JPS6146155B2 - - Google Patents
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- JPS6146155B2 JPS6146155B2 JP51055555A JP5555576A JPS6146155B2 JP S6146155 B2 JPS6146155 B2 JP S6146155B2 JP 51055555 A JP51055555 A JP 51055555A JP 5555576 A JP5555576 A JP 5555576A JP S6146155 B2 JPS6146155 B2 JP S6146155B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- sewing
- storage device
- information
- gate
- Prior art date
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は模様情報信号に応答してステツチ形成
装置がパターン縫いを実行する電子式ミシンに関
するものである。
装置がパターン縫いを実行する電子式ミシンに関
するものである。
斯るミシンにおいては、例えば針及び布送りの
動作が予め決められた範囲で可変調節できるステ
ツチ形成装置(模様形成装置)を構成し、予め決
められた縫い模様情報を記憶させておいて、この
縫い模様情報によりステツチ形成装置の針及び布
送りの位置決めを行い、予め決められた縫い模様
をミシンに発生させるものである。
動作が予め決められた範囲で可変調節できるステ
ツチ形成装置(模様形成装置)を構成し、予め決
められた縫い模様情報を記憶させておいて、この
縫い模様情報によりステツチ形成装置の針及び布
送りの位置決めを行い、予め決められた縫い模様
をミシンに発生させるものである。
この様な電子式ミシンとしては従来、特開昭50
−37554号、特開昭50−37555号等のものが提案さ
れている。
−37554号、特開昭50−37555号等のものが提案さ
れている。
上記した従来のミシンにあつては、予め決めら
れた縫い模様の情報(パターン情報)をリードオ
ンリーメモリ(ROM)に記憶させ、このROMか
ら取り出した信号で直接ステツチ形成装置の針及
び布送りの位置決めをして縫い模様をミシンに発
生させるものであつた。
れた縫い模様の情報(パターン情報)をリードオ
ンリーメモリ(ROM)に記憶させ、このROMか
ら取り出した信号で直接ステツチ形成装置の針及
び布送りの位置決めをして縫い模様をミシンに発
生させるものであつた。
この様な電子式ミシンにおいては、ROMに複
数種のパターンの模様信号を記憶させておいて、
使用者が縫いたいパターンを個々に選択し、この
選択された模様パターンをミシンに発生させるも
のである。
数種のパターンの模様信号を記憶させておいて、
使用者が縫いたいパターンを個々に選択し、この
選択された模様パターンをミシンに発生させるも
のである。
ところが、このものは縫いたいパターンを縫い
作業する際その都度選択する、つまりパターン選
択は単一の模様パターンだけしかできず、複数種
類のパターンを連続して縫いたい時にパターンが
変わる毎に次のパターンを選択する操作を必要と
して、使用上極めて不便であつた。
作業する際その都度選択する、つまりパターン選
択は単一の模様パターンだけしかできず、複数種
類のパターンを連続して縫いたい時にパターンが
変わる毎に次のパターンを選択する操作を必要と
して、使用上極めて不便であつた。
本発明は複数種類のパターンを連続して縫いた
い場合に、予めそのパターン順序を指定させるだ
けで縫い作業時には自動的に連続して異なるパタ
ーンの縫い動作に移行し得る電子式ミシンを提供
するものである。
い場合に、予めそのパターン順序を指定させるだ
けで縫い作業時には自動的に連続して異なるパタ
ーンの縫い動作に移行し得る電子式ミシンを提供
するものである。
即ち、本発明の電子式ミシンは例えば第1図に
示す様に4種の模様パターンを有していた場合
に、パターン順序を→→→と指定すると
(A)の如く連続してこれらの行程の縫い動作を行い
また→→→→→→→と指定する
と(B)の如く連続して縫い動作を行うものである。
示す様に4種の模様パターンを有していた場合
に、パターン順序を→→→と指定すると
(A)の如く連続してこれらの行程の縫い動作を行い
また→→→→→→→と指定する
と(B)の如く連続して縫い動作を行うものである。
以下本発明について図の一実施例と共に説明す
ると、第2図において、1は複数の模様パターン
(1)〜(16)の模様情報RY1,RX1,RY2,
RX2……RY16,RX16を有した模様記憶装置であ
つて、リードオンリーメモリーの様な静的記憶装
置(以下単にROMと称す)で構成されている。
ると、第2図において、1は複数の模様パターン
(1)〜(16)の模様情報RY1,RX1,RY2,
RX2……RY16,RX16を有した模様記憶装置であ
つて、リードオンリーメモリーの様な静的記憶装
置(以下単にROMと称す)で構成されている。
この模様情報RY1,RX1は第3図に示す様に縫
い目位置A,BにおけるY軸の位置とX軸の位置
に関連する情報を2進コードで順次ステツプ順に
記憶されており、このRX側は針の左右方向に対
する位置決め情報でありまたRY側は布送り量情
報となつている。例えば、第3図における第1ス
テツプであるところのAの縫い目位置はY=1、
X=5であり、また第2ステツプであるところの
Bの縫い目位置はY=2、X=4、Cの縫い目位
置はY=3、X=3である。
い目位置A,BにおけるY軸の位置とX軸の位置
に関連する情報を2進コードで順次ステツプ順に
記憶されており、このRX側は針の左右方向に対
する位置決め情報でありまたRY側は布送り量情
報となつている。例えば、第3図における第1ス
