JPS6146094B2 - - Google Patents

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JPS6146094B2
JPS6146094B2 JP58082149A JP8214983A JPS6146094B2 JP S6146094 B2 JPS6146094 B2 JP S6146094B2 JP 58082149 A JP58082149 A JP 58082149A JP 8214983 A JP8214983 A JP 8214983A JP S6146094 B2 JPS6146094 B2 JP S6146094B2
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JP
Japan
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milk
filling
hollow member
period
measuring
Prior art date
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JP58082149A
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JPS59205923A (ja
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Akio Wakui
Masahiro Usuda
Naotake Nishizawa
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Orion Machinery Co Ltd
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Orion Machinery Co Ltd
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Publication date
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Priority to EP84901811A priority patent/EP0146630A1/en
Priority to US06/700,766 priority patent/US4669307A/en
Priority to KR1019840002531A priority patent/KR930001727B1/ko
Publication of JPS59205923A publication Critical patent/JPS59205923A/ja
Publication of JPS6146094B2 publication Critical patent/JPS6146094B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02FCYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
    • F02F3/00Pistons 
    • F02F3/24Pistons  having means for guiding gases in cylinders, e.g. for guiding scavenging charge in two-stroke engines

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Measuring Volume Flow (AREA)
  • Dairy Products (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、搾乳機によつて搾出された全乳量を
測定する乳量測定装置に関するものであり、詳し
くはミルク流量に応じた動作で垂直方向に回動運
動を繰り返す測定手段からなる擦乳機用乳量測定
装置に関し、さらに本発明は搾出された全乳量を
測定する方法に関するものである。 上記の乳量測定装置としては既に公和であり
(米国特許第2998722号)、第1図に従つてこの従
来技術を説明する。 容器12,13内には、搾出されるミルクと空
気との混合物からミルクを分離するための分離室
16と、分離室16の下方に配置され流量に応じ
た動作で垂直方向に回動運動を繰り返す測定手段
14とが収容され、搾乳機により搾出されたミル
