JPS6145636A - スケルチ装置 - Google Patents
スケルチ装置Info
- Publication number
- JPS6145636A JPS6145636A JP59167068A JP16706884A JPS6145636A JP S6145636 A JPS6145636 A JP S6145636A JP 59167068 A JP59167068 A JP 59167068A JP 16706884 A JP16706884 A JP 16706884A JP S6145636 A JPS6145636 A JP S6145636A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- squelch
- output
- circuit
- outputted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、音声をデジタル化し、これを変復調して通信
するデジタル無線機等に使用するスケルチ装置に関する
。
するデジタル無線機等に使用するスケルチ装置に関する
。
従来例の構成とその問題点
第1図は従来のスケルチ装置を含むデジタル無線機のブ
ロック図である。第1図において、アナログ入力信号1
は符号器2でPC!M、デルタ変調等のデジタル信号に
変換される。このデジタル信号は、キャリア信号3によ
り変調器4でFM信号に変調され、送信器5でパワーア
ップされアンテナ6から電波が送出される。この電波を
アンテナ7を介して受信器8で受信する。この受信信号
を復調器9で復調してデジタル信号に変換し、復号器1
0でアナログ信号に変換し、音声増幅器11で所定のレ
ベルに増幅してアナログ出力信号12として出力する。
ロック図である。第1図において、アナログ入力信号1
は符号器2でPC!M、デルタ変調等のデジタル信号に
変換される。このデジタル信号は、キャリア信号3によ
り変調器4でFM信号に変調され、送信器5でパワーア
ップされアンテナ6から電波が送出される。この電波を
アンテナ7を介して受信器8で受信する。この受信信号
を復調器9で復調してデジタル信号に変換し、復号器1
0でアナログ信号に変換し、音声増幅器11で所定のレ
ベルに増幅してアナログ出力信号12として出力する。
一方、受信器8の信号は周波数弁別器13で弁別され、
スケルチ装置14のスケルチ回路15でノイズ成分のみ
検出される。このスケルチ回路15はノイズ成分を多く
検出すると、スケルチ動作に入り音声増幅器11の出力
を切断する。また、デジタル信号検出回路16は復調器
9の復調信号を入力し、デジタル信号でなければ、音声
増幅器11の出力を切断する。とのようにして、従来の
スケルチ装置14は、ノイズ成分の多少と、デジタル信
号の有無によって、音声増幅器11の接続および切断を
してスケルチ動作を行なっている。
スケルチ装置14のスケルチ回路15でノイズ成分のみ
検出される。このスケルチ回路15はノイズ成分を多く
検出すると、スケルチ動作に入り音声増幅器11の出力
を切断する。また、デジタル信号検出回路16は復調器
9の復調信号を入力し、デジタル信号でなければ、音声
増幅器11の出力を切断する。とのようにして、従来の
スケルチ装置14は、ノイズ成分の多少と、デジタル信
号の有無によって、音声増幅器11の接続および切断を
してスケルチ動作を行なっている。
しかしながら上記従来例においては、デジタル信号検出
回路16は、単なるデジタル信号の有無のみを検出して
いるだけなので、データ信号形式が類似するデジタルデ
ータ信号の場合はデータ信号が到来したことを検出して
音声増幅器11を接続してしまう。このとき、所定のデ
ータ信号形式と異なるので、復号器10からは雑音状の
信号を発生し、これがアナログ出力信号12となって出
力されるという欠点があった。
回路16は、単なるデジタル信号の有無のみを検出して
いるだけなので、データ信号形式が類似するデジタルデ
ータ信号の場合はデータ信号が到来したことを検出して
音声増幅器11を接続してしまう。このとき、所定のデ
ータ信号形式と異なるので、復号器10からは雑音状の
信号を発生し、これがアナログ出力信号12となって出
力されるという欠点があった。
発明の目的
本発明は、上記従来例の欠点を除去するものであり、所
定のデジタル信号形式以外の電波を受信したときは音声
増幅器の出力を切断するという優れたスケルチ装置を提
供することを目的とする。
定のデジタル信号形式以外の電波を受信したときは音声
増幅器の出力を切断するという優れたスケルチ装置を提
供することを目的とする。
発明の構成
本発明は上記目的を達成するために、周波数弁別された
信号のノイズ成分の振幅レベルがスケル、チボリューム
で設定された電圧よシ小さく、かつ復調されたデジタル
信号が、■フレームごとに所定のフレーム同期信号があ
