JPS6145691A - テレビジヨンカメラビユ−フアインダ− - Google Patents
テレビジヨンカメラビユ−フアインダ−Info
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- JPS6145691A JPS6145691A JP59165583A JP16558384A JPS6145691A JP S6145691 A JPS6145691 A JP S6145691A JP 59165583 A JP59165583 A JP 59165583A JP 16558384 A JP16558384 A JP 16558384A JP S6145691 A JPS6145691 A JP S6145691A
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- Japan
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- signal
- viewfinder
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- color
- focus
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/60—Control of cameras or camera modules
- H04N23/67—Focus control based on electronic image sensor signals
- H04N23/675—Focus control based on electronic image sensor signals comprising setting of focusing regions
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/60—Control of cameras or camera modules
- H04N23/63—Control of cameras or camera modules by using electronic viewfinders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、放送用ハンディカメラ、工TV(工業用テ
レビジョン)カメラあるいはホームビデオ用カメラなど
に使用されている電子式小形ビューファインダー、およ
び高精細度を要求される高品位テレビジョン用カメラの
ビューファインダーのピント合わせにおいて、被写体の
フォーカスを従来よりより容易に合わせ易くしたビュー
ファインダーに関わるものである。
レビジョン)カメラあるいはホームビデオ用カメラなど
に使用されている電子式小形ビューファインダー、およ
び高精細度を要求される高品位テレビジョン用カメラの
ビューファインダーのピント合わせにおいて、被写体の
フォーカスを従来よりより容易に合わせ易くしたビュー
ファインダーに関わるものである。
(従来技術)
従来、1.5〜2インチなどの小形OR’l’ (陰極
線管)を用いたビューファインダーで、かつ片眼で被写
体のピント合わせを瞬時に精度良く行なうことはかなり
困難なことであった。特に、被写体・が移動する一般画
像の場合にはなおさらのことである。また、高精細度、
大画面を特徴とする高品位テレビジョンの場合には、カ
メラのわずかなピント1M整の不良が画面上で拡大され
るため、精細度を大きく低下させる原因となっていた。
線管)を用いたビューファインダーで、かつ片眼で被写
体のピント合わせを瞬時に精度良く行なうことはかなり
困難なことであった。特に、被写体・が移動する一般画
像の場合にはなおさらのことである。また、高精細度、
大画面を特徴とする高品位テレビジョンの場合には、カ
メラのわずかなピント1M整の不良が画面上で拡大され
るため、精細度を大きく低下させる原因となっていた。
このため、カメラマンの間ではビューファインダーのピ
ント調整が運用上の大きな問題点となっている。これは
小形CRTの場合、画面の絶対面積が小さいため、被写
体像自体が小さくて見にくいうえ、ビューファインダー
では自然視の状態とファインダーを注視する状態(至近
距離を片眼で見る)を交互にくり返す動作を行なうので
、眼の調節作用を司る筋肉に負担がかかりやすいためで
ある。これは遠視や1負者の場合に一層顕著である。
ント調整が運用上の大きな問題点となっている。これは
小形CRTの場合、画面の絶対面積が小さいため、被写
体像自体が小さくて見にくいうえ、ビューファインダー
では自然視の状態とファインダーを注視する状態(至近
距離を片眼で見る)を交互にくり返す動作を行なうので
、眼の調節作用を司る筋肉に負担がかかりやすいためで
ある。これは遠視や1負者の場合に一層顕著である。
一方、小形のカラーCRTを用いたビューファインダー
では、通常、CRTのシャドウマスクのピッチ間隔が粗
いことや、帯域制限された複合カラーテレビジョン信号
、を表示しているため、画像が必ずしも鮮明ではなく、
また副搬送波(8,58・MHz )のドツト妨害も加
わるので、被写体のピント合わせが非常に困難である。
では、通常、CRTのシャドウマスクのピッチ間隔が粗
いことや、帯域制限された複合カラーテレビジョン信号
、を表示しているため、画像が必ずしも鮮明ではなく、
また副搬送波(8,58・MHz )のドツト妨害も加
わるので、被写体のピント合わせが非常に困難である。
このため、ビューファインダーのカラー化が以前から強
く要望されているにもかかわらず、一部のカメラを除い
てはほとんど実行されていない現状にある。
く要望されているにもかかわらず、一部のカメラを除い
てはほとんど実行されていない現状にある。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は前述のごとく放送用ハンディカメラなどに使用
されている電子式ビューファインダーが、小形ORI’
のため、画面の絶対面積が小さく、被写体像自体が見に
くいことなどの理由により、従来フォーカス調整がやり
に<<、カメラ運用上、操作時間がかかりすぎていた点
を解決せんとするものである。
されている電子式ビューファインダーが、小形ORI’
のため、画面の絶対面積が小さく、被写体像自体が見に
くいことなどの理由により、従来フォーカス調整がやり
に<<、カメラ運用上、操作時間がかかりすぎていた点
を解決せんとするものである。
c問題点を解決するための手段)
本発明は、上記の問題点を解決し、小形ビニ−7アイン
ダーのOR’I’画面上の被写体像を、至近距離から見
て迅速にピント調整ができるようにするため、CRT上
の画像と視覚系の特性とを十分整合させることにより、
