JPS6149539B2 - - Google Patents
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- JPS6149539B2 JPS6149539B2 JP14441181A JP14441181A JPS6149539B2 JP S6149539 B2 JPS6149539 B2 JP S6149539B2 JP 14441181 A JP14441181 A JP 14441181A JP 14441181 A JP14441181 A JP 14441181A JP S6149539 B2 JPS6149539 B2 JP S6149539B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow
- valve
- throttle valve
- flow path
- members
- Prior art date
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- Expired
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K47/00—Means in valves for absorbing fluid energy
- F16K47/04—Means in valves for absorbing fluid energy for decreasing pressure or noise level, the throttle being incorporated in the closure member
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Safety Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は流体輸送管路に介装する弁装置に係
り、更に詳しく言えば該弁装置の上流側流体圧力
(以下これを1次圧力と称する)または下流側流
体圧力(以下これを2次圧力と称する)の変化に
関係なく、該流体の流量を所定定流量値に制御す
る弁装置に関する。
り、更に詳しく言えば該弁装置の上流側流体圧力
(以下これを1次圧力と称する)または下流側流
体圧力(以下これを2次圧力と称する)の変化に
関係なく、該流体の流量を所定定流量値に制御す
る弁装置に関する。
「従来の技術」
まず、このような弁装置で、従来最も普遍的と
されている構造例を、第1図に示し説明すると、
シリンダー状弁箱内に嵌装する中空ピストン状の
絞り弁操作部材3には、その中央部にオリフイス
またはノズル状にした基準流路5が設けられてい
て、この基準流路5前後の圧力差が変化すると、
該部材3が流れから受けている推力と、ばねの力
とのつり合いが変化するので、この絞り弁操作部
材は変位させられ、それにつれて絞り弁4が作動
して流量を調節し(基準流路5の流速の変動を阻
止する)、流量を一定値に保つものであり、この
ときの絞り弁操作部材3の作動力は、該部材3の
流体抵抗で生じる差圧力に外ならない。そしてそ
れは圧力損失を伴うものであり、しかもこの圧力
損失は実際上可なり大きく、送水設備によつては
決定的な欠点ともなる。
されている構造例を、第1図に示し説明すると、
シリンダー状弁箱内に嵌装する中空ピストン状の
絞り弁操作部材3には、その中央部にオリフイス
またはノズル状にした基準流路5が設けられてい
て、この基準流路5前後の圧力差が変化すると、
該部材3が流れから受けている推力と、ばねの力
とのつり合いが変化するので、この絞り弁操作部
材は変位させられ、それにつれて絞り弁4が作動
して流量を調節し(基準流路5の流速の変動を阻
止する)、流量を一定値に保つものであり、この
ときの絞り弁操作部材3の作動力は、該部材3の
流体抵抗で生じる差圧力に外ならない。そしてそ
れは圧力損失を伴うものであり、しかもこの圧力
損失は実際上可なり大きく、送水設備によつては
決定的な欠点ともなる。
第2図は第1図に示した定流量弁において、そ
の1次圧力と2次圧力との差、すなわち差圧Pと
流量Qとの関係を(P−Q)特性曲線図として示
したものであつて、図中Q1は定流量値とし、そ
のときオリフイス5前後部での圧力差はP1、そし
て絞り通路9は全開状態であつて、該所での絞り
損失はないものと見なす。
の1次圧力と2次圧力との差、すなわち差圧Pと
流量Qとの関係を(P−Q)特性曲線図として示
したものであつて、図中Q1は定流量値とし、そ
のときオリフイス5前後部での圧力差はP1、そし
て絞り通路9は全開状態であつて、該所での絞り
損失はないものと見なす。
そして(P−Q)曲線は原点(P=0、Q=