ることを検出し、音声増幅器の接、断を制御してアナロ
グ出力信号を出力するという構成にしているので、スケ
ルチボリュームで設定された受信入力以上の受信入力が
あっても、フレーム同期信号がなく、所定のデジタル信
号形式を満たし9ていないときは、アナログ出力信号を
出力しないという利点を有する。
信号のノイズ成分の振幅レベルがスケル、チボリューム
で設定された電圧よシ小さく、かつ復調されたデジタル
信号が、■フレームごとに所定のフレーム同期信号があ
ることを検出し、音声増幅器の接、断を制御してアナロ
グ出力信号を出力するという構成にしているので、スケ
ルチボリュームで設定された受信入力以上の受信入力が
あっても、フレーム同期信号がなく、所定のデジタル信
号形式を満たし9ていないときは、アナログ出力信号を
出力しないという利点を有する。
実施例の説明
以下に本発明の一実施例の構成について、図面とともに
説明する。第2図は本発明の一実施例によるスケルチ装
置を含むデジタル無線機のブロック図、第3図は本実施
例のデジタル信号の1フレームを示す図、第4図は本実
施例のノイズスケルチ回路の信号波形図、第5図は妨害
波が加わったときの本実施例のスケルチ装置の信号波形
図である。
説明する。第2図は本発明の一実施例によるスケルチ装
置を含むデジタル無線機のブロック図、第3図は本実施
例のデジタル信号の1フレームを示す図、第4図は本実
施例のノイズスケルチ回路の信号波形図、第5図は妨害
波が加わったときの本実施例のスケルチ装置の信号波形
図である。
第3図〜第5図において、1は音声等のアナログ入力信
号、2はアナログ入力信号をPCM、デルタ変調等のデ
ジタル信号に変換する符号器、4はこのデジタル信号を
キャリア信号3によ、9FM変調等をする変調器、5は
この変調信号をアンテナ6を介して電波として送信する
送信器である。
号、2はアナログ入力信号をPCM、デルタ変調等のデ
ジタル信号に変換する符号器、4はこのデジタル信号を
キャリア信号3によ、9FM変調等をする変調器、5は
この変調信号をアンテナ6を介して電波として送信する
送信器である。
8は上記電波をアンテナ7を介して受信し、周波数変換
して中間周波数として出力する受信器、9は受信信号を
デジタル信号に変換する復調器。
して中間周波数として出力する受信器、9は受信信号を
デジタル信号に変換する復調器。
10はこのデジタル信号からアナログ信号に変換する復
号器(CODEC)、11はこのアナログ信号を増幅し
、制御信号によ多出力の接、断の可能で、不要成分を除
去する低域フィルタを内蔵している音声増幅器、12は
アナログ出力信号である。
号器(CODEC)、11はこのアナログ信号を増幅し
、制御信号によ多出力の接、断の可能で、不要成分を除
去する低域フィルタを内蔵している音声増幅器、12は
アナログ出力信号である。
一方、13は受信器8の信号を弁別する周波数弁別器、
17は本発明の一実施例によるスケルチ装置、18は弁
別信号から高域成分のみ抽出する高域フィルタ、19は
高域信号の振幅レベルを検波する振幅検波回路である。
17は本発明の一実施例によるスケルチ装置、18は弁
別信号から高域成分のみ抽出する高域フィルタ、19は
高域信号の振幅レベルを検波する振幅検波回路である。
なお、この振幅検波電圧は無線信号対帯域雑音比(C/
N比)に比例して変化する。20はこの振幅検波信号と
、スケルチボリューム20aで設定された電圧とを比較
す、る比較回路である。21は復調器9のデジタル信号
を入力して第3図のように1フレーム(320ビツト)
中、頭初のフレーム同期信号(8ビツト)を検出するフ
レーム同期検出回路、22は1フレームの頭初でフレー
ム同期信号(8ビツト)を検出した後に、次の1フレー
ムがくるまでの間、フレーム同期検出回路の検出結果を
保持する状態保持回路である。23は状態保持回路22
の信号と、比較回路20の信号を入力し、音声増幅器1
1の制御端子に制御信号を送出するAND回路である。
N比)に比例して変化する。20はこの振幅検波信号と
、スケルチボリューム20aで設定された電圧とを比較
す、る比較回路である。21は復調器9のデジタル信号
を入力して第3図のように1フレーム(320ビツト)
中、頭初のフレーム同期信号(8ビツト)を検出するフ
レーム同期検出回路、22は1フレームの頭初でフレー
ム同期信号(8ビツト)を検出した後に、次の1フレー
ムがくるまでの間、フレーム同期検出回路の検出結果を
保持する状態保持回路である。23は状態保持回路22
の信号と、比較回路20の信号を入力し、音声増幅器1
1の制御端子に制御信号を送出するAND回路である。
次に上記実施例の動作について説明する。第2図〜第4
図において、アナログ入力信号1は符号器2でPCM、
デルタ変調等のデジタル信号に変換される。このデジタ
ル信号はキャリア信号3により、変調器4でFM信号に
