JPS6145193B2 - - Google Patents
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- JPS6145193B2 JPS6145193B2 JP5270280A JP5270280A JPS6145193B2 JP S6145193 B2 JPS6145193 B2 JP S6145193B2 JP 5270280 A JP5270280 A JP 5270280A JP 5270280 A JP5270280 A JP 5270280A JP S6145193 B2 JPS6145193 B2 JP S6145193B2
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- Japan
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- gear
- display board
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- spiral groove
- timer
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04F—TIME-INTERVAL MEASURING
- G04F7/00—Apparatus for measuring unknown time intervals by non-electric means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はタイマで制御する外部機器が、ある一
定の使用時間経過すると補修しなければならない
場合、例えば空気清浄器のフイルターを一定使用
時間経過後、目詰まり防止のため清掃する場合、
補修に必要な時間が経過するとその後積算時間を
表示するため表示板だけが作動を停止して補修に
必要な時間が経過したことを継続的に表示するタ
イマーの積算時間表示装置に関するものである。
定の使用時間経過すると補修しなければならない
場合、例えば空気清浄器のフイルターを一定使用
時間経過後、目詰まり防止のため清掃する場合、
補修に必要な時間が経過するとその後積算時間を
表示するため表示板だけが作動を停止して補修に
必要な時間が経過したことを継続的に表示するタ
イマーの積算時間表示装置に関するものである。
従来のタイマにあつては、どのタイマでも補修
の必要な使用時間が経過するとその事を表示する
ものであるが、その使用時間を更にある時間越え
ると自動的にリセツトされてしまうようになつて
いたためその表示時間内にその表示が気付かない
場合にはタイマに接続している外部機器を過剰に
長時間作動させることになり、その機器を故障さ
せると言う欠点があつた。
の必要な使用時間が経過するとその事を表示する
ものであるが、その使用時間を更にある時間越え
ると自動的にリセツトされてしまうようになつて
いたためその表示時間内にその表示が気付かない
場合にはタイマに接続している外部機器を過剰に
長時間作動させることになり、その機器を故障さ
せると言う欠点があつた。
この欠点を解決する為に、タイマの作動時間を
積算して表示する表示板に欠歯部を有する欠歯歯
車を設け、駆動モータの回転力にて駆動される表
示板駆動歯車を表示板の欠歯歯車に噛合せて構成
することにより、タイマの駆動モータの回転に合
わせて表示板が表示板駆動歯車にて回転し、外部
機器の補修が必要となる使用時間が経過すると表
示板の欠歯歯車の欠歯部に表示板駆動歯車が位置
して表示板がそれ以後回転しなくなり、管理者が
外部機器の補修が必要となる使用時間を経過した
事に気付いてリセツトしない限り継続的に使用時
間を経過した事を表示し続けるようにすることに
よつて、外部機器のオーバーワークによる故障を
防止するようにしたタイマの積算時間表示装置
が、特開昭54−161085号公報で見ることができ
る。
積算して表示する表示板に欠歯部を有する欠歯歯
