JPS6147191A - ヒト・ライノウイルスrnaおよびたんぱく - Google Patents

ヒト・ライノウイルスrnaおよびたんぱく

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JPS6147191A
JPS6147191A JP60159316A JP15931685A JPS6147191A JP S6147191 A JPS6147191 A JP S6147191A JP 60159316 A JP60159316 A JP 60159316A JP 15931685 A JP15931685 A JP 15931685A JP S6147191 A JPS6147191 A JP S6147191A
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cells
leu
thr
gly
pro
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JP60159316A
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English (en)
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リチヤード ジエー.コロツノ
サトシ ミズタニ
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Merck and Co Inc
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Merck and Co Inc
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  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
  • Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ヒト・ライノウイルス(HRV)は、ピコルナウィルス
(picornavirus J  族に属し九少なく
ともII5[の抗原性が異なる血清型を含む。ピッルナ
ウィルス族はポリオビールスおよびA型肝炎ビールスを
も包含する。ライノウィルスは普通の風邪のウィルスと
して見出される最も重要なものである。その塩1ライノ
ウィルス”は、これらウィルスによる感染で鼻が浸され
ることが多いことを反映している。抗原性の異なるライ
ノウィルスの類は非常に多いので、人が、毎年異なるラ
イノウィルスに感染しても、−生の間に既知の型金てを
経験し得ない程である。
WRYけ、4つのペプチド鎖からなる60個の同一のサ
ブユニットを利用した正六面体対称をもつキャプシド構
造(20−40nm)として存在する。ピリオンは、エ
ーテルに抵抗性で酸忙不安定である。HRVは長さほぼ
7、200塩基の感染性、1本鎖ゲノムRNA會含んで
いる。感受性細胞中に侵入すると、そのRNAけ宿主細
胞翻訳機構を用いて、分子ft240.oooのポリた
んばくに直ちに翻訳される。このポリたんばくは、その
後細胞およびビールスによシコードされるプロテアーゼ
によりプロセスされ、感染周期を完了させるのに必要な
構造および非構造たんばくを生成する。
多数の血清型があシ、生育が不良であり、また過去に用
いられたHRVの精製方法が理由となって、HRVに関
してなされた研究は限られていた。加えて、直接RNA
およびたんばくの配列を決定するのに用いられた過去の
手法は、労力と時間を費すものであった。
しかしながら、核酸のクローニングと、配列決定におけ
る最近の技術的な進歩により、HRVの分子的な特性づ
けが可能となった。これらの技#を用いて、WRYの全
ゲノムRNAおよび対応するアミノ酸配列が決定し得た
。
この知見は、特異的な抗ウィルス剤を開発するだめのウ
ィルスのもつ有意な標的領域(すなわち、たんばくの開
裂部位)を明らかにするであろう。このことはまた、ラ
インウィルスの多数の血清型の間で共通なゲノム領域を
決定するためのプローブとして利用し得るDNA断片の
単離を可能にした。これにより、ライノウィルス放向で
の共通および特異配列のゲノム地図を構成することも可
能となろう。
ヒト・ライノウイルスのゲノムRNAを代表するDNA
を単離し、クローニングするための方法を提示すること
が本発明の目的である。もう一つの目的は、I(RVI
4型ゲノムRNAのヌクレオチドおよび由来するアミノ
酸配列を決定することである。第3の目的は、ポリたん
ば〈プロセシングの間に用いられる前I駆たんばくのア
ミノ酸配列を決定することである。さらにもう一つの目
的は、適当な宿主中でクローン化したDNAを発現させ
ることによfiHRVたんばくまたはそのサブユニット
を産生させる方法を提示することである。
もう一つの目的は、HRVにたいする抗体を作らせるた
めの抗原として有用であるようなHR’/たんばくまた
はそのサブユニットを提供することである。さらにもう
一つの目的は、HRV14型ゲノムRNA1たはその一
部を代表するDNAを含むベクターを提供することであ
る。次の目的は、適当な宿主中に置かれたとき、感染性
をもつウィルス粒子を生成し得るような感染性CDNA
プラスミドの構成を提供することである。もう一つの目
的は、ラインウィルスの主要群の結合を妨害し得るモノ
クローナル抗体を生産することである。
次の目的1ri、ウィルスの感染性を中和するライノウ
ィルス構造たんば((VPI、VF6およびVF3)に
だいするモノクローナル抗体を生産することである。本
発8AKおける、これらおよび他の目的は、以下の記載
から明らかになろう。
HRV14ゲノムRNAの全9212ヌクレオチドをコ
ードするDNA断片が分子的にクローン化され、そのヌ
クレオチド配列が完全に決定された。感染性HRv−1
4ピリオンを中和する8種のモノクローナル抗体が単離
された。加うるに1少ぐとも75の抗原性の異なる血清
型の)IRVが、細胞レセプターに付着するのを特異的
に妨害するマウス、モノクローナル抗体が単離された。
プラークで純化したヒト・ライノウイルス14型を生育
させ、メトリザミド(2−[3−アセタミド−5−N−
メチルアセタミド−2,4,6,−トリヨードベンツア
ミドクー2−デオキシ−〇−グルコース)勾配中の密度
平衡帯広によシ精製した。精服したウィルスは界面活性
剤によシ破壊され、キャプシドたんばくはプロテア−ゼ
にで消化された。ゲノムRNAはオリゴ(dT)セルロ
ース・クロマトグラフィーによシ単離され、蔗糖勾配中
の沈降速度によシ精製された。リポソームRNA指標に
たいする相対値で35sに沈降するRNAが果められ、
エタノールで沈減させた。
回収され九ゲノムRNAは、少なくとも原ゲノムRNA
の一部に対応する2本鎖DNA分子を生成させるための
相補鎖合成における鋳型として用いられた。2本鎖DN
Aは1粘着末端”を与えるように修飾され、細菌プラス
ミドpBR322中に置かれた。漁核生物が生成したベ
クターにさらされ、そのベクターを安定に取シ込んだも
のが同定され単離された。
ベクターDNAはこれら宿主よシ抽出され、この物質の
