JPS5953067B2 - 電子式ミシン - Google Patents

電子式ミシン

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JPS5953067B2
JPS5953067B2 JP51072426A JP7242676A JPS5953067B2 JP S5953067 B2 JPS5953067 B2 JP S5953067B2 JP 51072426 A JP51072426 A JP 51072426A JP 7242676 A JP7242676 A JP 7242676A JP S5953067 B2 JPS5953067 B2 JP S5953067B2
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JP
Japan
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pattern
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storage device
sewing
program
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順 加藤
幸弘 吉田
昭良 谷本
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は針及び布送りの位置決め信号に応答して縫い目
形成装置がパターン縫いを実行する電子式ミシンに関す
るものである。
斯るミシンにおいては、針及び布送りの動作が予め決め
られた範囲で可変調節できる縫い目形成装置を構成し、
予め決められた縫い模様情報を記憶させておいて、この
縫い模様情報により縫い目形成装置の針及び布送りの位
置決めを行い、予め決められた縫い模様をミシンに発生
させるものである。
この様な電子式ミシンとしては従来、特開昭50−37
554号、特開昭50−37555号等のものが提案さ
れている。
上記した従来のミシンにあっては、予め決められた縫い
模様の情報をリードオンリーメモリー(ROM)に記憶
させ、このROMから取り出した信号で直接縫い目形成
装置の針及び布送りの位置決めをして縫い模様をミシン
に発生させるものであった。
この様な電子式ミシンにおいて、ROMに複数種のパタ
ーンの模様信号を記憶させておいて、使用者が縫いたい
パターンを個々に選択し、この選択された模様パターン
をミシンに発生させるものである。
ところが、このものは縫いたいパターンを縫い作業する
際その都度選択する、つまりパターン選択は単一の模様
パターンだけしかできず、複数種類のパターンを連続し
て縫いたい時にパターンが変わる毎に次のパターンを選
択する操作を必要として、使用上極めて不便であった。
本発明は複数種類のパターンを連続して縫いたい場合に
、予めそのパターン順序を指定させるだけで縫い作業時
には自動的に連続して異なるパターンの縫い動作に移行
し得る電子式ミシンを提供するものである。
以下本発明について図の一実施例と共に説明すると、第
1図において、1は複数の模様パターン例えばA−Gの
模様パターンRY、、 RX、、 RY2゜RX2.・
・・・・・RY7.RX7を有したリードオンリーメモ
リーの様な記憶装置(以下単にROMと称す)である。
この模様パターンのRYl、 RXlにおける情報は第
2図に示す様に縫い目位置A、 B・・・・・・にお
けるY軸の位置とX軸の位置に応答する2進コードで順
次ステップ順にして記憶されてなる。
例えば゛、第2図における第1ステツプであるところの
Aの縫い目位置はY=1、X=5であるためRY、とR
X、の第1ステップにI 00001」 と「0010
1」、また第2ステツプであるところのBの縫い目位置
が第2ステツプ目にr 00001.とrooloo、
として人っている。
この場合、RY、側の第2ステツプ以後は前段のステッ
プからの移動量である相対位置情報またRX、側は絶対
