JPS6145105B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6145105B2 JPS6145105B2 JP9749479A JP9749479A JPS6145105B2 JP S6145105 B2 JPS6145105 B2 JP S6145105B2 JP 9749479 A JP9749479 A JP 9749479A JP 9749479 A JP9749479 A JP 9749479A JP S6145105 B2 JPS6145105 B2 JP S6145105B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- link
- drive link
- shaft
- valve cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Safety Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、高炉炉頂等に設けられて高圧容器か
らの圧力逃し弁、ガス放散弁等に使用される外開
式ブリーダー弁に関するものである。
らの圧力逃し弁、ガス放散弁等に使用される外開
式ブリーダー弁に関するものである。
従来使用されている外開式ブリーダー弁の一例
を第1図ないし第3図について説明すると、第1
図においてaは高炉の上部に設けられているガス
放出管であつて、その上端には第2図に示すよう
に、弁取付枠体b、弁座cが固定されている。弁
取付枠体bの一側には支柱dが設けてあつて、こ
の支柱dには、レバーeの中間部分が軸fにより
枢支されている。
を第1図ないし第3図について説明すると、第1
図においてaは高炉の上部に設けられているガス
放出管であつて、その上端には第2図に示すよう
に、弁取付枠体b、弁座cが固定されている。弁
取付枠体bの一側には支柱dが設けてあつて、こ
の支柱dには、レバーeの中間部分が軸fにより
枢支されている。
レバーeの一端には牽引ワイヤgが取り付けら
れており、レバーeの他端にはワイヤhが取り付
けられていて、第1図、第3図に示すようにワイ
ヤhによつてカウンターウエイトiを吊り下げて
いる。レバーeにおける軸fとワイヤhとの間に
は、ピンjにより弁蓋kが取り付けてあつて、レ
バーeが第2図において軸fを中心に時計方向に
回動したとき、弁蓋kが弁座cに密着するように
なつている。
れており、レバーeの他端にはワイヤhが取り付
けられていて、第1図、第3図に示すようにワイ
ヤhによつてカウンターウエイトiを吊り下げて
いる。レバーeにおける軸fとワイヤhとの間に
は、ピンjにより弁蓋kが取り付けてあつて、レ
バーeが第2図において軸fを中心に時計方向に
回動したとき、弁蓋kが弁座cに密着するように
なつている。
この従来の外開式ブリーダー弁においては、ガ
ス放出管a内の高圧気体に対する反力と、弁蓋
k、弁座c間の気密性を保つための弁蓋kの面圧
を得るため、カウンターウエイトiの自重を利用
しているが、カウンターウエイトiの自重をでき
るだけ少なくするためレバーeのピンjとワイヤ
hとの間の長さを長くし、ピンjに対してカウン
ターウエイトiの自重の数倍の力を与えるように
なつている。このためレバーeの長さは2〜3m
の長いものとなり、カウンターウエイトiも1〜
3トン程度の重さとなるのが普通であり、レバー
eの剛性もカウンターウエイトiの自重による曲
げモーメントに耐える強度を必要とするため、大
きい断面性能をとらなければならないので、必然
的に重いものとなつてしまう。この結果製作コス
トが高くなり、据付や交換のためのクレーンも大
容量のものが必要となり、またブリーダー弁は地
上100m程度のガス放出管aの頂上に設けられ、
その周囲には幅4〜5m程度の点検デツキしかな
いのが普通であるので、重いカウンターウエイト
iを取扱うのは困難な作業で落下の恐れもあり、
危険をともなう欠点があつた。
ス放出管a内の高圧気体に対する反力と、弁蓋
k、弁座c間の気密性を保つための弁蓋kの面圧
を得るため、カウンターウエイトiの自重を利用
しているが、カウンターウエイトiの自重をでき
