JPS6148089A - 券処理システム - Google Patents

券処理システム

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JPS6148089A
JPS6148089A JP59170245A JP17024584A JPS6148089A JP S6148089 A JPS6148089 A JP S6148089A JP 59170245 A JP59170245 A JP 59170245A JP 17024584 A JP17024584 A JP 17024584A JP S6148089 A JPS6148089 A JP S6148089A
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JP
Japan
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card
parent
ticket
data
child
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Pending
Application number
JP59170245A
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English (en)
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遠藤 侯一
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 この発明は、ICカードをたとえば交通捜関利用券とし
て使用する券処理システムに関する。
発明の背景 ICカードは従来の磁気カードと異なり、少なくとも、
データを記憶するメモリと、データ処理用のCP、Uと
、端末装置との通信を行なう接点とを持っている。上述
のICカードは、磁気カードと比較して、記憶容量が大
きく、また他人にデータ内容を解読されないようにプロ
グラムすることも可能である。このような利点からIC
カードは現在種々の用途に広く用いられている。
この発明の目的は、上述のICカードを用いて窓口にお
ける券発行業務の能率化を図ることである。券発行業務
の能率化を図るには、複数人数分の券利用データを一括
して1枚のICカードに書込むようにずればよい。しか
し、このままでは、1枚のICカードにデータを書込ま
れた人数が同一行動をとらなくてはならず、利用者にと
って非常に不便である。この不便を解消するには、個々
人がデータを書込まれたICカードを持つようにすれば
よい。すなわち、複数人数分のデータが書込まれたIC
カードから個々のICカードに対応するデータを転送す
る構成にすればよい。
この発明は、要約すれば、複数人数分の券利用データを
一括して1枚の親となるICカードに書込むことにより
、複数人数分の券を一括して購入し、そのIff、親I
Cカードから個々の子となるICカードへ対応するデー
タを転送することによりICカードを券の代わりに利用
し、利用が終わればたとえば出口でデータを消去するよ
うにした券処理システムである。
この発明の目的および他の目的と特徴は以下に図面を参
照して行なう詳細な説明から一居明らかとなろう。
発明の実施例 以下、券処理システムの一例として列車などの乗FX券
の処理システムについて、親ICカードの発行、親IC
カードから子ICカードへのデータ転送、入口での処理
、出口での処理について順次述べる。
第1A図は親ICカードとmIOカードに乗車データを
書込む新券発行別の外観を示す図である。
第1A図について親ICカード(以下、親カードと称す
)1は与えられたデータを表示する表示部2と、外部装
置とのデータの送受信経路となる接点3とを備える。一
方、新券発行機4は乗車データを入力するキーボード5
と、キーボード5により入力されたデータを接点3を介
して親カード1゛に与えるデータ送信部6とを備える。
第1B図は、第1A図の親カード1と粗巻発行機4の内
部構成および接続を示す図である。第1B図において、
新券発行機4はキーボード5により入力された乗車デー
タの処理を行なう中央演算処理vi置(以下、CPUと
記す)7と、キーボード5により入力されたデータを記
