JPS6145812Y2 - - Google Patents

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JPS6145812Y2
JPS6145812Y2 JP16630481U JP16630481U JPS6145812Y2 JP S6145812 Y2 JPS6145812 Y2 JP S6145812Y2 JP 16630481 U JP16630481 U JP 16630481U JP 16630481 U JP16630481 U JP 16630481U JP S6145812 Y2 JPS6145812 Y2 JP S6145812Y2
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JP
Japan
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bag
acid
fumigant
bag body
container
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JP16630481U
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JPS5870782U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は有害生物駆除用物質、発泡剤、有機酸
等の組み合せによる燻煙剤又は燻煙剤を収納した
容器に関するもので先に出願した特願昭56−
130240号(特開昭58−32801号)の燻煙剤又は燻
煙剤を使用している。
以下に図示の実施例に基きその内容について説
明する。
1は金属製、プラスチツク製、紙製等の容器体
でその底部に、合成樹脂加工袋、アルミ箔袋等の
第一の袋体2内に酸3を充填した充填袋4を載置
してある。酸3としては例えば酢酸、シユウ酸、
酒石酸、安息香酸、蟻酸、塩酸、硫酸、硝酸、リ
ン酸、スルフアミン酸等を挙げることが出来る。
5は第二の袋体6内に充填した有害生物駆除用
物質で、殺虫剤として例えば、O,O−ジメチル
−O−(2,2−ジクロロ)ビニルホスフエート
(DDVP)やO,O−ジメチル−O−2−イソプ
ロピル−4−メチルピリミジル−6−チオフオス
フエート(ダイアジノン)等を採用し、殺菌剤と
して例へば、N−(3′,5′−ジクロロフエニル)−
1,2−ジメチルシクロプロパンジカルボキシイ
ミド(スミレツクス)やテトラクロロイソフタロ
ニトリル(ダコニール)等を採用し、忌避剤とし
て例えばN,N−ジエチル−m−トルアミド
(DET)やジ−n−プロピルイソシンコメロネー
ト(DPIC)等を採用している。7は合成樹脂加
工袋、アルミ箔袋等の第三の袋体で前記有害生物
駆除用物質5を充填した第二の袋体6を入れると
共にその周囲に前記酸3と接触して発熱する発泡
剤8(以下単に発泡剤という。)を充填してあ
る。この第三の袋体7は前記第一の袋体2上に積
層載置してあり、常時、第三の袋体7の重力が第
一の袋体2上に加えられている。
前記した発泡剤8としては下記のものを挙げる
ことができる。
例えばアゾジカーボンアミド、ジニトロソペン
タメチレンテトラミン、ジアゾアミノベンゼン、
ヘキサメチレンテトラミン、バリウムアゾジカル
ボキシレート、アドビスイソブチロニトリル、P
−トルエンスルホニルヒドラジド、ベンゼンスル
ホニルヒドラジド、P,P′−オキシビス(ベンゼ
ンスルホニルヒドラジド)、トリヒドラジノトリ
アジン、N,N′−ジニトロソ−N,N′−ジメチ
ルテレフタルアミド、t−ブチルアゾホルムアミ
ド、2,2′−アゾビスイソブチロアミド、2,4
−ビス−(アゾスルホニル)トルエン、2−(カル
バモイルアゾ)イソブチロニトリル、1,1′−ア
ゾビスシクロヘキサンカルボニトリル、メチル−
2,2′−アゾビスイソブチレート。
9は孔をあけ易い材料例えばアルミ箔で構成し
た抑え板で第一の袋体2、第三の袋体7が飛出さ
ない程度であればよい。10は貫通孔11を有す
る噴煙板である。12は公知の蓋体で耳片13を
矢標A方向に引つぱることにより該蓋体12を開
けることが出来るようにしてある。14はピンで
ある。
使用時に酸3を発泡剤8とを接触させると該発
泡剤8は一次の反応を開始し発熱する。
この一次の反応熱は未だ酸3と接触していない