るだけ少なくするためレバーeのピンjとワイヤ
hとの間の長さを長くし、ピンjに対してカウン
ターウエイトiの自重の数倍の力を与えるように
なつている。このためレバーeの長さは2〜3m
の長いものとなり、カウンターウエイトiも1〜
3トン程度の重さとなるのが普通であり、レバー
eの剛性もカウンターウエイトiの自重による曲
げモーメントに耐える強度を必要とするため、大
きい断面性能をとらなければならないので、必然
的に重いものとなつてしまう。この結果製作コス
トが高くなり、据付や交換のためのクレーンも大
容量のものが必要となり、またブリーダー弁は地
上100m程度のガス放出管aの頂上に設けられ、
その周囲には幅4〜5m程度の点検デツキしかな
いのが普通であるので、重いカウンターウエイト
iを取扱うのは困難な作業で落下の恐れもあり、
危険をともなう欠点があつた。
さらに高炉ガスの放散時においては、ブリーダ
ー弁出口でガスが燃焼することがあるが、カウン
ターウエイトiを吊るためにレバーeの先端に取
り付けられているワイヤhが弁出口上部に位置し
ているので、燃焼ガスの熱によつてワイヤhが切
断したり、レバーeが焼け曲がる可能性がある。
このようなことからカウンターウエイトiが落下
するようなことがあると、高炉下部周辺の鋳床等
で働いている作業員に対して人身事故を起す可能
性が多い。また弁蓋kの開閉の都度レバーeやカ
ウンターウエイトiが動くので、ブリーダー弁周
辺での作業は十分な連絡をとつていないと非常に
危険である。そしてカウンターウエイトiによる
弁蓋kへの弁締付力は弁閉時にのみガス内圧に対
して必要であるが、弁開時には不要なものであ
り、カウンターウエイトiは弁開のための力を増
大させる結果となり、非常の際に弁蓋kを開くと
き牽引ワイヤgを牽引する手動ウインチに要する
力も大きな力を必要とし、弁開閉に要する時間も
長くなる欠点があつた。
ー弁出口でガスが燃焼することがあるが、カウン
ターウエイトiを吊るためにレバーeの先端に取
り付けられているワイヤhが弁出口上部に位置し
ているので、燃焼ガスの熱によつてワイヤhが切
断したり、レバーeが焼け曲がる可能性がある。
このようなことからカウンターウエイトiが落下
するようなことがあると、高炉下部周辺の鋳床等
で働いている作業員に対して人身事故を起す可能
性が多い。また弁蓋kの開閉の都度レバーeやカ
ウンターウエイトiが動くので、ブリーダー弁周
辺での作業は十分な連絡をとつていないと非常に
危険である。そしてカウンターウエイトiによる
弁蓋kへの弁締付力は弁閉時にのみガス内圧に対
して必要であるが、弁開時には不要なものであ
り、カウンターウエイトiは弁開のための力を増
大させる結果となり、非常の際に弁蓋kを開くと
き牽引ワイヤgを牽引する手動ウインチに要する
力も大きな力を必要とし、弁開閉に要する時間も
長くなる欠点があつた。
本発明は上述した欠点を除去し、ブリーダー弁
を小型、軽量化して弁を開くための力が小さくて
すむと共に製作コストを低減し、弁の駆動機構を
放散ガス流より遠ざけて安全化を図つたもので、
弁体を密閉する弁蓋を先端に回動自在に取り付け
且つ弁体の側部に設けたブラケツトに中間部を回
動自在に取り付けた弁蓋支持レバーと、上記ブラ
ケツトに一端を回動自在に取り付けた駆動リンク
と、該駆動リンクの他端に接続軸を介して回動自
在に連結し且つ他端を上記弁蓋支持レバーの基端
に回動自在に取り付けた接続リンクと、上記駆動
リンクに接続した弁開閉駆動機構とからなり、且
つ上記駆動リンクと接続リンクのいずれか一方の
リンクを中空として圧縮力調整装置を付属させた
スプリングを内蔵し、該スプリングにより上記接
続軸を他方のリンクに向け押しつけるようにして
なることを特徴とする外開式ブリーダー弁を要旨
とするものである。
を小型、軽量化して弁を開くための力が小さくて
すむと共に製作コストを低減し、弁の駆動機構を
放散ガス流より遠ざけて安全化を図つたもので、
弁体を密閉する弁蓋を先端に回動自在に取り付け
且つ弁体の側部に設けたブラケツトに中間部を回
動自在に取り付けた弁蓋支持レバーと、上記ブラ
ケツトに一端を回動自在に取り付けた駆動リンク
