JPS6147745A - 導電性熱可塑性樹脂組成物 - Google Patents

導電性熱可塑性樹脂組成物

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JPS6147745A
JPS6147745A JP16968184A JP16968184A JPS6147745A JP S6147745 A JPS6147745 A JP S6147745A JP 16968184 A JP16968184 A JP 16968184A JP 16968184 A JP16968184 A JP 16968184A JP S6147745 A JPS6147745 A JP S6147745A
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thermoplastic
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伊沢 信雄
Yoshinori Murafuji
村藤 義則
Yasuo Kishida
岸田 靖雄
Tetsuo Nishikawa
哲生 西川
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Kanebo Synthetic Fibers Ltd
Kanebo Ltd
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Kanebo Synthetic Fibers Ltd
Kanebo Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は導電性熱可塑性樹脂組成物に関するものである
。本発明により得られる導電性熱可塑性樹脂組成物は面
発熱体用途、或いはIC包被用マガジンや感光性フィル
ムの包装等の静電気除去用途にも利用されるが、電磁波
シールド用途上して、各種電子機器の筐体や電カケープ
ル、シールド線に利用される。
従来の技術 金属繊維などの導電性フィラーを熱可塑性樹脂に配合し
た電磁波シールド用プラスチックハウジング用成形材料
は既に多数の組成物が知られてセリ、例えば、プラスチ
ックエージ1983年3月号81〜85ページ等に紹介
されている。しかしながら、これらの組成物の実用化は
ほとんど進んでいないのが現状である。
その理由の一つは、これ−らの導電性フィラー配合樹脂
は大部分ABS樹脂、ポリフェニルエーテル、ポリプロ
ピレン、ポリカーボネート等のバウシング用樹脂をマト
リックスポリマーとしているが、金属繊維などを配合す
ると物性が著しく低下す“るばかりでなく、成形性が損
われ、外観を含む表面特性の悪い成形品しか得られない
ということがある。金属に代替するプラスチックノ1ウ
ジングの特色は、金属では難しい複雑形状の一体成形に
あるから、成形性と物性の低下は致命的である。
また、ポリブチレンテレ−フタレートなどのポリエステ
ル樹脂は吸湿性が少なく寸法定性にすぐれている為、機
構部品材料などに使われているがミそりが生じやすく耐
衝撃性にも劣る為、)1ウジング用には制限を受けてい
る。又ナイロン樹脂は、吸湿性が大きく寸法安定性に欠
ける欠点を有している。
発明が解決しようとする問題点 本発明は、流動性などの成形性に優れ、表面特性が良く
、そり、ひけの少ない、十分な耐衝撃性を含むa械的強
度と耐熱性を有するプラスチックハウジングに適した電
磁波シー゛ルド用導電性複合&&を提供するものである
問題点を解決するための手段 本発明は熱可塑性ポリエステルと芳香族ポリカーボネー
ト及び熱可塑性軟質樹脂を必須成分とする特定組成゛の
マトリックスポリマーに金属繊維などの金属フィラーを
配合すると、耐衝撃性、流動性などの各種物性低下がな
いか、少なく、成形性導電性、電磁波シールド性に優れ
た複合樹脂が得られることを見出したことに基づいてい
る。
即ぢ本発明は熱可塑性ポリエステル(A)5〜94重量
部、芳香族ポリカーボネー) (B) 5〜94重量部
、熱可塑性軟質わj脂(C)1〜40重量部及び金属フ
ィラー(D)2〜400重量部を配合してなり、かつ(
(転)、 (B) 、 (C)及び(DJの夫々の配合
量(電量部)が下記[1) 、 [[l1式を満足する