0)から右上方に向け立ち上がり、A(P1,
Q1)点に達し、次いで横軸にほぼ平行する線にな
つてB(P2,Q2≒Q1)点に至る。なお(P2−P1)
は絞り通路9での圧力降下と見ることができる。
0)から右上方に向け立ち上がり、A(P1,
Q1)点に達し、次いで横軸にほぼ平行する線にな
つてB(P2,Q2≒Q1)点に至る。なお(P2−P1)
は絞り通路9での圧力降下と見ることができる。
ここで、差圧P1は流量Q1のときの絞り弁操作
部材3の流体抵抗に伴う圧力降下分を意味し、そ
れはすなわち、差圧がP1以下のとき、流量が定流
量Q1に達しないことを示すものである。即ち該
弁に定流量値Q1の定流量弁として機能させるに
は、少くともP1の損失圧力を必要とすることを示
すもので、この差圧P1は最低差圧と呼ばれ性能判
断上の一要件となる。
部材3の流体抵抗に伴う圧力降下分を意味し、そ
れはすなわち、差圧がP1以下のとき、流量が定流
量Q1に達しないことを示すものである。即ち該
弁に定流量値Q1の定流量弁として機能させるに
は、少くともP1の損失圧力を必要とすることを示
すもので、この差圧P1は最低差圧と呼ばれ性能判
断上の一要件となる。
しかしながら、従来この種定流量弁は概して1
次圧力の比較的高い噴射ノズルやスプリンクラー
などの多数設けた管路の分岐点などに装着利用せ
られ、普通その使用圧P2は大きく、この最低差圧
P1もP2に比べると小さく、さして問題とはならな
かつた。
次圧力の比較的高い噴射ノズルやスプリンクラー
などの多数設けた管路の分岐点などに装着利用せ
られ、普通その使用圧P2は大きく、この最低差圧
P1もP2に比べると小さく、さして問題とはならな
かつた。
「本発明が解決しようとする問題点」
近時、水資源有効利用の課題が重要さを増すに
及んで、農業用水、工業用水などの分野では配水
の合理化のため、勢いその設備計画など大規模
化、集約化が進し、配水管路は低場程長大且つ複
雑となり、その各要所には数多くの可変定流量弁
介装の必要に迫まれるに至つている。そしてその
可変定流量弁はその重要性にかんがみ、それに課
せられる技術的要件は事実上可なり厳しいものと
ならざるを得ず、それらを列記すると、 1.設置する場所(狭い地下ビツトなど)、保守、
安全上などの見地から、構造単純でコンパクト
であること。従来の定流量弁と同等またはそれ
以上簡素な構造になし得る構成であること。
及んで、農業用水、工業用水などの分野では配水
の合理化のため、勢いその設備計画など大規模
化、集約化が進し、配水管路は低場程長大且つ複
雑となり、その各要所には数多くの可変定流量弁
介装の必要に迫まれるに至つている。そしてその
可変定流量弁はその重要性にかんがみ、それに課
せられる技術的要件は事実上可なり厳しいものと
ならざるを得ず、それらを列記すると、 1.設置する場所(狭い地下ビツトなど)、保守、
安全上などの見地から、構造単純でコンパクト
であること。従来の定流量弁と同等またはそれ
以上簡素な構造になし得る構成であること。
2.定流量値を正確且つ簡便に変更設定できる構造
になし得る構成であること。
になし得る構成であること。
3.前に詳説した最低差圧P1なるものはどこまでも
低くなし得る構成であること。
低くなし得る構成であること。
そこで、第1図に示した従来の定流量弁を上記
の要項にてらしてみると、2項、3項の要件に対
して問題の存することが明らかである。即ち第1
図に示す定流量弁は、その基準流路5の断面積に
変化を加えて(棒状部材10の先端を流路5に出
入させる)、定流量値の変更はできるが、この基
準流路5が変動する絞り弁操作部材3に設けられ
ている関係上その機構が複雑となり、正確性、実
用性に問題のあることもよく知られるところであ
る。さらにまた、その作用原理から見て最低差圧
P1をあまり小さくできない(従つて上述の要件第
3項において問題がある)ことも己に詳説したと
おりとする。
の要項にてらしてみると、2項、3項の要件に対
して問題の存することが明らかである。即ち第1
図に示す定流量弁は、その基準流路5の断面積に
変化を加えて(棒状部材10の先端を流路5に出
入させる)、定流量値の変更はできるが、この基
準流路5が変動する絞り弁操作部材3に設けられ
ている関係上その機構が複雑となり、正確性、実
用性に問題のあることもよく知られるところであ
る。さらにまた、その作用原理から見て最低差圧
P1をあまり小さくできない(従つて上述の要件第
3項において問題がある)ことも己に詳説したと
おりとする。
次に従来、定流量弁装置として、前述の定流量
弁(オリフイス型)と異り、最低差圧P1が本発明
のものと同様、低くなし得る構成のものもある。
弁(オリフイス型)と異り、最低差圧P1が本発明
のものと同様、低くなし得る構成のものもある。
それは例えば、特公昭35−14986号公報、実公