と、該駆動リンクの他端に接続軸を介して回動自
在に連結し且つ他端を上記弁蓋支持レバーの基端
に回動自在に取り付けた接続リンクと、上記駆動
リンクに接続した弁開閉駆動機構とからなり、且
つ上記駆動リンクと接続リンクのいずれか一方の
リンクを中空として圧縮力調整装置を付属させた
スプリングを内蔵し、該スプリングにより上記接
続軸を他方のリンクに向け押しつけるようにして
なることを特徴とする外開式ブリーダー弁を要旨
とするものである。
次に本発明の一実施例を第4図について説明す
ると、ガス放出管1の上端には円筒形の弁体2が
固定してあつて、弁体2の上端にはさらにシート
リング3が固定されており、シートリング3の上
面にはガスシール材4が取り付けられている。
ると、ガス放出管1の上端には円筒形の弁体2が
固定してあつて、弁体2の上端にはさらにシート
リング3が固定されており、シートリング3の上
面にはガスシール材4が取り付けられている。
弁体2の外側面には垂直のブラケツト5が取り
付けてあつて、その上端近くには、弁蓋支持リン
ク6の中間部分が軸7によつて枢支されている。
弁蓋支持リンク6の先端(第4図において右端)
には、弁蓋支持軸8によつて弁蓋9がある範囲内
で回動できるように支持されている。そして弁蓋
支持リンク6が軸7を中心に時計方向に回動する
と、弁蓋9はガスシール材4上に均一な面圧力で
密着するようになつている。弁蓋支持リンク6の
基端(第4図において左端)には、軸10によつ
て接続リンク11の上端が枢着されている。接続
リンク11の下端には、軸12が固着されてい
る。
付けてあつて、その上端近くには、弁蓋支持リン
ク6の中間部分が軸7によつて枢支されている。
弁蓋支持リンク6の先端(第4図において右端)
には、弁蓋支持軸8によつて弁蓋9がある範囲内
で回動できるように支持されている。そして弁蓋
支持リンク6が軸7を中心に時計方向に回動する
と、弁蓋9はガスシール材4上に均一な面圧力で
密着するようになつている。弁蓋支持リンク6の
基端(第4図において左端)には、軸10によつ
て接続リンク11の上端が枢着されている。接続
リンク11の下端には、軸12が固着されてい
る。
ブラケツト5の下端近くには、軸13によつて
駆動リンク14の基端が枢着されていて、駆動リ
ンク14には、第5図に示すように長手方向に先
端近くまで延びるスリツト15が形成されてい
る。スリツト15の底部には、長手方向に突出す
るように雄ねじ杆16が植え込まれていて、ナツ
ト17が螺合している。スリツト15内には、軸
受18がスリツト15に沿つて摺動できるように
嵌め込まれていて、ナツト17と軸受18との間
にはスプリング19が介装されている。前述した
接続リンク11の下端に固着されている軸12も
スリツト15内の先端側に移動可能に嵌挿されて
いる。そして軸12は第5図、第6図に示すよう
に軸受18上に支持され、スプリング19によつ
て駆動リンク14の先端側に押圧されている。
駆動リンク14の基端が枢着されていて、駆動リ
ンク14には、第5図に示すように長手方向に先
端近くまで延びるスリツト15が形成されてい
る。スリツト15の底部には、長手方向に突出す
るように雄ねじ杆16が植え込まれていて、ナツ
ト17が螺合している。スリツト15内には、軸
受18がスリツト15に沿つて摺動できるように
嵌め込まれていて、ナツト17と軸受18との間
にはスプリング19が介装されている。前述した
接続リンク11の下端に固着されている軸12も
スリツト15内の先端側に移動可能に嵌挿されて
いる。そして軸12は第5図、第6図に示すよう
に軸受18上に支持され、スプリング19によつ
て駆動リンク14の先端側に押圧されている。
ブラケツト5にはシリンダ20の基端が軸21
によつて枢着されており、シリンダ20から突出
しているピストンロツド22(第5図参照)の先
端は、軸23によつて駆動リンク14の先端近く
に枢着されている。
によつて枢着されており、シリンダ20から突出
しているピストンロツド22(第5図参照)の先
端は、軸23によつて駆動リンク14の先端近く
に枢着されている。
今、駆動リンク14、接続リンク11、弁蓋支
持リンク6が第4図に実線に示す状態にあつて弁