導電性熱可塑性樹脂組成物。
A+BIC=100      ・・・ 〔I〕D/2
0≦C≦D/20 + 25     ・・・ 田〕に
かかるものである。
以下本発明の詳細な説明する。
本発明に使用する熱可塑性ポリエステル囚は分子鎮中に
エステル結合を有する直鎖状ポリマーであり、通常ジカ
ルボン酸成分とジオール成分の縮合反応により得られる
ホモ又は/及びコポリマーである。
ジカルボン酸成分としては、例えばテレフタル酸、イン
フタル酸、ナツタにシー2,6−ジカルボン酸、ナフタ
レ、シー2.フージカルボン酸、ジフェニル−4,41
−ジカルボン酸、ジフェノキシエタンジカルボン酸、ジ
フェニルエーテルジカルボン酸等の芳香族ジカルボン酸
、コハク酸、シジウ酸。
アジピン酸、セバシン酸等の脂肪族ジカルボン酸及びこ
れらのエステル形成性誘導体が挙げられる。
又ジオール成分としては、例えばエチレングリコール、
1.4−ブタンジオール、トリメチレングリコール、ペ
ンタメチレングリコール、ヘキサメチレングリコール、
ネオペンチルグリコール、ジエチレングリコール、トリ
エチレングリコール。
1.1−シクロヘキサンジメタツール、1,4−シクロ
ヘキサンジメタツール、キシリレングリコール。
2.2−ヒx−(4−ヒドロキシフェニル)プロパン、
ビス−(4−ヒドロキシフェニル)−スルホン、ビス−
(ヒドロキシエトキシ)−ベンゼン。
2.2−ビス−(4−ヒドロキシフェニル) −フロパ
ンのエチレンオキシ′ド付加物、2.2−ビス−(4−
ヒドロキシフェニル)−プロパンのプロピレンオキシド
付加物及びこれらのエステル形成性誘導体が挙げられる
さらにラクトン化合物の開環重合により製造される、ポ
リカプロラクトン、ポリカプロラクトン。
ポリ−β−プロピオラクトン等のラクトンポリ゛エステ
ルも、本発明に使用する熱可塑性ポリエステル(3)の
例として挙げられる。特に好ましい熱可塑性ポリエステ
ルとしてはポリエチレンテレフタレートとポリブチレン
テレフタレートが挙げられる。
本発明に使用する芳香族ポリカーボネート律)はホモも
しくはコポリカーボネート又はそれらの混合物であり、
公知のビスフェノール類とホスゲン又は炭酸ジエステル
との71t@合反応により得られる。
ビスフェノール類としては、例として次の化合物が挙げ
られる。ヒドロキノン、レゾルシノール。
ジヒドロキシジフェニル。
r=にエビスー(ヒドロキシフェニル)−アルカン、ビ
ス−(ヒドロキシフェニル)−シクロアルロキシフェニ
ル)−ケトン、ビス−(ヒドロキシフェニル)−スルホ
キシド、ビス−(ヒドロキシ    /フェニル)−ス
ルホン及びα、a!′−ビスー(ヒドロキシフェニル)
−ジイソプロピルベンゼン。特に好ましい芳香族ポリカ
ーボネートはポリ−2,2−ヒス−(4−ヒドロキシフ
ェニル)−プロパン    ゛カーボネート、ポリ−2
,2−ビス−(3,5−ジメチル−4−ヒドロキシフェ
ニル)−プロパン−カーボネートが挙げられる。
又ビス−(ヒドロキシフェニル)−アルカン系コポリ(
エステル−カーボネート)を芳香族ポリカーボネートと
して用いることができ、これは上記ビス−(ヒドロキシ
フェニル)−アルカン系ポリカーボネートに、テレフタ
ル酸、イソフタル酸等の芳香族ジカルボン酸を共重合さ
せたものである。
本発明に使用する熱可塑性軟質樹脂(C)は常温でゴム
弾性を示ず熱可塑性樹脂であれば良く、好ましいガラス
転移温度は0℃以下、より好ましくは一20℃以下であ
る。軟質樹脂(C)は、例えば、ビニル系単量体のホモ
ポリマーあるいは、ランダム。
ブロック、グラフトコポリマー又はポリウレタン。
ポリニスアルエラストマー、ポリアミドエラストマーか
らなる群より選ばれる。
本発明に用いるビニル璽沿体はオレフィン単量体、例え
ばエチレン、プロピレン、1−及び2−ブテン、イソブ
チン、1−及び2−ペンテン、1−及び2−ヘキセン等
。ハロゲン化ビニル単量体、例えばフッ化ビニル、フッ
化ビニリデン、クロロトリフルオロエチレン、テトラク
ロロエチレン。
塩化ビニル、塩化ビニリデン、臭化ビニル、臭化ビニリ
デン、ヨウ化ビニル等。ジエン系単量体、例えばブタジ
ェン、イソプレン、ピペリレン、クロルプレン、1,5
−へキサジエン、ノルボルナジェン、エチリデンノルボ
ルネン等。芳香族ビニル単量体、例えばスチレン、α−
メチルスチレン。
