JPS6149075A - 耐震壁 - Google Patents
耐震壁Info
- Publication number
- JPS6149075A JPS6149075A JP16966484A JP16966484A JPS6149075A JP S6149075 A JPS6149075 A JP S6149075A JP 16966484 A JP16966484 A JP 16966484A JP 16966484 A JP16966484 A JP 16966484A JP S6149075 A JPS6149075 A JP S6149075A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- walls
- vertical
- shear wall
- rigidity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、特に不整形な平面プランをもつ高−建築物に
組込まれて有用な耐震壁に関するものである。
組込まれて有用な耐震壁に関するものである。
峻近の超高層住宅では、採光等の制約により、第7図に
例示するような対称軸をもたない不整形な平面プランが
要求されるようになってきた。このような不整形なプラ
ンでは、架構剛性が方向性をもっため、耐震壁を採用す
る←にあたっては、この方向性を十分に前場する必要が
ある。
例示するような対称軸をもたない不整形な平面プランが
要求されるようになってきた。このような不整形なプラ
ンでは、架構剛性が方向性をもっため、耐震壁を採用す
る←にあたっては、この方向性を十分に前場する必要が
ある。
ところが、従来のXY方向形(直交形)の耐震壁で、方
向性を考;ばした剛性調整をしようとすると、次のよう
な不都合を生じる。すなわち、X。
向性を考;ばした剛性調整をしようとすると、次のよう
な不都合を生じる。すなわち、X。
Y方向の剛性・耐力を上昇させると、U、Y方向の剛性
・耐力も同時に上昇する。したがって、ある任意方向の
みの剛性を調整したい場合、不合理なこととなる。
・耐力も同時に上昇する。したがって、ある任意方向の
みの剛性を調整したい場合、不合理なこととなる。
上のように、従来では各方向別の剛性調整を合理的かつ
容易になし得る耐震壁がなく、したがって各種不整形な
平面プランの実現が困離であった。
容易になし得る耐震壁がなく、したがって各種不整形な
平面プランの実現が困離であった。
本発明は、任意方向の剛性fA整を合理的かつ容易にな
し得る耐11壁を提供することを目的とする。
し得る耐11壁を提供することを目的とする。
本発明の耐ii壁は、@/図に示すように、一つの垂直
壁1,2を連結して水平断rli[、字状の組壁3を構
成し、このL字状の組壁3を互いに角部4が向かい合う
よう間隔をおいてコつ配置するとともに、これら組壁3
,3の角部4,4同士を垂直な連結壁5で連結したもの
である。
壁1,2を連結して水平断rli[、字状の組壁3を構
成し、このL字状の組壁3を互いに角部4が向かい合う
よう間隔をおいてコつ配置するとともに、これら組壁3
,3の角部4,4同士を垂直な連結壁5で連結したもの
である。
この場合、図示例では、連結壁5は、各組壁3の垂直壁
1,2のなす角αの二等分線lの延長上にあるが、剛性
調整の方向に応じて連結壁5の向きを適宜に変更してよ
い。
1,2のなす角αの二等分線lの延長上にあるが、剛性
調整の方向に応じて連結壁5の向きを適宜に変更してよ
い。
本発明の耐震壁においては、第7図に示すX方向の外力
が作用した場合、垂直壁1.1および連結壁5のX方向
への投影長さ分がその外力を受は止め、Y方向の外力が
作用した場合、垂直壁2゜2および連@壁5のY方向へ
の投影長さ分がその外力を受け1ヒめ、Y方向の外力が
作用し九場合、連結壁5および垂直壁1,2のY方向へ
の投影長さ分がその外力を受は止め、U方向の外力が作
用した場合は垂直壁1.2のU方向への投影長さ分がそ
の外力を受は止める。このようにほぼ全方向の外力に対
して受は止める要素をもつため、各種の壁材、厚さ、長
さ等を1%11整することにより、あらゆる方向の外力
に対して十分な剛性を合理的に確保することができる。
が作用した場合、垂直壁1.1および連結壁5のX方向
への投影長さ分がその外力を受は止め、Y方向の外力が
作用した場合、垂直壁2゜2および連@壁5のY方向へ
の投影長さ分がその外力を受け1ヒめ、Y方向の外力が
作用し九場合、連結壁5および垂直壁1,2のY方向へ
の投影長さ分がその外力を受は止め、U方向の外力が作
用した場合は垂直壁1.2のU方向への投影長さ分がそ
の外力を受は止める。このようにほぼ全方向の外力に対
