JPS6148757B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6148757B2 JPS6148757B2 JP9119378A JP9119378A JPS6148757B2 JP S6148757 B2 JPS6148757 B2 JP S6148757B2 JP 9119378 A JP9119378 A JP 9119378A JP 9119378 A JP9119378 A JP 9119378A JP S6148757 B2 JPS6148757 B2 JP S6148757B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- signal
- metal object
- frequency filter
- level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、金属物破壊検出センサに関するもの
で、被破壊金属物1の振動を検出するように被破
壊金属物1に固定した圧電素子2と、この圧電素
子2の出力を入力して略100Hz〜1KHzの周波数の
信号を通過させる低周波フイルター3と、圧電素
子2の出力を入力して略10KHz〜30KHzの周波数
の信号を通過させる高周波フイルター4と、両フ
イルター3,4の各々の出力が所定レベル以上で
あつて且つ高周波フイルター4の出力値が低周波
フイルター3の出力値より大であるときのみ出力
信号を出力する信号処理回路5とを具備した金属
物破壊検出センサに係る。
で、被破壊金属物1の振動を検出するように被破
壊金属物1に固定した圧電素子2と、この圧電素
子2の出力を入力して略100Hz〜1KHzの周波数の
信号を通過させる低周波フイルター3と、圧電素
子2の出力を入力して略10KHz〜30KHzの周波数
の信号を通過させる高周波フイルター4と、両フ
イルター3,4の各々の出力が所定レベル以上で
あつて且つ高周波フイルター4の出力値が低周波
フイルター3の出力値より大であるときのみ出力
信号を出力する信号処理回路5とを具備した金属
物破壊検出センサに係る。
従来、金庫、ロツカーなどをドリルや、ハンマ
や、のこぎり等で破壊する振動を圧電素子で検出
して破壊を検知する金属物破壊検出センサはあつ
たが、しかしかかる従来例では、金庫や、ロツカ
ーなどを足や手でたたいて振動を与えても誤動作
するという欠点があつた。
や、のこぎり等で破壊する振動を圧電素子で検出
して破壊を検知する金属物破壊検出センサはあつ
たが、しかしかかる従来例では、金庫や、ロツカ
ーなどを足や手でたたいて振動を与えても誤動作
するという欠点があつた。
本発明はこの欠点に鑑みて為したもので、その
目的とするところは、金庫やロツカー等が実際に
破壊されるのを検知することができ、誤動作を少
なくした金属物破壊検出センサを提供するにあ
る。
目的とするところは、金庫やロツカー等が実際に
破壊されるのを検知することができ、誤動作を少
なくした金属物破壊検出センサを提供するにあ
る。
以下本発明を説明する。第1図a,bは、被破
壊金属物たる金庫やロツカーに各種物体で、衝撃
を与えて振動を生じさせた際の振動のスペクトラ
ムを夫々示す。即ち第1図aはドリル、ハンマ
ー、金のこぎり等の金属工具等で、振動、衝撃を
加えた場合のスペクトラムであり、第1図bは
手、足で振動、衝撃を加えた場合のスペクトラム
を示し、両方共発生する周波数は同等であるが、
低い周波数と、高い周波数のレベル比が違うこと
が判る。本発明はこの周波数及びレベル比を検出
することによつて、手、足等の衝撃では誤動作せ
ず、破壊物(ドリル、ハンマー等)の衝撃のみ検
知できるようにしたものであつて、第2図は実施
例の電気回路ブロツク図を示す。圧電素子2は第
3図に示すように金庫やロツカーなどの被破壊金
属物1の例えば内部壁面に振動が検出することが
できるように固定され、リード線lを介して外部
に設けた回路の低周波フイルター3と、高周波フ
イルター4とにその検出信号を入力させている。
低周波フイルター3は第1図a,bのピークを持
つ低周波数に対応して、例えば100Hz〜1KHzの間