憶するメモリ8と、親カード1が新券発行機4に接続さ
れたかどうかを検知する検知器9とから構成される。メ
モリ8は、有効期限1乗車駅、下車駅、大人または小人
をそれぞれ記憶するエリアからなる記憶エリアMOと、
人数を記憶する記憶エリアM1とを含む。
一方、親カード1は、検知器9からの信号に応答してス
イッチ10を外部端子3側に切換えるCPす11と、新
券発行機4から与えられる乗車データを記憶するメモリ
12とを備える。
第1C図は親カード1のメモリ12の構成を示す図であ
る。第1C図において、メモリ12は、有効期限を記憶
するエリアAO1と乗車駅を記憶するエリアAO2と下
車駅を記憶するエリアAO3と大人または小人の区別を
記憶するエリアAO4とからなる記憶部AOと、人数を
記憶するエリア;BOとを含む。
@2図は、第1B図の新券発行機における粗巻発行動作
を示すフロー図である。以下、第1A図。
第1B図、第1C図および第2図を参照して粗巻発行動
作について述べる。
親カード1が新券発行a4のデータ送信部6に挿入され
たか否かを検知器9が検出する(Sl)。
検知器9がカード挿入を検知しなければステップ1を繰
返す。検知器9がカード挿入を検出すれば新券発行機4
は入力待ちとなる。利用者は、乗車区間2人数などの乗
車データをキーボード5を用いて新券発行機4に与える
。新券発行機4は与えられた乗車データをCPU7を介
してメモリ8の各エリアMO,M1に記憶する(S2)
。親カード1内のスイッチ10は、検知器9からの信号
に応答してCPU11の制御下でCPU11とメモリ1
2を切離し、メモリ12を新券発行機4のCPU7と接
続する。この状態下で、CPU 7の制御下でメモリ8
の各エリアMO,M1に記憶されているデータが親カー
ド1のメモリ12の対応fる記憶エリアAO,BOに引
込まれる(S3)。。
データ転送が完了すれば、親カード1を新券発行機4か
ら抜取る(S4〉。親カード1を抜取るまでステップ4
を繰返す。以上で親カード1の発行動作が終了する。次
に親カードから子カードへのデータ転送動作について述
べる。
第3図は、親カードと子カードとの接続を示す図である
。第3図において、親カード7と子カード13がコネク
タ14を介して接続される。データ転送を中継するコネ
クタ14は親カード1と子カード13が接続されたか否
かをそれぞれ検出する検出器15.16と、親カード1
から子カード13へのデータ転送を制御するCPU17
と、CPU17の動作基準となるデータを記憶するメモ
リ18と、CPU17からの使用者に対する指示を表示
する表示部1つとから構成される。子カード13の構成
は親カード1と同一であるが、メモリ20の構成が異な
る。
第4図は子カード13のメモリ20の構成を示す図であ
る。ll 4図に6いて、メモリ20は、乗車区間、有
効期限、大人または小人をそれぞれ記憶するエリアa 
Ql、a○2,203.304からなる記憶部aOと、
記憶部a○にデータが書込まれたかどうかを示すエリア
boとを含む。記憶エリアbOには記憶部aOにデータ
が出込まれたとき1″がm込まれる。
第5図は親カード1から子カード13へのデ−9転送動
作を示すフロー図である。以下、第3図。
第4図、第5図を参照して親カードから子カードへのデ
ータ転送について述べる。
コネクタ14に親カード1が接続されているかどうかを
検知器15が検出する(310)。次に親カード1が接
続されていれば子カード13がコネクタ14に接続され
ているかを検知器16が検出する(811)。親カード
1または子カード13がコネクタ14に接続されていな
ければステップ10またはステップ11を繰返す。親カ
ード1と子カード13とがコネクタ14に接続されれば
、親カード1と子カード13に含まれるスイッチ10a
、10bは各々CPU11a 、1 lbからの指令に
応じて切換ねり、それぞれのメモリ12゜20がコネク
タ14のCPU17と接続される。
CPU17は親カード1のメモリ12の記憶エリアBO
に記憶されている人数が0″であるかを判定する<31
2)。記憶エリアBOに0′°が記憶されていれば、親
カード1には乗車データが何も記憶されていないので、
CPU17は表示部19に完了おにび子カード抜取りの
指令を表示する(313)。記憶エリアBOに゛○°′
