JPS6148438B2 - - Google Patents

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JPS6148438B2
JPS6148438B2 JP3644478A JP3644478A JPS6148438B2 JP S6148438 B2 JPS6148438 B2 JP S6148438B2 JP 3644478 A JP3644478 A JP 3644478A JP 3644478 A JP3644478 A JP 3644478A JP S6148438 B2 JPS6148438 B2 JP S6148438B2
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JP
Japan
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compressed layer
producing
polymer
printing blanket
blanket according
Prior art date
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Expired
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JP3644478A
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English (en)
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JPS54130214A (en
Inventor
Seisuke Urabe
Satoru Ogura
Fumio Akaishi
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Fujikura Rubber Works Ltd
Original Assignee
Fujikura Rubber Works Ltd
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Publication date
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  • Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は印刷用ブランケツト、特に圧縮性ブラ
ンケツトの圧縮層の製造法に関するものである。 高速オフセツト印刷に用いる印刷用ブランケツ
トにおいては弾性重合体の圧縮層を設けることが
行なわれている。これは第1に印刷圧力時にブラ
ンケツトの圧縮面に生ずる膨みを前述の圧縮層が
均一に吸収し、ブランケツト表面の変形を減少さ
せ鮮明な画像を得ることができるからである。第
2にこの圧縮層があることによつて、印刷用紙が
折り曲げられて送られて来たり、二枚以上重なつ
て送られて来たときに、圧縮層を圧縮することに
より、版胴やブランケツト表面に加わる力(印圧
以外の力)を吸収し、緩和しえ、このため版胴、
ブランケツト表面層の寿命を著しく改良しえる。
第3に胴仕立をする場合、一般のブランケツトに
あつては非常に厳密な厚さ調整をしなければなら
ないが、圧縮層を設けることによつて、基準胴仕
立てよりもオーバー気味に仕立てても鮮明な印刷
を得ることが可能となり、作業者の熟練度に関係
なく胴仕立ができると言う利点がある。 このような圧縮層を発泡体で製造することは知
られている。たとえば合成ゴム中に発泡剤を配合
しておき、ゴムの加硫時に加熱発泡させて、無数
の独立気泡を有する圧縮層を設ける方法、あるい
は特開昭48―97609号に開示されるように硬化ラ
テツクス海綿状ゴム微粒子を弾性基体中に分散さ
せて、基体中に相互に連絡することのない多数の
気泡(独立気泡)を形成させる方法がある。更に
中空微小球をエラストマー中に分散させ独立気泡
を形成させる方法(特公昭52―7371号)も知られ
ている。 しかしながら、上記の圧縮層を有する印刷用ブ
ランケツトは充分に圧縮層を設けた効果を達成し
ていない。即ち印刷圧力時にブランケツト圧縮面
に生ずる膨みをこの圧縮層が充分に均一に吸収し
えず、充分に鮮明な画像を得られにくい。更には