テツプであるところのAの縫い目位置はY=1、
X=5であり、また第2ステツプであるところの
Bの縫い目位置はY=2、X=4、Cの縫い目位
置はY=3、X=3である。
従つて、RX1の第1ステツプ、第2ステツプ、
第3ステツプにはX軸に関する縫い目位置をその
まま「00101」、「00100」、「00011」として記憶さ
れ、以後順次X軸に関する縫い目位置を2進コー
ドで記憶させた絶対位置情報としてなる。他方、
RY1の第1ステツプにはAのY=1とBのY=2
との差であるつまり第2ステツプに移行する送り
量である「1」が「00001」として記憶され、ま
た第2ステツプにはB=2、CのY=3との差が
「00001」として記憶され、以後順次前段のステツ
プとの差である相対的位置情報で記憶される。
第3ステツプにはX軸に関する縫い目位置をその
まま「00101」、「00100」、「00011」として記憶さ
れ、以後順次X軸に関する縫い目位置を2進コー
ドで記憶させた絶対位置情報としてなる。他方、
RY1の第1ステツプにはAのY=1とBのY=2
との差であるつまり第2ステツプに移行する送り
量である「1」が「00001」として記憶され、ま
た第2ステツプにはB=2、CのY=3との差が
「00001」として記憶され、以後順次前段のステツ
プとの差である相対的位置情報で記憶される。
これは最初第1ステツプで設定された針の位置
決めを行なつて縫い動作を行なわせ、次に第1ス
テツプで設定された布送りを行わせそして第2ス
テツプで設定された針の位置決めを行なわせると
いつた順序で縫い動作を行なわせる方式である。
またRX1の各ステツプは上記同様に絶対位置情報
で記憶させると共にRY1に関して第1ステツプに
AのY=1をそのまま絶対位置情報でつまり
「00001」として記憶させ、第2ステツプ以後の相
対的位置情報つまり第2ステツプにAのY=1と
BのY=2との差である「1」を「00001」とし
て記憶させまた第3ステツプにBのY=2とCの
Y=3との差「0001」として記憶させ、以後順次
前段のステツプとの差である相対的情報で記憶さ
せることもできる。
決めを行なつて縫い動作を行なわせ、次に第1ス
テツプで設定された布送りを行わせそして第2ス
テツプで設定された針の位置決めを行なわせると
いつた順序で縫い動作を行なわせる方式である。
またRX1の各ステツプは上記同様に絶対位置情報
で記憶させると共にRY1に関して第1ステツプに
AのY=1をそのまま絶対位置情報でつまり
「00001」として記憶させ、第2ステツプ以後の相
対的位置情報つまり第2ステツプにAのY=1と
BのY=2との差である「1」を「00001」とし
て記憶させまた第3ステツプにBのY=2とCの
Y=3との差「0001」として記憶させ、以後順次
前段のステツプとの差である相対的情報で記憶さ
せることもできる。
これは最初第1ステツプで設定された布送りを
行なつた後に第1ステツプで設定された針の位置
決めを行なつて縫い動作を行わせ、次に第2ステ
ツプで設定された布送りを行なつた後に第2ステ
ツプで設定された針の位置決めを行なわせる方式
であり、このROM1へ模様情報を記憶させる具
体的な方法は種々の方式を採用し得る。
行なつた後に第1ステツプで設定された針の位置
決めを行なつて縫い動作を行わせ、次に第2ステ
ツプで設定された布送りを行なつた後に第2ステ
ツプで設定された針の位置決めを行なわせる方式
であり、このROM1へ模様情報を記憶させる具
体的な方法は種々の方式を採用し得る。
2は前記ROM1のRX側とRY側からの出力に
対して夫々デイジタルアナログ変換を行うD−A
変換器であり、このRX側に対応したD−A変換
器DAxからはステツチ形成装置3の針振巾調節
部4に導入されまたRY側に対応したD−A変換
器DAYからはステツチ形成装置3の布送り調節
部5に導入されている。
対して夫々デイジタルアナログ変換を行うD−A
変換器であり、このRX側に対応したD−A変換
器DAxからはステツチ形成装置3の針振巾調節
部4に導入されまたRY側に対応したD−A変換
器DAYからはステツチ形成装置3の布送り調節
部5に導入されている。
ステツチ形成装置3は所謂ミシンの機構部であ
り、同期パルス発生部を含んだ針上下駆動装置
6、針振巾調節部4、布送り調節部5から構成さ
れている。
り、同期パルス発生部を含んだ針上下駆動装置
6、針振巾調節部4、布送り調節部5から構成さ
れている。
この同期パルス発生部を含んだ針上下駆動装置
6は足踏スイツチの如き押圧時のみ閉成して縫い
動作を行わせるスタートスイツチSWKの操作に
よりモータ7の動力が伝達されるものであり、ま
た針の上下駆動に同期してパルスを発生する出力
線3Aが導出されている。
6は足踏スイツチの如き押圧時のみ閉成して縫い
動作を行わせるスタートスイツチSWKの操作に
よりモータ7の動力が伝達されるものであり、ま
た針の上下駆動に同期してパルスを発生する出力
線3Aが導出されている。
針振巾調節部4は針を予め決められた範囲内、
即ち第3図に示す如く、X軸方向に32段階に可動
調節するものである。
即ち第3図に示す如く、X軸方向に32段階に可動
調節するものである。
布送り調節部5は布を予め決められた範囲内、
即ち第3図のY軸方向に32段階に送り調節するも
のである。
即ち第3図のY軸方向に32段階に送り調節するも
のである。
8はROM1のアドレスカウンターであり、模
様情報を順次アクセスするためにゲート回路(デ
コーダ)9を介してROM1に入力されている。
様情報を順次アクセスするためにゲート回路(デ
コーダ)9を介してROM1に入力されている。
該カウンター8はスタートスイツチSWKの閉
成でワンシヨツトのパルスを発生するパルス発生
部P0にてリセツトされ、また針上下駆動装置6か
らの同期パルスαの到来毎にカウントアツプしゲ
ート回路9を介しROM1の模様情報をNステツ
