JPS61500264A - 温室形成用重合体材料 - Google Patents

温室形成用重合体材料

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JPS61500264A JP58503824A JP50382483A JPS61500264A JP S61500264 A JPS61500264 A JP S61500264A JP 58503824 A JP58503824 A JP 58503824A JP 50382483 A JP50382483 A JP 50382483A JP S61500264 A JPS61500264 A JP S61500264A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 温室形成用重合体材料 技術分野 本発明は、農業に、セして主に温室施設に、さらにとシわけ、屋根および周壁を おおって温室を形成する重合体材料に関する。
植物の生長および発育を促進するために、ならびに温室施設内での原作物の生産 性を改善するために。
とシわけ温室形成用として製造される重合体材料が必要である。前記目的のため のフィルム様重合体材料は下記の要件を満たしていなければなら々い。
スペクトルの可視領域において透光性でなければならないこと。
日光の紫外線成分を吸収し得ること。
良好な保温性、すなわち、土壌の赤外線を吸収しおよび反射する能力を有してい ること。
毒性物質を含有せずまたは放出しないこと。
植物の生長および発育に最も好ましい日光スペクトルから450〜750 tl mの波長領域を選ぶことができる。この範囲内で最も有効な領域は580〜75 0nmの波長を有するオレンジル赤領域である。
500〜550 amの範囲内の緑光はあまシ有効ではない。前記の光に暴露さ れた植物は、よシ多量のエネルギー消費を必要とする。紫外線は植物に有害な影 響を与え、一方、赤外線(750〜1,000nm)は植物に吸収されない。
現在、多くの国々で、温室形成用の重合体材料を開発するための集中的な研究が 行なわれている。重合体中に化学添加剤を加えることによって、保護された場所 、すなわち、温室内で自然照明条件下に栽培する植物の生長および発育に最も好 ましい光学的性質が重合体材料に付与される。
従来の技術 ポリエチレン(PK)、ポリf四ピレン(pp)、ポリスチレン(ps)、ポリ メチルメタクリレート(PMMA )およびそれらの共重合体を母材とし、植物 の生長および発育に必要な特別の性質を重合体材料に付与する種々の添加剤を含 有する。多数の温室形成用重合体材料が当業者に知られている〔エンサイクロペ ディア オグ ポリマーズ(Encyclopediaof Polymers  )、vol、2,1974年、「ソペツカヤエンサイクロペディア(Sovs tmkaya Eneyclop@dia)J/ぐブリッジング ハウス(Pu blishing Route )、モスクワ、950頁参照〕。
温室形成用の重合体材料は、植物に悪影響を有する日光の紫外線成分を一部分は 通すということが知られている。
いくつかの文献において、紫外線を吸収する添加剤を重合体中に加えるととKよ って紫外線を「遮断する」ためのいくつかの方法が提案された。特開昭53−1 36050号公報〔分類25(1)H296、国際分類008 K 5/34  )は、農業で温室形成用に用いる紫外線吸収の重合体被膜を教示している。前記 重合体材料の製造方法は、フィルム形成性樹脂を、可塑剤、熱安定剤1例えば% TiO2、CaCO3、顔料、例えば、カーがンブラック、および色素、例えば 、7二ル舞4++、ポリスチレン、ポリプロピレン、ポリメチルメタクリレート を用いる。可塑剤として、フタル醸、マレイン酸、クエン酸および他の酸の誘導 体を用いる。この組成物を押出成形して10011mフィルムを形成する。この フィルムは350〜380nmの波長の紫外線成分を吸収する。この重合体被膜 の吸収力は90チである。前記フィルム状被膜は。