性質が解析された。ベクターは先ず挿入HRV CDN
Aの大きさについて解析され、最大の挿入を含むベクタ
ーはウィルスRNAゲノムおよび相互の関係についてマ
ツプされた。WRYゲノムRNAの全長を代表するDN
A配列を含む選ばれたベクターは、既知の配列決定法を
用いて配列決定がなされた。これらベクターの前片は、
配列決定に先立って、放射能で珈識され単離された。こ
れら前片から得られた配列を重複させることにより、全
HRVI 4の配列が決定された。その後のDNA配列
のRNAおよびたんはくへの変換はコンピューターによ
りなされた。アミノ酸配列の決定によりウィルスの構造
を決定し、その構造および非構造たんばくを同定するこ
とが可能となる。ウィルス構造に関する知見により、ウ
ィルスレセプター部位、たんばく開裂部位および、ウィ
ルス中和部位と思われるところの推定が可能となる。ク
ローン化したDNAは、遺伝的解析および修飾において
、そして抗ウィルス化合物の開発における利用において
有用である。適当な宿主内での発現は、抗ウィルス化合
物またはサブユニット・ワクチンの開発のための多量の
ウィルスたんばくをもたらすであろう。
組換えDNA手法の利用は、多くの出版物、例え岐、マ
ニアチス(Maniatii )  aか、分子クロー
ニング、実験室手引き(MoLeculerCloni
ng、A Laboratory Mannual )
  コールド・スプリング・ハーバ−、ニューヨーク。
1982年に記載されている。
これらの文献を参考のために挙げておく。
HRV14の感染性を中和したシ、多くのHRV血清型
が感受性細胞上のウィルスレセプターに結合するのを妨
害するようなモノクローナル抗体をつくるために、マウ
スが精製されたピリオンまたは例えばHeLeJl[l
胞のような、細胞またはHRV受容器部位の富化された
細胞膜によシ免疫にされた。ハイブリドーマが、免疫に
されたマウスの脾臓細胞と、マウス骨髄腫細胞との融合
によってつくられた。そのようにして得られたハイブリ
ドーマ細胞系よシ、WRY−14を中和し得る8種のモ
ノクローナル抗体が単離された。加うるに、少なくとも
HRVの75sの異なる血清型が、感受性細胞上のレセ
プター部位に付着するのを妨害し得るモノクローナル抗
体が選択された。そのモノクローナル抗体の存在下で感
染することの出来ない特異的な血清型は、本発明のモノ
クローナル抗体の存在下で感染し得る血清型とともに表
■中に示しである。
これら実験の結果として、ヒト・ライノウイルスが、主
要群と、少数群とからなることが決定された。主要群は
、モノクローナル抗体によシ中和され、感染し得なくな
るのにだいし、少数群は、そのモノクローナル抗体によ
シ影響されないように思われる。
本発明のモノクローナル抗体は、感受性細胞に強く結合
し、実際に、細胞処結合したヒト・ライノウイルスの主
要群を置侠する程、より大きな結合力を有することも判
明している。本発明の抗体のこの特性は図に示されてい
る。835メチオニンで標識でれたヒト・ライノウイル
スが試験管内で感受性細胞膜に結合され、結合しなかっ
たウィルスは洗浄によシ除かれた。
そのM K 、本発明のモノクローナル抗体を漸増添加
し、結合したウィルスの遊離する量が測定された。
本発明のモノクローナル抗体は、HRV感染の予防また
は感染の持続および重篤度の軽減に有用である。本発明
のモノクローナル抗体により感受性細胞を処理すること
により、その細胞は過剰抗体を除去した後12時間まで
の間ウィルス感染に抵抗性となる。そのモノクローナル
抗体は、滴下または噴霧の形で投与するための適当な局
所処方でル勾製しうる。
投与型は、約1.5から約150μfの範囲で、約2時
間から約12時間の間隔で、またよシ通常は、約5から
20μtの範囲で、4.8または12時間の間隔で与え
られよう。典型的な処方は、例えば20%S PGAの
ような安定剤を含むPH3中の本発明のモノクローナル
抗体を用いる。
以下の例示は、本発明を説明するものである。しかしな
がら、それに限定するものではない。以下の例中の各文
献は参考のために挙げたものである。
世11.ビールスの生育と精製 FTRV14は、米国標準ゐ株保有施設(Americ
an Tyoe Ca1tare Co11ectio
n )(ロックビル、メリーランド州)、ATCCVR
−284から入手され、標準技法(yinほか、ウィル
ス学雑誌(J、 Virol、) 12巻:108−1
13頁、1973年)〈よりプラーク精製された。プラ
ーク精製したHRVは標準手法(Co11ar  ほか
、ハイブリドーマ(Hybridoma ) 2巻:9
1−96頁、1983年)によシ得られ九He La細
胞のサブローンであるHe La R19細胞上で増殖
させた。細胞は定常的に生育培地(GMI:10%牛脂
児血清、30 mM IVgα2および20単位/−ペ
ニシリンおよび20μf/+dストレプトマイシンを含
むマツコイ(Me Coy )の5A培地中で増殖させ
た。単層HeLaR19は、MOl、1で感染され、細
胞がフラスコ表面から自由に剥離したときに収穫された
(通常16−24時間)。細胞懸濁液は凍結さrt、ウ
ィルス粒子を細胞から遊離させるために、急速に融解さ
れた。低速度での遠心(4000Xf、5分間、4℃)
により清澄化した後、ポリエチレン・グリコール600
0 (PEG−6000)およびNaαを各々7%およ
び2.2%の濃度まで添加し、混合物を4℃で4−16
時間攪拌した。沈降したウィルスは、遠心(105,0
00×9.15分、4℃)により回収され、10mMR
−jfj−衝液(10mM Tris−HczpH7,
5。
1 mM EDTA 〔エチレンジアミン・四酢酸〕、
0.2 M Na C1,50mMA4gα2 および
10%グリセロールを含む溶液)中に再懸濁された。
デオキシロール酸ナトリウムおよびポリオキシエチレン
(9)オクタフェノールを各々03%および06%氷上
で30分間添加し、@ f@液を遠心(4000Xr、
5分、4℃)によシ清澄化した。その上澄液(7,5m
e、 )は、5−のグリセロールを欠くR−緩衝液中4
0−60%(W/lメトリザミド直線状密度勾配上に重
層された。ウィルス試料の密度平衡帯形成は、ベックマ
ン5W40ローター中150.000 x f  24
時間の遠心によりなされた。ウィルス・バンドは、一般
に勾配中の可視バンドの最も濃いもので、底に穴をあけ
、手により収穫された。R−緩衝液中で3倍稀釈の後、
ウィルスは200.00 X t 2時間の遠心により
再ペレット化された。
例2ゲノムRNAの単離 40個の150crAフラスコのHeLaR19細胞か
ら精製されたHRV]4は、0.9mlノ1 0  m
M  Tris  Hα、 1mM  EDTA、  
0.3XSDS(ドデシル・硫酸・ナトリウム) pH
7,5中に再懸濁された。プロテイナーゼKが終濃度0
.5■/ meに添加され、ウィルスたんばくは37℃
30分間消化された。消化された混合物は95℃工分間
加熱され、次に水浴中で急冷された。Naαが0.5M
まで添加され、溶液は1傭X Q、 7 cr+カラム
のオリコ゛(dTンセルロース・カラム(コラボレイテ
イブ、リサーチ(Co11aborative Re5
