外筐1の前側(第1図、第3図等にお
いて右側)に開口部1aが形成されている。
て説明する。1は外筐であって、側面からみて略逆11
字状又は略三角形状に形成され、その内部は中空に形成
されている。その外筐1の前側(第1図、第3図等にお
いて右側)に開口部1aが形成されている。
2は揺腕であって、略三角形状又は略逆り字状に形成さ
れている。この揺腕2の内側面(前端付近で後述の押割
り刃5が固着される位置より後部隣接側の下面)には、
顎状凹部2aが形成されている(第3図、第5図等参照
)。この顎状凹部2aが、場合によっては形成されない
こともある(第6図参照)。その揺腕2の基部側がカラ
ー3に固着され、このカラー3に大ピン4が遊挿され、
この大ピン4の両端が外筐1に固着されている。
れている。この揺腕2の内側面(前端付近で後述の押割
り刃5が固着される位置より後部隣接側の下面)には、
顎状凹部2aが形成されている(第3図、第5図等参照
)。この顎状凹部2aが、場合によっては形成されない
こともある(第6図参照)。その揺腕2の基部側がカラ
ー3に固着され、このカラー3に大ピン4が遊挿され、
この大ピン4の両端が外筐1に固着されている。
その揺腕2の先端(前端)には、算盤珠状の押割り刃5
が固着されている。この押割り刃5は、算盤珠状即ち、
円板の両平面が中央に向かって高くなる形状に形成され
(第4図、第12図参照)、外周面が刃先として形成さ
れるものである。この押割り刃5は、揺腕2に簡易且つ
確実に固着するため、側面形状は完全な円でなく、扇形
等に切欠かれて形成されていることが多い。実施例では
、揺腕2の先端がこの切欠き部分に嵌合するようにして
固着されている(第3図、第5図等参照)。
が固着されている。この押割り刃5は、算盤珠状即ち、
円板の両平面が中央に向かって高くなる形状に形成され
(第4図、第12図参照)、外周面が刃先として形成さ
れるものである。この押割り刃5は、揺腕2に簡易且つ
確実に固着するため、側面形状は完全な円でなく、扇形
等に切欠かれて形成されていることが多い。実施例では
、揺腕2の先端がこの切欠き部分に嵌合するようにして
固着されている(第3図、第5図等参照)。
このとき、押割り刃5は、その刃先の外周によって形成
される仮想円が略垂直面上に存在するような向きに固着
されている。即ち、外筐1の側面からみたとき、切欠き
のある円形状にみえる向きである(第1図、第3図等参
照)。又、揺腕2の基部と押割り刃5とが固着されてい
る先端との中間には、油圧シリンダ8のシリンダロッド
頭部8dが枢着されている。
される仮想円が略垂直面上に存在するような向きに固着
されている。即ち、外筐1の側面からみたとき、切欠き
のある円形状にみえる向きである(第1図、第3図等参
照)。又、揺腕2の基部と押割り刃5とが固着されてい
る先端との中間には、油圧シリンダ8のシリンダロッド
頭部8dが枢着されている。
6は固定腕で、側面からみて弧状に湾曲形成されている
。この固定腕6は、内部が中空で、前面は開放されてお
り、下部には底板7が固着されて形成されている。この
固定腕6の先端には爪5a。
。この固定腕6は、内部が中空で、前面は開放されてお
り、下部には底板7が固着されて形成されている。この
固定腕6の先端には爪5a。
6a、6aが、先鋭状に形成され、中央の1本が少し前
側に突出していることが多い。
側に突出していることが多い。
8は油圧シリンダであって、外筐1の上部側の中空内部
に設けられている。この油圧シリンダ8は、シリンダ8
aシリンダロツド8bからなり、シリンダ8a内の油圧
によってシリンダロッドへ8bが前後方向に、適宜進退
運動をなすように構成されている。このシリンダ8aの
後端には、シリンダ係lL片8Cが形成され、このシリ
ンダ係止片8Cにおいて油圧シリンダ8は外筐1に軸支
されている。本実施例においては、シリンダ係止片8c
に穿設された貫孔に、外筐1に固着された第1ピン9が
遊挿されている。又、シリンダロッド8bの前端には、
シリンダロッド頭部8dが形成され、このシリンダロッ
ド頭部8dが前記揺腕2の中間部に軸支されている。本
実施例においては、シリンダロッド頭部8dが揺腕2に
形成された隙間に遊挿され、シリンダロッド頭部8dと
揺腕2にそれ穿設された貫孔に第2小ピン10が遊挿さ
れて構成されている(第1図等参照)。又、図示しない
が、そのシリンダ8aの中間が揺動自在に設けられるこ
ともある。油圧シリンダ8を外筐1と揺腕2に取り付け
るのに、揺腕2の揺動につれて、その油圧シリンダ8も