プまで順次アクセスする。またNステツプまでカ
ウントアツプされると自動的に初期状態に戻るリ
ンクカウンター形式になつている。このカウンタ
ー8及びゲート回路9の構成部分はROM1のア
ドレス制御を行うところである。
成でワンシヨツトのパルスを発生するパルス発生
部P0にてリセツトされ、また針上下駆動装置6か
らの同期パルスαの到来毎にカウントアツプしゲ
ート回路9を介しROM1の模様情報をNステツ
プまで順次アクセスする。またNステツプまでカ
ウントアツプされると自動的に初期状態に戻るリ
ンクカウンター形式になつている。このカウンタ
ー8及びゲート回路9の構成部分はROM1のア
ドレス制御を行うところである。
10は数値キーを有したキーボードであり、
ROM1に記憶された複数種類のパターンを指定
し得る操作手段を構成し、この出力は次の導入回
路によつて導びかれる。つまりこのキーボード1
0の出力はエンコーダ11と回路順序パルス発生
器12に導入されている。
ROM1に記憶された複数種類のパターンを指定
し得る操作手段を構成し、この出力は次の導入回
路によつて導びかれる。つまりこのキーボード1
0の出力はエンコーダ11と回路順序パルス発生
器12に導入されている。
このエンコーダ11はキー信号をエンコードし
てアンドゲートG1に導入している。
てアンドゲートG1に導入している。
また、回路順序パルス発生器12はキー信号の
入力によつて順次P1信号とP2信号とを導出する。
このP1信号とP2信号は第4図に示すタイムチヤー
トとなつている。そして、このP2信号はアンドゲ
ートG1に導入されている。従つてこのP2信号の
到来によつてアンドゲートG1が導通するものと
なる。
入力によつて順次P1信号とP2信号とを導出する。
このP1信号とP2信号は第4図に示すタイムチヤー
トとなつている。そして、このP2信号はアンドゲ
ートG1に導入されている。従つてこのP2信号の
到来によつてアンドゲートG1が導通するものと
なる。
13はシフトレジスター、ランダムアクセスメ
モリー等の記憶装置であり、実施例ではシフトレ
ジスターを示し、操作手段10より指定された模
様パターン(1)〜(16)の選択情報(プログ
ラムパターン)を記憶するプログラムメモリを構
成する。
モリー等の記憶装置であり、実施例ではシフトレ
ジスターを示し、操作手段10より指定された模
様パターン(1)〜(16)の選択情報(プログ
ラムパターン)を記憶するプログラムメモリを構
成する。
このプログラムメモリー13はレジスターX1
〜X20から成り、20種のプログラム容量をもつて
いる。そして、レジスターX20はアンドゲートG1
からの信号が導入され、操作手段10で指定され
たパターンのコード(1)〜(16)がリードイ
ンされる。また、レジスターX20はデコーダ14
を介しゲート回路9に接続されていると共に表示
装置15にも接続されている。
〜X20から成り、20種のプログラム容量をもつて
いる。そして、レジスターX20はアンドゲートG1
からの信号が導入され、操作手段10で指定され
たパターンのコード(1)〜(16)がリードイ
ンされる。また、レジスターX20はデコーダ14
を介しゲート回路9に接続されていると共に表示
装置15にも接続されている。
従つて、プログラムメモリー13の内容はアン
ドゲートG2を介する循環経路によつて順次循環
され、このレジスターX20に導入されたパターン
のコード情報がデコーダ14でデコードされてゲ
ート回路9に導入され、その結果ROM1の模様
パターン(1)〜(16)のいずれかを指定す
る。
ドゲートG2を介する循環経路によつて順次循環
され、このレジスターX20に導入されたパターン
のコード情報がデコーダ14でデコードされてゲ
ート回路9に導入され、その結果ROM1の模様
パターン(1)〜(16)のいずれかを指定す
る。
ここで前記ゲート回路9の構成につき第7図を
参照して今少し説明する。この第7図は部分的に
示しているが、それは他の部分も同様な構成とな
るからである。
参照して今少し説明する。この第7図は部分的に
示しているが、それは他の部分も同様な構成とな
るからである。
このゲート回路9はアドレスカウンター8の各
ビツト出力に対応して設けられたアンドゲート群
911,912……91NとROM1の各アドレ
ス位置に対応して設けられたアンドゲート群92
1〜92N,931〜93N……から構成されて
いる。
ビツト出力に対応して設けられたアンドゲート群
911,912……91NとROM1の各アドレ
ス位置に対応して設けられたアンドゲート群92
1〜92N,931〜93N……から構成されて
いる。
前記アンドゲート群911,912〜91Nは
カウンター8のカウント内容に応答して順次ON
−OFF走査される。つまり、アドレスカウンタ
ー8のカウント値が“0”の時にはアンドゲート
911のみONし、また前記カウント値が“1”
の時にはアンドゲート912がON、カウント値
が“2”の時にはアンドゲート913がONとい
うように順次動作される。
カウンター8のカウント内容に応答して順次ON
−OFF走査される。つまり、アドレスカウンタ
ー8のカウント値が“0”の時にはアンドゲート
911のみONし、また前記カウント値が“1”
の時にはアンドゲート912がON、カウント値
が“2”の時にはアンドゲート913がONとい
うように順次動作される。
他方、アンドゲート群921〜92N,931
〜93N……はこの一方の入力として上記したデ
コーダ14の出力信号となつておりまたこの他方
の入力として前記アンドゲート群911,912
……91Nの出力信号となつている。
〜93N……はこの一方の入力として上記したデ
コーダ14の出力信号となつておりまたこの他方
の入力として前記アンドゲート群911,912
……91Nの出力信号となつている。
つまり、ROM1の模様パターン(1)のアド
レス領域に対応するアンドゲート群921〜92