昭39−29225号公報記載の「流量自動調節装置」
に見ることができる。
昭39−29225号公報記載の「流量自動調節装置」
に見ることができる。
この装置は、ベンチユリー管利用の流量調節手
段として、つとに周知の基本構成からなるもので
あつて、流液本管の一部をベンチユリー管状にな
し、該管での差圧をダイヤフラム箱の上下に作用
させて、絞り調節弁の開閉機構の力源としたもの
であるが、実際上本願で言う技術分野に実用し難
い大げさな構造となることが容易に判る。
段として、つとに周知の基本構成からなるもので
あつて、流液本管の一部をベンチユリー管状にな
し、該管での差圧をダイヤフラム箱の上下に作用
させて、絞り調節弁の開閉機構の力源としたもの
であるが、実際上本願で言う技術分野に実用し難
い大げさな構造となることが容易に判る。
これとは別は本発明では、その必須構成要素で
ある基準流路が可変的に構成させてあつて、その
点に、構造上、作用効果上の重要かつ独自の技術
的意味を持たせたものであるから、如上の「流量
自動調節装置」とはその技術思想を異にする。
ある基準流路が可変的に構成させてあつて、その
点に、構造上、作用効果上の重要かつ独自の技術
的意味を持たせたものであるから、如上の「流量
自動調節装置」とはその技術思想を異にする。
本発明は、依上述べたように、これからの用水
技術分野における新たな技術的要請に即応可能の
構造と性能を備え、普遍的用途にも一層好適な可
変定流量弁装置の創出を目的とし、次に述べる構
成となすことによつて、従来の可変定流量弁装置
における諸問題点をことごとく解決するものであ
る。
技術分野における新たな技術的要請に即応可能の
構造と性能を備え、普遍的用途にも一層好適な可
変定流量弁装置の創出を目的とし、次に述べる構
成となすことによつて、従来の可変定流量弁装置
における諸問題点をことごとく解決するものであ
る。
ロ.発明の構成
「問題点を解決するための手段」
〔1〕流量も所定値に制御するための絞り弁部材
およびこれに連動する絞り弁操作機構を第1図
に例示の定流量弁と同様、小形簡素な構造にお
いて、弁箱内にコンパクトに収納可能な構成。
およびこれに連動する絞り弁操作機構を第1図
に例示の定流量弁と同様、小形簡素な構造にお
いて、弁箱内にコンパクトに収納可能な構成。
〔2〕従来の定流量弁においては、己に述べたと
おり、その絞り弁操作部材の作動力は主として
該部材に作用する流体抗力によるが、本発明
は、弁箱内に装置する絞り弁操作部材の対応す
る2面に、弁箱内において可変的に構成させた
流路の異なる位置での異なる静圧を作用させ、
その合力を作動力とする構成となす。
おり、その絞り弁操作部材の作動力は主として
該部材に作用する流体抗力によるが、本発明
は、弁箱内に装置する絞り弁操作部材の対応す
る2面に、弁箱内において可変的に構成させた
流路の異なる位置での異なる静圧を作用させ、
その合力を作動力とする構成となす。
以上本発明の基本的構成を原理に即して述べた
が、この構成が実際上どのように具体化されたか
につき、第3図に実施例を示し、以下その説明を
する。
が、この構成が実際上どのように具体化されたか
につき、第3図に実施例を示し、以下その説明を
する。
第3図は本発明弁装置内に構成する流路を、リ
フト弁装置の弁部材と弁箱内壁面との間に構成さ
せたような構造の一実施例において、そのリフト
弁部材スピンドル中心線を含む平面における縦断
画面を示す。11はほぼ椀状の形をした弁箱であ
つて、12は弁箱入口bに至る流入開口流路aを
形成した導入管路である。13は変位可能とした
流路構成部材であつて弁箱11への入口部に設け
た弁座14にのぞみ、弁箱蓋15に設けたボス部
16中心に設けたネジ孔17に螺合するねじ部1
8を有するスピンドル19に保持固定させてあ
る。よつて外部からスピンドル19を回わすと該
部材13は弁座部14の上面すなわち閉鎖面に垂
直に上下しその下面が弁座部14の上面に対して
平行を保ちつつ変位し、その間隔を変化させ該両
面圧着に至れば基準流路cは閉鎖され締め切り状
態となる点は通常のリフト弁と同様である。
フト弁装置の弁部材と弁箱内壁面との間に構成さ
せたような構造の一実施例において、そのリフト
弁部材スピンドル中心線を含む平面における縦断
画面を示す。11はほぼ椀状の形をした弁箱であ
つて、12は弁箱入口bに至る流入開口流路aを
形成した導入管路である。13は変位可能とした
流路構成部材であつて弁箱11への入口部に設け
た弁座14にのぞみ、弁箱蓋15に設けたボス部
16中心に設けたネジ孔17に螺合するねじ部1
8を有するスピンドル19に保持固定させてあ
る。よつて外部からスピンドル19を回わすと該
部材13は弁座部14の上面すなわち閉鎖面に垂
直に上下しその下面が弁座部14の上面に対して