earch )、レキシントン、マサチュセツツ州)を
通された。カラム中に保持されたゲノムRNAはH,O
で溶出され、エタノールで一20℃で沈澱された。
ペレット化したRNAは10 mM Tris 、 1
mMEDTA、0.5%SO8,pH7,5を含む溶液
0、3 me中に再懸濁され、12−の0.1 M N
aαを含む同一緩衝液、中、15%ut7W蔗糖の既に
形成した勾配上に重層された。183および28SRN
A(ベセスダ・リサーチ・ラボ(Bethesdm R
e5arch Labs、 )ベセスダ、マリーランド
州)を含む並行の勾配が同時に遠心された。勾配は、l
5co勾配分画機にょシ分画され、各分画のOnzso
が測定された。並行の指標勾配中の188および288
の位置に対する相対値から358に沈降するウィルスR
NAの主要ピークがまとめられ、−20℃でエタノール
によ92回沈澱された。
例3. CD N A合成 ペレット化しfc35SRNAは、SμtのR20中に
再R濁され、30秒間煮沸され、次に水浴中で象、冷さ
れた。次いで以下のものが添加された 95μtのオリ
ゴ(dT9−+z)プライマーlグ/−溶液、5μtの
IMTrrsHcl、pH8,3,2Atの250 m
M MgCl2.7μtの] MKCt、 I atの
20mMDTT(ジチオスレイトール)、2μtのRN
asin(プロメガ・バイオチク(Promega I
Hotech)。
マジソン、ウィスコンシン州)、各2.5βtの 20
mF、4   bCTP、   20mM   dGT
P、20mMdTTPおよび10mM dATP、12
111の〔α32P〕標識d A T P (115u
Ci )(アマジャム(Amersham ) ) o
反応は、氷上で10分間プリインキュベートされ、続い
て3μtの逆転写酵素<40単位)(ライフ・サイエン
ス(Lif+ 5cience ) 、フロリダ州)が
添加された。反応は42℃2時間インキュベートされ、
次いで5μtの0.5 M E D T Aおよび5μ
tの5 M Na OHの添加により停止された。さら
に37℃30分おいた後、合成され&CDNAは、セル
ロース(ワットマン(Whatman ) CF −1
1)カラム・クロマトグラフィー(Franklin 
、 P、 N、 A、 8.55巻°565頁、196
6年)によシ単離され、−20℃でエタノール沈澱され
た。
CDNAはペレット化され、40μtのR20および5
0μtの0.2 M Hepes pH6,9,20m
M 14gC12,5mM DTT、 0.14MKα
および各1 mMのd A T P、 d CT P、
dGTPldTTPを含む溶液中に再@滴された。10
μtのDNAポリメラーゼ■犬断片、50単位にュー・
イングランド・バイオラブ(NewEngland B
iolabs ) )の添加によシ、第2のDNA鎖が
合成された。反応混合物は15℃16時間インキュベー
トされ、2μtの0.5M、EDTA添加によシ停止さ
れた。2本鎖DNAはフェノール/クロロホルム抽出さ
れ、エタノールで沈澱された。第2鎖合成の完結を助け
る目的で、2本鎖DNAは3oμtのH,0,5Atの
I MTria pH8,3,7litのIMKα、2
μtの250 mM Mlα2、各2.5111の20
mM dCTP、 dGTP、 dTTP。
および10mM dATP、2ALの2−メルカプトエ
タノール、および2μt (30単位)の逆転写酵素中
に再懸濁された。反応は42’C1時間インキュベート
され、2μtの015M E D T A添加により停
止された。2木調cDNAは一20℃でエタノール沈澱
された。
亘4cDNA”ヘアピン構造”の直鎖型への変換 クローン化の目的でc CN Aをプラスミド・ベクタ
ー中に挿入するために、合成の間に形成した″ヘアピン
構造“を開裂し、分子の各末端に受容末端を有する直鎖
型にする必要がある。これは以下のようになされた;例
示3で既に合成されたccNAが79μtのH2O、お
よび20μtのI M Naα、0.25M酢酸ナトリ
ウムpH4,5,5mM ZnSO4および2.5 珂
v/v グリセロールを含む浴液中に再懸濁された。S
、77 レアーゼ、290単位(PLバイオケミカルズ
(PLBochemicala)、ビス力タウエイ、二
ニー・シャーシー州)が添加され、反応は37℃30分
間インキュベートされた。反応は2μtの0.5 M 
E D T A添加によシ停止され、フェノール/クロ
ロホルム抽出され、DNAaフランクリン(Fra−n
klin、上述)、に述べられたようにセルロース・カ
ラム(ワットマン(Whatman ) CF −11
)上のクロマトグラフィーにより精製された。
例5.cDNAの3′末端へのオリゴdaの付加オリゴ
・デオキシグアノシン(dG)の“′尾をつけた”pB
R322中へのcDNAの挿入を可能とするために1例
4.からのcDNAにオリゴ・デオキシシチジン(da
)の゛尾″が付加された。エタノール沈澱に続いて、c
DNA(約2μ?)は149μtのH2O,40μtの
IMカコジル酸カリウム緩衝液pif 7. O14μ
tの0. I M Coα2.2μtの0,1M2−メ
ルカプトエタノール、1μtの0.1M[:3H)dC
TP(150μCi )および4μt (60単位)末
端デオキシ転移酵素(PLバイオケミカルズ(PL B
ioehemi −cals ) )  中に再?a濁
された。反応は37℃でインキュベートされ、1分(8
0μt)、2分(80μt)、および3分(40μt)
に試料が除去され、氷上でまとめられた。
6尾のついた”cDNAは一20℃でエタノール沈澱さ
れた。
例6、ベクター/ c D N Aアニール化および細
胞の形質転換 例示5.からの尾のついたc D N AをpBR32
2中に挿入するために、25 ng  のpBR322
オリゴdGクローニング・ベクター(BRL、ベゼスダ
、マリーランド州)が、13.26および39 ng 
のオリゴdaの尾のついたc D N Aと、40μt
の10mMTris−HctpH7,5,1mMEDT
Aおよび01M Naαを含む溶液中で65℃5分およ
び56℃90分で7ニールされた。アニール化の後、各
反応混合物は0℃に冷却され、200μtのカルシウム
処理E、  coli  RRI株(Mani−ati
sほか、前掲、250頁)に添加された。
氷上で30分インキュベーションの後、反応は42℃2
分加熱され、1−のし−ブロス(バクト・トリプトン1
02、バクト・酵母エキス5t、およびNaα5f、蒸
留水でILにする)が加えられ、形質転換反応は37゜
30分インキュベートされた。各形質転換反応は、4枚
のテトラサイクリン(15μf/ ml )を宮むガ大
平板(Maniatis  ほか、前掲70−72頁)
上だ拡げられた(250μt)、37℃16時間のイン
キュベーションの後裔平板は約30集落(コロニー)を
生じた。
例76選択されたクローンの特性 例示6.からの集落(354)は、楊子でつつかれ、9
6穴の血清学用平板中の12μ々−テトラサイクリンを
含むLブロス200μtに植えるのに用いられた。37
℃16時間のインキュベーションに続き、20μtの新
生育培養が、12 ng  Na2HPO4,6ng 
