JPS6145839Y2 - - Google Patents

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JPS6145839Y2
JPS6145839Y2 JP1813084U JP1813084U JPS6145839Y2 JP S6145839 Y2 JPS6145839 Y2 JP S6145839Y2 JP 1813084 U JP1813084 U JP 1813084U JP 1813084 U JP1813084 U JP 1813084U JP S6145839 Y2 JPS6145839 Y2 JP S6145839Y2
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JP
Japan
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drum
hood
roasting
smoke
roasted
Prior art date
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JP1813084U
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JPS60131195U (ja
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  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は焙煎装置に関し、特に、焙煎装置の改
良に関する。
コーヒー豆、南京豆、大豆等の被焙煎物を火熱
を利用して焙煎する時に、その焙煎に伴つて煙が
発生されることがある。そして、この煙の発生に
対して、所謂換気フアン等を利用して煙を戸外に
放出することが考えられるが、近年では焙煎を職
業的に行なう場合に多量の煙を戸外へ放出するこ
とは公害防止条例等で禁止されることが多く、そ
のために、大掛りな消煙装置の附設を要すことと
なる不都合がある。そしてまた、家庭等における
小量の煙であつても、戸外への放出はその完全を
期し難く、室内に煙が残存し、臭くなるという不
都合もある。
そこで、本考案は、前記した事情に鑑み、被焙
煎物の焙煎に際して発生する煙を大掛りな消煙装
置の附設を要せずして処理できるようにした焙煎
装置を新たに提供することを目的とする。
そして、この目的達成のために本考案の構成
を、適宜脚台に回転自在に水平支持されると共
に、内部には被焙煎物の収容を可としてなり、下
方からの火熱によつて内部の被焙煎物を焙煎し得
るように形成されてなる回転ドラムを有する焙煎
装置において、回転ドラムの外方には下底部に多
数の小孔を形成した再燃フードを有してなること
を特徴とするとしたものである。
以下、図示した家庭用として最適な実施例に基
づいて本考案を説明する。
第1図および第2図に示すように、本考案に係
る焙煎装置は、適宜脚台1と、回転ドラム2と、
再燃フード3とを有してなる。
上記脚台1は、上記回転ドラム2を回転自在に
支持すると共に、上記再燃フード3を固着保持す
るものである。そして、本実施例において、上記
脚台はパイプ部材で平面形状を四角形とする台部
11と、当該台部11の両端部から側面形状を山
形とする一対の脚部12とを有してなり、かつ、
当該各脚部12の上端部にはブラケツト13に保
持された一対の互いに近隣するローラ14,15
を有している。
上記回転ドラム2は、略有底円筒状体に形成さ
れたドラム本体21と、当該ドラム本体21をそ
の軸芯方向に貫通するように配設された回転軸2
2とを有してなるものである。そして、ドラム本
体21と回転軸22とは一体的に形成されている
ものであつて、本実施例にあつては、ドラム本体
21の底部21a中央とそこを貫通する回転軸2
2とは溶接等により固着されており、円筒状の胴
部21bと回転軸22とは、複数本の支持部材2
3によつて連設されているものである。
また、上記ドラム本体21の底部21aと胴部
21bには、その肉厚を貫通するように形成した
多数の小孔21a′,21b′を有している。そし
て、この多数の小孔21a′,21b′の最大径は、
本実施例にあつては空気の通過は可とするがコー
ヒー豆の通過を不可とするように形成されている
ものである。なお、胴部21bに形成される小孔
21b′は、下方からの火熱を当該ドラム本体21
内に誘導し得るものであれば足りるから、本実施
例における複数の小孔21b′に代えて複数の並列