平行を保ちつつ変位し、その間隔を変化させ該両
面圧着に至れば基準流路cは閉鎖され締め切り状
態となる点は通常のリフト弁と同様である。
第3図ではこの基準流路cの断面積を最大にし
た状態を示すものとする。そして部材13の下面
側には中央部にノーズコーン20を形成させ流入
口bからの流れを無理なく側方(軸心線に垂直方
向)に転向させるよう配慮してある。流路構成部
材13(以下説明上、部材13と略称する)はそ
の外周部において、スピンドル19の中心線と同
心のほぼ円筒状部21を構成させ、そして該円筒
状部21外側面と弁箱11内壁面との間に滑らか
に断面積を拡大する流路c,d,eを構成させて
ある。弁箱11の上部22の内側において流路c
の端末部にあたり中心方向に突出し、スピンドル
19と同心の円形孔を設けて流路fを構成させた
隔壁部23が形成されている。そして該隔壁部2
3の上方において、該弁箱11の全周にわたつて
部材13の最大リフトにほぼ等しくした巾の絞り
弁通路gを設け、流路fを通つて上方に向う流れ
を側方に流出させる通路となす。なお、該絞り弁
通路gからの流出流れはその外周に構成する集合
流路hに集められ、吐出開口36に向けて管路2
4に形成される吐出開口流路iから流出する。2
4は絞り通路g上方から弁箱11上端面迄該弁箱
内側に形成されたスピンドル19と同心の円筒状
孔であつて、その長さは絞り通路gの幅より大き
く、直径が隔壁部23中央に設ける孔のそれとほ
ぼ等しい。そして該孔24に対して緊密且つ滑動
可能に、該孔24の軸方向長さとほぼ同じ長さの
円筒状の絞り弁部材25が嵌装されている。従つ
てこの絞り弁部材25を孔24内で軸心方向に滑
動させると、絞り通路qの通路面積が変化し流れ
に絞り効果を与える。28は外形をほぼ台形回転
体にした伏せた植木鉢状の絞り弁操作部材であつ
て、その底辺部26は、部材13の円筒状部21
に、スピンドル19と同心に形成された孔27
に、緊密且つ滑動可能に嵌装保持され、その上部
29はその中央に設けた孔30をスピンドル19
に緊密且つ滑動可能に嵌装保持せられている。か
くして絞り弁操作部材28は、その内外両面を隔
離せられ、それぞれの面に異る圧力が作用するこ
とによりその作動力を得る。なお31は絞り弁操
作部材28と絞り弁部材25との連結部材とす
る。32は部材13と絞り弁操作部材28とによ
り構成された袋室であり、本実施例では該室32
は弁箱内流路において通路断面積を最も狭く形成
する部分となつている基準流路cに通じさせるも
のとし、その連通路33を設けた。34はコイル
ばねであつて、絞り弁操作部材28下面側にその
一端を支持し、他端を弁箱に固定する部材すなわ
ちリフト弁部材13の上面に支持介装し、その強
さは最大定流量状態のとき絞り弁操作部材28に
作用する下向き力とつり合う弾力を持たせるもの
とする。
た状態を示すものとする。そして部材13の下面
側には中央部にノーズコーン20を形成させ流入
口bからの流れを無理なく側方(軸心線に垂直方
向)に転向させるよう配慮してある。流路構成部
材13(以下説明上、部材13と略称する)はそ
の外周部において、スピンドル19の中心線と同
心のほぼ円筒状部21を構成させ、そして該円筒
状部21外側面と弁箱11内壁面との間に滑らか
に断面積を拡大する流路c,d,eを構成させて
ある。弁箱11の上部22の内側において流路c
の端末部にあたり中心方向に突出し、スピンドル
19と同心の円形孔を設けて流路fを構成させた
隔壁部23が形成されている。そして該隔壁部2
3の上方において、該弁箱11の全周にわたつて
部材13の最大リフトにほぼ等しくした巾の絞り
弁通路gを設け、流路fを通つて上方に向う流れ
を側方に流出させる通路となす。なお、該絞り弁
通路gからの流出流れはその外周に構成する集合
流路hに集められ、吐出開口36に向けて管路2
4に形成される吐出開口流路iから流出する。2
4は絞り通路g上方から弁箱11上端面迄該弁箱
内側に形成されたスピンドル19と同心の円筒状
孔であつて、その長さは絞り通路gの幅より大き
く、直径が隔壁部23中央に設ける孔のそれとほ
ぼ等しい。そして該孔24に対して緊密且つ滑動
可能に、該孔24の軸方向長さとほぼ同じ長さの
円筒状の絞り弁部材25が嵌装されている。従つ
てこの絞り弁部材25を孔24内で軸心方向に滑
動させると、絞り通路qの通路面積が変化し流れ
に絞り効果を与える。28は外形をほぼ台形回転
体にした伏せた植木鉢状の絞り弁操作部材であつ
て、その底辺部26は、部材13の円筒状部21
に、スピンドル19と同心に形成された孔27
に、緊密且つ滑動可能に嵌装保持され、その上部
29はその中央に設けた孔30をスピンドル19
に緊密且つ滑動可能に嵌装保持せられている。か
くして絞り弁操作部材28は、その内外両面を隔