CRT上に再現される画°像が最も鮮明に見えるような
手段を備えたビューファインダーを提供するものである
。
ダーのOR’I’画面上の被写体像を、至近距離から見
て迅速にピント調整ができるようにするため、CRT上
の画像と視覚系の特性とを十分整合させることにより、
CRT上に再現される画°像が最も鮮明に見えるような
手段を備えたビューファインダーを提供するものである
。
すなわち本発明のテレビジョンカメラビューファインダ
ーは、視距離をビューファインダー画面高のほぼ8倍に
規定した視覚の空間周波数特性と、前記ビューファイン
ダーにいたる伝送周波数特性とにより求まるシャープネ
ス補正函数に関連して水平方向の輪郭信号を設定し、少
くとも前記水平方向の輪郭信号を映像入力に供給してな
ることを特徴とするものである。
ーは、視距離をビューファインダー画面高のほぼ8倍に
規定した視覚の空間周波数特性と、前記ビューファイン
ダーにいたる伝送周波数特性とにより求まるシャープネ
ス補正函数に関連して水平方向の輪郭信号を設定し、少
くとも前記水平方向の輪郭信号を映像入力に供給してな
ることを特徴とするものである。
(作用)
ビューファインダーの小形CRT画面上の被写体を至近
距離(通常2H〜81.Hは両面の高さ)から見て迅速
にピント調整ができるようにするためには、CRT上に
再現される画像が最も鮮明に見えるようにする必要があ
る。そのためには、CRT上の画像と視覚系の特性とが
十分に整合していなければならない。視覚糸の空間像に
対する解像能力は、視覚の空間周波数特性(Modul
ation’Fransfer Function 、
以下M’l’Fと略す)として゛良く知られており、そ
の特性は第2図(a)に示すように中域でちりあがった
帯域通過形特性をしている。
距離(通常2H〜81.Hは両面の高さ)から見て迅速
にピント調整ができるようにするためには、CRT上に
再現される画像が最も鮮明に見えるようにする必要があ
る。そのためには、CRT上の画像と視覚系の特性とが
十分に整合していなければならない。視覚糸の空間像に
対する解像能力は、視覚の空間周波数特性(Modul
ation’Fransfer Function 、
以下M’l’Fと略す)として゛良く知られており、そ
の特性は第2図(a)に示すように中域でちりあがった
帯域通過形特性をしている。
第2111(a )の視覚の空間周波数特性は視距離8
H1コントラスト50%変調度、画面輝度50cd/m
g(キャンドル/mg)の場合で、横軸には空間周波数
(cpd、 cycle per aegree )と
ともに映像周波数(MHz )を、縦軸にはフントラス
ト感度を相対値(ab)で示しである。
H1コントラスト50%変調度、画面輝度50cd/m
g(キャンドル/mg)の場合で、横軸には空間周波数
(cpd、 cycle per aegree )と
ともに映像周波数(MHz )を、縦軸にはフントラス
ト感度を相対値(ab)で示しである。
ここで第2図(a)に示した視覚の空間周波数1特性の
測定は以下のようにして行う。すなわち被験者用の高解
像度白黒テレビモニターを第2図(b)のように上下二
段に分割し、上段には水平同期信号(HD)に位相結合
して発生させた一定周波数(たとえば0.2 M)IZ
)の基準正弦波状明暗縞パターンをコントラスト50
%変調度で呈示しておく。ここでコントラスト50%変
調度とは前記正弦波状明暗縞パターンの輝度の最大値を
’m&Xt最小値を’minとしたとき、 が50(%)となる条件をいう。次に下段には被測定用
の種々の周波数でコントラスト50%変調度の水平方向
正弦波状明暗縞パターンを呈示し、被験者に上下二段の
パターンを同時に注視させ、上の段のパターンのコント
ラストと下の段のパターンのコントラストが同じように
見えるまで、下の段のパターンのコントラスト変調度を
変化させた時の変化量を求め、これをコントラスト感度
として縦軸に示していく。この時勿論上下二段の画面輝
度は一定の値(例えば50 cd / m” )にして
おく〇 一般に、視覚のM’[’Fは画像の観視条件(視距離、
コントラスト、画面輝度など)によってその特性が変化
する。したがって、ビューファインダーのように至近距
離2H〜8Hで観察する場合には、すでに多くの視覚研
究者によって報告されているような、テレビ受像機の最
適視距@(5H〜・7H)における視覚のに’I’Fを
用いて検討することは適当ではない。しかし、至近距離
における視覚のM1’Fデータはこれまで報告されてい
ないので、本願発明者らが今回測定した至近距離(8H
)における祈党のMTF (第211(a))を用いて
検討する。第2図(a)より明らかなように、8.5〜
4 cycle /視角(度)(テレヒションノ映像周
波数で1.7〜2 MHz )で最もコントラスト感度
が高い特性となっている。
測定は以下のようにして行う。すなわち被験者用の高解
像度白黒テレビモニターを第2図(b)のように上下二
段に分割し、上段には水平同期信号(HD)に位相結合
して発生させた一定周波数(たとえば0.2 M)IZ
)の基準正弦波状明暗縞パターンをコントラスト50
%変調度で呈示しておく。ここでコントラスト50%変
調度とは前記正弦波状明暗縞パターンの輝度の最大値を
’m&Xt最小値を’minとしたとき、 が50(%)となる条件をいう。次に下段には被測定用
の種々の周波数でコントラスト50%変調度の水平方向
正弦波状明暗縞パターンを呈示し、被験者に上下二段の
パターンを同時に注視させ、上の段のパターンのコント
ラストと下の段のパターンのコントラストが同じように
見えるまで、下の段のパターンのコントラスト変調度を
変化させた時の変化量を求め、これをコントラスト感度
として縦軸に示していく。この時勿論上下二段の画面輝
度は一定の値(例えば50 cd / m” )にして
おく〇 一般に、視覚のM’[’Fは画像の観視条件(視距離、
コントラスト、画面輝度など)によってその特性が変化
する。したがって、ビューファインダーのように至近距
離2H〜8Hで観察する場合には、すでに多くの視覚研
究者によって報告されているような、テレビ受像機の最
適視距@(5H〜・7H)における視覚のに’I’Fを
用いて検討することは適当ではない。しかし、至近距離
における視覚のM1’Fデータはこれまで報告されてい
ないので、本願発明者らが今回測定した至近距離(8H
)における祈党のMTF (第211(a))を用いて
検討する。第2図(a)より明らかなように、8.5〜
4 cycle /視角(度)(テレヒションノ映像周
波数で1.7〜2 MHz )で最もコントラスト感度
が高い特性となっている。
次に、第2図(a)に示した視覚のM’L’Fに整合さ
せてビューファインダーの画像を最も鮮明にする方法に
ついて述べる。画像のシャープネスに対しては第8図に