蓋9が閉じているとき、図示しない配管を通して
シリンダ20内のロツド側から圧油を排出し、ヘ
ツド側に圧油を供給すると、シリンダ20は伸長
して駆動リンク14を軸13を中心として反時計
方向に回動させることになる。駆動リンク14が
反時計方向に回動するとスリツト15の上端は軸
12を下方へ引張り、接続リンク11、軸10を
下方に変位させ、弁蓋支持リンク6を軸7を中心
に反時計方向に回動し、第4図に破線で示すよう
に弁蓋9を開くことになる。このときにおいても
軸受18、軸12、接続リンク11はスプリング
19によつてスリツト15の先端側に押し付けら
れた状態を保つているので、接続リンク11と駆
動リンク14とは、四節リンクと同じ働きをす
る。
持リンク6が第4図に実線に示す状態にあつて弁
蓋9が閉じているとき、図示しない配管を通して
シリンダ20内のロツド側から圧油を排出し、ヘ
ツド側に圧油を供給すると、シリンダ20は伸長
して駆動リンク14を軸13を中心として反時計
方向に回動させることになる。駆動リンク14が
反時計方向に回動するとスリツト15の上端は軸
12を下方へ引張り、接続リンク11、軸10を
下方に変位させ、弁蓋支持リンク6を軸7を中心
に反時計方向に回動し、第4図に破線で示すよう
に弁蓋9を開くことになる。このときにおいても
軸受18、軸12、接続リンク11はスプリング
19によつてスリツト15の先端側に押し付けら
れた状態を保つているので、接続リンク11と駆
動リンク14とは、四節リンクと同じ働きをす
る。
第4図に破線で示すように弁蓋9が開いている
とき、シリンダ20のロツド側に圧油を供給して
駆動リンク14を時計方向に回動させると、軸1
2は第4図のX点からY点まで弁蓋支持リンク6
を回動させながら移動する。軸12がY点に来た
とき弁蓋9がシートリング3と密着するようにな
つていて、弁蓋支持リンク6はそれ以上時計方向
に回動しないようになる。その後も駆動リンク1
4が時計方向に回動するとスプリング19が圧縮
され、軸12はY点からZ点まで移動する。この
状態においては、スプリング19はZ′点からZ点
までの距離だけ圧縮される。駆動リンク14が時
計方向に回動して軸12が軸10,13を結ぶ直
線より少し弁体2側の位置まで来ると、駆動リン
ク14はストツパー24に当つて停止する。
とき、シリンダ20のロツド側に圧油を供給して
駆動リンク14を時計方向に回動させると、軸1
2は第4図のX点からY点まで弁蓋支持リンク6
を回動させながら移動する。軸12がY点に来た
とき弁蓋9がシートリング3と密着するようにな
つていて、弁蓋支持リンク6はそれ以上時計方向
に回動しないようになる。その後も駆動リンク1
4が時計方向に回動するとスプリング19が圧縮
され、軸12はY点からZ点まで移動する。この
状態においては、スプリング19はZ′点からZ点
までの距離だけ圧縮される。駆動リンク14が時
計方向に回動して軸12が軸10,13を結ぶ直
線より少し弁体2側の位置まで来ると、駆動リン
ク14はストツパー24に当つて停止する。
弁蓋9が閉じているとき、弁体2内のガス圧が
設定圧より上昇すると、弁蓋9は押し上げられて
弁蓋支持リンク6は反時計方向に回動し、接続リ
ンク11、軸12、軸受18を押し下げ、スプリ
ング19をさらに圧縮することになる。このため
スプリング19の剛性(バネ定数)を、弁蓋9が
押し上げられる設定圧に見合うものとしておく。
設定圧を変更する場合にはスプリング19を変更
することなく、ナツト17の位置を調整して行な
う。
設定圧より上昇すると、弁蓋9は押し上げられて
弁蓋支持リンク6は反時計方向に回動し、接続リ
ンク11、軸12、軸受18を押し下げ、スプリ
ング19をさらに圧縮することになる。このため
スプリング19の剛性(バネ定数)を、弁蓋9が
押し上げられる設定圧に見合うものとしておく。
設定圧を変更する場合にはスプリング19を変更
することなく、ナツト17の位置を調整して行な
う。
第7図は駆動リンク14が時計方向に回動する
ときの力のバランスを示すもので、 T:駆動リンク14に必要な回動トルク F:軸12に加わる力の接線方向成分 r:軸12の移動軌跡半径 R:スプリング19の反力 θ:接続リンク11と駆動リンク14との交角 とすると、 T=F×r=2Rsinθ/2×r となる。