変調され、送信器5でパワーアンプされ、アンテナ6か
ら電波が送出される。この電波をアンテナ7を介して受
信器8で受信する。この受信信号を復調器9で復調して
デジタル信号に変換し、復号器10でアナログ信号に変
換し、音声増幅器11で所定のレベルに増幅してアナロ
グ出力信号12として出力する。
図において、アナログ入力信号1は符号器2でPCM、
デルタ変調等のデジタル信号に変換される。このデジタ
ル信号はキャリア信号3により、変調器4でFM信号に
変調され、送信器5でパワーアンプされ、アンテナ6か
ら電波が送出される。この電波をアンテナ7を介して受
信器8で受信する。この受信信号を復調器9で復調して
デジタル信号に変換し、復号器10でアナログ信号に変
換し、音声増幅器11で所定のレベルに増幅してアナロ
グ出力信号12として出力する。
一方、受信器8の信号は周波数弁別器13で弁別され、
スケルチ装置17の高域フィルタ18で高域成分(ノイ
ズ成分)を抽出して、振幅検波回路19で振幅レベルを
検波し、比較回路20でスケルチボリー−ム20aで設
定された電圧と比較する。ここで、ノイズ量が大きく、
スケルチボリューム20aで設定された電圧よ多振幅レ
ベル信号が大きいと、比較回路20はrOJを出力する
。
スケルチ装置17の高域フィルタ18で高域成分(ノイ
ズ成分)を抽出して、振幅検波回路19で振幅レベルを
検波し、比較回路20でスケルチボリー−ム20aで設
定された電圧と比較する。ここで、ノイズ量が大きく、
スケルチボリューム20aで設定された電圧よ多振幅レ
ベル信号が大きいと、比較回路20はrOJを出力する
。
振幅レベル信号が小さいと比較回路20は「1」を出力
する。
する。
また、復調器9から出力された1フレーム分のデジタル
信号(320ビツト)中、頭初の8ビツトをフレーム同
期検出回路21で検出して、フレーム同期信号であれば
、1フレームの残シの部分も状態保持回路から「1」を
出力させる。
信号(320ビツト)中、頭初の8ビツトをフレーム同
期検出回路21で検出して、フレーム同期信号であれば
、1フレームの残シの部分も状態保持回路から「1」を
出力させる。
従ってAND回路23は、強い受信入力電圧でしかも所
定のデジタル信号方式になっていれば、入力は双方とも
「1」となシ、音声増幅器11はアナログ出力信号12
を出力する。また、弱い受信、入力電圧の場合、または
所定のデジタル信号方式になっていなければ、AND回
路23の入力は「0」を含み、出力が「0」となシ、音
声増幅器11はアナログ出力信号を出力させない。
定のデジタル信号方式になっていれば、入力は双方とも
「1」となシ、音声増幅器11はアナログ出力信号12
を出力する。また、弱い受信、入力電圧の場合、または
所定のデジタル信号方式になっていなければ、AND回
路23の入力は「0」を含み、出力が「0」となシ、音
声増幅器11はアナログ出力信号を出力させない。
なお、本実施例の詳細な態様を以下に説明する。
7雑音の検波電圧はレベル変動が大きく、また、変動周
期もランダムであるから、時定数を大きくして誤動作を
防止している。第4図のように、電波が到来すると雑音
の振幅検波電圧aはスケルチボリューム20aで設定し
た値すを通過すると、音声増幅器11が接となシ、通話
路がONになる。
期もランダムであるから、時定数を大きくして誤動作を
防止している。第4図のように、電波が到来すると雑音
の振幅検波電圧aはスケルチボリューム20aで設定し
た値すを通過すると、音声増幅器11が接となシ、通話
路がONになる。
信号速度を16Kbit/秒とし、その20m8を1フ
レームとすると、全ピット数は320 bitとなる。
レームとすると、全ピット数は320 bitとなる。
ここで、フレーム同期信号を8bitとすると残る3
12 bitがデータビットとなる。フレーム同期信号
は一般に2のm倍または2のn乗が用いられるが、この
同期ビットが多ければ通信のデータビットを圧縮するの
で、普通2〜16 bit程度が用いられる。本実施例
では8ビツトにしている。
12 bitがデータビットとなる。フレーム同期信号
は一般に2のm倍または2のn乗が用いられるが、この
同期ビットが多ければ通信のデータビットを圧縮するの
で、普通2〜16 bit程度が用いられる。本実施例
では8ビツトにしている。
ここで信号形弐忙ついて説明すると、音声を15、6
Kbit 7秒でコード化し、これを20m5゜312
bit毎に分割し、これを16Kbit/秒の信号速
度に変換し、これを8bitの同期符号を加えて連続信
号に組立てるのである。なお、音声を16Kbit/秒
でコード化した場合は16.4Kbit/秒の速度に信
号変換して、8bitを加えて連続信号としてもよい。
Kbit 7秒でコード化し、これを20m5゜312
bit毎に分割し、これを16Kbit/秒の信号速