示すように特定の周波数の寄与率が大きく、その比率は
システムの通過帯域幅によって異なり、さらに視覚のM
TFによってもg化するという非線形性を有する。第8
図に示したシャープネスの重み関数Gr(f)は次式で
与えられる0 Gr(f) = 2・f−R(、f)・E(f)°
ここで、fは映像周波数、R(f)とE(f)はそれぞ
れシステムの周波数特性および視覚の空間周波数特性で
ある。
せてビューファインダーの画像を最も鮮明にする方法に
ついて述べる。画像のシャープネスに対しては第8図に
示すように特定の周波数の寄与率が大きく、その比率は
システムの通過帯域幅によって異なり、さらに視覚のM
TFによってもg化するという非線形性を有する。第8
図に示したシャープネスの重み関数Gr(f)は次式で
与えられる0 Gr(f) = 2・f−R(、f)・E(f)°
ここで、fは映像周波数、R(f)とE(f)はそれぞ
れシステムの周波数特性および視覚の空間周波数特性で
ある。
第8図は、種々のパラメータR(f)に対して式(1)
を計算したものである。そこでこのシャープネスの重み
関数Gr(f)の値が最大になる周波数付近を中心とし
て、伝送系のR(f)のレスポンスを強調してやれば、
常に視覚にとって最もシャープネスの良い画像情報伝送
系を実現することができる。
を計算したものである。そこでこのシャープネスの重み
関数Gr(f)の値が最大になる周波数付近を中心とし
て、伝送系のR(f)のレスポンスを強調してやれば、
常に視覚にとって最もシャープネスの良い画像情報伝送
系を実現することができる。
−例として、最も一般的に使用されている1、5インチ
ビューファインダーおよびフインチビューファインダー
のR(f)の実測結果と、視距離が8Hの条件における
視覚のMTFを用いて、(1)式のfo 〜1−6 (
MHz)、フインチのビューファインターではf0=
2.5 (MB2)となる。したがって、これらの周波
数付近を中心にそれぞれのビューファインダーのMTF
をレスポンス補正すれば、シャープネスの最もよい画像
が得られる。以上は、水°平方向の最適レスポンス補正
条件であるが、一方、垂直方向の伝送帯域R(T)は走
査線本数で決まり、垂直方向は帯域制限を受けていない
ので、525本方式の場合には約245 TV本(水平
換算的8MHz )が最適レスポンス補正条件となる。
ビューファインダーおよびフインチビューファインダー
のR(f)の実測結果と、視距離が8Hの条件における
視覚のMTFを用いて、(1)式のfo 〜1−6 (
MHz)、フインチのビューファインターではf0=
2.5 (MB2)となる。したがって、これらの周波
数付近を中心にそれぞれのビューファインダーのMTF
をレスポンス補正すれば、シャープネスの最もよい画像
が得られる。以上は、水°平方向の最適レスポンス補正
条件であるが、一方、垂直方向の伝送帯域R(T)は走
査線本数で決まり、垂直方向は帯域制限を受けていない
ので、525本方式の場合には約245 TV本(水平
換算的8MHz )が最適レスポンス補正条件となる。
これは垂直方向に走査線1本分の輪郭補正を行なうこと
に相当する。第6図に走査線1本分の輪郭補正をした場
合の周波数特性を示す。図のパラメータPは、(3)式
に現われる補正係数である。
に相当する。第6図に走査線1本分の輪郭補正をした場
合の周波数特性を示す。図のパラメータPは、(3)式
に現われる補正係数である。
以上のようなレスポンス補正条件を課してビューファイ
ンダーに画像を呈示しても、一般にビューファインダー
の画像はカメラ出力の本線系とは独立であるから、本線
系の出力映像信号には何ら影響を与えない。
ンダーに画像を呈示しても、一般にビューファインダー
の画像はカメラ出力の本線系とは独立であるから、本線
系の出力映像信号には何ら影響を与えない。
(実施例)
実際にビューファインダー画像の最適レスポンス補正を
実現するには次のようにする。
実現するには次のようにする。
(実施例1)
第1図は遅延線による水平および垂直のレスポンス補正
回路を用いた本発明の一構成例である。
回路を用いた本発明の一構成例である。
°この場合、水平方、向のレスポンス補正した振幅周1
波数特性A(f)は次式で示される。
波数特性A(f)は次式で示される。
ただし、f0=%T0であり、foは水平レスポンス補
正の中心周波数を表わす。bはレスポンス補正係数であ
り、b=0のとき補正なし、b=1のときa db補正
となる。また、T1は遅延線の遅延時間である0前記の
1.5インチおよびフインチ形ビ1゛ニーファインダー
の場合、水平の最適レスポンス補正8波数f0は、それ
ぞれfo = 1−6 (MHz)とf。
正の中心周波数を表わす。bはレスポンス補正係数であ
り、b=0のとき補正なし、b=1のときa db補正
となる。また、T1は遅延線の遅延時間である0前記の
1.5インチおよびフインチ形ビ1゛ニーファインダー
の場合、水平の最適レスポンス補正8波数f0は、それ
ぞれfo = 1−6 (MHz)とf。
= 2.5 (Mn2) テあるカラ、’l”1 =
3Afo <7) 関係tp ラ遅延線の所要遅延時間
T0を求めると、1.5インチ形ではT、 = 818
(nsec)、フインチ形ではT□= g o o
(nsec)となる。
3Afo <7) 関係tp ラ遅延線の所要遅延時間
T0を求めると、1.5インチ形ではT、 = 818
(nsec)、フインチ形ではT□= g o o
(nsec)となる。
一方、lH遅延線を用いた垂直レスポンス補正特性S(
nンは 5(n)=(1+p;sin”(−!−・−!L−))
sin21Cnt (8)2 B4rs ・で表わされ、この式は、n=g4s (TV本)の1
ときレスポンス補正が最大となり、これは水平方向換算
8 (MHz)に相当する。
nンは 5(n)=(1+p;sin”(−!−・−!L−))
sin21Cnt (8)2 B4rs ・で表わされ、この式は、n=g4s (TV本)の1
ときレスポンス補正が最大となり、これは水平方向換算
8 (MHz)に相当する。
第7図にIH遅延線を用いた垂直輪郭補正波形の生成過
程の様子を示す。
程の様子を示す。
こうして得られた、水平および垂直方向の最適レスポン
ス補正信号(エツジ信号)は、ビューファインダーの画
像に対してシャープネス最良条件を与える信号となって
いる。したがって、この信号を利用すれば小形CRTを
用いたビューファイIOンダーでも迅速なピント調整が
可能となり、きわめて容易に被写体のフォーカスを合わ
せることができる。
ス補正信号(エツジ信号)は、ビューファインダーの画
像に対してシャープネス最良条件を与える信号となって
いる。したがって、この信号を利用すれば小形CRTを
用いたビューファイIOンダーでも迅速なピント調整が