有効に紫外線を吸収するが、農作物の発育に有害な影響を有する40〜50%に 等しい可視領域内での低い透過性を有している。さらに、前記重合体材料は、吸 収された紫外線成分を赤成分に変換すること米国特許第4,081,300号( 分類156/71 、国際分類KO4F13100)は、200〜380 nm の波長の範囲内の紫外線を吸収する添加剤を混和している重合体フィルムを教示 している。この紫外線の吸収は90チである。この重合体フィルムは日光の紫外 線も有効に吸収するが、可視光領域内の光の透過は不十分であシ吸収した紫外線 成分を赤成分に変換することができないので日光のエネルギーを最大限に、 使 用することができたい。
Iリオレフイン1例えば、ポリエチレンまたは酢酸ビニルとエチレンとの共重合 体80容量%(Jbymass )以上、および式(S04)4M’6M’2− 120H[式中。
M3は三価の金属であシ、Mlは一価の金属である〕のアルカリ金属硫酸塩であ るAz(oH)3およびアルナイトの混合物1〜15容量チを含有する組成物か ら簾造した。農業で用いられるポリオレフィンフィルムは当業者に公知である。
前記組成物は、さらに。
紫外線を吸収する添加剤1例えば、ベンゾフェノンまたはベンゾトリアゾール0 .05〜2容量チを混和している。この最終的な重合体フィルムは7〜17μm の範囲内での低透過率および良好な光散逸特性を有しているが、吸収した紫外線 を赤成分に変換することができない(フランス特許出願番号第2,419,95 5号1分類AOIG 69/14 、13102,1979年10月12日発行 )。
ポリエチレンまたはエチレンと15〜20%の酢酸ビニルとの共重合体73〜9 4重量部、チャイナクレー5〜20重量部、湿潤剤、例えば、C4゜〜c、60 号の酸のジェタノールアミド0.5〜5.0重量部、ソルビトールとステアリン 酸との反応生成物0.5〜2.0重量部を含有する。農業用フィルムを製造する ための重合体組成物も当業者に知られている。このフィルムは380〜780  nmの可視光線領域内で透過性である二十分(full) −90チ、直接(d lreet)−45チ(ソ連発明者証第711061号、分類C08L 231 06、C08L 23108.1980年1月26日発行)。このフィルムは、 そのすべての正の(ポジティグな)特性を有するが、吸収した紫外線成分をオレ ンジル赤成分に変換することができない。すなわち、このフィルムは植物が日光 を十分に利用するのに寄与することができない。
米国特許第4,220,736号(分類C08L 61102、C08L 31 104.1980年9月2日発行)は、低密度熱可塑性ポリエチレン、エチレン と5〜20%の酢酸ビニルとの共重合体、または前記二者の混合物100重量部 、ポリアセタール1〜20重量部を含有するフィルムまたはシート成形用組成物 を教示している。この組成物から製造したフィルムは、低密度のポリエチレンか ら製造したフィルムの同じ特性よシまさる良好彦透過性5機械的強度および可視 性を有している。前記の如くに製造したフィルムを植物を生長させる施8(温室 、温床等)の形成用に用いる場合に、フィルムの表面の気温は低密度のポリエチ レンフィルムの場合よ1)0.9〜1.3℃高く々る。
このフィルムは有効に紫外線を吸収することができない。
1978年2月6日ff1Eの日本特許出頚番号第54−105187号、分類 25 (9) A I 、 B52B27/32 (第53−12169号、1 979年8月17日発行)は良好な保温能を有するラミネートフィルムの製造を 教示している6重合体ラミネートフィルムを製造するために、不飽和カルボン酸 (例えば、アクリル酸、メタクリル酸、マレイン酸、フマル酸、イタコン酸等の 酸)を用いて(0,01〜1%の量で)変性した重合体(/リエチレン、ポリプ ロピレン等)、その無水物、エステル、またはアミド。
または変性重合体と未変性重合体との混合物を用いる。
前記フィルムは、良好な保温性を有するが1日光の紫外線成分の吸収は不十分で あ〕、そして、その成分を赤〜オレンジ成分に変換することができない。
農業用の耐候性フィルムも当業者に公知である(日本特許出願第54−1594 81号、分類25(9”) AI、 B52B 27/32.1978年6月6 日出願、第53−67976号%1979年12月17日発行参照)。この透過 、断熱、耐候、防塵および耐冷水性耐久フィルムは次の3層を有している:低密 度ポリエチレン(密度0.925)の外層、エチレンと14〜28%の酢酸ビニ ルとの共重合体および/またはビニルアルコールと20〜80チのオレフィン( エチレン)との共重合体の中間層、および低密度ポリエチレン、エチレンと酢酸 ビニルとの共重合体、または前記三者の混合物の内層。
