JPS6146384A - 摩擦溶接機のタ−ビンホイ−ル用把持装置 - Google Patents
摩擦溶接機のタ−ビンホイ−ル用把持装置Info
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- JPS6146384A JPS6146384A JP16847184A JP16847184A JPS6146384A JP S6146384 A JPS6146384 A JP S6146384A JP 16847184 A JP16847184 A JP 16847184A JP 16847184 A JP16847184 A JP 16847184A JP S6146384 A JPS6146384 A JP S6146384A
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- Japan
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- turbine wheel
- turbine
- gripping
- small diameter
- friction welding
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K20/00—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating
- B23K20/12—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating the heat being generated by friction; Friction welding
- B23K20/129—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating the heat being generated by friction; Friction welding specially adapted for particular articles or work
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Supercharger (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、とくに自動車用ターボチャージャのタービン
ホイールとシャフトとを接合するための摩擦溶接機に係
り、詳しくは前記タービンホイールを把持するための把
持装置に関する。
ホイールとシャフトとを接合するための摩擦溶接機に係
り、詳しくは前記タービンホイールを把持するための把
持装置に関する。
(従来の技術)
従来、ターボチャージャにおけるタービンホイールとシ
ャフトとの接合は摩擦溶接によるのが一般的である。第
3図及び第4図はJ!!擦溶接前の一般的なタービンホ
イールTを示しており、このタービンホイールTの短筒
部T1の端面に第5図に示すシャフトSの端面が摩擦溶
接される。
ャフトとの接合は摩擦溶接によるのが一般的である。第
3図及び第4図はJ!!擦溶接前の一般的なタービンホ
イールTを示しており、このタービンホイールTの短筒
部T1の端面に第5図に示すシャフトSの端面が摩擦溶
接される。
従来のタービンホイールの把持装置では、摩擦溶接時の
回転トルクと推力とについては、タービンホイールTの
頭部側の突多角形軸部T2に嵌合する有底状の角孔を有
した受け部材によって受承し、芯出しについては、ター
ビン背面側の大径部T3(翼端面)を、事前に研削加工
あるいは旋削加工することにより一定の精度を出した上
で三方爪のチャックにより巻きブツシュを介して把持す
るのが最も安全で確実な方法であった。
回転トルクと推力とについては、タービンホイールTの
頭部側の突多角形軸部T2に嵌合する有底状の角孔を有
した受け部材によって受承し、芯出しについては、ター
ビン背面側の大径部T3(翼端面)を、事前に研削加工
あるいは旋削加工することにより一定の精度を出した上
で三方爪のチャックにより巻きブツシュを介して把持す
るのが最も安全で確実な方法であった。
因に、タービンホイールの芯出し把持を上記した翼の大
径部T3以外の箇所で行なうとすれば、たとえば湾曲し
た翼の外縁部T4を把持する方法あるいはタービン背面
側に段差部T5を形成し、この段差部T5を把持する方
法、さらには夕」ビン背面側のシャフトとの接合部であ
る短筒部T1を把持する方法等が考えられる。しかるに
、外縁部T4を把持する方法にあっては、外径寸法が徐
々に変化する湾曲面を把持する関係で特殊なチャックで
ないと把持が困難である。また、段差部T5を把持する
方法の場合はチャックの爪をタービンホイールTの大径
部分との干渉を避けるためにオーバーハングする形状に
する必要があり、そのため爪の剛性が弱化して芯出し精
度が悪化するとともに、爪に大きい開閉ストロークを必
要とする結果、タービンホイールTの脱着作業がすこぶ
る面倒となるものであり、しがも段差部T5は本来無意
味な箇所であり、重量の関係であまり大きく゛とること
ができないので(実用上は1#l1lIが限界)、爪か
ら外れてチャック不良を起こす虞がある。さらにまた、