α−クロルスチレン、P−クロルスチレン、2,4−ジ
クロルスチレン、P−メチルスチレン、3.4−ジメチ
ルスチレン、O及びP−ジビニルベンゼン、P−メチル
−α−メチルスチレン、P−クロル−α−メチルスチレ
ン等。アクリル酸又はメタクリル酸訴導体、例えばアク
リル酸、メタクリル酸、アクリロニトリル、メタクリロ
ニトリル、アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、アク
リル酸n−及ヒ1sc−プロピル、メタクリル醇n−及
び1so−ブチル、メ〉ノクリル市シクロヘキシル、ア
クリル酸アリル、メタクリル酸アリル、アクリル酸又は
メタクリル酸のナトリウム、カリウム、亜鉛、マグネジ
1ツムの金属塩等。ビニルエステル単量体、例えば酢酸
ビニル、プロピオン酸ビニル。
ラウリン酸ビニル、安息香酸ビニル等。ビニルエーテル
単量体、例えばメチルビニルエーテル、エチルビニルエ
ーテル等。不飽和二塩基酸銹導体、伊1えばマレイン酸
、無水マレイン酸、マレイン酸メチル等が挙げられ、ビ
ニル系単量体のホモポリマー或いはランダム、ブロック
、グラフトコポリマーは公知のラジカル重合又はイオン
重合によって得ることりできる。好ましい例として、エ
チレン−酢酸ビニルコポリマー、エチレンープロピレン
コホリマー、エチレンープグピレンーブタジエンコポリ
マー、エチレン−エチルアクリレートコポリマー、スチ
レンーブタジエノブロックコホリマー、コ!号択的水告
化スチレン、ブタジエンブロックコポIJ−マー、エチ
レン−プロピレン−スチレングラフトコ1?リマー、エ
チレンープロピレンースチレンーアクリロニトリルグラ
フトコボリマー。
エチレン−プロピレン−ブタジェン−スチレングラフト
コポリマー、エチレン−プロピレン−ブタジェン−スチ
レン−アクリロニトリルグラフトコポリマー、アクリロ
ニトリル−ブタジェン−スチレングラフトコポリマー、
ブタジェン−スチレン−メチルメタクリレートグラフト
コポリマー、ブタジェン−アクリロニトリルコポリマー
、ブタジェン−スチレン−アクリロニトリル−メチルメ
タクリレートグラフトコポリマー、ブタジェン−アクリ
ロニトリル−メタクリル酸コポリマー、スチレン−無水
マレイン酸コポリマー、エチレン−マレイン酸グラフト
コポリマー、スチレン−アクリル酸エチル−アクリル酸
n−ブチル−メタクリル酸アリルグラフトコポリマー、
エチレン−メタクリル酸コポリマーの亜鉛塩、エチレン
−メタクリル酸コポリマーのマグネシウム塩がある。
本発明に用いるポリウレタンは少なくとも1分子中に2
個以上の活性水素を有するポリエステル。
ポリエーテル或いは低分子量ポリオール類の一種又は二
種以上の混合物と、多官能性イソシアネートを反応させ
て得られる熱可塑性ポリウレタンである。
適当なポリエステルは、例えばブタル酸、アジピン酸、
マレイン酸等の有機酸とエチレングリコール、プロピレ
ングリコール、ブチレングリコール等のグリコール或い
は必要に応じて少量のトリメチロールプロパン、グリセ
リン等のトリオールより得られるポリエステル績、いは
ポリカプロラクトン、ポリピパロラクトン、ポリーβ−
プロピオラクトン等のラクトンポリエステルである。
適当なポリエーテルは、例えばポリオキシエチレングリ
コール、ポリオキシプロピレングリコール、ポリ(オキ
シプロピレン)ポリ(オキシエチレン)グリコール、ポ
リオキシテトラメチレングリコールである。
低分子量ポリオールとは、エチレングリコール。
プロピレングリコール、ブチレングリコール等のグリコ
ール及びトリメチロールプロパン、グリ°セリン等のト
リオールをさす。
多官能性インシアネートの適当な例は、トリレンジイソ
シアネート、トリレンジイソシアネートダイマー、ジフ
ェニルメタン−4,4/−ジイソシアネート、水素舒加
ジフェニルメタン−4,41−ジイソシアネート、ヘキ
サメチレンジイソシアネート等がある。
本発明に用いるポリエステルエラストマーは、芳香族ポ
リエステルブロックとポリエーテルブロック又は芳香族
ポリエステルブロックと脂肪族ポリエステルブロックよ
りなる共重合体である。芳香族ポリエステルブロックを
形成するジカルボン酸は、例えばテレフタル酸、イソフ
タル酸、ナフタリンジカルボン酸、アジピン酸、セバシ
ン酸等があり、特にプレフタル酸、イソフタル酸が好ま