されたスリツトとされてもよい。また、底部21
aに形成される小孔21a′は、本実施例にあつて
は、底部21aの略全面に亘るように形成されて
いるが、これに代えて、中央部分にのみ集中させ
ることとしてもよく、また、底部21aに小孔2
1a′を形成することを全く省略することとしても
良い。
なお、ドラム本体21の一端すなわち、底部2
1aの反対側には開口21cが形成されており、
当該開口21cを介してドラム本体21内部への
被焙煎物の投入および焙煎された被焙煎物の外部
への排出を可としている。
上記回転軸22は、上記ドラム本体21を一体
的に固着するものであるから、これを回動するこ
ととすれば、ドラム本体21が回転することにな
るものであるが、当該回転軸22は、前記各脚部
12上端の一対の互いに近隣するローラ14,1
5に回転自在に係止されている。そして、当該回
転軸22の回動は、図示するように、回転軸22
の一端に嵌装されるハンドル24によるか、ある
いは、回転軸22の他端に固着されている回転ギ
ヤ25に噛合する駆動モータ26によるかであ
る。本実施例にあつては、回転ギヤ25が回転軸
22に固着されていると共に、当該回転ギヤ25
に噛合する駆動モータ26を有するものとし、ハ
ンドル24は所謂アタツチメントとして準備され
るものとしている。そして、上記駆動モータ26
は、前記脚台1に固着されたブラケツト27に固
着保持されているものである。
上記再燃フード3は、略円筒状に形成されてい
るものであつて、下方固定部31と上方蓋部32
とからなる。そして、下方固定部31は、その両
端を前記脚台1の脚部12に固着してなり、上方
蓋部32は、当記固定された下方固定部31に蝶
番33によつて開閉自在に連設されている。
上記下方固定部31は、その下底部31aに多
数の小孔31a′を有している。この小孔31
a′は、下方の火熱を再燃フード3内に誘導させる
ためのものであつて、本実施例にあつては、下方
の火熱が家庭の所謂ガスレンヂによつて得られる
範囲のものであることに鑑みて、下底部31a中
央に集中的に形成されているものである。従つ
て、下方固定部31の下底部31aの全長に亘る
範囲で火熱が得られるときには、下底部31aの
全長に亘る範囲で多数の小孔31a′を穿設するこ
ととしても良いこと勿論である。
また、上記下方固定部31の内周と、前記回転
ドラム2におけるドラム本体21の胴部21bの
外周との間は、上記上方蓋部32の内周と、ドラ
ム本体21の胴部21bの外周との間の距離より
小さいものとされている。すなわち、本実施例に
あつては、直径約15cmのドラム本体21の胴部2
1b外周と、再燃フード3の上方蓋部32の内周
との間隔が略1cmとされているに対して、上記胴
部21b外周と、再燃フード3の下方固定部31
の内周との間隔は略0.5cmとされているものであ
る。そして、本願出願人が実験したところによれ
ば、上記大きさのドラム本体21にあつては、そ
の胴部外周と下方固定部31の内周との間隔は略
0.5cmであることが好ましいことであることが判
明した。
なお、上記上方蓋部32の任意位置には把手3
4が附設されており、当該上方蓋部32を開放し
て内部の回転ドラム2を取り出すことができるよ
うになつている。
以上のように構成されている本装置の使用方法
について説明する。
先ず、本装置をガスレンヂ等の火熱供給台A上
に載置する。このとき、下方からの火熱が再燃フ
ード3の下方固定部31の下底部31aに形成さ
れている多数の小孔31a′群の下方に位置決めら
れるように、本装置を位置決めする。
次に、回転ドラム2内には、被焙煎物たる例え
ば適量のコーヒー豆(図示せず)を投入する。こ
のとき、コーヒー豆は、ドラム本体21の開口2
1cを介して投入されるものであるが、その投入
は回転ドラム2を脚台1上に載置したままでもよ
く、また、再燃フード3の上方蓋部32を開放し
て回転ドラム2を外部に取り出し、開口21cが
上方を向くように回転ドラム2を起立させて投入
するものであつてもよい。
被焙煎物たるコーヒー豆を回転ドラム2内に投
入した後は、火熱供給台Aから本装置に対して火
熱を供給する。このとき、回転ドラム2は、回転
軸22を回動することによつて回転させる。この
回転軸22の回動と共にドラム本体21が回転
し、内部のコーヒー豆は転動されると共に徐々に
焙煎される。
上記コーヒー豆の焙煎に伴つて、回転ドラム2
内には煙が充満し、ドラム本体21の胴部21b
に形成されている多数の小孔21b′を介して再燃
フード3内に流出する。なお、焙煎時には、ドラ
ム本体21内にはその開口21cおよび底部21
