JPS6148318B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6148318B2 JPS6148318B2 JP13761577A JP13761577A JPS6148318B2 JP S6148318 B2 JPS6148318 B2 JP S6148318B2 JP 13761577 A JP13761577 A JP 13761577A JP 13761577 A JP13761577 A JP 13761577A JP S6148318 B2 JPS6148318 B2 JP S6148318B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- module
- highway
- channel
- processor
- modules
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は通話路系を複数のモジユールに分割
し、各モジユールにプロセツサを分散配置して入
ハイウエイと出ハイウエイとの間にスイツチ回路
手段を設けて時分割分散制御を行なうようにした
交換方式に関するものである。
し、各モジユールにプロセツサを分散配置して入
ハイウエイと出ハイウエイとの間にスイツチ回路
手段を設けて時分割分散制御を行なうようにした
交換方式に関するものである。
通話路系の交換方式として単一のプロセツサで
一括制御する場合には回線数の少ない設置初期時
においても、終局容量のプロセツサを設けなけれ
ばならないので、初期時における回線当りのプロ
セツサ価格が非常に高額となる。これに対し通話
路系を各局に対応する複数のモジユールに分割
し、各モジユールに安価な小形プロセツサを用い
ることにより、規模に応じてプロセツサの数を増
減できるから、回数線の少ない初期から終局容量
までプロセツサの価格をほぼ平坦とすることがで
きる。また単一プロセツサの場合には終局容量が
小さい中小局に対するプロセツサ価格を小さくす
るため、中小規模用交換機を大規模用交換機とは
別に用意する必要があつた。
一括制御する場合には回線数の少ない設置初期時
においても、終局容量のプロセツサを設けなけれ
ばならないので、初期時における回線当りのプロ
セツサ価格が非常に高額となる。これに対し通話
路系を各局に対応する複数のモジユールに分割
し、各モジユールに安価な小形プロセツサを用い
ることにより、規模に応じてプロセツサの数を増
減できるから、回数線の少ない初期から終局容量
までプロセツサの価格をほぼ平坦とすることがで
きる。また単一プロセツサの場合には終局容量が
小さい中小局に対するプロセツサ価格を小さくす
るため、中小規模用交換機を大規模用交換機とは
別に用意する必要があつた。
これに対して分散制御方式では通話路系および
制御系を含むモジユールを規模に応じて設けるこ
とにより、小規模から大規模まで単一機種では統
一的に適用できるから出産性、経済性とも優れ、
保守運用上も有利である。
制御系を含むモジユールを規模に応じて設けるこ
とにより、小規模から大規模まで単一機種では統
一的に適用できるから出産性、経済性とも優れ、
保守運用上も有利である。
従来、一般に用いられている分散制御方式の1
例を第1図に示す。同図において、入トランク
(1CT)1より音声信号をA/D変換器2を介し
PCM信号に変換し、マルチプレクサ(MPX)/
デマルチプレクサ(DMPX)3に入力し、時分割
多重化信号に変換し、複数モジユールm(図では
20,20′のみ示す)で交換接続を行ない、再
びMPX/DMPX3を通し多重分離してPCM信号
をA/D変換器4を介し出トランク(OGT)5
より音声信号を出力する。破線で囲んだモジユー
ル20の構成は入ハイウエイ側と出ハイウエイ側
にそれぞれメモリスイツチ(M)7,17を、中
間にm個のゲートスイツチ(G)13を有する交
換回路部14を設ける。交換回路部14は入ハイ
ウエイ側のp点でm回線に分岐され、自己を含む
全モジユールのゲートスイツチ(G)に接続さ
れ、自己を含む全モジユールの入ハイウエイ側か
らの回線がm個のゲートスイツチ(G)13にそ
れぞれ接続され出ハイウエイ側のq点で結合され
る。このように自己モジユール内およびモジユー
ル間の交換接続が行なわれ、いわゆるMGM形交
換回路網の1ハイウエイ分が設けられる。この場
合、モジユールの交換処理を行なうものはモジユ