以外の数が記憶されていれば、その数が1″であるかと
うかをCPU17が判断する<314>。記憶エリアB
Oに1″が記憶されていれば親カード1から子カード1
3へ乗車データを転送する必要はない(親カードには1
人分の乗車データしか書込まれていない)ので、CPL
117は表示部19に完了および子カード抜取り指令を
表示する(813)。記憶エリアBOに゛1″以外の数
が記憶さ。
れていれば、CPIJl7は子カード13のメモリ20
の記憶エリアbQに記憶されている数が“0°′である
かどうかを判断する(315)。記憶エリアboに“0
°′以外の数すなわち1″′が記憶されていれば、親カ
ード1から子カード13へのデータ転送は完了している
ので、CPU17は表示部19に完了および子カード抜
取りの指令を表示する(S13)。記憶エリアbQにL
m OI+が記憶    □されていれば、CPU17
は親カード1のメモリ12の記憶エリアAOの内容を子
カード13のメモリ20の記憶エリアaQの対応する各
部へ乗車データを転送する(316)。データ転送が完
了すれば、CPIJl 7は子カード13の記憶エリア
boに“1゛′を書込む(817)。また、親カード1
の記憶エリア80に記憶されている数から1へらす(3
18)。この動作により、親カード1から子カード13
への乗車データの転送が完了したことになるのでステッ
プ13へ移る。表示部19に表示される指令に従って子
カード13が恢取られたかを検知器16が検出する(3
19)。子カード13が抜取られていなければステップ
19を繰返す。子カード13が抜取られたなら、親カー
ド1が抜取られたかを検知器15が検出する(320)
。親カード1が抜取られたなら、人数分のデータ転送が
完了する。親カード1が扱取られていないなら、人数分
のデータ転送が終了していないとCPU17が判断し、
ステップ11からの動作を繰返す。以、上の動作により
、親カードから個々の子カードへの乗車データへの転送
が完了し、親カードと子カードがそれぞれ乗車券の代ね
りどなる。
第6図は、上述のICカードを用いて乗車する際の入口
における動作を示すフロー図である。第6図を参照して
、入口での動作について述べる。
乗車データの書込まれた(親または子カードであるが、
データ転送後は区別がなくなる)を入口に設けられるた
とえばカードチェック装置に挿入する。チェック装置は
挿入されたカードに記憶されている有効期限をチェック
する(S21)。使用日が有効期限内であれば、乗車区
間(入口では乗車駅)のチェックを行なう(322)。
ステップ21.22で不正乗EIIと判断されればそれ
ぞれのステップでたとえば警報を発生するなどの他の処
理を行なう。不正乗車でなければカードを抜取り、入口
を通過してf!車する。
第7図は上述のICカードを用いた出口での動作を示ず
フロー図である。第7図を参照して出口での動作につい
て述べる。出口に設けられるたとえばカードチェック装
置にICカードを挿入する。
カードチェック装置は、使用日がICカードに書込まれ
ている有効期限内であるかをチェックする(S23)。
有効期限内であれば、乗車区間(出口では下車駅)のチ
ェックを行なう(S24)。
乗車区間も正しく使用されているなら、親カードおよび
個々の子カードの記憶エリアAO,BO。
a Q、 b Qの内容が消去される(325)。ステ
ップ23またはステップ24において期限または区間の
不正使用が発見されれば、たとえばカードチェック装置
は警報を発生する(326)。この警報により係員が何
らかの処理をする(327)。
係員の処理後またはカードの記憶内容クリア後は使用者
にカードを返却する(828)。以上で出口での動作が
終了する。
上述の第1の実施例においては、複数人数の乗車区間が
同一の場合について述べたが、たとえば乗車区間が個々
に異なる場合について以下に述べる。
第8図は、乗車区間が個々に異なる場合の親カードのメ
モリの内部構成を示す図である。第8図において、メモ
リ12は一大分ずつの乗車データを記憶する記憶エリア
へ1〜A10を含む。記憶エリアA1は有効期限を記憶
するエリアA11と、乗車駅を記憶するエリアA12と
、下車駅を記憶するエリアA13と、大人、小人の区別
を記憶するエリアA14とから構成される。他の記憶エ
リアA2〜A10も各々記憶エリアA1と同様の構成と