位置情報となっている。
この第2図はY軸側32分割、X軸側32分割としてい
るのでRY、、RX1夫々5ビットで示され、またステ
ップ数は縫い目位置の数だけであるが最大をNステップ
とする。
そして、上記ROM1のRX側は針の左右方向に対する
位置決め情報でありまたRY側は布送りの送り量情報と
なっている。
2は前記ROM1のRX側とRY側からの出力に対して
夫々ディジタル−アナログ変換を行うI)−A−変換器
であり、このRX側に対応したD−A変換器DAXから
は縫い目形成装置3の針棒揺動機構4に導入されまたR
Y側に対応したI)−A変換器DA、Yからは縫い目形
成装置3の布送り調節部5に導入されてなる。
縫い目形成装置3は所謂ミシンの機構部であり、同期パ
ルス発生部を含んだ針上下駆動装置6、針棒揺動機構4
、布送り調節部5から構成されている。
この同期パルス発生器を含んだ針上下駆動装置6は足踏
スイッチの如き押圧時のみ閉成して縫い動作を行わせる
スタートスイッチSWKの操作によりモータ7の動力が
伝達されるものであり、また針の上下駆動に同期してパ
ルスを発生する出力線3Aか゛導出されている。
針棒揺動機構4は針を予め決められた範囲内、即ち第2
図に示す如く、X軸方向に32段階に可動調節するもの
である。
布送り調節部5は布を予め決められた範囲内、即ち第2
図のY軸方向に32段階に送り調節するものである。
8はROM1のアドレスカウンターであり、模様情報を
順次アクセスするためにゲーI・回路9を介してROM
1に入力されている。
該カウンター8は針上下駆動装置6からの同期パルスα
の到来毎にカウントアツプしデー1〜回路9を介しRO
M1の模様パターンの情報をNステップまで順次アクセ
スする。
またNステップまでカウントアツプされると自動的に初
期状態に戻るリングカウンター形式になっている。
また、上記ROM1とD−A変換器2との間において、
ROM1からのRX側からの出力とRY側からの出力は
ゲート手段10〜15を介してD−A変換器2に導入さ
れてなる。
即ち、ROM1からのRX側からの出力はアントゲ−1
・11と13の一方の入力側に夫々導入されまたRY側
からの出力はアンドゲート10と12の一方の入力端に
夫々導入されてなる。
また、アンドゲート11と12の他方の入力側に接点a
からの信号が導入されてなると共にアントゲ−1〜10
と13の他方の入力側に接点すからの信号が導入されて
なる。
そして、アントゲ−NO,11からの出力は夫々オアゲ
ート14を介してD−A変換器DAYに導入されまたア
ントゲ−1−12,13からの出力は夫々オアゲーI・
15を介してI)−A変換器DAXに導入されてなる。
更に接点a、 l)は外部操作により操作される切換
スイッチ16によって択一的に選択されるものとなって
いる。
従って、切換スイッチ16は通常接点1〕側に位置され
てROM1のRX側の出力をI)−A変換器2のDAX
側に導入しまたRY側の出力をD−A変換器2のDAY
側に導入する。
前記切換スイッチ16を接点a側に切換えた場合に、R
OM1のRX側の出力がD−A変換器2のDAY側に導
入されまたRY側の出力をD−A変換器2のDAX側に
導入し、これによって模様パターンを90°位相変換で
きる構成になしている。
17は数値キー、18はROM1の模様パターンA−G
を適宜選択し得る模様選択キー、19はプログラムの最
終を示す情報を導入するストップキー、20はプログラ
ムの内容をクリアーするクリアキーであり、これらによ
って操作手段を構成している。
そして、模様選択キー18、数値キー17及びストップ
キー19を操作して縫い模様のプログラムを組む。
前記数値キー17はこの出力信号がコード信号に変換す
るエンコーダ21に導入されまた模様選択キー18とス
トップキー19はこの出力信号がコード信号に変換する
エンコーダ22に導入され更にバッファ23で一時記憶
される。
24はシフトレジスター、ランダムアクセスメモリー等
で構成したプログラム記憶装置セ゛あって実施例におい
