JPS6147615A - 3相単巻負荷時タツプ切換変圧器 - Google Patents
3相単巻負荷時タツプ切換変圧器Info
- Publication number
- JPS6147615A JPS6147615A JP16953384A JP16953384A JPS6147615A JP S6147615 A JPS6147615 A JP S6147615A JP 16953384 A JP16953384 A JP 16953384A JP 16953384 A JP16953384 A JP 16953384A JP S6147615 A JPS6147615 A JP S6147615A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- tank
- transformer
- coil
- duct
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/02—Casings
- H01F27/04—Leading of conductors or axles through casings, e.g. for tap-changing arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野〕
本発明は3相単巻負荷時タップ切換変圧器に関するもの
で、特に負荷時タップ切換器のタンクを変圧器の本体タ
ンクから独立させ、かつ3相一体のタンクとした3相単
巻負荷時タップ切換変圧器の改良に関する。
で、特に負荷時タップ切換器のタンクを変圧器の本体タ
ンクから独立させ、かつ3相一体のタンクとした3相単
巻負荷時タップ切換変圧器の改良に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
従来、大容量の3相単巻負荷時タップ切換変圧器では中
圧線路端に負荷時タップ切換器(以下LTCと称す)を
接続する場合、輸送時の寸法、重量制限等からLTCを
各相毎に独立して変圧器の本体タンクと別のタンク内に
収納し輸送時はこれらのタンクを夫々別々に現地に輸送
し、現地においてダクトにより夫々タンク間を接続し必
要な結線を行うようにしている。
圧線路端に負荷時タップ切換器(以下LTCと称す)を
接続する場合、輸送時の寸法、重量制限等からLTCを
各相毎に独立して変圧器の本体タンクと別のタンク内に
収納し輸送時はこれらのタンクを夫々別々に現地に輸送
し、現地においてダクトにより夫々タンク間を接続し必
要な結線を行うようにしている。
第3図は従来の3相単巻負荷時タップ切換変圧器の構成
を示す図で、長方形をした変圧器の本体タンク1内に鉄
心2aや各相コイル2b等から成る変圧器本体2が収納
されている。この変圧器の高圧側は各相コイル2bの中
心から各々高圧り一ド3が引き出され本体タンク1の長
辺側壁1aに設けたダクト4を通して高圧ブッシング5
に接続されている。また中圧側は本体タンク1の反対側
の長辺側壁1bから高圧側と同様にダクト6を通して中
圧リード7が引き出され、各相独立したLTCタンク8
内に収納されたLTC9に夫々接続され、更に中圧ブッ
シング10により引き出されている。一方、低圧側の構
成は本体タンク1の短辺側壁1Cの上部に設けたポケッ
ト11の低圧ブッシング12より低圧リードを引き出し
ている。
を示す図で、長方形をした変圧器の本体タンク1内に鉄
心2aや各相コイル2b等から成る変圧器本体2が収納
されている。この変圧器の高圧側は各相コイル2bの中
心から各々高圧り一ド3が引き出され本体タンク1の長
辺側壁1aに設けたダクト4を通して高圧ブッシング5
に接続されている。また中圧側は本体タンク1の反対側
の長辺側壁1bから高圧側と同様にダクト6を通して中
圧リード7が引き出され、各相独立したLTCタンク8
内に収納されたLTC9に夫々接続され、更に中圧ブッ
シング10により引き出されている。一方、低圧側の構
成は本体タンク1の短辺側壁1Cの上部に設けたポケッ
ト11の低圧ブッシング12より低圧リードを引き出し
ている。
本体タンク1の長辺側壁1a、1bの内側にはコイル2
bから発生する漏れ磁束に対しての損失低減及びタンク
壁の局部加熱防止を目的としてけい素鋼板を積層して形
成された短冊形の磁気じゃへい板13が縦方向に沿って
配置されるよう複数個設けられている。この磁気じゃへ
い板13はリード引き出しのじゃまにならないため夫々