なる。
第9図は第8図のメモリ構成を持つ親カードに対応する
明春発行機の内部構成を示す図である。
第9図において、第1B図の明春発行機とメモリ。
8の内部構成が異なる。すなわち、メモリ8は、人数を
記憶するエリアM1と、個人別に乗車データを記憶する
エリアMO1,MO2,・・・とを含む。
第10図は、第8図の親カードと第9図の明春発行機と
を使用した場合の粗巻発行の動作を示すフロー図である
。以下第8図、第9図、第1Q図を参照して粗巻発行に
ついて述べる。まず、親カード1を粗巻発行14に挿入
する。検知器9により親カード1が挿入されたかどうか
を検出する(330)。親カード1が挿入されれば、キ
ーボード5により、有効期限1人数などの乗車データを
入力する<331)。親カードの挿入が検知器9により
検出されなければ、ステップ30を繰返す。ステップ3
1で入力された個人別の乗車データは粗巻発行n4のメ
モリ8の人数記憶エリアM1、乗車データ記憶エリアM
○1.MO2,・・・に記憶される。すべてのデータが
入力されると、CPU7の制御下で一人目のデータを送
る準備が行なわれる(i=1とする動作)(332)。
記憶エリアMOiに書込まれているデータが親カード・
1のメモリ12の対応する記憶エリアAiに転送される
(333)。ステップ33が終了すれば、−大分のデー
タが親カード1のメモリ12に書込まれたので、明春発
行機4のメモリ8の人数記憶エリアM1に記憶されてい
る人数から1をひく(S34)。人数記憶エリi″M1
に記憶されている人数が0″であるかどうかをCPU7
が検索する(S35)。人数記憶エリアM1にO以外の
数が記憶されているなら、iをi+1と置換えて(83
6)、ステップ33に戻り、ステップ33゜ステップ3
4.ステップ35を再び行なう。この動作をすべての人
数分のデータ転送完了まで繰返し行なう。ステップ35
で人数記憶エリアM1に記憶される数字がOになると、
粗巻発行動作が終了したので、親カードを抜取る(S3
7)。以上で粗巻発行が終了する。
第11図は子カードのメモリの構成を示す図である。第
11図において、第4図の子カードのメモリと異なり、
乗車データが書込まれているかどうかを示すエリアbO
が省かれており、エリアb○の代わりに記憶エリアa1
1がデータが書込まれているか否かの判定に用いられる
。乗車データの各々は記憶エリアa1の対応するエリア
a11゜a 12.a 13.a 14に書込まれる。
第12図は親カードから子カードへのデータ転送の動作
を示す図である。データ転送は第3図のコネクタ14を
用いて行なう。ただし、CPU17の制御動作が第1の
実施例と少し異なる。以下第3図、第8図、第12図を
参照して親カードか°ら子カードへのデータ転送の動作
について)ホベる。
コネクタ14に親カード1が接続されているかどうかを
検知器15が検出する(S40)。検知器15が接続を
検出すれば、CPtJllaは検知器15からの信号に
応答してスイッチ10aを切換えてメモリ12をコネク
タ14のCPU17と接続する。次に、子カード13が
コネクタ14に接続されているかを検知器16が検出す
る(841〉。子カード13のCPU11bは検知器1
6からの信号に応答してスイッチ10bを切換えて、メ
モリ20をコネクタ14のCPU17と接続する。親カ
ード1または子カード13がコネクタ14に接続されて
いなければステップ40に戻る。
両方のカードが接続されれば、親カード1のメモリ12
の記憶エリアallにデータが書込まれているかどうか
をCPU17が判断する(342)。
記憶エリアa11にデータが書込まれているなら、子カ
ード13の記憶エリアa11にデータが書込まれている
かをCPU17が判断する(、S 43 )。
記憶エリアa11にデータが書込まれていないなら、C
PU11bの制御下で、親カード1の記憶エリアバ1に
書込まれているデータが子カード13の記憶エリアa1
に転送される(S44)。記憶エリアa1のデータが転
送が完了すれば、CPU17は記憶エリアA1の内容を
消し、記憶エリアA2を記憶エリアA1に移す。このと
き、残りの記憶エリアの内容も1つずつ繰り上がる<A
(i)をA(i+1ンで置換える動作>(345)。以
上で1人分の乗車データの転送が完了したので、CPU
17は表示部1つに完了を表示する(846)。ここで