離せられ、それぞれの面に異る圧力が作用するこ
とによりその作動力を得る。なお31は絞り弁操
作部材28と絞り弁部材25との連結部材とす
る。32は部材13と絞り弁操作部材28とによ
り構成された袋室であり、本実施例では該室32
は弁箱内流路において通路断面積を最も狭く形成
する部分となつている基準流路cに通じさせるも
のとし、その連通路33を設けた。34はコイル
ばねであつて、絞り弁操作部材28下面側にその
一端を支持し、他端を弁箱に固定する部材すなわ
ちリフト弁部材13の上面に支持介装し、その強
さは最大定流量状態のとき絞り弁操作部材28に
作用する下向き力とつり合う弾力を持たせるもの
とする。
「作用」
さて第3図に示す構造図は1次2次圧力差がほ
ぼ最低圧力差で、最大定流量状態にある場合の通
路状態を示すものである。そしてこのときは絞り
弁通路gは全開となつており、その最低差圧は全
流路の圧力損失に相当する。このとき、1次圧力
を増加させるとそれだけ流路内流速が増加し、従
つて断面積の異る流路間の静圧の差は変化(増
加)するから、絞り弁操作部材に作用する力も変
化(増加)し絞り弁部材25は押し下げられ絞り
果効を与えて流速の増加を抑制し、ほぼ所定定流
量値を保つものである。
ぼ最低圧力差で、最大定流量状態にある場合の通
路状態を示すものである。そしてこのときは絞り
弁通路gは全開となつており、その最低差圧は全
流路の圧力損失に相当する。このとき、1次圧力
を増加させるとそれだけ流路内流速が増加し、従
つて断面積の異る流路間の静圧の差は変化(増
加)するから、絞り弁操作部材に作用する力も変
化(増加)し絞り弁部材25は押し下げられ絞り
果効を与えて流速の増加を抑制し、ほぼ所定定流
量値を保つものである。
第4図は第1図に示す従来の定流量弁の特性曲
線と、この特性曲線に見る定流量値Q1に等しい
定流量値にした本発明定流量弁装置の特性曲線
(P′−Q′)との比較説明図であつて、その差圧P
軸のスケールを拡大し、最低差圧点A(P1,
Q1)付近における状態を示すものとする。従来の
定流量弁における最低差圧P1は圧力損失であると
同時に作動圧力であることは己に述べた。然し本
発明のものは、最低差圧P′1は作動圧力とは直接
関係なく単に流路の流動損失を表わすに過ぎない
から、充分低く出来るものであることを明示す
る。
線と、この特性曲線に見る定流量値Q1に等しい
定流量値にした本発明定流量弁装置の特性曲線
(P′−Q′)との比較説明図であつて、その差圧P
軸のスケールを拡大し、最低差圧点A(P1,
Q1)付近における状態を示すものとする。従来の
定流量弁における最低差圧P1は圧力損失であると
同時に作動圧力であることは己に述べた。然し本
発明のものは、最低差圧P′1は作動圧力とは直接
関係なく単に流路の流動損失を表わすに過ぎない
から、充分低く出来るものであることを明示す
る。
次に本発明の目的の項に述べたとおり、本発明
の今一つの重要な目的は、本定流量弁装置に、構
成それ自体においてその定流量値を広範囲にのた
つて随意に然も簡単、確実に変化させ得る満足す
べき構造を具備させることにある。
の今一つの重要な目的は、本定流量弁装置に、構
成それ自体においてその定流量値を広範囲にのた
つて随意に然も簡単、確実に変化させ得る満足す
べき構造を具備させることにある。
すなわち、本発明の基本的構成は、弁箱内に構
成する流路において静圧の異なる流路を固定節に
属する部材によつて構成するものであるから、そ
の構成上の特徴は該流路の適所に選定可能の部分
(基準流路)において、絞り弁操作部材などの動
作部に関係なく外部から容易に該流路の構成部材
を変化させ基準流路を変化させる簡便な手段が講
じ得る点にある。
成する流路において静圧の異なる流路を固定節に
属する部材によつて構成するものであるから、そ
の構成上の特徴は該流路の適所に選定可能の部分
(基準流路)において、絞り弁操作部材などの動
作部に関係なく外部から容易に該流路の構成部材
を変化させ基準流路を変化させる簡便な手段が講
じ得る点にある。
第3図に示す実施例に基きこれを具体的に説明
すると、弁箱に固定せられ人為的操作による変位
手段即ちスピンドル19を回わして、基準流路c
の流路構成部材13を押し下げると、該流路cは
せばめられ、このとき絞り弁操作部材28が動か
なければ、絞り通路面積に変化がなくなつて流速
は増加し、絞り弁操作部材28に作用する差圧力
も変化するので、絞り弁部材25は作動させられ
基準流路cの流速が所定流速に復元させられる。
従つて定流量値は減少させられたことになる。そ
してまたこの状態で差圧力P′を変化させても、前
に最大定流状態の場合について説明したと同様の
動作をして、流量をこの所定値に制御する。同様
にして部材13を更に押し下げることによつて、