短筒部T1を把持する方法では、段差部T5を把持する
場合よりも爪のオーバーハング量が大きくなるのみなら
ず、摩擦溶接箇所に近いことから、爪がin溶接時に発
生するパリと干渉してトラブルを起こし易いという問題
がある。
径部T3以外の箇所で行なうとすれば、たとえば湾曲し
た翼の外縁部T4を把持する方法あるいはタービン背面
側に段差部T5を形成し、この段差部T5を把持する方
法、さらには夕」ビン背面側のシャフトとの接合部であ
る短筒部T1を把持する方法等が考えられる。しかるに
、外縁部T4を把持する方法にあっては、外径寸法が徐
々に変化する湾曲面を把持する関係で特殊なチャックで
ないと把持が困難である。また、段差部T5を把持する
方法の場合はチャックの爪をタービンホイールTの大径
部分との干渉を避けるためにオーバーハングする形状に
する必要があり、そのため爪の剛性が弱化して芯出し精
度が悪化するとともに、爪に大きい開閉ストロークを必
要とする結果、タービンホイールTの脱着作業がすこぶ
る面倒となるものであり、しがも段差部T5は本来無意
味な箇所であり、重量の関係であまり大きく゛とること
ができないので(実用上は1#l1lIが限界)、爪か
ら外れてチャック不良を起こす虞がある。さらにまた、
短筒部T1を把持する方法では、段差部T5を把持する
場合よりも爪のオーバーハング量が大きくなるのみなら
ず、摩擦溶接箇所に近いことから、爪がin溶接時に発
生するパリと干渉してトラブルを起こし易いという問題
がある。
従って、従来は芯出しのための把持に好ましい箇所とし
て冒頭で説明したタービン背面側の大径部T3を選定し
ている。
て冒頭で説明したタービン背面側の大径部T3を選定し
ている。
ところで、夕、−ビンホイールはロストワックス法等の
精密鋳造法で製作するのが普通であるが、この製作法に
よるときはワックスで作られた翼車形状体の具入径部に
は半径方向に突出するパリが出やすく、このパリを付け
たまま鋳造すればタービンホイールの製品にも当然パリ
が生ずる。従って、このパリを除去すべく、ワックスの
段階でサンドベーパ等でパリ取りを行なうと、具入径部
の半径方向の突出量にバラツキが生じ、そしてその結果
が製品にそのまま現やれるので、仮にそのようなバラツ
キのある製品の大径部を摩擦溶接時において把持すると
すれば、2〜3枚の翼を把持する結果となって翼の変形
あるいは折損を引起こしたり芯出し精度を悪化したりす
る。
精密鋳造法で製作するのが普通であるが、この製作法に
よるときはワックスで作られた翼車形状体の具入径部に
は半径方向に突出するパリが出やすく、このパリを付け
たまま鋳造すればタービンホイールの製品にも当然パリ
が生ずる。従って、このパリを除去すべく、ワックスの
段階でサンドベーパ等でパリ取りを行なうと、具入径部
の半径方向の突出量にバラツキが生じ、そしてその結果
が製品にそのまま現やれるので、仮にそのようなバラツ
キのある製品の大径部を摩擦溶接時において把持すると
すれば、2〜3枚の翼を把持する結果となって翼の変形
あるいは折損を引起こしたり芯出し精度を悪化したりす
る。
(発明が解決しようとする問題点)
以上のことから、従来はタービンホイールとシャフトと
の摩il!溶接に際しては、鋳造製品のタービンホイー
ルにおける翼の大径部にパリ取りを含めての研削加工又
は旋削加工等の機械加工を行なうことによって所望の精
度を出した上で、この大径部を把持しているのが実状で
ある。しかしながら、摩擦溶接のためのみに予備加工と
してタービンホイールごとに機械加工を施すことは非常
に無駄なことであり、経費も高く付くものであった。
の摩il!溶接に際しては、鋳造製品のタービンホイー
ルにおける翼の大径部にパリ取りを含めての研削加工又
は旋削加工等の機械加工を行なうことによって所望の精
度を出した上で、この大径部を把持しているのが実状で
ある。しかしながら、摩擦溶接のためのみに予備加工と
してタービンホイールごとに機械加工を施すことは非常
に無駄なことであり、経費も高く付くものであった。
以上の情況を考慮すると、粗形材である鋳造製品の段階
で精度上安定し、かつ、パリの発生もないタービン背面
側の小径部T6 (1間の谷部)が芯出し部として適切
であると考えられる。ところが、タービンホイールTの
突多角形軸部T2は組付は工具の関係上、一般には6角
形又は12角形の標準工具に合う形状に形成されており
、一方タービンホイールの翼数はたとえば10枚とが1
1枚とかというように上記突多角形軸部T2の角数と一
致しない場合がほとんどである。従って、たとえば突多
角形軸部T2が12角形とされ、がっ、翼数が10枚の
タービンホイールにおいて、タービン背面側の小径部T
6を仮に10個の等分された爪によって把持しようとす
れば、ある特定の位相でしか把持することができない。
で精度上安定し、かつ、パリの発生もないタービン背面
側の小径部T6 (1間の谷部)が芯出し部として適切
であると考えられる。ところが、タービンホイールTの
突多角形軸部T2は組付は工具の関係上、一般には6角
形又は12角形の標準工具に合う形状に形成されており
、一方タービンホイールの翼数はたとえば10枚とが1
1枚とかというように上記突多角形軸部T2の角数と一
致しない場合がほとんどである。従って、たとえば突多
