JPS614750A - ポリ弗化ビニリデン系重合体組成物 - Google Patents
ポリ弗化ビニリデン系重合体組成物Info
- Publication number
- JPS614750A JPS614750A JP12621784A JP12621784A JPS614750A JP S614750 A JPS614750 A JP S614750A JP 12621784 A JP12621784 A JP 12621784A JP 12621784 A JP12621784 A JP 12621784A JP S614750 A JPS614750 A JP S614750A
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- JP
- Japan
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- polymer composition
- fluorine
- polymer
- polyvinylidene fluoride
- containing organic
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- Pending
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は溶融成形性が良好で、優れた物性の成形物を与
えるポリ弗化ビニリデン(PV叶という)系重合体組成
物に関するものである。
えるポリ弗化ビニリデン(PV叶という)系重合体組成
物に関するものである。
(従来技術)
PVDFは融点が160〜180°Cで比較的低く、溶
融成形可能な重合体であり、ポリオレフィン、ポリアミ
ド、ポリエステル等に比べて、比重が大きい。
融成形可能な重合体であり、ポリオレフィン、ポリアミ
ド、ポリエステル等に比べて、比重が大きい。
表面張力が小さい、吸水率が低い、誘電率が高い。
屈折率が低い、耐候性に優れている。難燃性であるとい
った性質を有するため、これから得られるフィルム、シ
ート、繊維等の成形物に特異な性質を与え3種々の用途
に展開されている。
った性質を有するため、これから得られるフィルム、シ
ート、繊維等の成形物に特異な性質を与え3種々の用途
に展開されている。
しかし、 pv叶底成形物物性、特に強度を十分にする
には高分子量のものを使用する必要があり。
には高分子量のものを使用する必要があり。
■溶融粘度が著しく高くなって、流動性が低下し。
成形物表面に凹凸が発生しやすいこと、■流動性を上げ
るべく成形を高温で行うと、Pv叶が分解し。
るべく成形を高温で行うと、Pv叶が分解し。
有毒な弗化水素ガスを発生すること等の問題がある。
このため、Pv叶の成形性を向上させるべく1種々検討
されており1例えば特公昭43−12012号公報によ
ればポリメチルメタクリレートを配合することが有効で
あるとされているが、十分満足できる段階には達してい
ないのが実状である。
されており1例えば特公昭43−12012号公報によ
ればポリメチルメタクリレートを配合することが有効で
あるとされているが、十分満足できる段階には達してい
ないのが実状である。
(発明の目的)
本発明は、溶融成形性が良好で、優れた物性。
特に優れた強度特性を有する成形物を与えるPVDF系
重合体組成物を提供することを目的とするものである。
重合体組成物を提供することを目的とするものである。
(発明の構成)
本発明は上記目的を達成するもので、 pv叶系重合体
と含弗素有機ポリシロキサンとからなる重合体組成物を
要旨とするものである。
と含弗素有機ポリシロキサンとからなる重合体組成物を
要旨とするものである。
本発明において、Pv叶系重合体としてはPv叶ホモポ
リマーのほか、弗化ビニリデンを主成分(80重量%以
上が好ましい。)とし、これにテトラフルオロエチレン
、モノクロロトリフルオロエチル7、 弗化ビニル、ヘ
キサフルオロプロピレン、パーフルオロイソプロポキシ
エチレンなどを共重合成分としたPVDF系コポリマー
が用いられる。
リマーのほか、弗化ビニリデンを主成分(80重量%以
上が好ましい。)とし、これにテトラフルオロエチレン
、モノクロロトリフルオロエチル7、 弗化ビニル、ヘ
キサフルオロプロピレン、パーフルオロイソプロポキシ
エチレンなどを共重合成分としたPVDF系コポリマー
が用いられる。
そして、十分な強度特性を発揮させるためには。
対数粘度数ηinh (ジメチルホルムアミド′中で
。
。
0.5g/diの濃度で30℃で測定)が0.8以上の
ものを用いることが望ましい。
ものを用いることが望ましい。
次に9本発明において含弗素有機ポリシロキサンとは次
の一般式で示される構造単位を含むポリマーである。
の一般式で示される構造単位を含むポリマーである。
(ここでR,、R2は炭素原子数1〜15の1価の有機
基で、R+ 、R2のうち少なくとも一方が炭素原子上
の水素原子の一部又は全部が弗素原子で置換されている
ものである。) 特に好ましい含弗素有機ポリシロキサンは、ビス(2−
パーフルオロアルキルエチル)シロキサン単位、すなわ
ち、前記一般式におけるR、、R2が−(CH2) z
Rf (Rfは炭素原子数1〜8のパーフルオロアルキ
基)である単位を有するもの及びアルキル(又はアリー
ル)−2−パーフルオロアルキルエチルシロキサン単位
、すなわち、前記一般式におけるR1が炭素原子数1〜
10のアルキル基又は了り−ル基で、R2が−(CH2
)ZRfである単位を有するものである。
基で、R+ 、R2のうち少なくとも一方が炭素原子上
の水素原子の一部又は全部が弗素原子で置換されている
ものである。) 特に好ましい含弗素有機ポリシロキサンは、ビス(2−
パーフルオロアルキルエチル)シロキサン単位、すなわ
ち、前記一般式におけるR、、R2が−(CH2) z
Rf (Rfは炭素原子数1〜8のパーフルオロアルキ
基)である単位を有するもの及びアルキル(又はアリー
ル)−2−パーフルオロアルキルエチルシロキサン単位
、すなわち、前記一般式におけるR1が炭素原子数1〜
10のアルキル基又は了り−ル基で、R2が−(CH2
)ZRfである単位を有するものである。
含弗素有機ポリシロキサンは公知の方法で得られるもの
であり2弗素含量が5〜30重景%重量のが好ましく用
いられる。
であり2弗素含量が5〜30重景%重量のが好ましく用
いられる。
本発明の重合体組成物は公知の方法で得られる。
すなわち溶融成形以前の任意の段階でPVDF系重合体
と含弗素有機ポリシロキサンとを動的あるいは静的混合
する方法である。この際、配合比は成形性及び成形物の
物性を考慮すると9組成物中の含弗素有機ポリシロキサ
ンの量が0.1〜10重量%。