車を設け、駆動モータの回転力にて駆動される表
示板駆動歯車を表示板の欠歯歯車に噛合せて構成
することにより、タイマの駆動モータの回転に合
わせて表示板が表示板駆動歯車にて回転し、外部
機器の補修が必要となる使用時間が経過すると表
示板の欠歯歯車の欠歯部に表示板駆動歯車が位置
して表示板がそれ以後回転しなくなり、管理者が
外部機器の補修が必要となる使用時間を経過した
事に気付いてリセツトしない限り継続的に使用時
間を経過した事を表示し続けるようにすることに
よつて、外部機器のオーバーワークによる故障を
防止するようにしたタイマの積算時間表示装置
が、特開昭54−161085号公報で見ることができ
る。
しかしながら、このタイマの作動時間を積算し
て表示する表示板に欠歯部を有する欠歯歯車を設
け、駆動モータの回転力にて駆動される表示板駆
動歯車を表示板の欠歯歯車に噛合わせてなる装置
に於いては、表示板の欠歯歯車の欠歯部に表示板
駆動歯車が位置して表示板がそれ以後回転しなく
なる状態時に、表示板駆動歯車と欠歯歯車の欠歯
部端とが常に当圧状態におかれているため、表示
板駆動歯車と欠歯歯車の欠歯部端との接触により
カタカタと言う騒音が発生すると言う問題、並び
に表示板駆動歯車が異常磨耗を起す為に、表示板
駆動歯車及び欠歯歯車の材料選択に細心の注意を
要求されると言うように設計上面倒な面並びに安
価なではあるが磨耗に弱いプラスチツク材等で形
成した歯車が使用できないと言う経済的な制約を
受ける。すなわち、上記欠歯歯車を用いたその種
の装置は欠歯歯車を、該欠歯歯車が表示板駆動歯
車にて回転される方向と反対側へ回転する様に、
常にスプリングで付勢しておかないと、リセツト
時に欠歯歯車が原点にリセツトされない。従つ
て、表示板の欠歯歯車の欠歯部に表示板駆動歯車
が位置して、欠歯歯車と表示板駆動歯車との噛合
が解かれても、上記スプリングの付勢力で欠歯歯
車の欠歯部端が表示板駆動歯車に常に当圧した状
態にあり、しかも欠歯部端には表示板駆動歯車の
歯部が、タイマの作動中は常にカチカチ当るの
で、歯部の磨耗並びに騒音が発生することになる
のである。
て表示する表示板に欠歯部を有する欠歯歯車を設
け、駆動モータの回転力にて駆動される表示板駆
動歯車を表示板の欠歯歯車に噛合わせてなる装置
に於いては、表示板の欠歯歯車の欠歯部に表示板
駆動歯車が位置して表示板がそれ以後回転しなく
なる状態時に、表示板駆動歯車と欠歯歯車の欠歯
部端とが常に当圧状態におかれているため、表示
板駆動歯車と欠歯歯車の欠歯部端との接触により
カタカタと言う騒音が発生すると言う問題、並び
に表示板駆動歯車が異常磨耗を起す為に、表示板
駆動歯車及び欠歯歯車の材料選択に細心の注意を
要求されると言うように設計上面倒な面並びに安
価なではあるが磨耗に弱いプラスチツク材等で形
成した歯車が使用できないと言う経済的な制約を
受ける。すなわち、上記欠歯歯車を用いたその種
の装置は欠歯歯車を、該欠歯歯車が表示板駆動歯
車にて回転される方向と反対側へ回転する様に、
常にスプリングで付勢しておかないと、リセツト
時に欠歯歯車が原点にリセツトされない。従つ
て、表示板の欠歯歯車の欠歯部に表示板駆動歯車
が位置して、欠歯歯車と表示板駆動歯車との噛合
が解かれても、上記スプリングの付勢力で欠歯歯
車の欠歯部端が表示板駆動歯車に常に当圧した状
態にあり、しかも欠歯部端には表示板駆動歯車の
歯部が、タイマの作動中は常にカチカチ当るの
で、歯部の磨耗並びに騒音が発生することになる
のである。
本発明は係る従来の問題点に鑑み、回動表示板
に設けられた係合突出部を、駆動モータの回転力
にて駆動される回転歯車の表面に設けられた螺旋
溝に選択的に係合させ、前記螺旋溝にて案内回動
される前記表示板の回動量にてタイマの作動時間
を積算表示することにより騒音が少なく、しかも
歯車の材質にもさほど制限を受けず、しかも構造
並びにスペース的にも従来の表示装置と比べて有
利なタイマの積算時間表示装置を提供することを
目的とする。
に設けられた係合突出部を、駆動モータの回転力