角形軸部T2が12角形とされ、がっ、翼数が10枚の
タービンホイールにおいて、タービン背面側の小径部T
6を仮に10個の等分された爪によって把持しようとす
れば、ある特定の位相でしか把持することができない。
すなわち、タービンホイールを把持装置に無造作に挿入
したときは、突多角形軸部T2が把持装置における受け
部材に嵌合しなかったりあるいは10個の爪が小径部T
6に合致しなかったりして、作業性を著しく悪化させて
しまうこととなる。
したときは、突多角形軸部T2が把持装置における受け
部材に嵌合しなかったりあるいは10個の爪が小径部T
6に合致しなかったりして、作業性を著しく悪化させて
しまうこととなる。
上述の如き不具合に鑑みて、タービンホイールを精度良
く安定に把持することができ、しかも作業性の良好な摩
擦溶接機のタービンホイール用把持装置を提供すること
が、本発明の技術的課題とするところである。
く安定に把持することができ、しかも作業性の良好な摩
擦溶接機のタービンホイール用把持装置を提供すること
が、本発明の技術的課題とするところである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記課題を達成するために、ターボチャージ
ャ用のタービンホイールとシャフトとをJ!!擦溶接す
る場合におけるタービンホイール用把持装置において、
タービン背面側の小径部を、翼数と同数又は半数の把持
爪にて芯出し把持する一方、タービン頭部側に形成され
た前記翼数と同数の角数をもつ突多角形軸部を、該突多
角形軸部に嵌合可能な有底状の角孔を備えた受【プ部材
によって受承する構成としたものである。。
ャ用のタービンホイールとシャフトとをJ!!擦溶接す
る場合におけるタービンホイール用把持装置において、
タービン背面側の小径部を、翼数と同数又は半数の把持
爪にて芯出し把持する一方、タービン頭部側に形成され
た前記翼数と同数の角数をもつ突多角形軸部を、該突多
角形軸部に嵌合可能な有底状の角孔を備えた受【プ部材
によって受承する構成としたものである。。
(作用)
本発明は上述のように構成したものであるから、タービ
ンホイールを把持装置に挿入した場合、その突多角形軸
部が受け部材の角孔内に嵌合されると、タービン背面側
の小径部が芯出し用の把持爪、と必ず対応する。すなわ
ち、本発明の把持装置によれば、タービンホイールを位
相合わせをすることなく、どの位置でも把持することが
可能であり、しかも高精度の芯出しがなされる。
ンホイールを把持装置に挿入した場合、その突多角形軸
部が受け部材の角孔内に嵌合されると、タービン背面側
の小径部が芯出し用の把持爪、と必ず対応する。すなわ
ち、本発明の把持装置によれば、タービンホイールを位
相合わせをすることなく、どの位置でも把持することが
可能であり、しかも高精度の芯出しがなされる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基いて具体的に°説明す
る。
る。
第1図に示すように、タービンホイール用把持装置の機
台1には第1のベース板2と第2のベース板3とが固定
されており、第1のベース板2には円筒形に形成される
とともに前端内周面にテーバ部4を備えたチャックアウ
ター5が固定され、また第2のベース板3にはチャック
アウター5の筒孔6内を同心的に延在する中央ロッド7
が固定されている。なお、中央ロッド7とチャックアウ
ター5とはその後部側においてピン8にて結合されてい
る。中央、ロッド7の前端面にはタービンホイールTの
頭部側に形成された突多角形軸部T2(本実施例では1
0角形とする)と嵌合可能な角孔9を有する受け部材1
0がスペーサ11を介して固着されている。すなわち、
摩擦溶接時の回転トルクは受け部材10によって受承さ
れ、また推力はスペーサ11によって受承されるように
なっている。
台1には第1のベース板2と第2のベース板3とが固定
されており、第1のベース板2には円筒形に形成される
とともに前端内周面にテーバ部4を備えたチャックアウ
ター5が固定され、また第2のベース板3にはチャック
アウター5の筒孔6内を同心的に延在する中央ロッド7
が固定されている。なお、中央ロッド7とチャックアウ
ター5とはその後部側においてピン8にて結合されてい
る。中央、ロッド7の前端面にはタービンホイールTの
頭部側に形成された突多角形軸部T2(本実施例では1
0角形とする)と嵌合可能な角孔9を有する受け部材1
0がスペーサ11を介して固着されている。すなわち、
摩擦溶接時の回転トルクは受け部材10によって受承さ
れ、また推力はスペーサ11によって受承されるように
なっている。
前記チャックアウター5の筒孔6内において、中央ロッ
ド7のほぼ中央部にはピストン12が形成されており、
また該ピストン12を挟んで両側には前後のスライド1
3.14が軸方向に移動可能に嵌入されるとともに、両
スライド13.14は前部スライド側に一体に形成され
、かつ、ピストン外周と摺接する筒状部を介して固定さ
れている。そして、ピストン12の前後において、中央
ロッド7と前後のスライド13.14とによって形成さ
れたシリンダ変15.16は、ピストン12に設けたシ
ール用のOリング17と、前後のスライド13.14に
それぞれ設けたシール18゜19と、両スライド13.
