JPS614664A - 数値制御研削盤 - Google Patents

数値制御研削盤

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JPS614664A
JPS614664A JP12430484A JP12430484A JPS614664A JP S614664 A JPS614664 A JP S614664A JP 12430484 A JP12430484 A JP 12430484A JP 12430484 A JP12430484 A JP 12430484A JP S614664 A JPS614664 A JP S614664A
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grinding wheel
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grinding
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workpiece
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Takao Yoneda
米田 孝夫
Yasuji Sakakibara
榊原 やすじ
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Toyoda Koki KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、工作物テーブルと砥石車との間の相対移動に
よって、前記砥石車の両側面のいずれかを工作物の端面
に選択的に係合させて前記端面を研削加工するようにし
た数値制御研削盤に関するものである。
〈従来技術〉 例えば第6図に示すように、フランジ部Fの両端面Fa
、Fbを研削加工する場合、両側面Sa。
sbを皿状にへこませた砥石車Gを用い、フランジ部F
の右端面Fbを研削加工する場合には砥石車Gの左側面
Saをフランジ部Fに切込み、フランジ部Fの左端面F
aを研削加工する場合には砥石車Gの右側面sbをフラ
ンジ部Fに切込んで研削加工を行う。
したがって、かかるフランジ端面の加工を数値制御研削
盤によって行う場合、砥石台と工作物テーブルとの間の
相対移動により、円筒部研削面Cの左端部Caがフラン
ジ部Fの右端面Fbから所定距離離間する実線位置に砥
石車Gを位置決めした後、円筒面wbへの切込みにより
円筒面wbを加工し、この後、フランジ部F側へ一定量
切込んで一方の端面Fbを研削する。そして、この後、
砥石車Gを円筒部研削面Cの右端部cbがフランジ部F
、を左端面Faから所定距離離間する二点鎖線の位置に
位置決めした後、円筒面Waの研削加工を行い、フラン
ジ部F側へ切込んで他方の端面Faを研削する。
ところで、一般の数値制御研削盤においては、砥石車G
の円筒部研削面Cの一方の端部、例えば左端部Caを指
令された位置に位置決めする機能しかないため°、砥石
車Gを実線で示す位置に位置決めする指令には、端面F
bの位置に応した位置決めデータを入力すればよいもの
の、砥石車Gを二点鎖線で示す位置に位置決めする場合
には、左端部Caが他方の端面Fbから所定の離間量に
砥石車Gの幅LWを加算した距離だけずれた位置を計算
して位置決めデータを入力する必要がある。
〈発明が解決しようとする問題点〉 したがって、かかる従来のものでは、基準となる左端部
Caと反対側の右端部cbをフランジ部Fの端面に対応
させて位置決めする場合、砥石車Gの幅Lwを考慮して
位置決めデータを入力しなければならず、位置決めデー
タの入力がきわめて面倒になる問題があった。また、第
6図に示す形状の砥石車Gにおいては砥石修正により円
筒部研削面Cの半径が小さくなると、左端部Caの位置
が変化するとともに、砥石車Gの幅Lwも変化するため
、砥石修正の度に位置決めデータを再入力する必要があ
った。
〈問題点を解決するための手段〉 第1図は本発明を明示するための全体構成図である。本
発明は、砥石車両側面Sa、Sbの主軸軸線と平行な方
向の位置を表す側面位置データを導出する側面位置導出
手段3と、一対の側面’Sa。
sbの内、いずれの側面で工作物Wを加工するかを数値
指令データに基づいて判別する判別手段4と、数値指令
データ内の割出位置データに応答し、前記判別手段4に
よって判別された側の側面を指令された割出位置に移動
させるための移動量を前記割出位置データと側面位置デ
ータとに基づいて算出する演算手段5と、この演算され