度に変換し、これを8bitの同期符号を加えて連続信
号に組立てるのである。なお、音声を16Kbit/秒
でコード化した場合は16.4Kbit/秒の速度に信
号変換して、8bitを加えて連続信号としてもよい。
上記の信号を受信する場合は8 bitの同期信号を検
出した後の312bitをデジタルデータとして受信し
、信号速度を変えて連続信号として処理してアナログ信
号に変換するのである。
出した後の312bitをデジタルデータとして受信し
、信号速度を変えて連続信号として処理してアナログ信
号に変換するのである。
第5図は上記デジタルデータ信号に同周波数の妨害波が
加えられた状態について説明する。
加えられた状態について説明する。
第5図において(イ)は希望受信波の到来期間、(ロ)
は妨害電波の到来期間である。(ロ)の期間においては
妨害波の干渉によって通信は混乱し雑音を発生している
。
は妨害電波の到来期間である。(ロ)の期間においては
妨害波の干渉によって通信は混乱し雑音を発生している
。
周波数弁別器13の帯域雑音は希望受信波の到来により
雑音レベルを低下し、規準電波調整器りで設定された規
準電圧以下となシ、比較回路20、の出力が「1」とな
る。従って、音声増幅器11をONとし、希望受信波の
デジタルデータを復号したアナログ信号を12へ出力す
る。
雑音レベルを低下し、規準電波調整器りで設定された規
準電圧以下となシ、比較回路20、の出力が「1」とな
る。従って、音声増幅器11をONとし、希望受信波の
デジタルデータを復号したアナログ信号を12へ出力す
る。
次に、妨害電波が到来する(口)においては受信レベル
は希望受信波との位相関係で合成レベルは変化するが、
受信レベルが増加した場合には帯域外雑音は低下したま
まとなっている。この時受信データは干渉により混乱を
生じ、雑音を発生するがその雑音はそのまま音声増幅器
11から出力されるのである。
は希望受信波との位相関係で合成レベルは変化するが、
受信レベルが増加した場合には帯域外雑音は低下したま
まとなっている。この時受信データは干渉により混乱を
生じ、雑音を発生するがその雑音はそのまま音声増幅器
11から出力されるのである。
本発明においてはスケルチ装置17のフレーム同期検出
回路21が前記フレーム同期信号(8bit)を受信し
ており、この信号が受信された時、次のフレーム同期信
号受信完了までの20m5の間は状態保持回路22から
「1」を出力し、雑音検出回路の出力「1」と共にAN
D回路23に加えて音声増幅器11を接続しているが、
妨害電波が到来するとフレーム同期信号が受信不能とな
シ、干渉を発生すればAND23の出力は「0」となシ
、音声増幅器10をOFFとするので、フレーム同期信
号の到来直後に妨害波が到来した場合でも次のフレーム
同期信号の欠落により直ちに雑音を除くことができる。
回路21が前記フレーム同期信号(8bit)を受信し
ており、この信号が受信された時、次のフレーム同期信
号受信完了までの20m5の間は状態保持回路22から
「1」を出力し、雑音検出回路の出力「1」と共にAN
D回路23に加えて音声増幅器11を接続しているが、
妨害電波が到来するとフレーム同期信号が受信不能とな
シ、干渉を発生すればAND23の出力は「0」となシ
、音声増幅器10をOFFとするので、フレーム同期信
号の到来直後に妨害波が到来した場合でも次のフレーム
同期信号の欠落により直ちに雑音を除くことができる。
この場合の雑音発生時間は約20mSである。フレーム
同期信号の欠落を検出して直ちにスケルチ動作をするの
でなく、2回以上、通信に余シ支障を与えない回数生じ
たときにスケルチ動作を行なわせることも可能である。
同期信号の欠落を検出して直ちにスケルチ動作をするの
でなく、2回以上、通信に余シ支障を与えない回数生じ
たときにスケルチ動作を行なわせることも可能である。
この時間は通信系の要求により変更できる。
点線枠Cはフレーム同期欠落時の非同期許容回数を多く
設けたときに生じる雑音発生時間を示している。このよ
うに同期許容回数をある程度多くすることは、フェージ
ング等により回線の品質劣化が高速かつ断続的に起こる
場合に、必要以上に再生出力を接断してしまわないため
に必要となる。
設けたときに生じる雑音発生時間を示している。このよ
うに同期許容回数をある程度多くすることは、フェージ
ング等により回線の品質劣化が高速かつ断続的に起こる
場合に、必要以上に再生出力を接断してしまわないため
に必要となる。
ただし、この場合には当然電波断の検出にも時間がかか
ることになり、終話時に(ハ)に示す雑音発生区間を生
じる。ここで、ノイズスケルチ信号を併用することによ
り、この終話時雑音を抑えることができ、ノイズスケル
チを併用する利点はここにある。
ることになり、終話時に(ハ)に示す雑音発生区間を生
じる。ここで、ノイズスケルチ信号を併用することによ