14の接合面に設けたシール用のOリング20とによっ
て密閉されるとともに、それらに対する作動油の給排は
中央ロッド7に貫設された通油孔21.22を通して行
なわれるようになっている。なお、23は前記チャック
アウター5に設けたガイドビンであり、前部スライド1
3の外周に形成した軸方向の溝24と係合してスライド
13.14の回り止めをするとともに軸方向の移動を案
内する。
ド7のほぼ中央部にはピストン12が形成されており、
また該ピストン12を挟んで両側には前後のスライド1
3.14が軸方向に移動可能に嵌入されるとともに、両
スライド13.14は前部スライド側に一体に形成され
、かつ、ピストン外周と摺接する筒状部を介して固定さ
れている。そして、ピストン12の前後において、中央
ロッド7と前後のスライド13.14とによって形成さ
れたシリンダ変15.16は、ピストン12に設けたシ
ール用のOリング17と、前後のスライド13.14に
それぞれ設けたシール18゜19と、両スライド13.
14の接合面に設けたシール用のOリング20とによっ
て密閉されるとともに、それらに対する作動油の給排は
中央ロッド7に貫設された通油孔21.22を通して行
なわれるようになっている。なお、23は前記チャック
アウター5に設けたガイドビンであり、前部スライド1
3の外周に形成した軸方向の溝24と係合してスライド
13.14の回り止めをするとともに軸方向の移動を案
内する。
また、前記チャックアウター5の筒孔6内の前側には前
端部に把持爪26を備えたコレット25が配置されてお
り、該コレット25はその後端部が前記前部スライド1
3の前面に固着されている。
端部に把持爪26を備えたコレット25が配置されてお
り、該コレット25はその後端部が前記前部スライド1
3の前面に固着されている。
しかして、コレット25及び把持爪26は、第2図に示
すように円周方向において5等分されており、5個の把
持爪26は10等分された翼をもつタービンホイールT
の背面側小径部T6を1つ置きに把持するよう設定され
ている。すなわち、本実施例は10枚の翼を有し、かつ
、10角形の突多角形軸部T2を備えたタービンホイー
ルTを対象としたものである。また、コレット25はば
ね材料から作られるとともに、その前側の肉厚部外周面
が前記チャックアウター−5のテーパ部4に対応するテ
ーバ面とされており、該チャックアウター5がスライド
13.14と共に前後に移動することにより開閉作動さ
れる。なお、第1図において27はシャフトSのクラン
プ、28は位置決め用のストッパである。
すように円周方向において5等分されており、5個の把
持爪26は10等分された翼をもつタービンホイールT
の背面側小径部T6を1つ置きに把持するよう設定され
ている。すなわち、本実施例は10枚の翼を有し、かつ
、10角形の突多角形軸部T2を備えたタービンホイー
ルTを対象としたものである。また、コレット25はば
ね材料から作られるとともに、その前側の肉厚部外周面
が前記チャックアウター−5のテーパ部4に対応するテ
ーバ面とされており、該チャックアウター5がスライド
13.14と共に前後に移動することにより開閉作動さ
れる。なお、第1図において27はシャフトSのクラン
プ、28は位置決め用のストッパである。
本実施例は上述のように構成したものであり、従って通
油孔22を通して後部シリンダ室16に圧油を供給した
場合は、前後部のスライド13゜14と共にコレット2
5が後進(第1図で右側へ移動)シ、チャックアウター
5のテーパ部4による押え込み力を解除されるため、把
持爪26はコレット25と共に該コレット25の弾性に
よる復元力によって外側へ移動してタービンホイールT
の小径部T6の把持を解放する。
油孔22を通して後部シリンダ室16に圧油を供給した
場合は、前後部のスライド13゜14と共にコレット2
5が後進(第1図で右側へ移動)シ、チャックアウター
5のテーパ部4による押え込み力を解除されるため、把
持爪26はコレット25と共に該コレット25の弾性に
よる復元力によって外側へ移動してタービンホイールT
の小径部T6の把持を解放する。
また、通油孔21を通して前部シリンダ至15に圧油を
供給した場合は、前後部のスライド13゜14と共にコ
レット25が前進(第1図で左側へ移動)し、チャック
アウター5のテーバ部4によって内向きの外力を加えら
れることにより該コレット25と共に把持爪26が内方
へ移動されるため、タービンホイールTの小径部T6が
それら把持爪26によって1つ置きに把持される。
供給した場合は、前後部のスライド13゜14と共にコ
レット25が前進(第1図で左側へ移動)し、チャック
アウター5のテーバ部4によって内向きの外力を加えら
れることにより該コレット25と共に把持爪26が内方
へ移動されるため、タービンホイールTの小径部T6が
