JPS6148946B2 - - Google Patents
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- JPS6148946B2 JPS6148946B2 JP51099170A JP9917076A JPS6148946B2 JP S6148946 B2 JPS6148946 B2 JP S6148946B2 JP 51099170 A JP51099170 A JP 51099170A JP 9917076 A JP9917076 A JP 9917076A JP S6148946 B2 JPS6148946 B2 JP S6148946B2
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- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Description
本発明は超音波診断等に用いられる電子走査式
超音波断層映像表示装置の表示方法に関し、さら
に詳しくは、平面型電子走査式超音波断層映像表
示装置を用いて疑似三次元像を得られるようにし
た改良された表示方法に関する。 以下、まず超音波診断装置の概略を説明し、次
に本発明について実施例をもとに詳細な説明を行
なう。 超音波診断装置は、圧電結晶や圧電セラミツク
などからなる圧電振動子を用い、この圧電振動子
を被検体に接触させかつ圧電振動子に電気的パル
スを加えることによつて超音波パルスを発生さ
せ、この超音波パルスを被検体内に伝搬せしめ、
被検体内の音響インピーダンスの差異によつて発
生する反射音波を同じ振動子または近接する他の
振動子によつて電気信号に変換し、この信号をも
とに、体内の超音波像をモニターデイスプレイ上
に表示するものであり、これは丁度、レーダや超
音波ソーナと同一の原理によるものである。 次に表示方法としては、得られた情報を表示装
置に信号波形として表示するAスコープ表示方
法、あるいはこのAスコープ信号をモニターデイ
スプレイ上で輝度信号としてZ軸に入力し、X軸
には音波の戻つてくる時間で決る位置を、Y軸に
は振動子の相対的な位置を情報として入力するこ
とにより音波の通過する平面で切つた断層像を表
示するBスコープ表示方法、あるいはその他に振
動子を平面上にマトリクス状に複数個ならべ、振
動子の相対位置をX,Y軸に位置情報として入力
し、かつZ軸には超音波パルスの放射より一定時
間後の反射信号のみをゲート回路で抜き出すこと
により、振動子よりの一定の深さに相当する情報
のみを抜き出して表示する方法がある。以下、上
記した様なマトリクス状の振動子を用い、しかも
一定の深さの断層映像を抜き出す走査方法を平面
走査方法と呼ぶ。 本発明は、以上説明した表示方法のうちでも特
にBスコープ表示および平面走査方法を用いた表
示方法に関するものであり、以下それぞれの表示
方法について、従来例および本発明による実施例
を詳細に説明する。 まずBスコープ表示方法とそれを用いた本発明
の表示方法を説明する。 第1図は従来より使用されているBスコープ表
示平面型電子走査式超音波断層映像表示装置の全
体構成図を示すもので、図において、縦横にN個
ずつ配されたN2個の圧電振動子群102は、被
検体101に密着されており、圧電振動子よりの
超音波が被検体101へと伝搬され、かつ被検体
101内の音響インピーダンスの差等によつて反
射される音波が圧電振動子群102に戻る。また
圧電振動子群102はN2個の電子スイツチ群1
03に接続されており、かつN2個の電子スイツ
チ群は振動子駆動回路106およびリミツター1
10に接続されている。従つて、電子スイツチ群
103のうちの導通している部分に接続されてい
る振動子駆動回路106よりの高周波電気パルス
が供給され、かつ被検体101よりの信号が電子
スイツチ群103を通り、リミツター110に入
力される。次に電子スイツチ選択回路104は
N2個の電子スイツチのうちの所定の電子スイツ
チだけを選び、X軸もしくはY軸方向に、駆動さ
れる振動子を次々にずらして圧電振動子群102
の走査を行わせるものである。すなわち、原振用
クロツクパルス発振器105よりのクロツクパル
ス電子スイツチ選択回路104に入力されると、
後述する例えばX軸方向の走査回路によつて所定
の電子スイツチが閉じ振動子駆動回路106より
の高周波電気パルスを所定の振動子に供給する。
供給された高周波電気パルスによつて発生した超
音波パルスは被検体101内へ伝搬され、被検部
に当つて反射波を生じ、再び所定の振動子によつ
て電気信号に変換される。次に変換された電気信
号はリミツター110に入力される。このリミツ
ター110は、振動子駆動回路106よりの高周
波電気パルスが以後の回路に悪影響をおよぼさな
いように駆動パルスの大きさを制限してやるもの
である。次に信号は、不必要な低周波振動をおさ
えるためにフイルター111で低周波分を除去さ
れた後、TGC増幅器112に入力される。 被検体101内においては超音波が減衰するた
め、遠くの信号程その減衰が大きく信号レベルが
低下している。このため、TGC増巾器112は
