JPS6145657Y2 - - Google Patents

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JPS6145657Y2
JPS6145657Y2 JP14117177U JP14117177U JPS6145657Y2 JP S6145657 Y2 JPS6145657 Y2 JP S6145657Y2 JP 14117177 U JP14117177 U JP 14117177U JP 14117177 U JP14117177 U JP 14117177U JP S6145657 Y2 JPS6145657 Y2 JP S6145657Y2
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JP
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switch
circuit
mixer
fet
intermediate frequency
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JP14117177U
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、例えば中波及び短波用の受信機の
バンド切り換え回路に関する。
中波及び短波用の受信機において、受信バンド
の切り換えを行うには、例えば第1図に示すよう
にすればよい。すなわち、中波用のアンテナ同調
回路1と、短波用のアンテナ同調回路2とが、バ
ンド切り換えスイツチ3によつて選択的にミキサ
回路4に接続されると共に、中波用の局部発振回
路5と、短波用の局部発振回路6とが、バンド切
り換えスイツチ7によつて選択的にミキサ回路4
に接続されるようにすればよい。
ところが、このようなバンド切り換えでは、ス
イツチ3,7が、受信信号や局部発振信号を切り
換えなければならず、すなわち、高周波信号を切
り換えなければならない。従つて、スイツチ3,
7として接点間の浮遊容量の小さいものが要求さ
れ、このような配慮をされたものを使うとコスト
アツプを招いてしまう。
また、スイツチ3,7は、高周波信号を扱うの
で、スイツチ3,7の配置やスイツチ3,7と回
路1,2,5,6との間の配線をも考慮しなけれ
ばならない。
もちろん、これ以外のバンド切り換え方法もあ
るが、基本的には高周波信号をスイツチで切り換
えることになるので、同様の問題点を生じてしま
う。
この考案は、これらの問題点を解決しようとす
るものである。
以下その一例について説明しよう。なお、この
例においては、中波の受信系はシングルスーパー
であるが、短波の受信系はダブルスーパーであ
る。
第2図において、11〜16は中波の受信系を
示し、14はミキサ回路、15は局部発振回路、
16はその共振回路である。
また、21〜29は短波の受信系を示し、24
は第1ミキサ回路、25は第1局部発振回路、2
6はその共振回路、28は第2ミキサ回路、29
は第2局部発振回路である。
さらに、31〜34は共通の信号系、41はバ
ンド切り換えスイツチ、42は電源、43は電源
スイツチである。
そして、スイツチ43の出力側が、アンプ3
1,33の電源ラインに接続されると共に、スイ
ツチ41の親接点に接続され、スイツチ41の中
波側接点Mが、回路13,15の電源ラインに接
続され、スイツチ41の短波側接点Sが回路23
〜25,27,29の電源ラインに接続される。
さらに、ミキサ回路14として、例えばFET
(Q1)が設けられ、そのゲートが回路13,14
の出力端に接続されると共に、抵抗器R11を通じ
て接地され、そのドレインが、中間周波アンプ3
1の初段の中間周波トランスT1の入力コイルを
通じてスイツチ43の出力側に接続され、また、
FET(Q1)のソースが抵抗器R12及びバイパスコ
ンデンサC1を通じて接地されると共に、抵抗器
R13を通じてスイツチ41の接点Sに接続され
る。
また、ミキサ回路28も同様に構成されるもの
で、FET(Q2)が設けられ、そのゲートが回路2
7,29の出力端に接続されると共に、抵抗器
R21を通じて接地され、そのドレインがFET
(Q1)のドレインに接続され、さらに、そのソー
スが抵抗器R22及びバイパスコンデンサC2を通じ
て接地されると共に、抵抗器R23を通じてスイツ
チ41の接点Mに接続される。
このような構成によれば、スイツチ43をオン
にしてスイツチ41を接点Mに接続した場合に
は、中波を受信できる。すなわち、この場合に
は、電源42の電圧がアンプ31,33に供給さ
れると共に、スイツチ41の接点Mを通じて回路
13,15にも供給され、これらは動作状態とな
る。
また、トランスT1の入力コイルを通じてFET
(Q1,Q2)にもドレイン電圧が供給される。しか
し、FET(Q2)のソースには、スイツチ41の接
点Mを通じ、さらに抵抗器R23を通じて電圧が供
給されるので、FET(Q2)は逆バイアスされてオ
フとなる。そして、FET(Q1)には、そのような
逆バイアス電圧が供給されないので、FET
(Q1)は能動状態となる。
従つて、アンテナ11からの受信信号が、同調
回路12に供給されて目的とする受信信号だけが
取り出され、この信号が高周波アンプ13を通じ
てFET(Q1)のゲートに供給されると共に、局部
発振回路15から局部発振信号がFET(Q1)のゲ
ートに供給される。従つて、FET(Q1)において
周波数変換が行われ、そのドレインには、目的と
する中波の受信信号の中間周波信号(中間周波数
は例えば455kHz)が取り出される。