しい。またジオールは、例えばテトラメチレングリコー
ル、エチレングリコール、プロピレングリコール、ヘキ
サメチレングリコール、シクロヘキサングリコール等が
あり、Ihにテトラメチレングリコールが打抜しい。ポ
リエーテルとしては、例えばポリオキシエチレングリコ
ール、ポリオキシプロピレングリコール、ポリオキシテ
トラメチレングリコール等があり、特にポリオキシテト
ラメチレングリコールが好ましい。脂肪族ポリエステル
は、例えばポリアジピン酸エステル、ポリセバシン酸エ
ステル、ポリカプロラクトン等があり、特にポリカプロ
ラクトンが好ましい。
本発明に用いるポリアミドエラストマーは、ポリカプロ
ラクタム、ポリラウロラクタム等のポリアミドプロッタ
と、ポリエステルブロック又はポリオキシエチレン、ポ
リオキシプロピレン、ポリオキシテトラメチレン等のポ
リエーテルブロックからなるコポリマーである。
本発明の熱可塑性ポリエステル(3)、芳香族ポリエス
テル(B)及び熱可塑性軟質樹脂(C)の割合は、それ
ぞれ(A)5〜94重量部好ましくは15〜80重量部
、(B)5〜94重量部好ましくは15〜80重量部、
(C)1〜40重量部好ましくは5〜30重量部で、(
3)、 (B) 、 (C)の合計が100重量部とな
る範囲である。さらに好ましい範囲は(A)20〜70
重量部、 (B) 20〜70重量部、 (C) 10
〜25重量部である。
囚が5重量部未満か、(B)が94重量部を超える場合
には、流動性などの成形性、耐溶剤クラック性が悪くな
り、耐衝撃性などの機械的物性が低下する。又囚が94
重音部を超えるか、(B)が5重量部未満の場合にも成
形性が悪くなり、そりが発生し易く、耐初撃強度、ウェ
ルドラインの強度が不十分とな・る。(C)が40重量
部かD/20+25を超える場合は、熱変形温度、引脹
強度9曲げ弾性率等が低下し、1風量部未iがD/20
より小さい場合には、成形品表面の平滑性、耐衝撃性、
ウェルドラインの強度が不十分である。
本発明に用いる金属フィラー(D)としては、鉄。
アルミニウム、銅、ニッケル及びこれらの各種合金等の
金属で、繊維、薄片又は粒子径状をしたフィラー及びア
ルミニウム、ニッケル等の金属で表面をコートした、繊
維状、薄片状1粒子状フィラーが挙げられる。
繊維状金鳥フィラーは、例えば公知の引き抜き法、溶融
紡糸法、切削法、びびり振動切削法等で製造された金属
ウィ(し)カー及び非金属繊維に金属をコーティングし
て製造された金属コート繊維がある。特に好ましい例は
アルミニウム繊維、黄銅繊維、ステンレス紘維、アルミ
コートガラス繊維及びニッケルコート炭素繊細であり、
通常の場合繊維径1〜150μ、繊維長0.5〜151
m11の短繊維を用いるがステンレス長繊維の様な金属
フィラメントを用いることも可能であり、この場合束に
した金属フィラメントに脂肪成分を含浸させたストラン
ドを切断2しペレットを製造する方法を実施する。
薄片状金属フィラーは、例えばアルミニウ、ニッケル等
の金属のフレーク及びアルミニウム、ニッケル等の金属
で表面をコートしたリン片状非金属フィラーがある。特
に好ましくは、ニッケルコートマイカがあり、通常の場
合、厚さ1〜200μ1幅×長さ0.1〜15鱈X0.
lX1511jlのものを用いる。
粒子状金属フィラーは、例えば鉄、アルミニ°ウム、銅
、ニッケル及びこれらの合金等の粉末及び非金属の粉末
にアルミニウムやニッケルをコートしたものがある。
通前の場合粒子径0.5〜500μのものを用いる1金
属フイラー(9)の配合量は、熱可塑性樹脂混合物10
0重量部に対して2〜400重量部であることが肝要で
あり、好ましくは5〜300重量部、特に8〜200重
量部が好ましい。金属繊維(D)の配合量が2重量部未
満の場合には導電性の付与効果が不十分であり、400
重量部を超える場合には流動性が低下し、配合、混線、
成形加工が極めて困慴となる。
又、金属フィラー(D)は、公知のシラン系、チタネー
ト系又はアルミニウム系カップリング剤で表面処理する
ことが好ましい。カップリング処理を行うことにより、
樹脂との密着性が高まり、熱変形温度、引張強度等が一
層改善され、さらには環境の変化による導電性の変化が
抑えられる。
本発明の導電性熱可塑性樹脂組成物には、必要に応じ剛
性、引張強度等を向上させる繊維状補強剤又は非繊維状
