JPS6146476Y2 - - Google Patents

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JPS6146476Y2
JPS6146476Y2 JP4908279U JP4908279U JPS6146476Y2 JP S6146476 Y2 JPS6146476 Y2 JP S6146476Y2 JP 4908279 U JP4908279 U JP 4908279U JP 4908279 U JP4908279 U JP 4908279U JP S6146476 Y2 JPS6146476 Y2 JP S6146476Y2
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JP
Japan
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correction
shaft
pinion
correction shaft
intermediate gear
Prior art date
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JP4908279U
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JPS55148687U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はアラーム付時計に於ける修正軸の構造
に関し、その目的とする処は修正軸の軸方向の移
動により歯車の肩同志が互いに当つて引つ掛つた
場合でもアラームセツト用のスイツチ機構が確実
に動作するようにした点にある。
従来技術として例へば特開昭50−116075号公報
を挙げることが出来るが、本考案の如く歯車の肩
同志が当つた際にもスイツチ機構が確実に動作す
る技術思想は開示されていない。
而して、本考案は上記の目的を達成するために
なされたものであり、以下に図示の実施例に基き
その内容について説明する。
第一の実施例について。(第1図〜第2図) 1及び2は地板で貫通孔3及び4内を修正軸杆
5を貫通せしめている。6は修正軸杆5に遊嵌せ
しめた修正カナで割溝7に修正軸杆5に固着した
ピン8を嵌入せしめてあり、該修正カナ6が修正
軸杆5と軸方向に同体的又は独立的に動き且つ修
正軸杆5と同体的に回動するものである。9は修
正カナ6と地板2との間に介在せしめたコイル発
条で該コイル発条9の拡圧弾力により修正カナ6
は矢標A方向に押圧せしめられ中間歯車10と噛
合すると共に前記ピン8に割溝7が突き当り修正
カナ6の移行を規制している。11及び12は修
正軸杆5に設けた凹環状のストツパー部でその距
離l2は表ガラス13の凹部表面14と修正軸杆5
に取り付けた摘子15との距離l1と等しく採つて
ある。このようにl1=l2とすることにより後述す
るスイツチ機構16のON,OFFを一目で解るも
のである。17は止めばね8に設けたストツプピ
ンで修正軸杆5の凹環状のストツパー部11又は
12にクリツク的に嵌入すべくなしてある。
19はスイツチ機構16を形成する可動接片で
先端部20を修正軸杆5の先端部21前面に位置
せしめてあり、修正軸杆5の矢標B方向への移行
に際しスイツチ機構16を開放すべくなしてあ
る。
22は固定接片で常時、スイツチ機構16は閉
成している。23は目安車でアイドル歯車24、
中間歯車10を介して修正カナ6と連繋せしめて
ある。25は時計機構、26はブザー、27は目
安車接点、28は電源である。
次に叙上の構成より成る本考案機構の作動態様
について説明する。
修正軸杆5を第1図に示す如く矢標c方向に引
いた状態に於いてはストツパー部12にストツプ
ピン17が嵌入し、先端部21は可動接片19の
先端部20と離れているのでスイツチ機構16は
閉成され修正カナ6は中間歯車10と噛合してい
るので該修正軸杆5を回動すると中間歯車10、
アイドル歯車24を介して目安車23を適宜偏角
回動せしめブザー26の発音時刻をセツトするこ
とができる。又修正軸杆5を矢標D方向に押し込
むとピン8も同体に移行するのでコイル発条9を
圧縮しつつ修正カナ6を同方向に移行せしめ中間
歯車10との噛合を解き目安車23との連繋を断
つと同時にストツパー部11がストツプピン17
と嵌合し位置規制を行うと同時に先端部21が可
動接片19の先端部20を押圧するのでスイツチ
機構16は開放される。
次に、又修正軸杆5を矢標C方向に引きた際、
たまたま修正カナ6が点線で示す如く中間歯車1
0の肩部に引つかかり、中間歯車10と噛合しな
くとも、該修正軸杆5のみが矢標C方向に正常に
一定のストロークで移行しストツパー部12とス
トツプピン17とは嵌合状態となるのでスイツチ
機構16は閉成されアラーム動作を確実に行い得
る。
もし修正軸杆5と修正カナ6とを一体的に固着
していると修正カナ6が中間歯車10に引つかか
つた場合、該修正軸杆5は一定のストロークだけ
移行することができずスイツチ機構16は開放状
態のままとなりアラーム動作が不作動となつたり
スイツチ動作が不安定となり誤動作を生ずる。
第二の実施例について(第3図)。
本実施例に於いて第一の実施例と同じ部分には
同じ番号を附してある。
本実施例の特徴は、修正カナ6を修正軸杆5に
固着してあるがコイル発条9を中間歯車10に取
り付けた点にあり、もし修正カナ6が中間歯車1
0の肩部に引つかかつた場合でも修正軸杆5を矢
標C方向に引くことにより中間歯車10がコイル
発条9を圧縮して同方向に移行するのでスイツチ
機構16を確実に閉成することができる。
叙上の如く本考案では修正カナが中間歯車の肩
部に引つ掛つても修正軸杆が自由に軸方向に移動
可能なので、 (a) 歯部の損傷が生じることがないと共にスイツ
チ機構は前記肩部の引つ掛りに関係なく確実に
閉成される。
(b) 又、修正軸杆の軸方向への引き出し距離の具
合の視認及び感触により、スイツチ機構の閉成
状態の判別をわざわざ行う必要がなく、確実に
アラーム動作のセツトが行える等の効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第一の実施例の要部の縦断面
図、第2図は本考案を利用したアラーム付時計の
電気回路図、第3図は本考案の第二の実施例の要
部の縦断面図である。 5……修正軸杆、6……修正カナ、9……コイ
ル発条、11,12……ストツパー部、16……
スイツチ機構、17……ストツプピン、23……
目安車。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 修正軸杆5を、その軸方向に移動可能であつて
    且つ回転可能に軸支すると共に少なくとも2つの
    安定位置を軸方向に有し且つ修正軸杆5の各安定
    位置への移動に応じてアラームセツト用のスイツ
    チ機構6を開閉すべくなす一方、目安車23に対
    し中間歯車10を介して連繋した処の修正軸杆5
    に取り付けた修正カナ又は中間歯車10の何れか
    一方を軸方向移動可能に軸に遊嵌し弾性部材を取
    り付けて一方向に附勢し且つ修正カナ6は修正軸
    杆5の回転に対し同体に回転すべく成したアラー
    ム付時計に於ける修正軸の構造。
JP4908279U 1979-04-12 1979-04-12 Expired JPS6146476Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4908279U JPS6146476Y2 (ja) 1979-04-12 1979-04-12

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4908279U JPS6146476Y2 (ja) 1979-04-12 1979-04-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55148687U JPS55148687U (ja) 1980-10-25
JPS6146476Y2 true JPS6146476Y2 (ja) 1986-12-27

Family

ID=28934011

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JP4908279U Expired JPS6146476Y2 (ja) 1979-04-12 1979-04-12

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JP (1) JPS6146476Y2 (ja)

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JPS55148687U (ja) 1980-10-25

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