可能となり、きわめて容易に被写体のフォーカスを合わ
せることができる。
この場合、ビューファインダーのピント合わせには上記
の水平および垂直の最適レスポンス補正IX信号(エツ
ジ信号)のみをCRT上に表示して用いることもできる
し、また、このエツジ信号を画像に加えたエツジ強調画
像を(3R’l”上に表示してもよい。いずれの場合に
も、エツジ信号を手掛りとしてピント合わせを行うこと
ができる。実際の゛・カメラでは、水平および垂直の輪
郭補償回路が通1常備わっているので、その輪郭信号を
そのまま利用すれば極めて経済的に本考案を実施できる
。
の水平および垂直の最適レスポンス補正IX信号(エツ
ジ信号)のみをCRT上に表示して用いることもできる
し、また、このエツジ信号を画像に加えたエツジ強調画
像を(3R’l”上に表示してもよい。いずれの場合に
も、エツジ信号を手掛りとしてピント合わせを行うこと
ができる。実際の゛・カメラでは、水平および垂直の輪
郭補償回路が通1常備わっているので、その輪郭信号を
そのまま利用すれば極めて経済的に本考案を実施できる
。
次に、放送用カラーカメラの場合には通常、輪郭補償回
路はカメラのG信号から輪郭信号を発生し、これをRお
よびB信号にも分配する、いわゆルコンターアウトオブ
ク!J −ン(contour Out ofGree
n )方式を採用するか、または、R,G、Hの各チャ
ンネルにそれぞれ輪郭補償回路を設けている。
路はカメラのG信号から輪郭信号を発生し、これをRお
よびB信号にも分配する、いわゆルコンターアウトオブ
ク!J −ン(contour Out ofGree
n )方式を採用するか、または、R,G、Hの各チャ
ンネルにそれぞれ輪郭補償回路を設けている。
しかし、コンタ−アウトオブグリーン方式では、被写体
内にGの成分がない場合には輪郭信号が発生しないとい
う欠点があり、一方のR,G、B各チャンネル毎に輪郭
補償回路を設ける方式は、回路構成も大きくなるうえ、
経済的にも不利となる。
内にGの成分がない場合には輪郭信号が発生しないとい
う欠点があり、一方のR,G、B各チャンネル毎に輪郭
補償回路を設ける方式は、回路構成も大きくなるうえ、
経済的にも不利となる。
そこで、本発明ではR,G、Hの三原色信号から、いっ
たん輝度信号(Y)および変形輝度信号(Y′)をつく
り、これを用いて輪郭信号を発生させている。すなわち
、Y信号はN1’SG方式で定められた Y = 0.8OR+ 0.59 G+ 0.11 B
(4)なる信号である。一方、変形Y信号は、
たとえば−例として Y’ = O40R+ 0.5 G十〇、85 B
(5)のようにR,G、Hの成分比を変形した信号で
ある。これは、NTSO方式のY信号ではBの被写体を
撮像した場合には、輪郭補正信号が生じにくいためにB
成分の比率を多くしたものである。こ1のような変形輝
度信号(Y′)をビューファインダーに使用しても、ビ
ューファインダーは本線系ではないので、何らさしつか
えない。このように、輪郭信号を輝度信号(Y)から発
生する方法は、シャープネスが主として画像の輝度情報
で決定されるという事実からも′合理的である。
たん輝度信号(Y)および変形輝度信号(Y′)をつく
り、これを用いて輪郭信号を発生させている。すなわち
、Y信号はN1’SG方式で定められた Y = 0.8OR+ 0.59 G+ 0.11 B
(4)なる信号である。一方、変形Y信号は、
たとえば−例として Y’ = O40R+ 0.5 G十〇、85 B
(5)のようにR,G、Hの成分比を変形した信号で
ある。これは、NTSO方式のY信号ではBの被写体を
撮像した場合には、輪郭補正信号が生じにくいためにB
成分の比率を多くしたものである。こ1のような変形輝
度信号(Y′)をビューファインダーに使用しても、ビ
ューファインダーは本線系ではないので、何らさしつか
えない。このように、輪郭信号を輝度信号(Y)から発
生する方法は、シャープネスが主として画像の輝度情報
で決定されるという事実からも′合理的である。
(実施例2)
視覚特性に適合させた輪郭信号の発生方法の他の実施例
について述べる。
について述べる。
視覚の感度特性は、空間周波数fに対して第2・1m(
a)のようであり、これは次式で表わされるbここでf
工は感度が出はじめる点の周波数、f、は感度の下った
点の周波数をそれぞれ表わす。
a)のようであり、これは次式で表わされるbここでf
工は感度が出はじめる点の周波数、f、は感度の下った
点の周波数をそれぞれ表わす。
テレビジョン系のこのような信号処理を行うには、先ず
、元の信号を二つに分け、カットオフ周波数f、 、
f、の2つのガウス形低域フィルタをそれぞれの系に入
れ、その出力の差信号を取出せば1゜よい(第8@)。
、元の信号を二つに分け、カットオフ周波数f、 、
f、の2つのガウス形低域フィルタをそれぞれの系に入
れ、その出力の差信号を取出せば1゜よい(第8@)。
但し、この操作だけでは画面の水平方向(画像では縦の
M)にのみ適用されるだけである。画面の垂直方向(画
像では水平の、II)にも適用するには、垂直方向のサ
ンプリングの最小単位である一走査線を単位として、走
査線同志を加え合せることにより垂直方向の低域フィル
タを構成することができる。
M)にのみ適用されるだけである。画面の垂直方向(画
像では水平の、II)にも適用するには、垂直方向のサ
ンプリングの最小単位である一走査線を単位として、走
査線同志を加え合せることにより垂直方向の低域フィル
タを構成することができる。
こうして得た低域フィルタを経た信号と原信号との差を
とれば、帯域通過形の信号を得ることが゛・できる。
とれば、帯域通過形の信号を得ることが゛・できる。
すなわち、ある走査線を基準に例えば前後8本の走査線
で低域フィルタを構成すると、出力TLPFは ’[’I、py−に□(To中1”6)+に、(’[’
、+T、)+に、(T、+T、)+に、T、 (γ)
で表わされる。但しk。+2 (kx+kg+ks )
−1で、T8は基準の走査線の信号、T、−T、、T
4〜T6はその前後8本の走査線の信号を表わす。k0
〜に8はステップの立上りを決める定数である。
で低域フィルタを構成すると、出力TLPFは ’[’I、py−に□(To中1”6)+に、(’[’
、+T、)+に、(T、+T、)+に、T、 (γ)
で表わされる。但しk。+2 (kx+kg+ks )
−1で、T8は基準の走査線の信号、T、−T、、T
4〜T6はその前後8本の走査線の信号を表わす。k0
〜に8はステップの立上りを決める定数である。
ここでT6− Sin ωtとすると、T、土、1−
Sinω(t=l=iτ)(i−1〜8、復号同順、)
となる。
Sinω(t=l=iτ)(i−1〜8、復号同順、)
となる。
τは一走査線間隔を表わし、2:1インターレースの標
準方式では有効走査線数を480本とすると、τ中1/