それら把持爪26によって1つ置きに把持される。
さて、本実施例では受け部材10の角孔9の角数を10
個に設定する一方、コレット25の把持爪26をその半
分の5個に設定したものであり、従ってタービンホイー
ルTにおける因数、すなわち小径部T6の数と突多角形
軸部T2の角数をそ−れぞれ10個に形成することによ
って、把持装置に対するタービンホイールTの装着時に
おいて、突多角形軸部T2が受け部材10の角孔9内に
嵌合されれば、それがどの位置であってもコレット25
の把持爪26とタービンホイールTの小径部T6とは必
ず対応されることとなる。つまりタービンホイールTは
把持装置に対する装着位置を特定されるものでないため
、装着作業が頗る容易となるものであり、しかも粗形材
である鋳造製品の段階で精度上安定し、かつ、パリの出
ない部分の小径部T6を把、持することから、芯出し精
度もまた良好となる。
個に設定する一方、コレット25の把持爪26をその半
分の5個に設定したものであり、従ってタービンホイー
ルTにおける因数、すなわち小径部T6の数と突多角形
軸部T2の角数をそ−れぞれ10個に形成することによ
って、把持装置に対するタービンホイールTの装着時に
おいて、突多角形軸部T2が受け部材10の角孔9内に
嵌合されれば、それがどの位置であってもコレット25
の把持爪26とタービンホイールTの小径部T6とは必
ず対応されることとなる。つまりタービンホイールTは
把持装置に対する装着位置を特定されるものでないため
、装着作業が頗る容易となるものであり、しかも粗形材
である鋳造製品の段階で精度上安定し、かつ、パリの出
ない部分の小径部T6を把、持することから、芯出し精
度もまた良好となる。
しかして、芯出し精度をより高める上では小径部T6を
それと同数の10個の把持爪26をもって把持する方が
効果的である反面、各把持爪26が細くなつ゛C強度が
低下する可能性があるが、このことを考慮して慎重に設
定すれば、把持爪26を小径部T6と同数として実施す
ることが可能である。また、本実施例では翼の数と突多
角形軸部T2の角数を10個に設定した場合のタービン
ホイール用把持装置として説明したが、これに限定され
るものではなく、要はタービンホイールTにおける小径
部T6の数と突多角形軸部T2の角数とを同一数に形成
することにより適用し得るものであり、そしてその場合
、実用的なタービンホイールTの翼は8〜14枚が一般
的であることから、本発明を実施するに当ってはその範
囲内においてしかも偶数で設定することが望ましい。
それと同数の10個の把持爪26をもって把持する方が
効果的である反面、各把持爪26が細くなつ゛C強度が
低下する可能性があるが、このことを考慮して慎重に設
定すれば、把持爪26を小径部T6と同数として実施す
ることが可能である。また、本実施例では翼の数と突多
角形軸部T2の角数を10個に設定した場合のタービン
ホイール用把持装置として説明したが、これに限定され
るものではなく、要はタービンホイールTにおける小径
部T6の数と突多角形軸部T2の角数とを同一数に形成
することにより適用し得るものであり、そしてその場合
、実用的なタービンホイールTの翼は8〜14枚が一般
的であることから、本発明を実施するに当ってはその範
囲内においてしかも偶数で設定することが望ましい。
(発明の効果)
以上のように、本発明は摩擦溶接礪のタービンホイール
用把持装置におい、で、粗形材の段階で精度的に安定し
ているタービン背面側の小径部を芯出し部として把持す
るようにしたことにより、従来装置において 必要不可欠であった予備加工をすることなく、高精度の
芯出しが可能であり、予備加工に要した経費を節減し得
るものであり、しかも本発明はタービンホイールを把持
装置に装着する場合の位相合せの必要性を解消したので
、その装着を容易とし、作業性を良化向上し得るもので
ある。
用把持装置におい、で、粗形材の段階で精度的に安定し
ているタービン背面側の小径部を芯出し部として把持す
るようにしたことにより、従来装置において 必要不可欠であった予備加工をすることなく、高精度の
芯出しが可能であり、予備加工に要した経費を節減し得
るものであり、しかも本発明はタービンホイールを把持
装置に装着する場合の位相合せの必要性を解消したので
、その装着を容易とし、作業性を良化向上し得るもので
ある。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は$l断面図、第
2図はチャック部の正面図、第3図は摩擦溶接すべきタ
ービンホイールの頭部側からの斜視図、第4図は同じく
タービンホイールの背面側からの斜視図、第5図はシャ
フトの斜視図である。 1・・・機台 5・・・チャックアウター
7・・・中央Oラド 9・・・角孔10・・・受