KH2p04、l ng Na cI!、2 ng N
Hictsおよび4μ?グルコースを含む2dLブロス
忙植えるのに用いられた。37℃16時間の振盪の後、
’9.5+dが、15%までグリセロールを添加した後
に凍結され一70℃で貯蔵された。残シの1.5−は1
2.000Xrで1分ベレット化され、上澄液は捨てら
れた。ペレットは、0.15mの8%W/V M糖、5
0mM EDTA、50mM Tris−Hαpn s
、 O,0,5%v7v ポリオキシエチレン(9)オ
クタフェノールおよび0.6グ/−リゾチームを含む浴
液中に再懸濁され、25℃で5分間インキュベートされ
た。
次に細菌は沸騰浴中に40秒間置かれ、直ちに水浴中に
突っ込まれた。12.0OOX215分間の遠心に続い
て、ペレットは楊子で除去され捨てられた。上澄液に等
量のインプロパツールが添加され、溶液は混合され一2
0℃に10分間置かれた。12.000Xりで5分間ペ
レット化の後、上澄液が除かれ、ペレットは70XV/
V エタノールで洗浄され乾燥された。得られたプラス
ミドDNAは50μt HzO中に再Rf14され一2
0℃に貯蔵された。
各挿入e D N Aの大きさを決定するために、各プ
ラスミド試料10μtが、制限エンドヌクレアーゼps
t I (ベーリンガー・マンハイム(Boehrin
ger Mannheim )インディアナポリス、イ
ンディアナ州)で製造業者によシ述べられたように消化
された。消化物は1%アガロースゲル中の°厄気泳動に
より述べられたように(Maniatig  ほか、前
掲、100頁)解析された。7.57および186と命
名された3つのcDNAクローンが、大きさく2000
bp)および7(3200bp)および186(320
0bp )  が重複しないことおよび57(2000
bp)  が、7と186の両方にまたがっていること
を示したコロニー・パイプリダイゼイション解析(グラ
ンスタイン)(Grunstein )およびホグネス
(Hognesg )。
米国科学アカデミ−紀要((Proc、Nat、Aca
d。
Sci、U、 S、 A、 ) 72巻:3961−3
965頁、1975年)を基として選択された。
例8.欠失サブ・クローンの構成 20μ2のクローン7および186(例7.)が、総量
30μを中で20μtの制限エンドヌクレアーゼPst
iで、製造業者によシ述ぺられたように消化された。1
%低融点アガロース・ケル(FMC社(FMCCorp
oration >。
ロックランド、メイン州)上でプラスミドDNAをビー
ルスcDNAから分別した後、各挿入c D N Aが
Taut2および1en2  (分析生物化学(Ana
l、Biochem、 )  132巻、14−19頁
、1983年)の方法で抽出された。
20μ2の細菌プラスミドpUC9DNA(Vieie
riほか、遺伝子(Gene)19巻:259−268
頁、1982年)が、上述のようにPst ■で消化さ
れ、20単位のアルカリ性フォスファターゼ(ベーリン
ガー・マンハイム)を含むTr i s−HαpH8,
01M溶液30μtと65℃2時間混合された。混合物
はフェノール/クロロホルムで2回抽出され、pUC9
DNAはエタノ・−ル沈澱された。lμf(0,5pモ
ル)の単離されたクローン7および186の挿入部の両
方が別々に2.8μ2(tapミルモル消化されたp 
U CD’ N Aと10μtの5 m M TrIs
−HαpH8,OllomMMy (j2.20 m 
M D T T N  1 m M A T P 10
.001%ポリオキシエチレン(9)オクタフェノール
を含む溶液中で、2.5単位のT、 D N A  リ
ガーゼ(BRL、ガイサスバーブ(Gaither−s
burg )+  メリーランド州)で、15℃、2時
間ライゲートされた。
E、colj HB 101株 (遺伝子6巻;23−
28頁、1979年)が上記ライゲーション混合物の各
々で形質転換され、形質転換体は100μf/−アンピ
シリンを含む寒天平板上で選択された。pUC9プラス
ミド中の各挿入部の方向性はLAC遺伝子の方向性との
関連で決定された。挿入部の方向性″A#はLAC遺伝
子と同じ方向性であり“B”は逆である。200μ2の
PUC9(7A)およびPUC9(186B>がDNa
meI(べ一リンガー・マンハイム(Boehring
er Mann−h@jm)  でIn+MA4α2 
存在下に直鎖化され、DNAはHong  (分子生物
学雑誌(J、Mol。
Biol)158巻:539−549頁、1982年)
の方法に従ってPEG6000で沈澱された。全長DN
Aがゲル電気泳動(上述)によシ分離され、ヴイースラ
ンダ−(Wieslander(分析生化学(Anal
、 Biochem、 )  98巻、305頁、19
79年))の方法によりアガロースから回収された。1
0μt の直鎖化されたPUC9(7A)またはp U
 09 (186B)は、20単位の制限エンドヌクレ
アーゼ5atT(ベーリンガー・マンハイム(Boeh
ringerMmnnhelm ) )  で、40μ
を中製造業者によシ述べられたように消化された。反応
混合物は次に65℃5分間加熱され、3μtの1.OM
 Tris−HαpH7,5,1,5fitの0.25
M綺α2.12μtの各0.1 m MのdATP、d
CTP、dGTPおよびdTTPを含む溶液、2.5μ
tのHlo、および1μt(2,5単位)のDNAポリ
メラーゼ1大断片′(ペーリンガー・マンハイム)が添
加され37℃、30分間インキュベートされた。65℃
10分間のインキュベーションに続き、DNAk′i6
0μtの10%PEG−6000および1,25M N
aαの添加によシ沈械され、氷上で1.5時間インキュ
ベートされた。DNAは遠心(12,0OOXIF)1
0分間により集められ、50μtの10 m M Tr
is−HαpH7,5,1mMEDTAおよび10 m
 M Naαを含む溶液中に溶解された。DNAは次に
フェノール/クロロホルムで抽出され、−70℃10分
間エタノール沈澱された。最後の沈澱は10μtの10
mMTris−HαpH7,5,1mMEDTAおよび
10 m M Naαを含む溶液中に溶解され、1.1
 litの0.5 M Tria−H(j pH8,0
。
0.1MMpαm、 0.2MDT’r、0.OIMA
TP1および0.01%ポリオキシエチレン(9)オク
タフェノールを含む溶液および1μt(10単位)の7
4DNAリガーゼ(二ニー・イングランド・ヌクレアー
(New EnglandNaelear )と混合さ
れた。混合物は15℃4時間インキュベートされ、上述
のようにE。
coli HB 101株を形質転換するのに用いられ
た。10μりの、1lUc9 (7A)およびPUC9
(186B)から、各410.OOOおよび17.00
.0の形質転換体が得られた。
欠失クローン(形質転換体)は、例7.で述べられたよ
うにスクリーンされ、各挿入DNAの大きさはN  B
 A M  HI  (p U C9(186B)クロ
ーン〕およびPst IとBam Hr CPUC(7
A)クローン〕Kよる制限酵素エンドヌクレアーゼ消化
により決定された。
例9.挿入c D N Aの核酸配列決定クローン7.