の周波数の信号のみ通過させるものであり、高周
波フイルター4は第1図a,bのピークを持つ高
周波数に対応して、例えば10KHz〜300KHzの周
波数の信号を通過させるものである。両フイルタ
ー3,4の各々の出力は信号処理回路5へ入力す
る。信号処理回路5は例えば第4図に示すような
回路から構成されており、両フイルター3,4か
ら入力した信号を夫々レベル検知器6,7に入力
させて信号のレベルが夫々に対応した所定レベル
以上にあるか否かを検知し、夫々の信号が所定レ
ベル以上であれば、更にレベル比較器8にその信
号を出力するようになつており、高周波フイルタ
ー4側の出力が低周波フイルター3側の出力によ
り高い場合に信号を発生するようにしており、更
に両レベル検知器6,7の出力を夫々アンド回路
9でアンドゲートし、このゲート出力と、前記レ
ベル比較器8の出力信号とをアンド回路10でア
ンドゲートして、そのゲート出力を検知信号とし
て出力する。図中11はスイツチング回路で第4
図に示すようにトランジスタTrからなり、前記
検知信号が入力するとオンしてベルや、ランプか
らなる報知手段12を駆動するようになつてい
る。
壊金属物たる金庫やロツカーに各種物体で、衝撃
を与えて振動を生じさせた際の振動のスペクトラ
ムを夫々示す。即ち第1図aはドリル、ハンマ
ー、金のこぎり等の金属工具等で、振動、衝撃を
加えた場合のスペクトラムであり、第1図bは
手、足で振動、衝撃を加えた場合のスペクトラム
を示し、両方共発生する周波数は同等であるが、
低い周波数と、高い周波数のレベル比が違うこと
が判る。本発明はこの周波数及びレベル比を検出
することによつて、手、足等の衝撃では誤動作せ
ず、破壊物(ドリル、ハンマー等)の衝撃のみ検
知できるようにしたものであつて、第2図は実施
例の電気回路ブロツク図を示す。圧電素子2は第
3図に示すように金庫やロツカーなどの被破壊金
属物1の例えば内部壁面に振動が検出することが
できるように固定され、リード線lを介して外部
に設けた回路の低周波フイルター3と、高周波フ
イルター4とにその検出信号を入力させている。
低周波フイルター3は第1図a,bのピークを持
つ低周波数に対応して、例えば100Hz〜1KHzの間
の周波数の信号のみ通過させるものであり、高周
波フイルター4は第1図a,bのピークを持つ高
周波数に対応して、例えば10KHz〜300KHzの周
波数の信号を通過させるものである。両フイルタ
ー3,4の各々の出力は信号処理回路5へ入力す
る。信号処理回路5は例えば第4図に示すような
回路から構成されており、両フイルター3,4か
ら入力した信号を夫々レベル検知器6,7に入力
させて信号のレベルが夫々に対応した所定レベル
以上にあるか否かを検知し、夫々の信号が所定レ
ベル以上であれば、更にレベル比較器8にその信
号を出力するようになつており、高周波フイルタ
ー4側の出力が低周波フイルター3側の出力によ
り高い場合に信号を発生するようにしており、更
に両レベル検知器6,7の出力を夫々アンド回路
9でアンドゲートし、このゲート出力と、前記レ
ベル比較器8の出力信号とをアンド回路10でア
ンドゲートして、そのゲート出力を検知信号とし
て出力する。図中11はスイツチング回路で第4
図に示すようにトランジスタTrからなり、前記
検知信号が入力するとオンしてベルや、ランプか
らなる報知手段12を駆動するようになつてい
る。
しかして、被破壊金属物1に衝撃が与えられて
いない状態に今あるとすると、信号処理回路5の
レベル検知器6,7に出力が生じず、その結果ア
ンド回路9の出力が“L”となつて、アンド回路
10からゲート出力なる検知信号は出力せず、報
知手段12が駆動されない。次に手足などで被破
壊金属物1に強い衝撃を与えたとすると、第1図
bのスペクトラムの信号が圧電素子2に生じ、そ
の信号中の所定の周波数成分の信号が両フイルタ
ー3,4を通過し、信号処理回路5へ入力する。
この場合、各レベル検知器6,7の入力信号が所
定レベルを越えたとすると、両レベル検知器6,
7から前記信号が夫々出力して、レベル比較器8
並びにアンド回路9に夫々入力する。アンド回路
9の2入力は“H”となつてゲート出力を生じる