てはシフトレジスターを示し、模様選択キー18と数値
キー17及びストップキー19を操作して作成したプロ
グラムを記憶する。
このプログラム記憶装置24は例えばレジスタX1〜X
8からなり、記憶装置1の模様パターン分A−Gとプロ
グラムの最終を示す情報分を有するものとなっており、
各レジスタX1〜X8は夫々模様指定データ部xaと繰
返し縫い回数テ゛−タ部xbとを有してなる。
そして、レジスタX8は該記憶装置24のストレージレ
ジスタとなっており、この模様指定データ部Xaにバッ
ファ23からの情報がアントゲ=1へ25を介して導入
されまた繰返し縫い回数データ部xbにエンコーダ21
からの情報が導入されてなる。
前記アントゲ−1・25は模様選択キー18を操作した
後にその繰返し縫い回数を指定する数値キー17を操作
したときキー18の操作による情報をレジスタX8のテ
゛−タ部Xa、に導入する作用をなす。
他方、プログラム記憶装置24はアントゲ−1へ26を
介する循環経路を構成してプログラム情報を循環保持す
るものである。
またエンコーダ21の出力はオアゲート27を介してプ
ログラム記憶装置24のシフl〜を制御するシフト回路
28に導入されてなる。
前記アントゲ−1・26の他方の入力端にはクリアキー
20からの信号が反転して導入されてなる。
従って、キー18と17を操作してレジスタX8に情報
が導入されるとシフI−回路28が作動されてプログラ
ム記憶装置24の内容を1ブロック分布シフ1〜させる
このため、キー18と17によって順次プログラムを組
むことにより、その情報がプログラム記憶装置24に導
入記憶されることになる。
また、一連のプログラムを組み、そのプログラムの最終
においてストップキー19と数値キー17を操作するこ
とによりプログラム終了を示す情報とこのプログラムを
何回繰返すかという繰返し情報とが導入される。
そして、クリアキー20を操作するとアントゲ−1〜2
6を非導通となして循環経路を介して保持されているプ
ログラム情報を阻止し、該プログラム記憶装置24の内
容を消去する。
29はテ゛コーダであり、プログラム記憶装置24のレ
ジスタX8におけるテ゛−タ部Xaからの出力をテ゛コ
ードしてゲート回路9に導入する。
そしてデータ部Xaの情報に応答したROM1の模様パ
ターンが指定される。
従ってレジスタX8のデ゛−タ部XaによってROM1
の模様パターンの一つが指定されてカウンター8がカウ
ントを開始するとその指定された模様パターンの模様情
報(RX。
RYの各ステップ)が順次ROM1から出力される。
また、レジスタX8のテ゛−タ部xbの出力はゲ゛−ト
回路30を介して一致回路31に導入されてなる。
32はカウンター8がROM1の1つの模様パターン全
部をカラン1− した時(Nステップ)にカウンター8
からの出力によって「1」だけカウントアツプされる回
路カウンタであり、一つの模様パターンの縫い動作が終
了する毎にカウントを行う。
そしてこの回数カウンター32の出力はオアゲート33
を介して上記した一致回路31の他方の入力側に導入さ
れてなる。
前記−数回路31はレジスタX8のデータ部xbの内容
と回数カウンター32の内容との一致を検出するもので
あり、その内容が一致した時にフリップフロップ また、前記フリップフロップ34はタイミング信号t1
に同期してセットされるものとなっておりこのセット出
力Qはタイミング信号t0より一定時間後のタイミング
信号t2が導入されたアンドゲート35と40に入力さ
れまたリセツ1〜出力Qはタイミング信号t2が導入さ
れたアンドゲート36に入力すると共にデコーダ29に
入力されてなる。
前記フリップフロップ34はT1なるタロツク信号によ
ってリセットされ、このT1は同期パルスαより非常に
短い周期のパルスであって前記−数回路31より出力が
なくこのT1信号が到来するとリセットされる。
前記アントゲ−1−35,36の出力はともにオアゲー
ト27を介してシフト回路28に導入されまたアンドゲ
ート35の出力は回数カウンター32のリセット入力と