にて駆動される回転歯車の表面に設けられた螺旋
溝に選択的に係合させ、前記螺旋溝にて案内回動
される前記表示板の回動量にてタイマの作動時間
を積算表示することにより騒音が少なく、しかも
歯車の材質にもさほど制限を受けず、しかも構造
並びにスペース的にも従来の表示装置と比べて有
利なタイマの積算時間表示装置を提供することを
目的とする。
以下、本発明に係るタイマの積算時間表示装置
の一実施例を図面を用いて詳細に説明する。
の一実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明に係るタイマの積算時間表示装
置の分解斜視図で、第2図は組立た状態で上側よ
り見た平面図、第3図は背面から見た平面図であ
る。
置の分解斜視図で、第2図は組立た状態で上側よ
り見た平面図、第3図は背面から見た平面図であ
る。
第1図乃至第3図に於いて、1は装置基板で、
2は基板1にビス止めされるカバーである。3は
基板1に枢支された軸4に回転可能に枢支されて
いる歯車で、該歯車3は公知のタイマ機構5内に
配置された駆動モータの回転力にて駆動される。
6は基板1に回転可能に枢支されている回転軸7
に固定されている歯車で、該歯車6は歯車3と常
に噛合関係に配設されている。8は回転軸7に固
定されている歯車である。9は基板1に枢支され
ている軸10に回転可能に枢支されている歯車
で、該歯車9は歯車8と常に噛合関係となつてい
る。11は基板1に回転可能に枢支されている歯
車で、該歯車11は歯車9と常に噛合関係となつ
ていると共に、カバー2と対向する面には中心位
置まで連続した螺旋状の溝11Aが設けられてい
る。12は弾性板状材で形成された表示板であ
る。該表示板12は表示部12a1,12a2,12
a3とを有する表示板部12Aと、長孔12bを有
する支持板部12Bとからなり、表示板部12A
と支持板部12Bとの境部12Cは折曲段部とな
つている。そして、表示板12は支持板部12B
の長孔12bを通つて基板1のネジ孔1bにネジ
止めされたピン13にて回動可能に枢支されてい
ると共に、歯車11の螺旋溝11Aと対向する面
には螺旋溝11Aに係合可能な係合突出部14が
固設されている。又、表示板12は表示板部12
Aに対して螺旋溝11A側への押圧力が付与され
ていない状態では、第2図の実線で示す如く、表
示板部12Aが歯車11と大きく離間した位置に
変移していて、従つて係合突出部14も螺旋溝1
1Aとの係合が解除されており、螺旋溝11A側
への押圧力が付与されると第2図の一点鎖線で示
す如く表示板部12Aが歯車11に接近し、従つ
て係合突出部14も螺旋溝11Aに係合する様に
なつている。又、表示板12は基板1に植設され
たピン15に一端が係合された引張りコイルスプ
リング16の他端が係合されていて、該表示板1
2の係合突出部14と歯車11の螺旋溝11Aと
の係合が解除されるとスプリング16の付勢力に
よつて、常に時計方向へ回動復帰され、その時計
方向への回動は基板1に植設されたピン17との
当接によつて規制される。18は外部機器の補修
状態の情報を得て、前記表示板12の表示板部1
2Aの前記押圧並びにその解除を行なう制御部材
で、該制御部材18は基板1に摺動可能に枢支さ
れていると共に、表示板12の表示板部12Aに
係合されるカギ型部18aを備え、更に基板1と
鍔部18b間に配設された圧縮スプリング19に
て常に第2図中上方向に付勢されている。従つ
て、制御部材18制御部材18に外部からの力が
何んら付与されていないときには、前記表示板1
2自身の弾発力に打勝つて表示板部12Aを歯車
11の螺旋溝11A側に変移させ、係合突出部1
4と螺旋溝11Aとの係合を可能とする。20は
制御部材18の摺動を操作する回動可能な作動部
材で軸21を支点として回動変移する。そして作
動部材20は例えば空気清浄器のフイルターが装
填されると時計方向に回動し、フイルターが取り
外されると反時計方向へ回動するようになつてい
る。尚、作動部材20は必ずしも本装置の構成部
