JPH0227643Y2 - - Google Patents

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JPH0227643Y2
JPH0227643Y2 JP1984046008U JP4600884U JPH0227643Y2 JP H0227643 Y2 JPH0227643 Y2 JP H0227643Y2 JP 1984046008 U JP1984046008 U JP 1984046008U JP 4600884 U JP4600884 U JP 4600884U JP H0227643 Y2 JPH0227643 Y2 JP H0227643Y2
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JP
Japan
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band
antenna
switching
circuit
series circuit
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JP1984046008U
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JPS60158349U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はアンテナコイルを電子的に切り換え、
複数の放送バンドを受信出来る様にした多バンド
受信機のアンテナ入力回路に関するものである。 (ロ) 従来技術 アンテナコイルを電子的に切り換える様にした
アンテナ入力回路は、例えば、実開昭57−151041
号公報に記載されている。第1図はそのアンテナ
入力回路を示すもので、バンド切り換えスイツチ
1を切換えることにより2つのバンドを受信出来
る様にしている。その場合、高い周波数の放送バ
ンドを受信するには、バンド切り換えスイツチ1
を端子2の方に接続する。すると、スイツチング
ダイオード3及びスイツチングトラジスタ4がオ
ンし、第1アンテナコイル5と第2アンテナコイ
ル6との接続点が接地されるので、前記第2アン
テナコイル6は両端が接地され、動作しなくな
る。この結果、ループアンテナ7で受信された受
信信号のうち、第記第1アンテナコイル5、バリ
コン8、及び第1パデイング.コンデンサ9で決
定されれる同調周波数に相当する周波数の信号が
スイツチングダイオード3及び結合コンデンサ1
0を介して次段に供給されることになり、高い周
波数の放送バンドが受信出来る。 一方、低い周波数の放送バンドを受信するに
は、バンド切り換えスイツチ1を端子11の方に
接続する。すると、スイツチングダイオード3及
びスイツチングトラジスタ4はオフし、スイツチ
ングダイオード12がオンするので、第1及び第
2アンテナコイル5及び6が共に動作状態にな
る。この結果、前記第1及び第2アンテナコイル
5及び6、バリコン8、第1及び第2パデイン
グ.コンデンサ9及び13で決定される同調周波
数に相当する周波数の信号がスイツチングダイオ
ード12及び結合コンデンサ14を介して次段に
供給されることになり、低い周波数の放送バンド
が受信出来る。 しかしながら、上述の回路は低い周波数の放送
バンドの受信時において、ループアンテナ7に強
い信号が受信されると、第1及び第2アンテナコ
イル5及び6に大信号が発生し、その負極性側で
オフ状態のスイツチングダイオード3及びスイツ
チングトラジスタ4がオンして出力信号が歪んで
しまうという欠点を有していた。 (ハ) 考案の目的 本考案は上述の点に鑑み成されたもので、アン
テナ入力回路のバンド切り換え用のスイツチング
素子に逆バイアスを印加して、大信号時における
非直線歪みを防止せんとするものである。 (ニ) 考案の構成 本考案に係る多バンド受信機のアンテナ入力回
路は、互いに直列接続される複数のアンテナコイ
ルから成る直列回路と、前記アンテナコイル同志
のそれぞれの接続点に接続され、受信する放送バ
ンドに応じてオン.オフされるスイツチング素子
と、前記直列回路の一端とアース間に挿入される
直流カツト用コンデンサとを備え、前記直列回路
の他端から出力信号を取り出し、前記直列回路と
直流カツト用コンデンサとの接続点に直流電圧を
印加し、前記アンテナコイルを介して前記スイツ
チング素子に逆バイアスをかける様に構成されて
いる。 (ホ) 実施例 第2図は本考案の一実施例を示すもので、15
は互いに直列接続される第1及び第2アンテナコ
イル16及び17から成る直列回路、18は前記
第1及び第2アンテナコイル16及び17の接続
点にコレクタが接続されるスイツチングトラジス
タ、19は前記スイツチングトラジスタ18のベ
ースに接続されるバンド切り換え端子、20は前
記第2アンテナコイル17とアース間に挿入され
る直流カツト用コンデンサ、21は前記直列回路
15と、前記直流バイアス用コンデンサ20との
接続点に接続され、直流電圧が印加される電圧端
子、22は前記直列回路15に直列に接続される
結合コンデンサ、及び23は前記結合コンデンサ
22に接続される高インピーダンスのバツフア回
路である。 上述の回路は、バンド切り換え端子19を制御
することにより2つのバンド、例えば、中波バン
ド(MW)及び長波バンド(LW)を受信出来る
様に成されている。すなわち、周波数の高い方の
放送バンドであるMWを受信する場合、バンド切
り換え端子19に正の直流電圧を印加する。する
と、スイツチングトラジスタ18がオンし、第1
アンテナコイル16と第2アンテナコイル17と
の接続点が接地されるので、前記第2アンテナコ
イル17は高周波的に両端が接地され、動作しな
くなる。この結果、ループアンテナ24で受信さ
れた受信信号のうち、第1アンテナコイル16、
可変容量ダイオード25、及び第1パデイング.
コンデンサ26で決定される同調周波数に相当す
る周波数の出力信号が前記第1アンテナコイル1
6に発生し、結合コンデンサ22及びバツフア回
23を介して次段の高周波増幅回路(図示せ
ず)に供給されることになり、MWが受信され