充填剤及び熱酸化、紫外線劣化安定剤、n型剤、滑剤、
少量の分岐架橋剤(エポキシ樹脂、トリアリール化合物
などの多官能性化合物)及び赤リン、リン化合物、ハロ
ゲン化合物等の難燃剤及び酸化アンチモン、酸化亜鉛等
の難燃助剤及びポリエステルの結晶化を促進し成形サイ
クルを短縮するグラファイト、タルク、有機酸金属塩等
の結晶化促進剤を添加することができる。
本発明の熱可塑性ポリエステル囚、芳香族ポリカーボネ
ー) (B) 、熱可塑性軟質樹脂(C)及び金属ライ
ナー(D)の配合方法は、全て一度に溶融混練してペレ
ット化する方法や、全てを配合と同時に成形する成形時
ブレンド法、或いは金属フィラー(D)をあらかじめ(
4)或いは俤)或いは(C)の一種類以上と溶融混練し
マスターペレットを製造し、成形時に残りの樹脂と混合
し成形する方法、又繊維状金属フィラーの説明の項で述
べた金属フィラメントに樹脂成分を含浸し、さらに切断
しペレット化する方法等、公知のいずれの方法をもとる
ことができる。
−以下、実施例により本発明を更に詳細に説明する。
実施例 実施例1〜11及び比較例1〜5 熱可塑性ポリエステルとして、ポリエチレンテレフタレ
ート(カネボウ合繊E F G −6) 、コポリエチ
レンテレフタレトイソフタレート(カネボウ合繊 IF
G−8)、芳香族ポリカーボネートとしてポリ(ビスフ
ェノールAカーボネート)(音大化成 パンライ)K−
1300)、熱可塑性軟質樹脂としてエチレン−酢酸ビ
ニル共重合体(三井ポリケミカル エバフレックス−1
50)。
スチレン−ブタジェンブロック共重合体(を熱化学工業
 デリカ5TR1602)、アイオノマー(三井ポリケ
ミカル ハイミラン1554)、金属フィラーとして繊
維径30μ、繊維長1.5fiの黄銅繊維(神戸鋳鉄所
 KCメタルファイバー2600)、さらに添加剤とし
てガラス繊維(日東紡績 繊維長6麿)、酸化防止剤(
チバガイギーイルガノックス1010) 、結晶化促進
剤(タルク)を用い、表−1で示した組成にそれぞれ配
合し、径2511@押出し機(スクリュー回転数10゜
rpm 、吐出量90〜120 ?/分、シリンダ一温
度250〜265℃)を用いて溶融混練してストランド
に押出し、ペレタイザーを用いてペレットを製造した。
次いでこのペレットを通常実施されている、強化ポリエ
チレンテレフタレート樹脂の射出成形状件で射出成形し
、物性の測定を行った。その結果実施例12〜18及び
比較例6〜8 ポリブチレンテレフタレート(ポリプラスチックス ジ
ュラネックス2011 ) 60重量部と、ポリ(ビス
フェノールAカーボネート)(奇人化成パンライトに−
1300)30重量部に対して、熱可塑性軟質樹脂とし
゛C1アクリルゴムーアクリロントリル−スチレン共重
合体(日立化成 パイタックスV6101AP)、エチ
レン−プロピレン共重合体(日本合成ゴム EPOIP
X)、スチレン−ブタジェンブロック共重合体(電気化
学工業デンカ5TR1602)及びポリエステルエラス
トマー(東洋紡績 ペルプレンP−150M)、金属フ
ィラーとして、アルミニウム繊維(繊維径60μ、繊維
長2fi、)(神戸鋳鉄所 KCメタルファイバーA2
017)及びステンレス繊維(繊維径8μ、繊維長5麿
)(日本精線 ナイロンサイジングチョップ5US31
6L)添加剤としてイルガノックス1010(チバガイ
ギー)を表−3で示した組成にそれぞれ配合した。ただ
し実施例17.比較例8に#いては、ポリブチ1/ンテ
レフタレートを45重量部、熱可塑性軟質樹脂を25重
量部とした12次いで実施例1〜11と同様な方法でペ
レット化し、通常の強化ポリブチレンテレフタレート樹
脂の射出成形条件で射出成形し、物性の測定を行った。
その結果を表−4に示す。
実施例19及び20 実施例17で製造したステンレス繊維を含有するペレッ
トをマスターペレットとし、成形時に、表−3で示す組
成になる様に、ポリブチレンテレフタレート、ポリ(ビ
スフェノールAカーボネート)、スチレン−ブタジェン
ブロック共重合体で希釈し、射出成形し物性を測定した
。その結果を表−4に示す。ただし、実施例20ではさ
らに成形時にビスフェノールA系エポキシ樹脂(ビスフ
ェノールAジグリシジルエーテルとビスフェノールAの
重合より製造)を樹脂組成物100重量部に対して0.