遠くの信号すなわち到達時間の遅い信号ほど増幅
度が大きくなるように設定してある。よつて信号
は、TGC増幅器112を通過することにより等
価的に減衰のない信号となる。次にこの信号は、
信号レベルを圧縮する目的で対数増幅器113に
入力される。これは最終の信号表示器であるモニ
ターデイスプレイ115のZ軸におけるダイナミ
ツクレンジが通常のブラン管等を使用した場合に
は振動子のダイナミツクレンジに比べてはるかに
狭いので、そのレベル差を埋めるため、対数増幅
器113が使用される。従つて、対数増幅器11
3を通過した信号は入力と出力の関係が対数的と
なり、例えば1の入力に対して1の出力とすれ
ば、10の入力に対してはlog10の出力とな
る。次に信号は検波器114で検波された後、モ
ニターデイスプレー115のZ軸に入力され、輝
度変調された信号として表示される。 一方、原振用クロツクパルス発振器105より
のクロツクパルスは、X軸掃引波形発生器108
のトリガとして入り、1個のクロツクパルスに対
して1個の三角波を発生させ、モニターデイスプ
レイ115のX軸へ入力される。また同じクロツ
クパルスは(N−n+1)分の1カウンタ107
で(N−n+1)分の1に分周された後Y軸掃引
波形発生器109に入力され、X軸の場合と同様
に掃引波形を発生させる。よつてモニターデイス
プレイ115の表示面では(N−n+1)本のラ
スターが形成され、これと同期して上記した検波
器114よりの映像信号がZ軸に印加されるの
で、モニターデイスプレイ115の表示面には振
動子群102のX軸方向のある行で被検体101
を切断した断層像が表示される。 次に図面をもとにX軸方向の走査をさらに詳し
く説明する。第2図には以後の説明を容易にする
ためX軸、Y軸方向にN個ずつマトリクス状に配
された圧電振動子群102を示し、第3図には具
体的な走査方法を示す。第3図において、N×N
のマトリクス状に配された振動子のうちn2個の振
動子、例えばここではn=2の場合、を選び計4
個の振動子を一組として、図示した様にX軸方向
に1列ずつずらしながら駆動させて2行分の走査
を行い、モニターデイスプレイ115上に1フレ
ーム分の映像信号を得る。なおここで、振動子を
1個ずつ駆動させないでn2個を一組として駆動さ
せるのは、振動子の面積が小さい場合におこる音
波の散乱をおさえ、できるだけ前方向に放射させ
るためである。 次に具体的な走査回路をあげてX軸方向の走査
を説明する。第4図には第2図に示したN×Nの
マトリクス状に配された振動子のうちのJ行目だ
けに注目したものであり、ここでは説明を簡単に
するため、X軸方向には、32個の振動子が配列
されているものとする。図において、圧電振動子
群401は電子スイツチ群402A,402Bを
介して端子405に接続されている。2つの16進
カウンタ403A,403Bの出力は電子スイツ
チ群402A,402Bに接続され、2つの電子
スイツチ群402A,402B内のそれぞれ1個
のスイツチを閉じるようになつている。また端子
408よりの信号は、電子スイツチ群402A,
402Bのエネイブル端子に入力され、ハイの信
号の時だけ電子スイツチ群402A,402Bの
動作を正常に行わせしめ、ローの信号の時には電
子スイツチすべてを開放状態にしてしまう。クロ
ツク入力端子407に入力されるクロツクパルス
はフリツプフロツプ404のトリガとして働き、
フリツプフロツプ404の出力を反転させる。ま
たフリツプフロツプ404および16進カウンタ
403A,403Bにはクリア入力端子406が
接続されており、端子406にクリアパルスが入
力されると、フリツプフロツプ404,16進カウ
ンタ403A,403Bともにリセツトされる。
次に動作を説明すると、まづ端子406よりのク
リア信号によつて16進カウンタ403A,403
Bフリツプフロツプ404をリセツトし、かつ端
子408にハイの信号が入力されると、振動子群
401のうち、1と2の振動子が端子405に接
続される。次にクロツクパルスが端子407に入
力されるとフリツプフロツプ404の出力が反転
するため、16進カウンタ403A,403Bのう
ちカウンタ403Aのみがカウントされ、この結
果、2と3の振動子が端子405に接続される。
この様にクロツクパルスが端子407に入力され
ると端子405と接続される振動子が以下に示す
様に次々と切り換わり、1行分の走査が行われ
る。 1と2,2と3,3と4,4と5,5と6,…
…30と31,31と32 上記した様に切り換つていく振動子に切り換り
タイミングに同期して端子405より高周波電気
パルスを印加し、かつ被検体よりの信号を取り出
せば、モニターデイスプレイ115上に断層像を
表示することが出来る。 次にy軸方向に走査する行をずらす場合すなわ
ち表示する断層像の位置をずらす場合には、第1
図のスイツチ選択回路104に切換スイツチを内
蔵させ、希望するy軸方向の行すなわち希望する
断層像の位置を選択してやればよい。 以上、従来より使用されている平面型電子走査
式超音波断層映像表示装置におけるBスコープ表
示方法について説明したが、本発明は、上記表示
方法をさらに改善し、自動的に等時間間隔で走査
