JPS6147777A - 太陽電池用保護フイルム - Google Patents

太陽電池用保護フイルム

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Publication number
JPS6147777A
JPS6147777A JP59169526A JP16952684A JPS6147777A JP S6147777 A JPS6147777 A JP S6147777A JP 59169526 A JP59169526 A JP 59169526A JP 16952684 A JP16952684 A JP 16952684A JP S6147777 A JPS6147777 A JP S6147777A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
protective film
solar cells
melt adhesive
heat
Prior art date
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Pending
Application number
JP59169526A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuneo Yamamoto
恒雄 山本
Shogo Nasu
昌吾 那須
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd filed Critical Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
Priority to JP59169526A priority Critical patent/JPS6147777A/ja
Publication of JPS6147777A publication Critical patent/JPS6147777A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は太陽電池用保護フィルムに関する。
[従来の技術] 太陽電池は、最近、屋外発電、ポータプル発電などに広
く使用されている。これらの太陽電池の主機能である発
電は電極間の素子で可能であるが、該素子を環境から保
護し、その信頼性を高めるために太陽電池用保護膜が使
用されている。
このような太陽電池用保護膜として、従来よりエポキシ
樹脂コーティング保護膜が使用されているが、必ずしも
充分な耐環境性を有していないのが現状である。
エポキシ樹脂コーティング保護膜の欠点としては、たと
えば硬化したエポキシ樹脂がリジッドなため、急激な温
度変化により剥離現象が生ずることなどがある。
一方、耐環境性を高めるため、太陽電池用保護膜の厚さ
を100μm近く確保することが要求されている。
前記保護膜の厚さを100μm近く確保するためにはコ
ーティングプロセスで多−数回塗工を必要としたり、厚
塗りが必要となったりする。それゆえ、このようなコー
ティングプロセスの採用に伴い、コーティングずれ、は
じき、気泡のまき込み、ごみの混入、多段のポストキュ
アや、コーテイング物の複雑な粘度調節、パターンのシ
ャープネスの低下など、複雑な工程と複雑なトラブルが
増加し、その結果、太陽電池用保護膜製造工程での歩留
低下を招来しているばあいがある。
このような問題以外にも、とくに太陽電池用保護膜面を
受光面とするタイプの太陽電池においては、外観上の要
求特性として一層高度なものが要求されるようになって
きている。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は、従来より使用されているエポキシ樹脂コーテ
ィング保護膜が急激な温度変化により剥離しやすいとい
う問題、および太陽電池用保護膜の厚さが100μm近
く必要とされるばあいに生ずる多数回塗工や厚塗りにと
もなうコーティングずれ、はじき、気泡のまき込み、ご
みの混入、多段のポストキュアや、コーテイング物の複
雑な粘度調節、パターンのシャープネスの低下など、複
雑な工程と複雑なトラブルに起因する歩留低下などの問
題を解決をするとともに、太陽電池用保護膜面を受光面
とするタイプの太陽電池に対する外観上の一層高度な要
求をみたすためになされたものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明者らは前記のごとき実情に鑑み鋭意研究を重ねた
結果、ホットメルト接着剤付きフィルムを使用すること
により上記の諸問題を解消しうることを見出し、本発明
に到達した。
すなわち本発明は、耐熱性フィルムの少なくとも片面に
ホットメルト接着剤層を形成したことを特徴とする太陽
電池用保護フィルムに関し、このような太陽電池用保護
フィルムを用いて太陽電池を製造することにより、前記
諸問題を解消するに至ったものである。
[実施例] 本発明に用いる耐熱性フィルムとは、たとえばポリプロ
ピレンフィルム、ポリエチレンテレフタレートフィルム
、ナイロンフィルム、ポリサルホンフィルム、ボリアリ
レートフィルム、FEPフィルム、PCTFフィルム、
ポリイミドフィルムなどのごときフィルムで、100℃
の加熱により実質的にダメージを受けないようなフィル
ムである。これらのフィルムの厚さにはとくに制限はな
いが、好ましくは10〜200μm、さらに好ましくは
20〜75μmである。
前記フィルムは単一層からなるフィルムである必要はな
く、必要に応じて複層化してもよく、耐ひっかき性付与
などを目的とするコーティング層を有していてもよい。
また接着性向上のために表面処理を行なっていてもよい
本発明に用いる好ましいフィルムとし°Cは、さらに5
50nmにおける光線透過率が60%以上の透明なフィ
ルムがあげられ、このように透明なフィルム−は、本発
明の太tilt池用保護フィルム面を受光面とするばあ
いに好適である。また充分な耐環境性という面から好ま
しいフィルムとしては、ポリエチレンテレフタレートフ
ィルム、FEPフィルム、PCTFフィルムなどがあげ
られる。
本発明に用いるホットメルト接着剤としては、たとえば
共重合ポリアミド、共重合ポリエステル、エチレン−酢
酸ビニル共重合体、アクリル酸エステル−メタクリル酸
エステル共重合樹脂などの共重合アクリル樹脂、エポキ
シ変性ポリエチレン、アイオノマーなどから製造された
一般に知られているホットメルト接着剤があげられる。
これらのホットメルト接着剤のうちでは、厳しい耐環境
性を充分満足させるという点から、アクリル酸エステル
−メタクリル酸エステル共重合樹脂などの共重合アクリ
ル樹脂やエポキシ変性ポリエチレンから製造されたホッ
トメルト接着剤であることが好ましい。これらの接着剤
冨の方法が採用されうる。
100μmであることが好ましい。
このようにして製造した太陽電池は、−j[11i!I
I酸2−エチルヘキシル50%の共重合体を用いたもの エポキシ変性PE;住友化学工業■製のボンドドファス
ト アイオノマー二三井ポリケミカル■製のハイミラン16
52 ラミネート条件 140℃x 500mm/分を基本として適宜調節した
(熱衝撃性) 太陽電池を一20℃で30分間放置したのち8o℃で3
0分間放置するというヒートサイクルを5回くりかえし
たのち、外観を肉眼判定。
0:全く異常なし Δ:わずかに異常あり X:著しく異常あり (耐熱性) 太陽電池を100℃x 100hrs処理したのち、外
観を肉眼判定。
○:全く異常なし Δ:わずかに異常あり X:著しく異常あり (耐水性) 太陽電池を100℃の清水中に5分間浸漬したのち、外
観を肉眼判定。
○:全く異常なし △:わずかに異常あり ×:著しく異常あり (保護膜形成工程歩留) 100個の素子につぎのような工程で保護膜を形成した
のち、外観を肉眼判定したときの合格素子数を%表示す
る。
実施例のばあい:ラミネート工程−外形パンチング工程 比較例のばあい:コーティング工程−キュア工程−コー
ティング工 程−キュア工程−外形パ ンチング工程 第1表の結果から一1本発明の保護フィルムを用いると
、優れた耐環境性を有する太陽電池を優れた歩留で製造
することができることがわかる。
[発明の効果コ 本発明の特徴は接着剤としてホットメルト接着剤を使用
することであり、該接着剤を接着剤付きフィルムとして
用いることである。
このような本発明の保護フィルムを用いることにより、
おどろくべきことに、太陽電池の保護膜として熱可塑性
フィルムを使用しうろことを見出すに至った。
その上、熱可塑性フィルムを用いた保護膜は、従来の太
陽電池保護膜では問題が生じた急激な温度変化にも耐え
るものである。また本発明の保護フィルムを用いたばあ
いの附隋的効果として、ポストキュア工程を省略するこ
とかできる、該キュア工程中のゴミの保護膜への付着ト
ラブルを克服することができる、かつ保護膜の厚さを容
易に必要な厚さにしうろことができるなどの効果かえら
れ、したがって厚塗りコーティングや多数回コーティン
グによる各種のトラブルをすべて解消しうるちのである
。これらの効果が生ずる本発明の保護フィルムを用いて
保護膜を設けた面が受光面である太陽電池を製造すると
、外観上の一層高度な要求をみたしうるなどの点からと
くに有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はいずれも本発明の太陽電池用保護
フィルムを用いて製造した太陽電池に関する説明図であ
る。 (図面の主要符号) (1):耐熱性フィルム (2):ホットメルト接着剤層

