JPS6146972A - 縦波伝播説明装置 - Google Patents

縦波伝播説明装置

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JPS6146972A
JPS6146972A JP59168530A JP16853084A JPS6146972A JP S6146972 A JPS6146972 A JP S6146972A JP 59168530 A JP59168530 A JP 59168530A JP 16853084 A JP16853084 A JP 16853084A JP S6146972 A JPS6146972 A JP S6146972A
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pendulum
longitudinal wave
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橋本 剛尚
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、縦波伝播デモンストレーション装置。
詳しくは、縦波の伝播態様を視認し易いスローモーショ
ンで動的にパターン表示することができる新装置に関す
るものである。
〔従来の技術および解決すべき問題点〕下端に同規格の
小球錘Wを備えた等長のプラム・ライン(plumb 
1ine) P−P ・・・を、水平なビームBに等間
隔に吊すとともに、隣向する前記小球錘W−W同士をコ
イルスプリングSで連繋して構成した波動実験装置は、
林田式波動説明器として現在高等学校の物理実験器具と
して汎用されている(第5図参照)。
しかして、この装置は、何れかの重錘Wをプラム・ライ
ンP−P・・・列に直交する方向へ揺らすことにより、
伝播方向に対する小球錘W−W・・・の振幅運動として
横波をパターン表示することができるので、横波の実験
装置としては誠に利便である。
ところが、この装置をもって縦波の実験をしようとする
と、小球錘Wをプラム・ラインP−P・・・列方向へ揺
らさなければならないところから1次のような弊害が生
ずる。
■ 隣向する小球錘W同士が衝突し易く、このことによ
り横波が生じて縦波伝播を正確に現出できない。
■ 小球錘W同士の衝撃外力を小さくすると、縦波の振
幅が微量になって疎密波としての実感が湧かず、教育効
果が上がらない。
■ 各プラムニラインPに固有振動が発生して縦波伝播
を乱すうえに、゛その縦波伝播もW−W・・・という点
間隔の変動で表示されるため視認性も不十分である。
本発明は、従来の波動実験装置(林田式波動説明器)に
上記した難点があったことに鑑みてなされたもので、1
1波伝播の有様を見易い表現形式のスローモーションに
よって面状の疎密パターンで表示することができる実感
性に冨んだ理想的な縦波専用の波動伝播デモンストレー
ション装置を提      1供しようとするものであ
る。
〔問題点を解決するために採用した手段〕本発明は3図
面に例示するような構成を採ることによって縦波実験に
おける前述の問題点を解消するものである。
即ち1本発明を図示の実施例により説明すれば:ピボッ
ト軸11を支点として自由端部の縦棒状ペンデュラム(
pendulus+) 12が左右方向にのみ揺動可能
なる如く平行等間隔に列置されており、かつ。
外力が加わらない状態においては前記ペンデュラム12
が予じめ設定した標準静止位置を指向する如く復帰力が
付与されている振子部材1・1・・・と;これらの隣向
する振子部材1と1とを互いに微力的に連繋し、ペンデ
ュラム12の何れかが外力によって揺動されたとき当該
揺動を次々と隣の振子部材l・1・・・に緩慢に伝播せ
しめる連関部材2・2・・・とを包み;何れかの振子部
材1への衝撃外力によって生ずる縦波の伝播してゆ(有
様をペンデュラム12・12・・・全体の経時的な連関
揺動動作としてスローモーションにより動的な疎密パタ
ーンで面状に表示できるようにしたことを特徴とする縦
波伝播デモンストレーション装置を実現するものである
そこで1図面につき更に詳しく注釈すると、第1図の実
施例はピボット軸11と縦棒状ペンデュラム12とをカ
ンテイレバー13にて所要間隔で枠組みして構成した片
持フレーム形式の振子部材1・1・・・を用いる装置が
示されてあり、また第2図の実施例はピボット軸11を
中心として平衡レバー13の両端にペンデュラム12を
対称的に取付けて構成した天秤形式の振子部材1・1・
・・を用いる装置が示されである。