240 、ω−2πx!!(N:垂直方向解像度本数)
である。
準方式では有効走査線数を480本とすると、τ中1/
240 、ω−2πx!!(N:垂直方向解像度本数)
である。
帯域通過信号性T は原信号T、とTLPFとの差よ■
す
TV −Ts −TLPF
−(1−に0)T8− (k、 (To+T、 )+に
、 (T、+T、 )+に8(T、+T4))であるか
ら、上式にτ、ωを代入してNに対する一レスポンスを
図示すると第9図のようになる。図で横軸は、Nを水平
方向TV本数に、ko−k、は立上りがガウス特性を示
すように選んである。
、 (T、+T、 )+に8(T、+T4))であるか
ら、上式にτ、ωを代入してNに対する一レスポンスを
図示すると第9図のようになる。図で横軸は、Nを水平
方向TV本数に、ko−k、は立上りがガウス特性を示
すように選んである。
なお、図では同様の計算を前後1〜8ラインについて得
た結果を示している。すなわち曲線l。
た結果を示している。すなわち曲線l。
I、Iはそれぞれ前後1,2.8ライン補正計算結果で
ある。図より、前後1〜2ライン補正を用いればよいこ
とがわかる。実際の回路構成を第10図に示す。
ある。図より、前後1〜2ライン補正を用いればよいこ
とがわかる。実際の回路構成を第10図に示す。
上記で説明した水平方向の帯域通過信号と垂直・方向の
帯域通過信号を加え合せて、所要の2次元帯域通過信号
を得る。この信号は、ピントをとるための専用信号であ
り、また、ピントを最もとり易いよう視機能とマツチし
た信号形式になって−る。つまり、ピント合せ専用信号
を用いたことか−、・本発明の一つの特徴になっている
。
帯域通過信号を加え合せて、所要の2次元帯域通過信号
を得る。この信号は、ピントをとるための専用信号であ
り、また、ピントを最もとり易いよう視機能とマツチし
た信号形式になって−る。つまり、ピント合せ専用信号
を用いたことか−、・本発明の一つの特徴になっている
。
(実施例8)
ここでは、カラーCRTをビューファインダーに用−た
場合のピント調整について述べる。
場合のピント調整について述べる。
前述の実施例1および実施例2で示した方法を一カラー
CRTの場合にもそのまま通用できることは言うまでも
ないが、CRTがカラーであるという特質を考慮すると
、被写体のピント調整にカラーの輪郭信号を利用すると
、きわめてピント調整が容易になる。
CRTの場合にもそのまま通用できることは言うまでも
ないが、CRTがカラーであるという特質を考慮すると
、被写体のピント調整にカラーの輪郭信号を利用すると
、きわめてピント調整が容易になる。
以下、具体的★施例について述べる。
第11図は、カラービューファインダーへ呈示する画像
にカラーの輪郭信号を付加する実施例を示したものであ
る。この場合、スイッチS、 、 Ss。
にカラーの輪郭信号を付加する実施例を示したものであ
る。この場合、スイッチS、 、 Ss。
S8をそれぞれ単独もしくは、S、 + 8.、 S、
十S、 、・・S、 + S、のように組み合わせて使
用する。これによって、ビューファインダーの画像には
R,G、Bの三原色輪郭信号及びそれらの組み合わせの
色である黄、シアン、マゼンタ等のカラー輪郭信号が付
与できる。また、スイッチをS□+S、 + S、と・
すれば、明時情報の輪郭信号が付与できる。なおζ第1
1図に用いる輪郭信号は、すでに記述したように視覚特
性に整合させて発生させた輪郭信号である。
十S、 、・・S、 + S、のように組み合わせて使
用する。これによって、ビューファインダーの画像には
R,G、Bの三原色輪郭信号及びそれらの組み合わせの
色である黄、シアン、マゼンタ等のカラー輪郭信号が付
与できる。また、スイッチをS□+S、 + S、と・
すれば、明時情報の輪郭信号が付与できる。なおζ第1
1図に用いる輪郭信号は、すでに記述したように視覚特
性に整合させて発生させた輪郭信号である。
第12図は、カラーの輪郭信号を発生させる他の実施例
である。すなわち、前述の方法により発生させた輪郭信
号を色変換器に通すことにより、たとえば輪郭信号の正
側は赤、負側は緑といったように補色対の輪郭信号を発
生させるものである。
である。すなわち、前述の方法により発生させた輪郭信
号を色変換器に通すことにより、たとえば輪郭信号の正
側は赤、負側は緑といったように補色対の輪郭信号を発
生させるものである。
すなわち、入力輪郭信号E (t)を、まず直交する二
つのカラー信号CおよびC2に変換する。
つのカラー信号CおよびC2に変換する。
このあと特殊マトリクス回路によりR,G、B信号にも
どす。すなわち 、このR,G、B信号はベクトル的にはER+EG十E
B−〇の関係にあり、補色対の輪郭信号となる。位相φ
を回転すれば任意の色相につ瞬て補色対の輪郭信号が得
られる。
どす。すなわち 、このR,G、B信号はベクトル的にはER+EG十E
B−〇の関係にあり、補色対の輪郭信号となる。位相φ
を回転すれば任意の色相につ瞬て補色対の輪郭信号が得
られる。
こうしてつくられた補色対輪郭信号を単独もしくはカメ
ラ制御器からのR,G、B信号に加えて、ビューファイ
ンダーのカラーCRTへ供給する。
ラ制御器からのR,G、B信号に加えて、ビューファイ
ンダーのカラーCRTへ供給する。
このようにすると、カラービューファインダーで見て、
ピントが合うと被写体の輪郭部に付加した補色対の色輪
郭の彩度(色のあざやかさ)が最も濃くなる。逆にピン
トの合ってぃなφ被写体の輪郭には、はとんど色の輪郭
かつがなりことになり、カメラマンは、色の濃さを手掛
りとして、きわめて容易にピント調整を行なうことがで
きる。
ピントが合うと被写体の輪郭部に付加した補色対の色輪
郭の彩度(色のあざやかさ)が最も濃くなる。逆にピン
トの合ってぃなφ被写体の輪郭には、はとんど色の輪郭
かつがなりことになり、カメラマンは、色の濃さを手掛
りとして、きわめて容易にピント調整を行なうことがで
きる。
次に、被写体の輪郭に色の輪郭信号を付与する他の実施
例を第18図に示す。第18図に示すように、カメラ制
御器出力のR,G、B信号をマトリクス回路によって、
輝度信号Yと二つの色信号o0゜0、に変換する。今、
C工、C8としてN’l’SO方式のI、Q信号に選ん
だ場合には、マトリクス回路・定数は次式となる。
例を第18図に示す。第18図に示すように、カメラ制
御器出力のR,G、B信号をマトリクス回路によって、
輝度信号Yと二つの色信号o0゜0、に変換する。今、
C工、C8としてN’l’SO方式のI、Q信号に選ん
だ場合には、マトリクス回路・定数は次式となる。
一方、cl、 a、を(R−Y)、(B−Y)の色差信
号に選んだときは となる。
号に選んだときは となる。
一方、1125本の高品位さゼジョン方式で使用する場
合には、C□l O,をそれぞれ高品位テレビジョンの