ダクト4゜6を避けた位置に取り付けられる。また各相
独立したLTCタンク8間には震動操作機構14からの
シャフト15が連結されている。
bから発生する漏れ磁束に対しての損失低減及びタンク
壁の局部加熱防止を目的としてけい素鋼板を積層して形
成された短冊形の磁気じゃへい板13が縦方向に沿って
配置されるよう複数個設けられている。この磁気じゃへ
い板13はリード引き出しのじゃまにならないため夫々
ダクト4゜6を避けた位置に取り付けられる。また各相
独立したLTCタンク8間には震動操作機構14からの
シャフト15が連結されている。
しかしながらこのように構成された3相単巻負荷時タッ
プ切換変圧器ではLTCタンク8が3個必要となるため
製作が面倒で製作コストが高くつき、またダクト6との
接続やシャフト15との組み合せ作業も狭いスペースで
の作業となり面倒で時間が゛かかる。しかも変圧器の性
能向上に必要な磁気しヤへい板13の取り付けが高圧側
、中圧側ともダクト4,6を避けているのでコイル2b
の正面に対応して取り付けることができず磁気じゃへい
効果が充分に発揮されないという欠点がある。
プ切換変圧器ではLTCタンク8が3個必要となるため
製作が面倒で製作コストが高くつき、またダクト6との
接続やシャフト15との組み合せ作業も狭いスペースで
の作業となり面倒で時間が゛かかる。しかも変圧器の性
能向上に必要な磁気しヤへい板13の取り付けが高圧側
、中圧側ともダクト4,6を避けているのでコイル2b
の正面に対応して取り付けることができず磁気じゃへい
効果が充分に発揮されないという欠点がある。
このような欠点を改善するため、同じ〈従来、第4図に
示すように構成した3相単巻負荷時タップ切換変圧器が
考えられている。
示すように構成した3相単巻負荷時タップ切換変圧器が
考えられている。
即ち、図示するように各相のLTC9及び中圧ブッシン
グ10が3相一体のLTCタンク16内に共通に収納さ
れており、中圧側のり一ド7か3相一体のダクト17を
通して引き出されている。
グ10が3相一体のLTCタンク16内に共通に収納さ
れており、中圧側のり一ド7か3相一体のダクト17を
通して引き出されている。
この3相一体のダクト17は絶縁距離等の条件により各
相独立のものより当然その寸法が大きくなるため中央の
コイル2bに対応した長辺側壁1bに取り付けられる。
相独立のものより当然その寸法が大きくなるため中央の
コイル2bに対応した長辺側壁1bに取り付けられる。
このため中圧側の側壁内面に取り付けられる磁気じゃへ
い板13は両側コイルには充分対応して取り付けられる
が、中央相のコイルに対してはまったく取り付けられな
いこととなり、中央相における磁気しヤへい効果が全く
期待できず損失増大やタンクの局部加熱を生ずる原因と
なっている。また中圧側のダクト17が3相一体となっ
ているためこれを取り付ける長辺側壁1bの開口部が大
きくなり本体タンク1の強度が低下し複雑なタンク設計
を必要とされる。また輸送時に開口部を蓋する仮蓋も大
きくて強固なものを必要とする等の欠点がある。
い板13は両側コイルには充分対応して取り付けられる
が、中央相のコイルに対してはまったく取り付けられな
いこととなり、中央相における磁気しヤへい効果が全く
期待できず損失増大やタンクの局部加熱を生ずる原因と
なっている。また中圧側のダクト17が3相一体となっ
ているためこれを取り付ける長辺側壁1bの開口部が大
きくなり本体タンク1の強度が低下し複雑なタンク設計
を必要とされる。また輸送時に開口部を蓋する仮蓋も大
きくて強固なものを必要とする等の欠点がある。
[発明の目的]
本発明は以上の点に鑑みて製作、組み立てが容易でタン
ク強度を増大し、且つ磁気じゃへい効果が充分に発揮で
き損失低減、局部加熱防止を更に計った3相半巻タップ
切換変圧器を提供することを目的とする。
ク強度を増大し、且つ磁気じゃへい効果が充分に発揮で
き損失低減、局部加熱防止を更に計った3相半巻タップ
切換変圧器を提供することを目的とする。
し発明゛の概要]
本発明は以上の目的を達成するために高圧リードを引き
出すダクトを各コイル間に位置するように本体タンク側
壁に設け、中圧リードを同じくコイル間の側壁に位置す
る2個のダクトにより引き出し、本体タンクと独立した
3相一体のタンク内に収納された負荷時タップ切換器に
接続するようにしたことにより磁気しヤへい板を側壁内
面のコイル正面に対応した位置に取り付けるようにして
磁気じゃへい効果を向上させ、損失の低減、局部加熱の