他の発泡剤8に伝播し、該発泡剤8を熱分解す
る。
この熱分解により発生する熱は第二の袋体6に
伝わり、有害生物駆除用物質5を揮散せしめる。
そして又前記した第一の袋体2、第二の袋体6、
第三の袋体7はピン14の突き刺しにより破れる
材質で夫々構成されている。
次に叙上の構成より成る本考案の使用態様につ
いて説明する。
先ず、蓋体12を開けて容器本体1より取り除
いた後、金属製又はプラスチツク製のピン14又
は釘を用いて噴煙板10の貫通孔11内を貫通せ
しめて抑え板9を突き刺して破り、更に第三の袋
体7、第二の袋体6、第一の袋体2に達するまで
ピン14を突き刺す。
然る時、第一の袋体2内の酸3はピン14によ
り突き刺された孔を通つて第三の袋体7内の発泡
剤8と接触するので、発泡剤8は一次の反応を開
始し発熱する。
この一次の反応熱は未だ酸3と接触していない
他の発泡剤8に伝播し該発泡剤8を熱分解する。
この熱分解により発生する熱は第二の袋体6に
伝わり、有害生物駆除用物質5を前記ピン14に
より突き刺された孔より揮散せしめる。
揮散せしめられた揮散煙は抑え板9に穿たれた
ピン14による孔を通つて空間部15に噴出せし
められ、噴煙板10の貫通孔11を通つて大気中
へと放出せしめられる。従つて、有害生物例へ
ば、ハエ、ゴキブリ等を駆除することが出来る。
而して、本考案は叙上の如き構成及び作用を有
するので、使用者側にあつては、その使用が簡単
且つ容易であり、又メーカー側にあつては予め各
物質の量を充填調整した各袋体を容器本体内に適
宣組み入れるだけでよくその製造が簡単で安価に
量産し得る等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第2図は本考案の実施例を示し、第
1図は要部の縦断側面図、第2図は容器の平面図
である。 1……容器本体、2……第一の袋体、3……
酸、5……有害生物駆除用物質、6………第二の
袋体、7……第三の袋体、8……発泡剤。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 酸3を充填密封した第一の袋体2と、有害生
    物駆除用物質5を充填密封した第二の袋体6
    と、酸3と接触して発熱する発泡剤8を充填密
    封した第三の袋体7とを適宣、容器本体1内に
    収容すると共に前記第一の袋体2、第二に袋体
    6、第三の袋体7が針状物体の突き刺しにより
    破れる材質で夫々構成してある燻煙剤又は燻蒸
    剤を有する容器。 (2) 第一の袋体2を容器本体1の底部に載置した
    実用新案登録請求の範囲第1項記載の燻煙剤又
    は燻蒸剤を有する容器。 (3) 第二の袋体6を第三の袋体7内に入れた実用
    新案登録請求の範囲第1項記載の燻煙剤又は燻
    蒸剤を有する容器。 (4) 第一の袋体2上に、第二の袋体6を有する第
    三の袋体7を載置した実用新案登録請求の範囲
    第1項記載の燻蒸剤又は燻煙剤を有する容器。
JP16630481U 1981-11-06 1981-11-06 燻煙剤又は燻蒸剤を有する容器 Granted JPS5870782U (ja)

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JPS5870782U JPS5870782U (ja) 1983-05-13
JPS6145812Y2 true JPS6145812Y2 (ja) 1986-12-23

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0789814B2 (ja) * 1987-10-30 1995-10-04 三光化学工業株式会社 発煙装置
JP4700827B2 (ja) * 2001-03-28 2011-06-15 ライオン株式会社 燻煙剤用加熱具
JP6322178B2 (ja) * 2015-06-22 2018-05-09 アース製薬株式会社 加熱蒸散装置

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Publication number Publication date
JPS5870782U (ja) 1983-05-13

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