広帯域及び狭帯域色信号伝送原色であるOw、 a。
合には、C□l O,をそれぞれ高品位テレビジョンの
広帯域及び狭帯域色信号伝送原色であるOw、 a。
に一致させて、次式とする。
このあと、第18図に示すように、輝度信号Y・ばかり
でなく、二つの色信号CおよびC2の回路の周波数特性
を周波数f0を中心としてレスポンス補正する。
でなく、二つの色信号CおよびC2の回路の周波数特性
を周波数f0を中心としてレスポンス補正する。
この場合、輝度信号Yのレスポンス補正周波数foは、
すでに述べた実施例1及び実施例2によって決定すれば
よい。一方、色チャンネルa1. a。
すでに述べた実施例1及び実施例2によって決定すれば
よい。一方、色チャンネルa1. a。
のレスポンス補正周波数f。は、色信号に対する視覚の
MTFが輝度信号に対するMTFよりも一般に悪いので
f。くf。とじ、おおむねf。はf。の%〜%に選ぶ。
MTFが輝度信号に対するMTFよりも一般に悪いので
f。くf。とじ、おおむねf。はf。の%〜%に選ぶ。
延時間や、フィルターのカットオフ周波数を変更するこ
とにより、容易に実現できる。
とにより、容易に実現できる。
第13図に示した方法は色のついた被写体像の色相とは
、常に反対の色相関係にある輪郭信号が付与されるので
、被写体と輪郭との識別が容易であり、ピント調整がき
わめてやりやすくなる。
、常に反対の色相関係にある輪郭信号が付与されるので
、被写体と輪郭との識別が容易であり、ピント調整がき
わめてやりやすくなる。
次にカメラケーブル芯線に余裕がない場合には、カメラ
ヘッドへのビデオの送り返し回線を利用し・て、−線で
水平および垂直の複合した輪郭信号をカメラヘッド側へ
送り、カメラヘッド側では、くし形フィルタを利用して
Y4分離し、Y信号に前記の゛輪郭信号を付加した上で
、C信号を色復調して得た色差信号R−Y、B−Y、G
−Y信号をそれぞれ加えるようにする。その態様を第1
4図に示す。
ヘッドへのビデオの送り返し回線を利用し・て、−線で
水平および垂直の複合した輪郭信号をカメラヘッド側へ
送り、カメラヘッド側では、くし形フィルタを利用して
Y4分離し、Y信号に前記の゛輪郭信号を付加した上で
、C信号を色復調して得た色差信号R−Y、B−Y、G
−Y信号をそれぞれ加えるようにする。その態様を第1
4図に示す。
(実施例4)
次に本発明のさらに具体的な実施例を第15図。
第16図に示す。
第15図は、ハンディカメラ或は工業用、家庭用カメラ
の場合であって、カメラ本体からNTSO信号が出力さ
れるタイプの場合である。この場合は、輪郭補正回路を
カメラに内蔵しているので、その回路の途中の輪郭信号
(エツジ信号とも呼ぶ)を取出せば、通常水平方向a
MHz前後(z+oTV’本前後)垂直方向1走査線前
後による補正(第9図で曲線1)でやはり24BTV本
付近にそれぞれピークのある帯域通過形特性をもつ系を
通った、らに低い周波数にもっていくため、低域フィル
タを通す。なお簡単のためには、このフィルタを省略し
ても近似的には成立する。
の場合であって、カメラ本体からNTSO信号が出力さ
れるタイプの場合である。この場合は、輪郭補正回路を
カメラに内蔵しているので、その回路の途中の輪郭信号
(エツジ信号とも呼ぶ)を取出せば、通常水平方向a
MHz前後(z+oTV’本前後)垂直方向1走査線前
後による補正(第9図で曲線1)でやはり24BTV本
付近にそれぞれピークのある帯域通過形特性をもつ系を
通った、らに低い周波数にもっていくため、低域フィル
タを通す。なお簡単のためには、このフィルタを省略し
ても近似的には成立する。
このようにして得た輪郭信号をピント合わせの時のみス
イッチで切替えてビューファインダーに送りこむか又は
、この輪郭信号を付与した画像をビューファインダーへ
送りこむ。この際、ピント調整時のみ、少し過大のエツ
ジ信号を付与すると効果が大き―。このときのスイッチ
は、操作に便利でかつ他の機能の邪魔にならない部分に
、小さな形で設置する。
イッチで切替えてビューファインダーに送りこむか又は
、この輪郭信号を付与した画像をビューファインダーへ
送りこむ。この際、ピント調整時のみ、少し過大のエツ
ジ信号を付与すると効果が大き―。このときのスイッチ
は、操作に便利でかつ他の機能の邪魔にならない部分に
、小さな形で設置する。
例えば、小形の押ボタンマイクロスイッチにして撮像レ
ンズのホーカスノブの近くに設置し、カメラマンはピン
ト合せのとき、ビューファインダーを見ながらこのスイ
ッチを押してピント合せをする。操作後、指をスイッチ
から離せば、通常の本線映像信号に切替わる。
ンズのホーカスノブの近くに設置し、カメラマンはピン
ト合せのとき、ビューファインダーを見ながらこのスイ
ッチを押してピント合せをする。操作後、指をスイッチ
から離せば、通常の本線映像信号に切替わる。
以上の方法のピント合せはフォーカスの最適点で画像が
最もキリットして見えるので、通常の画像で合せるより
小さな画面でもはるかに合せ易く・迅速なフォーカスが
可能である。
最もキリットして見えるので、通常の画像で合せるより
小さな画面でもはるかに合せ易く・迅速なフォーカスが
可能である。
かくして迅速なフォーカス合せが要求される社会ニュー
ス取材においても、試行錯誤なく正確なカメラ操作が一
可能となる。
ス取材においても、試行錯誤なく正確なカメラ操作が一
可能となる。
第16図はスタジオなどのすえ置き形カメラの場合で、
本線信号と輪郭信号がカメラコントロールユニットで作
られているため、カメラケーブルでこれ全本体ビューフ
ァインダーに送り返す必要がある以外、第15図の場合
と同様である。
本線信号と輪郭信号がカメラコントロールユニットで作
られているため、カメラケーブルでこれ全本体ビューフ
ァインダーに送り返す必要がある以外、第15図の場合
と同様である。
また、上記の実施にあたり、利用する輪郭信号を第17
図および第18図に示すようなコアリング処理をあらか
じめ行なうと、一層効果をあげることができる。とくに
、カラービューファインダーの場合、ピント合わせにと
って不要な画像に色の輪郭信号が発生するのを防ぐこと
ができるので・、一層ピント合わせがやりやすくなる。
図および第18図に示すようなコアリング処理をあらか
じめ行なうと、一層効果をあげることができる。とくに
、カラービューファインダーの場合、ピント合わせにと
って不要な画像に色の輪郭信号が発生するのを防ぐこと
ができるので・、一層ピント合わせがやりやすくなる。
第18図は、エツジ信号を非線形処理したもので、大振
幅の輪郭信号の利得をおさえ、小振幅の輪郭信号の利得
を上げる方式であり、S/Nは多少劣化するが、特に暗
い部分と明るい部分とが少し・、混った風景などに有効
である。
幅の輪郭信号の利得をおさえ、小振幅の輪郭信号の利得