ールプロセツサ(MP)10であり、入、出ハイ
ウエイから信号プロセツサ(SPR)9、サービス
トランク(SVT)12を介して導入された各種
のデータの分析処理、通話路の設定等を行ない、
この指令に基づき入、出ハイウエイの両側のメモ
リスイツチ(M)7、(M)17はコントロール
メモリ(CM)11により、ゲートスイツチ
(G)13はハイウエイメモリ(HM)15によ
り制御され自モジユール内とモジユール間の交換
接続が行なわれる。信号プロセツサ(SPR)9は
メモリスイツチ(M)7の入力側特定チヤンネル
の分岐回路6より監視信号を取出し回線の変化検
出、ダイヤルパルスの受信等を行ない、モジユー
ルプロセツサ(MP)10に入れ、トランクの起
動、ダイヤルパルス等のトランク制御情報をメモ
リスイツチ(M)17の出力側の特定チヤンネル
の挿入回路18に挿入する。これと同様にサービ
ストランク(SVT)12がメモリスイツチ
(M)7の出力側の分岐回路8とメモリスイツチ
(M)17の入力側の挿入回路16との間に設け
られ、モジユールプロセツサ(MP)10との間
で情報の授受が行なわれ、多周波(MF)信号送
受信、および信号音の出ハイウエイへの挿入が行
なわれる。
例を第1図に示す。同図において、入トランク
(1CT)1より音声信号をA/D変換器2を介し
PCM信号に変換し、マルチプレクサ(MPX)/
デマルチプレクサ(DMPX)3に入力し、時分割
多重化信号に変換し、複数モジユールm(図では
20,20′のみ示す)で交換接続を行ない、再
びMPX/DMPX3を通し多重分離してPCM信号
をA/D変換器4を介し出トランク(OGT)5
より音声信号を出力する。破線で囲んだモジユー
ル20の構成は入ハイウエイ側と出ハイウエイ側
にそれぞれメモリスイツチ(M)7,17を、中
間にm個のゲートスイツチ(G)13を有する交
換回路部14を設ける。交換回路部14は入ハイ
ウエイ側のp点でm回線に分岐され、自己を含む
全モジユールのゲートスイツチ(G)に接続さ
れ、自己を含む全モジユールの入ハイウエイ側か
らの回線がm個のゲートスイツチ(G)13にそ
れぞれ接続され出ハイウエイ側のq点で結合され
る。このように自己モジユール内およびモジユー
ル間の交換接続が行なわれ、いわゆるMGM形交
換回路網の1ハイウエイ分が設けられる。この場
合、モジユールの交換処理を行なうものはモジユ
ールプロセツサ(MP)10であり、入、出ハイ
ウエイから信号プロセツサ(SPR)9、サービス
トランク(SVT)12を介して導入された各種
のデータの分析処理、通話路の設定等を行ない、
この指令に基づき入、出ハイウエイの両側のメモ
リスイツチ(M)7、(M)17はコントロール
メモリ(CM)11により、ゲートスイツチ
(G)13はハイウエイメモリ(HM)15によ
り制御され自モジユール内とモジユール間の交換
接続が行なわれる。信号プロセツサ(SPR)9は
メモリスイツチ(M)7の入力側特定チヤンネル
の分岐回路6より監視信号を取出し回線の変化検
出、ダイヤルパルスの受信等を行ない、モジユー
ルプロセツサ(MP)10に入れ、トランクの起
動、ダイヤルパルス等のトランク制御情報をメモ
リスイツチ(M)17の出力側の特定チヤンネル
の挿入回路18に挿入する。これと同様にサービ
ストランク(SVT)12がメモリスイツチ
(M)7の出力側の分岐回路8とメモリスイツチ
(M)17の入力側の挿入回路16との間に設け
られ、モジユールプロセツサ(MP)10との間
で情報の授受が行なわれ、多周波(MF)信号送
受信、および信号音の出ハイウエイへの挿入が行
なわれる。
以上の構成を有する交換回路網は時分割交換機
に広く用いられているMCM形の代表的回路であ
り、交換回路部14のゲートスイツチ(G)のマ
トリツクスを各モジユールに分割する構成となつ
ている。
に広く用いられているMCM形の代表的回路であ
り、交換回路部14のゲートスイツチ(G)のマ
トリツクスを各モジユールに分割する構成となつ
ている。
すなわちこれは3段格子の交換回路網であり、
通話路の設定をゲートスイツチ(G)の開閉で行
なうためチヤンネルマツチが必要である。
通話路の設定をゲートスイツチ(G)の開閉で行
なうためチヤンネルマツチが必要である。
チヤンネルマツチに必要な各リンクの空き/話
中情報は各モジユールプロセツサ(MP)内に格
納されており、自モジユール内接続に関するチヤ
ンネルマツチは自モジユールの中でできるが、自