平面を変化させて、三次元像を時間差による二次
元像の集まりとして表示し、疑似三次元像を得ら
れるようにしたものである。 以下、本発明による実施例について図面をもと
に詳細に説明する。第5図は、y軸方向に等時間
間隔で走査平面を変化させるシフトレジスタを示
すものである。図において、501はNビツトシ
フトレジスタ、502はN個の端子よりなる入力
端子、503はN個の端子よりなる出力端子、5
04はクロツクパルス入力端子、505はモード
コントロール端子である。次に動作を説明する
と、シフトレジスタ501は入出力がパラレル動
作し、かつ入力端子は図に示した様に左端の2個
がハイに他はローにセツトされている。モードコ
ントロール端子505にハイの信号が入力されて
いる時にはシフトレジスタ501は動作せず、次
にモードコントロール端子にローの信号が入力さ
れると、出力端子503は左端の二端子のみがハ
イとなり他の端子の出力はローとなる。次にクロ
ツクパルス入力端子504よりクロツクパルスが
入力されると、出力端子503のハイとなる端子
が右に一個移動する。以下クロツクパルス入力端
子504にクロツクパルスが次々に入力される
と、ハイとなる2端子は右に1個づつ移動してい
く。ハイとなる2端子が右端まで移動した場合に
は、出力端子503のうち最右端の端子をハイに
する信号をモードコントロール端子505に入力
させると、シフトレジスタ501の動作が止り、
次にモードコントロール端子の信号がローにもど
つた時には、出力端子503は最初の状態すなわ
ち入力端子502側に設定した、左端2個の端子
のみがハイとなり他の端子はローとなる状態にも
どる。以上説明したシフトレジスタの出力端子5
03を第4図に示した電子スイツチ群のエネイブ
ル端子に接続し、出力端子503がハイとなつて
いる行のみx軸方向に走査し、かつ1フレームも
しくは数フレームの時間単位でクロツクパルス入
力端子504にクロツクパルスを印加すれば、y
軸方向の各行における断層像を時間差による疑似
三次元像として表示出来る。 次に平面走査方法とそれを用いた本発明の表示
方法を説明する。 平面型電子走査式表示装置におけるBスコープ
表示方法をさらに改良し被検体の一定の深さにお
ける平面断層像を得られるようにしたのが平面走
査方法であり、まづ平面走査方法を用いた表示方
法について概略を説明すると、N×Nのマトリク
ス状に配されたN2個の振動子群のうち第3図に
示した場合と同様にn2個の振動子を選び、まずx
軸方向に左端より1列ずつずらして駆動し、n2個
の振動子が右端に到達したら今度はY軸方向に一
行ずらすとともに左端へもどり、同じ動作を繰り
返す。このようにして、左上から右下まで駆動す
る振動子を移動させることにより、1フレーム分
の信号を得ることが出来る。なおここで、x軸方
向およびy軸方向の走査は、第4図および第5図
に示した走査回路を組合せれば容易に実現出来る
ものである。 次に、平面走査方法を用いた表示方法について
図面にもとづきさらに詳細に説明する。 第6図は、平面走査方法を用いた電子走査式超
音波断層映像表示装置の全体構成を示すもので、
図中、第1図と同一機能を有する部分には同一番
号を付すとともに説明を略す。図において、x軸
方向およびy軸方向への駆動する振動子の移行の
タイミングは、(N−n+1)分の1カウンタよ
りなるx軸用クロツク発振器602およびY軸用
クロツク発振器603よりのクロツクパルスによ
つて決定される。すなわち、x軸方向においては
n2個の振動子が一組となつて(N−n+1)回の
動作によつて左端から右端まで移動し、またy軸
方向にもn2個の振動子が一組となつて(N−n+
1)回の動作によつて上から下まで移動する。よ
つて原振用クロツク発振器105が(N−n+
1)個のクロツクパルスを送り出すごとにX軸用
クロツク発振器で1個のパルスを作り出す。また
同様にして、X軸用クロツクパルス発振器602
が(N−n+1)個のパルスを送り出すごとにY
軸用クロツク発振器603で1個のパルスを作り
出す。このようにして作り出されたX軸用クロツ
ク発振器602およびY軸用クロツク発振器60
3よりのパルスは、それぞれX軸掃引波形発生器
108およびY軸掃引波形発生器109のトリガ
として入力され、モニターデイスプレイ115上
に(N−n+1)本のラスターを形成する。一方
被検体よりの反射波は、振動子群102の所定の
振動子で電気信号に変換された後、リミツター、
フイルター、TGC増幅器、対数増幅器、検波器
よりなる映像信号処理回路604によつてBスコ
ープ表示方法の場合と同様の処理を受け、次にゲ
ート回路605に入力される。このゲート回路6
05はある微少時間だけゲートを開き信号を通過
させるもので、ゲートを開く時間の決定は、モノ
マルチなどで構成されたパルス遅延回路606に
取付けられた可変抵抗器607の抵抗値を変化さ
せることによつて行い、ゲートを開く時間を適当
に遅延させることによつて被検体の任意の深さの
断層平面の超音波像を得ることが出来る。次にゲ
ート回路605を通過した信号は、モニターデイ
スプレイ115のZ軸に入力され、輝度変調され
