JPS6147564A - 核酸塩基配列決定装置 - Google Patents

核酸塩基配列決定装置

Info

Publication number
JPS6147564A
JPS6147564A JP59167814A JP16781484A JPS6147564A JP S6147564 A JPS6147564 A JP S6147564A JP 59167814 A JP59167814 A JP 59167814A JP 16781484 A JP16781484 A JP 16781484A JP S6147564 A JPS6147564 A JP S6147564A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nucleic acid
gel
acid base
base sequencing
ray
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59167814A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0614040B2 (ja
Inventor
Kenichi Watabe
健一 渡部
Hideki Kanbara
秀記 神原
Tamotsu Shimada
保 嶋田
Jiro Tokita
鴇田 二郎
Osami Okada
岡田 修身
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP59167814A priority Critical patent/JPH0614040B2/ja
Publication of JPS6147564A publication Critical patent/JPS6147564A/ja
Publication of JPH0614040B2 publication Critical patent/JPH0614040B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Saccharide Compounds (AREA)
  • Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
  • Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は核酸の塩基配列決定装置に係り、特にその高速
化に好適な核酸塩基配列決定装置に関する。
〔発明の背景〕
従来、核酸の塩基配列決定は、放射性同位体で標識され
た核酸断片を電気泳動法にて分子量順にゲル上に展開し
、オートラジオグラフィを撮ることによって行なわれて
いたが、化学反応を利用しているので、β線に対する感
度が低い。
その結果、オートラジオグラフィに長時間(3〜7日間
)を要していた。(rDNAシーケンス解析マニュアル
」高浪 満 大井龍夫 講談社1983年 pp、67
−68) 〔発明の目的〕 本発明の目的は高速の核酸塩基配列決定装置を提供する
ことにある。
〔発明の概要〕
本発明の特徴は、電気泳動法により放射性同位体による
si処理済核酸断片を分子量順に展開したゲルと、放射
性検出器と平行移動台より成る核酸塩基配列決定装置に
ある。
〔発明の実施例〕
まず電気泳動法について図面によって説明する。
第1図は、電気泳動装置の斜視図である。バッファ槽1
中のB衝液2とバッファ槽3中の緩衝液4との間には電
源5による直流電圧が印加されている。また、ガラス板
6とガラスFi7の間にはゲル8がはさまれている。ゲ
ル8の両端は緩衝液2と4に接触しており、ゲル8中に
電場をなしている。
放射性同位体(たとえば32p)で標識された核酸断片
試料を、ゲル8の負極側スロット9に供給すると、核酸
断片は負極より正極に向かって、分子量の対数にほぼ反
比例した速度で泳動し、分子量分離され、同一分子量を
持つ核酸断片が核酸断片群(DNAバンド)10を形成
する。
第2図は、電気泳動法のゲル8部の正面図である。DN
Aバンド10は、4〜5個のレーンに分かれて泳動され
ている。DNAバンド10間の距離Wはゲルの濃度や電
気泳動の条件によって変わるが、1ミリ以下になること
もある。また1つのDNAバンド10から放出されるβ
線の量番ま、現在よく用いられている化学分解法(マキ
サム−ギルバート法)の場合、通常数百カウント以下で
ある。
以下1本発明の一実施例を図面によって説明する。
第3図は、本装置の概念図である。まず、第1図のよう
な電気泳動装置で、DNANイノド10をゲル8上に展
開した後、ガラス板6,7とゲル8をバッファ槽1,3
より取りはずす。次に、片方のガラス板6をはがした後
、もう片方のガラス板7とゲル8を移動装置11に乗せ
、コリメータ12の下を平行に移動させる。移動装置1
1番こよって、ゲル8上に展開されたDNA)<ノド1
0力1コリメータ12の下を通過すると、DNANイノ
ド10から放出されたβ線がスリット13を通ってβ線
検出器14に入る。β線検出器14よりの出力は信号処
理回路15を通った後、計算機16しこ入る。計算機1
6はデータ処理i行なり1、DNAバンド10の分布す
なわち、核酸塩基の配列を決定する。ここで、計算機1
6は計測データをもとに、移動装置11にフィードバッ
クをかけ、最適の計測時間で計測を行なっている。また
計測終了後も、特に、データ処理が困難な部分が存在す
る場合には、その部分だけを複数回計測する。また。
最初にゲル8全体を高速で移動させた後、DNAの存在
が予想される部分のみを低速で移動することも可能であ
る。
本実施例では、β線検出器14を固定し、ゲル8を移動
させているが、逆にゲル8を固定しβ線検出器を移動さ