そして、この中間周波信号が、中間周波トラン
スT1を通じ、さらに中間周波アンプ31を通じ
て検波回路32に供給されて音声信号が取り出さ
れ、この信号が低周波アンプ33を通じてスピー
カ34に供給される。従つて、中波の受信ができ
る。
また、スイツチ43をオンにしてスイツチ41
を接点Sに接続した場合には、短波を受信でき
る。すなわち、この場合には、電源42の電圧が
アンプ31,33に供給されると共に、スイツチ
41の接点Sを通じて回路23〜25,27,2
9にも供給され、これらは動作状態となる。
さらに、FET(Q1)は抵抗器R13を通じて逆バ
イアスされてオフとなるが、FET(Q2)は逆バイ
アスされず能動状態となる。
従つて、アンテナ21からの受信信号が、同調
回路22に供給されて目的とする信号が取り出さ
れ、この信号が高周波アンプ23を通じて第1ミ
キサ回路24に供給されると共に、第1局部発振
回路25から第1局部発振信号がミキサ回路24
に供給されて目的とする短波の受信信号だけが第
1中間周波信号(中間周波数は例えば19.055M
Hz)に周波数変換される。
そして、この第1中間周波信号が、第1中間周
波アンプ27を通じてFET(Q2)のゲートに供給
されると共に、第2局部発振回路29から第2局
部発振信号がFET(Q2)のゲートに供給されて第
1中間周波信号は、中波の中間周波数に等しい中
間周波数の第2中間周波信号に周波数変換され
る。
そして、この第2中間周波信号が、FET
(Q2)のドレインに取り出され、中間周波トラン
スT1を通じ、さらに中間周波アンプ31を通じ
て検波回路32に供給されて音声信号が取り出さ
れ、この信号がアンプ33を通じてスピーカ34
に供給される。
こうして、中波及び短波の受信ができるわけで
あるが、この場合、この考案においては、中波の
ミキサ用FET(Q1)と、短波のミキサ用FET
(Q2)とを設け、中波の受信時にはFET(Q2)を逆
バイアスしてオフとし、短波の受信時にはFET
(Q1)を逆バイアスしてオフとしているので、す
なわち、直流的にバンド切り換えを行つているの
で、スイツチ41として簡単なものが使用でき、
コストダウンができる。また、スイツチ41の配
置やスイツチ41の配線に特別の考慮をはらう必
要がなく、設計やデザインの自由度を大きくでき
る。
さらに、ミキサ回路14,28が中波及び短波
の専用となるので、この点からも設計の自由度が
大きくなると共に、性能を向上できる。また、バ
ンド切り換えは、ミキサ用トランジスタのスイツ
チング動作によつて切り換えることができるこ
と、言いかえれば、バンド切り換えにミキサ用の
トランジスタを用いているので、バンド切り換え
のために別途、切り換え用のスイツチング素子を
有する切り換え回路を必要としない。つまり、切
り換え用のスイツチング素子及びそれにともなう
切り換え回路を必要としない分だけ部品点数を減
らすことができ、コストダウンをはかることがで
きる。
なお、上述の例においては、中波及び短波用の
受信機の場合であるが、例えば中波及びFM用の
受信機などにも適用でき、この場合には、中間周
波アンプ31を例えば2周波アンプとすればよ
い。また、3バンド以上の受信機にも適用でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の系統図、第2図はこの考案の
一例の接続図である。 15,25,29は局部発振回路、14,28
はミキサ回路、31は中間周波アンプである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数の周波数バンドを受信する受信機におい
    て、各周波数バンドごとにミキサ用トランジスタ
    を設け、これらミキサ用トランジスタの出力電極
    をそれぞれ中間周波アンプに共通に接続すると共
    に、上記複数の周波数バンドの周波数バンドごと
    のミキサ回路以前の回路に選択的に動作電圧を供
    給してバンド切り換えを行うスイツチを設け、こ
    のスイツチにより上記複数の周波数バンドのうち
    の一つの周波数バンドに動作電圧を供給してこの
    周波数バンドの受信を行うと共に、他の周波数バ
    ンドのミキサ用トランジスタには逆バイアス電圧
    を供給してオフさせるようにした受信機。
JP14117177U 1977-10-20 1977-10-20 Expired JPS6145657Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP14117177U JPS6145657Y2 (ja) 1977-10-20 1977-10-20

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JP14117177U JPS6145657Y2 (ja) 1977-10-20 1977-10-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5466715U JPS5466715U (ja) 1979-05-11
JPS6145657Y2 true JPS6145657Y2 (ja) 1986-12-22

Family

ID=29116760

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JP14117177U Expired JPS6145657Y2 (ja) 1977-10-20 1977-10-20

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