た移動量に基づいて工作物テーブル2を移動させる移動
手段6とを備えたことを特徴とするものである。
〈作用〉 数値指令データによって砥石車Gの一方の側面Saによ
る加工が指令されたことが判別手段4によって判別され
た場合、演算手段5は、側面位置導出手段3から一方の
側面Saの位置を表す位置データを受取り、この位置デ
ータと数値指令データに含まれる割出位置データとに基
づいて側面Saを指定位置に位置決めするための移動量
を演算する。そして、移動手段6は演算された移動量だ
け工作物テーブル2を移動させ、一方の側面Saを指定
位置に位置決めする。
一方、他方の側面sbによる加工が指令されたことが判
別手段4によって判別された場合、演算手段5は、側面
位置導出手段3から他方の側面Sbの位置を表す位置デ
ータを受取り、この位置データと数値指令データに含ま
れる割出位置のデータとに基づいて他方の側面sbを指
定位置に位置4決めするための移動量を演算する。そし
て、移動手段6は演算された移動量だけ工作物テーブル
2を移動させ、他方の側面sbを指定位置に位置決めす
る。
〈実施例〉 以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図において、10は数値制御研削盤のへノドを示し
、このヘッド10上には主軸台11と心理台12を設置
した工作物テーブル13が載置されている。主軸台11
と心理台12との間には工作物Wが支持され、囲路の主
軸駆動モータに連結された主軸15の回転によって回転
駆動されるようになっている。前記工作物テーブル13
は囲路の送りねし機構を介してサーボモーフ16に連結
され、主軸軸線Osと平行なX軸方向へ移動されるよう
になっている。
一方、前記ヘッド10の後方には、砥石台17が主軸軸
線Osと直交するX軸方向に進退可能に装架され、この
砥石台17はサーボモーフ18に連結された囲路の送り
ねじを介して送り制御されるようになっている。そして
、砥石台17には、円筒形の砥石車Gが軸承され、囲路
の砥石駆動モータによって回転駆動されるようになって
いる。
この砥石車Gは、第7図に示すように、主軸軸線Osと
平行な円筒部研削面Cを有するとともに、その画側面S
a、Sb&!’皿状にへこんだ形状に形成され、両側面
Sa、Sbの外縁部が研削面として作用する。
また、前記心理台12の砥石台17側の側面には、ダイ
ヤモンド等から成る修正工具DTが取イ」けられ、この
修正工具DTを用いて砥石車Gの修正を行うようになっ
ている。
前記砥石車Gは前記したように両側面が皿状にへこんだ
形状であるため、砥石修正によって円筒部研削面Cの半
径が切込量rだけ小さくなると、第8図に示されるよう
に左側面Saの外縁部の位置、すなわち円筒部研削面C
の左端Caの位置がr/lanθIだけ中央に寄るとと
もに右側面St)の外縁部の位置、すなわち円筒部研削
面Cの右端cbの位置がr/lanθ2だけ中央により
、この結果砥石幅LWは、(r/lanθ+)+(r/
lanθ2)だけ小さくなる、なおθ1.θ2は、一対
の側面Sa、Sbか円筒部研削面Cに対して成す角度で
ある。
さらに、前記ヘッド10上には、前進端において工作物
Wの基準端面Wsに係合可能な端面定寸装置19が設置
されており、この端面定寸装置19から信号が出力され
るまで工作物テーブル13を移動させることにより、工
作物Wの基準端面WSを第7図に示す基準位置ptに位
置決めすること勿くできる。
また、第2図において20は前記サーボモーフ16.1
8をそれぞれ駆動する駆動回路26.27へパルスを分
配して工作物Wの加工と砥石車Gの修正を制御する数値
制御装置で、この数値制御装置20は演算処理装置21
、メモリ22ならびに演算処理装置21に接続されたパ
ルス発生回路23とインクフェイス24によって構成さ
ている。
そして、インクフェイス24にはデータ書込装置25と
端面定寸装置19とが接続され、パルス発生回路23の
出力は駆動回路26.27に接続されている。
前記メモリ22には加工データエリアMDA。
NCプログラムエリアNCPAおよび制御データエリア
CDAが設けられている。加工データエリアMDAには
、第3図に示すように、各加工段にそれぞれ対応する加
工データMDI、MD2・・・が記憶されている。これ
らの加工データMDI。
MD2・・・は、工作物割出位置Pn、粗研完了寸法D
nl、仕上寸法Dn2等のデータを個有のパラメータ名
Cnと対応すけて記憶させたもので、これらの加工デー
タMDI、MD2・・・には加工サイクルの種類を表す
サイクル番号もパラメータAOとして記憶されている。
一方、NCプログラムエリアNCPAには、工作物研削