57および186、およびそれらの欠失クローンのサブ
セット(例8.)を各種市販の入手可能な制限酵素によ
り消化した結果、重複するDNA断片のサブセットが祷
られた。これら断片は、二つの方法の一つで放射能標識
された。
制限酵素消化が2本鎖DNA中に5′突出部をもたらす
とき(例えば、XBAI)、25μtのDNAは、80
μtの50mMNaα、6mMTris−Hαptl 
7.5.6 m M MgC2,6m M 2−メルカ
プトエタノールおよび突出部により規定される最初のヌ
クレオチドを代表する150−200AIC+[α32
P〕デオキシヌクレオチド3燐酸、および5単位のDN
AポリメラーゼI(ベーリンガー・マンハイム(Boe
hringer Mannheim ) ) ”大断片
″を含む溶液中に再懸濁し、15℃2時間インキュベー
トすることによシ標識された。もう一つの場合は、制限
#素消化がDNA中に3′突出部をもたらすとき(例え
ば、Pst ■) DNAは40μtの0.2Mカコジ
ル酸カリウムpH7,0,2m M Ca ct2.2
mM2−メルカプトエタノール、250μCi (α”
P:]  ddATp(アマジャム(Amersham
 )、シカゴ、イリノイ州)および20単位の末端デオ
キシ転移酵素(PLバイオケミカルズ(PL IHoc
hemi −calg > )  を含む溶液に再懸濁
し、゛37℃1時間インキュベートすることにより3′
末端標識された。
両反応は4μtの0.5 M E D T A添加によ
り停止され、標識されたDNAは1エルチツプ(Elu
tip )  ”  (シュライヒヤーとシュエル(5
chleicher and 5ohuell ) 、
  キーン、ニューハンンプシャー州)を供給者のプロ
トフールを用いて通すクロマトグラフィーによ)、取シ
込まれなかった3燐酸塩から分離された。
N製されたDNAはエタノールで沈澱され、放射能標識
された末端の間で非対称的に切断し、各標識断片につき
少くとも2つの断片を生成する第2の制限エンドヌクレ
アーゼで再切断された。切断片は、42−の29%ψア
クリルアミド(バイオ・ラド(BioRad ) )−
1X w/v  N 、 N’−ビス−アクリリルシス
タミン(バイオ・ラド(、Bio Rad ) ) 、
 Q、 I XW/v過硫酸7 ン−11−二’) b
、0.38XN、 N 。
N’ 、 N’−テトラメチレン−ジアミン(バイオラ
ド(BioRad) )、 90mMTris  塩基
、140rnMホウ酸、および1 rn M E D 
T Aを含む5%(W/V)アクリルアミド・ゲル[1
5X15X0.015cm)中で20mA3時間の電気
法f#によυ分画された。ゲルは10mMTris−H
CtpH7,5、I mMEDTAおよびlμが4臭化
エチジウムを含む溶液中で30分間染色され、DNAバ
ンドはUV光により視覚化された。適当なバンドが切り
出され、DNAはアクリルアミド・ゲル片を1mlの0
.2 M Naα、20mMTrispH7゜4.1m
MEDTAおよび40 m M 2〜メルカプトエタノ
ールを含む溶液に25℃15分間溶解することにより回
収された。溶解されたゲル溶液は次K”エルチップ(E
lutip )  ”  (上参照)を通してクロマト
グラフされ、回収されたDNAはエタノール沈澱された
。
例10配列決定 例示9で述べられたように一方の末端のみを(32p)
で標識されたDNA断片は、マキサム(Maxam )
およびギルバート(G11bert )(酵素学手法(
Methods in 、Enzyrnology )
 。
65巻、1980年)によ、シ述べられた化学的DNA
配列決定法を用いて配列解析がなされた。合成デオキシ
ヌクレオチド・プライマーおよびサンガー(Samge
r )  (ツイマーン(Zimmern )ほか、P
、 N、 A、 8.75巻:4257−4261頁、
1978年)ダイデオキシ配列決定技法は、核配列の決
斌を完成させるのく用いられた。7.20ヌクレオチド
の連続的DNA配列は、インテリジエネテイクス・ソフ
トウェア−・パッケイジ(Intslligeneti
cssoftware pakage )を用いて得ら
れた。このヌクレオチド配列およびそれから推定された
アミノ酸が以下にある。
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RV14たんばくにたいするヌクレオチドおよび対応す
るアミノ酸配列が示されている。用いられた命名法は、
ポリオウィルスに用いられたものに基づいている。HR
V14にたいする中和エピトープは、各vP1、vP2
およびVP3ウィルス構造たんばくにマツプされている
。ウィルス・プロテアーゼは、ポリたんばくの適切なた
んばく分解的な開裂に要求される;その活性の阻害(例
えば、zn++による)は、ウィルス複製の阻害をもた
らす。ウィルスによシコードされたレプリカーゼおよび
vP−2はゲノムRNAのプラスおよびマイナス鎖の双
方の合成に要求される;その活性の阻害はつ・イルス複
製を妨否する。
成熟BALB/Cマウスの後フットバッド(footp
tLd )に例1.に従って得られた精製全1(RV 
−14tl−注射した。各マウス・フットパッドは、0
.1 mのフロイントの(Freund’g )完全ア
ジュバント中に浴解した5μ2 の精製HRV−14を
受けた。マウスは、30日回目第2回目の投与(5μr
10.05−/フットパッド)を受けた。ウィルス注射
14日後に各マウスの一方の目から血清が集められ、中
和検定法(例14.)によりHRV−14Kfcいfる
抗体が試験された。
中和検定法(例14.に述べられているようK)で抗−
HRV−14抗体について陽性であったマウスは、尾静
脈中に5μ2の精製HRV−14(水溶液中、0.1 
me / 7ウス)を注射することにより、細胞融合の
3日前にプライミングされた。細胞融合に用いられた2
匹の動物から、死亡した際に染められた血清は、中和に
よシ1(RV−14にたいする抗体の検定がなされ、陽
性であることが見出された。
成Q)I B A t、 B/ cマウスが、50 m
 M E DTAを含む燐酸緩衝生理食塩水(PBS)
で、37℃20分処理することによシ組織培養単層から
回収された。HeLaR19細胞(例1.)を含む溶液
を腹腔内に注射された。各マウスが、0.5−のフロイ
ントの(Fr5und’s)完全アジュバント中に懸濁
された3 X 10’ 個の細胞を受けた。38日後に