を上げる方式であり、S/Nは多少劣化するが、特に暗
い部分と明るい部分とが少し・、混った風景などに有効
である。
(本発明の実験結果)
最後に本発明を実施した時の従来例に対する改善度の実
験結果について述べる。
験結果について述べる。
第1表は新開発の6インチカラーCRT (シャドウマ
スクピッチo、asm)を持つビューファインダーを備
えたテレビジョンカメラにおいて、輪郭補正信号に赤信
号を付加してフォーカス調整した例について示す。
スクピッチo、asm)を持つビューファインダーを備
えたテレビジョンカメラにおいて、輪郭補正信号に赤信
号を付加してフォーカス調整した例について示す。
実験結果は被験者4名についてのデータであるが、本発
明を使用しないAの場合に比し、本発明を使用したBの
場合には、そのフォーカス調整時間が約80〜40%(
B/A )に短縮されているのがわかる。
明を使用しないAの場合に比し、本発明を使用したBの
場合には、そのフォーカス調整時間が約80〜40%(
B/A )に短縮されているのがわかる。
なお、表の(前)、(後)はフォーカス調整時、被写体
の後または前から前または後にピントを持ってきたピン
ト合わせをする時にそれぞれ対応ず之ものである。
の後または前から前または後にピントを持ってきたピン
ト合わせをする時にそれぞれ対応ず之ものである。
第2表は1.5インチCRTを持つビューファインダー
を備えたハンディカメラによる実験結果で=、・CRT
が小型で解像度も悪φため、改善度は実験、結果(1)
に比し劣るが絵柄によってはかなり改善されているもの
もある。
を備えたハンディカメラによる実験結果で=、・CRT
が小型で解像度も悪φため、改善度は実験、結果(1)
に比し劣るが絵柄によってはかなり改善されているもの
もある。
さらにフォーカスがとれると被写体のエツジ部分がキリ
ット光ったりエツジ部分に色がつき、と−れなくなると
色が消えるなどの本発明は、調整者にとり非常に負担の
かからない疲労の少い調整方法であることも実験結果よ
り明らかになった。
ット光ったりエツジ部分に色がつき、と−れなくなると
色が消えるなどの本発明は、調整者にとり非常に負担の
かからない疲労の少い調整方法であることも実験結果よ
り明らかになった。
なお第2表実験の絵柄はそれぞれNHKで標準的に使用
されて−るスライドパターンで、左から19・それぞれ
食堂内の光景、ベレー帽をかぶった女性の半身像、お堀
の見える風景画である。
されて−るスライドパターンで、左から19・それぞれ
食堂内の光景、ベレー帽をかぶった女性の半身像、お堀
の見える風景画である。
・(発明の効果)
本発明を実施することにより、小形ビューファインダー
に呈示される画像が視覚特性に整合するため、きわめて
鮮明となり、したがって被写体のピント合せを通常の画
像呈示方法に比べて大幅に見易く迅速に行うことが可能
になる。
に呈示される画像が視覚特性に整合するため、きわめて
鮮明となり、したがって被写体のピント合せを通常の画
像呈示方法に比べて大幅に見易く迅速に行うことが可能
になる。
また、実際の放送用カメラでは、輪郭補償器を使用して
いるので、補正信号をビューファインダーに送り返すこ
とにより、近似的に前記の条件にかなった効果を容易に
達成することができる。この時、付属の回路を殆んど要
しなくて済むので、極めて経済的に実施できる。また、
従来ピント合わせが困難であるとの理由から、ビューフ
ァインダーのカラー化が実施できなかったカメラにおい
ても本発明によりカラー化が可能となり、カメラマンの
番組制作の面で、きわめて大きな効果をあげることがで
きる。
いるので、補正信号をビューファインダーに送り返すこ
とにより、近似的に前記の条件にかなった効果を容易に
達成することができる。この時、付属の回路を殆んど要
しなくて済むので、極めて経済的に実施できる。また、
従来ピント合わせが困難であるとの理由から、ビューフ
ァインダーのカラー化が実施できなかったカメラにおい
ても本発明によりカラー化が可能となり、カメラマンの
番組制作の面で、きわめて大きな効果をあげることがで
きる。
さらに、ピント合せ専用信号を用いることにより、従来
ピントの最適点を選ぶのにその前後ヲゆききして時間が
か−っていた作業を一度でセット!・・・することが可
能となり、ハンディカメラ用ビューファインダーは勿論
、スタジオカメラ、さらには高品位カメラの最適フォー
カス点を容易に見φ出せる効果がある。
ピントの最適点を選ぶのにその前後ヲゆききして時間が
か−っていた作業を一度でセット!・・・することが可
能となり、ハンディカメラ用ビューファインダーは勿論
、スタジオカメラ、さらには高品位カメラの最適フォー
カス点を容易に見φ出せる効果がある。
なお本発明は、テレビジョンカメラビューファインダー
に限るものでなく、画面高のほぼ8倍程度の視距離を有
するテレビジョン画像表示装置にも適用できること云う
までもな−。
に限るものでなく、画面高のほぼ8倍程度の視距離を有
するテレビジョン画像表示装置にも適用できること云う
までもな−。
第1図は、遅延線による水平および垂直のレスポンス補
正回路を用いた本発明の第1の実施例の構成を示すブロ
ック線図であり、 第2図(a)は至近距離(8H)における視覚の空間周
波数特性を示す図(実験値)、 第2図(′b)はその測定法を説明するための図、第8
図はシャープネスの重め関数の帯域幅による変化を示す
図(計算値)、 第4図、第5図はそれぞれ1.5インチならびにフイン
チ形ビューファインダーの最適レスポンス補正を求める
計算値を示す図、 ・ 第6図は走査線1本分の輪郭補正をした場合の映像
信号の周波数特性を示す図(計算値)、の順次の様子を
示す図、 第8図は本発明筒2の実施例を説明するための図(水平
補正のみ)、 第9図は垂直方向レスポンス特性の使用する遅延線数の
相違による違いを示す図、 第10図は本発明筒2の実施例による構成を示すブロッ
ク線図、 第11図、第12図、第13図、第14図は本発明筒8
の実施例による各種輪郭信号呈示方法を説明するための
それぞれのブロック線図、第15図、第16図は本発明
のさらに具体的な実施例を説明するための図、 第17図、第18図は本発明と組合わすべきコアリング
処理回路を示す図である。 第1図 第2図 (a) 空八〇月4匁4枚(Cpd) Cb) 第3図 tM周Jt数tcpdノ 第4図 日ダξイim j反数 (MHz) 第5図 第6図 空1’J’l眉U反4欠(丁Vオリ 第7図
正回路を用いた本発明の第1の実施例の構成を示すブロ
ック線図であり、 第2図(a)は至近距離(8H)における視覚の空間周
波数特性を示す図(実験値)、 第2図(′b)はその測定法を説明するための図、第8
図はシャープネスの重め関数の帯域幅による変化を示す
図(計算値)、 第4図、第5図はそれぞれ1.5インチならびにフイン