aの小孔21a′を介して外気が導入されることと
なるので、当該開口21cおよび底部21aの小
孔21a′を介して煙が外部に流出することはな
い。
上記再燃フード3内に流出した煙は、回転ドラ
ム2が回転されていることに伴つて、下方固定部
31とドラム本体21の胴部21bとの間に誘導
されることとなり、当該誘導された部位で下方か
ら火熱が加えられる。従つて、当該誘導された煙
中に含まれる可燃物質や、可燃ガスは、当該部位
で燃焼し尽されることとなり、本装置の外部には
所謂有害物質等は放出されないこととなる。そし
て、所謂熱気が、再燃フード3の両端上方から本
装置外部に放出されることとなる。
上記のようにしてコーヒー豆の焙煎が終了した
後は、火熱の供給を停止すると共に、回転ドラム
2の回転も停止する。そして、再燃フード3の上
方蓋部32を開放して回転ドラム2を外部に取り
出し、開口21cが下方を向くように逆立させド
ラム本体21内から焙煎されたコーヒー豆を外部
に放出させる。
そして、再度コーヒー豆の焙煎をするときは、
前記したところを繰り返すものである。
以上のように、本考案によれば、コーヒー豆等
の被焙煎物の焙煎にあつて、焙煎に伴い発生する
煙中の可燃物質や可燃ガスは再燃フード内に燃焼
し尽され、熱気のみが外部に放出されることとな
るので、室内に異臭を残存させる原因となる煙の
放出をさせないことができる。従つて、消煙装置
の附設も必要でなくなり、職業的に多量にコーヒ
ー豆等の焙煎を行なう場合にも設備の省略化が可
能となり、極めて経済的となる利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る焙煎装置を一部断面で示
す正面図、第2図は第1図中線−で示す断面
図である。 1……脚台、2……回転ドラム、3……再燃フ
ード、11……台部、12……脚部、21……ド
ラム本体、21a……底部、21b……胴部、2
1c……開口、21a′,21b′……小孔、22…
…回転軸、24……ハンドル、26……駆動モー
タ、31……下方固定部、31a……下底部、3
1a′……小孔、32……上方蓋部、33……蝶
番、A……火熱供給台。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 適宜脚台に回転自在に水平支持されると共に、
    内部には被焙煎物の収容を可としてなり、下方か
    らの火熱によつて内部の被焙煎物を焙煎し得るよ
    うに形成されてなる回転ドラムを有する焙煎装置
    において、回転ドラムの外方には下底部に多数の
    小孔を形成した再燃フードを有してなることを特
    徴とする焙煎装置。
JP1813084U 1984-02-10 1984-02-10 焙煎装置 Granted JPS60131195U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1813084U JPS60131195U (ja) 1984-02-10 1984-02-10 焙煎装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1813084U JPS60131195U (ja) 1984-02-10 1984-02-10 焙煎装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60131195U JPS60131195U (ja) 1985-09-02
JPS6145839Y2 true JPS6145839Y2 (ja) 1986-12-23

Family

ID=30506469

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1813084U Granted JPS60131195U (ja) 1984-02-10 1984-02-10 焙煎装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS60131195U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3770615B2 (ja) * 2004-03-01 2006-04-26 有限会社 豪円工業 焙煎装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60131195U (ja) 1985-09-02

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