ときの力のバランスを示すもので、 T:駆動リンク14に必要な回動トルク F:軸12に加わる力の接線方向成分 r:軸12の移動軌跡半径 R:スプリング19の反力 θ:接続リンク11と駆動リンク14との交角 とすると、 T=F×r=2Rsinθ/2×r となる。
一方、第8図に示すように、スプリング19に
与えられる初期反力をRi、弁蓋9が閉じてスプ
リング19が圧縮されたときのスプリング19の
反力をRmとすると、駆動リンク14の回動所要
トルクは第8図Cに示すようになり、弁閉開始点
において最大となる。このように駆動リンク14
を回動させるシリンダ20の出力は、スプリング
19の初期反力で決定され、弁体2内のガス圧に
対する力は、接線方向成分Fが弁閉となるにつれ
て零に近づくため、無視できるようになる。従つ
てシリンダ20の出力は小さくてすむことにな
る。
与えられる初期反力をRi、弁蓋9が閉じてスプ
リング19が圧縮されたときのスプリング19の
反力をRmとすると、駆動リンク14の回動所要
トルクは第8図Cに示すようになり、弁閉開始点
において最大となる。このように駆動リンク14
を回動させるシリンダ20の出力は、スプリング
19の初期反力で決定され、弁体2内のガス圧に
対する力は、接線方向成分Fが弁閉となるにつれ
て零に近づくため、無視できるようになる。従つ
てシリンダ20の出力は小さくてすむことにな
る。
尚、第4図、第5図に図示した実施例において
は、駆動リンク14を軸13を中心に回動させる
装置としてシリンダ20、ピストンロツド22を
用いているが、駆動リンク14を回動させる装置
として、小型のカウンターウエイト、ピニオン・
ラツク式のシリンダ、減速機付モータ等を使用す
ることもできる。また非常用手動機構を設けるこ
とも可能である。また駆動リンク14にスリツト
を設けてスプリングとすべり軸受機構を設けた例
を示したが、接続リンク11に設けてもよい。
は、駆動リンク14を軸13を中心に回動させる
装置としてシリンダ20、ピストンロツド22を
用いているが、駆動リンク14を回動させる装置
として、小型のカウンターウエイト、ピニオン・
ラツク式のシリンダ、減速機付モータ等を使用す
ることもできる。また非常用手動機構を設けるこ
とも可能である。また駆動リンク14にスリツト
を設けてスプリングとすべり軸受機構を設けた例
を示したが、接続リンク11に設けてもよい。
本発明は以上のように構成されているため、長
いレバーや重いカウンターウエイトを使用しなく
てすむので軽量化、小型化することが可能とな
り、製作コストが安く、据付や交換が容易であ
り、コンパクトにまとめられるので弁のまわりの
スペースが小さくてすみ、駆動部が小さく、安全
性が大きくなる効果がある。
いレバーや重いカウンターウエイトを使用しなく
てすむので軽量化、小型化することが可能とな
り、製作コストが安く、据付や交換が容易であ
り、コンパクトにまとめられるので弁のまわりの
スペースが小さくてすみ、駆動部が小さく、安全
性が大きくなる効果がある。
また弁蓋の駆動機構が弁体の横で開いた弁蓋の
裏側に位置するため、吐出される高温ガスの影響
を受けず、変形や損傷の恐れがなく、弁開閉用の
アクチユエータの容量も小さくてすむ効果があ
る。
裏側に位置するため、吐出される高温ガスの影響
を受けず、変形や損傷の恐れがなく、弁開閉用の
アクチユエータの容量も小さくてすむ効果があ
る。
また第5図に示したようにスプリング19に対
して雄ねじ杆16、ナツト17を設ければ、設定
圧力の調整を簡単に行なうことができる。
して雄ねじ杆16、ナツト17を設ければ、設定
圧力の調整を簡単に行なうことができる。
第1図は従来における外開式ブリーダー弁の一
例の側面図、第2図は第1図の要部の拡大縦断面
図、第3図は第2図の平面図、第4図は本発明の
一実施例の一部を切断して示した側面図、第5図
は駆動リンクの縦断面図、第6図は第5図の−
線における断面図、第7図は力のバランスの説
明図、第8図は力の接続方向成分、スプリング反
力、駆動リンク回動トルクの変化状態を示すグラ