して導入されてなる。
37はレジスタX8のデータ部Xaにプログラム終了を
示す情報が到来した時にこれを検出するプログラム終了
検出器で゛あり、この検出出力は今一つのカウンター3
8とアンドゲート35及び36の入力側とアンドゲート
39及び40の入力側に夫々導入されてなる。
前記アンドゲート35への検出出力は反転して導入され
、またカウンター38は前記検出出力の到来毎に「1」
づつカウントアツプしこのカウンター出力はアントゲ−
1・39の一方の入力として導入されてなる。
前記アンドゲート39の出力はオアゲ゛−ト33を介し
一致回路31に導入されている。
従って、レジスタX8のデータ部Xaの情報によってR
OM1の模様パターンが選択されている時にはカウンタ
ー32の内容とテ゛ータ部xbの繰返し回数情報とが一
致するまで選択された模様パターンの模様情報が繰返し
ROM1より導出され、これによって繰返し回数情報に
応答する分だけROM1より模様情報が導出することに
なりまた一致回路31が一致検出するとフリップフロッ
プ34をセットさせてアンドゲート35を導通させるこ
とによりシフト回路28を作動し、これによりプログラ
ム記憶装置24の内容を1ブロック分右シフトさせる。
レジスタX8のデータ部Xaにプログラム終了を示す情
報が到来した時に、プログラム終了検出器37がこれを
検出するとカウンター38が「1」カウントアツプし、
このカウンター38の内容とデータ部xbのプログラム
繰返し回数情報とが一致するまでアントゲ−1〜36を
導通させてシフト回路28を作動して同じプログラムを
繰返し回数情報に応答する分だけ動作させ、また一致回
路31が一致検出するとアンドゲート40を有効とする
41はプログラム記憶装置24のレジスタX8における
データ部Xaがr□,かどうかを検出する零検出器であ
り、即ちプログラム記憶装置24はレジスタX1〜X8
を有する容量となっているが、プログラムの状態によっ
ては必ずしもレジスタX1〜X8を使用することがない
ので余ったレジスタ内は「0」の状態となっており、こ
れを検出するものである。
そして、この零検出器41の出力はオアゲート27を介
してシフト回路28に導入され、この検出出力の到来に
よりシフト回路28をしてプログラム記憶装置24の内
容が1ブロツク右シフトされる。
上記したアンドゲート40は上記した様にプログラム記
憶装置24に記憶されたプログラムを全行程終了した時
に導通し、このゲート出力によってカウンター38をリ
セツI・させまたフリップフロップ42をセットする。
このフリップフロップ42のセット出力はリレードライ
ブ回路43を作動せしめる。
前記リレードライブ回路43はリレ−44を励磁し、ミ
シン駆動用のモータ7の回路に介装されたリレー接点4
5を開成させる。
また、フリップフロップ してスタートスイッチSWKがモータ7の回路を開成さ
せた時にスタートスイッチSWKの開成位置接点を介し
て信号が導入される。
このため、プログラム記憶装置24に記憶されたプログ
ラムを全行程終了した時にリレー44を動作させてモー
タ7の回路を遮断して縫い動作を自動的に停止させるも
のとなっている。
上記第1図の構成において一連の動作について今少し説
明すると、最初に操作手段の模様選択キー18、数値1
7及びストップキー19を操作してプログラムを組む。
即ち模様選択キー18によってROM1の模様パターン
の一つを選ぶと共に数値キー17によってその模様パタ
ーンの繰返し回数を指定すると、プログラム記憶装置2
4のレジスタX8に夫々導入された後プログラム記憶装
置24の内容が1ブロック分右シフトされる。
その後順次模様パターンとその繰返し回数を指定すると
、プログラム記憶レジスタ24内に順次その内容が記憶
されまたプログラムの最終においてストップキー19と
数値キー17を操作してこの一連のプログラムを何回繰
返しさせるかの指定を行い、これらの情報がプログラム
の最終に記憶される。
この様にして操作手段を操作す・ることにより好みのプ