適宜揺動するように設ければ、その携り付は方には限定
されない。又、第7図に示すように、揺腕2の下部に切
断上刃2bを、これに対応する固定腕6の位置に切断下
刃6bを設けてお〈実施例もある。さらに、第8図に示
すように、小割り刃11を前記揺腕2の先端部に設ける
こともある。この小割り刃11は、両側板11a、11
aの下側に平板状の下刃11bが固着されて構成されて
いる(第9図参照)。この両側板11a、llaには貫
孔が穿設され、この貫孔と揺腕2に穿設された貫孔にピ
ン12が遊6一 挿されて取り付けられている。このとき、揺腕2に両側
板11a、lla上部に対応した形状の突片2c、2c
を形成しておき(第1図、第8図参照)、ピン12は遊
挿され、その側板11a、11a上部が突片2c、2c
に当接するように構成されている。前記小割り刃11は
、前記押割り刃5の上から被覆して設けられる(第8図
参照)が、押割り刃5を外して小割り刃11が設けられ
ることもある。この外に、第10図、第11図に示すよ
うに、揺腕2に固着した押割り刃5に隣接した揺腕2の
上面に、即ち揺腕2の先端に、正角錐や、三角柱状に形
成されたはねおこし刃13が設けられた実施例もある。
に設けられている。この油圧シリンダ8は、シリンダ8
aシリンダロツド8bからなり、シリンダ8a内の油圧
によってシリンダロッドへ8bが前後方向に、適宜進退
運動をなすように構成されている。このシリンダ8aの
後端には、シリンダ係lL片8Cが形成され、このシリ
ンダ係止片8Cにおいて油圧シリンダ8は外筐1に軸支
されている。本実施例においては、シリンダ係止片8c
に穿設された貫孔に、外筐1に固着された第1ピン9が
遊挿されている。又、シリンダロッド8bの前端には、
シリンダロッド頭部8dが形成され、このシリンダロッ
ド頭部8dが前記揺腕2の中間部に軸支されている。本
実施例においては、シリンダロッド頭部8dが揺腕2に
形成された隙間に遊挿され、シリンダロッド頭部8dと
揺腕2にそれ穿設された貫孔に第2小ピン10が遊挿さ
れて構成されている(第1図等参照)。又、図示しない
が、そのシリンダ8aの中間が揺動自在に設けられるこ
ともある。油圧シリンダ8を外筐1と揺腕2に取り付け
るのに、揺腕2の揺動につれて、その油圧シリンダ8も
適宜揺動するように設ければ、その携り付は方には限定
されない。又、第7図に示すように、揺腕2の下部に切
断上刃2bを、これに対応する固定腕6の位置に切断下
刃6bを設けてお〈実施例もある。さらに、第8図に示
すように、小割り刃11を前記揺腕2の先端部に設ける
こともある。この小割り刃11は、両側板11a、11
aの下側に平板状の下刃11bが固着されて構成されて
いる(第9図参照)。この両側板11a、llaには貫
孔が穿設され、この貫孔と揺腕2に穿設された貫孔にピ
ン12が遊6一 挿されて取り付けられている。このとき、揺腕2に両側
板11a、lla上部に対応した形状の突片2c、2c
を形成しておき(第1図、第8図参照)、ピン12は遊
挿され、その側板11a、11a上部が突片2c、2c
に当接するように構成されている。前記小割り刃11は
、前記押割り刃5の上から被覆して設けられる(第8図
参照)が、押割り刃5を外して小割り刃11が設けられ
ることもある。この外に、第10図、第11図に示すよ
うに、揺腕2に固着した押割り刃5に隣接した揺腕2の
上面に、即ち揺腕2の先端に、正角錐や、三角柱状に形
成されたはねおこし刃13が設けられた実施例もある。
図中14は路盤、15はショベルローダ本体、16はア
ーム、Lは副アーム、18は取付板で前記外筐1に固着
されている。19,20.21は第1.第2.第3油圧
シリンダである。
ーム、Lは副アーム、18は取付板で前記外筐1に固着
されている。19,20.21は第1.第2.第3油圧
シリンダである。
「作用」
油圧シリンダ8のシリンダロッド8bが最も引っ込んだ
状態(第3図実線参照)から、油圧をかけて、シリンダ
ロッド8bを前方に押し出す。すると、シリンダロッド
頭部8dが揺腕2の中間に枢着され、且つ揺腕2の基部
が外筐1に枢着されていることから、その揺腕2は基部
を中心にして回動する。即ち、揺腕2の基部を中心にし
て第3図において時計方向に回動し、揺腕2の前端に固
着された押割り刃5が下降する(第2図実線、第3図点
線等参照)。
状態(第3図実線参照)から、油圧をかけて、シリンダ
ロッド8bを前方に押し出す。すると、シリンダロッド
頭部8dが揺腕2の中間に枢着され、且つ揺腕2の基部