Nは模様パターン(1)を選択するためのデコー
ダ14の出力14aが夫々入力されまた模様パタ
ーン(2)のアドレス領域に対応するアンドゲー
ト群931〜93Nは模様パターンを選択するた
めのデコーダ14の出力14bが夫々入力されて
いる。しかも、各アドレス領域の先頭位置に対応
するアンドゲート921,931……はアンドゲ
ート911の出力がまたその2番目位置に対応す
るアンドゲート922,932……はアンドゲー
ト912の出力が夫々入力され、以下同様に構成
されている。
レス領域に対応するアンドゲート群921〜92
Nは模様パターン(1)を選択するためのデコー
ダ14の出力14aが夫々入力されまた模様パタ
ーン(2)のアドレス領域に対応するアンドゲー
ト群931〜93Nは模様パターンを選択するた
めのデコーダ14の出力14bが夫々入力されて
いる。しかも、各アドレス領域の先頭位置に対応
するアンドゲート921,931……はアンドゲ
ート911の出力がまたその2番目位置に対応す
るアンドゲート922,932……はアンドゲー
ト912の出力が夫々入力され、以下同様に構成
されている。
従つて、デコーダ14からの出力として14a
が有効となつてアンドゲート群921〜92Nが
選択された場合においてカウンター8がリセツト
され、カウント値が“0”状態になると、アンド
ゲート911がONしそしてこのゲート出力がア
ンドゲート921へ導入され該ゲート921が
ONし、この結果ROM1の模様パターン(1)の
先頭位置がアドレスされる。続いてカウンター8
が“1”カウントするとアンドゲート912そし
てアンドゲート922が夫々ONして模様パター
ン(1)の第2番目位置がアドレスされるといつ
たように動作される。
が有効となつてアンドゲート群921〜92Nが
選択された場合においてカウンター8がリセツト
され、カウント値が“0”状態になると、アンド
ゲート911がONしそしてこのゲート出力がア
ンドゲート921へ導入され該ゲート921が
ONし、この結果ROM1の模様パターン(1)の
先頭位置がアドレスされる。続いてカウンター8
が“1”カウントするとアンドゲート912そし
てアンドゲート922が夫々ONして模様パター
ン(1)の第2番目位置がアドレスされるといつ
たように動作される。
再び第2図にもどつて、16は上記プログラム
メモリー13のシフトを制御するシフト回路であ
り、回路順序パルス発生器12からのP1信号がオ
アゲートG3を介して導入され、このP1信号の到
来毎にプログラムメモリー13のレジスターX1
〜X20の内容を1ブロツク毎にシフトさせる。
メモリー13のシフトを制御するシフト回路であ
り、回路順序パルス発生器12からのP1信号がオ
アゲートG3を介して導入され、このP1信号の到
来毎にプログラムメモリー13のレジスターX1
〜X20の内容を1ブロツク毎にシフトさせる。
また、シフト回路16にはスイツチ17からの
出力、アンドゲートG4からの出力そして検出回
路JOからの出力がオアゲートG3を介して導入さ
れている。
出力、アンドゲートG4からの出力そして検出回
路JOからの出力がオアゲートG3を介して導入さ
れている。
そして、前記スイツチ17は単独にプログラム
メモリー13をシフトさせるものであり、例えば
表示装置15を見ながらプログラムのチエツクを
行う場合、また任意のパターンのものをレジスタ
ーX20にシフトさせて単一模様を縫いたい場合等
に利用される。
メモリー13をシフトさせるものであり、例えば
表示装置15を見ながらプログラムのチエツクを
行う場合、また任意のパターンのものをレジスタ
ーX20にシフトさせて単一模様を縫いたい場合等
に利用される。
アンドゲートG4は検出器JCからの出力とモー
ド切換スイツチ18からの出力とが導入されてい
る。この検出器JCはカウンター8がROM1の各
パターンについてNステツプ分(パターンの全領
域)アクセスしたこと、つまりNだけカウントア
ツプされたことを検出して出力するものである。
また、モード切換スイツチ18はROM1の模様
パターン(1)〜(16)のうち、複数を指定し
て縫い動作を行わせるプログラムモードの時に
ONさせ、模様パターンの一つを単一縫いするマ
ニアルモードの時にOFFされるものである。従
つてモード切換スイツチ18がプログラムモード
にある時にカウンター8がパターンの全領域をア
クセスしたことを検出器JCによつて検出される
とアンドゲートG4のゲート出力がオアゲートG3
を介しシフト回路16に導入され、これによりシ
フト回路16は1ブロツク分プログラムメモリー
13の内容をシフトさせる。そしてアンドゲート
G4のゲート出力の到来毎にシフトが行われる。
ド切換スイツチ18からの出力とが導入されてい
る。この検出器JCはカウンター8がROM1の各
パターンについてNステツプ分(パターンの全領
域)アクセスしたこと、つまりNだけカウントア
ツプされたことを検出して出力するものである。
また、モード切換スイツチ18はROM1の模様
パターン(1)〜(16)のうち、複数を指定し
て縫い動作を行わせるプログラムモードの時に
ONさせ、模様パターンの一つを単一縫いするマ
ニアルモードの時にOFFされるものである。従
つてモード切換スイツチ18がプログラムモード
にある時にカウンター8がパターンの全領域をア
クセスしたことを検出器JCによつて検出される
とアンドゲートG4のゲート出力がオアゲートG3
を介しシフト回路16に導入され、これによりシ
フト回路16は1ブロツク分プログラムメモリー
13の内容をシフトさせる。そしてアンドゲート
G4のゲート出力の到来毎にシフトが行われる。
検出回路JOはプログラムメモリー13のレジ
スターX20の内容が「0」かどうかを検出し、レ
ジスターX20の内容が「0」の時に出力してオア
ゲートG4を介しシフト回路16に導入され、こ
れによりシフト回路16は1ブロツク分プログラ
ムメモリー13の内容をシフトさせる。この検出