ログラムを組む。
この場合プログラム記憶装置24の容量はX1〜X8で
あるが、プログラムによっては必ずしも全部使用するこ
とはないので残ったブロックのところには数値キー17
の■キーを操作する。
すると、そのブロックのテ゛ータ部xa, xbは「0
」の状態となって順次右シフトされる。
これによって、レジスタX8にはプログラムの最初の情
報が入るものとなる。
なお、前記Xa,Xbがともにr□」になるのはプログ
ラム記憶装置24が初期にすべてリセツ1へ状態つまり
「0」の状態にあるから、単にその状態に変化を与えな
い■キーを操作してシフト動作のみ行わせているからで
ある。
上記の操作でプログラムを組んだ後、縫い動作を行わせ
る。
これはスタートスイッチSWKを閉成させてミシン駆動
用のモータ7を駆動し、縫い層形成装置3の針上下駆動
装置6を動作させる。
この針上下駆動装置6の針上下移動に同期した同期信号
αが出力される。
この同期信号αは第3図に示す、布を通過した最下位の
位置a,布から離れた直後の位置b、最も上位の位置C
の中で、前記すの位置でパルスが発生されるものに構成
されている。
この同期信号αはカウンター8に導入され、前記カウン
ター8が同期信号αの到来毎にカウントアツプする。
従って、上記した様にプログラム記憶装置24のレジス
ターX8にはプログラムの最初に指定した内容となって
いるところから例えばROM1の模様パターンAが指定
されているとすると、カウンター8のカウントアツプに
したがってこの模様パターンAについて順次アクセスが
行われる。
つまり、最初に、模様パターンAの第1ステツプがアド
レスされると、RYl,RXlの第1ステツプ目の位置
情報がD−A変換器DAY,DAXに送られ、このDA
Yからの信号が縫い層形成装置3の布送り調節部5を制
御しまたDAXからの信号が針棒揺動機構4を制御する
そして、順次Nステップまでアドレスされて模様パター
ン■の模様を形成する。
この場合、切換スイッチ16は接点す側に位置されRO
M1のRX側出力はDAXにまたRY側出出力DAYに
導入されるものとなして通常のパターン縫い動作となし
ている。
模様パターンAがNステップまでアドレスされてカウン
ター8が「N」になるとカウンター32が゛「1」だけ
カウントアツプされる。
今、レジスタX8のデータ部xbにテ゛ータ部Xaで指
定した模様パターンAを3回繰り返しなさいという「3
」の情報が導入されていたとするとカウンター32の内
容と前記テ゛ータ部xbの内容とは一致しないので゛一
致回路31からの出力がなく、フリップフロップ34が
リセット状態となっている。
このためフリップフロップ はテ゛コーダ29に導入されて該テ゛コーダ29の動作
を続行させる。
この時アンドゲート35及び36は非導通状態にある。
従って、再び模様パターンAが指定され、カウンター8
が最初からカウントを行なって模様パタ−ンAについて
順次アクセスする。
前記動作はカウンター32の内容とレジスタX8のテ゛
−タ部XI)の内容が一致するまで行われる。
つまり、テ゛−タ部xbの繰返し情報に応答する回数だ
けその模様パターンが繰返し縫い動作を行うものである
そして、カウンター32の内容がテ゛−タ部xbの内容
と一致すると一致回路31よりの出力で゛フリップフロ
ップ34がセットされ、これによってアンドゲート35
か゛導通しこのゲ゛−1〜出力か゛オアデー1〜2フを
介しシフト回路28に導入されまた前記ゲ゛−1〜出力
はカウンター32のリセット側に導入される。
このため、プログラム記憶装置24の内容が1ブロック
分右シフトされると共にカウンター32がリセツl〜さ
れる。
而して、プログラム記憶装置24のレジスタX8には次
の模様指定情報とその繰返し回数情報が導入される。
この様な動作を繰返してプログラムに応じた縫い動作が
順次進行されるものであり、プログラム記憶装置24の
レジスタX8のデータ部Xaにプログラムの最終を示す
情報が到来した時にはプログラム終了検出器37がこれ
を検出してカウンター38を「1」だけカウントアツプ