チ形ビューファインダーの最適レスポンス補正を求める
計算値を示す図、 ・ 第6図は走査線1本分の輪郭補正をした場合の映像
信号の周波数特性を示す図(計算値)、の順次の様子を
示す図、 第8図は本発明筒2の実施例を説明するための図(水平
補正のみ)、 第9図は垂直方向レスポンス特性の使用する遅延線数の
相違による違いを示す図、 第10図は本発明筒2の実施例による構成を示すブロッ
ク線図、 第11図、第12図、第13図、第14図は本発明筒8
の実施例による各種輪郭信号呈示方法を説明するための
それぞれのブロック線図、第15図、第16図は本発明
のさらに具体的な実施例を説明するための図、 第17図、第18図は本発明と組合わすべきコアリング
処理回路を示す図である。 第1図 第2図 (a) 空八〇月4匁4枚(Cpd) Cb) 第3図 tM周Jt数tcpdノ 第4図 日ダξイim j反数 (MHz) 第5図 第6図 空1’J’l眉U反4欠(丁Vオリ 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、視距離をビユーフアインダー画面高のほぼ3倍に規
定した視覚の空間周波数特性と、前記ビユーフアインダ
ーにいたる伝送周波数特性とにより求まるシヤープネス
補正函数に関連して水平方向の輪郭信号を設定し、少く
とも前記水平方向の輪郭信号を映像入力に供給してなる
ことを特徴とするテレビジヨンカメラのビユーフアイン
ダー。 2、前記輪郭信号を、色信号形成手段を介してビユーフ
アインダーに供給し、補色対など色相違の表示を与えて
フオーカス調整するようにしたことを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載のテレビジヨンカメラビユーフア
インダー。 3、前記輪郭信号または前記輪郭信号を重畳した画像信
号を、前記ビユーフアインダーを備えたテレビジヨンカ
メラの前記フオーカス調整時のみ回路をロツクして前記
ビユーフアインダーに転送する手段を備えたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項または第2項に記載のテレ
ビジヨンカメラビユーフアインダー。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59165583A JPH0628392B2 (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | テレビジヨンカメラビユ−フアインダ− |
| US06/761,505 US4680639A (en) | 1984-08-09 | 1985-08-01 | Viewfinder for TV camera use with means for enhancing the contrast level of the viewfinder image |
| EP85110005A EP0171764B1 (en) | 1984-08-09 | 1985-08-08 | Viewfinder for tv camera use |
| DE8585110005T DE3574215D1 (en) | 1984-08-09 | 1985-08-08 | Viewfinder for tv camera use |
| CA000488325A CA1244126A (en) | 1984-08-09 | 1985-08-08 | Viewfinder for tv camera use |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59165583A JPH0628392B2 (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | テレビジヨンカメラビユ−フアインダ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6145691A true JPS6145691A (ja) | 1986-03-05 |
| JPH0628392B2 JPH0628392B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=15815110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59165583A Expired - Lifetime JPH0628392B2 (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | テレビジヨンカメラビユ−フアインダ− |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4680639A (ja) |
| EP (1) | EP0171764B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0628392B2 (ja) |
| CA (1) | CA1244126A (ja) |
| DE (1) | DE3574215D1 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6428075U (ja) * | 1987-08-11 | 1989-02-17 | ||
| JPH04207670A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-29 | Fujitsu General Ltd | エッジ強調回路 |
| JP2007028380A (ja) * | 2005-07-20 | 2007-02-01 | Sony Corp | 撮像装置 |
| WO2007135798A1 (ja) * | 2006-05-24 | 2007-11-29 | Panasonic Corporation | 画像処理装置 |
| JP2007336257A (ja) * | 2006-06-15 | 2007-12-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フォーカスアシスト機能付撮像装置 |
| US7932940B2 (en) | 2006-09-04 | 2011-04-26 | Sony Corporation | Apparatus for edge enhancement and peaking signal generation based on a target hue |
Families Citing this family (8)
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