印刷時において版胴が高速で回転するため、ブラ
ンケツトの圧縮は極めて高速度で行なわれるが、
この圧縮速度に比例した応答速度で圧縮歪を緩和
する必要があるが、前述の公知例においてはこの
応答速度が遅いと言う欠点がある。 これは基本的に前述の公知のブランケツトの圧
縮層が独立気泡の発泡体であることに起因してい
る。なぜなら独立気泡系であると、空孔が個々独
立しているため、圧縮変形に対し、気泡内の空気
の逃げ場がなく、充分に圧縮応力による変形を吸
収しきれず、加えて圧縮歪の緩和速度も遅くなる
からである。その点連続気泡であると、気泡は互
に連通しているため、自由に空気が流通し大きな
圧縮変形に対しても自由に緩衝作用を示すことが
でき、更には圧縮歪の緩和速度も著しく向上し、
鮮明な印刷を得ることが可能となり、加えて版
胴、ブランケツトの耐久性を向上させることが可
能となる。 このように印刷用ブランケツトの圧縮層として
は、連泡率の高い発泡体であることが望ましい訳
であるが、前述のように独立気泡のものが主であ
るのは、連泡率が高かく、更に印刷物の網点再現
性を得るために必須の要因である微小孔を有する
発泡体の製造が極めて困難であつたからである。 たとえば、有機発泡剤で発泡させたゴム発泡体
では100μm以下の均一な微小孔を設けることが
困難であり、連泡率は50%以下と極めて低い。第
2図はこの方法により製造された発泡体の75倍顕
微鏡写真であり、図より明かなように気泡は大寸
法のものより小寸法のものまで不均一でかつ連泡
率も低い。また中空微小球をエラストマー中に混
入する方法(特公昭52―7371号)によれば、あら
かじめ製造された微小球を混入するため気泡の寸
法の調整は容易であるが、混入する微小球は個々
独立の球体であるため、気泡は100%独立気泡と
なる。また硬化ラテツクス海綿状ゴムの微粒子を
基体に分散させて圧縮層を生成させる方法(特開
昭48―97609号)においては気泡も小寸法の発泡
体を製造しえるが、海綿状ゴム微粒子を製造する
のに手数がかかりまたゴム糊中に混入して糊引き
するに際し、ドクターナイフを詰まらせると言う
欠点があり、生産能率が悪く、加えて連泡率も
100%ではないので、圧縮層としての性能も充分
でない。 本発明は上記欠点を除去し、100%連続気泡
で、かつ100μm以下の微小孔を有する発泡体を
製造する方法を提供することを目的とする。した
がつて本発明による印刷用ブランケツトの圧縮層
の製造法はポリマーを前記ポリマーを溶解可能な
溶剤にポリマー濃度で2〜70%溶かして成るポリ
マー溶液に、スルホン酸基、エーテル基、水酸基
のうち少なくとも1種以上の官能基を有するかま
たはアミン構造を有する界面活性剤の1種あるい
は2種以上および/もしくは消泡作用を示すに充
分な量のシリコーンを添加した組成物を基布上に
被覆し、前記溶剤に溶解可能で、かつ前記ポリマ
ーには溶解しない、50℃〜100℃のゲル化液に浸
漬し乾燥し、所望により加硫することを特徴とす
るものである。 本発明によれば、100%連泡率で100μm以下の
微小孔を有する発泡体圧縮層を容易に製造しえ、
本発明により製造された圧縮層を設けた印刷用ブ
ランケツトは印刷圧力時におけるブランケツト表
面の膨みを均一に、しかも確実に吸収することが
でき、鮮明な画像を得ることが可能となる。加え
て高速印刷における圧縮歪の緩和速度が早くなつ
て、鮮明な印刷をえることが可能になるばかりで
なく、版胴あるいはブランケツトの耐久性を向上
させると言う利点がある。 本発明を更に詳しく説明する。 本発明において用いられるポリマーとしては一
般のゴム、熱可塑性樹脂あるいはこのゴムもしく
はこの熱可塑性樹脂を主要成分とするコンパウン
ドなどであるが、印刷用ブランケツトの圧縮層と
しては印刷インキおよび/もしくはインキ替えの
際使用する溶剤に抵抗力の強いものが好ましい。
たとえばブタジエン・アクリロニトリル共重合
体、ポリ塩化ビニル、クロロプレンゴムの1種以
上あるいはこれらの1種以上を主要成分とするコ
ンパウンドであることができる。このコンパウン
ドはたとえば主要成分のゴム等に硫黄などの加硫
剤、加硫促進剤、カーボンブラツク等の補強剤、
老化防止剤及びステアリン酸等の加工助剤を添加
し、混練したものであつてよい。 次にこのポリマーを溶解する溶剤としてはゲル
化液に溶解可能なものであればいかなるものでも
よい。即ち、ゲル化液はこの溶剤と相互に拡散す
ることによつて、ポリマー溶液をゲル化させるも