せる方法も考えられる。また、本実施例においては、β
線検出器14部は1組だけであるが、2組以上の検出器
を用いることも考えられる。
第4図は、移動装置11の詳細図である。移動台17と
駆動軸18にはネジがきっである。モーター19によっ
て駆動11i11118が回転すると、移動台17はガ
イドレール20に沿って移動する。
第5図は、β線検出器14部の断面図である。
光電子増倍管21の先端にはシリコングリース22を介
してシンチレータ23が取り付けられており、遮光の為
、検出器全体が遮光体24によって包まれている。DN
Aバンド1oから出たβ線25はスリット13を通って
シンチレータ23に入り、光26に変換される。光26
はシンチレータ23からシリコングリース22を通って
光電子増倍管21に入り、電流となって検出される。な
お、コリメータ12とゲル8の間にあるフィルム27は
、コリメータ12の縁によってゲル8に傷が付く事と、
コリメータ12がDNAバンド10中の放射性同位体に
よって汚染されるのを防ぐためのものである。フィルム
27は、β線を透過させる材料(たとえばポリエステル
フィルム)からなり、検出誤差や精度を゛悪化させない
程度の厚さである。
第6図は、オートラジオグラフィ時のゲル8部の断面図
である。ゲル8の上にはXARフィルム28がかぶせら
れている。X&cAフィルム28はβ線25の透過率が
高い為、X線フィルム28中の乳剤の黒化には8M25
のうちごく一部が用いられている。核酸塩基の配列決定
によく用いられる22Pはβ線の最大エネルギーが1.
71MeVと高い為、この現象が特に顕著である。この
為、配列の決定を早く行ないたい場合には、けい光増感
板を使用する。増感板によって32pのβ線は一70℃
で約10倍に増感できるが、けい光の反射を利用してい
る為に、オートラジオグラフィの解像度が低下するとい
う欠点がある。また、DNAバンド10から放出された
β線25はDNAバンド10の真上のX線フィルム28
だけでなく、周囲のX線フィルム28も黒化させる。
第7図は、本装置使用時のゲル8部の断面図である。β
線検出器14は調整を行なうことにより、(たとえば、
シンチレーション・カウンタの場合、シンチレータの厚
みを変えることにより、)検出器ニ入ってくるβm25
の大部分を検出している。
また、ゲル8とβ線検出器14の間にはコリメータ12
があり、β線検出器は直下のDNAバンド10のみを計
測している。
第8図は、ゲル8上に展開されたDNAl0のパターン
の一例である。
第9図は、第8図のDNA展開パターンに対応するX線
フィルム28のパターンである。X線フィルム28の場
合、ある程度以上黒化すると、黒化度の差異の判別が困
難である。また、第8図のようにDNAl0が密集して
いる場合には、バンドの部分とバンドの間の部分の判別
が困難になることがある。
第10図は、第8図のDNA展開パターンに対応する本
装置のβ線検出器出力のグラフである。
横軸は測定位置、縦軸はβ線検出器に入ってくるβ線の
数である。X線フィルムではコントラストがついていな
い部分でも、本装置によれば、β線のカウント数による
差異がある。
第3図に示す実施例によれば、以下の効果かえられる。
■測定の自動化が容易である。
■測定結果を計算機に入力し、データ処理することが可
能である。
■測定結果より移動装置にフィードバックすることによ
り、最適の計測時間、計測回数で測定することが可能で
ある。
■β線に対する感度が高い。
■DNAバンドの位置分解能が高い。
■DNAバンド部の存在する部分と存在しない部分のコ
ントラストが向上する。
■X線フィルムのセット、現像等の操作が不要である。
■暗室・低温室が不要である。
■X線フィルム・現像液・定着液等の消耗品がない。
[相]データを、磁気テープや磁気ディスクに記録でき
る為、保管が容易である。
第3図に示す実施例は、放射性同位体を用いたものであ
るが、けい光物質、銀染色を用いた方法も考えられる。
第11図はけい光物質を用いた場合の検出部の一例であ
る。螢光体によって標識されたDNAバンド10は、レ
ーザー29よりのレーザー光30によってけい光31を
発生し、光検出器32によって検知される。
第12図は銀染色を用いた場合の検出部の一例である。
銀染色されたDNAバンド1oが光源33の上を通過す
ると、光34がさえぎられ、光検出器32によって検知
される。(螢光法と銀染色法の詳細は添付文献参照) 上記2つの実施例では放射線を利用しなくても良い利点
がある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、高感度な測定ができるので、核酸塩基
配列決定を高速で行なうことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は電気体動装置の斜視間、第2図にゲルの正面図
、第3図は本装置全体の概念図、第4図は移動装置の正
面図、第5図はβ線検出器部の断面図、第6図と第7図
はゲル部の断面図、第8図はDNAの展開パターンを示
す図、第9図はX線フィルムのパターンを示す図、第1
0図はβ線検出器出力のグラフを示す図、第11図はけ
い光検出器部の断面図、第12図は銀染色検出部の断面
図である。 5・・・電源、6,7・・・ガラス板、8・・・ゲル、
10・・・核酸塩基断片群、11・・・移動装置、12
・・・コリメータ、14・・・β線検出器、15・・・
信号処理回路、16・・・計算機、21・・・光電子増
倍管、23・・・シンチレータ、25・・・β線、28
・・・X線フィルム、29・・・レーザー、31・・・
けい光、32・・・光検出器。 第 l  口 第2目 第 3  口 第4図 第 5 笥 第 8 口 第9圀 第 10 凹 信置 ′7