フである。 2……弁体、3……シートリング、5……ブラ
ケツト、6……弁蓋支持リンク、9……弁蓋、1
1……接続リンク、12……軸、14……駆動リ
ンク、15……スリツト、19……スプリング、
20……シリンダ。
例の側面図、第2図は第1図の要部の拡大縦断面
図、第3図は第2図の平面図、第4図は本発明の
一実施例の一部を切断して示した側面図、第5図
は駆動リンクの縦断面図、第6図は第5図の−
線における断面図、第7図は力のバランスの説
明図、第8図は力の接続方向成分、スプリング反
力、駆動リンク回動トルクの変化状態を示すグラ
フである。 2……弁体、3……シートリング、5……ブラ
ケツト、6……弁蓋支持リンク、9……弁蓋、1
1……接続リンク、12……軸、14……駆動リ
ンク、15……スリツト、19……スプリング、
20……シリンダ。
Claims (1)
- 1 弁体を密閉する弁蓋を先端に回動自在に取り
付け且つ弁体の側部に設けたブラケツトに中間部
を回動自在に取り付けた弁蓋支持レバーと、上記
ブラケツトに一端を回動自在に取り付けた駆動リ
ンクと、該駆動リンクの他端に接続軸を介して回
動自在に連結し且つ他端を上記弁蓋支持レバーの
基端に回動自在に取り付けた接続リンクと、上記
駆動リンクに接続した弁開閉駆動機構とからな
り、且つ上記駆動リンクと接続リンクのいずれか
一方のリンクを中空として圧縮力調整装置を付属
させたスプリングを内蔵し、該スプリングにより
上記接続軸を他方のリンクに向け押しつけるよう
にしてなることを特徴とする外開式ブリーダー
弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9749479A JPS5624266A (en) | 1979-07-31 | 1979-07-31 | Open-to-outside type bleeder valve |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9749479A JPS5624266A (en) | 1979-07-31 | 1979-07-31 | Open-to-outside type bleeder valve |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5624266A JPS5624266A (en) | 1981-03-07 |
| JPS6145105B2 true JPS6145105B2 (ja) | 1986-10-06 |
Family
ID=14193814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9749479A Granted JPS5624266A (en) | 1979-07-31 | 1979-07-31 | Open-to-outside type bleeder valve |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5624266A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01127804U (ja) * | 1988-02-23 | 1989-08-31 | ||
| CN103148259A (zh) * | 2013-03-07 | 2013-06-12 | 世林(漯河)冶金设备有限公司 | 一种安保自带式炉顶放散阀 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4595032A (en) * | 1983-02-25 | 1986-06-17 | John Valves Pty., Ltd. | Valve closing device |
| JPH0680469B2 (ja) * | 1984-11-30 | 1994-10-12 | 京セラ株式会社 | 画像形成装置 |
| JPS63167152U (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-31 | ||