クは図示されないミルクチユーブを経て容器12
の頭部に設けられた流入孔15に導入され、分離
室16に流入する。分離室16内に流入したミル
クと空気との混合体は整流板17により流入エネ
ルギーが減じられ、ミルクは分離室16の底に設
けられた流出孔18より測定手段14に流入す
る。その際ミルクから分離された空気は容器12
の分離室16の間に設けられた隙間20を通つて
容器13の底部に設けられた流出孔21に至り、
測定手段14を通過してきたミルクと再び合流
し、図示されない送乳用ミルクチユーブへと案内
される。又測定手段14はミルクを暫時貯溜する
2つの槽から成つており、容器13に固定された
軸14aを中心に回動可能に装着されている。更
に測定手段14の各々の槽の底部には永久磁石1
9aが設けられており、磁石19aに対応する磁
石19bが容器13に設けられている。測定手段
14の一方の槽に設けられた磁石19aとそれに
対応する磁石19bとの吸引力に打ち勝つミルク
量が他方の槽に貯溜されると、測定手段14の軸
14aを中心とした重量バランスが変化し、測定
手段14においてミルクの貯溜された槽が軸14
aを中心として別の磁石の一対が吸着する位置ま
で下方に回動し、それにより貯溜されたミルクが
排出され、その際搾乳の間連続的に流入すミルク
は測定手段14の一方の槽に貯溜されるようにな
つている。 以上の動作を繰り返す測定手段14の動作回数
を検出し、その動作回数に測定手段14の1回当
りの動作により排出されるミルク量を乗算するこ
とにより、全体の乳量を測定するものである。 しかしながら上記従来の装置には次に示す欠点
があつた。 測定手段14が2槽構造であることから、一方
の構内へミルクを充てんする充てん時における測
定手段14の位置を保持するために、一方の槽に
貯溜する所定のミルク量に対応する所定の保持力
が必要であり、その保持手段として磁石による吸
引力を利用しているが、磁石の磁力は相当に大き
なバラツキを持つており、又その吸引力は周知の
通り距離の自乗に反比例するように急激な変化を
するため、一対の磁石を所定の吸引力が生じるよ
うに調整するためには特別の磁石調整機構を装置
に具備しなければならず、装置の大型化、コスト
高の原因となつていた。 又磁石の磁力はさまざまな要因により経時変化
するため、長期間にわたつて一定の精度を無保守
で維持することがむずかしく、定期的に保守を行
なう場合でも使用者側で所定の精度に調整すこと
は困難であつた。 更に測定手段14が2槽構造のため装置自体が
大型化し、搾乳中の持ち運びが不便であつた。 本発明は上記従来の欠点を改善するために、支
点である軸心を境界として、一方にウエイトより
成るバランス部と他方に排出口を有するミルク貯
溜槽とからなる中空部材を垂直方向に回動自在に
装置し、ミルク流量によつて変化する前記中空部
材の回動周期を計測することにより全乳量を測定
する搾乳機用乳量測定装置を提供しようとするも
のである。 以下本発明の実施例を図面に従つて詳細に説明
する。第2図乃至第5図は本発明の実施例を示す
ものである。16は搾出されたミルクと空気との
混合体を分離する分離室であり、分離室16はミ
ルクの流入孔15と底部に流出孔18とを有する
容器12と、容器12の上部に冠着される蓋23
とで形成される。容器12の下部にはミルクの流
出孔21を有する容器13が容器12に着脱可能
に取り付けられており、測定室22を形成してい
る。分離室16と測定室22とは容器12の底部
より突設した空気連通管12bによつて連通して
いる。測定室22には容器13下部より立設した
支点1を軸心として垂直方向に回動自在の中空部
材2が設けられ、中空部材2は支点1を境界とし
て、一方にウエイトより成るバランス部3と他方
に排出口4を有するミルク貯溜槽5とに画成され
ている。中空部材2の周壁上部には、支点1上方
に向つて突出し端部にミルクを流入させる充てん
口6を有し且つ貯溜槽5に連通するミルク通路7
が形成されている。8aは容器13に設けられた
突出片であり、中空部材2の所定回動位置でバラ
ンス部3の端部に当接するよう構成され、中空部
材2の回動範囲を規制する係止手段8を成してい
る。そして突出片8aがバランス部3に当接して
いるとき、充てん口6は、流出孔18の真下に位
置するよう構成されている。又11は永久磁石で
あり、突出片8aがバランス部3に当接したとき
に磁石11近傍に位置するように容器13に取り
つけられたリードスイツチ10を作動させるため
のものであつて、磁石11とリードスイツチ10
とでセンサー手段9を構成している。24は流出
孔21に嵌装された整流ピースであり、ミルク貯