5重合部の割合で添加した。
実施例 21 ポリエチレンテレフタレート(カネボウ合繊EFG−6
) 35重ff1部、スチレンーブタジェンブロック共
重合体(f+1気化学工業 デンカ5TR1602)1
5重量部に対して、実施例15〜19で用いたステンレ
スtaR830重量部を配合し、径25fi押出し機(
スクリュー回転数10 Orpm。
吐出量105y/分、シリンダ一温度260℃)を用い
てペレットを製造した。次いでこのペレット80重量部
に対して、ポリ(ビスフェノールAカーボネート)(奇
人化成 パンライトに−1300)30重量部及び全芳
香族ポリエステル(ユニチカ UポリマーU−100)
20重量部を成形時ブレンドし、射出成形(シリンダ一
温度290℃、金型温度110℃)シ、物性の測定を行
ろた。その結果を表−5に示す。
実施例 22 実施例21のポリエチレンテレフタレート、スチレン−
ブタジェンブロック共重合体及びステンレス繊維を配合
したペレット80重量部に、ビスフェノールA、ホスゲ
ン及びテレフタロイルクロリド、インフタロイルクロリ
ドの混合物を界面縮合することにより作ったコポリエス
テルカーボネート50重量部を成形時ブレンドし、実施
例21と同様の方法で射出成形し、物性測定を行った。
その結果は表−5に示す。
実施例23及び24 ポリブチレンテレフタレート(ポリプラスチック ジュ
ラネックス2011)50重ffi部、ポリ(ビスフェ
ノールAカーボネート)(音大化成パンライトに−13
00)30重量部、スチレン−ブタジェンブロック共重
合体(電気化学工業デンカ5TR1602)20重量部
及び黄銅繊維(m細径20μ、繊維長1鰭)(神戸鋳鉄
所 KCメタルファイバーC−2600)78重置部を
配合し、実施例1〜11と同様の方法でペレット化し射
出成形した。ただし実施例24においては、配合前にカ
ップリング剤、γ−グリシジオキシプロピルトリメトキ
シシラン(日本ユニカー A187)で表面処理(黄銅
繊維に対して0.5重量%)を行った黄銅繊維を使用し
た。測定した物性の結果は表−6に示す。
実施例25〜27 ポリエチレンテレフタレート(カネボウ合繊EF′□’
G−6)50重量部、ポリ(ビスフェノールAカーボネ
ート)(奇人化成 パンライトに−1300)30重量
部、イルガノックス10100.1重量部に対して表−
7に示す様に、熱可塑性軟質樹脂として、エヂレンー酢
酸ビニノヒ共重合体(三井ポリケミカル エバフレック
ス150)。
スチレンープクジエンブロック共重合体(電気化学工業
 デンカ5TR1602)、金属フィラーとしてアルミ
コートガランm維cam径25μ。
ms長s鋼)(MBA社)、ニッケルコートマイカ(三
菱金属 ニッケルコートマイカ)を配合°し、実施例1
〜11と同様に、混練し射出成形を行った。物性測定の
結果は表−8に示す。
実施例 28 金属フィラーとして、ステンレス長繊維(繊維径8μ)
(日本精練 ナスロン5US316L)を用いた実施例
について述べる。ポリブチレンテレフタレート(ポリプ
ラスチックス、ジュラネツクス2 (111) 60重
量部、ポリビスフェノールAカーボネート(音大化成 
パンライトに−1300)30重量部、スチレン−ブタ
ジェンブロック共重合体(電気化学工業 デンカSTR
1602)1074Ji部及びイルガノックス1010
(チバガイキー)0.1軍量部を配合し、径25朗押出
し機にて溶融混練し、押し出すと1時に束状のステンレ
ス長繊維に樹脂成分を含浸させストランドとし、これを
ペレタイザーで切断しペレットを製造した、このペレッ
トは樹脂100重量部に対して100重量部のステンレ
ス繊維を含有していた。
これを実施例12〜18と同じ条件で射出成形し、物性
を測定した。その結果を表−9に示す。
発明の効果 本発明の導電性熱可塑性樹脂組成物を構成する金属フィ
ラー(2)は、本来電気絶縁性である熱可塑性根B行に
少量で優れた導電性を与え、曲げ強度。
曲げ弾性率を改善し、又熱変形温度を大きく向上させる
。熱可塑性ポリエステル(5)と芳香族ボリカーボネー
)(B)及び熱可塑性軟質樹脂(C)から成るポリマー
ブレンドは、金屑フィラー(DJ存在時に、優れた耐衝
撃性、耐熱性、耐溶剤性、成形性、ウェルド強度及び表
面平滑性を与える。
本発明の導電性熱可塑性樹脂組成物は体積固有抵抗で1
00・備のオーダーという優れた導電性及び高い耐衝撃
強度、熱変形温度、ウェルド強度を有し、さらに艮好な
成形性、成形表面平滑性をも合わせて持っている。