と含弗素有機ポリシロキサンとを動的あるいは静的混合
する方法である。この際、配合比は成形性及び成形物の
物性を考慮すると9組成物中の含弗素有機ポリシロキサ
ンの量が0.1〜10重量%。
好ましくは0.3〜7重量%となるようにすることが望
ましい。また、配合温度あるいは成形温度は200〜3
00°C1好ましくは220〜280℃が適当である。
ましい。また、配合温度あるいは成形温度は200〜3
00°C1好ましくは220〜280℃が適当である。
本発明の重合体組成物はフィルム、シート、繊維、その
他の成形物として有用な製品を提供し。
他の成形物として有用な製品を提供し。
その工業的価値は高い。
なお2本発明の重合体組成物に熱安定剤1着色剤、抗酸
化剤、他の可塑剤等の添加剤を含有させてもよいことは
いうまでもない。
化剤、他の可塑剤等の添加剤を含有させてもよいことは
いうまでもない。
(実施例)
以下実施例によって本発明をさらに具体的に説明する。
実施例1〜4.比較例1
ηinh 1.23のPv叶ホモポリマーに第1表に示
した量の含弗素有機ポリシロキサンを添加し、250°
Cでン容融フ゛レントし、チップ化した。このチソフ。
した量の含弗素有機ポリシロキサンを添加し、250°
Cでン容融フ゛レントし、チップ化した。このチソフ。
をエクストル−ダニ型熔融紡糸機に供給し、紡糸温度2
60°Cで、1mmφ×6孔の紡糸口金より6木のモノ
フィラメントを紡出し、紡出モノフィラメントを40°
Cの水浴中で冷却し9次いで170°Cのグリセリン浴
中で延伸倍率5.3倍の第1段延伸を行い、さらに18
5°Cの気体雰囲気中で延伸倍率1.3倍の第2段延伸
を行い、約350デニールのモノフィラメント(6本)
を得た(スピンドロ一方式)。
60°Cで、1mmφ×6孔の紡糸口金より6木のモノ
フィラメントを紡出し、紡出モノフィラメントを40°
Cの水浴中で冷却し9次いで170°Cのグリセリン浴
中で延伸倍率5.3倍の第1段延伸を行い、さらに18
5°Cの気体雰囲気中で延伸倍率1.3倍の第2段延伸
を行い、約350デニールのモノフィラメント(6本)
を得た(スピンドロ一方式)。
未延伸モノフィラメントの表面の凹凸状態(顕微鏡で観
察)、延伸モノフィラメントの引張強度及び結節強度を
第1表に示す。なお、モノフィラメントには着色はほと
んど認められなかった。
察)、延伸モノフィラメントの引張強度及び結節強度を
第1表に示す。なお、モノフィラメントには着色はほと
んど認められなかった。
第1表
実施例において使用した含弗素有機ポリシロキサンは、
ジメチルシロキサンとメチル−2−パーフルオロペンチ
ルエチルシロキサンとの等モル共重合体である。
ジメチルシロキサンとメチル−2−パーフルオロペンチ
ルエチルシロキサンとの等モル共重合体である。
(発明の効果)
以上のように9本発明によれば、溶融成形性が良好で゛
、物物性時に強度特性の優れた成形物を与えるPVDF
系重合体組成物が提供される。
、物物性時に強度特性の優れた成形物を与えるPVDF
系重合体組成物が提供される。
Claims (3)
- (1)ポリ弗化ビニリデン系重合体と含弗素有機ポリシ
ロキサンとからなる重合体組成物。 - (2)含弗素有機ポリシロキサンの量が組成物の0.1
〜10重量%である特許請求の範囲第1項記載の重合体
組成物。 - (3)含弗素有機ポリシロキサンがビス(2−パーフル
オロアルキルエチル)シロキサン又はアルキル(もしく
はアリール)−2−パーフルオロアルキルエチルシロキ
サン単位を含むものである特許請求の範囲第1項又は第
2項記載の重合体組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12621784A JPS614750A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | ポリ弗化ビニリデン系重合体組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12621784A JPS614750A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | ポリ弗化ビニリデン系重合体組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS614750A true JPS614750A (ja) | 1986-01-10 |
Family
ID=14929632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12621784A Pending JPS614750A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | ポリ弗化ビニリデン系重合体組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS614750A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH031179U (ja) * | 1989-05-30 | 1991-01-08 | ||
| US5132366A (en) * | 1989-01-27 | 1992-07-21 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Curable silicone composition |
| US7374761B2 (en) | 1991-03-18 | 2008-05-20 | Centocor, Inc. | Recombinant A2-specific TNFα-specific antibodies |
-
1984
- 1984-06-18 JP JP12621784A patent/JPS614750A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5132366A (en) * | 1989-01-27 | 1992-07-21 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Curable silicone composition |
| JPH031179U (ja) * | 1989-05-30 | 1991-01-08 | ||
| US7374761B2 (en) | 1991-03-18 | 2008-05-20 | Centocor, Inc. | Recombinant A2-specific TNFα-specific antibodies |
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