品でなくても良い。又、前記カバー2には表示板
12の表示部と対応する位置に視認用窓孔2Aが
設けられていて、これは表示板12が第1図示の
如く時計方向に最も変移した状態にあるときには
表示板12の表示板12a3と対応し、表示板12
が反時計方向へ変移して行くに従つて順次表示部
12a2,12a1が対応する様になつて行く。
2は基板1にビス止めされるカバーである。3は
基板1に枢支された軸4に回転可能に枢支されて
いる歯車で、該歯車3は公知のタイマ機構5内に
配置された駆動モータの回転力にて駆動される。
6は基板1に回転可能に枢支されている回転軸7
に固定されている歯車で、該歯車6は歯車3と常
に噛合関係に配設されている。8は回転軸7に固
定されている歯車である。9は基板1に枢支され
ている軸10に回転可能に枢支されている歯車
で、該歯車9は歯車8と常に噛合関係となつてい
る。11は基板1に回転可能に枢支されている歯
車で、該歯車11は歯車9と常に噛合関係となつ
ていると共に、カバー2と対向する面には中心位
置まで連続した螺旋状の溝11Aが設けられてい
る。12は弾性板状材で形成された表示板であ
る。該表示板12は表示部12a1,12a2,12
a3とを有する表示板部12Aと、長孔12bを有
する支持板部12Bとからなり、表示板部12A
と支持板部12Bとの境部12Cは折曲段部とな
つている。そして、表示板12は支持板部12B
の長孔12bを通つて基板1のネジ孔1bにネジ
止めされたピン13にて回動可能に枢支されてい
ると共に、歯車11の螺旋溝11Aと対向する面
には螺旋溝11Aに係合可能な係合突出部14が
固設されている。又、表示板12は表示板部12
Aに対して螺旋溝11A側への押圧力が付与され
ていない状態では、第2図の実線で示す如く、表
示板部12Aが歯車11と大きく離間した位置に
変移していて、従つて係合突出部14も螺旋溝1
1Aとの係合が解除されており、螺旋溝11A側
への押圧力が付与されると第2図の一点鎖線で示
す如く表示板部12Aが歯車11に接近し、従つ
て係合突出部14も螺旋溝11Aに係合する様に
なつている。又、表示板12は基板1に植設され
たピン15に一端が係合された引張りコイルスプ
リング16の他端が係合されていて、該表示板1
2の係合突出部14と歯車11の螺旋溝11Aと
の係合が解除されるとスプリング16の付勢力に
よつて、常に時計方向へ回動復帰され、その時計
方向への回動は基板1に植設されたピン17との
当接によつて規制される。18は外部機器の補修
状態の情報を得て、前記表示板12の表示板部1
2Aの前記押圧並びにその解除を行なう制御部材
で、該制御部材18は基板1に摺動可能に枢支さ
れていると共に、表示板12の表示板部12Aに
係合されるカギ型部18aを備え、更に基板1と
鍔部18b間に配設された圧縮スプリング19に
て常に第2図中上方向に付勢されている。従つ
て、制御部材18制御部材18に外部からの力が
何んら付与されていないときには、前記表示板1
2自身の弾発力に打勝つて表示板部12Aを歯車
11の螺旋溝11A側に変移させ、係合突出部1
4と螺旋溝11Aとの係合を可能とする。20は
制御部材18の摺動を操作する回動可能な作動部
材で軸21を支点として回動変移する。そして作
動部材20は例えば空気清浄器のフイルターが装
填されると時計方向に回動し、フイルターが取り
外されると反時計方向へ回動するようになつてい
る。尚、作動部材20は必ずしも本装置の構成部
品でなくても良い。又、前記カバー2には表示板
12の表示部と対応する位置に視認用窓孔2Aが
設けられていて、これは表示板12が第1図示の
如く時計方向に最も変移した状態にあるときには
表示板12の表示板12a3と対応し、表示板12
が反時計方向へ変移して行くに従つて順次表示部
12a2,12a1が対応する様になつて行く。
以上の様に構成されている本発明に係るタイマ
の積算時間表示装置の作動を次に説明する。
の積算時間表示装置の作動を次に説明する。
第1図乃至第3図は、外部機器より補修をする