が外筐1に枢着されていることから、その揺腕2は基部
を中心にして回動する。即ち、揺腕2の基部を中心にし
て第3図において時計方向に回動し、揺腕2の前端に固
着された押割り刃5が下降する(第2図実線、第3図点
線等参照)。
アスファルト、コンクリート等の路盤14が固定腕6上
に支持されているときを考察すると、前Mのように油圧
シリンダ8に油圧をかけてシリンダロッド8bを前進さ
せ、揺腕2を回動させる。
に支持されているときを考察すると、前Mのように油圧
シリンダ8に油圧をかけてシリンダロッド8bを前進さ
せ、揺腕2を回動させる。
すると、押割り刃5が下降して、前記路盤14を固定腕
6上に押圧し、さらに油圧をかけて押割り刃5を下降さ
せると、押割り刃5が路盤14に食い込み、路盤14を
破砕する(第5図参照)。
6上に押圧し、さらに油圧をかけて押割り刃5を下降さ
せると、押割り刃5が路盤14に食い込み、路盤14を
破砕する(第5図参照)。
[発明の効果]
まず、特許請求の範囲第1項の発明においては、略逆り
字状又は三角形状の揺腕2の基部側を外筐1に軸支し、
その揺腕2の先端に算盤珠状の押割り刃5を固着し、こ
の押割り刃5の刃先の外周部が略垂直面上に存在するよ
うにし、この外筐1の下側に、先端に爪6aを形成した
弧状の固定腕6を固着し、外筐1の上部に油圧シリンダ
8を設けて前記揺腕2を垂直面内において揺動可能にし
たことにより、第1に路盤14の破砕を極めて好適に行
うことができるし、第2に路盤14の剥離から破砕9細
破砕、ダンプカー等への積み込みの一連の路盤剥離破砕
作業を効率的に行うことができる等の効果を奏する。
字状又は三角形状の揺腕2の基部側を外筐1に軸支し、
その揺腕2の先端に算盤珠状の押割り刃5を固着し、こ
の押割り刃5の刃先の外周部が略垂直面上に存在するよ
うにし、この外筐1の下側に、先端に爪6aを形成した
弧状の固定腕6を固着し、外筐1の上部に油圧シリンダ
8を設けて前記揺腕2を垂直面内において揺動可能にし
たことにより、第1に路盤14の破砕を極めて好適に行
うことができるし、第2に路盤14の剥離から破砕9細
破砕、ダンプカー等への積み込みの一連の路盤剥離破砕
作業を効率的に行うことができる等の効果を奏する。
これらを詳述すると、まず本発明では、押割り刃5を備
えたことで、破砕が極めて容易にできる。
えたことで、破砕が極めて容易にできる。
即ち、本発明の押割り刃5は算盤珠状であるため、その
破壊力は算盤珠状の先鋭状の外周部で集中荷重として作
用し、第12図に示すように被破砕物を縦方向(第12
図において水平方向で進行方向)に簡単に亀裂を生ぜし
めることができ、破砕が容易にでき、その亀裂は進行方
向を向いており、破砕の進行をより増大させ、これらに
よって極めて能率的な破砕作業ができる。
破壊力は算盤珠状の先鋭状の外周部で集中荷重として作
用し、第12図に示すように被破砕物を縦方向(第12
図において水平方向で進行方向)に簡単に亀裂を生ぜし
めることができ、破砕が容易にでき、その亀裂は進行方
向を向いており、破砕の進行をより増大させ、これらに
よって極めて能率的な破砕作業ができる。
又、その押割り刃5は、その側面形状として円形の一部
を有しているため、揺腕2の揺動位置にかかわらず、刃
面が常に好適に路盤14に当接する。即ち、刃物による
破砕力が揺腕2の角度による影響を受けず、極めて良好
な破砕作業ができるという著しい効果を奏する。このよ
うに破砕能力が増大するため油圧シリンダ8を小型化、
製作費の低廉化も可能である等の効果がある。
を有しているため、揺腕2の揺動位置にかかわらず、刃
面が常に好適に路盤14に当接する。即ち、刃物による
破砕力が揺腕2の角度による影響を受けず、極めて良好
な破砕作業ができるという著しい効果を奏する。このよ
うに破砕能力が増大するため油圧シリンダ8を小型化、
製作費の低廉化も可能である等の効果がある。
又、本発明の路盤剥離破砕装置の構成によれば、その固
定腕6の爪6a、6a、・・・・・・によって、路盤1
4の剥離を行うことができ、前述のように押割り刃5を
用いて路盤14の破砕を行うことができ、又、固定腕6
に固着した底板7によってバケットが形成され、これに
より破砕したアスファルト、コンクリート等の路盤14
の塊状物をダンプカー等に積み込むことができる。即ち
、コンクリート等の路盤14の剥離から折砕又は破砕作
業そして積み込み等の一連の作業ができ、極めて能率的
な路盤剥離破砕及び積み込み作業ができるという効果を