手続補正書 1.事件の表示 昭和59年特許願第169681号 2、発明の名称 導電性熱可塑性樹脂組成物 8、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所  東京都墨田区墨田五丁目17番4号連絡先 〒584 大阪市部島区友淵町1丁目5番90号明細書
の「特許請求の範囲」及び「発明の詳細な説明」の欄 6、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲の項の記載を別紙の通り
補正する。
(2)明細書の発明の詳細な説明の項の記載を次の通り
補正する。
特許請求の範囲 (1)熱可塑性ポリエステル(A)5〜94重量部、芳
香族ポリカーボネー) (B) 6〜94重量部、熱可
塑性軟質樹脂(C)1〜40重量部及び金属フィラーC
D)2〜400重量部を配合してなり、かつ囚。
(B) 、 (C)及び(9)の夫々の配合量(重量部
)が下記〔I〕 、 tri)式を満足する導電性熱可
塑性樹脂組成物。
A+B+C=100    ・・・ 〔I〕D/20≦
C≦D/2G + 25    ・・・ (1N](2
)(A)15〜80重量部、@15〜80重量部及び(
C)5〜80重量部を含有する特許請求の範囲第1項記
載の組成物。
(3)熱可塑性ポリエステルが芳香族ジカルボン酸或い
はそのエステル形成性誘導体と炭素数2〜6の脂肪族グ
リコール或いはそのエステル形成性誘導体の縮合反応で
得られる重合体である特許請求の範囲第1項記載の組成
物。
(4)熱可塑性ポリエステルが、全芳香族ポリエステル
単独、或いはそれと芳香族ジカルボン酸或いはそのエス
テル形成性誘導体と炭素数2〜6の脂1族グリコール或
いはそのエステル形成性誘導体の綜合反応で得られる重
合体との混合物である特許請求の範囲第1項記載の組成
物。
=(5)  芳香族ジカルボン酸或いはそのエステル形
成性誘導体がテレフタル酸、イソフタル酸、ナフタレン
ジカルボン酸或いはそれらのエステル形成性誘導体であ
り、脂肪族グリー−ル或いはそのエステル形成性誘導体
がエチレングリコール。
テトラメチレングリコール、ヘキサメチレングリコール
或いはそれらのエステル形成性誘導体である特許請求の
範囲第8項又は第4項記載の組成物。
(6)全芳香族ポリエステルがジカルボン酸成分トして
テレフタル酸とイソフタル酸を含有し、ジオール成分と
してビス−(ヒドロキシフェニル)−アルカン及び/又
はビス−(ヒドロキシフェニル)−スルホンを含有する
特許請求の範囲第4項記載の組成物。
(7)芳香族ポリカーボネートがビス−(ヒドロキシフ
ェニル)−アルカン系ポリカーボネートである特許請求
の範囲84項記載の組成物。
(8)芳香族ポリカーボネートがビス−(ヒドロキシフ
ェニル)−アルカン系コポリ(エステル−カーボネート
)単独又はビス−(ヒドロキシフェニル)−アルカン系
ポリカーボネートとビス−(ヒドロキシフェニル)−ア
ルカン系コポリ(エステル−カーボネート)との混合物
である特許請求の範囲第1項記載の組成物。
(9)  熱可塑性軟質樹脂がガラス転移温度が0℃以
下の常温でゴム弾性を示す熱可塑性軟質樹脂である特許
請求の範囲第1項記載の組成物。
QO熱可塑性軟質樹脂が、一種以上のビニル系単量体よ
りなる重合体、ポリウレタン、ポリエステルエラストマ
ー又はポリアミドエラストマ、−である特許請求の範囲
第1項記載の組成物。
Qη ビニル系単量体がオレフィン単承体、ハo/7’
ン化ビニル単量体、ジエン系単量体、芳香族ビニル単量
体、アクリル酸又はメタクリル酸銹導体、ビニルエステ
ル単を体、ビニルエーテル単量体及び不飽和二塩基酸銹
導体である特許請求の範囲第10項記載の組成物。
斡 ポリエステルエラストマーがポリエチレンテレフタ
レートブロック又はポリブチレンテレフタレートブロッ
クとポリエーテルブロック又は脂肪族ポリエステルブロ
ックからなる特許請求の範囲第10項記載の組成物。
(2)金属フィラーがアルミニウム繊維、黄銅繊維及び
ステンレス繊維である特許請求の範囲第1項記載の組成
物。
α→ 金属フィラーがアルミコートガラスamである特
許請求の範囲第1項記載の組成物。
(至)金属フィラーがニッケルコート炭素!![である
特許請求の範囲第1項記載の組成物。
αQ 金属フィラーがニッケルコートマイカである特許
請求の範囲第1項記載の組成物。
Q′I)金属フィラーの配合量が5〜800重量部であ
る特許請求の範囲第1項記載の組成物。
(ト)金属フィラーがシラン系又はチタネート系カップ
リング剤で表面処理されたものである特許請求の範囲第
1項記載の組成物。

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)熱可塑性ポリエステル(A)5〜94重量部、芳