モジユールと他のモジユール関のリンク接続、た
とえば同図のモジユール20に対しそれぞれダツ
シユを付して示す他のモジユール20′間でモジ
ユール20のメモリスイツチ(M)7とモジユー
ル20′のゲートスツチ13′の接続を行ないたい
場合には、モジユール20′のモジユールプロセ
ツサ(MP)10′からリンクの空き/話中情報を
プロセツサ10,10′間の通話手段により転送
してもらう必要がある。
中情報は各モジユールプロセツサ(MP)内に格
納されており、自モジユール内接続に関するチヤ
ンネルマツチは自モジユールの中でできるが、自
モジユールと他のモジユール関のリンク接続、た
とえば同図のモジユール20に対しそれぞれダツ
シユを付して示す他のモジユール20′間でモジ
ユール20のメモリスイツチ(M)7とモジユー
ル20′のゲートスツチ13′の接続を行ないたい
場合には、モジユール20′のモジユールプロセ
ツサ(MP)10′からリンクの空き/話中情報を
プロセツサ10,10′間の通話手段により転送
してもらう必要がある。
即ちモジユール20からモジユール20′への
接続呼があるとすると、モジユール20′へ、着
信加入者あるいは出回線等の該当回線の探索(空
き/話中)の要求の他、チヤンネルマツプの送信
要求をプロセツサ10からプロセツサ10′へ送
出し、プロセツサ10′では、回線の探索要求が
あると該当回線の空き/話中と空きの場合に自モ
ジユールにおけるチヤンネルマツプをプロセツサ
10へ送出する処理が必要である。そして、プロ
セツサ10では、送られて来たチヤンネルマツプ
をもとに、接続呼の使用チヤンネル(メモリスイ
ツチ7の入側ハイウエイで使用しているチヤンネ
ル)から、メモリスイツチ7の出側ハイウエイに
チヤンネル変換する際に、その出側ハイウエイの
空チヤンネルと相手モジユール20′のメモリス
イツチ17′の入ハイウエイの空チヤンネルとの
整合(マツチング)をとらなければならない。な
ぜならば、メモリスイツチ7の出側ハイウエイ上
であるチヤンネルが空いていても、モジユール2
0′のメモリスイツチの入側ハイウエイの対応す
るチヤンネルが他のモジユールに使用されていれ
ばゲートスイツチ13′が所定チヤンネルの時間
で制御できないことになる。また、さらにこのチ
ヤンネルマツチの後モジユール20のプロセツサ
10が整合のとれたチヤンネルを見つけると、該
チヤンネルに対応したチヤンネルマツプの閉塞を
モジユール20′のプロセツサ10′へ通知する必
要がある。このように、モジユール間でのチヤン
ネルマツプの送受依頼、マツプの閉塞依頼等の通
信処理が必須となる。1回のチヤンネルマツチを
行なうときに、転送を必要とする空き/話中情報
量(チヤンネルマツプ)はMGM形交換回路網の
場合の時分割多重度と等しく通常128〜512ビツト
である。この情報転送には2つのモジユールプロ
セツサが関与するので単一プロセツサの場合に比
しプロセツサの処理能力は低下することになる。
接続呼があるとすると、モジユール20′へ、着
信加入者あるいは出回線等の該当回線の探索(空
き/話中)の要求の他、チヤンネルマツプの送信
要求をプロセツサ10からプロセツサ10′へ送
出し、プロセツサ10′では、回線の探索要求が
あると該当回線の空き/話中と空きの場合に自モ
ジユールにおけるチヤンネルマツプをプロセツサ
10へ送出する処理が必要である。そして、プロ
セツサ10では、送られて来たチヤンネルマツプ
をもとに、接続呼の使用チヤンネル(メモリスイ
ツチ7の入側ハイウエイで使用しているチヤンネ
ル)から、メモリスイツチ7の出側ハイウエイに
チヤンネル変換する際に、その出側ハイウエイの
空チヤンネルと相手モジユール20′のメモリス
イツチ17′の入ハイウエイの空チヤンネルとの
整合(マツチング)をとらなければならない。な
ぜならば、メモリスイツチ7の出側ハイウエイ上
であるチヤンネルが空いていても、モジユール2
0′のメモリスイツチの入側ハイウエイの対応す
るチヤンネルが他のモジユールに使用されていれ
ばゲートスイツチ13′が所定チヤンネルの時間
で制御できないことになる。また、さらにこのチ
ヤンネルマツチの後モジユール20のプロセツサ
10が整合のとれたチヤンネルを見つけると、該
チヤンネルに対応したチヤンネルマツプの閉塞を
モジユール20′のプロセツサ10′へ通知する必
要がある。このように、モジユール間でのチヤン
ネルマツプの送受依頼、マツプの閉塞依頼等の通