り、この終話時雑音を抑えることができ、ノイズスケル
チを併用する利点はここにある。
発明の効果
本発明は上記実施例から明らかなように、周波数弁別さ
れた信号のノイズ成分の振幅レベルがスケルチボリー−
ムで設定された電圧より小さく、かつ、復調されたデジ
タル信号が1フレームごとに所定のフレーム同期信号が
あることを検出し、音声増幅器の接、断を制御してアナ
ログ出力信号を出力しているので、スケルチボリューム
で設定された受信入力以上の受信入力があっても、フレ
ーム同期信号がなく、所定のデジタル信号形式を満たし
ていないときは、アナログ出力信号を出力しないという
効果を有する。
れた信号のノイズ成分の振幅レベルがスケルチボリー−
ムで設定された電圧より小さく、かつ、復調されたデジ
タル信号が1フレームごとに所定のフレーム同期信号が
あることを検出し、音声増幅器の接、断を制御してアナ
ログ出力信号を出力しているので、スケルチボリューム
で設定された受信入力以上の受信入力があっても、フレ
ーム同期信号がなく、所定のデジタル信号形式を満たし
ていないときは、アナログ出力信号を出力しないという
効果を有する。
第1図は従来のスケルチ装置を含むデジタル無線機のブ
ロック図、第2図は本発明の一実施例によるスケルチ装
置を含むデジタル無線機のブロック図、第3図は本実施
例のデジタル信号の1フレームを示す図、第4図は本実
施例のノイズスケルチ回路の信号波形図、第5図は妨害
波が加わったときの本実施例のスケルチ装置の信号波形
図である。 1・・・アナログ入力信号、2・・・符号器、3・・キ
ャリア信号、4・・・変調器、5・・・送信器、6・・
・アンテナ、7・・・アンテナ、8・・・受信器、9・
・−復調器、10・・・復号器、11・・・音声増幅器
、12・・・アナログ出力信号、13・・・周波数弁別
器、17・・・スケルチ装置、18・・・高域フィルタ
、19・・・振幅検波回路、20・・・比較回路、21
・・・フレーム同期検出回路、22・・・状態保持回路
、23・・・AND回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第3図 第4図 第5図
ロック図、第2図は本発明の一実施例によるスケルチ装
置を含むデジタル無線機のブロック図、第3図は本実施
例のデジタル信号の1フレームを示す図、第4図は本実
施例のノイズスケルチ回路の信号波形図、第5図は妨害
波が加わったときの本実施例のスケルチ装置の信号波形
図である。 1・・・アナログ入力信号、2・・・符号器、3・・キ
ャリア信号、4・・・変調器、5・・・送信器、6・・
・アンテナ、7・・・アンテナ、8・・・受信器、9・
・−復調器、10・・・復号器、11・・・音声増幅器
、12・・・アナログ出力信号、13・・・周波数弁別
器、17・・・スケルチ装置、18・・・高域フィルタ
、19・・・振幅検波回路、20・・・比較回路、21
・・・フレーム同期検出回路、22・・・状態保持回路
、23・・・AND回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 受信入力を周波数弁別したものから、高域成分を抽出し
て振幅レベルを検波する振幅検波回路と、スケルチボリ
ュームにより設定された電圧および上記振幅回路の信号
とを比較する比較回路と、復調されたデジタル信号の1
フレームに含まれるフレーム同期信号を検出するフレー
ム同期検出回路と、このフレーム同期検出回路がフレー
ム同期信号を検出した後、1フレーム分が終るまで検出
状態を保つ状態保持回路と、上記比較回路の信号および
上記状態保持回路の信号を入力し、その出力でアナログ
出力信号の出力を制御するAND回路とを具備するスケ
ルチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59167068A JPS6145636A (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | スケルチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59167068A JPS6145636A (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | スケルチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6145636A true JPS6145636A (ja) | 1986-03-05 |