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電気泳動法により、放射性同位体による標識処理済
    核酸断片を分子量順に展開したゲルと、放射線検出器と
    、平行移動台より成る核酸塩基配列決定装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の核酸塩基配列決定装置
    において、放射線検出器にコリメータを取り付けたこと
    を特徴とする核酸塩基配列決定装置。 3、特許請求の範囲第1項記載の核酸塩基配列決定装置
    において、放射線同位体と放射線検出器の代りに螢光物
    質と光検出器を用いたことを特徴とする核酸塩基配列決
    定装置。 4、特許請求の範囲第1項記載の核酸塩基配列決定装置
    において、放射性同位体と放射線検出器の代りに銀染色
    試薬と光検出器を用いたことを特徴とする核酸塩基配列
    決定装置。
JP59167814A 1984-08-13 1984-08-13 核酸塩基配列決定装置 Expired - Lifetime JPH0614040B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59167814A JPH0614040B2 (ja) 1984-08-13 1984-08-13 核酸塩基配列決定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59167814A JPH0614040B2 (ja) 1984-08-13 1984-08-13 核酸塩基配列決定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6147564A true JPS6147564A (ja) 1986-03-08
JPH0614040B2 JPH0614040B2 (ja) 1994-02-23

Family

ID=15856594

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59167814A Expired - Lifetime JPH0614040B2 (ja) 1984-08-13 1984-08-13 核酸塩基配列決定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0614040B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0614040B2 (ja) 1994-02-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6613210B1 (en) Molecular imaging
US4837733A (en) Signal processing method in autoradiography
US4888695A (en) Signal processing method in autoradiography
EP0159523B1 (en) Autoradiographic process
JPS6147564A (ja) 核酸塩基配列決定装置
EP0141382A2 (en) Method for determining base sequence of DNA or DNA fragment utilizing autoradiography
JPH0228819B2 (ja) Metsukiekibunsekisochi
GB2180941A (en) System for determining sizes of biological macromolecules
Abdushukurov et al. Development and application of a multistep chamber for digital radiochromatography imaging
Pathak Measurement of Radiation
JPH043952B2 (ja)
JPS6111665A (ja) 核酸塩基検出装置
Benson [122] Neutron activation chromatography of phosphorus compounds
EP0468692A1 (en) Detection of radioisotope labeled components in a capillary
JPS61294363A (ja) ラジオクロマトグラフ解析方法およびラジオクロマトグラフ解析装置
Cheng et al. A sensitive high resolution neutron imaging detector
JPS6134492A (ja) 核酸泳動帯の検出器
Fedorov Using a Lithium Glass Scintillator to Record Neutron Radiation
Moses Automatic Counting of Radioactivity on Two-Dimensional Paper Chromatograms
JP2945547B2 (ja) オートラジオグラム測定方法
Heilmann et al. Dosimetry of 102–106 Gy 60Co γ-rays with photographic detectors without processing
Hariharan et al. A rapid method for locating and eluting radioactive streaks on an electropherogram or a chromatogram
JPS59100850A (ja) Dna分析装置
JPS63118661A (ja) 核酸塩基配列決定装置
Berger Neutron radiography as an inspection technique