信処理が必須となる。1回のチヤンネルマツチを
行なうときに、転送を必要とする空き/話中情報
量(チヤンネルマツプ)はMGM形交換回路網の
場合の時分割多重度と等しく通常128〜512ビツト
である。この情報転送には2つのモジユールプロ
セツサが関与するので単一プロセツサの場合に比
しプロセツサの処理能力は低下することになる。
またチヤンネルマツチのためにリンクの空き/
話中情報を他のモジユールに転送したモジユール
はこのチヤンネルマツチが終了するまで、自モジ
ユール内およびチヤンネルマツチ実行中以外の他
のモジユールとのチヤンネルマツチを行なうこと
はできない。このため待合せが生じ接続時間が延
びるとともに、実効的にプロセツサの処理能力が
低下することになる。
話中情報を他のモジユールに転送したモジユール
はこのチヤンネルマツチが終了するまで、自モジ
ユール内およびチヤンネルマツチ実行中以外の他
のモジユールとのチヤンネルマツチを行なうこと
はできない。このため待合せが生じ接続時間が延
びるとともに、実効的にプロセツサの処理能力が
低下することになる。
本発明の目的は各モジユールのプロセツサの処
理能力を低下させないようにした時分割分散制御
の交換方式を提供することである。
理能力を低下させないようにした時分割分散制御
の交換方式を提供することである。
前記目的を達成するため、本発明の交換方式
は、ハイウエイ単位にモジユール分割し、各モジ
ユール内のプロセツサにより該ハイウエイの入ハ
イウエイと出ハイウエイ間の交換処理を行なうメ
モリスイツチ一段の構成の時分割交換方式であつ
て、前記各モジユールには、自入ハイウエイを自
モジユールおよび他の全てのモジユールに分配す
る分配手段と、自モジユールおよび他の全てのモ
ジユールから分配されたハイウエイを自出ハイウ
エイに結合する結合手段と、前記分配手段と前記
結合手段との間に各モジユール毎のハイウエイ上
のチヤンネル入換えを行なうチヤンネル入換え手
段を備え、前記モジユール内のプロセツサの処理
データに基づき前記チヤンネル入換え手段を制御
して交換接続処理を行なうことを特徴とする。
は、ハイウエイ単位にモジユール分割し、各モジ
ユール内のプロセツサにより該ハイウエイの入ハ
イウエイと出ハイウエイ間の交換処理を行なうメ
モリスイツチ一段の構成の時分割交換方式であつ
て、前記各モジユールには、自入ハイウエイを自
モジユールおよび他の全てのモジユールに分配す
る分配手段と、自モジユールおよび他の全てのモ
ジユールから分配されたハイウエイを自出ハイウ
エイに結合する結合手段と、前記分配手段と前記
結合手段との間に各モジユール毎のハイウエイ上
のチヤンネル入換えを行なうチヤンネル入換え手
段を備え、前記モジユール内のプロセツサの処理
データに基づき前記チヤンネル入換え手段を制御
して交換接続処理を行なうことを特徴とする。
以下本発明を実施例につき詳述する。
第2図は本発明の実施例を示す説明図である。
第1図の従来例と本発明が異なる点は交換回路
網の構成である。従来例では前述のとおり入ハイ
ウエイ側と出ハイウエイ側にそれぞれメモリスイ
ツチ(M)を備え、該メモリスイツチ(M)間に
ゲートスイツチ(G)を設けたものであり、この
ゲートスイツチ(G)を設けた交換回路部がmモ
ジユール間で交換接続されゲートスイツチ(G)
のマトリツクス制御が行なわれる。
網の構成である。従来例では前述のとおり入ハイ
ウエイ側と出ハイウエイ側にそれぞれメモリスイ
ツチ(M)を備え、該メモリスイツチ(M)間に
ゲートスイツチ(G)を設けたものであり、この
ゲートスイツチ(G)を設けた交換回路部がmモ
ジユール間で交換接続されゲートスイツチ(G)
のマトリツクス制御が行なわれる。
これに対し、本発明では交換回路部(ここでは
22,22′)の入ハイウエイ側でm回線に分配
し自モジユールを含むmのモジユールの交換回路
部の出ハイウエイ側にメモリスイツチ(M)を介
して結合する。たとえば図示のモジユール30,
30′に関して言えば、モジユール30の入ハイ
ウエイをm分配した一本を自モジユール内のメモ
リスイツチ(M)21を介し同モジユール30の
出ハイウエイに結合し、他の1本をモジユール3
0′のメモリスイツチ(M)21′を介して同モジ
ユール30′の出ハイウエイに結合する。従つ
て、各モジユールの出ハイウエイ側では各モジユ
ールに接続されたm個のメモリスイツチ(M)が
設けられ、これらがm個のモジユールプロセツサ
(MP)10からの指令に基づきコントロールメモ