させる。
この場合、データ部xbにこの一連のプログラムを何回
繰返えすかという情報が導入されており、今このプログ
ラムを2回繰返しなさいという「2」の情報が導入され
ていた場合に、このデータ部xbの内容とカウンター3
8の内容とが一致しないので゛一致回路31からの出力
がなくフリップフロップ34がリセット状態となってい
る。
従って、このフリップフロップ34のリセット出力で゛
アンドゲ−ト36が導通し、このゲ゛−1−出力がオア
ゲート27を介してシフト回路28に導入され、プログ
ラム記憶装置24を1ブロック分右シフトさせる。
また、フリップフロップ34のUセット出力がテ゛コー
ダ29に導入されてデコーダ29の動作開始を行わせる
これによって、今一度プログラムに従って上記した動作
で縫い動作が行われる。
この場合、アントゲ−1・36のゲート出力でプログラ
ム記憶装置24が右シフl−された時に、プログラム記
憶装置24の容量全体を使用しないプログラムであると
レジスタX8のデータ部xa、 xbは「0」の状態と
なる。
この時、零検出器41がこれを検出してオアゲート27
を介してシフト回路28を動作させてプログラム記憶装
置24をシフ1〜させ、プログラムの最初をレジスター
X8に導入する。
上記の様にして再びプログラムに従った縫い動作が行わ
れ、カウンター38の内容がプログラム繰返し回数の情
報と一致すると、つまりプログラムの全行程が終了する
と、一致回路31の出力によってフリップフロップ34
がセツ1〜される。
このレジスタX8のテ゛−タ部Xaにプログラム最終情
報、データ部xbにプログラム繰返し回数情報が導入さ
れている状態ではアンドゲート35及び36が非導通と
なっており、フリップフロップ34のセット出力によっ
てアンドゲート40が導通する。
このアントゲ−1へ40のゲート出力によってカウンタ
ー38がリセツI・されると共にフリップフロップ42
がセツ1〜される。
前記フリップフロップ42のセット出力によりリレード
ライブ回路43が動作されてリレー44が励磁され、こ
のリレー44の接点45がミシン駆動用のモータ7の回
路を開成し、縫い動作を停止させる。
このフリップフロップ42はスタートスイッチSWKを
開成した時にリセットされる。
上記のプログラムによる縫い動作は切換スイッチ16を
接点す側に位置させた通常のパターン縫いであり、RO
M1の模様パターンを適宜変化させたい時に、この切換
スイッチ16を接点a側に切換える。
すると、ROM1のRY側の情報は縫い目形成装置3の
針棒揺動機構4にまたRX側の情報は布送り調節部5に
夫々導入されることになり、これによって模様パターン
を90°位相変換できるものとなっている。
以上の様に、本発明の電子式ミシンにあってはパターン
縫いを行わせるための模様情報としてミシンで発生させ
ることのできる複数パターンが予め固定的に登録(記録
)された模様記憶装置(ROM)と、前記模様記憶装置
に登録されたパターンと1対1で対応してその所望する
登録パターンを選択するための外部操作される模様選択
キ一群と、前記模様選択キ一群の操作と関連して外部操
作され、選択した登録パターンの1つについての繰返し
縫い回数を指示入力する数値キ一群と、模様選択キ一群
と数値キ一群に夫々対応して設けられたエンコーダと、
前記エンコーダからの情報が導入される書き換え可能な
記憶装置であって上記模様選択キ一群で選択された登録
パターンの内のパターン情報とこれに関連して操作され
た数値キーによる縫い回数をそれらキーの操作順に順次
記憶する登録パターンについてのプログラムメモリを備
え、スイッチ操作だけで予め登録されている登録パター
ンについての縫い順序と縫い回数の指定ができると共に
そのスイッチ操作の順序通りに登録パターンの縫い順序
も位置づけられてこの登録パターンのプログラム化操作
を極めて簡便となしており、特に当該ミシンを操作する
ことの多い婦女子にとって分りやすくかつ使いやすいこ
とが要求されることから登録パターンに対して対応する