まず、第1図の実施例においては、振子部材l・1・・
・を上下に水平かつ平行に配設されたビームB1・B2
間にピボット軸11・11・・・で等間隔に枢支・起立
させることによって、各自由端部ペンデュラム12・1
2・・・が左右方向へ揺動可能な状態に平行等間隔に横
隊状に列ぺられてあり、かつ、こ机らの隣向する振子部
材のカンテイレバー13と13とをバネ定数の小なるコ
イルスプリングからなる連関部材2・2・・・で互いに
微力的に連繋することよって、何れかのペンデュラム1
2に生じた揺動を他の隣向する振子部材1・1・・・へ
緩慢に伝播する構造になっている。なお、第1図のよう
に構成する場合、ペンデュラム12・12・・・側がピ
ボット軸11・11・・・側よりも若干低くなるように
部下がりに傾けておきさえすれば(第1図中の鉛直線L
−L参照)。
ペンデュラム12・12・・・が重力の作用で最低レベ
ル箇所を標準静止位置として其処に安定する復帰力が生
ずるので殊更に強制復帰手段を配設する必要がないけれ
ども、連関部材2としてコイルスプリングを用いるとき
には、このコイルスプリングに強制復帰機能を併有させ
ることも可能である。
次に、第2図に示す実施例は、平行かつ水平に配設され
たビームBl ・B2に平衡レバー13・13・・・の
各々の中心に設けたピボット軸11・11・・・を枢支
するとともに、これら平衡レバー13・13・・・の両
端にペンデュラム12・12を対称的に取付けてなる天
秤形式の装置であり、これもまた、隣向する各振子部材
1と1とがバネ定数の小なるコイルスプリングからなる
連関部材2・2・・・にて微力的に連繋されており、同
バネ作用により標準静止位置への強制復帰力が与えられ
ているのである。
本発明装置は概ね上述のように構成されるが。
本発明は上記実施例に限定されるものでは決してなく「
特許請求の範囲」の記載内で種々の設計変更が可能であ
って2例えば、振子部材1のピボット軸11と縦棒状ペ
ンデュラム12とを結合するレバー13として板バネを
用いることによりペンデュラム12を左右揺動可能にし
たり(第3図参照)、連繋部材2として磁石を用いその
反撥磁力によって振子部材1の揺動を緩慢に伝播させた
り、あるいは縦棒状ペンデュラム12・12・・・の前
面に螢光塗料・夜行塗料を塗布したりすると云った変形
実施は本件発明者が既に予定している事項である。
〔本発明の作用効果〕
以上説明したとおり1本発明装置においては。
縦棒状ペンデュラム12をピボット軸11に対し軸回り
に左右揺動する振子部材1・1・・・を採択し、これら
振子部材1・1・・・を連関部材2・2・・・によって
微力的に連繋するといった方式を採っている。
それゆえ1本発明装置では、ペンデュラム12に対する
重力の作用を減殺した状態でペンデュラム12・12・
・・を揺動させることになるところから、第5図に示す
従来の波動実験装置の小球錘Wにおけるように重力の影
響を強く受けることがなく、ユックリとしたスローモー
ションで左右揺動を行なわせることが可能となると共に
、ペンデュラム12・12・・・も縦棒状で全体が原状
のスクリーンを形成するので其処に現れる動的パターン
も大変見易いものとなるのである。さらに1本発明装置
では、相隣向する振子部材1相互を連関部材2にて微力
的に連繋し横一列に連関させであるので、何れかのペン
デュラム12が衝撃外力によって揺動すると。
当該揺動は次々と隣の振子部材1・l・・・へと緩慢に
伝播してゆき、ペンデュラム12・12・・・全体が連
関的に揺動して経時的な疎密パターンをスローモーショ
ンで顕現することになるのである。
しかして2本発明装置による縦波の実験をタイミングチ
ャート図(時刻: ’ro −T9 )をもって示せば
第4図のやおりであり2縦波伝播の有様が動的な面状の
疎密パターンとして非常に見易い形態で現れることが理
解できよう。
このように本発明装置によれば、従来視認が困難だとさ
れた縦波伝播の有様を、誠に理解し易い面状の疎密パタ
ーンとしてスローモーションで表現することができるう
えに、構造的にも頑丈に作製できる資質を備えているの
で高等学校・中等学校の実験設備として利用する場合に
も学童・生徒の乱暴な取扱いに十分耐えさせることがで
き、物理学教育上も頗る有益である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を略示的に示す機構説明図
、第2図は本発明の第2実施例を略示的に示す機構説明
図、第3図は本発明の第2実施例を略示的に示す機構説
明図、第4図は本発明装置を使用いて縦波実験をした場