のであるから、溶剤は前記ポリマーよりも親和性
の強いゲル化液と相互に拡散しなければならな
い。したがつて、この溶剤はゲル化液の種類によ
り変化するが、一般的にはN,N′―ジメチルホ
ルムアミド、ジエチルホルムアミド、ジメチルア
セトアミド、ジメチルスルホキシド等の1種もし
くは2種以上の混合であることができる。 ポリマーをこの溶剤に溶解せしめるわけである
が、この際のポリマー濃度は2〜70%である。こ
の範囲を外れると糊引きが困難となり、作業性が
低下する。このポリマー濃度を調整することによ
つて、高密度連泡体より低密度連泡体まで発泡体
の密度を変化させることができる。たとえばポリ
マー濃度が30%の場合、比重0.35〜0.40の発泡体
が得られ、60%の場合であると比重0.65〜0.75の
発泡体を得ることができる。これは後述するよう
に、孔部は溶剤がゲル化液と相互に拡散してでき
るものであるため、ポリマー濃度によつて密度を
変化させうるのである。 本発明においては、このポリマー溶液に、スル
ホン酸基、エーテル基、水酸基のうち少なくとも
1種以上の官能基を有するかまたはアミン構造を
有する界面活性剤および/もしくは消泡作用を有
するに充分なシリコーンを添加する。この群の物
質は上述のポリマー濃度の変化による圧縮層の孔
の寸法を調整容易とするため添加される。特に孔
が所望の大きさ、即ち10μm以上の微小孔を設け
たい場合、効果が大きい。上述のポリマー濃度、
この群の物質の種類、添加量を変化させることよ
り孔の寸法を調整しえる。孔の調整剤である界面
活性剤としてはたとえばドデシルベンゼンスルホ
ン酸ナトリウム、Na・ジ・スルホサシネート、
ポリオキシエチレンオレエート、ポリオキシエチ
ルラウリルエーテル、ポリオキシエチレンオクチ
ルフエニルエーテル、ポリオキエチレンステアリ
ルエーテル、ドデシルジメチルアミン、オクタデ
シルアミンの1種以上などをあげることができ、
シリコーンとしてはSAG―471、SAG―100(日
本ユニカー株式会社製)、SH―193(東レシリコ
ン株式会社製)などを用いることができるが基本
的にこれらに限定されるものではない。添加量は
所望する孔の寸法及びポリマー濃度、界面活性剤
および/もしくはシリコーンの種類によつて機能
的に変化させることができるが、100〜10μmの
理想的な微小孔を設けるためには界面活性剤およ
び/もしくはシリコーンを20%以下添加するのが
好ましい。20%を越えて添加すると、孔が大きく
なりすぎる。特に界面活性剤の1種以上のみを添
加する場合、好ましくは0.1〜15%添加し、シリ
コーンの場合は0.1〜20%添加するのが好まし
い。界面活性剤とシリコーンを組合せて用いる場
合、上述の量と相応する量を機能的に定める。 シリコーンの場合、一般に整泡剤として添加さ
れるが、その添加量を増加すると消泡作用を営む
ようになる。たとえばSH―193の場合、5%以上
添加すると消泡作用を営む。このため、シリコー
ンを添加する場合は消泡作用を営むに充分な量で
ある必要があり、上述のシリコーンの添加量が
0.1%未満であると充分に消泡作用を営まない。 この組成物を基布上に被覆するわけであるが、
この基布としては、たとえば綿、ポリエステル、
ナイロン等であることができる。この基布は本発
明にあつては基本的に限定されず、また被覆の方
法も同様に限定されるものではない。たとえば被
覆法としてはドクターナイフ、ロールコーターな
どを使用してもよい。 次にこの組成物を被覆した基布をゲル化液中に
浸漬する。このゲル化液はこのポリマーに不溶で
あり、しかも溶剤に対しては可溶な液体である必
要がある。これは前述のように、このポリマー溶
液から溶剤を選択的に溶出させるわけであり、し
たがつて溶剤とポリマーの親和性よりも、溶剤と
ゲル化液の親和性が大であるような液体である。
このようなものであれば、本発明においてはゲル
化液の種類は基本的に限定されない。たとえば、
水、メタノール、エタノール等のモノオール類、
グリセリン、エチレングリコール等のポリオール
類の1種または2種以上の混合溶液であつてよ
い。経済性を考慮すれば、水(湯)であるのが好
ましい。 このゲル化液の温度は50〜100℃である。この
ようにゲル化液を加熱しておくのは脱溶剤を可及
的速かに生じしめ、半ゲル状の状態を短かくして
微細な孔を生じさせるためである。この場合、ゲ
ル化液が常温であると、半ゲル状態が長く続き、
孔が凝集、破壊しながら次第に大寸法となる。ゲ
ル化液の温度が50℃より低いと単に常温のゲル化
液に浸漬したのと同様な結果となり、200μm以
上の大寸法の孔から20μm以下の微細な孔まで混
在する状態となる。また100℃以上であると孔が
微細になりすぎ、使用に耐えないと言う欠点が生
ずる。好ましくは60℃以上であるのがよい。微細
な孔が速かに、かつ確実に生ずるからである。 本発明においては上述のように、溶剤とゲル化
液を相互に拡散させゲル化させる。即ちゲル化液
と溶剤の親和力の方がポリマーと溶剤の親和力よ
り大であるため、ポリマー溶解状態より非溶解状
態となり、ポリマー同志が凝集集合する。この
際、凝集、集合したポリマー部分以外の部分に空
間を生ずる。これが孔になるわけであるが、この
ようにして生成した孔はポリマーの溶剤とゲル化
液が相互に拡散したものであるから、100%完全
な連続孔となるのである。 このようにゲル化液に浸漬した後、たとえば
100〜160℃の熱風乾燥器中で20分以上乾燥させ、
同時に加硫する。熱可塑性エラストマーの場合は
加硫が必要でないので、たとえば150℃以下の温
度で約30分乾燥させればよい。本発明において乾
燥時間、乾燥温度、乾燥方法が限定されないのは
もちろんである。ポリマー溶液の種類、などを考
慮し機能的に定めることができる。 以下本発明の実施例を説明する。 例 1 組 成 A 群 ブタジエン・アクリロニトリル共重合体
70 重量部 (ハイカー1041;日本ゼオン株式会社製) ポリ塩化ビニル(重合度1100) 30 〃 亜鉛華 3.5 〃 ステアリン酸 1.0 〃 カーボンブラツク(MT) 60 〃 老化防止剤 1.0 〃 可塑剤(DOP) 5 〃 計170.5 〃 B 群 硫 黄 1.5重量部 加硫促進剤 3.0 〃 計 4.5 〃 C 群 ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム
3 重量部 A群の配合剤をロールで練り、N,N′―ジメ
チルホルムアミドにポリマー濃度45%となるよう
に溶解させると、粘度500poiseの溶液が得られ
た。これにC群の界面活性剤を充分に撹拌しなが
ら添加した。次いでB群の加硫剤等を添加し、こ
のポリマー溶液を70本/インチの打ち込み数で、
厚さ0.38mmの綿布上にドクターナイフを用い、
0.37mm厚に被覆した。これを80℃の温湯中に浸漬
し、40分間で引き揚げ、そのまま140℃の乾燥室
に送り込んで、加硫すると共に乾燥させた。 この圧縮層の顕微鏡写真を第1図に示す。第1
図は本発明による方法で製造された圧縮層の75倍
顕微鏡写真である。 比較として、従来の有機発泡剤を用いて製造し
た圧縮層の75倍顕微鏡写真を第2図として示す。
これらの写真により明かなように、本発明による
方法で製造した圧縮層はほとんどが50μm以下の
微小孔より成り、連泡率も100%であるのに対
し、従来の方法で製造した圧縮層は100μm以上
の大寸法のものより、小寸法のものまで不均一な
孔であり、かつ連泡率も低い。 次に上記の組成物よりC群(界面活性剤)を除
いた組成物で同様な方法で圧縮層を製造した。こ
の圧縮層の75倍顕微鏡写真を第3図として示す。
これらの写真より明かなように、本発明の方法に
より製造した圧縮層は10μm以上で100μm以下
の理想的な孔を有するのに対し、界面活性剤を用
いないで製造した場合、10μm以下の微小すぎる
孔が得られているのが理解される。 例 2 下記の表による組成の組成物で製造された本発
明による圧縮層及び有機発泡剤を用いて製造した
圧縮層、加えて中空微小球をエラストマー中に混
入し、製造した圧縮層(特公昭52―7371号)を用
いて製造されたブランケツトを用いて、圧縮応力
―歪曲線の試験を行なつた。結果は第4図に示す
通りである。
【表】
【表】 第4図より明かなように、本発明のブランケツ
ト(曲線C1,C2,C3,C4)は従来の微小中空球を
エラストマー中に混入した圧縮層を有するブラン
ケツト(曲線A)、有機発泡剤を用いて製造した
ブランケツト(曲線B)よりも著しく良好な応力
―歪曲線を示した。 これらのブランケツトを用いて印刷試験を行な
つたところ、網点再現性に優れ、耐久性も前記中
空微小球を用いて製造した圧縮層を備えたブラン
ケツトよりも2〜3倍向上した。これは従来のブ
ランケツト(曲線A,B)に較べ同一圧縮力に対
し、歪率が非常に大きいため、圧縮層が変形荷重
に対し、充分対応しえるからと考えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における印刷用ブラ
ンケツト圧縮層の75倍顕微鏡写真、第2図は有機
発泡剤を用いた従来の圧縮層の75倍顕微鏡写真で
ある。第3図は本発明で用いた組成物より界面活
性剤を除いて同様に製造した圧縮層の75倍顕微鏡
写真である。第4図は本発明による方法で製造し
た圧縮層を備えた印刷用ブランケツトと従来の圧
縮層を備えた印刷用ブランケツトの応力―歪率の
グラフである。 A……微小中空球をエラストマー中に混在せし
め製造した圧縮層を有する印刷用ブランケツトの
応力―歪率曲線。B……有機発泡剤を用いて製造
した圧縮層を有する印刷用ブランケツトの応力―
歪率曲線、C1,C2,C3,C4……本発明による方
法で製造した圧縮層を有する印刷用ブランケツト
の応力―歪率曲線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ポリマーを溶剤にポリマー濃度で2〜70%
    (重量%、以下同じ)溶かして成るポリマー溶液
    に、スルホン酸、エーテル基、水酸基のうち少な
    くとも1種以上の官能基を有するかまたはアミン
    構造を有する界面活性剤の1種あるいは2種以上
    および/もしくは消泡作用を示すに充分な量のシ
    リコーンを添加して基本的に成る組成物を基布上
    に被覆し、前記溶剤に溶解可能でかつ前記ポリマ
    ーには溶解しない、50〜100℃のゲル化液に浸漬
    し、乾燥し、所望により加硫することを特徴とす
    る印刷用ブランケツトの圧縮層の製造法。 2 前記ポリマーはゴムもしくは熱可塑性樹脂で
    あるかもしくはこのゴムあるいはこの熱可塑性樹
    脂を主要成分とするコンパウンドであることを特
    徴とする特許請求の範囲1による印刷用ブランケ
    ツトの圧縮層の製造法。 3 前記ポリマーは印刷インキおよび/もしくは
    インキ替えの時使用する溶剤に抵抗力のあるもの
    であることを特徴とする特許請求の範囲2による
    印刷用ブランケツトの圧縮層の製造法。 4 前記ポリマーはブタジエン・アクリロニトリ
    ル共重合体、ポリ塩化ビニル、クロロブレンゴム
    の1種以上あるいはブタジエン・アクリロニトリ
    ル共重合体、ポリ塩化ビニル、クロロプレンゴム
    の1種以上、を主要成分とするコンパウンドであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲3による印刷
    用ブランケツトの圧縮層の製造法。 5 前記溶剤はN,N′―ジメチルホルムアミ
    ド、ジエチルホルムアミド、ジメチルアセトアミ
    ドおよびジメチルスルホキシドより選択された1
    種または2種以上の混合であることを特徴とする
    特許請求の範囲1から4のいずれかの印刷用ブラ
    ンケツトの圧縮層の製造法。 6 前記界面活性剤および/もしくは前記シリコ
    ーンを20%以下添加することを特徴とする特許請
    求の範囲1から5のいずれかの印刷用ブランケツ
    トの圧縮層の製造法。 7 前記界面活性剤の1種以上を単独で添加する
    場合、添加量が0.1〜15%であることを特徴とす
    る特許請求の範囲6による印刷用ブランケツトの
    圧縮層の製造法。 8 前記シリコーンを単独で添加する場合、添加
    量が0.1〜20%であることを特徴とする特許請求
    の範囲6による印刷用ブランケツトの圧縮層の製
    造法。 9 前記ゲル化液は水、モノオール類あるいはポ
    リオール類より成る群より選択された1種あるい
    は2種以上の混合である特許請求の範囲1から8
    のいずれかの印刷用ブランケツトの圧縮層の製造
    法。 10 前記ゲル化液は湯であることを特徴とする
    特許請求の範囲9による印刷用ブランケツトの製
    造法。
JP3644478A 1978-03-29 1978-03-29 Method of making compressed layer of printing blanket Granted JPS54130214A (en)

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