、ステップ42において、記憶エリ。
アA11に何も書込まれていない場合、また、ステップ
43において記憶エリアallに既に書込まれている場
合はどちらもステップ46へ跳ぶ。
ステップ46の終了後、子カード13が抜取られたかを
検知器16が検出する(347)。扱き取られるまでス
テップ47が繰返される。ステップ47が終了すれば、
親カード1が扱取られたかどうかを検知器15が判断す
る(848)。親カード1がコネクタ14より抜取られ
なければ、まだ転送するデータが残っていることを意味
するので、ステップ41へ戻り、次の子カードへのデー
タ転送を行なう。親カード1が扱取られれば、すべての
乗車データの転送が完了しlζことを意味し、データ転
送動作が完了する。
データ転送が終了した親カードと子カードを用いて乗車
する。乗車する際の入口での動作は第6図の動作と同一
である。
第13図は出口での動作を示すフロー図である。
第13図において、下車する場合の出口の動作も第7図
の出口の動作とほぼ同一である。しかし、ステップ25
において滌去される記憶エリアが異なり、記憶エリアA
0.80.a○、b○の代わりに記憶エリアAI、al
が消去される。
第14図は親カードから子カードへのデータ転送を中継
するコネクタの機能が第1.第2の実施例と異なる第3
の実施例におけるデータ転送の動作を示すフロー図であ
る。第3の実施例において、データ転送を中継するコネ
クタの構造は第3図のコネクタと同一である。ただ、検
知器15.16が親カード、子カード専用でなくてただ
カードの接続のみを検出し、親カード、子カードの判別
はコネクタ14のCPU17が行なう。ここで、使用す
るカード°のメモリの内部構成は第1の実施例と同一と
する(第1C図、第4図に示されるメモリの構成〉。ま
たさらに、カード1.カード13は親カード、子カード
をそれぞれ特定しない。以下、第1C図、第3図、第4
図、第14図を参照して、データ転送動作について述べ
る。
検知器15.16により両方にカードが挿入されたかが
検出される(350)。親カードと子カードが挿入され
るまでこのステップ5oが繰返される。両方にカードが
挿入されれば、一方何(説明の便宜上、第3図の左側と
する。すなわち、検知器15側)に挿入されたカードの
人数記憶エリアB○に0″が書込まれているかをCPU
17が判定する(851.)。左側カード1の記憶エリ
アBOに″0″が書込まれていなければ、ステップ60
へ移る。左側カード1の人数記憶エリアBOに“0″が
記憶されていれば、左側カード1は、親カードではない
。したがって、次に他方側(説明の便宜上、第3図の右
側Tなわち検知器16側)に挿入されているカードの人
数記憶エリア80に′″○″が書込まれているかがCP
tJ17により判定される(852)。ここで、子カー
ドの人数記憶エリアをbQとせずBOとしているが何ら
支障はない。なぜなら、親カードと子カードのメモリの
内部構成は同一であり、ただ説明の便宜上大文字と小文
字とぐ親カードと子カードの区別をしているにすぎない
からである。右側カード13の人数記憶エリアBOに“
0″が書込まれていなければ、記憶エリアBOに1°゛
が書込まれているかがCPtJ17により判定される<
853)。右側カード13の記憶エリア80に“°O′
′および1″が書込まれていないならば、右側カード1
3は親カードであるとCPL117により判定され、右
側カード13の記憶エリアAOから左側のカードの記憶
エリアAOにデータが転送される(354)。
データ転送が完了すれば左側のカード1の記憶エリアB
Oに1′°が書込まれる(355)、右側カード13の
記憶エリアB○に書込まれている数から1をひ< (3
56)。以上でデータ転送が終了したので、コネクタ1
4の表示部19にカード抜取り表示が出される(35ア
)。検知器15゜CPtJ17により左側カードが扱取
られたかが判断される(358)。左側カード1が抜取
られるまでステップ58が繰返される。左側カード1が
抜取られれば、右側カード13が抜取られたかが検知と
16.CPU17により判断される(359〉。右側カ
ード13が抜取られなければ、まだ、すべての人数分の
データ転送が完了していないとCPIJ17により判断
され、ステップ50へ戻る。
右側カードが抜取られれば、すべてのデータ転送が終了