| JPH0568130B2 JPH0568130B2 (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=15842807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59167068A Granted JPS6145636A (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | スケルチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6145636A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5955651A (ja) * | 1982-09-24 | 1984-03-30 | Fujitsu Ltd | 音量低減回路 |
-
1984
- 1984-08-09 JP JP59167068A patent/JPS6145636A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5955651A (ja) * | 1982-09-24 | 1984-03-30 | Fujitsu Ltd | 音量低減回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0568130B2 (ja) | 1993-09-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2089370C (en) | Variable speaker muting based on received data | |
| EP0552005B1 (en) | Method and apparatus for noise burst detection in a signal processor | |
| RU2157044C2 (ru) | Способ и устройство для расширения динамического диапазона приемника | |
| US8270544B2 (en) | Combining soft decisions in a weather band radio | |
| US4541101A (en) | Process and device for voice interpolation in a transmission system for digitized voice | |
| JPH0245856B2 (ja) | ||
| KR100300156B1 (ko) | 직교변조성분을효율적으로이용한음성메시징시스템및방법 | |
| CA1318402C (en) | Signal communication capable of avoiding an audible reproduction of a sequency of information signals | |
| US4829588A (en) | Automatic retransmission with pilot tone | |
| JPS6145636A (ja) | スケルチ装置 | |
| US6266521B1 (en) | Receiver and method for demodulating reception signals | |
| JPS6224972B2 (ja) | ||
| JP2722892B2 (ja) | 受信機出力のmsk信号分の除去回路 | |
| US7133468B2 (en) | Concurrent FM signal receiver | |
| JP2848093B2 (ja) | 移動体衛星通信の音声伝送方式 | |
| JP2923954B2 (ja) | シンプレックス無線通信システム | |
| GB847626A (en) | Improvements in or relating to single sideband equipment for speech transmission | |
| JP3218803B2 (ja) | コードレス電話機 | |
| US20040185896A1 (en) | Controlled processing of audio and command data in a digital cordless telephone | |
| US6345070B1 (en) | Modem | |
| JP2521469B2 (ja) | ディジタル移動通信装置 | |
| JP3306177B2 (ja) | ディジタル周波数変調方式コードレス電話装置 | |
| JPH03232349A (ja) | 無線電話装置 | |
| JPH04177947A (ja) | ディジタル無線通信装置 | |
| JPH0783345B2 (ja) | 信号伝送方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |