JPS6149353B2 - - Google Patents

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JPS6149353B2
JPS6149353B2 JP2292382A JP2292382A JPS6149353B2 JP S6149353 B2 JPS6149353 B2 JP S6149353B2 JP 2292382 A JP2292382 A JP 2292382A JP 2292382 A JP2292382 A JP 2292382A JP S6149353 B2 JPS6149353 B2 JP S6149353B2
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JP
Japan
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coke oven
members
spacer
spacer pieces
door body
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Application number
JP2292382A
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English (en)
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JPS57185381A (en
Inventor
Shutooku Uiruherumu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
UEE ESU UEE PURANUNGUSU GmbH
Original Assignee
UEE ESU UEE PURANUNGUSU GmbH
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Publication date
Priority claimed from DE19813105726 external-priority patent/DE3105726C2/de
Application filed by UEE ESU UEE PURANUNGUSU GmbH filed Critical UEE ESU UEE PURANUNGUSU GmbH
Publication of JPS57185381A publication Critical patent/JPS57185381A/ja
Priority to AU22547/83A priority Critical patent/AU563211B2/en
Publication of JPS6149353B2 publication Critical patent/JPS6149353B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は炉装填物の方向で前方に位置しかつス
ペーサ片を介して扉体に対して間隔をもつて保持
されているコーキングプレートを有していて炉頂
部を閉じるコークス炉扉を備えたコークス炉に関
する。
現在専ら使用されている水平室コークス炉にあ
つては、互いに平行に走る室壁は加熱煙道を備え
ており、この加熱煙道内において空気供給下に下
だき炉ガスが燃焼される。両方の垂直な狭い頂部
側面はコークス炉扉によつて閉じられており、こ
の両コークス炉扉は炉内容物、即ちコークスケー
キをクークス化工程が終了した後炉から押出そう
とする場合その都度開かれる。従来公知のコーク
ス炉扉にあつては、コーク炉扉をコークス炉内に
組込んだ際一つもしくは多数の加熱煙道の領域内
に突出する石積から成る扉填充体が内側に載つて
いる。ガス導出を改善するため、この石積み填充
体は専ら耐熱性の銅材から造られた中空体で置換
えられているのが現状である。更に、個々の板が
スペーサ片を介して一定の間隔で扉体の前方に保
持されているコークス炉扉も既に使用されてい
る。このようにして形成されたガス捕集室により
この領域内における有利な圧力除荷と、これに判
い発生するガスの迅速かつ一様な導出が可能とな
る。コークス化工程の初期の段階にあつて発生す
るガスはそれほど多量に大気中に逃げず、したが
つて環境汚化が著しく低減される。更に、前方に
設けられたコーキングプレートが一種のアイロン
効果、即ちコークキングプレートの領域に直接接
する炉頂部の加炭が改善されることは明瞭であ
る。もちろんコーキングプレートによつて作用を
受けるコークス炭層とこれに伴う炉頂部に対する
作用は僅かに過ぎず、また調節および加減不可能
である。更に、こようなコークキングプレートは
取扱いにくく、特に多額な費用をついやしてしか
組立および解体し得ないことは欠点である。材料
の伸びに関して適切なようにコークキングプレー
トを分割した場合でも、特に直径6mの、しかも
炉扉が比較的高い場合組立ておよび解体に多額の
費用がかかる。
本発明の根底をなす課題は、組立および解体が
容易に可能でありかつその都度与えられた諸要件
に良好に適合可能なコーキングプレートおよびコ
ークス炉扉を備えており、このコークス炉扉を介
して一様な高いコークス生産量を維持しつつ炉内
容物の頂部部分の確実な、所望通りのかつ均一な
コークス化を行うコークス炉を造ることである。
本発明により、コークス化熱は両頂部側からも
供給され、これにより炉頂部の全域が完全にコー
クス化でき、したがつてコーク炉の寸法が不都合
であつても或いは既に長い時間炉が作業状態にあ
つてもコークス化時間の経過の間もはや生まの残
余のコークス部分は存在しない。このことによ
り、全装填量がその都度経済的に使用でき、特に
コークスに圧力を加えた場合更に環境汚化を低減
することが可能となる。頂部側面からもコークス
化熱を供給することは容易に可能である。なぜな
ら、コーキングプレートが自体独立したユニツト
としてコークス炉扉の前に懸吊されており、した
がつて炉装填物に十分に熱が与えられるからであ
る。炉頂部のコークス化を改善することにより、
同時に全炉装填物のコークス化の改善も達せられ
る。なぜなら、この領域内において発生するガス
が有利に側方で導出され、もはやガスが全炉装填
物をもしくはコークスケーキを通過することはな
いからである。
両炉頂側から炉内容物へのコークス化熱の供給
は本発明により、コーキングプレートを加熱する
ことによつて行われる。この場合このコークス化
板は導出されるガスによつても、また室壁の副射
熱によつても、更に炉内容物もしくはコークスケ
ーキから発する副射熱によつても加熱される。側
面で導出されるガスはコークス炉内において先ず
壁に沿つて案内され、その際600〜700℃の温度に
達する。次いでこの熱いガスは垂直方向で設けら
れたガス捕集室内に達し、この捕集室内を上方へ
と流れ、この際その熱の一部がコーキングプレー
トに与えられる。算出によれば、ガスによつて加
熱されるコーキングプレートを備えた7mの高さ
の炉にあつては約20cmの厚さのコークス化板に露
出して接しているコークス炭層のみがコークス化
される。
ガスによつて帯行される熱をできる限り多量に
コーキングプレートに伝達するため、本発明にあ
つては、発生するガスは所定の長さにわたつてコ
ーキングプレートに密に寄り沿つた状態で案内さ
れる。このコーキングプレートに沿つたこのガス
の案内は適当な中間構造物、特に適当に形成され
たスペーサ片によつて達せられる。この場合ガス
はその都度断片的に直かにコーキングプレートに
接するように、次いで次の工程では再びコーキン
グプレートから離れるように案内される。
ガス熱を可能な限り充分にコーキングプレート
の加熱に利用し得るようにするための本発明によ
る他の構成は、発生するガスを側方のガス捕集室
の長さにわたつて多重な渦流を発生させることに
ある。この渦流の発生はスペーサ片によつて形成
させるのが有利であるが、このスペーサ片は一方
ではコーキンギプレートを保持し、かつ扉体と結
合するのにも必要である。4つの側面からのコー
クス化は、既に述べたように、炉頂部の常時の加
炭、しかもコーキンギプレートが従来使用されて
いる石積み充填体に比して位置をずらして設けら
れている場合でもこの加炭を可能にする。コーキ
ングプレートを位置をずらして設けることによ
り、コークス炉の容量が著しく増大する。しかも
1.5〜5%ほど増大する。これによつてその都度
のコークス化作業の生産率とその経済性とが高ま
る。なぜなら、エネルギーの使用量の最大限の抑
制下に最大限の生産率が達せられるからである。
本発明によるコークス炉の特徴とするところ
は、このコークス炉が個々の互いに重なり合つて
いてかつその都度解離可能にスペーサ片と結合さ
れているしやへい部材から成るコークス板を備え
ていてかつ炉の頂部側を閉じるコークス炉扉を備
えていることである。
このようなコーキングプレートは迅速にかつ多
大の手間を要さずに組立てることができ、また必
要な場合その都度解体可能である。この場合、特
にコーキングプレートの各々の部分が必要に応じ
て交換可能であるか、または補填することが可能
であることが有利である。このようなコークス炉
扉を例えばオーバーホールの後、更に寸法に改変
後他のコークス炉に使用する際は、個々のしやへ
い部材を相当する寸法を持つしやへい部材と交換
すればよい。しやへい部材が互いにオーバーラツ
プして設けられていることにより炉内容物に対し
て密な閉鎖が達せられ、同時にコークス化板の
個々のしやへい部材間の更に十分な熱の流れが保
証される。
個々のしやへい部材を安定させるため内壁上に
補強リブが設けられる。これにより、個々のしや
へい部材はほぼ中央でのみスペーサ片と結合され
るに過ぎない。これらの補強リブは2重T字形材
として或いは縁部に対して平行に指向するように
設けられているが、これはこれら補強リブがスペ
ーサ片と一緒にどのような結合をとるかによつて
決まる。
本発明の他の構成により、四角形に形成されて
いてかつ所属するスペーサ片を扉体の長手方向で
突出しているしやへい部材はそれぞれ一方の頂部
側においてはスペーサ片と、他方の頂部側におい
てはその際最も近くに存在するシールド上に載置
された状態で設けられている。このようにして、