け部材 12・・・ピストン13.14・・・ス
ライド 15.16シリンダ至25・・・コレット
26・・・把持爪T・・・タービンホイール T2
・・・突多角形軸部T6・・・小径部
2図はチャック部の正面図、第3図は摩擦溶接すべきタ
ービンホイールの頭部側からの斜視図、第4図は同じく
タービンホイールの背面側からの斜視図、第5図はシャ
フトの斜視図である。 1・・・機台 5・・・チャックアウター
7・・・中央Oラド 9・・・角孔10・・・受
け部材 12・・・ピストン13.14・・・ス
ライド 15.16シリンダ至25・・・コレット
26・・・把持爪T・・・タービンホイール T2
・・・突多角形軸部T6・・・小径部
Claims (1)
- ターボチャージャ用のタービンホイールとシャフトと
を摩擦溶接する場合のタービンホイールを把持する装置
であって、タービン背面側の小径部を、翼数と同数又は
半数の把持爪にて芯出し把持する一方、タービン頭部側
に形成された前記翼数と同数の角数をもつ突多角形軸部
を、該突多角形軸部に嵌合可能な有底状の角孔を備えた
受け部材によつて受承するように構成したことを特徴と
する摩擦溶接機のタービンホイール用把持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16847184A JPS6146384A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 摩擦溶接機のタ−ビンホイ−ル用把持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16847184A JPS6146384A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 摩擦溶接機のタ−ビンホイ−ル用把持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6146384A true JPS6146384A (ja) | 1986-03-06 |
Family
ID=15868718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16847184A Pending JPS6146384A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 摩擦溶接機のタ−ビンホイ−ル用把持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6146384A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010149480A1 (de) * | 2009-06-23 | 2010-12-29 | Continental Automotive Gmbh | Turbinenläufer für einen turbolader, turbolader und verfahren zur herstellung eines turbinenläufers |
| CN105781621A (zh) * | 2016-03-08 | 2016-07-20 | 陈名碧 | 双涡轮内燃发动机 |
| CN115229325A (zh) * | 2022-09-08 | 2022-10-25 | 中车大连机车研究所有限公司 | 一种用于涡轮摩擦焊再制造的装置 |
-
1984
- 1984-08-10 JP JP16847184A patent/JPS6146384A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010149480A1 (de) * | 2009-06-23 | 2010-12-29 | Continental Automotive Gmbh | Turbinenläufer für einen turbolader, turbolader und verfahren zur herstellung eines turbinenläufers |
| CN105781621A (zh) * | 2016-03-08 | 2016-07-20 | 陈名碧 | 双涡轮内燃发动机 |
| CN115229325A (zh) * | 2022-09-08 | 2022-10-25 | 中车大连机车研究所有限公司 | 一种用于涡轮摩擦焊再制造的装置 |
| CN115229325B (zh) * | 2022-09-08 | 2024-04-09 | 中车大连机车研究所有限公司 | 一种用于涡轮摩擦焊再制造的装置 |
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