た信号として表示される。 本発明は、Bスコープ表示方法で説明した発明
と同一思想を持つものであり、上記平面走査方法
をさらに改善し、自動的に等時間間隔で走査する
断層平面を変化させて、三次元像を時間差による
二次元像の集まりとして表示し、疑似三次元像を
得られるようにしたものである。以下、本発明に
よる実施例について図面をもとに詳細に説明す
る。 第7図には、タツプ付遅延線を用いて被検体の
深さ方向に対して自動的に表示する断層平面を変
化させるようにした実施例を示す。図において、
701はタツプ付パルス遅延線、702は遅延線
のタツプ703の数と同数の電子スイツチを有す
る電子切換スイツチであり、スイツチ移行信号入
力端子705に入力されるクロツクパルスによつ
て次々と電子的にタツプ703の接続位置が切換
る。また切換位置表示装置708は電子切換スイ
ツチ702の切換部分の情報より、どの位置のタ
ツプに接続されているかを表示するものであり、
これはマニユアル信号入力端子706から手動の
信号で切換を行う場合などに非常に有効である。
なお704はパルス入力端子、707はパルス出
力端子である。 以上説明したパルス遅延回路を第6図のパルス
遅延回路606と置き換え、かつスイツチ移行信
号入力端子705に、1フレームもしくは数フレ
ーム単位の終了信号を入力させれば、モニターデ
イスプレイ115には、深さの次々と変化する断
層平面像が得られる。なおフレーム終了信号を作
り出す回路は特に記述しなかつたが、これは従来
技術を用いて容易に実現出来るものである。 以上、2つの実施例によつて説明した様に、本
発明は、被検体のある位置における断層図を得る
電子走査式超音波断層映像表示装置の表示方法に
おいて、断層面の位置を自動的に一定時間間隔で
移動させることによつて三次元像を時間差による
二次元像の集りとして表示して疑似三次元像を得
られるようにしたものであり、診断などにおいて
生体内の情報をより的確に把握する事が出来、非
常に効果を発揮するものである。
超音波断層映像表示装置の表示方法に関し、さら
に詳しくは、平面型電子走査式超音波断層映像表
示装置を用いて疑似三次元像を得られるようにし
た改良された表示方法に関する。 以下、まず超音波診断装置の概略を説明し、次
に本発明について実施例をもとに詳細な説明を行
なう。 超音波診断装置は、圧電結晶や圧電セラミツク
などからなる圧電振動子を用い、この圧電振動子
を被検体に接触させかつ圧電振動子に電気的パル
スを加えることによつて超音波パルスを発生さ
せ、この超音波パルスを被検体内に伝搬せしめ、
被検体内の音響インピーダンスの差異によつて発
生する反射音波を同じ振動子または近接する他の
振動子によつて電気信号に変換し、この信号をも
とに、体内の超音波像をモニターデイスプレイ上
に表示するものであり、これは丁度、レーダや超
音波ソーナと同一の原理によるものである。 次に表示方法としては、得られた情報を表示装
置に信号波形として表示するAスコープ表示方
法、あるいはこのAスコープ信号をモニターデイ
スプレイ上で輝度信号としてZ軸に入力し、X軸
には音波の戻つてくる時間で決る位置を、Y軸に
は振動子の相対的な位置を情報として入力するこ
とにより音波の通過する平面で切つた断層像を表
示するBスコープ表示方法、あるいはその他に振
動子を平面上にマトリクス状に複数個ならべ、振
動子の相対位置をX,Y軸に位置情報として入力
し、かつZ軸には超音波パルスの放射より一定時
間後の反射信号のみをゲート回路で抜き出すこと
により、振動子よりの一定の深さに相当する情報
のみを抜き出して表示する方法がある。以下、上
記した様なマトリクス状の振動子を用い、しかも
一定の深さの断層映像を抜き出す走査方法を平面
走査方法と呼ぶ。 本発明は、以上説明した表示方法のうちでも特
にBスコープ表示および平面走査方法を用いた表
示方法に関するものであり、以下それぞれの表示
方法について、従来例および本発明による実施例
を詳細に説明する。 まずBスコープ表示方法とそれを用いた本発明
の表示方法を説明する。 第1図は従来より使用されているBスコープ表
示平面型電子走査式超音波断層映像表示装置の全
体構成図を示すもので、図において、縦横にN個
ずつ配されたN2個の圧電振動子群102は、被
検体101に密着されており、圧電振動子よりの
超音波が被検体101へと伝搬され、かつ被検体
101内の音響インピーダンスの差等によつて反
射される音波が圧電振動子群102に戻る。また
圧電振動子群102はN2個の電子スイツチ群1
03に接続されており、かつN2個の電子スイツ
チ群は振動子駆動回路106およびリミツター1
10に接続されている。従つて、電子スイツチ群
103のうちの導通している部分に接続されてい
る振動子駆動回路106よりの高周波電気パルス
が供給され、かつ被検体101よりの信号が電子
スイツチ群103を通り、リミツター110に入
力される。次に電子スイツチ選択回路104は
N2個の電子スイツチのうちの所定の電子スイツ
チだけを選び、X軸もしくはY軸方向に、駆動さ
れる振動子を次々にずらして圧電振動子群102
の走査を行わせるものである。すなわち、原振用