リ(CM)23により直接制御される。
22,22′)の入ハイウエイ側でm回線に分配
し自モジユールを含むmのモジユールの交換回路
部の出ハイウエイ側にメモリスイツチ(M)を介
して結合する。たとえば図示のモジユール30,
30′に関して言えば、モジユール30の入ハイ
ウエイをm分配した一本を自モジユール内のメモ
リスイツチ(M)21を介し同モジユール30の
出ハイウエイに結合し、他の1本をモジユール3
0′のメモリスイツチ(M)21′を介して同モジ
ユール30′の出ハイウエイに結合する。従つ
て、各モジユールの出ハイウエイ側では各モジユ
ールに接続されたm個のメモリスイツチ(M)が
設けられ、これらがm個のモジユールプロセツサ
(MP)10からの指令に基づきコントロールメモ
リ(CM)23により直接制御される。
またモジユール30に示されるように、入ハイ
ウエイ側の分岐回路6と出ハイウエイ側の挿入回
路18の間に設けられ、モジユールプロセツサ
(MP)10と情報の授受を行なう信号プロセツサ
9の機能は従来例と同様であり、またメモリスイ
ツチ(M)の出ハイウエイ側の分岐回路24と入
ハイウエイ側の挿入回路8との間に設けられ同様
にモジユールプロセツサ(MP)10とデータの
授受を行なうサービストランク(SVT)12は
逆接続になつているが機能は従来例と同様であ
る。
ウエイ側の分岐回路6と出ハイウエイ側の挿入回
路18の間に設けられ、モジユールプロセツサ
(MP)10と情報の授受を行なう信号プロセツサ
9の機能は従来例と同様であり、またメモリスイ
ツチ(M)の出ハイウエイ側の分岐回路24と入
ハイウエイ側の挿入回路8との間に設けられ同様
にモジユールプロセツサ(MP)10とデータの
授受を行なうサービストランク(SVT)12は
逆接続になつているが機能は従来例と同様であ
る。
本発明の各ハイウエイの分配手段と、結合手段
間に各モジユール単位で、メモリスイツチを設け
該モジユール内にて、入と出のハイウエイのチヤ
ンネル変換を行なう構成とすることで、モジユー
ルプロセツサ(MP)10,10′間でやりとりす
るチヤンネルの空き/話中情報の通信量は、従来
例のMGM形の場合に比べ格段に少なくなる。
間に各モジユール単位で、メモリスイツチを設け
該モジユール内にて、入と出のハイウエイのチヤ
ンネル変換を行なう構成とすることで、モジユー
ルプロセツサ(MP)10,10′間でやりとりす
るチヤンネルの空き/話中情報の通信量は、従来
例のMGM形の場合に比べ格段に少なくなる。
第2図において、モジユール0に収容された入
トランク1からの着信要求にもとづいて、他のモ
ジユール30′に収容の回線へ接続する例で見る
と、まず入トランク1からの着信検出情報、相手
先(着信先)番号を信号プロセツサ9、サービス
トランク12を介してモジユールプロセツサ10
にて受信する。モジユールプロセツサ10では、
相手先番号にもとづいて、着信先を割出すことに
なる。
トランク1からの着信要求にもとづいて、他のモ
ジユール30′に収容の回線へ接続する例で見る
と、まず入トランク1からの着信検出情報、相手
先(着信先)番号を信号プロセツサ9、サービス
トランク12を介してモジユールプロセツサ10
にて受信する。モジユールプロセツサ10では、
相手先番号にもとづいて、着信先を割出すことに
なる。
その着信先が異なるモジユール30′に収容さ
れた回線(例えば加入者回線)であると、モジユ
ールプロセツサ10は、相手側プロセツサ10に
着信要求があつたことを通知すると共に、相手先
の空き/話中状況を問い合せる。
れた回線(例えば加入者回線)であると、モジユ
ールプロセツサ10は、相手側プロセツサ10に
着信要求があつたことを通知すると共に、相手先
の空き/話中状況を問い合せる。
モジユールプロセツサ10′は、相手先回線が
空きであると判断したとき、モジユールプロセツ
サ10へ着信許可の情報を送るとともに、着信回
線への起動(呼出し)を行なう。
空きであると判断したとき、モジユールプロセツ
サ10へ着信許可の情報を送るとともに、着信回
線への起動(呼出し)を行なう。
相手回線応答で、モジユールプロセツサ10へ
着信回線が応答したことを通知すると共に、コン
トロールメモリ23′を制御して入トランク1か
ら着信側の通信路(パス)を形成することにな
る。
着信回線が応答したことを通知すると共に、コン
トロールメモリ23′を制御して入トランク1か
ら着信側の通信路(パス)を形成することにな