奏する。又、従来のように大きな塊状の路m物をさらに
ブレーカ等で細かく解体する必要もなくなり、ダンプカ
ー等に積み込むのに嵩張らず、多くの量が積載でき極め
て能率的にできるという効果も有する。
定腕6の爪6a、6a、・・・・・・によって、路盤1
4の剥離を行うことができ、前述のように押割り刃5を
用いて路盤14の破砕を行うことができ、又、固定腕6
に固着した底板7によってバケットが形成され、これに
より破砕したアスファルト、コンクリート等の路盤14
の塊状物をダンプカー等に積み込むことができる。即ち
、コンクリート等の路盤14の剥離から折砕又は破砕作
業そして積み込み等の一連の作業ができ、極めて能率的
な路盤剥離破砕及び積み込み作業ができるという効果を
奏する。又、従来のように大きな塊状の路m物をさらに
ブレーカ等で細かく解体する必要もなくなり、ダンプカ
ー等に積み込むのに嵩張らず、多くの量が積載でき極め
て能率的にできるという効果も有する。
又、本発明の路盤剥離破砕装置は、先端の押割り刃5が
破損した場合でも、この押割り刃5を交換すればよく、
経済的である。このため維持管理1−も好適である等の
利点がある。
破損した場合でも、この押割り刃5を交換すればよく、
経済的である。このため維持管理1−も好適である等の
利点がある。
次に、特許請求の範囲第2項の発明においては、第1項
発明の構成において、そのその揺腕2の内側面に顎状凹
部2aを形成したことにより、前述の第1項発明の諸効
果と共に次のような効果を奏する。即ち、押割り刃5を
路盤14に深く食い込ませることができ、且つ路盤14
が比較的厚いものであっても容易に破砕できる。これら
を詳述すると、比較的厚い路盤14の端が揺82の基部
側に位置しても、この揺腕2の揺動に支障を与えず、押
割り刃5を路盤14面に当接させ、且つ押割り刃5を路
盤14に深く食い込ませることができる(第5図参照)
。これによって比較的厚い路盤14であっても、破砕を
良好に行うことができ、特に路盤14が厚い場合等には
、従来の路盤剥離破砕装置では破砕できなかったものを
、本発明の前述の効率の良い破砕作業と、揺腕2の揺動
ムこ支障を与えないこととが相乗的に作用して極めて容
易に破砕できるという画期的な効果を奏する。
発明の構成において、そのその揺腕2の内側面に顎状凹
部2aを形成したことにより、前述の第1項発明の諸効
果と共に次のような効果を奏する。即ち、押割り刃5を
路盤14に深く食い込ませることができ、且つ路盤14
が比較的厚いものであっても容易に破砕できる。これら
を詳述すると、比較的厚い路盤14の端が揺82の基部
側に位置しても、この揺腕2の揺動に支障を与えず、押
割り刃5を路盤14面に当接させ、且つ押割り刃5を路
盤14に深く食い込ませることができる(第5図参照)
。これによって比較的厚い路盤14であっても、破砕を
良好に行うことができ、特に路盤14が厚い場合等には
、従来の路盤剥離破砕装置では破砕できなかったものを
、本発明の前述の効率の良い破砕作業と、揺腕2の揺動
ムこ支障を与えないこととが相乗的に作用して極めて容
易に破砕できるという画期的な効果を奏する。
なお、第7図に示すような揺腕2の下部に切断上刃2b
を、その対応する固定腕6の位置に切断下刃6bを設け
た構造とするならば、前記押割り刃5の破砕と共に、そ
の切断上刃2bと切断下刃6bとで、路盤14内部に鉄
筋等が入っていた場合に、この鉄筋を容易に切断し、破
砕作業をも良好にできる。
を、その対応する固定腕6の位置に切断下刃6bを設け
た構造とするならば、前記押割り刃5の破砕と共に、そ
の切断上刃2bと切断下刃6bとで、路盤14内部に鉄
筋等が入っていた場合に、この鉄筋を容易に切断し、破
砕作業をも良好にできる。
又、第8図に示すように揺腕2の先端に小割り刃11を
設けた構造とすれば、この小割り刃11の底部の圧壊作
用にて路盤14をより細かく破砕できる効果がある。
設けた構造とすれば、この小割り刃11の底部の圧壊作
用にて路盤14をより細かく破砕できる効果がある。
さらに第10図、第11図に示すように揺腕2の先端に
、三角錐や三角柱状のはねおこし刃13を設けた構造に
すれば、このはねおこし刃13にて路盤14の剥離を良
好に行うことができる等の利点がある。
、三角錐や三角柱状のはねおこし刃13を設けた構造に
すれば、このはねおこし刃13にて路盤14の剥離を良
好に行うことができる等の利点がある。
図面は本発明の一実施例を示すものであって、第1図は