特別な構成を講じなくとも温度変動に基いて生じ
る伸びもしくは収縮を受容することのできる一種
の小札甲状の構造が形成される。したがつて個々
のしやへい部材は固くスペーサ片と例えばねじ止
め部を介して結合可能である。このことは組立て
作業を軽減し、構造の安定性が高まる。このこと
は利点である。なぜなら、コーク炉扉を取外した
り、揺動させて取付けたりする場合機械に、コー
ク炉に或いは炉枠に衝当ることが避けられないか
らである。この衝突はこのような構造の場合無害
である。なぜなら個々のしやへい部材がその都度
スペーサ片と、即ちそのしやへい部材保持体と結
合されているからである。しやへい部材の他方の
頂部側面において、このしやへい部材は常に他の
この領域内でスペーサ片と結合しているしやへい
部材上に載つている。
しやへい部材の形成とその扉体との結合の他の
様式は本発明により、しやへい部材が一方の頂部
側において互いに連通し合う孔を、他方の炉頂側
において縁を切欠いた縦長のスリツトを備えてお
り、この場合直径が比較的大きな孔はスペーサ片
に固定されたプラグのカラーに、直径の比較的小
さい孔と縦長のスリツトはプラグのネツクに適合
されている。したがつて個々のしやへい部材は容
易にスペーサ片に設けられたプラグ上を摺動させ
ることができ、この場合これらのしやへい部材は
しやへい外皮の様式で同様に相互に固定し合う。
大きな温度変動が生てもコーキングプレートの
個々のしやへい部材は「呼吸」を行うことがで
き、しかもスペーサ片上でのおよびコークス炉扉
におけるその座りが変ることはない。
スペーサ片は本発明により絶縁層を固定するU
字形の脚片と垂直に起立していてかつフランジで
もつて扉脚部方向に指向しているU字形のしやへ
い部材保持体とから構成することにより、このス
ペーサ片を同時に扉体上に設けられた絶縁層の固
定に使用できる。起立していてかつガス流に作用
し、これを転向させるしやへい部材保持体はガス
流の所望の転向とその渦流発生およびこれに伴つ
てガス熱のコーキングプレートへの良好な伝達を
可能にする。しやへい部材保持体がU字形に形成
されていてかつ側面が下方へと指向するよう設け
られているので、この場合その都度ガスの所望の
渦流効果と堰止まりが達せられる。この効果は、
本発明によりしやへい部材保持体が中央でしかも
両側面で溝を形成しつつに脚片に固定されいるこ
とによつて、更に改善される。したがつてガスは
常にコーキングプレート方向に強制的に案内さ
れ、渦流状態にされ、コーキングプレート方向で
これに対して擦過運動されかつその傍らを流動さ
せられる。
同様に渦流の形成とガス熱のコーキングプレー
トへの伝達の改良には、脚片上に垂直に設けられ
たそれぞれ2つのアングル部材として形成された
しやへい部材保持体が役立つ。このアングル部材
の配設と形成に応じてガス流もしくはガス渦流が
わざわざコーキングプレート方向に転向され、こ
れによりガス熱の優れた伝達が保証される。
しやへい部材保持体とスペーサ片の他の構成は
本発明により以下の点にある。即ち、しやへい部
材保持体は平行に指向していて、脚片もしくはし
やへい部材と結合されている側面を備えている鉄
片として形成されていて、この側面は位置ずれし
て設けられていて、かつ間隔をもつて設けられて
いて互いに適合し合う多数の孔もしくは孔列を備
えている。このようなしやへい部材保持体もしく
はスペーサ片は特に、コーキングプレートと扉体
との間の間隔を時折変えなければならないような
使用例に適している。即ち、コーキングプレート
と扉体の間隔を変える際このような構成にあつて
は適合し合う孔内に取付けられるねじもしくはボ
ルトを外し、鉄片もしくは側面を選択された通り
に重合せた後再びねじもしくはボルトを孔内にね
じ込み、これにより所望の間隔を形成しさえすれ
ばよい。この場合、孔をそれぞれ多数の平行した
孔列として設けるのが適当である。なぜなら、そ
の際コーキングプレートの水平方向および垂直方
向における調節もしくは適合が可能となるからで
ある。垂直方向での摺動可能性は特に、下方の装
置群即ち最後のスペーサ片の炉底部に対する間隔
の調節を可能にし、これにより流入するガスのた
めの間隔を大きく或いは小さく調節することを可
能にする。
コーキングプレートと扉体との間の間隔を変更
するための他の可能な構成は、スペーサ片を互い
に入込み可能なかつ異つた直径を持つ管片で構成
され、この管片が自由端において固定ボルトのた
めの合致し合う孔を備えていることによつて達せ
られる。この場合、小さな直径を有する管片は例
えばコーキングプレートと、大きな直径を有する
管片は扉体と結合される。組立ての際、個々の管
片を相互に入込ませ、其後これらの管片がそれぞ
れボルトの導入でのみ保持されるような所定の位
置が得られるようにしなければならない。この
際、管片を四角形材として形成し、後の組立ての
際孔を合せることおよび取扱いが容易であるよう
にするのが有利である。
特にしやへい部材をスペーサ片に仮に載置する
ことによる簡単な組立ては、補強リブを縁部が起
立している平鉄でかつ少くとも一つの側面がしや
へい部材保持体に当接するように形成することに
よつて達せられる。
補強リブが適当に縁部が起立している平鉄とし
て形成した際の特に簡単な取扱いと好都合な組立
ては本発明により以下ようにして達せられる。即
ち、スペーサ片とアングル部材として形成された
しやへい部材保持体に四角形に形成された結合ボ
ルトとこの結合ボルトに相応する孔を備えた所属
する補強リブとを設ける。これにより極め運動し
易いコーキングプレートが構成され、したがつて
コークス炉扉もしくは個々のしやへい部材から組
立てられたコーキングプレートとがコーク炉扉を
コークス炉に取付けたり、コークス炉から外した
りする際限られた可繞性を示し、かつコークス炉
自体にもしくは他方で炉扉に損傷を招くことがな
い。この限られた可繞性は其上個々のしやへい部
材が熱膨張および相応する熱収縮を受容すること
を可能にする。
スペーサ片と個々のしやへい部材との結合の他
の可能な構成は本発明により以下の点にある。即
ち、U字形に形成されたスペーサ片がしやへい部
材に面した側においてプラグを備えており、この
プラグのネツクとカラーとが互いに移行して適合
し合つている孔もしくは縦スリツトに相応してい
ることである。このようにして、個々のしやへい
部材はこのプラグ上をもしくはこのプラグを越え
て摺動し、下側面でその下方に存在するプラグも
しくはその下方に存在するスペーサ片のプラグに
支持される。プラグを適当に形成することによつ
てしやへい部材を越えて突出している部分の過負
荷が十分に回避される。
個々のスペーサ片は同時に、扉体の内側におけ
る絶縁層の固定に役立つ。絶縁層の汚化の回避お
よび同時に組立および解体の容易さは本発明によ
り、絶縁層を扉体とは反対側において、スペーサ
片の脚片で保持されているU字形の板で被覆する
ことによつて達せられる。この板はしやへい部材
よりも短く形成され、スペーサ片の領域において
互いに間隔をもつて設けられ、かつ脚片で覆わ
れ、遊びを持つて保持されているのが有利であ
る。この板はしたがつて絶縁層とも、扉体とも或
いは脚片とも結合されていない。したがつてこの
板はまた温度変動に基いて生じる長さ変化も容易
に行うことが可能である。
コークス炉扉のコークス炉内への導入は扉体も
しくはコーキングプレートの下端部に特別な形状
を賊与することによつて具合いよく行われる。こ
の目的のため、扉体の下端部に設けられたしやへ
い部材保持体もしくはスペーサ片がU字形に形成
され、その底部で扉体に側面を上方もしくは下方
に向けて固定され、この場合上方の側面がしやへ
い部材保持体として働らき、下方の側面は端部側
で上方に向つて傾めに起立しており、両側面は結
合ウエツプを介して互に結合し合つている。縁部
が起立している先端を有する下方の側面は導入を
容易にし、したがつて扉は実際にこの脚部に載つ
たままコークス炉内に押込まれることができる。
この場合本発明により、コークスもしくはコーク
ス炭のU字形のしやへい部材保持体の自由空間内
への入込みは、最も下方のU字形のしやへい部材
保持体に相当するしやへい部材を稜を形成された
側面から突出するように形成することによつて阻
止することが可能である。
コークス炉の機械側において、扉体もしくはコ
ークス炉扉内にレベリングロツド開口が設けられ
ている。この場合、このレベリングロツドの案内
部は、レベリングロツド自体の往復運動の際コー
クス炭がガス捕集溝内に浸入しないように達成さ
れている。ガス捕集溝はレベリングロツド案内部
の底部で覆われている。この底部に十分な安定性
を与えるため、本発明により機械側の扉体の最も
上方のしやへい部と解離可能に扉体と結合されて
いる保持アームとこれに固定されたU字形のガス
捕集溝を覆う案内板から成るレベリングロツド案
内部とが一つの構造ユニツトとして形成されてい
る。この構成により一方では保持枠をねじ止めし
てコーキングプレートの最も上のしやへい部材も
組立てられ、この場合このしやへい部材はその都
度同じ状態をとり、案内版もしくは個々のしやへ
い部材から組立てられたコーキングプレートを安
定させる。
本発明の特に優れている点は、炉頂部における
確実なコークス化が保証され、これに伴い同時に
全コークス化方法の改善、コークス炉扉を貫通す
る放出の低減、特にコークス炉扉の領域内での圧
方除荷による放出並びにコークスケーキにおける
放出の低減が達せられる方法であることである。
コーキングプレートとスペーサ片もしくは扉体と
の組立て易い結合により、個々のしやへい部材か
ら組立てられたコークス化板に大きな運動可能性
が与えられ、この運動可能性は熱による伸びおよ
び収縮の受容を許容する。更に、コークス炉扉を
コークス炉内に導入およびコークス炉からの導出
の際生じる負荷が良好に受容されるか、もしくは
均衝される。この場合コークス炉扉の上方領域お
よび下方領域を特に安定して、かつ運動良好に構
成される。
以下に添付図面に図示した実施形につき本発明
を詳細に説明する。
第1図はコークス炉扉1を備えたコークス炉を
示している。コークス炉扉1はその扉体2でもつ
てコークス炉内に挿入されており、両コークス炉
壁3間に形成された炉を外界に対して封隙してい
る。
扉体2の前方には、スペーサ片4,5を介して
保持されているコーキングプレート6が設けられ
ている。このコーキングプレート6は多数のしや
へい部材7,8,68から成り、これらのしやへ
い部材はそれぞれ互いに結合し合つており、かつ
それぞれ互いに重なり合つている。
ガス捕集溝9は一方ではしやへい部材7,8,
68によつて他方では扉体2並びにコークス炉壁
3によつて区画されている。扉体2は絶縁層10
によつて保護されており、この絶縁層はスペーサ
片4,5の脚片11を介して扉体2の内面に固定
されている。個々の脚片11間の領域内で絶縁層
10は附加的に被覆板49,50を介して被覆さ
れており、これにより絶縁層10が汚化から保護
されており、かつ組立ておよび解体が容易にな
る。
コーキングプレート6を介して炉内容物12が
扉体2に対して所定の間隔で保持されており、そ
の後方でガス捕集溝9が形成されており、このガ
ス捕集溝はそれぞれスペーサ片4,5の領域内で
溝47,48に分割されている。この場合ガス流
のコーキングプレート6方向での渦流もしくは所
望の案内が可能となる。
脚片11と結合されているスペーサ片4,5は
脚片11と保持ねじ51,52を介して扉体2と
ねじ止めされている。スペーサ片の相対している
端部には結合ボルト59,60が埋設されてお
り、この結合ボルトを介して個々のしやへい部材
7,8が下側に形成された補強リブ14,15と
結合されている。この目的のため補強リブ14,
15は相応して形成されていてかつ整向されてい
る孔を備えている。
しやへい部材7,8の下側面16に形成されて
いる補強リブ14,15は例えば2重T字形の形
式で設けられており、この場合中央を走る縦ウエ
ツブのそれぞれが横ウエツブとして形成されてい
る補強リブ14,15と結合されている。
第2図は炉内容物12の略図であり、コークス
化方法、即ちどのようにして炉内容物12が縦側
97,98および同時に頂部側99,100から
加熱されるかの方法を説明するのに役立つ。
第3図および第4図にはスペーサ片4が直立し
ているアングル部材64,65およびそこから直
角に突出している結合ボルト59,60と共に平
面図と側面図で示されている。これらの結合ボル
ト59,60は、組込まれた状態でオープンデツ
キの方向を示すように設けられている。この場
合、個々のしやへい部材7,8,68が結合ボル
ト59,60にねじで固定され、これらのしやへ
い部材とスペーサ片間の結合が形成される。十分
な側方安定性は、それぞれ2つの結合ボルト5
9,60を設けることによつて達せられる。アン
グル部材64,65は垂直に脚片11上に、保持
ねじ51,52を簡単に取付けることができるよ
うに起立している。このことは脚片の端部を互い
に結合する平鉄を形成することによつても妨げら
れない。
第5図はしやへい部材とスペーサ片の他の構成
を示している。この場合コーキングプレート6は
多数のしやへい部材7,8から成る。個々のスペ
ーサ片4,5は脚片11から成り、その上に載つ
ているアングル部材から成らず、U字形に形成さ
れたしやへい部材保持体19,20から成る。し
やへい部材7,8の上方の頂部側17に形成され
ている補強リブ14がそれぞれのしやへい部材保
持体と結合している。U字形のしやへい部材保持
体19,20は対称的に垂直に脚片11上に立つ
ており、フランジ21,22で扉脚の方向に指向
して設けられている。したがつてその側面には通
路47,48が形成し、この通路を通つてガスが
案内される。第6図にはU字形のしやへい部材保
持体19,20が明瞭に示されているが、この場
合しやへい部材7,8は省略されている。しやへ
い部材保持体19,20は例えばスペーサ片4,
5の脚片11上に溶接されている。しやへい部材
保持体19,20の底部26には孔が形成されて
おり、これらの孔は補強リブ14内の孔に相当
し、両部分をねじ止めするのに役立つ。脚片11
は保持ねじ51,52を介して扉体2と結合され
ており、この場合脚片11はこの領域内で互いに
間隔をもつて設けられている被覆板49,50を
同時に保持している。この場合、それぞれ上方の
被覆板49はその縁部でもつて保持ねじ51,5
2上に載つている。
個々のしやへい部材7,8は第7図に示されて
いる。この場合下側16に形成された補強リブ1
4,15が示されている。これらのしやへい部材
は頂部側17,18の領域および縦側面において
それぞれのしやへい縁部に対して相応する間隔を
持つている。個々の補強リブは角偶において剛性
を得るため互いに結合もしくは溶接されている。
第1図による補強リブと異つてこの場合これらの
補強リブ14,15は直角形におよび2重―T字
形に形成されている。
第8図に図示したコークス炉扉にあつては細部
を図示しなかつた。この図面は特に、個々のしや
へい部材7,8もしくは7′,8′がうろこ状に互
いに重ねて設けられている状態を明瞭に示してい
る。この場合スペーサ片4,5はこれまで説明し
て来た図面に示したスペーサ片と異つた構成を有
している。この場合、図示したスペーサ片は以下
に詳しく説明するように長さ変化可能に形成され
ている。個々のしやへい部材7,8,7′,8′は
スペーサ片4,5上に形成されているプラグ29
を介して摺動できかつ保持されている。しやへい
部材7,8から成るコーキングプレートと絶縁層
10と被覆板49を介して保護されている扉体2
との間に大容量のガス捕集室が形成される。
スペーサ片4,5への個々のしやへい部材7,
8の固定もしくは保持は第9図および第10図で
説明した。しやへい部材7の上方の側面36には
それぞれ、第10図から見られるように、上下に
整向された2つの孔34,35が、下方の側面3
7には縁部35を切通して形成された縦スリツト
39が形成されている。孔34はその直径がほぼ
プラグ29のカラー30に相当する。一方その上
方に存在する孔35と縦スリツト39もその直径
がほぼプラグ29のネツク31に相当する。しや
へい部材7,8を設ける場合、第9図から見られ
るように、先ずしやへい部材7がプラグ29上を
摺動される。これは孔34が比較的大きいので可
能である。次いでしやへい部材は下方へ引かれ
る、したがつて孔35の壁はほぼプラグ29のネ
ツク31に当接する。其後簡単に次のしやへい部
材8の縦スリツト39がネツク31上を摺動さ
れ、両しやへい部材7,8は互いに補助的に支持
し合い、ガス捕集溝9の前面に所望のブラインド
状のカーテンが形成される。必要に応じてプラグ
29を延長して、例えば異つた厚みのしやへい部
材7,8を使用することができるような、或いは
しやへい部材をスペーサ片に密に押接させること
ができるような構成は図示しなかつた。カラー3
0を備えたプラグ29は、図から解るように、特
別形状を選択して形成しなくともよい。なぜな
ら、このプラグは生のコークス内に突出している
からである。したがつてプラグ29を適切な形状
に形成することは有利である。補強リブ40,4
1,42は、第10図に示したように、しやへい
部材7の内壁43上に2重T字形に設けられてお
り、かつしやへい部材7,8の安定化に役立つ。
第11図はスペーサ片4,5の他の実施例を示
している。コークス炉扉1もしくは扉体2はここ
では管79であり、コーキングプレート6と他の
管片80が結合しており、この場合管片79と8
0は互いに入込み可能に形成されている。扉体を
組立てる際或いは扉体のコーキングプレートに対
する間隔を変える際、一方の直径の小さい管片8
0は他方の直径の大きな管片79内に導入された
り、これから引出されたりする。この場合、自由
端81,83に形成された孔82,84に固定ボ
ルト85が挿込まれる。管片79は扉体2に面し
た側で脚部86を備えている。この脚部を介して
扉体2との好都合な結合が達せられる。この場
合、必要な絶縁層10は管79の周囲に巻回され
ており、適当な切欠きを備えている。
第11図に図示したスペーサ片と同様に第9図
に図示したスペーサ片にあつても扉体のコーキン
グプレートに対する間隔の変更が可能である。こ
の目的のためスペーサ片4,5は例えばU字形に
形成された2つの鉄片から成り、これらの鉄片は
それぞれそれらの側面88,89で互いに向き合
うように設けられている。側面88,89は位置
ずれして形成された孔90,91或いは相応する
孔列を有しており、これらの孔にボルト或いはね
じが挿込まれ、こうして結合が形成される。両U
字形のスペーサ片部分の底部92,93はそれぞ
れ扉体2もしくはコーキングプレート6とのそれ
ぞれの結合に役立つ。
第12図は前方に設けたコーキングプレートを
備えたコークス炉扉をほぼ中央領域で示した図で
ある。定まつた様式のスペーサ片4,5が使用さ
れている図示の実施例から、しやへい部材7,8
のそれぞれが端部領域で重なつているのが明白に
認められる。図示した実施例にあつて保持ねじ5
3を介してしやへい部材ともしくは下側方向に向
けて形成された補強リブ14,15と結合されて
いるスペーサ片は同時に絶縁層10とこの絶縁層
を覆う被覆板49,50を保持するのに役立つ。
被覆板49,50はしやへい部材よりも短い寸法
で形成されている。したがつてこれらの被覆板は
容易に長さ変化に適応でき、かつ長さ変化するこ
とが可能である。
第13図はコーキングプレート6を備えた上記
のようなコークス炉扉の下方領域を示している。
下方のスペーサ片5は一種のU字形の脚部として
形成されている。この特別な脚部は底部71を介
して扉体2にねじ止めされている。この場合第1
3図に図示したように結合ねじ76,77は、側
面69,70を互いに結合する補強ウエツブ72
が設けられている場合良好な接近性が達せられる
ように中心から外れて設けられている。結合ボル
ト59,60は、反対側67上で側面69,70
と溶接される補強ウエツブ72に対して僅かに位
置ずれしているが、支持板66はこれに補強ウエ
ツブに対して直角に設けられており、被覆板4
9,50の保持に役立つ。側面70の前方部分も
しくはその先端は起立されている。この起立部分
73は、形成された開口部が最下方のしやへい部
材68のずつと下方まで引通された部分68′に
よつて覆われている。
第14図はレベリングロツド案内部54とレベ
リング孔開口55とを有するコークス炉扉1の上
方領域を示している。このレベリングロツド案内
部54はU字形の案内板56から成り、この案内
板の底部57はガス捕集管路9を覆つている。レ
ベリングロツド案内部54には最も上方のしやへ
い部7が枢着されており、同様に支持板66′も