して受は止める要素をもつため、各種の壁材、厚さ、長
さ等を1%11整することにより、あらゆる方向の外力
に対して十分な剛性を合理的に確保することができる。
九とえば、Y方向の剛性をアップするV方向重視型の場
合、第2図(a)に示すように連結壁5を厚くすればよ
く、そうした場合、X、Y方向には若干影響が出るもの
のU方向への′#響は出す、合理的な剛性調整が可能と
なるのである。第2図(b)。
合、第2図(a)に示すように連結壁5を厚くすればよ
く、そうした場合、X、Y方向には若干影響が出るもの
のU方向への′#響は出す、合理的な剛性調整が可能と
なるのである。第2図(b)。
(0)はそれぞれX方向重視型の場合、U方向重視型の
場合の例を示すもので、前者は垂直壁1を厚くし、後者
は垂直壁1,2を厚くしである。
場合の例を示すもので、前者は垂直壁1を厚くし、後者
は垂直壁1,2を厚くしである。
第3図は本発明の耐震壁Ml−L字形平面プランをもつ
高層住宅に適用した場合の実施例の平面図である。本実
施例の建物においては、L字の各辺方向、すなわちX方
向、Y方向に往6が整列し、各柱6に梁7が連結し、構
造体としての骨組(以下フレームと言う。)が構成され
ている。そして、建物のコーナ一部に耐震壁Mが組み込
まれている。
高層住宅に適用した場合の実施例の平面図である。本実
施例の建物においては、L字の各辺方向、すなわちX方
向、Y方向に往6が整列し、各柱6に梁7が連結し、構
造体としての骨組(以下フレームと言う。)が構成され
ている。そして、建物のコーナ一部に耐震壁Mが組み込
まれている。
すなわち、この耐震壁Mは、組壁3を構成する垂直壁1
,2のなす角αが建物のフレームに合わせたqOoにな
ってお9、連結@5は各垂直壁1.2と/3S0の角度
をなしている。そして、この耐震壁Mけ、両組a3.3
を建物の左翼、布拭をなすフレームAおよびBのそれぞ
れの梁7の方向に沿わせて左右対称となるようにフレー
ム中に一体に組み込まれている。
,2のなす角αが建物のフレームに合わせたqOoにな
ってお9、連結@5は各垂直壁1.2と/3S0の角度
をなしている。そして、この耐震壁Mけ、両組a3.3
を建物の左翼、布拭をなすフレームAおよびBのそれぞ
れの梁7の方向に沿わせて左右対称となるようにフレー
ム中に一体に組み込まれている。
次に、この実施例の建物が、耐震壁Mを入れない場合と
比較していかに有利であるかについて説明する。
比較していかに有利であるかについて説明する。
ここでは、第3図中のX方向に矢印Pの如き水平外力が
作用した場合を例にとって検討した結果について述べる
。
作用した場合を例にとって検討した結果について述べる
。
層床面における節点の上下変位を調べてみると、第を図
、第S図に示すような結果が得られた。第1図は耐震壁
のない;語合、第S図は耐震壁Mを入れた場合を示し、
図中1点鎖線は床面平面保持理論中立軸(床面が完全に
平面状の剛体であるとした場合の理論上の中立軸)、点
線は実際に得られた中立軸である。
、第S図に示すような結果が得られた。第1図は耐震壁
のない;語合、第S図は耐震壁Mを入れた場合を示し、
図中1点鎖線は床面平面保持理論中立軸(床面が完全に
平面状の剛体であるとした場合の理論上の中立軸)、点
線は実際に得られた中立軸である。
これらの図かられかるように、耐震壁Mのない建物では
、中立軸が床面平面保持理論申立軸からかなりはなれて
いる。そして、フレームCとフレームDの一体性がきわ
めて小さいことがわかる。
、中立軸が床面平面保持理論申立軸からかなりはなれて
いる。そして、フレームCとフレームDの一体性がきわ
めて小さいことがわかる。
これに対して、耐゛#壁Mを入れた場合の中立軸は、床
面平面保持理論申立軸に近いことから実際に、フレーム
CとDの一体性が高ます、各節点の上下変形差が小さく
なったことがわかる。
面平面保持理論申立軸に近いことから実際に、フレーム
CとDの一体性が高ます、各節点の上下変形差が小さく
なったことがわかる。
第6図(&)〜(e)は本発明の耐iIl壁を適用した
他の建物の平面プランの例を示す。これらの4物におい
ては、いずれも耐震壁Mは建物のコーナ一部に配置され
ている。4茗、こうした平面プランの1物に訃いてはフ
レームC,Dの一体性が小さいのであるが、耐震壁Mを
入れることにより一体性の向上が図られている。
他の建物の平面プランの例を示す。これらの4物におい
ては、いずれも耐震壁Mは建物のコーナ一部に配置され
ている。4茗、こうした平面プランの1物に訃いてはフ
レームC,Dの一体性が小さいのであるが、耐震壁Mを
入れることにより一体性の向上が図られている。
本発明の耐震壁は、以上の説明のように、2つのL字犬
の組壁を連結壁で連結して各壁相互の作用により各種方