サイクル用のNCプログラムと砥石修正用のNCプログ
ラムとが記憶されている。工作物研削サイクル用のNC
プログラムとしては、砥石車Gの左側面Saを用いて端
面加工を行う研削サイクルを実行するたのNCプログラ
ムと、右側面sbを用いて端面加工を行う研削サイクル
を実行するためのNCプログラムとが別個に記憶されて
いる。第4図(a)、 [blと第5図(al、 (b
)はこれらの研削サイクルの一例と、この研削サイクル
に対応したNCプログラムを示すもので、本実施例では
、これらの研削サイクルがサイクル番号1,2に対応し
ている。
さらに、制御データエリアCDAには、砥石車GOX軸
方向と、Z軸方向の現在位置Xc、Zcを記憶するエリ
アが形成され、新しい砥石車Gを装着した場合には、砥
石車Gの左側の側面Saの外縁部、すなわち円筒部研削
面Cの左端部CaのX軸およびZ軸方向の位置を測定し
て、初期設定するようになっている。そして、以後は、
砥石台17、工作物テーブル13の移動に伴ってその現
在位置データXc、Zcを時々刻々更新するようになっ
ている。また、この制御データエリアCDAには、砥石
台17上の基準点Pgから砥石車Gの円筒部研削面Cの
左端部CaまでのZ軸方向距離Lzと砥石車Gの円筒部
研削面Cの幅Lwを記憶する記憶エリアが形成され、砥
石交換時においては、これらの値の測定値が初期値とし
て記憶される。
今、第6図に示すように、工作物Wに形成されたフラン
ジ部Fの右端の円筒面wbと、フランジ部Fの右端面F
bを加工した後、フランジ部Fの左側の円筒面Waとフ
ランジ部Fの左端面Faを加工する場合、最初の加工段
の研削サイクルとして1を書込み、2番目の加工段の研
削サイクルとして2を書込む。また、工作物割出位置と
しては、円筒面と同一サイクルで加工する肩部端面から
所定距離離間した位置の基準端面Wsからの距離を入力
すればよく、砥石幅Lwを考慮して割出位置のデータを
入力する必要はない。
次に上記構成の数値制御装置の動作を説明する。
i) 加工時の動作 加工開始スイッチの押圧により加工指令GSSが演算処
理装置21に与えられると、演算処理装置21は第9図
(alに示す数値制御処理をステップ(50)から実行
し、まず、最初に端面定寸装置19から信号が出るまで
Z軸にパルス分配を行って、工作物Wの基準端面Wsを
基準位置ptに位置決めしく50)、この後、M z 
−、L zの値をZ軸現在位置Zcとして制御データエ
リアCADに記憶し、現在位置Zcが基準位置5tを基
準とした砥石車GOZ軸方向位置をわすようにする(5
1)。なお、Mzは第7図に示されるように、基準位置
ptと砥石台基準点Pgとの間のZ軸方向離間距離であ
る。そして、この後、加工すべき加工段に対応する加工
データを加工データエリアMDAから選択しく52)、
パラメータA○として記憶されているサイクル番号に対
応した加工用NCプログラムを選択する(53)。
本実施例においては、最初の加工段データエリアにサイ
クル番号として1が書込まれているため、第5図(81
に示すNCプログラムが選択され、このNCプログラム
がステップ(55)以後の処理で実行される。
このNCプログラムの最初のブロックN100には、工
作物テーブル13の割出しを指令するNOデータGOO
ZCOがプログラムされている。
なお、COは割出位置データP1のバラメーク名である
このNCデータの内、Gooが読出されると、ステ・ノ
ブ(59)から第9図(blのステップ(71)を介し
てステップ(72)へ移行してGコート処理で早送りモ
ートに設定され、この後、ZCOのデータが読出される
と、第9図(a)のステ・ノブ(60)から第9図(c
+のステップ(80)を介してステップ(85)へ移行
し、Z軸に対するパルス分配処理を行う。
まず、ステップ(85)において、パラメータCOとし
てプログラムされている割出位置のデータP1を読出し
、この読出したデータをZ軸終点座標Zeとする(86
)。そして、この後、Ze−Zcの演算によって工作物
テーブル13の移動’412 Iを演算して(87)、
この演算された移動量ZIだけ工作物テーブル13を移
動させるためのパルス分配をZ軸に対して行う (88
)。
これにより、砥石車Gは第6図に実線で示す位置に移動
され、左側の側面Saの外縁部が指令された位置に来る
。そして、引続くプロ・ツクNl01以後にプログラム
されているNCデータの実行により、砥石車Gは第4図
(alに示すサイクルに従って移動され、円筒面wbと
フランジ部Fの右端面Fbが研削加工される。
このようにして、最初の加工データMDIに基づく加工
が完了すると、2番目の加工データを選択し、これに基