定流量値はゼロ即ち締切りに至るまで無段階に変
化させることが可能である。
すると、弁箱に固定せられ人為的操作による変位
手段即ちスピンドル19を回わして、基準流路c
の流路構成部材13を押し下げると、該流路cは
せばめられ、このとき絞り弁操作部材28が動か
なければ、絞り通路面積に変化がなくなつて流速
は増加し、絞り弁操作部材28に作用する差圧力
も変化するので、絞り弁部材25は作動させられ
基準流路cの流速が所定流速に復元させられる。
従つて定流量値は減少させられたことになる。そ
してまたこの状態で差圧力P′を変化させても、前
に最大定流状態の場合について説明したと同様の
動作をして、流量をこの所定値に制御する。同様
にして部材13を更に押し下げることによつて、
定流量値はゼロ即ち締切りに至るまで無段階に変
化させることが可能である。
「実施例」
本発明実施に当つては本発明の要旨にそい、
種々構造的変化を加えることができるものである
が、その一実施態様を示すものとして、絞り弁操
作部材を貫流する姿に流路を構成させた構造の実
施例を第5図に示した。ちなみにこの第2実施例
では、1次圧力が甚だ低く、絞り弁操作部材に作
用させる圧力差を得るために、管内流速を増加さ
せることさえ不利とするような場合、弁箱内流路
において一旦減速させ、ついで基準流路では再び
配管内流速に復帰させる流路構成となすことさえ
可能である点をもかねて説明するものとする。
種々構造的変化を加えることができるものである
が、その一実施態様を示すものとして、絞り弁操
作部材を貫流する姿に流路を構成させた構造の実
施例を第5図に示した。ちなみにこの第2実施例
では、1次圧力が甚だ低く、絞り弁操作部材に作
用させる圧力差を得るために、管内流速を増加さ
せることさえ不利とするような場合、弁箱内流路
において一旦減速させ、ついで基準流路では再び
配管内流速に復帰させる流路構成となすことさえ
可能である点をもかねて説明するものとする。
第5図はこの第2実施例の縦断面図であつて、
51は弁箱、52は入口導入管を示す。弁箱51
内には、下方から入口開口流路k、ふくらみ流路
部53の中央にリブ54によつて固定した分流部
材55の外側に流路が構成されている。分流部
材55の上端部は軸心に垂直な平面をなし、その
形状は流路kの口径とほぼ等しくなしてある。分
流部材55上端縁と、その下流側弁箱51内に形
成する流路kの口径とほぼ等しくする円筒状孔5
8下端縁との間に絞り通路mを構成し、円筒状孔
58に緊密且つ滑動可能に円筒状にした絞り弁部
材59を嵌装している。そして該絞り弁部材59
の上端部60に該部材59の中心線に垂直につば
状の絞り弁操作部材61を一体に構成し、そして
該部材61の外周部62を弁箱上部において外周
方向に張り出した部分64に設けた円筒状孔72
に緊密且つ滑動可能に嵌装してある。65は圧縮
コイルばねであつて、その下端は弁箱51内の段
部63で支持しその上端は絞り弁操作部材61の
下面に当てられている。弁箱上端面は中央部がボ
ウル鉢を伏せたような形状とした弁箱蓋66で密
閉せられ、そして該蓋66の中央部ボスに設ける
ねじ孔67には、ねじ70によつて螺合保持した
スピンドル69を貫通し、該スピンドル69には
流路構成部材68が取り付けられている。そして
該流路構成部材68は下向き凹状に形成せられ、
その外周部下面は軸心線に垂直な平面における円
環状面71を形成し、円筒状孔72の上端面に対
向し、その間に基準流路sを構成する。従つてス
ピンドル69を回わすと、軸方向に変位し基準流
路sを変化させ得る。なおtは流路sからの吐出
流集合流路でありuは出口流路とする。73は流
路構成部材61,65によつて形成した袋室であ
つて、該室73すなわち絞り弁操作部材下面側は
連通路74によつて基準流路sに通じさせてあ
る。
51は弁箱、52は入口導入管を示す。弁箱51
内には、下方から入口開口流路k、ふくらみ流路
部53の中央にリブ54によつて固定した分流部
材55の外側に流路が構成されている。分流部
材55の上端部は軸心に垂直な平面をなし、その
形状は流路kの口径とほぼ等しくなしてある。分
流部材55上端縁と、その下流側弁箱51内に形
成する流路kの口径とほぼ等しくする円筒状孔5
8下端縁との間に絞り通路mを構成し、円筒状孔
58に緊密且つ滑動可能に円筒状にした絞り弁部
材59を嵌装している。そして該絞り弁部材59
の上端部60に該部材59の中心線に垂直につば
状の絞り弁操作部材61を一体に構成し、そして
該部材61の外周部62を弁箱上部において外周
方向に張り出した部分64に設けた円筒状孔72
に緊密且つ滑動可能に嵌装してある。65は圧縮
コイルばねであつて、その下端は弁箱51内の段
部63で支持しその上端は絞り弁操作部材61の