クロツクパルス発振器105よりのクロツクパル
ス電子スイツチ選択回路104に入力されると、
後述する例えばX軸方向の走査回路によつて所定
の電子スイツチが閉じ振動子駆動回路106より
の高周波電気パルスを所定の振動子に供給する。
供給された高周波電気パルスによつて発生した超
音波パルスは被検体101内へ伝搬され、被検部
に当つて反射波を生じ、再び所定の振動子によつ
て電気信号に変換される。次に変換された電気信
号はリミツター110に入力される。このリミツ
ター110は、振動子駆動回路106よりの高周
波電気パルスが以後の回路に悪影響をおよぼさな
いように駆動パルスの大きさを制限してやるもの
である。次に信号は、不必要な低周波振動をおさ
えるためにフイルター111で低周波分を除去さ
れた後、TGC増幅器112に入力される。 被検体101内においては超音波が減衰するた
め、遠くの信号程その減衰が大きく信号レベルが
低下している。このため、TGC増巾器112は
遠くの信号すなわち到達時間の遅い信号ほど増幅
度が大きくなるように設定してある。よつて信号
は、TGC増幅器112を通過することにより等
価的に減衰のない信号となる。次にこの信号は、
信号レベルを圧縮する目的で対数増幅器113に
入力される。これは最終の信号表示器であるモニ
ターデイスプレイ115のZ軸におけるダイナミ
ツクレンジが通常のブラン管等を使用した場合に
は振動子のダイナミツクレンジに比べてはるかに
狭いので、そのレベル差を埋めるため、対数増幅
器113が使用される。従つて、対数増幅器11
3を通過した信号は入力と出力の関係が対数的と
なり、例えば1の入力に対して1の出力とすれ
ば、10の入力に対してはlog10の出力とな
る。次に信号は検波器114で検波された後、モ
ニターデイスプレー115のZ軸に入力され、輝
度変調された信号として表示される。 一方、原振用クロツクパルス発振器105より
のクロツクパルスは、X軸掃引波形発生器108
のトリガとして入り、1個のクロツクパルスに対
して1個の三角波を発生させ、モニターデイスプ
レイ115のX軸へ入力される。また同じクロツ
クパルスは(N−n+1)分の1カウンタ107
で(N−n+1)分の1に分周された後Y軸掃引
波形発生器109に入力され、X軸の場合と同様
に掃引波形を発生させる。よつてモニターデイス
プレイ115の表示面では(N−n+1)本のラ
スターが形成され、これと同期して上記した検波
器114よりの映像信号がZ軸に印加されるの
で、モニターデイスプレイ115の表示面には振
動子群102のX軸方向のある行で被検体101
を切断した断層像が表示される。 次に図面をもとにX軸方向の走査をさらに詳し
く説明する。第2図には以後の説明を容易にする
ためX軸、Y軸方向にN個ずつマトリクス状に配
された圧電振動子群102を示し、第3図には具
体的な走査方法を示す。第3図において、N×N
のマトリクス状に配された振動子のうちn2個の振
動子、例えばここではn=2の場合、を選び計4
個の振動子を一組として、図示した様にX軸方向
に1列ずつずらしながら駆動させて2行分の走査
を行い、モニターデイスプレイ115上に1フレ
ーム分の映像信号を得る。なおここで、振動子を
1個ずつ駆動させないでn2個を一組として駆動さ
せるのは、振動子の面積が小さい場合におこる音
波の散乱をおさえ、できるだけ前方向に放射させ
るためである。 次に具体的な走査回路をあげてX軸方向の走査
を説明する。第4図には第2図に示したN×Nの
マトリクス状に配された振動子のうちのJ行目だ
けに注目したものであり、ここでは説明を簡単に
するため、X軸方向には、32個の振動子が配列
されているものとする。図において、圧電振動子
群401は電子スイツチ群402A,402Bを
介して端子405に接続されている。2つの16進
カウンタ403A,403Bの出力は電子スイツ
チ群402A,402Bに接続され、2つの電子
スイツチ群402A,402B内のそれぞれ1個
のスイツチを閉じるようになつている。また端子
408よりの信号は、電子スイツチ群402A,
402Bのエネイブル端子に入力され、ハイの信
号の時だけ電子スイツチ群402A,402Bの
動作を正常に行わせしめ、ローの信号の時には電
子スイツチすべてを開放状態にしてしまう。クロ
ツク入力端子407に入力されるクロツクパルス
はフリツプフロツプ404のトリガとして働き、
フリツプフロツプ404の出力を反転させる。ま
たフリツプフロツプ404および16進カウンタ
403A,403Bにはクリア入力端子406が
接続されており、端子406にクリアパルスが入
力されると、フリツプフロツプ404,16進カウ
ンタ403A,403Bともにリセツトされる。
次に動作を説明すると、まづ端子406よりのク
リア信号によつて16進カウンタ403A,403
Bフリツプフロツプ404をリセツトし、かつ端
子408にハイの信号が入力されると、振動子群
401のうち、1と2の振動子が端子405に接
続される。次にクロツクパルスが端子407に入
力されるとフリツプフロツプ404の出力が反転
するため、16進カウンタ403A,403Bのう
ちカウンタ403Aのみがカウントされ、この結