づいた数値制御を行う。2番目の加工データMD2には
、加工サイクル番号として2か設定されているため、N
Cプログラムとして第5図(b)に示すものが選ばれる
(52)。
このNCプログラムのブロックN100には、GOOZ
CO−Lwがプログラムされており、GOOの読出しに
よって早送りモートに設定された後(72) 、ZCO
−L’wの読出しにより、ステップ(86)において、
Z軸の終点位置Zeが算出される。この場合、Z軸の移
動量データとして減算記号が含まれており、このような
場合、演算処理装置21は減算記号によって連結された
両バラメーク名に対応するデータの前のものから後のも
のを減算して、Z軸の終点位置Zeを算出する(86)
したがって、上記の処理により、フランジ部Fの左端面
Faから一定距離離間した位置決め点P2よりも砥石車
Gの幅LWだけ、左方にずれた点P2’が終点位置Ze
として演算される。
この後、前記の場合と同様の処理によって、砥石車Gの
Z軸方向現在位置Zcと終点位置Zeの偏差ZIが演算
されるとともに(87)、この偏差Zxに応じたパルス
がZ軸に分配され(88)、この結果砥石車Gの右端面
cbが要求位置P2に位置決めされる。
そして、この後、ブロックN101以後のNCCデック
実行により、フランジ部Fの左側の円筒部Waと、フラ
ンジ部Fの左端面Faが研削加工される。
このように、砥石車Gのとちらの側面で端面加工を行う
場合にも割出位置のデータとしては、工作物の端面位置
に対応させた位置データを入力すれば良く、データ入力
を容易に行うことができる。
(2)砥石修正時の動作 砥石修正開始スイッチDSSが押圧された場合には、2
1は第9図(alの処理をステップ(54)から実行し
、NCプログラムエリアNCPAから砥石修正用のNC
プログラムを選択して数値制御処理を行う。
砥石修正用のプログラムとしては、修正工具DTか円筒
部研削面Cに対しm:rだけ切込まれる位置に砥石車G
を位置決めした後、修正工具DTが砥石車Gの円筒部研
削面Cを通過する位置まで工作物テーブル13を移動さ
せるものである。したがって、この砥石修正により、砥
石車Gの基準点である円筒部研削面Cの左端位置Caは
第8図に示すようにr / tanθ1だけ右方に移動
し、砥石幅Lwは(r/lanθ+) + (r/la
nθ2)だけ減少する。
このような砥石修正動作を指令するプログラムの終りに
は、位置補正指令用のGコードGO7がプログラムされ
ている。このG07のデータが読出されると、21はG
O7に引続いてプログラムされている円筒部研削面Cに
おける修正工具DTの切込量rのデータを読出しく73
)、まず最初に切込量rに応した数の負の補正パルスを
X軸に分配する(74)。この補正パルスの分配中は現
在位置が変化しないようになっている。また、これに続
いてRZに記憶されている現在位置ZCにr / ta
nθlを加え、現在位置データZcが表わす円筒部研削
面Cの左端部Caの位置を現実の位置に一致させる。
また、これと同時に、砥石台上の基準点Pgから円筒部
研削面Cの左端部CaまでのZ軸方向距離Lzからr/
lanθ1を減じ(76)、さらに、砥石幅Lwの記憶
値から(r / janθI)→−(r/lanθ2)
を減じて、砥石幅LWの記憶値を現実の砥石幅Lwに一
致させる。
これにより、砥石修正後において、前述した加ニブログ
ラムが実行された場合には、補正された現在位置データ
Zcと砥石幅LWとに基づいて工作物テーブル13の位
置決めが行われるため、砥石修正により、砥石車Gの両
側面の外縁部の位置が変化しても、正確な研削加工を行
うことができる。
なお、上記実施例においては、砥石車Gの砥石幅Lwを
記憶して、円筒部研削面Cの右端部cbを要求位置に位
置決めするようにしていたが、円筒部研削面Cの右端部
cbOZ軸方向現在位置ZC′を別個に記憶し、円筒部
研削面Cの右端部Cbを要求位置に位置決めする場合に
は、この別に記憶した現在位置Zc’で砥石車GのZ軸
方向位置を検出して工作物テーブル13の割出しを行う
ようにする。
このようにした場合、第10図のステップ(90)〜(
95)に示すように、サイクル番号等によりいずれの側
面で研削を行うかを判別して、一対の現在位置Zc、Z
c’の一方を選択的に読出し、これに基づいてZ軸方向
移動駒2.1を算出する。
したかって、この場合、第5図(b)のブロックN10
0に含まれる割出位置のデータZCO−Lwは、ZCO
とする。
また、本発明は、第11図に示す形状の砥石車Gを用い
た場合にも適用できる。この場合、円筒部研削面Cの切
込量r1と両側面Sa、Sbの位置変化量との間に一定