る。
モジユールプロセツサ10は、モジユールプロ
セツサ10′より着信回線の応答をしらせると、
コントロールメモリ23を制御して着信側から入
トランク1への通信路(パス)を形成する。
セツサ10′より着信回線の応答をしらせると、
コントロールメモリ23を制御して着信側から入
トランク1への通信路(パス)を形成する。
その通信パスの形成についてトランク1側(モ
ジユール30側)で使用するチヤンネル10、着
信側(モジユール30′側)で使用するチヤンネ
ルをt3とする(着信側での使用チヤンネルが発
信側での使用チヤンネルと同じとは限らない)
と、入トランク1から着信側への通信は、入トラ
ンク1、マルチプレクサ3→チヤンネルt0→(6)
→(8)→分配手段→モジユール30′のメモリスイ
ツチM21′→チヤンネルt3→結合手段→2
4′→18′→デマルチプレクサ3′→着信回路
へ、着信側から入トランク1への通信は、着信回
線→チヤンネルt3→6′→8′→分配手段→メモ
リスイツチM22→チヤンネルt0→結合手段→
24→18→デマルチプレクサ3→入トランク1
となる。
ジユール30側)で使用するチヤンネル10、着
信側(モジユール30′側)で使用するチヤンネ
ルをt3とする(着信側での使用チヤンネルが発
信側での使用チヤンネルと同じとは限らない)
と、入トランク1から着信側への通信は、入トラ
ンク1、マルチプレクサ3→チヤンネルt0→(6)
→(8)→分配手段→モジユール30′のメモリスイ
ツチM21′→チヤンネルt3→結合手段→2
4′→18′→デマルチプレクサ3′→着信回路
へ、着信側から入トランク1への通信は、着信回
線→チヤンネルt3→6′→8′→分配手段→メモ
リスイツチM22→チヤンネルt0→結合手段→
24→18→デマルチプレクサ3→入トランク1
となる。
ここで、メモリスイツチM21′とM21にお
けるチヤンネルt0→t3,t3→t0へのチヤ
ンネル変換の制御は、相互のモジユール30,3
0′間で、モジユール30からモジユール30′へ
は、使用のチヤンネルt0情報を、モジユール3
0′からモジユール30へは、着信回線が使用の
チヤンネルt3の情報を通知するだけである。
けるチヤンネルt0→t3,t3→t0へのチヤ
ンネル変換の制御は、相互のモジユール30,3
0′間で、モジユール30からモジユール30′へ
は、使用のチヤンネルt0情報を、モジユール3
0′からモジユール30へは、着信回線が使用の
チヤンネルt3の情報を通知するだけである。
従つて、メモリスイツチ(M)の出ハイウエイ
のチヤンネルの空き/話中は自モジユール内に管
理できる。
のチヤンネルの空き/話中は自モジユール内に管
理できる。
即ち、自モジユールから送出するときに使用す
るチヤンネル番号を相手モジユールへ通知するだ
けで、相手側はメモリスイツチにてチヤンネル変
換することになる。
るチヤンネル番号を相手モジユールへ通知するだ
けで、相手側はメモリスイツチにてチヤンネル変
換することになる。
従来は、メモリスイツチでのチヤンネル変換制
御に際して、相手モジユール側でのチヤンネル空
き/話中状況をチエツクしなければ変換できない
ので、相手チヤンネル情報の交換を必要としてい
る。またその情報量もチヤンネル情報の変換のた
めに使用されるチヤンネルマツプに対応し時分割
多重度と等しく128〜512ビツト、或いは、最低チ
ヤンネルマツチを行う都度にそのチヤンネルマツ
プ上の変更情報(空き→話中、話中→空き)を相
互にやりとりしなければならない。
御に際して、相手モジユール側でのチヤンネル空
き/話中状況をチエツクしなければ変換できない
ので、相手チヤンネル情報の交換を必要としてい
る。またその情報量もチヤンネル情報の変換のた
めに使用されるチヤンネルマツプに対応し時分割
多重度と等しく128〜512ビツト、或いは、最低チ
ヤンネルマツチを行う都度にそのチヤンネルマツ
プ上の変更情報(空き→話中、話中→空き)を相
互にやりとりしなければならない。
これに対し本発明の場合は、各モジユール内の
プロセツサが各モジユール単位で設けられている
メモリスイツチの制御を自プロセツサが管理する
チヤンネルマツプに基づいて行なう構成であり、
実質的に時分割スイツチ(T)1段構成となり、
ノンブロツクの通話路網を構成することができ
る。即ち各モジユール対応のメモリスイツチ
(M)における入側ハイウエイと出側ハイウエイ
のチヤンネル入換えは他のモジユールのチヤンネ