が、レベル比較器8にあつては第1図bのスペク
トラムからも明らかなように低周波数信号のレベ
ルが高周波数信号のレベルより高いため、レベル
比較器8から出力を生じず、アンド回路10のゲ
ート出力たる検知信号も生じない。従つてスイツ
チング回路11も動作せず、報知手段12が駆動
されない。
いない状態に今あるとすると、信号処理回路5の
レベル検知器6,7に出力が生じず、その結果ア
ンド回路9の出力が“L”となつて、アンド回路
10からゲート出力なる検知信号は出力せず、報
知手段12が駆動されない。次に手足などで被破
壊金属物1に強い衝撃を与えたとすると、第1図
bのスペクトラムの信号が圧電素子2に生じ、そ
の信号中の所定の周波数成分の信号が両フイルタ
ー3,4を通過し、信号処理回路5へ入力する。
この場合、各レベル検知器6,7の入力信号が所
定レベルを越えたとすると、両レベル検知器6,
7から前記信号が夫々出力して、レベル比較器8
並びにアンド回路9に夫々入力する。アンド回路
9の2入力は“H”となつてゲート出力を生じる
が、レベル比較器8にあつては第1図bのスペク
トラムからも明らかなように低周波数信号のレベ
ルが高周波数信号のレベルより高いため、レベル
比較器8から出力を生じず、アンド回路10のゲ
ート出力たる検知信号も生じない。従つてスイツ
チング回路11も動作せず、報知手段12が駆動
されない。
更に被破壊金属物1がハンマや、ドリル、のこ
ぎり等の工具で破壊されようとすると圧電素子2
には第1図aのスペクトラムを持つ信号が生じ、
この信号は低周波フイルター3、高周波フイルタ
ー4を介してレベル検知器6,7に夫々に入力す
る。このとき夫々に入力した信号のレベルが所定
レベル以上にあるとすれば、レベル検知器6,7
から信号が出力して、アンド回路9並びにレベル
比較器8に夫々入力し、アンド回路9はゲート出
力を発生させる。一方レベル比較器8にあつて
は、信号のスペクトラムが第1図aのようにある
ため、高周波数信号のレベルが、低周波数信号の
レベルより大きいため、比較出力を発生させる。
従つてアンド回路10からゲート出力たる検知信
号が出力することとなる。スイツチング回路11
は検知信号によつてオン動作し、報知手段12を
駆動し、被破壊金属物1がハンマや、ドリル、の
こぎり等の工具によつて破壊されつつあることを
警報する。
ぎり等の工具で破壊されようとすると圧電素子2
には第1図aのスペクトラムを持つ信号が生じ、
この信号は低周波フイルター3、高周波フイルタ
ー4を介してレベル検知器6,7に夫々に入力す
る。このとき夫々に入力した信号のレベルが所定
レベル以上にあるとすれば、レベル検知器6,7
から信号が出力して、アンド回路9並びにレベル
比較器8に夫々入力し、アンド回路9はゲート出
力を発生させる。一方レベル比較器8にあつて
は、信号のスペクトラムが第1図aのようにある
ため、高周波数信号のレベルが、低周波数信号の
レベルより大きいため、比較出力を発生させる。
従つてアンド回路10からゲート出力たる検知信
号が出力することとなる。スイツチング回路11
は検知信号によつてオン動作し、報知手段12を
駆動し、被破壊金属物1がハンマや、ドリル、の
こぎり等の工具によつて破壊されつつあることを
警報する。
本発明は、被破壊金属物の振動を検知するよう
に被破壊金属物に固定した圧電素子と、この圧電
素子の出力を入力して略100Hz〜1KHzの周波数の
信号を通過させる低周波フイルターと、圧電素子
の出力を入力して略10KHz〜30KHzの周波数の信
号を通過させる高周波フイルターとを有するの
で、被破壊金属物に加えられた衝撃によつて発生
する振動を検知するとともに振動スペクトラム中
の高いレベルの周波数成分信号を取出すことがで
きるもので、しかも両フイルターの各々の出力所
定レベル以上であつて且つ高周波フイルターの出
力値が低周波フイルターの出力値より大であると
きのみ出力信号を出力する信号処理回路を有する
ので、ドリルや、ハンマや、のこぎり等の工具に
よつて被破壊金属物が破壊されつつある際の振動
と、手足等による衝撃振動とを判別して検知する
ことができるものであつて、単に高周波振動が所
定レベル以上であれば検知するものに比して、圧
電素子の取付位置や、破壊位置が異なつても、安
定した検知できるという効果を奏する。
に被破壊金属物に固定した圧電素子と、この圧電
素子の出力を入力して略100Hz〜1KHzの周波数の
信号を通過させる低周波フイルターと、圧電素子
の出力を入力して略10KHz〜30KHzの周波数の信
号を通過させる高周波フイルターとを有するの
で、被破壊金属物に加えられた衝撃によつて発生
する振動を検知するとともに振動スペクトラム中
の高いレベルの周波数成分信号を取出すことがで
きるもので、しかも両フイルターの各々の出力所
定レベル以上であつて且つ高周波フイルターの出
力値が低周波フイルターの出力値より大であると
きのみ出力信号を出力する信号処理回路を有する
ので、ドリルや、ハンマや、のこぎり等の工具に
よつて被破壊金属物が破壊されつつある際の振動
と、手足等による衝撃振動とを判別して検知する
ことができるものであつて、単に高周波振動が所
定レベル以上であれば検知するものに比して、圧
電素子の取付位置や、破壊位置が異なつても、安
定した検知できるという効果を奏する。
第1図a,bは本発明の原理説明図、第2図は
本発明の一実施例の電気回路ブロツク、第3図は
圧電素子の配置構成図、第4図は同上の要部の具
体回路図であり、1は被破壊金属物、2は圧電素
子、3は低周波フイルター、4は高周波フイルタ
ー、5は信号処理回路である。
本発明の一実施例の電気回路ブロツク、第3図は
圧電素子の配置構成図、第4図は同上の要部の具
体回路図であり、1は被破壊金属物、2は圧電素
子、3は低周波フイルター、4は高周波フイルタ
ー、5は信号処理回路である。
Claims (1)
- 1 被破壊金属物の振動を検出するように被破壊
金属物に固定した圧電素子と、この圧電素子の出
力を入力して略100Hz〜1KHzの周波数の信号を通
過させる低周波フイルターと、圧電素子の出力を
入力して略10KHz〜30KHzの周波数の信号を通過
させる高周波フイルターと、両フイルターの各々
の出力が所定レベル以上であつて且つ高周波フイ
ルターの出力値が低周波フイルターの出力値より
大であるときのみ出力信号を出力する信号処理回
路とを具備した金属物破壊検出センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9119378A JPS5518754A (en) | 1978-07-25 | 1978-07-25 | Metallic article breakage detecting sensor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9119378A JPS5518754A (en) | 1978-07-25 | 1978-07-25 | Metallic article breakage detecting sensor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5518754A JPS5518754A (en) | 1980-02-09 |
| JPS6148757B2 true JPS6148757B2 (ja) | 1986-10-25 |
Family
ID=14019597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9119378A Granted JPS5518754A (en) | 1978-07-25 | 1978-07-25 | Metallic article breakage detecting sensor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5518754A (ja) |
-
1978
- 1978-07-25 JP JP9119378A patent/JPS5518754A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5518754A (en) | 1980-02-09 |
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