回路JOからの出力が到来する毎にシフトが行わ
れる。
スターX20の内容が「0」かどうかを検出し、レ
ジスターX20の内容が「0」の時に出力してオア
ゲートG4を介しシフト回路16に導入され、こ
れによりシフト回路16は1ブロツク分プログラ
ムメモリー13の内容をシフトさせる。この検出
回路JOからの出力が到来する毎にシフトが行わ
れる。
これはプログラムメモリー13がX1〜X20の20
種の容量を有し、20種以下のプログラムを組みた
い時にプログラムされていないブロツクに操作手
段10によつて0キーを操作して「0」を入れて
おき、この「0」のブロツクは自動的にシフトさ
せて指定したパターンのみがアクセスされるよう
になしている。
種の容量を有し、20種以下のプログラムを組みた
い時にプログラムされていないブロツクに操作手
段10によつて0キーを操作して「0」を入れて
おき、この「0」のブロツクは自動的にシフトさ
せて指定したパターンのみがアクセスされるよう
になしている。
19はプログラムメモリー13の内容をクリア
ーするクリアキーである。
ーするクリアキーである。
上記構成について今少し動作を説明すると、最
初にキーボード10のキー操作を行なつてROM
1の模様パターン(1)〜(16)を選択し、プ
ログラムを組む。これはキーボード10の数値キ
ーにて模様パターンの(1)〜(16)を選ぶの
であるが、今数値キー□1を操作して模様パターン
(1)を指定すると、キー出力がエンコーダ11
と回路順序パルス発生器12に導入される。
初にキーボード10のキー操作を行なつてROM
1の模様パターン(1)〜(16)を選択し、プ
ログラムを組む。これはキーボード10の数値キ
ーにて模様パターンの(1)〜(16)を選ぶの
であるが、今数値キー□1を操作して模様パターン
(1)を指定すると、キー出力がエンコーダ11
と回路順序パルス発生器12に導入される。
従つて、回路順序パルス発生器12にて先ずP1
信号が出力され、このP1信号がオアゲートG4を
介してシフト回路16に導入されてプログラムメ
モリー13が1ブロツクだけシフトする。
信号が出力され、このP1信号がオアゲートG4を
介してシフト回路16に導入されてプログラムメ
モリー13が1ブロツクだけシフトする。
前記P1信号に続いてP2信号の発生でアンドゲー
トG1が導通しプログラムメモリー13のレジス
ターX20にキー入力がリードインされる。
トG1が導通しプログラムメモリー13のレジス
ターX20にキー入力がリードインされる。
また、次に数値キー□2を操作すると上記と同様
にしてプログラムメモリー13のレジスターX20
にリードインされる。この場合、レジスターX20
に導入された前の内容はキー□2操作でP1信号がシ
フト回路16に導入されるため1ブロツク分シフ
トされている。
にしてプログラムメモリー13のレジスターX20
にリードインされる。この場合、レジスターX20
に導入された前の内容はキー□2操作でP1信号がシ
フト回路16に導入されるため1ブロツク分シフ
トされている。
この様にしてキーボード10のキー操作を行う
ことにより好みのプログラムを組む。この場合メ
モリープログラム13はX1〜X20の20種組むこと
ができるが、20種以下のプログラムである時には
残りのブロツクのところに、キーボード10の数
値キー□0を操作して「0」をリードインさせる。
そして、レジスターX20に最初に指定した「1」
の内容が来る。
ことにより好みのプログラムを組む。この場合メ
モリープログラム13はX1〜X20の20種組むこと
ができるが、20種以下のプログラムである時には
残りのブロツクのところに、キーボード10の数
値キー□0を操作して「0」をリードインさせる。
そして、レジスターX20に最初に指定した「1」
の内容が来る。
上記キーボード10のキー操作によるリードイ
ンした内容はリードイン時に表示装置15で表示
されるが、プログラムを組んだ後、今一度プログ
ラムの内容(プログラムパターン)を確認したい
時にはスイツチ17を操作してシフト回路16を
作動させる。これによつて、プログラムメモリー
13の内容は順次シフトされ、レジスターX20に
導入された内容が順次表示される。この確認後、
スイツチ17をOFFさせる。
ンした内容はリードイン時に表示装置15で表示
されるが、プログラムを組んだ後、今一度プログ
ラムの内容(プログラムパターン)を確認したい
時にはスイツチ17を操作してシフト回路16を
作動させる。これによつて、プログラムメモリー
13の内容は順次シフトされ、レジスターX20に
導入された内容が順次表示される。この確認後、
スイツチ17をOFFさせる。
上記の操作でプログラムを組んだ後、縫い動作
を行わせる。この場合、先ずモード切換スイツチ
18をONさせてプログラムモードにする。そし
て、縫い動作を行うスタートスイツチSWKをON
させる。
を行わせる。この場合、先ずモード切換スイツチ
18をONさせてプログラムモードにする。そし
て、縫い動作を行うスタートスイツチSWKをON
させる。
このスタートスイツチSWKのON動作でモータ
ー7が駆動し、またパルス発生器P0からのパルス
によりカウンター8がリセツトされる。そしてモ
ーター7に連動した針上下駆動装置6も駆動して
針の上下移動に同期した同期信号αが出力され
る。
ー7が駆動し、またパルス発生器P0からのパルス
によりカウンター8がリセツトされる。そしてモ
ーター7に連動した針上下駆動装置6も駆動して
針の上下移動に同期した同期信号αが出力され
る。
この同期信号αは第5図に示す、布を通過した
最下位の位置a、布から離れた直後の位置b、最
も上位の位置cの中で、前記bの位置でパルスが
発生されるものに構成されている。
最下位の位置a、布から離れた直後の位置b、最
も上位の位置cの中で、前記bの位置でパルスが
発生されるものに構成されている。
この同期信号αはカウンター8に導入され、前