、マウスは0.5 +nlのフロイントの(Freun
tl s )不完全アジュバント中I X 10’  
個のHeLaR19細胞を腹腔内に再投与された。
HRV−14感染にたいし細胞を保護する(例14.参
照)抗体について陽性の3匹のマウスが、20 D2g
o単位/マウスの粗HeLa細胞膜(例13.参照)尾
静脈中に注射(水溶液中、0.05 ml/マウス)に
よシ細胞融合の4日前、116日目回目ライミングされ
た。用いられた3匹の動物の死亡時に集められた血清は
、HeLa細胞をHRV−14感染から保護し得る抗体
の存在を示した。
もう一つの実験では、3匹の成熟BALB/Cマウスが
以下のスケデュールを用いて免疫された:1日回目よび
42日回目おける、細胞膜調製品を用いての2回の腹腔
的投与、続いて214日目回目ける膜とフロイント(F
r5und’s )不完全アジュバントの最終皮内投与
、3日後に例14.に述べられたように細胞融合が行な
われた。
例13.HeLa細胞膜の調製 HeL’aR19細胞単層は、50mMEDTAを含む
PBSで37℃20分処理された。
細胞は低速度遠心で集められ、PBSで3回洗藤された
。細胞はペレット化され、10mM燐酸緩衝液中Kl!
濁(8X10’ 細胞/−)され、氷上に25分間置か
れた。細胞は次にダンス(Dounea )  ホモゲ
ナイザー中、20ストローク(5troke )  で
破壊され、核は遠心(1000xt4℃5分)Kよシ除
去された。上澄液は除去され、膜はベックマンTl60
ローター中143.000 x24℃1時間でペレット
化された。上澄液は捨てられ、粗膜ヘレットは420D
tso単位/−KPBS中に溶解され一70℃で貯蔵さ
れた。
! マウス骨髄腫細胞は、HT培地中の凍結保存細胞から生
育させた。各1OO−のHT培地は、66tRtのダル
ベツコの改変イーグルの培地(Dulbecco’s 
Modified Eagle’s Media ) 
:20−の牛胎児血清(Fe2):10+dのNCTC
とイーグルの(Eagle’s)調整塩;2艷の200
mML−グルタミン;1−の300−蒸溜水に4081
Pヒポキサンチンと114岬チミジンを含む溶液;そし
て1−の保存0PI(100dl(、O中1,52シス
ーオギザロ酢酸、0.5μ? ピルビン酸、2000単
位牛インシュリン);そして、0.2−のペニシリン(
10,000単位/−)およびストレプトマイシン(1
0,000μf/−)混合物を含んだ。頚部脱臼の後に
WRY−14(例12.)で免疫された個体からのマウ
ス膵臓が除去され、室温で無血清IT培地中に置かれた
。膵臓はプラスチック・ペトリ皿上に置かれ、細胞はプ
ラスチック・かき棒で膵臓からかき出された。平板は5
−の無血清HT培地で洗われ、細胞は15−の円錐管中
に貯められた;大粒子は1分間沈むままKされた。次に
上清社15−の丸底管に移され、細胞は室温で350x
tlO分の遠心によシペレット化された。上澄液は捨て
られ、細胞は無血清HT培地中に再懸濁(10sg/2
牌臓)され、総生細胞がトリパン・ブルー排除により決
定された。
生5P210骨髄腫細胞数も決定され、骨髄腫細胞よシ
1対数多い肺細胞を用いて(例えば50CCネジ・フタ
つきプラスチック管中に2X10’ 肺細胞と2X10
7SP210細胞が置かれた)併合された。細胞は35
0×210分間の遠心によシペレット化され、細胞ペレ
ットは10−の無血清HT培地中に再懸濁された。この
ペレット化と再gtM−洗浄過程は652回繰返された
。そして10mの無血&HT培地中に最終的に懸濁され
た後細胞は15−の丸底管に移された。細胞は350X
rlO分でペレット化された。
ポリエチレン・グリコール(PEG;分子量平均=lO
00d)が45℃で液化され35%PEG (体積/体
積)の濃度まで無血清HT培地と併合された。P E 
G/HT培地混合物は、3−注射筒の末端に装着された
0、22ミクロン・メングラン・フィルターを通過させ
ることにより無菌化された;次いでPEGは37℃に保
たれた。ジメチルスルフオキシド(DMSO)がpgc
、’培地混合物に最終濃度5%に添加された。2X10
” 細胞に1@養管壁をたたいて細胞を渦巻かせること
により緩やかにP+懸濁させつつ0.8 +ItのPE
G/DMSO/HT培地混合物を脾臓−骨髄腫細胞ペレ
ットに滴下した。細胞のPEGにたいする総接触時間が
6分になるように細胞ペレットは室温で250Xfで遠
心された。
次にpgc上清は吸い出され、細胞は10m/のHT培
地中KF+懸濁された。細胞はペレット化’l’L(3
5QXP10分)、最終製置3.5X10g 骨髄腫細
胞/sgK HT培地中に緩やかに再懸濁された。次に
細胞は96穴微量滴定平板中にピペットで0.1+d/
穴に撤がれ、5XCO2および96%湿度で水包波(W
ater−jackated ) CO2インキユベー
タ−937℃でインキュベートされた。
24時間の後0.1−のHAT培地(アミノプテリン0
.352岬/リツトル加I(T培地)が各穴に添加され
た。穴は4から5日ごとに0.1−の新鮮HAT培地を
再添加された。
15%またはそれ以上(通常4oから80%)のフンフ
ルエンシー(Confluency )  Kある培養
穴から一部の細胞が、HRV−14にたいする抗体の産
生のために、または、例15に述べられた中和検定法に
よシ試馴された。
他の実験では、15%またはそれ以上のフンフルエンシ
ーである生育−陽性穴からの一部の細胞が、例15.に
述べられた細胞保護検定法におけるHRV−14の細胞
レセプターへの付着を妨害する抗体の産生について試験
された。
例12.の3匹のマウスの第一セットから、837の生
育−陽性穴が得られ、例12.の3匹のマウスの第二セ
ットから、693の生育−陽性穴が得られた。総数15
30の穴からの培養液の検索の結果、ヒト・ライノウイ
ルス主要群の感受性細胞への付着を妨害し得る抗体を産
生ずる2つのバイプリドーマ培養、各3匹のマウスのセ
ットから1つが同定された。
上の検定法で高活性を有する細胞は、2巡の限界稀釈に
よシサブ・クローン化された。
高HRV−14中和活性を有する8つのサブクローン(
A−H)および、細胞保護検定法で1つのサブクローン
(I)が選択された。これらサブクローンからの精製さ
れたモノクローナル抗体は、標準手法によシ免疫グロブ
リン・サブタイプおよび分子量に関して解析された。以
下の結果が得られた。
A    IfG−2A   49.000  27.