下面に当てられている。弁箱上端面は中央部がボ
ウル鉢を伏せたような形状とした弁箱蓋66で密
閉せられ、そして該蓋66の中央部ボスに設ける
ねじ孔67には、ねじ70によつて螺合保持した
スピンドル69を貫通し、該スピンドル69には
流路構成部材68が取り付けられている。そして
該流路構成部材68は下向き凹状に形成せられ、
その外周部下面は軸心線に垂直な平面における円
環状面71を形成し、円筒状孔72の上端面に対
向し、その間に基準流路sを構成する。従つてス
ピンドル69を回わすと、軸方向に変位し基準流
路sを変化させ得る。なおtは流路sからの吐出
流集合流路でありuは出口流路とする。73は流
路構成部材61,65によつて形成した袋室であ
つて、該室73すなわち絞り弁操作部材下面側は
連通路74によつて基準流路sに通じさせてあ
る。
以上の構成において、入口流路kから導入した
流体は流路断面積を等しくした,m,nの各流
路を流過し、広い流路qで側方に向きを変え減速
流となり静圧を増加し、次いで縮少流路rに入り
該所で流速を増し、始めの管内流速に復元して基
準流路sから流出する。この弁装置は以上の構成
をなし、その作動の態様については己に詳説した
ところによつて、容易に理解出来るものであり
一々の解説は省略する。なお、75は可変的に弁
箱に固定した流路構成部材68の下部内面に設け
る偏流防止部材を示すもので、適当な案内翼、金
あみ、またはしなやかな突出片の慣用的手段を示
すものとする。
流体は流路断面積を等しくした,m,nの各流
路を流過し、広い流路qで側方に向きを変え減速
流となり静圧を増加し、次いで縮少流路rに入り
該所で流速を増し、始めの管内流速に復元して基
準流路sから流出する。この弁装置は以上の構成
をなし、その作動の態様については己に詳説した
ところによつて、容易に理解出来るものであり
一々の解説は省略する。なお、75は可変的に弁
箱に固定した流路構成部材68の下部内面に設け
る偏流防止部材を示すもので、適当な案内翼、金
あみ、またはしなやかな突出片の慣用的手段を示
すものとする。
ニ.発明の効果
本発明は以上その構成およびその作用効果につ
いて詳説したとおり、最低差圧を理論的にどこま
でも低くなし得る構成において、従つて簡素小形
な絞り弁操作機構を小じんまりと弁箱内に収納構
成し、その作動は確実であつて信頼度も高いこと
が容易に判る。しかも広い1次2次圧力差の範囲
に適応するので利用面から見ても、生産面から見
ても極めて普偏性に富む可変定流量弁装置であ
り、発明の目的の項に述べた諸事項を充分満足
し、従来の定流弁が利用された分野はもとより、
それが有する欠点によつて利用出来ない分野およ
び厳しい性能の要求せられる前述用水技術分野で
も進んで利用可能であつて、その特有の効果は顕
著である。
いて詳説したとおり、最低差圧を理論的にどこま
でも低くなし得る構成において、従つて簡素小形
な絞り弁操作機構を小じんまりと弁箱内に収納構
成し、その作動は確実であつて信頼度も高いこと
が容易に判る。しかも広い1次2次圧力差の範囲
に適応するので利用面から見ても、生産面から見
ても極めて普偏性に富む可変定流量弁装置であ
り、発明の目的の項に述べた諸事項を充分満足
し、従来の定流弁が利用された分野はもとより、
それが有する欠点によつて利用出来ない分野およ
び厳しい性能の要求せられる前述用水技術分野で
も進んで利用可能であつて、その特有の効果は顕
著である。
第1図は従来の定流量弁装置の縦断面図、第2
図は従来の定流量弁装置における1次2次圧力差
と流量との関係を示す特性線図、第3図は本発明
になる可変定流量弁装置の一実施例の縦断面図、
第4図は従来の定流量弁装置と本発明になる定流
量弁装置との特性線図上での比較図、第5図は本
発明になる可変定流量弁装置の他の実施例の縦断
面図である。 11,51……弁箱、15,66……弁箱蓋、
a,k……入口開口流路、i,u……出口開口流
路、13,68……流路構成部材(変位手段を備
えた)、c,s……基準流路、19,69……ス
ピンドル、27,72……可変軸と同心的にした
孔、28,61……絞り弁操作部材、d,e,
q,r……流路断面積を滑らかに変化させた流
路、g,m……絞り通路、25,59……絞り弁
部材、33,74……連通路、34,65……ば
ね、32,73……袋室。
図は従来の定流量弁装置における1次2次圧力差
と流量との関係を示す特性線図、第3図は本発明
になる可変定流量弁装置の一実施例の縦断面図、
第4図は従来の定流量弁装置と本発明になる定流
量弁装置との特性線図上での比較図、第5図は本
発明になる可変定流量弁装置の他の実施例の縦断
面図である。 11,51……弁箱、15,66……弁箱蓋、
a,k……入口開口流路、i,u……出口開口流
路、13,68……流路構成部材(変位手段を備