記カウンター8が同期信号αの到来毎にカウント
アツプする。
記カウンター8が同期信号αの到来毎にカウント
アツプする。
従つて、上記した様にプログラムメモリー13
のレジスターX20には最初に指定した「1」の内
容となつているところからROM1の模様パター
ン(1)が指定されているので、カウンター8の
カウントアツプにしたがつてこの模様パターン
(1)について順次アクセスが行われる。
のレジスターX20には最初に指定した「1」の内
容となつているところからROM1の模様パター
ン(1)が指定されているので、カウンター8の
カウントアツプにしたがつてこの模様パターン
(1)について順次アクセスが行われる。
つまり、最初に、模様パターン(1)の第1ス
テツプがアドレスされると、RY1,RX1の第1ス
テツプの目の位置情報がD−A変換器DAY,DAX
に送られ、このDAYからの信号がステツチ形成装
置3の布送り調節部5を制御しまたDAXからの信
号が針振巾調節部4を制御する。そして、順次N
ステツプまでアドレスされて模様パターン(1)
の模様を形成する。
テツプがアドレスされると、RY1,RX1の第1ス
テツプの目の位置情報がD−A変換器DAY,DAX
に送られ、このDAYからの信号がステツチ形成装
置3の布送り調節部5を制御しまたDAXからの信
号が針振巾調節部4を制御する。そして、順次N
ステツプまでアドレスされて模様パターン(1)
の模様を形成する。
模様パターン(1)がNステツプまでアドレス
されると、検出器JCはこれを検出し、この検出
出力がアンドゲートG4、オアゲートG3を介して
シフト回路16に入力されてプログラムメモリー
13を1ブロツク分シフトさせる。
されると、検出器JCはこれを検出し、この検出
出力がアンドゲートG4、オアゲートG3を介して
シフト回路16に入力されてプログラムメモリー
13を1ブロツク分シフトさせる。
このシフト動作でレジスターX20には第2番目
に指定された「2」が導入され、ROM1の模様
パターン(2)が指定される。また、カウンター
8が初期状態となり、同期信号αの到来毎にカウ
ントアツプして模様パターン(2)を順次アドレ
スする。
に指定された「2」が導入され、ROM1の模様
パターン(2)が指定される。また、カウンター
8が初期状態となり、同期信号αの到来毎にカウ
ントアツプして模様パターン(2)を順次アドレ
スする。
この様な動作を繰返してプログラムメモリー1
3に記憶された指定順位(プログラムパターン)
に従つて縫い動作が行われる。
3に記憶された指定順位(プログラムパターン)
に従つて縫い動作が行われる。
今、プログラムメモリー13の容量は20種であ
るが、20種以下のプログラムの時には一連の縫い
模様が形成されると、レジスターX20の内容が
「0」となる。
るが、20種以下のプログラムの時には一連の縫い
模様が形成されると、レジスターX20の内容が
「0」となる。
このレジスターX20の内容が「0」になると検
出器JOがこれを検出してシフト回路16を作動
させてプログラムメモリー13をシフトさせる。
従つて、レジスターX20に指定された模様パター
ンの数値が到来するまでプログラムメモリー13
をシフトさせることになる。
出器JOがこれを検出してシフト回路16を作動
させてプログラムメモリー13をシフトさせる。
従つて、レジスターX20に指定された模様パター
ンの数値が到来するまでプログラムメモリー13
をシフトさせることになる。
而して、スタートスイツチSWKの押圧操作を
続けると連続して一連のプログラムパターンの繰
返し縫いが実行される。
続けると連続して一連のプログラムパターンの繰
返し縫いが実行される。
他方、単一の模様パターンのみを、縫いたい場
合、つまりROM1の模様パターン(1)のみを
縫いたい場合にはプログラムモードを切換え、つ
まりスイツチ18をOFFにする。
合、つまりROM1の模様パターン(1)のみを
縫いたい場合にはプログラムモードを切換え、つ
まりスイツチ18をOFFにする。
そして、プログラムメモリー13に所望の模様
パターンが記憶されていた場合にはスイツチ17
をONさせ、プログラムメモリー13を順次シフ
トさせてレジスターX20に所望の模様パターンを
位置させる。この操作は表示装置15を見ながら
行なうものである。
パターンが記憶されていた場合にはスイツチ17
をONさせ、プログラムメモリー13を順次シフ
トさせてレジスターX20に所望の模様パターンを
位置させる。この操作は表示装置15を見ながら
行なうものである。
また、プログラムメモリー13に所望の模様パ
ターンが記憶されていない場合にはキーボード1
0を操作し、レジスターX20に所望の模様パター
ンを導入させる。
ターンが記憶されていない場合にはキーボード1
0を操作し、レジスターX20に所望の模様パター
ンを導入させる。
然る後、スタートスイツチSWKを押圧操作す
ると上述と同じ様に指定した模様パターンが順次
アドレスされてステツチ形成装置3でその模様パ
ターンが形成される。
ると上述と同じ様に指定した模様パターンが順次
アドレスされてステツチ形成装置3でその模様パ
ターンが形成される。
そして、この模様パターンがNステツプまでア
ドレスされると、検出器JCはこれを検出するが
今マニアルモードでスイツチ18がOFFとなつ
ているためアンドゲートG4のゲート出力はな
い。
ドレスされると、検出器JCはこれを検出するが
今マニアルモードでスイツチ18がOFFとなつ
ているためアンドゲートG4のゲート出力はな
い。
従つて、プログラムメモリー13の内容はシフ
トされず、カウンター8が初期状態に戻り、再び
同じ模様パターンを順次アドレスするものとな
る。このため、スタートスイツチSWKの押圧操
作を続けると単一の模様パターンが連続して形成
されるものとなる。
トされず、カウンター8が初期状態に戻り、再び
同じ模様パターンを順次アドレスするものとな