する。ことで、ステップ52.ステップ53により、右
側カードの記憶エリアBOに○″または1″が書込まれ
ている場合、データ転送の必要がないので、ステップ5
7へ飛ぶ。以上のフローは右側カードが親カードと判断
された場合である。次に左側カードが親カードである場
合のデータ転送の動作について述べる。ステップ51で
左側カードの記憶エリアBOにO11以外の数が書込ま
れているとCPU17により判定されれば、記憶エリア
BOに°゛1″が書込まれているかが判定される。(S
60)。左側カード1の記憶エリア80に1″が書込ま
れていなければ、左側カード1が親カードと判断され、
右側カード13の記憶エリアBOに“Oパが書込まれて
いるかが判断される(361)。右側カード13の記憶
エリアBOに°゛O″が書込まれているなら、左側カー
ド1の記憶エリアAOに書込まれている乗車データが右
側カード13の記憶エリアAOに転送される(862)
。データ転送が終了すれば右側カード13の記憶エリア
80にデータ転送の完了を示す1′°が書込まれる(3
63)。左側ノJ −ド1の記憶エリアBOに書込まれ
ている数から1がひかれる(S64)。以上でデータ転
送が完了したので表示部19にカードの抜取り指令が表
示される(S65)、右側カード13の恢取り(S66
)および左側カード1の扱取り(S67)が終了すれば
、親カードから人数分の子カードへのデータ転送がすべ
て終了する。ステップ67で左側カード1が抜取られて
いなければ、人数分のデータ転送が終了していないと判
断されステップ50へ戻る。
データ転送完了後の入口および出口における券処理動作
は第1の実施例と同様である。
第1.第2および第3の実施例においては、データ転送
の中継するコネクタにcpus設けられ、このCPUに
よりデータ転送の制御が行なわれている。しかし、コネ
クタにCPIJを設けずに親カードのCPUがデータ転
送の制御を行なうようにしてもよい。
第15図は第4の実施例における親カードと子カードの
接続を示ず図である。第15図において、第3図と異な
りコネクタ30にはCPUが設けられず、カードのCP
LJ31a 、3”ibによりgq開閉が制皿されるス
イッチ32.33が設けられる。スイッチ32.33の
他方端子(CPtJ31a、31bに接続されない端子
)はICカード内に設けられるスイッチ10a、10b
の一方端子に接続される。CPLI31a 、3Toに
は2つの検知器15.16からの信号が与えられる。
第16図は第15図のカード接続におけるデータ転送動
作を示すフロー図である。以下、第15図、第16図を
参照してデータ転送動作について述べる。ここで、カー
ド1a、Ibのメモリの内部構成は第1C図および第4
図に示されるメモリ構成である。説明の便宜上、親カー
ドをカード1a、子カードをカード1bとする。
検知器15.16からの信号によりCPU31a、31
bは両方にカードが接続されているかをそれぞれ判定す
る(370)。両方にカードが挿入されティれば、CP
U31a 、CPU31bはそれぞれメモリ12a、1
2bの記憶エリアAOに乗車データが書込まれているか
を判定する(S71)。記憶エリアAOに何も書込まれ
ていなければ、そのカードは子カードと判定され子カー
ドのCPU31bはスイッチ10bを切換えてメモリ1
21)を外部端子に接続し、データ入力を待つ(372
)。このときスイッチ33はCPU31bによりオフ状
態となる。ステップ71において記憶エリアA○に何か
書込まれているなら記憶工1.178 Of、: ” 
O”が1fA;tl’LテIi’ルア’)’ (S 7
3 )、1″が書込まれているか(374)が判定され
る。記憶エリアBOにII Q 11 、 111°°
以外の数が書込まれているなら、そのカードは親カード
とCPU(第15図においてはCPU31a )により
判定される。このとき、親カード側のスイッチ(第15
図においてはスイッチ10a、スイッチ3′2)はCP
U (第15図においてはCPU31a〉と接続する状
態となる。この状態でCP U 3−1aは子カード1
bのメモリ12bの記憶エリアbOに″0″が書込まれ
ているかを判定する(S75)。記憶エリアboに0″
が書込まれているなら、子カード1bにはデータ転送が
行なわれていないので、CPU31aは記憶エリア△0