溜槽5より排出されるブロツク状流のミルクを連
続流に変換し、搾乳用圧力の変動を押えるための
ものである。25は演算表示装置であり、センサ
ー手段9からの信号を乳量に換算して表示するも
のである。 次に上記構成よりなる本実施例の作用を詳細に
説明する。 搾乳機によつて搾作されたミルクは図示しない
ミルクチユーブを経て流入孔15から分離室16
へ流入する。分離室16でミルクから分離された
気体分は空気連通管12bを通つて測定室22へ
導びかれる。一方気体と分離されたミルクは流出
孔18を経て充てん口6から貯溜槽5に貯溜され
る。貯溜されたミルクが次第に増加しバランス部
3のウエイトに打ち勝つミルク量に達すると、バ
ランス部3が上方に回動し、貯溜槽5内のミルク
を排出する。その際充てん口6が中空部材2の回
動によつて流出孔18の真下位置からはずれ、流
出孔18より流出するミルクは貯溜槽5を通らず
に直接測定室22底部へ落下する。貯溜槽5から
ミルクが排出されるとバランス部3のウエイトに
よつてバランス部3が下方に回動し、突出片8a
がバランス部3の端部に当接して再び貯溜槽5内
へミルクが貯溜される。この時排出させるミルク
量とバランス部3の重量とが共に一定のため測定
手段14の回動時間のバラツキは無視できる程度
であり、回動時間はほぼ一定である。貯溜槽5よ
り排出されたミルクは分離された気体分と再び合
流し、整流ピース24で整流された後、流出孔2
1から図示しない送乳用ミルクチユーブへと導入
される。中空部材2の回動周期、つまり充てん口
6から貯溜槽5へミルクが充てんされるその開始
時期から次の充てん開始時期までの制期をセンサ
ー手段9によつて計測する。そして各々の回動周
期に対応した流出孔18からの部分乳量を予め特
性として求めておき、計測された回動周期からそ
の周期に対応する部分乳量を演算表示装置25が
演算表示し、これらの部分乳量の総和を求めて全
乳量とする。 以上説明したように本発明の実施例によれば、
支点1を軸心として垂直方向に回動自在の中空部
材2を、前記支点1を境界として、一方にウエイ
トより成るバランス部3と他方に排出口4を有す
るミルク貯溜槽5とに画成して測定手段14とし
たため、従来の2槽構造のものでは各槽の貯溜時
期における測定手段14の位置を保持するための
保持手段(磁石の吸引力)を必要としていたのに
比べ、本実施例ではそれらの保持手段を必要とせ
ず簡単なウエイトを設けるだけでよく、複雑な調
整機構が不要となり、測定精度の信頼性を向上さ
せることができ、装置の簡略化、小型化を図るこ
とができる。 又中空部材2の周壁上に、支点1から突出し端
部にミルクを流入させる充てん口6を有し且つ貯
溜槽5に連通するミルク通路7を形成したことに
より、貯溜槽5へのミルク充てん時、ミルクの流
れが支点へ向うため、測定手段14がミルクの流
入により力の作用を受けにくくなり、そして排出
時においても同様で、支点に向うミルク流れによ
り測定手段14の回動動作に与える影響を極力少
なくすることができ、より精度の高い回動周期を
計測することが可能となり、それにより高精度に
全乳量を測定することが可能となる。 本実施例による中空部材2の断面形状の例とし
て第3図又は第4図に示すように円形又は矩形々
状とすることにより、成形を簡易化し、又適当な
市販品を利用して中空部材2を構成することがで
きるので、装置の低価格化を図ることができる。 本実施例による測定手段14の他の実施例とし
て第5図に示すように、ミルク貯溜槽5とミルク
通路7の各々の周壁を結合し、一体構造として排
出口4と充てん口6を連成してもよく、これによ
れば、貯溜槽5の容積が実質的に大きくなるた
め、万一貯溜槽5内に泡が混入しても貯溜槽5内
に溜つた液分の上面に発生する泡の流出を防止で
き、ミルク流量に応じて、所定のミルク量(重
量)が貯溜槽5内へ貯溜される時間つまり回動周
期を正確に計測することができ、より高い精度で
乳量を測定することができる。 ミルク通路7の中空部材2に対する角度におい
て、第2図に示すように、その両中心軸を鋭角に
交差させることにより、充てん期において、排出
口4が上向きになるように中空部材2の中心軸を
水平に対して傾斜させることができるので、貯溜
槽5の排出口4にミルクの流出を防止する特別な
形状を持させることなく、簡単な構造で貯溜槽5
を形成することができる。 ミルク流出孔18の軸とミルク通路7の軸とが
同軸となるとき前記バランス部3の端部に当接す
るよう構成した突出片8aを係止手段8として本
実施例を構成しているが、支点1に係止手段8と
しての機構を持たせることも可能であるが構造が