果、2と3の振動子が端子405に接続される。
この様にクロツクパルスが端子407に入力され
ると端子405と接続される振動子が以下に示す
様に次々と切り換わり、1行分の走査が行われ
る。 1と2,2と3,3と4,4と5,5と6,…
…30と31,31と32 上記した様に切り換つていく振動子に切り換り
タイミングに同期して端子405より高周波電気
パルスを印加し、かつ被検体よりの信号を取り出
せば、モニターデイスプレイ115上に断層像を
表示することが出来る。 次にy軸方向に走査する行をずらす場合すなわ
ち表示する断層像の位置をずらす場合には、第1
図のスイツチ選択回路104に切換スイツチを内
蔵させ、希望するy軸方向の行すなわち希望する
断層像の位置を選択してやればよい。 以上、従来より使用されている平面型電子走査
式超音波断層映像表示装置におけるBスコープ表
示方法について説明したが、本発明は、上記表示
方法をさらに改善し、自動的に等時間間隔で走査
平面を変化させて、三次元像を時間差による二次
元像の集まりとして表示し、疑似三次元像を得ら
れるようにしたものである。 以下、本発明による実施例について図面をもと
に詳細に説明する。第5図は、y軸方向に等時間
間隔で走査平面を変化させるシフトレジスタを示
すものである。図において、501はNビツトシ
フトレジスタ、502はN個の端子よりなる入力
端子、503はN個の端子よりなる出力端子、5
04はクロツクパルス入力端子、505はモード
コントロール端子である。次に動作を説明する
と、シフトレジスタ501は入出力がパラレル動
作し、かつ入力端子は図に示した様に左端の2個
がハイに他はローにセツトされている。モードコ
ントロール端子505にハイの信号が入力されて
いる時にはシフトレジスタ501は動作せず、次
にモードコントロール端子にローの信号が入力さ
れると、出力端子503は左端の二端子のみがハ
イとなり他の端子の出力はローとなる。次にクロ
ツクパルス入力端子504よりクロツクパルスが
入力されると、出力端子503のハイとなる端子
が右に一個移動する。以下クロツクパルス入力端
子504にクロツクパルスが次々に入力される
と、ハイとなる2端子は右に1個づつ移動してい
く。ハイとなる2端子が右端まで移動した場合に
は、出力端子503のうち最右端の端子をハイに
する信号をモードコントロール端子505に入力
させると、シフトレジスタ501の動作が止り、
次にモードコントロール端子の信号がローにもど
つた時には、出力端子503は最初の状態すなわ
ち入力端子502側に設定した、左端2個の端子
のみがハイとなり他の端子はローとなる状態にも
どる。以上説明したシフトレジスタの出力端子5
03を第4図に示した電子スイツチ群のエネイブ
ル端子に接続し、出力端子503がハイとなつて
いる行のみx軸方向に走査し、かつ1フレームも
しくは数フレームの時間単位でクロツクパルス入
力端子504にクロツクパルスを印加すれば、y
軸方向の各行における断層像を時間差による疑似
三次元像として表示出来る。 次に平面走査方法とそれを用いた本発明の表示
方法を説明する。 平面型電子走査式表示装置におけるBスコープ
表示方法をさらに改良し被検体の一定の深さにお
ける平面断層像を得られるようにしたのが平面走
査方法であり、まづ平面走査方法を用いた表示方
法について概略を説明すると、N×Nのマトリク
ス状に配されたN2個の振動子群のうち第3図に
示した場合と同様にn2個の振動子を選び、まずx
軸方向に左端より1列ずつずらして駆動し、n2個
の振動子が右端に到達したら今度はY軸方向に一
行ずらすとともに左端へもどり、同じ動作を繰り
返す。このようにして、左上から右下まで駆動す
る振動子を移動させることにより、1フレーム分
の信号を得ることが出来る。なおここで、x軸方
向およびy軸方向の走査は、第4図および第5図
に示した走査回路を組合せれば容易に実現出来る
ものである。 次に、平面走査方法を用いた表示方法について
図面にもとづきさらに詳細に説明する。 第6図は、平面走査方法を用いた電子走査式超
音波断層映像表示装置の全体構成を示すもので、
図中、第1図と同一機能を有する部分には同一番
号を付すとともに説明を略す。図において、x軸
方向およびy軸方向への駆動する振動子の移行の
タイミングは、(N−n+1)分の1カウンタよ
りなるx軸用クロツク発振器602およびY軸用
クロツク発振器603よりのクロツクパルスによ
つて決定される。すなわち、x軸方向においては
n2個の振動子が一組となつて(N−n+1)回の
動作によつて左端から右端まで移動し、またy軸
方向にもn2個の振動子が一組となつて(N−n+
1)回の動作によつて上から下まで移動する。よ
つて原振用クロツク発振器105が(N−n+
1)個のクロツクパルスを送り出すごとにX軸用
クロツク発振器で1個のパルスを作り出す。また
同様にして、X軸用クロツクパルス発振器602
が(N−n+1)個のパルスを送り出すごとにY
軸用クロツク発振器603で1個のパルスを作り
出す。このようにして作り出されたX軸用クロツ
ク発振器602およびY軸用クロツク発振器60
3よりのパルスは、それぞれX軸掃引波形発生器