キー操作だけでプログラム化できるようにすることで何
等高度なプログラム化のための技術を要することなしに
模様パターンの組合せ縫いができる。
またプログラムされたパターンは自動的に形成され、こ
のプログラムの終了と共に縫い動作の停止も自動的に行
い得るものとなってこの操作が極めて簡単であり使用上
も便利である また、プログラム記憶装置は指定された模様パターンと
その繰返し回数とが導入記憶され、模様パターンの指定
情報を−づつ記憶させてプログラムを組む方式よりもこ
のプログラム記憶装置の容量を小さくできる特徴がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明電子式ミシンの構成を示すブロック回路
図、第2図は模様パターンと模様情報との関係を示す説
明図、第3図は針の上下移動と同期信号αとの関係を示
す構成図である。 1:記憶装置(ROM)、A−G:ROMの各種模様パ
ターン、2:I)−A変換器、3:縫い目形成装置、4
:針棒揺動機構、5:布送り調節部、6:針上下駆動装
置、7:ミシン駆動用モータ、SWKニスター1〜スイ
ッチ、8,32及び38:カウンター、9及び30ニゲ
−I・回路、16:切換スイッチ、17:数値キー、1
8:模様選択キー、19ニストツプキー、24ニブログ
ラム記憶装置、28:シフト回路、31ニ一致回路、3
4.42:フリップフロップ、43:リレー駆動回路、
44:リレー、45:リレー接点。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 模様情報信号に応答して縫い目形成装置がパターン
    縫いを実行する電子式ミシンにおいて、前記パターン縫
    いを行わせるための模様情報としてミシンで発生させる
    ことのできる複数パターンが予め固定的に登録(記憶)
    された模様記憶装置、 前記模様記憶装置に登録されたパターンと1対1で対応
    してその所望する登録パターンを選択するための外部操
    作される模様選択キ一群、前記模様選択キ一群の操作と
    関連して外部操作され、選択した登録パターンの1つに
    ついての繰返し縫い回数を指示入力する数値キ一群、前
    記模様選択キ一群と数値キ一群に夫々対応して設けられ
    たエンコーダ、 前記エンコーダからの情報が導入される書き換え可能な
    記憶装置であって、上記登録パターンの内の模様選択キ
    一群で選択されたパターン情報とこれに関連して操作さ
    れた数値キーによる縫い回数をそれらキーの操作順に順
    次記憶する登録パターンについてのプログラムメモリ、 前記プログラムメモリに保持された選択情報の内の1つ
    の選択パターン情報に応答して模様記憶装置の対応する
    パターンを有効とすると共に縫い動作の開始にともない
    該パターンの模様情報を順次取り出すところの模様記憶
    装置のアドレス制御を行う手段、 前記手段によって選択パターン情報に応答して模様記憶
    装置の対応するパターンのアドレス制御がおこなわれた
    時に、当該選択パターンに関連して保持された縫い回数
    情報に基づく回数だけ前記アドレス制御手段をして選択
    パターンの取り出し回数を制御する手段、 前記選択パターンの取り出し回数を制御する手段による
    予定された縫い回数分の選択パターンの取り出し終了に
    応答して上記プログラムメモリに保持された選択情報の
    内の次の選択パターン情報に対応した模様記憶装置のパ
    ターンを、アドレス制御を行う手段をして有効となすよ
    う制御する上記プログラムメモリの制御手段、 とを備え、上記模様記憶装置のアドレス制御を行う手段
    により取り出された該模様記憶装置からの模様情報を縫
    い目形成装置へ与えてパターン縫いを実行させるように
    した電子式ミシン。
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