る。このため、スタートスイツチSWKの押圧操
作を続けると単一の模様パターンが連続して形成
されるものとなる。
上記プログラムモードの説明においては、スタ
ートスイツチSWKの操作を続けると連続してプ
ログラムパターンの模様が形成されるものであつ
たが、プログラムパターンを1回で終らせること
も行い得る。
ートスイツチSWKの操作を続けると連続してプ
ログラムパターンの模様が形成されるものであつ
たが、プログラムパターンを1回で終らせること
も行い得る。
これは第6図に示す様に、スタートスイツチ
SWKを操作することによりパルス発生器P0から
ワンシヨツトのパルスを発生させてカウンター8
をリセツトさせると共にフリツプフロツプF/F
をセツトさせる。このフリツプフロツプF/Fの
セツト出力でモータ7を駆動させてステツチ形成
装置の針を上下移動させる。
SWKを操作することによりパルス発生器P0から
ワンシヨツトのパルスを発生させてカウンター8
をリセツトさせると共にフリツプフロツプF/F
をセツトさせる。このフリツプフロツプF/Fの
セツト出力でモータ7を駆動させてステツチ形成
装置の針を上下移動させる。
そして、プログラムメモリー13のレジスター
X20の内容が「0」か否かを検出する検出器JOの
「0」検出による出力でフリツプフロツプF/F
をリセツトし、モータ7を停止させる。
X20の内容が「0」か否かを検出する検出器JOの
「0」検出による出力でフリツプフロツプF/F
をリセツトし、モータ7を停止させる。
つまり、プログラムメモリー13のブロツクに
「0」がレジスターX20に到来した時に一回のプロ
グラムが終了することになり、これを検出してモ
ータ7を停止させることによりプログラムパター
ンを1回で終らせることができる。
「0」がレジスターX20に到来した時に一回のプロ
グラムが終了することになり、これを検出してモ
ータ7を停止させることによりプログラムパター
ンを1回で終らせることができる。
尚、これはプログラムメモリー13が20種の異
なる模様パターンを組合せることができるものと
なつているが、通常20種全部を組合せることはな
いので、プログラムメモリー13のプログラムの
最終に「0」が導入されることから、これを利用
して制御したものである。
なる模様パターンを組合せることができるものと
なつているが、通常20種全部を組合せることはな
いので、プログラムメモリー13のプログラムの
最終に「0」が導入されることから、これを利用
して制御したものである。
以上の様に、本発明の電子式ミシンにあつては
パターン縫いを行わせるための模様情報を複数種
類のパターン分記憶したROMの如き静的記憶装
置を備え、この複数種類の模様パターンを操作者
が任意に選択してプログラムを組み、このプログ
ラムを記憶装置(プログラムメモリー)に記憶さ
せ、このプログラムに従つて上記静的記憶装置の
模様パターンを順次アドレスして自動的に模様縫
いを行うものであるから、この任意のプログラム
化によつて実質的に静的記憶装置の模様パターン
以上に模様の種類が増加することになり、またプ
ログラムされたパターンは自動的に形成されてこ
の操作が極めて簡単であり使用上も便利である。
パターン縫いを行わせるための模様情報を複数種
類のパターン分記憶したROMの如き静的記憶装
置を備え、この複数種類の模様パターンを操作者
が任意に選択してプログラムを組み、このプログ
ラムを記憶装置(プログラムメモリー)に記憶さ
せ、このプログラムに従つて上記静的記憶装置の
模様パターンを順次アドレスして自動的に模様縫
いを行うものであるから、この任意のプログラム
化によつて実質的に静的記憶装置の模様パターン
以上に模様の種類が増加することになり、またプ
ログラムされたパターンは自動的に形成されてこ
の操作が極めて簡単であり使用上も便利である。
更に、プログラムモードと単一模様縫いである
マニアルモードとを切換える手段を有することで
プログラムされた模様パターン縫いと静的記憶装
置の単一模様パターン縫いとが使い分けできる等
の使用上の便利さを有するものである。
マニアルモードとを切換える手段を有することで
プログラムされた模様パターン縫いと静的記憶装
置の単一模様パターン縫いとが使い分けできる等
の使用上の便利さを有するものである。
第1図は本発明電子式ミシンの動作状態を示す
説明図、第2図は同ミシンの構成を示すブロツク
回路図、第3図は模様パターンと模様情報との関
係を示す説明図、第4図は第2図における各種信
号のタイムチヤート、第5図は針の上下移動と同
期信号αとの関係を示す構成図、第6図は本発明
電子式ミシンの他の実施例を示す要部構成図、第
7図はアドレスカウンター、ゲート回路部分の具
体的構成図である。 1:静的記憶装置(ROM)、(1)〜(1
6):ROMの各種模様パターン、2:D−A変
換器、3:ステツチ形成装置、8:カウンター、
9:ゲート回路、10:キーボード、11:エン
コーダ、12:回路順序パルス発生器、13:プ
ログラムメモリー、14:デコーダ、15:表示
装置、16:シフト回路、18:モード切換スイ
ツチ。
説明図、第2図は同ミシンの構成を示すブロツク
回路図、第3図は模様パターンと模様情報との関
係を示す説明図、第4図は第2図における各種信
号のタイムチヤート、第5図は針の上下移動と同
期信号αとの関係を示す構成図、第6図は本発明
電子式ミシンの他の実施例を示す要部構成図、第
7図はアドレスカウンター、ゲート回路部分の具
体的構成図である。 1:静的記憶装置(ROM)、(1)〜(1
6):ROMの各種模様パターン、2:D−A変
換器、3:ステツチ形成装置、8:カウンター、
9:ゲート回路、10:キーボード、11:エン
コーダ、12:回路順序パルス発生器、13:プ
ログラムメモリー、14:デコーダ、15:表示
装置、16:シフト回路、18:モード切換スイ
ツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 模様情報信号に応答してステツチ形成装置が
パターン縫いを実行する電子式ミシンにおいて、 前記パターン縫いを行わせるための模様情報を
複数種類のパターン分記憶した模様記憶装置、 前記模様記憶装置の有する複数パターンに対し
てその所望するパターンを外部から選択指示する
ところの縫い模様選択のための操作手段、 パターン縫い動作の実行に先行して前記縫い模
様選択のための操作手段を相次いで操作すること
によつて選択指示入力された複数パターンにおよ
ぶ縫い模様選択情報を順次収容保持する記憶装置
(プログラムメモリ)、 前記記憶装置(プログラムメモリ)に保持され
た選択情報の内の1つの選択パターン情報に応答
して模様記憶装置の対応するパターンを有効とす
ると共に縫い動作の開始にともない該パターンの
模様情報を順次取り出すところの模様記憶装置の
アドレス制御を行う手段、 前記手段により模様記憶装置から1つの模様パ
ターンについての模様情報の取り出しが終了した
か否かを検出する検出手段、 前記検出手段による1パターン分の模様情報の
取り出し終了検出に応答して上記記憶装置(プロ
グラムメモリ)に保持された選択情報の内の次の
選択パターン情報に対応した模様記憶装置のパタ
ーンを、アドレス制御を行う手段をして有効とな
すよう制御する上記記憶装置(プログラムメモ
リ)の制御手段、 とを備え、上記模様記憶装置のアドレス制御を行
う手段により取り出された該模様記憶装置からの
模様情報をステツチ形成装置へ与えてパターン縫
いを実行させるようにした電子式ミシン。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5555576A JPS52139551A (en) | 1976-05-14 | 1976-05-14 | Electronic sewing machine |
| GB19580/77A GB1567513A (en) | 1976-05-14 | 1977-05-10 | Programmable stitch pattern forming control in an electronic sewing machine |
| US05/796,238 US4122786A (en) | 1976-05-14 | 1977-05-12 | Programmable stitch pattern forming control in an electronic sewing machine |
| CH603277A CH627213A5 (ja) | 1976-05-14 | 1977-05-13 | |
| DE2721811A DE2721811C2 (de) | 1976-05-14 | 1977-05-13 | Elektronisch gesteuerte Nähmaschine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5555576A JPS52139551A (en) | 1976-05-14 | 1976-05-14 | Electronic sewing machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52139551A JPS52139551A (en) | 1977-11-21 |
| JPS6146155B2 true JPS6146155B2 (ja) | 1986-10-13 |
Family
ID=13001937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5555576A Granted JPS52139551A (en) | 1976-05-14 | 1976-05-14 | Electronic sewing machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS52139551A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE424750B (sv) * | 1980-12-02 | 1982-08-09 | Husqvarna Ab | Halvautomatisk symaskin |
| DE3235121C2 (de) * | 1982-09-22 | 1984-07-05 | Dorina Nähmaschinen GmbH, 7500 Karlsruhe | Nähmaschine mit einer elektronischen Steuereinrichtung |
| JPS6060890A (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-08 | ブラザー工業株式会社 | 多模様縫いミシン |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4921581A (ja) * | 1972-06-26 | 1974-02-26 | ||
| US3872808A (en) * | 1973-07-05 | 1975-03-25 | Singer Co | Sewing machine stitch pattern selection from data stored in a multiple pattern static memory |
-
1976
- 1976-05-14 JP JP5555576A patent/JPS52139551A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52139551A (en) | 1977-11-21 |
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