防止を計り、併せてタンク強度の向上と製作を容易にす
るようにしたことを特徴とするものである。
出すダクトを各コイル間に位置するように本体タンク側
壁に設け、中圧リードを同じくコイル間の側壁に位置す
る2個のダクトにより引き出し、本体タンクと独立した
3相一体のタンク内に収納された負荷時タップ切換器に
接続するようにしたことにより磁気しヤへい板を側壁内
面のコイル正面に対応した位置に取り付けるようにして
磁気じゃへい効果を向上させ、損失の低減、局部加熱の
防止を計り、併せてタンク強度の向上と製作を容易にす
るようにしたことを特徴とするものである。
[発明の実施例]
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第1
図において従来と同一部分には同一符号を記しその詳し
い説明は省略する。本発明においては変圧器の高圧側は
本体タンク1の長辺側壁1aより各相のコイル2b間、
即ち相間位置よりダクト4を通して高圧リード3が引き
出されている。そし前記ダクト4藺の各コイル2bの正
面に対応する側壁内面には磁気じゃへい板13が取り付
けられている。一方、中圧側においては中央相のコイル
2bとその両側相のコイル2bとの間に位置する2個の
ダクト6を通して中圧リード7が引き出され3相一体の
LTCタンク16内に収納されたLTC9に接続され、
更に中圧ブッシング10により引き出されている。そし
て、この中圧側の長辺側壁1b内面の各コイル2bの正
面に対応する位置には磁気じゃへい板13が取り付けら
れている。
図において従来と同一部分には同一符号を記しその詳し
い説明は省略する。本発明においては変圧器の高圧側は
本体タンク1の長辺側壁1aより各相のコイル2b間、
即ち相間位置よりダクト4を通して高圧リード3が引き
出されている。そし前記ダクト4藺の各コイル2bの正
面に対応する側壁内面には磁気じゃへい板13が取り付
けられている。一方、中圧側においては中央相のコイル
2bとその両側相のコイル2bとの間に位置する2個の
ダクト6を通して中圧リード7が引き出され3相一体の
LTCタンク16内に収納されたLTC9に接続され、
更に中圧ブッシング10により引き出されている。そし
て、この中圧側の長辺側壁1b内面の各コイル2bの正
面に対応する位置には磁気じゃへい板13が取り付けら
れている。
このような構成の3相単巻負荷時タップ切換変圧器であ
ると夫々ダクト4.6が各相コイル2b間の位置に設け
られているので長辺側壁ia、1bの内面に設けられる
磁気しヤへい板13はコイル2bの正面に対応した位置
に設けることができ、磁気じゃへい効果が充分に発揮で
き損失低減、局部加熱の発生を防止をすることができる
。またLTCタンク16は3相一体のタンクとして構成
されているので製作が容易で安価に製作できると共に電
動操作機構14からのシャフト15の連結作業も広いス
ペースで容易に行うことができる。更に中圧側において
は3相のコイル2b間に位置する2個のダクト6により
中圧リード7を引き出しているのでダクト取り付けによ
る開口部が小さくなりタンク強度を増すことができる。
ると夫々ダクト4.6が各相コイル2b間の位置に設け
られているので長辺側壁ia、1bの内面に設けられる
磁気しヤへい板13はコイル2bの正面に対応した位置
に設けることができ、磁気じゃへい効果が充分に発揮で
き損失低減、局部加熱の発生を防止をすることができる
。またLTCタンク16は3相一体のタンクとして構成
されているので製作が容易で安価に製作できると共に電
動操作機構14からのシャフト15の連結作業も広いス
ペースで容易に行うことができる。更に中圧側において
は3相のコイル2b間に位置する2個のダクト6により
中圧リード7を引き出しているのでダクト取り付けによ
る開口部が小さくなりタンク強度を増すことができる。
なお、本発明において高圧、中圧リード3.7の引き出
し部において第2図に示すよう壁貫ブッシング18、壁
貫スペーサ19を設けるようにしても同様の効果がある
。
し部において第2図に示すよう壁貫ブッシング18、壁
貫スペーサ19を設けるようにしても同様の効果がある
。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、高圧リードを引き出すダ
クトを各コイル間に位置するように本体タンク側壁に設
け、中圧リードを同じくコイル間の側壁に位置する2個
のダクトにより引き出し、本体タンクと独立した3相一