枢着されている。したがつてこれらは一つの構造
単位を形成している。レベリングロツド案内部5
4の扉体2への固定には扉体と解離可能に結合さ
れている保持枠58が役立つ。
第15図および第16図は第1図、第4図およ
び第9図の構成の要素を内容にしているスペーサ
片4,5としやへい部材7,8を示している。ス
ペーサ片4,5およびしやへい部材保持体19,
20はU字形に形成されており、それぞれ側面で
扉脚部方向に指向して設けられている。コーキン
グプレート6としやへい部材7,8との結合位置
の領域内で結合ボルト59,60が設けられてお
り、これらの結合ボルトは補強リブ14の孔内に
導入可能である。この結合位置に対して間隔を以
つて他の2つの結合ボルト102,103が設け
られており、したがつてしやへい部材7,8,
7′,8′それぞれが扉体2および脚片11に対し
て間隔をもつて変えて懸架可能となる。
補強リブ14,15のそれぞれの領域内におい
て附加的に保持スリツト104が形成されてお
り、この保持スリツト内に第16図に図示した保
持部材105が摺動入込み可能である。この保持
部材105は附加的に隣接しているしやへい部材
7,8の補強リブ14,15の一つと溶接されて
おり、したがつてこれらの個々の部材の消失が避
けられる。この保持部材105を介して特に縁部
領域におけるしやへい部材の強度が達せられる。
したがつて個々のしやへい部材の結合ボルト5
9,60;102,103からの抜出しは不都合
な事情のもとにあつても回避される。附加的な確
実さは、保持部材105がそれぞれ一方の側では
補強リブ14,15と溶接されており、他の側で
は相当する補強リブとねじ止めされていることに
よつて達せられる。これによつて容易な組立と解
体とを可能にする常時のかつ有効な結合が形成さ
れる。保持部材105はU字形のビームとして形
成され、組立ての際それぞれ隣接しているしやへ
い部材の保持スリツト104内に導入される。第
15図に示すようにこのような保持スリツト10
4は両側面で設けられており、したがつて結合位
置にこのようなアングル部材として形成された保
持部分が必要である。更に、両補強リブ14,1
5に加えてしやへい部材7,8の縦縁に平行に走
る2つの補強リブ40,40′が設けられてい
る。これらの補強リブ40,40′は互いに間隔
をもつて設けられており、この間隔はU字形のし
やへい部材保持体19を越えた折返しを可能にす
る。
第1図から第16図に詳しく図示したコークス
炉扉1は周囲を巡る封隙帯101を備えており、
この封隙帯はコークス炉扉1を使用する際にコー
クス炉の内室の外界に対する気密な密閉のために
働らく。
【図面の簡単な説明】
第1図はコークス炉扉を備えたコークス炉の両
コークス炉扉の領域における横断面図、第2図は
炉内容物の概略図、第3図はスペーサ片の平面
図、第4図は第3図によるスペーサ片の側面図、
第5図は第1図に類似したコークス炉扉を有する
コークス炉の断面図、第6図はしやへい部材を取
付けていない場合のコークス炉扉の側面図、第7
図は個々のしやへい部材を下から見た図、第8図
はスペーサ片を介して保持され、前方に取付けら
れている個々のしやへい部材から成るコーキング
プレートを備えたコークス炉扉の概略図、第9図
は長さ変更可能に形成されたスペーサ片を備えた
コークス炉扉の縦断面図、第10図はしやへい部
材を下から見た図、第11図はスペーサ片と前方
に設けられたコークス化板を有するコークス炉扉
の縦断面図、第12図はコークス炉扉のほぼ中央
におけるコークス炉扉の縦断面図、第13図は扉
脚部の領域内でのコークス炉扉の縦断面図、第1
4図は扉頂部の領域内でのコークス炉扉の縦断面
図、第15図と第16図はスペーサ片およびしや
へい部材の他の実施例による構成を示す図。 図中符号は、4,5……スペーサ片、6……コ
ーキングプレート、7,8……しやへい部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 炉内容物の方向で前方に設けられていて、ス
    ペーサ片を介して扉体に対して間隔を以て保持さ
    れているコーキングプレートを有しておりかつ頂
    部側で閉じられているコークス炉扉を備えている
    コークス炉において、コーキングプレート6がそ
    れぞれ解離可能にスペーサ片4,5と結合されて
    いる互いに重なり合つた個々のしやへい部材7,
    8から成ることを特徴とするコークス炉。 2 しやへい部材7,8の内壁43に補強リブ1
    4,15;40,41,42が設けられている、
    特許請求の範囲第1項に記載のコークス炉。 3 四角形に形成されていてかつ所属するスペー
    サ片4,5を扉体2の長手方向で突出しているし
    やへい部材7,8がそれぞれ一方の頂部側17で
    スペーサ片(4或いは5)と結合されており、他
    方の頂部側18でその際最も近いしやへい部材上
    に載つている、特許請求の範囲第1項に記載のコ
    ークス炉。 4 しやへい部材7,8が一方の頂部側17で互
    いに移行し合つている孔34,35を、他方の頂