合の縦波伝播の状態を表わすタイミングチャート図、第
5図は従来波動実験装置(林田式)の概要図である。 1・・・振子部材、 11・・・ピボット軸。 12・・・htac状ペンデュラム、13・・・レバー
。 2・・・連関部材。 ”r、)−T9・・・(推移)時刻、L−L・・・鉛直
線。 特許出願人  橋 本  41 尚 代理人弁理士 戸 川  公 二 usL囚 fi3日 第21道 第4図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ピボット軸11を支点として自由端部の縦棒状ペ
    ンデュラム12が左右方向にのみ揺動可能なる如く平行
    等間隔に列置されており、かつ、外力が加わらない状態
    においては前記ペンデュラム12が予じめ設定した標準
    静止位置を指向する如く復帰力が付与されている振子部
    材1・1・・・と;これらの隣向する振子部材1と1と
    を互いに微力的に連繋し、ペンデュラム12の何れかが
    外力によって揺動されたとき当該揺動を次々と隣の振子
    部材1・1・・・に緩慢に伝播せしめる連関部材2・2
    ・・・とを包み;何れかの振子部材1への衝撃外力によ
    って生ずる縦波の伝播してゆく有様をペンデュラム12
    ・12・・・全体の経時的な連関揺動動作としてスロー
    モーションにより動的な疎密パターンで面状に表示でき
    るようにしたことを特徴とする縦波伝播デモンストレー
    ション装置。
  2. (2)振子部材1・1・・・として、ピボット軸11と
    縦棒状ペンデュラム12とをレバー13にて所要間隔で
    枠組みした片持フレーム形式のものを用いる請求項(1
    )記載の、縦波伝播デモンストレーション装置。
  3. (3)振子部材1・1・・・として、ピボット軸11を
    中心としてレバー13の両端に縦棒状ペンデュラム12
    を対称的に取付けた天秤形式のものを用いる請求項(1
    )記載の、縦波伝播デモンストレーション装置。
  4. (4)縦棒状ペンデュラム12が重力の作用によって標
    準静止位置に自然復帰するようにピボット軸12よりも
    相対的にやゝ低位置に配置された請求項(1)または(
    2)記載の、縦波伝播デモンストレーション装置。
  5. (5)連関部材2がバネ定数の小なるコイルスプリング
    である請求項(1)〜(4)の何れかに記載の、縦波伝
    播デモンストレーション装置。
  6. (6)連関部材2として磁石を使用し、同磁石の反撥力
    によって振子部材1・1・・・への揺動伝播を行うよう
    にした請求項(1)〜(5)の何れかに記載の、縦波伝
    播デモンストレーション装置。
JP59168530A 1984-08-11 1984-08-11 縦波伝播説明装置 Granted JPS6146972A (ja)

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JPS6146972A true JPS6146972A (ja) 1986-03-07
JPH051941B2 JPH051941B2 (ja) 1993-01-11

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ID=15869728

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02156684A (ja) * 1988-12-09 1990-06-15 Sanken Electric Co Ltd 複合型ダイオード装置
KR101283640B1 (ko) * 2012-09-26 2013-07-08 주식회사 디브이씨 용수철을 이용한 파동 체험장치

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS412090Y1 (ja) * 1964-06-15 1966-02-14
JPS5071424A (ja) * 1973-10-26 1975-06-13

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KR101283640B1 (ko) * 2012-09-26 2013-07-08 주식회사 디브이씨 용수철을 이용한 파동 체험장치

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