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 耐熱性フィルムの少なくとも片面にホットメルト接
    着剤層を形成したことを特徴とする太陽電池用保護フィ
    ルム。 2 ホットメルト接着剤が共重合アクリル樹脂またはエ
    ポキシ変性ポリエチレンを用いた接着剤である特許請求
    の範囲第1項記載の太陽電池用保護フィルム。 3 共重合アクリル樹脂がアクリル酸エステル−メタク
    リル酸エステル共重合樹脂である特許請求の範囲第2項
    記載の太陽電池用保護フィルム。 4 耐熱性フィルムが透明であり、該耐熱性フィルムを
    用いた保護フィルム面が受光面として用いられる特許請
    求の範囲第1項記載の太陽電池用保護フィルム。
JP59169526A 1984-08-13 1984-08-13 太陽電池用保護フイルム Pending JPS6147777A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002235048A (ja) * 2001-02-09 2002-08-23 Mitsubishi Plastics Ind Ltd 接着性シート、太陽電池充填材用シート及びそれを用いた太陽電池
JP2002235047A (ja) * 2001-02-09 2002-08-23 Mitsubishi Plastics Ind Ltd 接着性シート、太陽電池充填材用シートおよびそれを用いた太陽電池
JP2002235049A (ja) * 2001-02-09 2002-08-23 Mitsubishi Plastics Ind Ltd 接着性シート、太陽電池充填材用シートおよびそれを用いた太陽電池
WO2010131530A1 (ja) 2009-05-13 2010-11-18 株式会社福原精機製作所 丸編機における糸送り装置
JP2011153318A (ja) * 2011-05-02 2011-08-11 Mitsubishi Plastics Inc 接着性シート、太陽電池充填材用シート及びそれを用いた太陽電池

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