体のタンク内に収納された負荷時タップ切換器に接続す
ると共に側壁内面のコイル正面に対応した位置に磁気じ
ゃへい板を取り付けるようにしたので、製作、組み立て
が容易でタンク強度を増大し、且つ磁気じゃへい効果が
充分に発揮でき損失低減9局部加熱防止を計った3相半
巻タップ切換変圧器を提供することができる。
クトを各コイル間に位置するように本体タンク側壁に設
け、中圧リードを同じくコイル間の側壁に位置する2個
のダクトにより引き出し、本体タンクと独立した3相一
体のタンク内に収納された負荷時タップ切換器に接続す
ると共に側壁内面のコイル正面に対応した位置に磁気じ
ゃへい板を取り付けるようにしたので、製作、組み立て
が容易でタンク強度を増大し、且つ磁気じゃへい効果が
充分に発揮でき損失低減9局部加熱防止を計った3相半
巻タップ切換変圧器を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す平面図、第2図は他の
実施例を示す要部拡大断面図、第3図及び第4図は夫々
従来の構成を示す平面図である。 1・・・本体タンク、1a、1b・・・長辺側壁、2a
・・・鉄心、2b・・・コイル、3・・・高圧リード、
4,6゜17・・・ダクト、7・・・中圧リード、8,
16・・・LTCタンク、9・・・LTC,13・・・
磁気じゃへい板。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 1 図
実施例を示す要部拡大断面図、第3図及び第4図は夫々
従来の構成を示す平面図である。 1・・・本体タンク、1a、1b・・・長辺側壁、2a
・・・鉄心、2b・・・コイル、3・・・高圧リード、
4,6゜17・・・ダクト、7・・・中圧リード、8,
16・・・LTCタンク、9・・・LTC,13・・・
磁気じゃへい板。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 1 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 本体タンク内に鉄心コイルから成る本体を収納した3相
単巻変圧器の中圧線路端に負荷時タップ切換器を各相毎
に接続した3相単巻負荷時タップ切換変圧器において、 本体タンクの一方の側壁の各相コイル間位置より高圧リ
ードをダクトを通して引き出すと共に、他方の側壁の各
相コイル間の2ケ所よりダクトを通して中圧リードを引
き出し、この中圧リードを3相一体のタンク内に収納さ
れた負荷時タップ切換器に接続し、且つ前記側壁内面の
各コイルの正面に対応する位置に磁気しゃへい板を取り
付けたことを特徴とする3相単巻負荷時タップ切換変圧
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16953384A JPS6147615A (ja) | 1984-08-14 | 1984-08-14 | 3相単巻負荷時タツプ切換変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16953384A JPS6147615A (ja) | 1984-08-14 | 1984-08-14 | 3相単巻負荷時タツプ切換変圧器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6147615A true JPS6147615A (ja) | 1986-03-08 |
| JPH0466090B2 JPH0466090B2 (ja) | 1992-10-22 |
Family
ID=15888255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16953384A Granted JPS6147615A (ja) | 1984-08-14 | 1984-08-14 | 3相単巻負荷時タツプ切換変圧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6147615A (ja) |
-
1984
- 1984-08-14 JP JP16953384A patent/JPS6147615A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0466090B2 (ja) | 1992-10-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |