JPS6148658A - 無段変速機の変速制御装置 - Google Patents
無段変速機の変速制御装置Info
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- JPS6148658A JPS6148658A JP17127084A JP17127084A JPS6148658A JP S6148658 A JPS6148658 A JP S6148658A JP 17127084 A JP17127084 A JP 17127084A JP 17127084 A JP17127084 A JP 17127084A JP S6148658 A JPS6148658 A JP S6148658A
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- pressure
- speed
- line pressure
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、ゆ両用ベルト式無段変速機の変速制御Il装
置に関し、特にD(ドライブ)レンジにおける加速領域
の変速特性に関゛する。
置に関し、特にD(ドライブ)レンジにおける加速領域
の変速特性に関゛する。
この種の無段変速機の変速1lIIJ御に関しては、従
来例えば特開昭55−65755量公報において基本的
な油圧による変速制御系が提案され°(いる。即ち、各
ブーりでベルトに作用づるライン圧を実際の変速比とエ
ンジン回転に応じ1ζピトー圧に基づいて調圧する圧力
調整弁、及びそのライン圧をアクセル開度に応じたスプ
リング荷重とビし・−圧との平衡関係で主ブーり側に給
排油づることで変速制御を行う変速比制御弁を有する。 従って、実質的に変速比を変化して変速制御を行うのは
変速比制御弁であり、これが上述するようにアクセル開
度に応じたスプリング荷」とピトー圧との平衡関係で動
作する構成になっている。 そこで、成るアクセル開度においてエンジン回転の成分
がフィードバックして作用づ−ることになり、例えば走
行負荷の低下のために車速が上昇してエンジン回転が上
ると変速比の小さいアップシフト側に移行して平衡し、
逆に走行抵抗の増大によりエンジン回転が下ると変速比
の大きいダウンシフ[・側に移行して平衡づる。このこ
とから、無段変速づる際の各変速比はアクセル開度1度
と負荷との関係で定まり、且つこの場合の変速比は制御
信すとしてエンジン回転に応じたピトー圧が作用す°る
ことで、エンジン回転を一定に保つように制御される。 これにより、実走行に適応した場合は変速比の小さい高
速段と変速比の大きい低速段でのエンジン回転が同一で
あるため、低速段ではエンジン回転が高過ぎ、高速段で
は逆に低過ぎて走行性Oシ。 エンジンブレーキ特性等の点で最適なものになり得ない
。また、変速比制御弁の構造上、アクセル開度に応じた
強いスプリングが直接ピトー圧と平衡関係になっている
ことから、アクセル開度の変化に対し遅延してピトー圧
がフィードバック作用する前にスプールが動作して不必
要なシフトを行い、滑らかな変速を行い難い等の問題が
ある。 そこで、上述の問題に対処づ゛るものとして、従1
来例えば特開昭56−66553号公報の先
行技術が提案されている。これは圧力調整弁で調圧され
たライン圧が変速比に基づいて変化する点に鑑み、変速
比制御弁におい゛(スプールの内部に調整プランジャを
追加してライン圧を導入し、且つアクセル開度に応じて
押込まれる操作プランジャと上記調整プランジャとの間
にも調整スプリングを付勢している。そして、変速比の
小さい高速段にアップシフトされる場合は、ライン圧の
低下により調整プランジャを突出させて調整スプリング
のスプリング荷重を増し、アクセル開度側と平衡するピ
トー圧が高くなるように調整し、これにより変速比の小
さい高速段′にシフトするに従ってエンジン回転を上昇
づるような変速特性になっている。 従って、この場合の例えばアクセル全開加速時の変速特
性は第3図の実線のようになり、変速比最大の曲線りの
変速開始点Aと、成る変速比Sの変速終了点Bとの間の
エンジン回転上昇比率が車速上昇比率に比べて小さく、
加速フィーリングに欠1)る。また、最高車速の点Bが
エンジンの最大馬力の回転数と一致するように高く設定
することは、変速比制御弁のプランジャの形状、スプリ
ング荷重を変更することにより可能であるが、こうする
と特性曲線の全体がエンジン回転の高い方に移行するこ
とで、変速開始点Aのエンジン回転が高くなり過ぎて、
燃費等の点で好ましくない。
来例えば特開昭55−65755量公報において基本的
な油圧による変速制御系が提案され°(いる。即ち、各
ブーりでベルトに作用づるライン圧を実際の変速比とエ
ンジン回転に応じ1ζピトー圧に基づいて調圧する圧力
調整弁、及びそのライン圧をアクセル開度に応じたスプ
リング荷重とビし・−圧との平衡関係で主ブーり側に給
排油づることで変速制御を行う変速比制御弁を有する。 従って、実質的に変速比を変化して変速制御を行うのは
変速比制御弁であり、これが上述するようにアクセル開
度に応じたスプリング荷」とピトー圧との平衡関係で動
作する構成になっている。 そこで、成るアクセル開度においてエンジン回転の成分
がフィードバックして作用づ−ることになり、例えば走
行負荷の低下のために車速が上昇してエンジン回転が上
ると変速比の小さいアップシフト側に移行して平衡し、
逆に走行抵抗の増大によりエンジン回転が下ると変速比
の大きいダウンシフ[・側に移行して平衡づる。このこ
とから、無段変速づる際の各変速比はアクセル開度1度
と負荷との関係で定まり、且つこの場合の変速比は制御
信すとしてエンジン回転に応じたピトー圧が作用す°る
ことで、エンジン回転を一定に保つように制御される。 これにより、実走行に適応した場合は変速比の小さい高
速段と変速比の大きい低速段でのエンジン回転が同一で
あるため、低速段ではエンジン回転が高過ぎ、高速段で
は逆に低過ぎて走行性Oシ。 エンジンブレーキ特性等の点で最適なものになり得ない
。また、変速比制御弁の構造上、アクセル開度に応じた
強いスプリングが直接ピトー圧と平衡関係になっている
ことから、アクセル開度の変化に対し遅延してピトー圧
がフィードバック作用する前にスプールが動作して不必
要なシフトを行い、滑らかな変速を行い難い等の問題が
ある。 そこで、上述の問題に対処づ゛るものとして、従1
来例えば特開昭56−66553号公報の先
行技術が提案されている。これは圧力調整弁で調圧され
たライン圧が変速比に基づいて変化する点に鑑み、変速
比制御弁におい゛(スプールの内部に調整プランジャを
追加してライン圧を導入し、且つアクセル開度に応じて
押込まれる操作プランジャと上記調整プランジャとの間
にも調整スプリングを付勢している。そして、変速比の
小さい高速段にアップシフトされる場合は、ライン圧の
低下により調整プランジャを突出させて調整スプリング
のスプリング荷重を増し、アクセル開度側と平衡するピ
トー圧が高くなるように調整し、これにより変速比の小
さい高速段′にシフトするに従ってエンジン回転を上昇
づるような変速特性になっている。 従って、この場合の例えばアクセル全開加速時の変速特
性は第3図の実線のようになり、変速比最大の曲線りの
変速開始点Aと、成る変速比Sの変速終了点Bとの間の
エンジン回転上昇比率が車速上昇比率に比べて小さく、
加速フィーリングに欠1)る。また、最高車速の点Bが
エンジンの最大馬力の回転数と一致するように高く設定
することは、変速比制御弁のプランジャの形状、スプリ
ング荷重を変更することにより可能であるが、こうする
と特性曲線の全体がエンジン回転の高い方に移行するこ
とで、変速開始点Aのエンジン回転が高くなり過ぎて、
燃費等の点で好ましくない。
本発明は、このような事情に鑑み、無段変速機のDレン
ジの変速特性において、変速開始点とその終了点の間の
エンジン回転上昇比率を大きくして、車速上昇比率と一
致する方向に近づけることにより、加速フィーリングの
向上を図るようにした無段変速機の変速制御装置を提供
することを目的とりる。 (発明の構成1 この目的のため本発明の構成は、変速比制御弁において
アクセル開度に応じて変位する操作プランジャがスプリ
ングを介してスプールに連結し、スプール内部にはライ
ン圧に応じて変位する調整プランシトを右し、このWJ
整プランジャと操作プランジャの間に調整スプリングが
設(〕られて、高高速段へシフトアップJる際のライン
圧の低下に伴い調整スプリングの荷重を増してピトー圧
に対向して作用し、コニンジン回転を順次上界するよう
な変速特性を得る構成になっており、調整スプリングの
荷重増加割合が直接エンジン回転の上昇比率に影WJる
点に着目し、操作プランジャ内部にもスプール側と同様
のライン圧により変位する他の調整プランジャを設けて
、調整スプリングの荷重を変速比との関係で倍増して、
変速開始点とその終了点の間のエンジン回転の上昇比率
を大きくすることを要旨とするものである。
ジの変速特性において、変速開始点とその終了点の間の
エンジン回転上昇比率を大きくして、車速上昇比率と一
致する方向に近づけることにより、加速フィーリングの
向上を図るようにした無段変速機の変速制御装置を提供
することを目的とりる。 (発明の構成1 この目的のため本発明の構成は、変速比制御弁において
アクセル開度に応じて変位する操作プランジャがスプリ
ングを介してスプールに連結し、スプール内部にはライ
ン圧に応じて変位する調整プランシトを右し、このWJ
整プランジャと操作プランジャの間に調整スプリングが
設(〕られて、高高速段へシフトアップJる際のライン
圧の低下に伴い調整スプリングの荷重を増してピトー圧
に対向して作用し、コニンジン回転を順次上界するよう
な変速特性を得る構成になっており、調整スプリングの
荷重増加割合が直接エンジン回転の上昇比率に影WJる
点に着目し、操作プランジャ内部にもスプール側と同様
のライン圧により変位する他の調整プランジャを設けて
、調整スプリングの荷重を変速比との関係で倍増して、
変速開始点とその終了点の間のエンジン回転の上昇比率
を大きくすることを要旨とするものである。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を具体的に説明
づる。第1図において、本発明が適用されるベルト式無
段変速機の一例について説明すると、符号1は電磁粉式
クラッチ、2は無段変速機であり、無段変3!機2は大
別づると、入力側から前後進の切換部3、プーリ比変換
部4及び終減速部5が伝動構成されて成る。そして、ク
ラッチ−ハウジング6の一方に電磁粉式クラッチ1が収
容され、そのクラッチハウジング6の他りと、そこに接
合されるメインケース1、更にメインケース7のクラッ
チハウジング6と反対の側に接合されるサイドブース8
の内部に無段変速f3312の切換部3、プーリ比変換
部4及び終減速部5が組付(プられている。 電磁粉式クラッチ1は、エンジンからのクランク軸10
にドライブプレート11を介しC一体結合するリング状
のドライブメンバ12、変速機入力軸13に回転方向に
一体的にスプライン結合するディスク状のドリブンメン
バ14を有づる。そして、ドリブンメンバ14の外周部
側にコイル15が内蔵されて両メンバ12.14の間に
円周の長い二Vヤッ11Gが形成され、このギi・ツブ
16はその内側の電磁粉を有J′るパウダ室17ど連通
している。まlこ、:Iイル15を具備するドリブンメ
ンバ14のハブ部のスリップリング18には給電用ブラ
シ19が摺悠し、スリップリング18から更にドリブン
メンバ14内部を通りコイル15に結線されてクラッチ
電流回路が構成されている。 こうして、コイル15にクラッチ電流を流すと、ギャッ
プ16を介してドライブ及びドリブンメンバ12、14
の間に生じる磁力線にJ、す、そのギトツプ16に電磁
粉が鎖状に結合しτ床積し、これによる結合力でドライ
ブメンバ12に対しドリブンメンバ14が滑りながら一
体結合しヌ゛、クラッチ接続状態になる。一方、クラッ
チ電流をカットすると、電磁粉によるドライブ及びドリ
ブンメンバ12.14の結合力が消失してクラッチ切断
状態になる。そして、この場合のクラッチ電流の制御を
無段変速機2の切換部3の操作に連動して行うようにづ
れば、P(パーキング)又はNにコートラル)レンジか
ら前進のり、O5(スポーティドライブ)又は後退のR
(リバース〉レンジへの切換時に自動的にクラッチ1が
後前して、クラッチペダル操作が不要になる。 次いで無段変速機2において、切換部3は上記クラッチ
1からの入力軸13とこれに同軸上に配置された主軸2
0との間に設けられる。即ち、入力軸13に前進被係合
側を兼ねた後進ドライブ用のギヤ21が形成され、主軸
20には後進被保合側のギ1′722が回転自在に嵌合
してあり、これらのギ1721,22が軸23で支持さ
れたカウンタギヤ24、軸25で支持されたアイドラギ
172Gを介して噛合い構成される。 そして、主軸20とギヤ21及び22との間に切113
!機構27が設けられる。ここで、常時噛合っている上
記ギヤ21.24.26.22はクラッチ1のコイル1
5を有するドリブンメンバ14に連結しており、クラッ
プ−切断時のこの部分の慣性マスが比較的大きい点に対
応して、切換機構27は主軸20のハブ28にスプライ
ン嵌合するスリーブ29が、シンクロ機構30.31を
介して各ギt721.22に噛合い結合丈るように構成
されている、1 これにより、Py、はNレンジの中立位置eは切換機構
27のスリーブ29がハブ28とのみ嵌合して、主軸2
0が入力軸13から切離される。次いで、スリーブ29
をシンクロ機構30を介し−(ギヤ21側に噛合わJと
、入力軸13に対し主軸20が直結してD又はDSレン
ジの前進状態になる。一方、スリーブ29を逆にシンク
【」機4M31を介してギヤ22側に噛合わせると、入
力軸13はギヤ21.24.2G、 ’22を介し主軸
20に連結され、エンジン動力が減速逆転して、Rレン
ジの後進状態になる。 プーリ比変換部4は、上記主軸20に対し副軸35が平
行配置され、これらの両軸20.35にそれぞれ主プー
リ36.副プーリ37が設けられ、■1つ両プーリ3G
、 37の間にエンドレスの駆動ベルト・34が掛は渡
しである。プーリ36.37はいずれも2分割に構成さ
れ、一方のプーリ半体36a、37aに対し、他方のブ
ーり半体36+)、371)がプーリ間隔を可変にづ°
べく移動可能にされ、可動側プーリ半休361) 、
371)にはそれ自体ピストンを兼ねた油圧サーボ装置
38゜39が付設され、更に副プーリ3γの可動側ブー
り半体371)にはプーリ間隔を秋くづる方向にスプリ
ング40が付勢されている。 まIこ、油圧制御系どして作動源のΔイルポンプ41が
主プーリ36の隣りに設置される。このオイルポンプ4
1は高圧用のギヤポンプであり、ポンプ駆動軸42が主
プーリ36、主軸20及び入力軸13の内部を貫通して
クランク軸10に直結し、Tンジン運転中常に油圧を生
じるようになっている。そして。 このオイルポンプ41の油圧を制御して各油圧サーボM
rJ38.39に給排油し、主プーリ3Gと副プーリ3
7のブーり間隔を逆の関係に変化し゛C1駆動ベルト3
4のプーリ36.3’7におけるプーリ比を無段階に変
換し、無段変速した動力を副軸35に出力する。 終減速部5は、上記プーリ変換部4の高速段側最小プー
リ比が例えば、0.5と非常に小さく、このIこめ副軸
35の回転数が大きい点に鑑み、副軸35に対し1組の
中間減速ギヤ43を介して出力軸44が連結される。そ
して、この出力軸44のドライブギヤ45にファイナル
ギV4Gが噛合い、ファイナルギA746から差動’a
4m47を介して左右の駆動輪の車軸48、49に伝動
構成される。 第2図において、変速1FiII御の油圧系について説
明すると、主プーリ側油圧サーボ装置38において主軸
20ど一体的なシリンダ38aに可動側プーリ半体36
bが嵌合し、シリンダ38a内にライン圧が導入される
主プーリサーボ室3811をイjJる。また、副プーリ
側油圧サーボ装置39においても副軸35と一体的<T
シリンダ39a k:可動側プーリ生体37bが嵌合し
、シリンダ39a内にライン圧が導入される副ブーリザ
ーポ室391)を有し、ここでブーり半休31bに比べ
てプーリ半体36bの方がライン圧の受圧面積が人ぎく
なつでいる。 そして、油溜50からオイルポンプ41により汲み上げ
られたオイルは油路51を介し【−圧力figl整弁6
0に導かれ、この圧力調整弁60からのライン圧の油路
52が副プーリサーボ室391)に常にライン圧を2Q
入すべく連通し、更に変速比制御弁70に連通し、この
変速比制御弁70ど主プーリサーボ室381)の間にラ
イン圧を給排油する油路53が連通し、8弁60゜70
のドレン油路54.55が油溜側に連通Jる。また、主
プーリ側のシリンダ38aの個所にはクラッチ係合後の
変速制御において、エンジン回転に応じたピトー圧の制
御信号圧を取出す回転センサ5Gが設置され、この回転
センサ56からのピトー圧が油路57を介して8弁60
.70に尋かれる。 更に、エンジン回転の低い状態を含む広範囲で変速制御
を行うOレンジに対し、エンジン回転の高い範囲に限定
して変速制御を行い、アクセル開放の場合にエンジンブ
レーキ作用づる[)Sレンジを得る油圧系として、圧力
j1g整弁60からのドレン油路54にボールヂJツク
弁58が設けられ、この弁58の上流側から分岐する潤
滑油圧回路の油路59がセレクト位置検出弁90に連通
し、油路59がら更に分岐する油路68が変速比制御弁
1oのアクチュエー″11 夕100に連通してい
る。 ”) 圧力調整弁60は、弁本体61.スプール6
2.スプール62の一方のブツシュ63との間に付勢さ
れるス・、、 ブリング64を右し、主プーリ可動側
プーリ半体3Gbに係合して実際の変速比を検出するセ
ンサシュー65が潤滑油路を兼ねた軸性66で移動可能
に支持されてブツシュ63に連結する。弁本体61にお
いて、スプール62のスプリング64と反対側端部のポ
ート61aには油路51のピトー圧が、ポート61bに
は油路51のポンプ油圧が埼かれる。また、ボーt−6
1cにはポンプ側の油路51とライン圧を取出ず油路5
2が連通し、このポートGlcのスプリング64側のポ
ート61d1およびボー1−61aと6111の間に設
けられてポンプ油圧漏れがピトー圧に影響するのを防ぐ
ポート61eにドレン油路54.54′が連通し、スプ
ール62のランド62aのチャンフッ7PAでポート6
1Cと61dを連通して調圧するようになっている。 即ち、スプール62にはピトー圧及びポンプ油圧がドレ
ンポート61dを開く方向に作用し、これに対しセンサ
シュー65による変速比に応じたスプリング64の荷重
がドレンポート61dをa」じる方向に作用する。これ
により、例えば変速比の大きい低速段ではポート61c
k:高いライン圧を生じ、変速比が小さい高速段に移
行するのに従ってスプリング荷重の低下によりライン圧
を低下ずべく制御し、こうして常にベルトスリップを生
じないプーリ押付力を保持する。 変速比制御弁70は、弁本体71.スプール12.スプ
ール12の一方の操作プランジャ73との間に付勢され
るスプリング14を有し、弁本体71におけるスプール
72のスプリングγ4と反対側の端部のポート71aに
油路57のピトー圧が瀞がれる。また、中間のポート7
11)に油路53が、そのスプリング側ポート71cに
油路52が、反対側ポート71dにドレン油路55が連
通し、スプール12の溝部72aがボート11bと71
c又は71dを連通して、ライン圧を主プーリサーボ室
381)に給排油り°るようになっている。 スプール72の内部からスプリング74側に第1調整プ
ランジヤ75が突出して移動可能に挿入され、このプラ
ンジャ15の突出部先端のスト・ツバを兼ねたりテーナ
76とに18!スプリング77の一端が係止され、プラ
ンジャ75とスプール72どの間にリターン用スプリン
グ78が付勢される。そして、ライン圧ボート11Cが
スプール12の小孔19を介し【スプール72内部に連
通し、ライン圧をスプール72とプランジャ75に作用
して、ライン圧によりスプール72に対゛づるプシンジ
ャ75の突出m1即ち調整スプリング77の荷重を変化
づ“るようになっている。 操作プランジ1173は、アクセル開放に応じてリフト
作用するカム80からのロッド81と分離して弱いスプ
リング82を介して連結し、0ツド81と同じストロー
ク移動すべくストッパ83を有する。そして、プランジ
ャ73内部が切欠き84.オリフィス85を有する油路
86を介してピトー圧ポート71aに連通し、スプリン
グ82の荷重をill整するスプリング87がスプール
12の端部で弁本体71との間に付勢される。 更に、操作プランジャ73の内部から調整スプリング7
7側に第2調整プランジヤ110が突出して移動可能に
挿入され、この第1WJ整プランジヤ110の突出部先
端のストッパを兼ねたリテーナ111に調整スプリング
77の他端が係止する。第2調整プランジヤ110は第
1調整プランジヤ75の場合と全く同様に構成さねてお
り、操作プランジャ73との間にリターンスプリング1
12が付勢され、ライン圧の油路52と連通ずるポート
71eが、操作プランジャ73の小孔113を介してそ
の内部のスプリング112と反対側に迎通し、ライン圧
により操作プランジャ73に対する第2調整プランジ1
−110の突出量ど共に、調整スプリング77の荷重を
変化させるようになっている。 セレクト位置検出弁90は、弁本体91にドレン孔92
を有する弁体93が挿入され、弁体93にはリターン用
スプリング94が付勢され、且つセレクト操作に応じて
回動するカム95が当接しである。ここで、カム95に
おいてり、N、Rのレンジ位置は凸部95aであり、両
端のP、DSのレンジ位置は凹部95t)になっており
、上記り、N、Rの各レンジでドレン孔92を閉じで操
作油圧を生じる。また、油路59における油路68の分
岐部上流側にはAリフイス9Gが設けられで、P、、O
Sレンジ(−ドレン孔分2が開く際の油路54.59の
潤滑油圧め低下を防ぐようになっている。 アクチュエータ100は、シリンダ101にピストン1
02が挿入され、このピストン102の一方にリターン
用スプリング103が付勢され、その他方のピストン室
104に油路68の操作油圧が導かれる。 また、ピストン102の先端の鉤部105が*速比制御
弁70のロッド81のビン106と係合可能になってお
り、P、 Ds プランジで操作油圧が無い場合にピス
トン102によりロッド81を強制的に所定のストロー
ク押込み、変速領域をエンジン回転の高い」すに制@づ
゛る。これにより、DSレンジでアクセル開放の場合は
シフ]〜ダウンして、エンジンブレーキが効くようにな
る。 このように構成された変速制御装置の動作を第1図、第
2図、更に第3図の変速特性を用いて説明する。 先ず、車両走行前では油圧系において、圧力調整弁60
で調几されたライン圧が油路52により副プーリサーボ
室391)に導入しており、一方、変速比制御弁70は
ピトー圧が発生していない/、:め、スプリング74で
スプール72が−hに移動して主プーリサーボ室381
1をドレンしている。そこで、無段変速機2のプーリ比
変換部4では駆動ベルト34が副プーリ37の側に一杯
に移行して、変速比最大の低速段になっている。 次いで、車両走行開始時Dレンジにセレクトされると、
切換部3で入力軸13と主軸20が直結し、アクセルを
踏込むとエンジン回転の」−昇に基づいて電磁粉式クラ
ッチ1がクラッチ電流の供給により係合し、これにより
エンジン動力が主プーリ3Gに入力する。そして、主プ
ーリ36.駆動ベルト・34及び副プーリ37による変
速比最大の変速動力が副軸35に出力し、これが終減速
部5を介して車輪側に伝達することで車両は走り始める
。 このどき、油If系ではアクレルの踏込み状態に応じた
エンジン回転のピトー圧が回転センサ56から発生して
、6弁60.70に作用することになり、圧力調整弁6
0では上記変速比によりライン圧を最も高く設定してお
り、その後、変速比の小さい高速段にシフトアップする
のに伴いライン圧を低下づ′るように調圧りる。 一方、変速比制御弁70においては、スプール72には
ピトー圧がボート71bと71cの連通でライン圧を主
プーリサーボ室381)に導入してシフトアップする方
向に作用し、これに対しアクセル開度に応じたスプリン
グ74とライン圧て・調整さhるW! 1および第2調
整プランジャ75,110の間のスプリング77の荷重
が、ポー1〜71bと716の連通により主プーリサー
ボ室381)をドレンしてシフトダウンする方向に作用
し、両者の平衡関係で変速比を定めながら変速制御づる
ようになる。 次いで、変速開始後はライン「が低下するのに伴い、変
速比制御弁70で第1および第2調整プランジr75,
110がスプール72.操作プランジャ73から共に突
出づることから、調整スプリング77は両側から圧縮さ
れ始めて、その荷重を片側から圧縮される場合に比べて
イf1増づるように変化りる。そこで、シフトアップす
る場合のビトールはスプリング77の増加分に応じた大
きい」−昇が必要になり、これによりアクセル全開の変
速特性(よ第3図の破線のように、シフトアップづるに
従って−[ンジン回転の上界比率を大きくしたものにな
る。そして、最高車速の変速終了点B′では1.ンジン
の最大馬力の回転数と一致した従来の場合に比べて高い
エンジン回転に達するのである。 なお、変速比制御弁70ではピ[・−圧が操作プランジ
ヤ73にも作用して、この探信プランジv73がピトー
圧により受ける力を相殺してJ3す、ロッド81の押込
み力は非常に小さくτ流むことになる。 また、アクセル踏込み量が変化した場合に、先ずロッド
81のみが押、込まれ、次いでビ[−一一圧が上昇する
のに伴い操作プランジ1P73が同一ストローク移動し
てスプリング荷重を徐々に増づようになり、こうしてス
プール72ではピトー圧の上昇に略同期して平衡をとり
ながら変速比を定めることになる。 以上本発明の一実施例について述べたが、第1および第
2調整プランジv75,110のリターンスプリング7
8,112の荷重を任意に設定することにより、調整ス
プリング77の荷重特性が変化して変速特性の傾き、変
化状態を自由に定めることが可能である。 【発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、無段
変速機の変速制御において、例えばアクセル全開の変速
特性のエンジン回転の上ゲ?比率が大きくなって車速上
昇比率に近づくので、加速フィーリングが向上づ°る。 また、変速vlJ始点のエンジン回転を下げることがで
きて燃費等の点で良く、一方、変速終了点のエンジン回
転をエンジンの最大馬力を使用し得るところまで上げる
ことができて、エンジンの性能を最大限発揮した変速が
可能となる。スプール側と同様に操作プランジャにも同
様の調整プランシトを付加した構成であるので、構造が
簡単で応答性等の点でも良い。
づる。第1図において、本発明が適用されるベルト式無
段変速機の一例について説明すると、符号1は電磁粉式
クラッチ、2は無段変速機であり、無段変3!機2は大
別づると、入力側から前後進の切換部3、プーリ比変換
部4及び終減速部5が伝動構成されて成る。そして、ク
ラッチ−ハウジング6の一方に電磁粉式クラッチ1が収
容され、そのクラッチハウジング6の他りと、そこに接
合されるメインケース1、更にメインケース7のクラッ
チハウジング6と反対の側に接合されるサイドブース8
の内部に無段変速f3312の切換部3、プーリ比変換
部4及び終減速部5が組付(プられている。 電磁粉式クラッチ1は、エンジンからのクランク軸10
にドライブプレート11を介しC一体結合するリング状
のドライブメンバ12、変速機入力軸13に回転方向に
一体的にスプライン結合するディスク状のドリブンメン
バ14を有づる。そして、ドリブンメンバ14の外周部
側にコイル15が内蔵されて両メンバ12.14の間に
円周の長い二Vヤッ11Gが形成され、このギi・ツブ
16はその内側の電磁粉を有J′るパウダ室17ど連通
している。まlこ、:Iイル15を具備するドリブンメ
ンバ14のハブ部のスリップリング18には給電用ブラ
シ19が摺悠し、スリップリング18から更にドリブン
メンバ14内部を通りコイル15に結線されてクラッチ
電流回路が構成されている。 こうして、コイル15にクラッチ電流を流すと、ギャッ
プ16を介してドライブ及びドリブンメンバ12、14
の間に生じる磁力線にJ、す、そのギトツプ16に電磁
粉が鎖状に結合しτ床積し、これによる結合力でドライ
ブメンバ12に対しドリブンメンバ14が滑りながら一
体結合しヌ゛、クラッチ接続状態になる。一方、クラッ
チ電流をカットすると、電磁粉によるドライブ及びドリ
ブンメンバ12.14の結合力が消失してクラッチ切断
状態になる。そして、この場合のクラッチ電流の制御を
無段変速機2の切換部3の操作に連動して行うようにづ
れば、P(パーキング)又はNにコートラル)レンジか
ら前進のり、O5(スポーティドライブ)又は後退のR
(リバース〉レンジへの切換時に自動的にクラッチ1が
後前して、クラッチペダル操作が不要になる。 次いで無段変速機2において、切換部3は上記クラッチ
1からの入力軸13とこれに同軸上に配置された主軸2
0との間に設けられる。即ち、入力軸13に前進被係合
側を兼ねた後進ドライブ用のギヤ21が形成され、主軸
20には後進被保合側のギ1′722が回転自在に嵌合
してあり、これらのギ1721,22が軸23で支持さ
れたカウンタギヤ24、軸25で支持されたアイドラギ
172Gを介して噛合い構成される。 そして、主軸20とギヤ21及び22との間に切113
!機構27が設けられる。ここで、常時噛合っている上
記ギヤ21.24.26.22はクラッチ1のコイル1
5を有するドリブンメンバ14に連結しており、クラッ
プ−切断時のこの部分の慣性マスが比較的大きい点に対
応して、切換機構27は主軸20のハブ28にスプライ
ン嵌合するスリーブ29が、シンクロ機構30.31を
介して各ギt721.22に噛合い結合丈るように構成
されている、1 これにより、Py、はNレンジの中立位置eは切換機構
27のスリーブ29がハブ28とのみ嵌合して、主軸2
0が入力軸13から切離される。次いで、スリーブ29
をシンクロ機構30を介し−(ギヤ21側に噛合わJと
、入力軸13に対し主軸20が直結してD又はDSレン
ジの前進状態になる。一方、スリーブ29を逆にシンク
【」機4M31を介してギヤ22側に噛合わせると、入
力軸13はギヤ21.24.2G、 ’22を介し主軸
20に連結され、エンジン動力が減速逆転して、Rレン
ジの後進状態になる。 プーリ比変換部4は、上記主軸20に対し副軸35が平
行配置され、これらの両軸20.35にそれぞれ主プー
リ36.副プーリ37が設けられ、■1つ両プーリ3G
、 37の間にエンドレスの駆動ベルト・34が掛は渡
しである。プーリ36.37はいずれも2分割に構成さ
れ、一方のプーリ半体36a、37aに対し、他方のブ
ーり半体36+)、371)がプーリ間隔を可変にづ°
べく移動可能にされ、可動側プーリ半休361) 、
371)にはそれ自体ピストンを兼ねた油圧サーボ装置