為にフイルターが外されている状態を示してい
る。すなわち、作動部材20は反時計方向に回動
されていて、スプリング19の付勢力に抗して制
御部材18が下方に変移されている。従つて、表
示板12はそれ自身の弾発力で第2図実線の如
く、下方に変移していて、歯車11の螺旋溝11
Aとの係合が解除されている。従つて、表示板1
2はスプリング16の付勢力によつて規制ピン1
7にて規制される位置まで時計方向に回動変移し
ていて、この状態では表示板12の係合突出部1
4は歯車11の螺旋溝11Aの最外側溝部と対応
する位置にあつて、又、カバー2の視認用窓孔2
Aからは表示板12の表示板12a3が視認され
る。
為にフイルターが外されている状態を示してい
る。すなわち、作動部材20は反時計方向に回動
されていて、スプリング19の付勢力に抗して制
御部材18が下方に変移されている。従つて、表
示板12はそれ自身の弾発力で第2図実線の如
く、下方に変移していて、歯車11の螺旋溝11
Aとの係合が解除されている。従つて、表示板1
2はスプリング16の付勢力によつて規制ピン1
7にて規制される位置まで時計方向に回動変移し
ていて、この状態では表示板12の係合突出部1
4は歯車11の螺旋溝11Aの最外側溝部と対応
する位置にあつて、又、カバー2の視認用窓孔2
Aからは表示板12の表示板12a3が視認され
る。
そして、次に空気清浄器のフイルターの清掃補
修が終り、該フイルターが装填されると、その装
填動作に応答して作動部材20が時計方向に回動
され、これにより制御部材18がスプリング19
の付勢力によつて、且つ表示板12自身の弾発力
に抗し、第2図中上方へ変移し、又、表示板12
の表示板部12Aが歯車11の螺旋溝11A側に
接近し、係合突出部14が螺旋溝11Aに圧接係
合される。この状態で外部機器の運転と協働する
タイマ5の作動によつて駆動モータ(不図示)が
駆動されると、該駆動モータの駆動力が歯車3,
6,8,9,11からなる減速機構を介して歯車
11に伝達され、該歯車11が回転する。この歯
車11が回転すると、該歯車11の螺旋溝11A
に係合突出部14が係合されているために、該係
合突出部14が螺旋溝11Aに案内されて、該螺
旋溝11Aの中心に向つて序々に変移して行く。
従つて、係合突出部14と一体となつた表示板1
2もスプリング16の付勢力に抗して、軸13を
支点として反時計方向へ回動変移して行く。これ
に伴ないカバー2の視認用窓孔2Aと対応する表
示板12の表示部12a3,12a2,12a1も序々
に変移して行くことになりタイマの作動時間が積
算表示されて行く。そして係合突出部14が遂に
螺旋溝11Aの中心部11A1に到達すると、中
心部11A1は単に丸溝孔に形成されているため
に、係合突出部14は中心部11A1に保持さ
れ、その状態が継続する。この状態時は視認用窓
孔2Aと対応する位置に表示板12の表示部12
a1が位置している。従つて管理者はその視認用窓
孔2Aを通して表示部12a1を見ることにより補
修時期が来たことが判り、この状態は清掃補修作
業が行なわないでいる間継続する。
修が終り、該フイルターが装填されると、その装
填動作に応答して作動部材20が時計方向に回動
され、これにより制御部材18がスプリング19
の付勢力によつて、且つ表示板12自身の弾発力
に抗し、第2図中上方へ変移し、又、表示板12
の表示板部12Aが歯車11の螺旋溝11A側に
接近し、係合突出部14が螺旋溝11Aに圧接係
合される。この状態で外部機器の運転と協働する
タイマ5の作動によつて駆動モータ(不図示)が
駆動されると、該駆動モータの駆動力が歯車3,
6,8,9,11からなる減速機構を介して歯車
11に伝達され、該歯車11が回転する。この歯
車11が回転すると、該歯車11の螺旋溝11A
に係合突出部14が係合されているために、該係
合突出部14が螺旋溝11Aに案内されて、該螺
旋溝11Aの中心に向つて序々に変移して行く。
従つて、係合突出部14と一体となつた表示板1