ルの空き/話中に依存しなくなる。従つて、従来
の如き、チヤンネルマツプの送受信処理や他のモ
ジユールからの依頼によるチヤンネルの閉塞処理
等不要となり、所望の出トランクに対してはこの
出トランクの属するモジユールのモジユールプロ
セツサ(MP)から出トランクの空き/話中情報
のみを入トランクのモジユールのモジユールプロ
セツサ(MP)に転送すればよいから格段に少な
い情報量で済むことになり、プロセツサの処理能
力を低下することが少なくなる。またチヤンネル
マツチのための待合せ時間も短縮され、この点か
らの処理能力の低下も防止することが可能とな
る。
プロセツサが各モジユール単位で設けられている
メモリスイツチの制御を自プロセツサが管理する
チヤンネルマツプに基づいて行なう構成であり、
実質的に時分割スイツチ(T)1段構成となり、
ノンブロツクの通話路網を構成することができ
る。即ち各モジユール対応のメモリスイツチ
(M)における入側ハイウエイと出側ハイウエイ
のチヤンネル入換えは他のモジユールのチヤンネ
ルの空き/話中に依存しなくなる。従つて、従来
の如き、チヤンネルマツプの送受信処理や他のモ
ジユールからの依頼によるチヤンネルの閉塞処理
等不要となり、所望の出トランクに対してはこの
出トランクの属するモジユールのモジユールプロ
セツサ(MP)から出トランクの空き/話中情報
のみを入トランクのモジユールのモジユールプロ
セツサ(MP)に転送すればよいから格段に少な
い情報量で済むことになり、プロセツサの処理能
力を低下することが少なくなる。またチヤンネル
マツチのための待合せ時間も短縮され、この点か
らの処理能力の低下も防止することが可能とな
る。
本発明の場合制御メモリ(CM、HM)を除く
通話路系全体のメモリ容量はモジユール当りたと
えばaビツトのメモリスイツチm個を有し、これ
がmモジユールとなるからam×m=am2ビツト
を要する。これに対し従来例ではモジユール当り
2aでありこれがmモジユールとなるから2amビツ
トでよい。従つて本発明ではmが大きい場合には
メモリ容量の点で不利に思われるが、最近のメモ
リ技術によればこれを増大とすることの技術的、
経済的不利益は大きな負担とならない。それより
むしろ前述のモジユールプロセツサがモジユール
間でのリンク(チヤンネル)空き/話中情報転送
の処理の省略によつて処理能力を低下しないよう
にした利益がずつと大きく評価される。
通話路系全体のメモリ容量はモジユール当りたと
えばaビツトのメモリスイツチm個を有し、これ
がmモジユールとなるからam×m=am2ビツト
を要する。これに対し従来例ではモジユール当り
2aでありこれがmモジユールとなるから2amビツ
トでよい。従つて本発明ではmが大きい場合には
メモリ容量の点で不利に思われるが、最近のメモ
リ技術によればこれを増大とすることの技術的、
経済的不利益は大きな負担とならない。それより
むしろ前述のモジユールプロセツサがモジユール
間でのリンク(チヤンネル)空き/話中情報転送
の処理の省略によつて処理能力を低下しないよう
にした利益がずつと大きく評価される。
なお本発明においては、モジユール30と3
0′間で、モジユール30の入ハイウエイ(分配
手段側)からモジユール30′の出ハイウエイ
(結合手段側)に亘る通信路(リンク)上上のど
こにメモリスイツチ(M)21′が設けられても
よく、又モジユール30′の入ハイウエイからモ
ジユール30の出ハイウエイに亘る通信路(リン
ク)上のどこにメモリスイツチ(M)21があつ
ても、本発明に係る処理・制御は何等変更するこ
となく行なえる。
0′間で、モジユール30の入ハイウエイ(分配
手段側)からモジユール30′の出ハイウエイ
(結合手段側)に亘る通信路(リンク)上上のど
こにメモリスイツチ(M)21′が設けられても
よく、又モジユール30′の入ハイウエイからモ
ジユール30の出ハイウエイに亘る通信路(リン
ク)上のどこにメモリスイツチ(M)21があつ
ても、本発明に係る処理・制御は何等変更するこ
となく行なえる。
以上説明したように、本発明によれば、従来の
時分割分散制御方式のMGM形交換回路網に対
し、m個のモジユールの交換回路部の入ハイウエ
イ側と出ハイウエイ側の間にm個のメモリスイツ
チ(M)を設け、これをモジユールプロセツサ
(MP)で制御するように構成することにより、前
述のように、チヤンネルマツチを行なうための転
送を省略することができ、モジユールプロセツサ