複雑となり、又支点1部での係止するときの力は
非常に大きなものとなつて係止手段の破損を招く
おそれがあるため、好ましくは支点1から離れた
位置に設けるのが良い。 本実施例によるセンサー手段9をリードスイツ
チ10と永久磁石11の組合せとし、磁力により
リードスイツチ10を作動させるようにしたが、
必ずしもこの組合せに限らず、回動周期を測定す
るために測定手段14の所定位置で信号を発する
ものなら何でもよいことは云うまでもないことで
ある。 以上説明したように本発明によれば、測定手段
14を従来の2槽構造から1槽構造としたことに
より、長期間にわたつて保守が不要であり、所期
の精度を維持することが可能となり、従来の乳量
測定装置に較べ低コストで小型の装置を提供する
ことができるものである。又搾乳機において、搾
乳牛の健康を守るためにしばしば搾乳終了信号に
基づいて牛に装置されたユニツトを離脱させる必
要があるが、本発明の装置では時間を計測して乳
量を測定しているため簡単に流量が算出でき、本
発明による装置を使用することにより、流量が所
定以下(例えば200g/秒以下)になつたとき搾
乳終了信号を容易に発生させることができ、搾乳
の自動化にも対応することができる。 次に搾出された全乳量を測定する本発明の方法
について説明する。 搾出された全乳量を測定する従来方法として
は、測定容器内にミルクが流入する充てん時間及
びミルクが流出する排出時間を測定して全乳量を
測定する方法(特開昭57−18926)が既に公知で
あり、第6図及び第7図にその従来技術を示す、
弁26を閉鎖して測定室31を充てんする際、2
つの磁気センサ27,28によりフロート29が
下側磁気センサ27から上側磁気センサ28に達
するために必要な時間Ciを測定する。この時間
内に測定室31へ容積Vが充てんされる。フロー
ト29がセンサ28に達した後、弁26を介して
乳流出孔30は開放され、フロート29は時間di
内にセンサ27まで下降する。そのとき弁26は
閉鎖され、フロートは再び上昇する。iは時間
Ci内の平均部分流量であり、i=V/Ciで表わさ れる。 流入量が時間di内に一定の兵均部分流量iで
流入するとき仮定すれば、時間bi=Ci+di内に流
入する容積ViはVi=i×bi=b/C×Vである。 n回の測定により搾出された全乳量Qは
【式】で求められる。 しかしながら上記従来の測定方法では、乳流出
孔30からミルクの流出する際、液面が上側セン
サ28から下側センサ27へ達するまでの排出時
間di内に流入する流入量を、充てん時間Ci内の平
均部分流量iで流入すると仮定しているために
生ずる次のような欠点があつた。実際の搾乳で
は、充てん時間内における部分流量と排出時間内
における部分流量とは必ずしも一致せず、上記方
法による仮定のための高精度の測定は望めない。 本発明の測定方法は上記従来の欠点を改善する
ために成されたものであつて、第1の測定方法と
して、充てん開始時期から排出完了時期までの
個々の周期に照応した部分乳量を予め検定してお
き、各周期を測定することにより、照応する部分
乳量の総和を求めて全乳量を測定する方法と、第
2の測定方法として、排出期前後の充てん期にお
ける2つの平均部分流量ii+1を平均化して
排出期の平均部分流量iとし、該部分流量i
排出時間を乗じて排出期の平均部分乳量とし、充
てん期の部分乳量と排出期の平均部分乳量との総
和を求めて全乳量を測定する方法とを提供しよう
とするものである。 以下に本発明の第1の測定方法について第2図
に示す装置の実施例を参照しながら第8図乃至第
10図に従い詳細に説明する。 第8図は一般的な乳牛の泌乳特性を示す泌乳曲
線で、縦軸にミルク流量〔g/秒〕、横軸に経過
時間〔秒〕をとつたものであり、斜線部は貯溜槽
5に充てんされる充てん期を示し、斜線部以外は
排出期を示す。又斜線部面積は貯溜槽5に貯溜さ
れる1周期当たりのミルク重量〔g/回〕を表わ
す。測定手段14の充てん及び排出動作1サイク
ルとし、その1サイクルに要する時間を回動周期
T〔秒/回〕とし、センサー手段9によつて計測
する。第9図はセンサー手段9の信号と周期Tの
線図であり、第8図における泌乳曲線に対応した
ものである。ここで回動周期T内に流出孔18か
ら測定室22へ流入するミルク重量y〔g/回〕
を予め検定しておき、y−T特性曲線として求め
ておく。第10図は第2図の装置の場合のy−T
特性曲線の例である。センサー手段9によつて計
測された各々の周期T1,T2……Toに対応する流
出孔18からの部分乳量y1,y2……yoをy−T
特性曲線より求め、これらの部分乳量をすべて合