108およびY軸掃引波形発生器109のトリガ
として入力され、モニターデイスプレイ115上
に(N−n+1)本のラスターを形成する。一方
被検体よりの反射波は、振動子群102の所定の
振動子で電気信号に変換された後、リミツター、
フイルター、TGC増幅器、対数増幅器、検波器
よりなる映像信号処理回路604によつてBスコ
ープ表示方法の場合と同様の処理を受け、次にゲ
ート回路605に入力される。このゲート回路6
05はある微少時間だけゲートを開き信号を通過
させるもので、ゲートを開く時間の決定は、モノ
マルチなどで構成されたパルス遅延回路606に
取付けられた可変抵抗器607の抵抗値を変化さ
せることによつて行い、ゲートを開く時間を適当
に遅延させることによつて被検体の任意の深さの
断層平面の超音波像を得ることが出来る。次にゲ
ート回路605を通過した信号は、モニターデイ
スプレイ115のZ軸に入力され、輝度変調され
た信号として表示される。 本発明は、Bスコープ表示方法で説明した発明
と同一思想を持つものであり、上記平面走査方法
をさらに改善し、自動的に等時間間隔で走査する
断層平面を変化させて、三次元像を時間差による
二次元像の集まりとして表示し、疑似三次元像を
得られるようにしたものである。以下、本発明に
よる実施例について図面をもとに詳細に説明す
る。 第7図には、タツプ付遅延線を用いて被検体の
深さ方向に対して自動的に表示する断層平面を変
化させるようにした実施例を示す。図において、
701はタツプ付パルス遅延線、702は遅延線
のタツプ703の数と同数の電子スイツチを有す
る電子切換スイツチであり、スイツチ移行信号入
力端子705に入力されるクロツクパルスによつ
て次々と電子的にタツプ703の接続位置が切換
る。また切換位置表示装置708は電子切換スイ
ツチ702の切換部分の情報より、どの位置のタ
ツプに接続されているかを表示するものであり、
これはマニユアル信号入力端子706から手動の
信号で切換を行う場合などに非常に有効である。
なお704はパルス入力端子、707はパルス出
力端子である。 以上説明したパルス遅延回路を第6図のパルス
遅延回路606と置き換え、かつスイツチ移行信
号入力端子705に、1フレームもしくは数フレ
ーム単位の終了信号を入力させれば、モニターデ
イスプレイ115には、深さの次々と変化する断
層平面像が得られる。なおフレーム終了信号を作
り出す回路は特に記述しなかつたが、これは従来
技術を用いて容易に実現出来るものである。 以上、2つの実施例によつて説明した様に、本
発明は、被検体のある位置における断層図を得る
電子走査式超音波断層映像表示装置の表示方法に
おいて、断層面の位置を自動的に一定時間間隔で
移動させることによつて三次元像を時間差による
二次元像の集りとして表示して疑似三次元像を得
られるようにしたものであり、診断などにおいて
生体内の情報をより的確に把握する事が出来、非
常に効果を発揮するものである。
第1図は、Bスコープ表示平面型電子走査式超
音波断層映像表示装置の全体構成を示すブロツク
図、第2図,第3図は、走査方法の説明図、第4
図はx軸方向の走査回路を示すブロツク図、第5
図は、本発明に用いるシフトレジスタを示すブロ
ツク図、第6図は平面走査方法を用いた電子走査
式超音波断層映像表示装置の全体構成を示すブロ
ツク図、第7図は本発明に用いるタツプ付遅延線
の結線図である。 101……被検体、102……圧電振動子群、
103……電子スイツチ群、104……電子スイ
ツチ選択回路、105……原振用クロツクパルス
発振器、106……振動子駆動回路、107……
(N−n+1)分の1カウンタ、108……X軸
掃引波形発生器、109……Y軸掃引波形発生
器、110……リミツター、111……フイルタ
ー、112……TGC増幅器、113……対数増
幅器、114……検波器、115……モニターデ
イスプレイ、401……圧電振動子群、402
A,402B……電子スイツチ群、403A,4
03B……16進カウンタ、404……フリツプフ
ロツプ、405……信号入力端子、406……ク
リア信号入力端子、407……クロツクパルス入
力端子、408……端子、501……Nビツトシ
フトレジスタ、502……入力端子、503……
出力端子、504……クロツクパルス入力端子、
505……モードコントロール端子、601……
電子スイツチ選択回路、602……X軸用クロツ
ク発振器、603……Y軸用クロツク発振器、6
04……映像信号処理回路、605……ゲート回
路、606……パルス遅延回路、607……可変
抵抗器、701……タツプ付遅延線、702……
電子切換スイツチ、703……タツプ、704…
…パルス入力端子、705……スイツチ移行信号
入力端子、706……マニユアル信号入力端子、
707……パルス出力端子、708……切換位置
表示装置。
音波断層映像表示装置の全体構成を示すブロツク
図、第2図,第3図は、走査方法の説明図、第4
図はx軸方向の走査回路を示すブロツク図、第5
図は、本発明に用いるシフトレジスタを示すブロ
ツク図、第6図は平面走査方法を用いた電子走査
式超音波断層映像表示装置の全体構成を示すブロ