る。尚、前記可変容量ダイオード25は容量が端
子27から印加されるチユーニング電圧で変化
し、前記可変容量ダイオード25に接続される直
流カツト用コンデンサ28は前記チユーニング電
圧により直列回路15に電流が流れ込まない様に
している。 また、周波数の低い方の放送バンドであるLW
を受信する場合、バンド切り換え端子19に正の
直流電圧を印加せず、スイツチングトラジスタ1
8をオフ状態にする。すると、第1及び第2アン
テナコイル16及び17が共に動作状態になる。
この結果、前記第1及び第2アンテナコイル16
及び17、可変容量ダイオード25、第1及び第
2トリマ.コンデンサ26及び29で決定される
同調周波数に相当する周波数の出力信号が前記第
1及び第2アンテナコイル16及び17に発生
し、該出力信号が結合コンデンサ22及びバツフ
ア回路23を介して次段に供給されることにな
り、LWが受信される。そして、この時、オフし
ているスイツチングトラジスタ18のコレクタに
は、第2アンテナコイル17のインピーダンスの
低い方の一端点Aから直流電圧(+B)が印加さ
れるので、前記第2アンテナコイル17を介して
直流電圧(+B)が印加されることになる。その
為、第1及び第2アンテナコイル16及び17に
大信号が発生しても、該大信号の負極性側でアー
スからコンデンサ30、抵抗31、及びスイツチ
ングトラジスタ18のベース.コレクタ間を介し
て直列回路15に電流が流れる様なことが無い。 尚、この場合、前記スイツチングトラジスタ1
8のコレクタに直流電圧(+B)を印加しても、
直流カツト用コンデンサ20、結合コンデンサ2
2、及び直流カツト用コンデンサ28により第1
及び第2アンテナコイル16及び17には、高周
波信号の電流以外は流れず、該信号に悪影響を及
ぼさない。 また、本考案では、次段との接続を高入力イン
ピーダンスで、低出力インピーダンスである
FET32によるブーストラツプソースフオロワ
回路で行なつているので、高インピーダンスの直
列回路15の出力端点Bから周波数の高い放送バ
ンド及び低い放送バンドの両方の放送バンドの出
力信号を取り出すことが出来、次段に接続する高
周波増幅回路に入力インピーダンスの低いものが
使用出来る。 (ヘ) 考案の効果 以上述べた如く、本考案に依れば、アンテナ入
力回路の放送バンドを切り換える為のスイツチン
グ素子に逆バイアスを印加しているので、大信号
時における非直線歪みが防止出来るという利点を
有する。また、高インピーダンスのバツフア回路
を使用し、共通の出力端から異なる放送バンドの
出力信号を得られる様に成されているので、出力
信号を取り出す為のスイツチング素子が不要であ
るという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の多バンド受信機のアンテナ入力
回路を示す回路図、及び第2図は本考案の一実施
例を示す回路図である。 主な図番の説明、15……直列回路、16,1
7……アンテナコイル、18……スイツチング素
子、20……直流カツト用コンデンサ、23……
バツフア回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 互いに直列接続される複数のアンテナコイルか
    ら成る直列回路と、受信する放送バンドに応じて
    切り換え電圧が印加されるバンド切り換え端子
    と、該バンド切り換え端子に印加される切り換え
    電圧に応じてオン・オフされるとともに、前記ア
    ンテナコイル同志の接続点を選択的に接地する為
    のスイツチング素子と、前記直列回路の一端とア
    ース間に挿入される直流カツト用コンデンサとを
    備え、前記直列回路の一端を高周波的に接地する
    とともに、該直列回路と前記直流カツト用コンデ
    ンサとの接続点に直流電圧を印加し、前記アンテ
    ナコイルを介して前記スイツチング素子に逆バイ
    アスをかけることを特徴とする多バンド受信機の
    アンテナ入力回路。
JP4600884U 1984-03-29 1984-03-29 多バンド受信機のアンテナ入力回路 Granted JPS60158349U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4600884U JPS60158349U (ja) 1984-03-29 1984-03-29 多バンド受信機のアンテナ入力回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4600884U JPS60158349U (ja) 1984-03-29 1984-03-29 多バンド受信機のアンテナ入力回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60158349U JPS60158349U (ja) 1985-10-22
JPH0227643Y2 true JPH0227643Y2 (ja) 1990-07-25

Family

ID=30560013

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4600884U Granted JPS60158349U (ja) 1984-03-29 1984-03-29 多バンド受信機のアンテナ入力回路

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JP (1) JPS60158349U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57155833U (ja) * 1981-03-26 1982-09-30

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Publication number Publication date
JPS60158349U (ja) 1985-10-22

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