算することにより全乳量Yを求めるもので、
【式】となる。 以上説明したように、本発明の第1の測定方法
によれば、従来のように排出期における乳量を仮
定から求めるのではなく、充てん開始時期から排
出完了時期までの個々の周期に対応する部分乳量
を予め実測で検定しているため、測定誤差を極力
少なくすることができ、結果として高精度の測定
が可能となる。 上記本発明の第1の測定方法の説明において、
第2図に示す装置を例としてミルク重量を測定す
る場合を説明したが、重量測定に限つたものでな
く、容量測定でも同様に測定できることはいうま
でもないことである。 次に本発明の第2の測定方法について第2図を
参照しながら第11図及び第12図に従い詳細に
説明する。 第11図は第9図と同様の泌乳曲線を示し、斜
線部分は貯溜槽5への充てん時間〔秒/回〕t1
t2……toを示し、s1,s2……soは排出時間
〔秒/回〕を示す。そして斜線部面積Wは貯溜槽
5に貯溜されるミルク重量を表わし、それは一定
である。第12図はセンサー手段9の信号と充て
ん及び排出時間t,sの線図である。第11図に
おいて横軸と曲線によつて囲まれた部分が全乳量
Y〔g〕を表わす。ここで充てん期における部分
乳量は貯溜槽5の1回当りの貯溜重量W〔g/
回〕で一定であり、排出期における部分乳量を求
めるために、排出期前後の充てん期における平均
部分流量を求め、その2つの平均部分流量から排
出期の平均部分流量を求める。充てん期ti
〔秒/回〕での平均部分流量i〔g/秒〕は、 i=W/t であり、充てん期ti+1での平均分流量i+1は、 i+1=W/ti+1 である。ここで2つの充てん期ti,ti+1の間の
排出期siでの平均部分流量iを、 i=q+qi+1/2=W/2(1/t+1/
i+1) として求めると、全乳量Yはn回の測定で全量と
して、 で求まる。 以上説明したように、本発明の第2の測定方法
によれば、従来の1つの充てん期における平均部
分流量をもつて次の排出期における平均部分流量
としているのに較べ、排出期前後の2つの充てん
期における平均部分流量の平均をもつて排出期の
平均部分流量としているため、搾乳時におけるミ
ルク流量の急激な変化にも対応することができ、
より高精度の測定を行なうことが可能となる。 又この第2の測定方法においても、容量測定又
は渋量測定のどちらでもよいことはもちろんであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の乳量測定装置を示す断面図で、
第2図乃至第5図は本発明の実施例を示すもの
で、第2図は断面図、第3図及び第4図は第2図
のX−X線に沿つた断面図、第5図は測定手段の
他の実施例を示す斜視図であり、第6図及び第7
図は全乳量を測定する方法の従来技術を示すもの
で、第6図は乳量測定装置を示す断面図、第7図
は液面高さと時間の関係を示すグラフで、第8図
乃至第10図は本発明による第1の測定方法を示
すもので、第8図は乳牛の一般の泌乳特性を示す
泌乳曲線図、第9図は、センサー手段の信号と周
期Tの線図、第10図は第2図の装置の場合のy
−T特性曲線図であり、第11図及び第12図は
本発明の第2の測定方法を示すもので、第11図
は乳牛の一般的な泌乳曲線図、第12図はセンサ
ー手段の信号と充てん及び排出時間の線図であ
る。 1……支点、2……中空部材、3……バランス
部、4……排出口、5……ミルク貯溜槽、6……
充てん口、7……ミルク通路、8……係止手段、
8a……突出片、9……センサー手段、10……
リードスイツチ、11……永久磁石、18……ミ
ルク流出孔、ii+1i……平均部分流量。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 支点1を軸心として垂直方向に回動自在の中
    空部材2を、前記支点1を境界として、一方にウ
    エイトより成るバランス部3と他方に排出口4を
    有するミルク貯溜槽5とに画成し、前記中空部材
    2の周壁上に、前記支点1から突出し端部にミル
    クを流入させる充てん口6を有し且つ前記貯溜槽
    5に連通するミルク通路7を形成し、中空部材2
    の回動範囲を規制する係止手段8を前記中空部材
    2の近傍に配設するとともに、前記中空部材2の
    回動周期を検出するセンサー手段9を設けたこと
    も特徴とする搾乳機用乳量測定装置。 2 前記中空部材2の断面形状を円形又は矩形と
    したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の搾乳機用乳量測定装置。 3 前記ミルク貯溜槽5とミルク通路7の各々の