    香族ポリカーボネート(B)5〜94重量部、熱可塑性
    軟質樹脂(C)1〜40重量部及び金属フィラー(D)
    2〜400重量部を配合してなり、かつ(A)、(B)
    、(C)及び(D)の夫々の配合量(重量部)が下記〔
    I 〕、〔II〕式を満足する導電性熱可塑性樹脂組成物
    。 A+B+C=100・・・〔 I 〕 D/20≦C≦D/20+25・・・〔II〕
  2. (2)(A)15〜80重量部、(B)15〜80重量
    部及び(C)5〜30重量部を含有する特許請求の範囲
    第1項記載の組成物。
  3. (3)熱可塑性ポリエステルが芳香族ジカルボン酸或い
    はそのエステル形成性誘導体と炭素数2〜6の脂肪族グ
    リコール或いはそのエステル形成性誘導体の縮合反応で
    得られる重合体である特許請求の範囲第1項記載の組成
    物。
  4. (4)熱可塑性ポリエステルが、全芳香族ポリエステル
    単独、或いはそれと芳香族ジカルボン酸或いはそのエス
    テル形成性誘導体と炭素数2〜6の脂肪族グリコール或
    いはそのエステル形成性誘導体の縮合反応で得られる重
    合体との混合物である特許請求の範囲第1項記載の組成
    物。
  5. (5)芳香族ジカルボン酸或いはそのエステル形成性誘
    導体がテレフタル酸、イソフタル酸、ナフタレンジカル
    ボン酸或いはそれらのエステル形成性誘導体であり、脂
    肪族グリコール或いはそのエステル形成性誘導体がエチ
    レングリコール、テトラメチレングリコール、ヘキサチ
    レングリコール或いはそれらのエステル形成性誘導体で
    ある特許請求の範囲第3項又は第4項記載の組成物。
  6. (6)全芳香族ポリエステルがジカルボン酸成分として
    テレフタル酸とイソフタル酸を含有し、ジオール成分と
    してビス−(ヒドロキシフェニル)−アルカン及び/又
    はビス−(ヒドロキシフェニル)−スルホンを含有する
    特許請求の範囲第4項記載の組成物。
  7. (7)芳香族ポリカーボネートがビス−(ヒドロキシフ
    ェニル)−アルカン系ポリカーボネートである特許請求
    の範囲第4項記載の組成物。
  8. (8)芳香族ポリカーボネートがビス−(ヒドロキシフ
    ェニル)−アルカン系コポリ(エステル−カーボネート
    )単独又はビス−(ヒドロキシフェニル)−アルカン系
    ポリカーボネートとビス−(ヒドロキシフェニル)−ア
    ルカン系コポリ(エステル−カーボネート)との混合物
    である特許請求の範囲第1項記載の組成物。
  9. (9)熱可塑性軟質樹脂がガラス転移温度が0℃以下の
    常温でゴム弾性を示す熱可塑性軟質樹脂である特許請求
    の範囲第1項記載の組成物。
  10. (10)熱可塑性軟質樹脂が、一種以上のビニル系単量
    体よりなる重合体、ポリウレタン、ポリエステルエラス
    トマー又はポリアミドエラストマーである特許請求の範
    囲第1項記載の組成物。
  11. (11)ビニル系単量体がオレフィン単量体、ハロゲン
    化ビニル単量体、ジエン系単量体、芳香族ビニル単量体
    、アクリル酸又はメタクリル酸銹導体、ビニルエステル
    単量体、ビニルエーテル単量体及び不飽和二塩基酸誘導
    体である特許請求の範囲第10項記載の組成物。
  12. (12)ポリエステルエラストマーがポリエチレンテレ
    フタレートブロック又はポリブチレンテレフタレートブ
    ロックとポリエーテルブロック又は脂肪族ポリエステル
    ブロックからなる特許請求の範囲第10項記載の組成物
  13. (13)金属フィラーがアルミニウム繊維、黄銅繊維及
    びステンレス繊維である特許請求の範囲第1項記載の組
    成物。
  14. (14)金属フィラーがアルミコートガラス繊維である
    特許請求の範囲第1項記載の組成物。
  15. (15)金属フィラーがニッケルコート炭素繊維である
    特許請求の範囲第1項記載の組成物。
  16. (16)金属フィラーがニッケルコートマイカである特
    許請求の範囲第1項記載の組成物。
  17. (17)金属フィラーの配合量が5〜300重量部であ
    る特許請求の範囲第1項記載の組成物。
  18. (18)金属フィラーがシラン系又はチタネート系カッ
    プリング剤で表面処理されたものである特許請求の範囲
    第1項記載の組成物。
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