ツク図、第7図は本発明に用いるタツプ付遅延線
の結線図である。 101……被検体、102……圧電振動子群、
103……電子スイツチ群、104……電子スイ
ツチ選択回路、105……原振用クロツクパルス
発振器、106……振動子駆動回路、107……
(N−n+1)分の1カウンタ、108……X軸
掃引波形発生器、109……Y軸掃引波形発生
器、110……リミツター、111……フイルタ
ー、112……TGC増幅器、113……対数増
幅器、114……検波器、115……モニターデ
イスプレイ、401……圧電振動子群、402
A,402B……電子スイツチ群、403A,4
03B……16進カウンタ、404……フリツプフ
ロツプ、405……信号入力端子、406……ク
リア信号入力端子、407……クロツクパルス入
力端子、408……端子、501……Nビツトシ
フトレジスタ、502……入力端子、503……
出力端子、504……クロツクパルス入力端子、
505……モードコントロール端子、601……
電子スイツチ選択回路、602……X軸用クロツ
ク発振器、603……Y軸用クロツク発振器、6
04……映像信号処理回路、605……ゲート回
路、606……パルス遅延回路、607……可変
抵抗器、701……タツプ付遅延線、702……
電子切換スイツチ、703……タツプ、704…
…パルス入力端子、705……スイツチ移行信号
入力端子、706……マニユアル信号入力端子、
707……パルス出力端子、708……切換位置
表示装置。
Claims (1)
- 1 平面上にマトリクス状に配され、送受信を行
う圧電振動子群を有し、前記圧電振動子群により
受信した行単位(または列単位)の断層像を、等
時間間隔で自動的、連続的に列方向(または行方
向)に切り換えることにより、各行または各列に
おける断層像を時間差による疑似三次元像として
モニタデイスプレイ上に表示することを特徴とす
る電子走査式超音波断層映像表示装置の表示方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9917076A JPS5325089A (en) | 1976-08-18 | 1976-08-18 | Method of indicating in device for indicating electronic scanning ultrasonic sectional image |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9917076A JPS5325089A (en) | 1976-08-18 | 1976-08-18 | Method of indicating in device for indicating electronic scanning ultrasonic sectional image |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5325089A JPS5325089A (en) | 1978-03-08 |
| JPS6148946B2 true JPS6148946B2 (ja) | 1986-10-27 |
Family
ID=14240166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9917076A Granted JPS5325089A (en) | 1976-08-18 | 1976-08-18 | Method of indicating in device for indicating electronic scanning ultrasonic sectional image |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5325089A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56139741A (en) * | 1980-04-03 | 1981-10-31 | Yokogawa Electric Works Ltd | Ultrasonic diagnosis apparatus |
| JPS6399846A (ja) * | 1986-10-16 | 1988-05-02 | アロカ株式会社 | 二次元アレイを用いた超音波診断装置 |
| JP2735181B2 (ja) * | 1987-01-12 | 1998-04-02 | 株式会社東芝 | 超音波診断装置 |
| JPH0591616U (ja) * | 1992-08-06 | 1993-12-14 | アロカ株式会社 | 二次元アレイを用いた超音波診断装置 |
-
1976
- 1976-08-18 JP JP9917076A patent/JPS5325089A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5325089A (en) | 1978-03-08 |
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