の処理能力の低下を少なくすることができ、かつ
処理時間を短縮することができ総合的に有利な交
換方式が得られる。
時分割分散制御方式のMGM形交換回路網に対
し、m個のモジユールの交換回路部の入ハイウエ
イ側と出ハイウエイ側の間にm個のメモリスイツ
チ(M)を設け、これをモジユールプロセツサ
(MP)で制御するように構成することにより、前
述のように、チヤンネルマツチを行なうための転
送を省略することができ、モジユールプロセツサ
の処理能力の低下を少なくすることができ、かつ
処理時間を短縮することができ総合的に有利な交
換方式が得られる。
第1図は従来の構成を示す説明図、第2図は本
発明の構成を示す説明図であり、図中1は入トラ
ンク、2,4はA/D変換器、3はマルチプレク
サ/デマルチプレクサ、5は出トランク、6,2
4は分岐回路、8,18は挿入回路、9は信号プ
ロセツサ、10はモジユールプロセツサ、12は
サービストランク、21,21′はメモリスイツ
チ、22,22′は交換回路部、23はコントロ
ールメモリ、30,30′はモジユールを示す。
発明の構成を示す説明図であり、図中1は入トラ
ンク、2,4はA/D変換器、3はマルチプレク
サ/デマルチプレクサ、5は出トランク、6,2
4は分岐回路、8,18は挿入回路、9は信号プ
ロセツサ、10はモジユールプロセツサ、12は
サービストランク、21,21′はメモリスイツ
チ、22,22′は交換回路部、23はコントロ
ールメモリ、30,30′はモジユールを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ハイウエイ単位にモジユール分割し、各モジ
ユール内のプロセツサにより該ハイウエイの入ハ
イウエイと出ハイウエイ間の交換処理を行なうメ
モリスイツチ一段の構成の時分割交換方式であつ
て、 前記各モジユールには、 自入ハイウエイを自モジユールおよび他の全て
のモジユールに分配する分配手段と、 自モジユールおよび他の全てのモジユールから
分配されたハイウエイを自出ハイウエイに結合す
る結合手段と、 前記分配手段と前記結合手段との間に各モジユ
ール毎のハイウエイ上のチヤンネル入換えを行な
うチヤンネル入換え手段とを備え、 前記モジユール内のプロセツサのチヤンネル情
報のみに基づき前記チヤンネル入換え手段を制御
して交換接続処理を行なうことを特徴とする交換
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13761577A JPS5470706A (en) | 1977-11-16 | 1977-11-16 | Exchange system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13761577A JPS5470706A (en) | 1977-11-16 | 1977-11-16 | Exchange system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5470706A JPS5470706A (en) | 1979-06-06 |
| JPS6148318B2 true JPS6148318B2 (ja) | 1986-10-23 |
Family
ID=15202809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13761577A Granted JPS5470706A (en) | 1977-11-16 | 1977-11-16 | Exchange system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5470706A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5883494A (ja) * | 1981-11-13 | 1983-05-19 | Nec Corp | 時分割交換機の通話路装置 |
-
1977
- 1977-11-16 JP JP13761577A patent/JPS5470706A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5470706A (en) | 1979-06-06 |
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