    部側18においてカラー38を切欠いて形成した
    縦てスリツト39を備えており、この場合直径の
    大きい孔34がスペーサ片4,5に固定されたプ
    ラグ29のカラー30に、直径の小さな孔35と
    縦スリツトがプラグのネツク31に適合されてい
    る、特許請求の範囲第1項に記載のコークス炉。 5 スペーサ片4,5が絶縁層10を固定するU
    ―字形の脚片11と垂直に起立しておりフランジ
    21,22で脚片方向に指向しているU―字形の
    しやへい部材保持体19,20から成る。特許請
    求の範囲第1項に記載のコークス炉。 6 しやへい部材保持体19,20が中央でかつ
    両側で溝47,48を形成して脚片11上に固定
    されている、特許請求の範囲第5項に記載のコー
    クス炉。 7 スペーサ片4,5のしやへい部材保持体1
    9,20が脚片11上に起立て設けられたそれぞ
    れ二つのアングル部材64,65として形成され
    ている、特許請求の範囲第1項或いは第5項に記
    載のコークス炉。 8 しやへい部材保持体19,20が側部88,
    89を備えていてかつ脚片11もしくはしやへい
    部材7,8と結合されている平行に走る鉄部材と
    して形成されており、上記鉄部材が位置ずれして
    設けられていてかつ間隔をもつて設けられている
    多数の互いに適合する孔もしくは孔列90,91
    を備えている、特許請求の範囲第5項に記載のコ
    ークス炉。 9 スペーサ片4,5が互いに入込み摺動可能
    な、異なつた直径を備えた管片789,80から
    形成されており、かつ自由端81,83において
    互いに適合する固定ボルト85のための孔82,
    84を備えている、特許請求の範囲第1項に記載
    のコークス炉。 10 補強リブ14,15;40,42が縁部が
    起立している平鉄部材としてかつ少なくとも一つ
    の側面でしやへい部材保持体19,20に当接し
    ているように形成されている、特許請求の範囲第
    1に記載のコークス炉。 11 スペーサ片4,5もしくはアングル部材と
    して形成されたしやへい部材保持体19,20と
    して直角に形成された結合ボルト59,60と所
    属する補強リブ14,15;40,42が結合ボ
    ルトと適合し合う孔63を備えている、特許請求
    の範囲第1項に記載のコークス炉。 12 U―字形に形成されたスペーサ片4,5が
    しやへい部材7,8に面した側でプラグ29を備
    えており、このプラグのネツク31とカラー30
    が互いに移行し合つている孔34,35もくくは
    縦スリツト39と適合し合つて形成されている、
    特許請求の範囲第1項に記載のコークス炉。 13 絶縁層10が扉体2とは反対側においてス
    ペーサ片4,5の脚片11によつて保持されてい
    るU字形の板49,50で覆われている、特許請
    求の範囲第1項に記載のコークス炉。 14 板49,50がしやへい部材7,8よりも
    短く形成されており、スペーサ片4,5の領域内
    で互いに間隔をもつて設けられており、脚片11
    で覆われており、かつ遊びも以て保持されてい
    る、特許請求の範囲第13項に記載のコークス
    炉。 15 扉体2の下端部に設けられているしやへい
    部材保持体20もしくはスペーサ片5がU字形に
    形成されており、その底部71で扉体に側面が上
    方もしくは下方を指向するように固定されてお
    り、この場合上方の側面69がしやへい部材保持
    体として働き、下方の側面70が端部側で傾斜し
    て上方へと起立して形成されており、かつ両側面
    69,70が結合ウエツブ72を介して互いに結
    合し合つている、特許請求の範囲第1項に記載の
    コークス炉。 16 機械側の扉体2の最も上方のしやへい部材
    10と、解離可能に扉体2と結合されている保持
    枠58とこれに固定されていてU字形のかつガス
    捕集室9を覆つている案内板56から成るレベリ
    ングロツド案内部54が一つの構造単位として形
    成されている、特許請求の範囲第1項に記載のコ
    ークス炉。
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JPS63316044A (ja) * 1987-06-18 1988-12-23 Fuji Photo Film Co Ltd 感光性帯材容器
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JPS6042486A (ja) * 1983-05-04 1985-03-06 ヴエ−・エス・ヴエ−・プラ−ヌングス−ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング 水平炉室型コ−クス炉用のコ−クス炉ドア
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