2もスプリング16の付勢力に抗して、軸13を
支点として反時計方向へ回動変移して行く。これ
に伴ないカバー2の視認用窓孔2Aと対応する表
示板12の表示部12a3,12a2,12a1も序々
に変移して行くことになりタイマの作動時間が積
算表示されて行く。そして係合突出部14が遂に
螺旋溝11Aの中心部11A1に到達すると、中
心部11A1は単に丸溝孔に形成されているため
に、係合突出部14は中心部11A1に保持さ
れ、その状態が継続する。この状態時は視認用窓
孔2Aと対応する位置に表示板12の表示部12
a1が位置している。従つて管理者はその視認用窓
孔2Aを通して表示部12a1を見ることにより補
修時期が来たことが判り、この状態は清掃補修作
業が行なわないでいる間継続する。
そして、管理者が補修時期の来たことを知り、
清掃作業の為にフイルターを外すと、先に述べた
通り制御部材18が第2図中下方に変移され、係
合突出部14と螺旋溝11Aとの係合が解除され
るために該表示板11はスプリング16の付勢力
により規制ピン17にて規制される位置迄回動復
帰する。すなわちこの状態は第1図乃至第3図に
示す状態である。
清掃作業の為にフイルターを外すと、先に述べた
通り制御部材18が第2図中下方に変移され、係
合突出部14と螺旋溝11Aとの係合が解除され
るために該表示板11はスプリング16の付勢力
により規制ピン17にて規制される位置迄回動復
帰する。すなわちこの状態は第1図乃至第3図に
示す状態である。
そして、同じ様にフイルターを、清掃補修を完
了して外部機器に取付けると、又、前述の如く積
算表示が原点からスタートすることになる訳けで
あるが、歯車11の螺旋溝12Aの最外側部に
は、歯車外側端縁近傍に至る迄、案内壁11A2
が設けられているので、常に螺旋溝11Aの同一
部と係合突出部14とが対応した位置に復帰され
なくても、歯車11が1回転する間に必ず案内壁
11A2によつて所定位置に導かれて再スタート
を行なうことになる。尚、上記実施例では、表示
板12の表示部12a1,12a2,12a3を螺旋溝
11Aと対応する位置に設けられているが、第4
図示の様に構成しても良い。
了して外部機器に取付けると、又、前述の如く積
算表示が原点からスタートすることになる訳けで
あるが、歯車11の螺旋溝12Aの最外側部に
は、歯車外側端縁近傍に至る迄、案内壁11A2
が設けられているので、常に螺旋溝11Aの同一
部と係合突出部14とが対応した位置に復帰され
なくても、歯車11が1回転する間に必ず案内壁
11A2によつて所定位置に導かれて再スタート
を行なうことになる。尚、上記実施例では、表示
板12の表示部12a1,12a2,12a3を螺旋溝
11Aと対応する位置に設けられているが、第4
図示の様に構成しても良い。
以上説明した様に、本発明のタイマの積算時間
表示装置は、回動可能な表示板12に設けられた
係合突出部14を、駆動モータの回転力にて駆動
される回転歯車11の表面に設けられた螺旋溝1
1Aに選択的に係合させ、前記螺旋溝11Aにて
案内回動される前記表示板12の回動量にてタイ
マの作動時間を積算表示するようにしたものであ
るから、外部機器の補修が必要となる使用時間が
経過すると表示板がそれ以上作動しなくなり、管
理者が外部機器の補修が必要となる使用時間を経
過した事に気付いてリセツトしない限り、継続的
に使用時間を経過した事を表示し続け、外部機器
のオーバーワークによる故障を防止することが出
来るのは勿論のこと、警告位置に於いても螺旋溝
の中心部で係合突出部が単に滑るだけであるか
ら、従来の様にカタカタと言う様な騒音はなく、
又、螺旋溝は減速機構の一部に併用できるので、
コンパクトな表示装置を得ることができる効果を
有する。
表示装置は、回動可能な表示板12に設けられた
係合突出部14を、駆動モータの回転力にて駆動
される回転歯車11の表面に設けられた螺旋溝1
1Aに選択的に係合させ、前記螺旋溝11Aにて
案内回動される前記表示板12の回動量にてタイ
マの作動時間を積算表示するようにしたものであ