000B    ItG−2A   49.000  
27.000CIfG−2A   49.000  2
7.000D    rfG−2A   49.000
  27.000E    IfG−149,0002
7,000F    IfG−2A   49.000
  27.000CIfG−2A   49.000 
 27.000HIfG−2149,00027,00
0I    rtG−149,00027,000例1
5中オロ/細胞保護検定 中和検定は以下のように笑施された:HRV−14(1
0’  PFU)U、40 lit (Mu清またはパ
イブリドーマ組織培養液と総量02−のGMと25℃1
時間インキュベートされた。次に溶液は24−大群平板
中のHeLaR19細胞単層(2,5X105 細胞)
に移され、CO2インキユベータ−934℃で16−2
4時間インキュベートされた。対照と比較して細胞病変
効果が明らかでない穴は陽性と算定された。
保護検定は48−大群平板のHeLaR−19細胞(1
,25x105 細胞/穴)を用いた。
培地を除去した後、単層はo、 i +ntの血清また
はバイプリドーマ組織培養と34℃で1時間インキュベ
ートされた。インキュベーションの後、2X10’  
PFUaの50 ttl、培地中HRV−14が処理さ
れた単層に添刀口され、細胞はCO2インキユベータ−
934℃で16−24時間インキュベートされた。対照
と比較して細胞病変効果が明らかでない穴は、陽性と算
定された。このHeLa受容器抗体が、他の血清型のH
RVaによる感染にだいし細胞を保題するかどうかがさ
らに検定された。
HRV3,5,9,11,12,14,15゜17.2
2,32.36.39,41,51゜58.59,60
,66.67.68型および未知血清型の臨床分離株お
よびA13.A18およびA21型コクサツキー・ウィ
ルスに陽性の保護結果が得られた。これらの全血清型が
同一の細胞レセプターを共有することが知られている。
異なるレセプターを共有する4つのライノウィルス血清
型(IA、2゜44、および49型)は、抗体により妨
害されなかった。このモノクローナル抗体は、セイビン
(5abin ) 1型ポリオ・ウィルスおよびB2お
よびB3型コクサッキー・ウィルスにも細胞保護するこ
とができなかった。
冥朕に用いられたモノクローナル抗体は、谷抗体を産生
ずるバイプリドーマ細胞の生育培養から得られた組織培
養液よシ精製された。
以下の手法が採用され、これは基本的にエミニ(li:
m1ni )ほか(ウィルス学雑誌(J、VIrol、
)43巻:997−1005頁、1982年)に述べら
れたものである。特定のハイプリドーマ細胞系からの組
織培養液1リツトルがワットマン(Whatmann 
)  I M M濾紙、グラス・ウールを含むカラム、
そして最後に7ガロース(セファロース(Saphar
oga ) 6 B )で濾過された。次に組織培養液
は100mMTris−Hα、pH8,Oの添加によ5
 pi(8,Oに調整され、次にプロティンA−セファ
ロースカラム(2リツトルの液につきベッド体積4から
6−)上を通された。カラムは、10ベッド体積の10
 mMTris−Hα(pHls、o)で洗浄された。
次に結合した免疫グロブリンをカラムから溶出するため
に、グリシン(100m M ) ptl 3.0が添
加された;分画は抗体を安定化するために、pMがグリ
シンの酸性phからよシ^いpHK変化するよう、各区
mWの底に100mMTrrs−HCI (ptl8.