しかしながら、このフィルムは、日光の紫外線成分の吸収が不十分であシ、そし てこの成分をオレンジル赤成分に変換することができない。
日本特許出B第52−1182558号(分類C08L 32102.1978 年3月24日発行)は、ポリオレフィン100重量部、イオノマー!脂0.1〜 5重量部、界面活性剤1〜5N量部から力る組成物よシ成形される。@室形成用 フィルムの製造を教示している。前記イオノマー樹脂は、好ましくはナトリウム イオンを含んでいる。得られるフィルムは。
その使用の全期間(約2年間)にわたって維持される良好な抗付着性を有してい る。界面活性剤のフィルム表面への移行によシ長時間にわたシフィルムを抗付着 性に維持し得るので、温室の内壁における水滴の付着が防止される。
しかしながら、このフィルムは、その良好な抗付着性にもかかわらず、吸収し、 た紫外線を赤成分に変換することができない。従りて、種々の添加剤を重合体ま たは共重合体に添加することによって1重合体材料の機械的特性および保温特性 、々らびに光学的特性、とシわけスペクトルの紫外領域におけるスーe/トルの 透過率を変えることができる。
従って、添加剤の添加によシ、スペクトルの紫外線領域における輻射の9oチま でを吸収する材料を得た。
日光の赤成分は植物生長に最も重要な因子である。
この理由によシ、温室形成用重合体は、日光スペクトルの赤成分の最大透過率を 有していなければならず、またさらK、吸収した紫外線成分を日光の赤成分に変 換する能力を有していたければならない。従って、保護された場所、すなわち、 温室で生育する植物を有効に生長および発育させるために、およびその植物の果 実の登熟を促進するために1日光の紫外線成分を吸収しその成分を赤成分に変換 する材料が必要である。前記特性を有する温室形成用重合体材料は現在まで知ら れてい々かりた。
発明の記載 本発明は1日光エネルギーのよシ有効な利用によシ、植物の発育促進を確実にし および作物のよシ迅速な登熟およびよシ高い収率を確実にする、温室形成用の重 合体材料を提供しようとするものである。
この目的は、透光性重合体および日光の紫外線成分を吸収する添加剤を有する温 室形成用重合体材料であって1本発明によシ添加剤として、日光の紫外線成分を 吸収しおよびスペクトルのオレンジル赤領域内で螢光を発するととが可能なf要 素の化合物最低1種を含有することを特徴とする重合体材料を提供することによ って達成される。
本発明によシ、前記重合体材料は、添加剤として、下記一般式で表わされるf要 素の化合物:Me″+XmYa−m・Lk 〔上式中。
MeはEu、 Sm、 Tb、Dy、またはUO2であシ。
X、Yは塩素イオン、硝酸イオン、またはモノカルビン酸の陰イオン:ベンゾイ ル安息香酸、アントラニル酸の陰イオン、またはβ−ノヶトンの陰イオン:アセ チルアセトン、ベンゾイルアセトン、ゾベンゾイルメタン、ベンゾイルトリフル オロアセトン、さらに前記式中のRはアルキルまたはアリールであシ、 nは3または2であシ、mは0または1であシ。
そしてkは0〜3である〕を含有する。
重合体中の前記添加剤の含有量は、0.001〜5容量−の範囲である。
とシわけ、添加剤として以下に列挙するf要素の化合物を用いることができるニ ドリス−(トリオクチルホスフィノキシド)−トリク党ロユーロピウム(I[[ )、)リス−(ジヘキシルスルホキシド)−トリクロ四エーロピウム(III) 、)リス−(トリブチルホスフェート)−トリニドラドユーロピウム(I[[)  。
1.10−フエナントロリンートリエトラトユーロピクA(]III、)!jフ ェニルホスフィノキシドービス−(ヘキサフルオロア七チルア七トネート)−ウ ラ二k 2*z’−ジピリジル−トリス−(ベンゾイルトリフルオロアセトネー ト)−サマリウム(I[) 、ビス−(トリフェニルホスフィノキシド)−トリ ス−(アセチルアセトネート)−テルビウム(I[[)、1.10−7エナント ロリンートリスー(ベンゾイルトリフルオロアセトネート)−ジスプロシウム( III)。