本発明の斜視図、第2図は第1図の要部断面図、第3図
は第1図の断面図、第4図は第3図のIV−■矢視断面
図、第5図は本発明による作業状態を示す要部側面図、
第6図は揺腕の別の実施例の側面図、第7図は路盤剥離
破砕装置の別の実施例の断面図、第8図は小割り刃を取
り付けた揺腕の一部側面図、第9図は小割り刃の斜視図
、第10図ははねおこし刃付揺腕の一部側面図、第11
図ははねおこし刃付揺腕の斜視図、第12図は本発明に
よる作業状態を示す略示状態図、第13図は本発明をシ
ョベルローダに取り付けた側面図である。 1・・・・・・外筐、 2・・・・・・揺腕、2
a・・・・・・顎状凹部、 5・・・・・・押割り刃
、6・・・・・・固定腕、 6a・・・・・・爪、8
・・・・・・油圧シリンダ。
本発明の斜視図、第2図は第1図の要部断面図、第3図
は第1図の断面図、第4図は第3図のIV−■矢視断面
図、第5図は本発明による作業状態を示す要部側面図、
第6図は揺腕の別の実施例の側面図、第7図は路盤剥離
破砕装置の別の実施例の断面図、第8図は小割り刃を取
り付けた揺腕の一部側面図、第9図は小割り刃の斜視図
、第10図ははねおこし刃付揺腕の一部側面図、第11
図ははねおこし刃付揺腕の斜視図、第12図は本発明に
よる作業状態を示す略示状態図、第13図は本発明をシ
ョベルローダに取り付けた側面図である。 1・・・・・・外筐、 2・・・・・・揺腕、2
a・・・・・・顎状凹部、 5・・・・・・押割り刃
、6・・・・・・固定腕、 6a・・・・・・爪、8
・・・・・・油圧シリンダ。
Claims (2)
- (1)略逆L字状又は三角形状の揺腕の基部側を外筐に
軸支し、その揺腕の先端に算盤珠状の押割り刃を固着し
、この押割り刃の刃先の外周部が略垂直面上に存在する
ようにし、この外筐の下側に、先端に爪を形成した弧状
の固定腕を固着し、外筐の上部に油圧シリンダを設けて
前記揺腕を垂直面内において揺動可能にしたことを特徴
とした路盤剥離破砕装置。 - (2)略逆L字状又は三角形状の揺腕の基部側を外筐に
軸支し、その揺腕の内側面に顎状凹部を形成し、且つ先
端に算盤珠状の押割り刃を固着し、この押割り刃の刃先
の外周部が略垂直面上に存在するようにし、この外筐の
下側に、先端に爪を形成した弧状の固定腕を固着し、外
筐の上部に油圧シリンダを設けて前記揺腕を垂直面内に
おいて揺動可能にしたことを特徴とした路盤剥離破砕装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16389684A JPS6145008A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | 路盤剥離破砕装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16389684A JPS6145008A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | 路盤剥離破砕装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6145008A true JPS6145008A (ja) | 1986-03-04 |
Family
ID=15782866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16389684A Pending JPS6145008A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | 路盤剥離破砕装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6145008A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5991271A (ja) * | 1982-11-18 | 1984-05-25 | 株式会社坂戸工作所 | 破砕装置 |
-
1984
- 1984-08-06 JP JP16389684A patent/JPS6145008A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5991271A (ja) * | 1982-11-18 | 1984-05-25 | 株式会社坂戸工作所 | 破砕装置 |
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