38゜39が付設され、更に副プーリ3γの可動側ブー
り半体371)にはプーリ間隔を秋くづる方向にスプリ
ング40が付勢されている。 まIこ、油圧制御系どして作動源のΔイルポンプ41が
主プーリ36の隣りに設置される。このオイルポンプ4
1は高圧用のギヤポンプであり、ポンプ駆動軸42が主
プーリ36、主軸20及び入力軸13の内部を貫通して
クランク軸10に直結し、Tンジン運転中常に油圧を生
じるようになっている。そして。 このオイルポンプ41の油圧を制御して各油圧サーボM
rJ38.39に給排油し、主プーリ3Gと副プーリ3
7のブーり間隔を逆の関係に変化し゛C1駆動ベルト3
4のプーリ36.3’7におけるプーリ比を無段階に変
換し、無段変速した動力を副軸35に出力する。 終減速部5は、上記プーリ変換部4の高速段側最小プー
リ比が例えば、0.5と非常に小さく、このIこめ副軸
35の回転数が大きい点に鑑み、副軸35に対し1組の
中間減速ギヤ43を介して出力軸44が連結される。そ
して、この出力軸44のドライブギヤ45にファイナル
ギV4Gが噛合い、ファイナルギA746から差動’a
4m47を介して左右の駆動輪の車軸48、49に伝動
構成される。 第2図において、変速1FiII御の油圧系について説
明すると、主プーリ側油圧サーボ装置38において主軸
20ど一体的なシリンダ38aに可動側プーリ半体36
bが嵌合し、シリンダ38a内にライン圧が導入される
主プーリサーボ室3811をイjJる。また、副プーリ
側油圧サーボ装置39においても副軸35と一体的<T
シリンダ39a k:可動側プーリ生体37bが嵌合し
、シリンダ39a内にライン圧が導入される副ブーリザ
ーポ室391)を有し、ここでブーり半休31bに比べ
てプーリ半体36bの方がライン圧の受圧面積が人ぎく
なつでいる。 そして、油溜50からオイルポンプ41により汲み上げ
られたオイルは油路51を介し【−圧力figl整弁6
0に導かれ、この圧力調整弁60からのライン圧の油路
52が副プーリサーボ室391)に常にライン圧を2Q
入すべく連通し、更に変速比制御弁70に連通し、この
変速比制御弁70ど主プーリサーボ室381)の間にラ
イン圧を給排油する油路53が連通し、8弁60゜70
のドレン油路54.55が油溜側に連通Jる。また、主
プーリ側のシリンダ38aの個所にはクラッチ係合後の
変速制御において、エンジン回転に応じたピトー圧の制
御信号圧を取出す回転センサ5Gが設置され、この回転
センサ56からのピトー圧が油路57を介して8弁60
.70に尋かれる。 更に、エンジン回転の低い状態を含む広範囲で変速制御
を行うOレンジに対し、エンジン回転の高い範囲に限定
して変速制御を行い、アクセル開放の場合にエンジンブ
レーキ作用づる[)Sレンジを得る油圧系として、圧力
j1g整弁60からのドレン油路54にボールヂJツク
弁58が設けられ、この弁58の上流側から分岐する潤
滑油圧回路の油路59がセレクト位置検出弁90に連通
し、油路59がら更に分岐する油路68が変速比制御弁
1oのアクチュエー″11 夕100に連通してい
る。 ”) 圧力調整弁60は、弁本体61.スプール6
2.スプール62の一方のブツシュ63との間に付勢さ
れるス・、、 ブリング64を右し、主プーリ可動側
プーリ半体3Gbに係合して実際の変速比を検出するセ
ンサシュー65が潤滑油路を兼ねた軸性66で移動可能
に支持されてブツシュ63に連結する。弁本体61にお
いて、スプール62のスプリング64と反対側端部のポ
ート61aには油路51のピトー圧が、ポート61bに
は油路51のポンプ油圧が埼かれる。また、ボーt−6
1cにはポンプ側の油路51とライン圧を取出ず油路5
2が連通し、このポートGlcのスプリング64側のポ
ート61d1およびボー1−61aと6111の間に設
けられてポンプ油圧漏れがピトー圧に影響するのを防ぐ
ポート61eにドレン油路54.54′が連通し、スプ
ール62のランド62aのチャンフッ7PAでポート6
1Cと61dを連通して調圧するようになっている。 即ち、スプール62にはピトー圧及びポンプ油圧がドレ
ンポート61dを開く方向に作用し、これに対しセンサ
シュー65による変速比に応じたスプリング64の荷重
がドレンポート61dをa」じる方向に作用する。これ
により、例えば変速比の大きい低速段ではポート61c
k:高いライン圧を生じ、変速比が小さい高速段に移
行するのに従ってスプリング荷重の低下によりライン圧
を低下ずべく制御し、こうして常にベルトスリップを生
じないプーリ押付力を保持する。 変速比制御弁70は、弁本体71.スプール12.スプ
ール12の一方の操作プランジャ73との間に付勢され
るスプリング14を有し、弁本体71におけるスプール
72のスプリングγ4と反対側の端部のポート71aに
油路57のピトー圧が瀞がれる。また、中間のポート7
11)に油路53が、そのスプリング側ポート71cに
油路52が、反対側ポート71dにドレン油路55が連
通し、スプール12の溝部72aがボート11bと71
c又は71dを連通して、ライン圧を主プーリサーボ室
381)に給排油り°るようになっている。 スプール72の内部からスプリング74側に第1調整プ
ランジヤ75が突出して移動可能に挿入され、このプラ
ンジャ15の突出部先端のスト・ツバを兼ねたりテーナ
76とに18!スプリング77の一端が係止され、プラ
ンジャ75とスプール72どの間にリターン用スプリン
グ78が付勢される。そして、ライン圧ボート11Cが
スプール12の小孔19を介し【スプール72内部に連
通し、ライン圧をスプール72とプランジャ75に作用
して、ライン圧によりスプール72に対゛づるプシンジ
ャ75の突出m1即ち調整スプリング77の荷重を変化
づ“るようになっている。 操作プランジ1173は、アクセル開放に応じてリフト
作用するカム80からのロッド81と分離して弱いスプ
リング82を介して連結し、0ツド81と同じストロー
ク移動すべくストッパ83を有する。そして、プランジ
ャ73内部が切欠き84.オリフィス85を有する油路
86を介してピトー圧ポート71aに連通し、スプリン
グ82の荷重をill整するスプリング87がスプール
12の端部で弁本体71との間に付勢される。 更に、操作プランジャ73の内部から調整スプリング7