に書込まれているデータを子カード1bのメモリ12b
の記憶エリアaOに転送しく876)、記憶エリアbo
に1を書込む(S77)。データ転送が完了ずればCP
U31aはメモリ12aの記憶エリアB○に書込まれて
いる数から1をひ<(S78)。親カード1aの表示部
2にCPU31aにより完了の表示がなされる(879
)。子カード1bのCPU31aはデータ転送が完了し
たかを表示部2bに表示して使用者に問いかける(S8
0)、使用者がステップ79で完了表示を見てカード1
a、1bを抜取ったかをCPU31a。
31bは検知器15.16からの信号により判定する(
381)。ここで、ステップ70で片側にしかカードが
挿入されていない場合、挿入されたカードのCPUは記
憶エリアAO(またはaO)゛の内容を表示部2に表示
して(S82)、動作が終了する。すべてのデータ転送
が終了すれば親カードを火取ってデータ転送が完了する
なお上記第4の実施例において親カードをカード1aと
して説明したが、カード1bが親カードであってもスイ
ッチ10a 、10b 、32.33のそれぞれの動作
が反対゛になるだけで、データ転送動作は同一であるこ
とは言うまでもない。
また、ICカードのメモリの内部構成が個々の利用デー
タを記憶する構成であっても、転送動作が少し異なるだ
けで、上記第4の実施例と同様のデータ転送が・行なえ
ることは言うまでもない。
また、上記第1.第2.第3.第4の実施例において乗
車券について説明したが、他のたとえば′乗船券などの
交通機関利用券であってもよいことは言うまでもない。
またさらに、券が交通機関利用券に限定されないことも
言うまでもない。
発明の効果 以上のように、この発明においては、複数人数分の利用
券を1枚のfJNcカードに複数人数分の利用データを
書込むことにより一括して購入し、その摸、親ICカー
ドから個々の子ICカードに一大分ずつのデータを転送
し、個々のICカードを券として使用する構成にしてい
る。したがって、券の発行事務を01串良(行なうこと
ができるとともに、券の利用者も子カードに分割して一
人1枚ずつ使用するので便利である。
【図面の簡単な説明】
第1A図は親カードと新券発行機の外観を示す図である
。第1B図は親カードと新券発行機の内部構成および接
続を示す図である。第1C図は親カードのメモリの内部
構成を示す図である。第2図は新券発行動作を示すフロ
ー図である。第3図は親カードと子カードの接続を示す
図である。第4図は子カードのメモリの内部構成を示す
図である。第5図は親カードから子カードへのデータ転
送動作を示すフロー図である。第6図は入口での券の処
理動作を示すフロー図である。第7図は出口での券の処
理動作を示すフロー図である。第8図は第2の実施例に
おける親カードのメモリ構成を示す図である。第9図は
第2の実施例における新券発行機の内部構成を示す図で
ある。第10図は第2の実施例における新券発行動作を
示す図である。第11図は第2の実施例における子カー
ドのメモリの内部構成を示す図である。第12図は第2
の実施例における親カードから子カードへのデータ転送
動作を示すフロー図である。第13図は第2の実施例に
おける出口での券処理の動作を示すフロー図である。第
14図は第3の実施例における親カードから子カードへ
のデータ転送動作を示すフロー図である。第15図は第
4の実施例における親カードと子カードの接続を示す図
である。第16図は第4の実施例における親カードから
子カードへのデータ転送の動作を示すフロー図である。 図において、1,1a、lb、13はICカード、3は
端子、4は新券発行機、8はメモリ、9は検知器、11
.11a 、 1 lbはCPU、12゜12a、12
bはメモリ、14はコネクタ、15.。 16は検知器、17はCPtJ、20はメモリ、30は
コネクタ、318.31bはCPU132゜33はスイ
ッチ。 なお、図中同符号は同一または相当部を示す。 搭IA図 めIB図 灼IQ図 心2図 め4図 第6図 第6図 め7図 心s図 躬9図 L  −−−−−−−−−−−−”−”−−−一、ユ□
躬io図 め12図 Qヨ止つ

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ICカードを券として利用する券処理システムで