の関係がないので、GD3の後に、円筒部研削面Cの切
込量r2の他に、両側面Sa、Sbの位置変化量r2+
  r3をプログラムしておき、Lzの記憶値にr2を
加え、砥石幅L wからr2+r3を減じる補正を行え
ばよい。
〈発明の効果〉 以上述べたように本発明においては、円筒研削面の一方
の側面の現在位置だけでなく、他の側面の現在位置も検
出できるようにし、砥石車のどちらの側面で工作物の端
面加工を行うかによって、現在位置を選択的に検出して
工作物テーブルの位置決めを行うようにしたので、砥石
車のいずれの側面を要求位置に位置決めする場合でも、
工作物の端面位置に対応した位置データを入力すればよ
い。したがって、砥石幅を考慮して位置データを入力す
る必要がなく、割出位置データの入力が極めて容易に行
なえる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を明示するための全体構成図、第2図〜
第11図は本発明の実施例を示すもので、第2図は研削
盤の概略平面図に制御回路のブロック図を併記した図、
第3図は第2図(こおける加工データエリアMDAの内
容を示す図、第4図(a)。 (b)は加工サイクルの一例を示すサイクル線図、第5
図ta+、 (b)は第4図[al、 (b)の加工ザ
イクルを実行するための数値制御プロクラムを示す図、
第6図はフランジ部Fの両端面を加工する場合の工作物
Wと砥石車Gの位置関係を示す図、第7図は工作物位置
決め基準位置ptと砥石台基準位置Pgとの間の位置関
係を示す図、第8図は砥石修正に伴う両端部Ca、Cb
の位置変化を示す図、第9図(al〜FC)は第2図に
おける演算処理装置21の動作を示すフローチャート、
第10図は本発明の変形例を示す部分的なフローチャー
ト、第11図は砥石車の変形例を示す図である。 13・・・工作物テーブル、17・・・砥石台、16.
18・・・サーホモータ、20・・・数値制御装置、2
1・・・演算処理装置、26.27・・・駆動回路、C
・・・円筒部研削面、Ca・・・左端部、cb・・・右
端部、DT・・・修正工具、F・・・フランジ部、Fa
、Fb・・・端面、G・・・砥石車、Sa・・・左側面
、sb・・・右側面、W・・・工作物。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)工作物テーブルと砥石車との間の相対移動によっ
    て、前記砥石車の両側面のいずれかを工作物の端面に選
    択的に係合させて前記端面を研削加工するようにした数
    値制御研削盤において、前記砥石車両側面の主軸軸線と
    平行な方向の位置を表す側面位置データを導出する側面
    位置導出手段と、一対の側面の内、いずれの側面で工作
    物を加工するかを数値指令データに基づいて判別する判
    別手段と、前記判別手段によって判別された側の側面を
    指令された割出位置に移動させるための移動量を前記数
    値指令データに含まれる割出位置データと前記側面位置
    データとに基づいて算出する演算手段と、この演算され
    た移動量に基づいて前記工作物テーブルを移動させる移
    動手段とを備えたことを特徴とする数値制御研削盤。
  2. (2)前記側面位置導出手段は、前記一対の側面の位置
    を導出可能な位置データを記憶する位置データ記憶手段
    と、砥石修正の度に前記位置データを更新して現実の位
    置に対応させる位置データ更新手段とによって構成され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載
    の数値制御研削盤。
  3. (3)前記位置データ記憶手段は一方の側面の位置を記
    憶するとともに砥石幅を他方の側面の位置として記憶す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第(2)項記載の数
    値制御研削盤。
  4. (4)前記位置データ記憶手段は、一対の側面の位置を
    独立して記憶することを特徴とする特許請求の範囲第(
    2)項記載の数値制御研削盤。
JP12430484A 1984-06-15 1984-06-15 数値制御研削盤 Granted JPS614664A (ja)

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JPH0453667B2 JPH0453667B2 (ja) 1992-08-27

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