    周壁を結合し、一体構造として前記排出口4と充
    てん口6を連成したことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項又は第2項記載の搾乳機用乳量測定装
    置。 4 前記ミルク通路7及び中空部材2の両中心軸
    は鋭角で交差していることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項乃至第3項いずれかに記載の搾乳機
    用乳量測定装置。 5 ミルク流出孔18の軸と前記ミルク通路7の
    軸を同軸とするように、前記バランス部3の端部
    に当接する突出片8aを前記係止手段8としたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第4項
    いずれかに記載の搾乳機用乳量測定装置。 6 リードスイツチ10と永久磁石11との組合
    せを前記センサー手段9としたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の搾乳機用乳量測定装
    置。 7 搾出されたミルクを暫時貯溜させ且つミルク
    の流入・排出を行なう充てん口及び排出口を具備
    した貯溜槽がミルクの充てん・排出を順次繰り返
    すことによつてミルク全乳量を測定する方法に於
    いて、充てん開始時期から排出完了時期までの
    個々の周期に照応した部分乳量を予め検定してお
    き、各周期を測定することにより、照応する部分
    乳量の総和を求めて全乳量を測定する方法。 8 搾出されたミルクを暫時貯溜させ且つミルク
    の流入・排出を行なう充てん口及び排出口を具備
    した貯溜槽がミルクの充てん・排出を順次繰り返
    すことによつてミルク全乳量を測定する方法に於
    いて、排出期前後の充てん期における2つの平均
    部分流量i,i+1を平均化して排出期の平均
    部分流量iとし、該部分流量iに排出時間を乗
    じて排出期の平均部分乳量とし、充てん期の部分
    乳量と排出期の平均部分乳量との総和を求めて全
    乳量を測定する方法。
JP58082149A 1983-05-11 1983-05-11 搾乳機用乳量測定装置および測定する方法 Granted JPS59205923A (ja)

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JP58082149A JPS59205923A (ja) 1983-05-11 1983-05-11 搾乳機用乳量測定装置および測定する方法
NZ208033A NZ208033A (en) 1983-05-11 1984-05-02 Method and apparatus for measuring quantity of milk obtained by milking machine
PCT/JP1984/000231 WO1984004588A1 (fr) 1983-05-11 1984-05-08 Procede et dispositif de mesure de la quantite de lait obtenue a l'aide d'une trayeuse automatique
EP84901811A EP0146630A1 (en) 1983-05-11 1984-05-08 Method and apparatus for measuring quantity of milk obtained by milking machine
US06/700,766 US4669307A (en) 1983-05-11 1984-05-08 Milk amount measuring device for milking machines and the method for measuring the same
KR1019840002531A KR930001727B1 (ko) 1983-05-11 1984-05-10 착유기(搾乳機)용 유량 측정장치 및 측정방법

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KR20000071990A (ko) * 2000-06-07 2000-12-05 윤충섭 공압장치를 이용한 착유 용적식 유량기

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