えた)、c,s……基準流路、19,69……ス
ピンドル、27,72……可変軸と同心的にした
孔、28,61……絞り弁操作部材、d,e,
q,r……流路断面積を滑らかに変化させた流
路、g,m……絞り通路、25,59……絞り弁
部材、33,74……連通路、34,65……ば
ね、32,73……袋室。
Claims (1)
- 1 弁箱に設けた2つの開口流路のうち、その一
方の開口流路に近く、弁箱部に固定せられ、かつ
適時変位可能となした流路構成部材13,68
と、該流路構成部材13,68に対応し、弁箱部
に固定した弁座状部材14,64とによつて可変
基準流路C,Sを構成し、該基準流路C,Sから
他の開口i,uに向つて流路断面積を滑らかに変
化させた流路d,e,q,rを構成させ、そして
該流路の端末部f,nにあたり絞り弁部材25,
59を設けてなる絞り通路g,mを構成させ、そ
して流路構成部材に形成した袋室32,73には
絞り弁部材25,59に連結した絞り弁操作部材
28,61を嵌装し、該絞り弁操作部材28,6
1の隔離された2受圧面には、それぞれ異る流路
断面積の流路の静圧を作用させる手段、すなわち
連通路33,74を備え、さらにその絞り弁操作
部材28,61が所定定流量状態で流体から受け
る力につり合う弾力のばねを該絞り弁操作部材2
8,61と、弁箱に固定する部材の間に介装した
可変定流量弁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14441181A JPS5846277A (ja) | 1981-09-12 | 1981-09-12 | 可変定流量弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14441181A JPS5846277A (ja) | 1981-09-12 | 1981-09-12 | 可変定流量弁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5846277A JPS5846277A (ja) | 1983-03-17 |
| JPS6149539B2 true JPS6149539B2 (ja) | 1986-10-30 |
Family
ID=15361542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14441181A Granted JPS5846277A (ja) | 1981-09-12 | 1981-09-12 | 可変定流量弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5846277A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59155368U (ja) * | 1983-04-06 | 1984-10-18 | 太陽鉄工株式会社 | ハイドロチエツカ−等に用いる速度調整弁 |
| US7781539B2 (en) | 2003-02-21 | 2010-08-24 | Metabolix Inc. | PHA blends |
| ATE377060T1 (de) | 2003-02-21 | 2007-11-15 | Metabolix Inc | Pha-klebstoffe |
| EP1722143B1 (de) * | 2005-05-12 | 2008-10-22 | Behr GmbH & Co. KG | Differenzdruckventil |
| CN109054254B (zh) | 2012-08-17 | 2021-02-02 | Cj第一制糖株式会社 | 用于聚合物共混物的生物基橡胶改性剂 |
| EP3004225A1 (en) | 2013-05-30 | 2016-04-13 | Metabolix, Inc. | Recyclate blends |
| EP3122817B1 (en) | 2014-03-27 | 2020-07-29 | CJ CheilJedang Corporation | Highly filled polymer systems |
| WO2025205543A1 (ja) * | 2024-03-28 | 2025-10-02 | ダイキン工業株式会社 | 温調装置 |
-
1981
- 1981-09-12 JP JP14441181A patent/JPS5846277A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5846277A (ja) | 1983-03-17 |
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