7側に第2調整プランジヤ110が突出して移動可能に
挿入され、この第1WJ整プランジヤ110の突出部先
端のストッパを兼ねたリテーナ111に調整スプリング
77の他端が係止する。第2調整プランジヤ110は第
1調整プランジヤ75の場合と全く同様に構成さねてお
り、操作プランジャ73との間にリターンスプリング1
12が付勢され、ライン圧の油路52と連通ずるポート
71eが、操作プランジャ73の小孔113を介してそ
の内部のスプリング112と反対側に迎通し、ライン圧
により操作プランジャ73に対する第2調整プランジ1
−110の突出量ど共に、調整スプリング77の荷重を
変化させるようになっている。 セレクト位置検出弁90は、弁本体91にドレン孔92
を有する弁体93が挿入され、弁体93にはリターン用
スプリング94が付勢され、且つセレクト操作に応じて
回動するカム95が当接しである。ここで、カム95に
おいてり、N、Rのレンジ位置は凸部95aであり、両
端のP、DSのレンジ位置は凹部95t)になっており
、上記り、N、Rの各レンジでドレン孔92を閉じで操
作油圧を生じる。また、油路59における油路68の分
岐部上流側にはAリフイス9Gが設けられで、P、、O
Sレンジ(−ドレン孔分2が開く際の油路54.59の
潤滑油圧め低下を防ぐようになっている。 アクチュエータ100は、シリンダ101にピストン1
02が挿入され、このピストン102の一方にリターン
用スプリング103が付勢され、その他方のピストン室
104に油路68の操作油圧が導かれる。 また、ピストン102の先端の鉤部105が*速比制御
弁70のロッド81のビン106と係合可能になってお
り、P、 Ds プランジで操作油圧が無い場合にピス
トン102によりロッド81を強制的に所定のストロー
ク押込み、変速領域をエンジン回転の高い」すに制@づ
゛る。これにより、DSレンジでアクセル開放の場合は
シフ]〜ダウンして、エンジンブレーキが効くようにな
る。 このように構成された変速制御装置の動作を第1図、第
2図、更に第3図の変速特性を用いて説明する。 先ず、車両走行前では油圧系において、圧力調整弁60
で調几されたライン圧が油路52により副プーリサーボ
室391)に導入しており、一方、変速比制御弁70は
ピトー圧が発生していない/、:め、スプリング74で
スプール72が−hに移動して主プーリサーボ室381
1をドレンしている。そこで、無段変速機2のプーリ比
変換部4では駆動ベルト34が副プーリ37の側に一杯
に移行して、変速比最大の低速段になっている。 次いで、車両走行開始時Dレンジにセレクトされると、
切換部3で入力軸13と主軸20が直結し、アクセルを
踏込むとエンジン回転の」−昇に基づいて電磁粉式クラ
ッチ1がクラッチ電流の供給により係合し、これにより
エンジン動力が主プーリ3Gに入力する。そして、主プ
ーリ36.駆動ベルト・34及び副プーリ37による変
速比最大の変速動力が副軸35に出力し、これが終減速
部5を介して車輪側に伝達することで車両は走り始める
。 このどき、油If系ではアクレルの踏込み状態に応じた
エンジン回転のピトー圧が回転センサ56から発生して
、6弁60.70に作用することになり、圧力調整弁6
0では上記変速比によりライン圧を最も高く設定してお
り、その後、変速比の小さい高速段にシフトアップする
のに伴いライン圧を低下づ′るように調圧りる。 一方、変速比制御弁70においては、スプール72には
ピトー圧がボート71bと71cの連通でライン圧を主
プーリサーボ室381)に導入してシフトアップする方
向に作用し、これに対しアクセル開度に応じたスプリン
グ74とライン圧て・調整さhるW! 1および第2調
整プランジャ75,110の間のスプリング77の荷重
が、ポー1〜71bと716の連通により主プーリサー
ボ室381)をドレンしてシフトダウンする方向に作用
し、両者の平衡関係で変速比を定めながら変速制御づる
ようになる。 次いで、変速開始後はライン「が低下するのに伴い、変
速比制御弁70で第1および第2調整プランジr75,
110がスプール72.操作プランジャ73から共に突
出づることから、調整スプリング77は両側から圧縮さ
れ始めて、その荷重を片側から圧縮される場合に比べて
イf1増づるように変化りる。そこで、シフトアップす
る場合のビトールはスプリング77の増加分に応じた大
きい」−昇が必要になり、これによりアクセル全開の変
速特性(よ第3図の破線のように、シフトアップづるに
従って−[ンジン回転の上界比率を大きくしたものにな
る。そして、最高車速の変速終了点B′では1.ンジン
の最大馬力の回転数と一致した従来の場合に比べて高い
エンジン回転に達するのである。 なお、変速比制御弁70ではピ[・−圧が操作プランジ
ヤ73にも作用して、この探信プランジv73がピトー
圧により受ける力を相殺してJ3す、ロッド81の押込
み力は非常に小さくτ流むことになる。 また、アクセル踏込み量が変化した場合に、先ずロッド
81のみが押、込まれ、次いでビ[−一一圧が上昇する
のに伴い操作プランジ1P73が同一ストローク移動し
てスプリング荷重を徐々に増づようになり、こうしてス
プール72ではピトー圧の上昇に略同期して平衡をとり
ながら変速比を定めることになる。 以上本発明の一実施例について述べたが、第1および第
2調整プランジv75,110のリターンスプリング7
8,112の荷重を任意に設定することにより、調整ス
プリング77の荷重特性が変化して変速特性の傾き、変
化状態を自由に定めることが可能である。 【発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、無段
変速機の変速制御において、例えばアクセル全開の変速
特性のエンジン回転の上ゲ?比率が大きくなって車速上
昇比率に近づくので、加速フィーリングが向上づ°る。 また、変速vlJ始点のエンジン回転を下げることがで
きて燃費等の点で良く、一方、変速終了点のエンジン回
転をエンジンの最大馬力を使用し得るところまで上げる
ことができて、エンジンの性能を最大限発揮した変速が
可能となる。スプール側と同様に操作プランジャにも同
様の調整プランシトを付加した構成であるので、構造が
簡単で応答性等の点でも良い。