    あつて、 複数人数分の券利用データを記憶すべき記憶手段を有す
    る親ICカードと、 前記親ICカードに記憶された複数人数分の券利用デー
    タからの個々のデータを記憶すべき記憶手段を有する子
    ICカードと、 複数人数分の券利用データを発生して前記親ICカード
    の前記記憶手段に一括して書込む手段と、前記複数人数
    分の券利用データが書込まれた親ICカードから前記複
    数人数を構成する個々の前記子ICカードの前記記憶手
    段への対応する券利用データの転送を中継する手段と、 前記券利用データ使用完了後、前記ICカードに書込ま
    れた券利用データを消去する手段とを備える券処理シス
    テム。
  2. (2)前記記憶手段は前記複数人数分の券利用データを
    一括して記憶する領域と、前記複数人数を示すデータを
    記憶する領域とを含む、特許請求の範囲第1項記載の券
    処理システム。
  3. (3)前記記憶手段は前記複数人数分の券利用データを
    個々に記憶する領域を含む、特許請求の範囲第1項記載
    の券処理システム。
  4. (4)前記券は交通機関利用券である、特許請求の範囲
    第1項ないし第3項のいずれかに記載の券処理システム
  5. (5)前記中継手段は、 前記親ICカードの接続を検知する第1の検知手段と、 前記子ICカードの接続を検知する第2の検知手段と、 前記第1および第2の検知手段からの信号に応答して前
    記親ICカードから前記子ICカードへのデータ転送を
    管理、中継する手段とを含む、特許請求の範囲第1項な
    いし第4項のいずれかに記載の券処理システム。
  6. (6)前記中継手段は、 前記親または子ICカードの接続を検知する第1の検知
    手段と、 前記子または親ICカードの接続を検知する第2の検知
    手段と、 前記第1および第2の検知手段からの接続検知信号に応
    答して前記親ICカードおよび前記子ICカードの前記
    記憶手段の記憶内容を検出する手段と、 前記検出手段からの信号に応答してデータ転送の方向を
    判断した後、前記データ転送を管理、中継する手段とを
    含む、特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれかに
    記載の券処理システム。
  7. (7)前記ICカードは、 外部装置と通信するための端子と、 前記外部装置への接続に応答して、前記記憶手段を前記
    端子を介して前記外部装置へ直接接続する手段とを含む
    、特許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれかに記載
    の券処理システム。
  8. (8)前記ICカードは、 外部装置と通信するための第1および第2の端子と、 前記外部装置への接続に応答して前記記憶手段に所定の
    情報が記憶されているかを検出する手段と、 前記検出手段からの前記所定情報検出信号に応答して前
    記記憶手段に記憶されている情報を前記第1の接点およ
    び前記外部装置を介して管理転送する手段と、 前記検出手段からの前記所定情報非検出信号に応答して
    前記記憶手段を前記第2の端子を介して前記外部装置に
    接続する手段とを含む、特許請求の範囲第1項ないし第
    4項のいずれかに記載の券処理システム。
  9. (9)前記親ICカードから前記子ICカードへのデー
    タ転送完了後、前記転送されたデータに対応するデータ
    が前記親ICカードから消去される、特許請求の範囲第
    1項ないし第8項のいずれかに記載の券処理システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63148131A (ja) * 1986-12-11 1988-06-21 Ishida Scales Mfg Co Ltd 組合せ計量機
JP2018169917A (ja) * 2017-03-30 2018-11-01 株式会社東芝 駅務装置、回数券処理システム及び回数券処理プログラム

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