るから、外部機器の補修が必要となる使用時間が
経過すると表示板がそれ以上作動しなくなり、管
理者が外部機器の補修が必要となる使用時間を経
過した事に気付いてリセツトしない限り、継続的
に使用時間を経過した事を表示し続け、外部機器
のオーバーワークによる故障を防止することが出
来るのは勿論のこと、警告位置に於いても螺旋溝
の中心部で係合突出部が単に滑るだけであるか
ら、従来の様にカタカタと言う様な騒音はなく、
又、螺旋溝は減速機構の一部に併用できるので、
コンパクトな表示装置を得ることができる効果を
有する。
尚、本実施例の表示板12に設けられた長孔1
2bが長孔状になつているのは、表示板12がそ
の長手方向に動き得、表示板12の回動中心と螺
旋溝11A間の距離の精度出しを自動的に補正す
る役目を果す。
2bが長孔状になつているのは、表示板12がそ
の長手方向に動き得、表示板12の回動中心と螺
旋溝11A間の距離の精度出しを自動的に補正す
る役目を果す。
第1図は本発明に係るタイマの積算時間表示装
置の分解斜視図で、第2図は組立てた状態で上側
より見た平面図、第3図は背面から見た平面図で
ある。第4図は第1図乃至第3図に示した表示板
の変形、使用例を示す斜視図である。 11……歯車、11A……螺旋溝、12……表
示板、14……係合突出部。
置の分解斜視図で、第2図は組立てた状態で上側
より見た平面図、第3図は背面から見た平面図で
ある。第4図は第1図乃至第3図に示した表示板
の変形、使用例を示す斜視図である。 11……歯車、11A……螺旋溝、12……表
示板、14……係合突出部。
Claims (1)
- 1 可動表示板に設けられた係合突出部を、駆動
モータの回転力にて駆動される回転歯車の表面に
設けられた螺旋溝に選択的に係合させ、前記螺旋
溝にて案内回動される前記表示板の回動量にてタ
イマの作動時間を積算表示するようにしたことを
特徴とするタイマの積算時間表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5270280A JPS56148087A (en) | 1980-04-21 | 1980-04-21 | Device for indicating computed operation hour of timer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5270280A JPS56148087A (en) | 1980-04-21 | 1980-04-21 | Device for indicating computed operation hour of timer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56148087A JPS56148087A (en) | 1981-11-17 |
| JPS6145193B2 true JPS6145193B2 (ja) | 1986-10-07 |
Family
ID=12922216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5270280A Granted JPS56148087A (en) | 1980-04-21 | 1980-04-21 | Device for indicating computed operation hour of timer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56148087A (ja) |
-
1980
- 1980-04-21 JP JP5270280A patent/JPS56148087A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56148087A (en) | 1981-11-17 |
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