第1図は本発明が適用される無段変速(幾の一例を示す
断面図、第2図は本発明による装冒の一実施例を承り回
路図、第3図は変速特性線図である。 2・・・無段変速機、60・・・圧力調整弁、70・・
・変速比制御弁、71・・・弁本体、71’c、71e
・・・ライン圧ポー1〜.12・・・スプール、73・
・・操作プランジャ、74・・・スプリング、75・・
・第1調整プランジヤ、76・・・リアーナ、71・・
・調整スプリング、110・・・第2調整プランジヤ、
79.113・・・小孔、111・・・す′テーカ。
断面図、第2図は本発明による装冒の一実施例を承り回
路図、第3図は変速特性線図である。 2・・・無段変速機、60・・・圧力調整弁、70・・
・変速比制御弁、71・・・弁本体、71’c、71e
・・・ライン圧ポー1〜.12・・・スプール、73・
・・操作プランジャ、74・・・スプリング、75・・
・第1調整プランジヤ、76・・・リアーナ、71・・
・調整スプリング、110・・・第2調整プランジヤ、
79.113・・・小孔、111・・・す′テーカ。
Claims (1)
- 無段変速機の油圧系に、ライン圧を調圧する圧力調整弁
、該ライン圧を主プーリサーボ室に供給または排出して
変速制御する変速比制御弁を有するものにおいて、該変
速比制御弁はアクセル開度に応じて変位する操作プラン
ジャがスプリングを介してスプールに連結し、該スプー
ルおよび操作プランジャの内部にライン圧に応じて変位
する第1、第2の調整プランジャを有し、これら両調整
プランジャ相互の間に調整スプリングを介設して構成し
たことを特徴とする無段変速機の変速制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17127084A JPS6148658A (ja) | 1984-08-16 | 1984-08-16 | 無段変速機の変速制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17127084A JPS6148658A (ja) | 1984-08-16 | 1984-08-16 | 無段変速機の変速制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6148658A true JPS6148658A (ja) | 1986-03-10 |
| JPH0527775B2 JPH0527775B2 (ja) | 1993-04-22 |
Family
ID=15920210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17127084A Granted JPS6148658A (ja) | 1984-08-16 | 1984-08-16 | 無段変速機の変速制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6148658A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5094129A (en) * | 1989-12-25 | 1992-03-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Hydraulic control apparatus for vehicle continuously variable transmission, having means for limiting increase in input shaft speed after the speed rises to predetermined level with vehicle speed |
| JP2007305355A (ja) * | 2006-05-10 | 2007-11-22 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 端子及び端子付きアルミ電線とその製法 |
| WO2013111465A1 (ja) * | 2012-01-23 | 2013-08-01 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 端子金具 |
-
1984
- 1984-08-16 JP JP17127084A patent/JPS6148658A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5094129A (en) * | 1989-12-25 | 1992-03-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Hydraulic control apparatus for vehicle continuously variable transmission, having means for limiting increase in input shaft speed after the speed rises to predetermined level with vehicle speed |
| JP2007305355A (ja) * | 2006-05-10 | 2007-11-22 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 端子及び端子付きアルミ電線とその製法 |
| WO2013111465A1 (ja) * | 2012-01-23 | 2013-08-01 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 端子金具 |
| US9147944B2 (en) | 2012-01-23 | 2015-09-29 | Autonetworks Technologies, Ltd. | Terminal fitting |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0527775B2 (ja) | 1993-04-22 |
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