向の力を受は止めるようにしであるので、各種の壁材、
厚さ、長さ等を調整することにより、任意方向の剛性w
I4整を容易に行なえる。
の組壁を連結壁で連結して各壁相互の作用により各種方
向の力を受は止めるようにしであるので、各種の壁材、
厚さ、長さ等を調整することにより、任意方向の剛性w
I4整を容易に行なえる。
したがって、従来実現が困−視されていた各種不整形な
平面プランを有する建物に適用することにより、極めて
合理的な設計を可能ならしめ、容易な実現化が図れる。
平面プランを有する建物に適用することにより、極めて
合理的な設計を可能ならしめ、容易な実現化が図れる。
第1図は本発明の耐′111壁の斜視図、第2図(&)
。 (b) 、 to)は本発明の耐震壁における剛性調整
の例を示す回、第3図は本発明の耐震壁を適用した建物
の例を示す平面図、第9図、第S図は耐震壁の有無の比
較検討により得られ九層床面節点上下変位図であって、
第9図は耐震壁を有しない場合の図、第5図は耐W壁を
有する場合の図、第6図(a)〜(・)はそれぞれ本発
明の耐震壁が適用される建物の他の例を示す図、第7図
は従来技術を説明するための図である。 M・・・・・・本発明の耐震壁、1.2・・・・・・垂
直壁、3・・・・・・岨壁、4・・・・・・角部、5・
・・・・・連結璧。 区
。 (b) 、 to)は本発明の耐震壁における剛性調整
の例を示す回、第3図は本発明の耐震壁を適用した建物
の例を示す平面図、第9図、第S図は耐震壁の有無の比
較検討により得られ九層床面節点上下変位図であって、
第9図は耐震壁を有しない場合の図、第5図は耐W壁を
有する場合の図、第6図(a)〜(・)はそれぞれ本発
明の耐震壁が適用される建物の他の例を示す図、第7図
は従来技術を説明するための図である。 M・・・・・・本発明の耐震壁、1.2・・・・・・垂
直壁、3・・・・・・岨壁、4・・・・・・角部、5・
・・・・・連結璧。 区
Claims (1)
- 2つの垂直壁を連結して水平断面L字状の組壁を構成し
、このL字状の組壁を、互いに角部が向かい合うよう間
隔をおいて2つ配置するとともに、これら組壁の角部同
士を垂直な連結壁で連結したことを特徴とする耐震壁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16966484A JPS6149075A (ja) | 1984-08-14 | 1984-08-14 | 耐震壁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16966484A JPS6149075A (ja) | 1984-08-14 | 1984-08-14 | 耐震壁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6149075A true JPS6149075A (ja) | 1986-03-10 |
| JPH0127224B2 JPH0127224B2 (ja) | 1989-05-26 |
Family
ID=15890638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16966484A Granted JPS6149075A (ja) | 1984-08-14 | 1984-08-14 | 耐震壁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6149075A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59146778A (ja) * | 1984-01-26 | 1984-08-22 | 牧野 洋 | 組立用ロボツト |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6948864B2 (ja) * | 2017-07-19 | 2021-10-13 | 株式会社竹中工務店 | 構造物 |
-
1984
- 1984-08-14 JP JP16966484A patent/JPS6149075A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59146778A (ja) * | 1984-01-26 | 1984-08-22 | 牧野 洋 | 組立用ロボツト |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0127224B2 (ja) | 1989-05-26 |
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