0 )を入れたものに集められた。カラムからのピーク
・たんばく分画はまとめられ、蒸溜H20にたいして透
析され、総抗体として用いられるか、Fab断片を得る
ためにさらに処理された。
各モノクローナル抗体のFab断片を得るために1上述
のようにプロティンAからAカラムを用いて精製された
10から15岬の抗体は凍結乾燥され、次に100mM
燐酸ナトリウム、10mMシスティン、pif 7.2
中に溶解さhfc(2mt/2oη抗体)。パパイン、
i当シ10−15単位が酵素と抗体の重埼比Igloo
になるように添加された。この反応は37℃で通夜16
時間インキュベートされ、最終濃度30mMのヨード・
アセタミドの添加によシ停止された。消化きれた抗体は
、次に4℃で、架橋したデキストラン(セファデックス
(5ephadx ) G −75)カラム(2,5×
20ctn1幅×高さ)上にクロマトグラフされ、分画
は存在するたんばくの算定に280nm の吸光歴が測
定され次。大部分のFab断片を含むカラムから出た2
査百のピークが1とめられ、次に、プロティンAカラム
に結合する混在するFc断片または消化され々かった抗
体を排除するためにプロティンA−セファロース・カラ
ムを通された。プロティンAカラムからのFab断片ピ
ーク分画はまとめられ、蒸溜H2oにたいして透析され
、次に、200μmHに凍結され一80℃に貯蔵された
。
例17モノクローナル抗体のHRVへの架橋HRV14
を対象とする中和モノクローナル抗体は、ヘテロン官能
分子であるトルエン−2,4−ジイソシアネート(TD
I)を用い、Emini−か(ウィルス学雑誌(J、 
Virol、 )43巻:997−1005頁、198
2)の方法を以下のように少し逼りさせた方法でウィル
スへ架橋させた。燐酸ナトリウム緩衝液<  I  O
m  M  、  pH7,2ン が、 m@ 常ノl
 終D II  0. 5μf/ llt Kなるよう
に、乾燥したモノクローナル抗体のFab析片前片えら
れた。次にTDIが、工1μL/200μを抗体姫加さ
れた。抗体−Fab断片は次いでTDrと4℃または室
温でインキュベートされた。反応は種々の時間、通常1
0分以下、に部分を4!シ、これらfI:0℃10分イ
ンキュベートしてTDIを(支)化することにより停止
された。TDrけ固化したTr)Iを0℃2.000 
X rでペレット化し、さらに0℃インキュベーション
とペレット化を繰返すことによシ除去された:最終上澄
液は次に取られ、HRVが抗体に添加された。
HRVは、3000から7000 cpmのS35標H
HRVとしても添加された。そのウィルスは抗体と共に
室温で30分間インキュベートされた。
pHを96に上昇させるために1飽和3塩基燐酸緩衝液
が、室温で10分間添加された。
次にplIを7.0に低下させるために飽オロ1塩基燐
酸が必≦加された。試料は次にd H,Oにだいし通夜
透析され、水が3回交換された。各試料は乾燥するまで
凍結され、ポリアクリルアミド・ゲル(ラエムリ(La
emmli )自然(Native ) 227巻、6
80−685頁、1970年)で泳動された。電気泳動
に続いてゲルは乾燥され、次に種々の期間X−線フィル
ムに露光された。各たんばくにたいする架橋の8度を決
定するために、X−線フイルムのデンシトメーターによ
る追跡が実施され、これは種々のウィルスのピークの定
量測定類をもたらした。中和モノクローナル抗体はVP
l、VF6またはVF6と架橋することが見出された。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の抗体の特性を示す図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ヌクレオチド及び対応するアミノ酸の下記配列を有
    するHRV14型のゲノムRNAを代表するDNA 〔【DNA配列があります】〕。 2、ヌクレオチドおよび対応するアミノ酸の下記配列を
    有するHRV14型のVP4のゲノムRNAを代表する
    DNA 〔【DNA配列があります】〕。 3、ヌクレオチド及びアミノ酸の下記配列を有するHR
    V14型のVP2のゲノムRNAを代表するDNA 〔【DNA配列があります】〕。 4、ヌクレオチドおよび対応するアミノ酸の下記配列を
    有するHRV14型のVP1のゲノムRNAを代表する
    DNA 〔【DNA配列があります】〕。 5、ヌクレオチドおよび対応するアミノ酸の下記配列を
    有するHRV14型のプロテアーゼのゲノムRNAを代
    表するDNA 〔【DNA配列があります】〕。 6、ヌクレオチドおよび対応するアミノ酸の下記配列を
    有するHRV14型のレプリカーゼのゲノムRNAを代
    表するDNA 〔【DNA配列があります】〕。 7、哺乳動物骨髄腫細胞を、HRVのヒト・ライノウイ
    ルスの主要群の血清型またはそのたんぱくサブユニット
    で免疫された哺乳動物からの脾臓細胞と融合することに
    より作製されたハイブリドーマ細胞。 8、たんぱくサブユニットがVP1、VP2またはVP
    3である場合の特許請求の範囲第7項のハイブリドーマ
    細胞。 9、特許請求の範囲第7項のハイブリドーマ細胞により
    生産されたHRVに対するモノクローナル抗体。 10、哺乳動物骨髄腫細胞を、a)ヒト・ライノウイル
    スの主要群の血清塵に対するレセプター部位を含む細胞
    でまたはb)ヒト・ライノウイルスの主要群の血清型に
    対するレセプター部位を含む細胞膜でまたはc)ヒト・
    ライノウイルスの主要群の血清型に対するレセプター部
    位を含む細胞および細胞膜で免疫された哺乳動物からの
    脾臓細胞と融合することにより作製されたハイブリドー
    マ細胞により生産されたモノクローナル抗体。 11、脾臓細胞が、ヒト・ライノウイルスの主要群の血
    清型に対するレセプター部位を含む細胞で免疫された哺
    乳動物からのものである場合の特許請求の範囲第10項
    のモノクローナル抗体。 12、脾臓細胞が、ヒト・ライノウイルスの主要群の血
    清型に対するレセプター部位を含む細胞膜で免疫された
    哺乳動物からのものである場合の特許請求の範囲第10
    項のモノクローナル抗体。 13、脾臓細胞が、ヒト・ライノウイルスの主要群の血
    清型に対するレセプター部位を含む細胞および細胞膜で
    免疫された哺乳動物からのものである場合の特許請求の
    範囲第10項のモノクローナル抗体。 14、哺乳動物骨髄腫細胞が齧歯類からのものである場
    合の特許請求の範囲第10項の抗体。 15、齧歯類が、マウスである場合の特許請求の範囲第
    14項の抗体。 16、ヒト・ライノウイルスの主要群の血清型が感受性
    哺乳動物細胞へ付着するのを阻止する特許請求の範囲第
    10項の抗体。 17、抗体が、付着を約12時間まで阻止する場合の特
    許請求の範囲第16項の抗体。 18、ヒト・ライノウイルスの主要群の血清型が哺乳動
    物細胞に結合した際に少くともその一部と置換し得る能
    力をもつ特許請求の範囲第10項の抗体。 19、特許請求の範囲第10項の抗体の酵素消化により
    生産されるFab断片。 20、特許請求の範囲第10項の抗体を分泌する連続的
    なハイブリドーマ細胞系からなる試験管内組成物。
JP60159316A 1984-07-20 1985-07-20 ヒト・ライノウイルスrnaおよびたんぱく Pending JPS6147191A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6456695A (en) * 1987-04-16 1989-03-03 Wellcome Found Peptide
JPH04236000A (ja) * 1990-06-01 1992-08-25 Merck & Co Inc ライノウイルスが細胞レセプターに付着することを阻止する微生物発現モノクローナル部分抗体
JP2003093057A (ja) * 2001-09-26 2003-04-02 Mitsubishi Kagaku Bio-Clinical Laboratories Inc ヒトライノウイルスの系統解析による血清型または遺伝子型の同定法
JP2010504759A (ja) * 2006-09-29 2010-02-18 サノフィ パスツール バイオロジクス カンパニー ライノウイルスの新規中和性免疫原(nimiv)およびワクチン応用のためのその利用

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