| KR101521848B1 (ko) * | 2013-10-22 | 2015-05-21 | 탱크테크 (주) | 유류 또는 화학물질 운반 탱크용 안전밸브 |
| CN106122546B (zh) * | 2016-08-22 | 2018-05-22 | 中冶华天南京工程技术有限公司 | 快速调节配重的高炉煤气放散阀及其操作方法 |
-
1979
- 1979-07-31 JP JP9749479A patent/JPS5624266A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01127804U (ja) * | 1988-02-23 | 1989-08-31 | ||
| CN103148259A (zh) * | 2013-03-07 | 2013-06-12 | 世林(漯河)冶金设备有限公司 | 一种安保自带式炉顶放散阀 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5624266A (en) | 1981-03-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4158367A (en) | Valve system and improved actuator therefor | |
| JPS6015832B2 (ja) | 可変力の作動器 | |
| CN88101608A (zh) | 开关活门驱动装置 | |
| CN110104594A (zh) | 一种航空液压升降梯 | |
| RU2249135C1 (ru) | Устройство для запирания крышки сосуда, работающего под давлением | |
| JPS62257087A (ja) | 応力付与装置の制御機構 | |
| US4231545A (en) | High pressure ball valve with tipping action | |
| US4106748A (en) | Valve with two valve plates | |
| JPS626367Y2 (ja) | ||
| HU183251B (en) | Pressure tank | |
| US4120483A (en) | Stop valve | |
| US4306828A (en) | Combined flow control and isolation valve | |
| US4899979A (en) | Bleeder valve assembly | |
| US4313704A (en) | Gas-tight closure | |
| US4421256A (en) | Sliding gate valve having adjustable seal pressure | |
| US5033658A (en) | Actuator mechanism for a rotary valve | |
| EP3353481B1 (en) | Sealing valve arrangement for a shaft furnace charging installation | |
| CN216307085U (zh) | 一种具有自动泄压功能的二氧化碳输送管道装置 | |
| US3682436A (en) | Actuators for pressure loaded valves | |
| KR20010020490A (ko) | 내연기관이 탑재된 차량의 배기가스 회로내에 설치되는감속장치 | |
| JPS5848333Y2 (ja) | ブリ−ダ−弁 | |
| CN111646040A (zh) | 一种集装箱箱门安全防护装置 | |
| RU2100444C1 (ru) | Газоуплотнительный клапан загрузочного устройства доменной печи | |
| CN116557619A (zh) | 一种适用于真空阀的小型手动操纵机构 | |
| JP3230213B2 (ja) | ガス自動充填装置 |