重合体として、種々の透光性重合体1例えは、ポリエチレン、ポリプロピレン、 ポリ塩化ビニに一、/リスチレン、ポリメチルメタクリレート、ポリカーぎネー トおよび他の許容できる重合体および共重合体を用いることができる。
本発明に係る重合体材料の製造方法は、出発重合体を予備的に砕解することおよ び前述した添加剤。
すなわち前記して与えた式で表わされるfl!素の化合物をo、ooi〜5容量 チの量で前記砕解物に添加することを有している。これらの成分を十分に混合し 、そして得られる混合物を押出成形によってフィルムにする。
本発明の別の態様により、液状単量体中に前述した添加剤を0.001〜5容量 チの量で添加する。これらの成分の混合物を十分に攪拌し、単量体9忙添加剤を 溶解した後1反応混合物をブロック重合する。
前述したように1重合体または単量体中の添加剤の量は0.001〜5容量チの 範囲内で変えることができる。この量は、0.001容量チ以下の添加量で材料 の紫外線成分吸収能が低下するという事実によシ選ばれるものである。5容量− 以上の添加量は不都合である。なぜならば、この添加量は正の効果の任意の増加 を生じないからである。
温室形成用の本発明に係る重合体材料#i、同じ目的のための公知の重合体材料 と比較して改善された光学的性質を有するということに存する好都合を有してい る。
本発明の材料は、200〜450mmの範囲内で日光の紫外線の98チまでを吸 収し、吸収した紫外線の80%までをオレンジル赤成分忙変換する。このことに よシ、オレンジル赤成分の範囲(580〜750nm)内での材料の透光性が5 0〜81チ増加する。
前述した温室形成用の重合体材料は、保題された場所での農作物のよシ有効な栽 培を可能とする。本発明の材料は、植物の生長および発育に正の効果を与える。
植物は、速く生長しそして促進された登熟速度を有する。植物の登熟期間および 集団果実形成期間は3〜14日間早まる。これは1本発明による添加剤の存在に よって重合体材料が吸収した日光の紫外線成分をオレンジル赤成分に変換して植 物による日光のより広い利用状態を提供する能力を有するという事実によって説 明することができる。
本発明の重合体材料を用いて温室を形成した。温室内では農作物(ダイコン、レ タス、キャベツ、トマト、ナス、キュウリ、トウガラシ)を生育した。
f要素の化合物の添加剤を添加せずに形成した温室下に生育した作物の生産性と 比較して、植物の変種およびff1K応じて10〜90チの作物の増収率があっ た・ 本発明の材料によって、温室内の植物に対してよシ好ましい温度条件を提供する 。前記温室内の気温は、対照と比べ3〜5℃高い。本発明の材料は、早期の霜期 間においてポジティグな保温性を示す、従って、覆いのない場所で一5℃まで温 度が下がった場合K、同じ温度が対照の温室内で示され、その温室内で植物は大 きな害を受けた0本発明の材料を用いた場合、温度は0℃までさえも下がらず、 植物の害は観察されなかった。
使用する重合体、添加剤のタイプおよびそれらの量に応じて、広い範囲の重合体 材料を温室形成に用いることができる。本発明者らは、「温室」という用語を、 保腹された場所で日光の下に野菜(マ・g@tabl・)および他の農作物を生 育する温床。
ホットハウスおよび他の施設の意に解するものである。
本発明に係る重合体材料の製造方法は、簡単なものであシ、す々わち、任意の特 別な装置″またけ特別な条件は必要とせず、従って1重合体材料の製造に常用す る装置を用いて商業規模で容易に実行することができる。
本発明者らは1本発明の材料によって形成した温室内で生長する野菜はよ〕速く 生長しセして高収率を与えることを見い出した。このように、f要素の化合物の 添加剤を含ま々い公知の重合体材料によって形成した温室内で生育した野菜の収 率と比べて。
収率が、それぞれ、ドツトでは50〜9oチ、キ。
ウリでは15〜50チ、ダイコンでは20〜25 *。
レタスでは15〜201)ツガ2シでは15〜2゜チ、ナスではlO〜15チ増 加する。
前述したすべての好都合によシ1本発明の重合体材料を商業的に有効であると考 えることができる。
本発明の添加剤として用いる。前記して与えた一般式で表わされるf要素の化合 物は無毒性化合物である。これらの化合物は公知であシ文献に記載されている。
硝酸根および1,10−フェナントロリンを有するユーロピウムの化合物は、「 ジャーナル オグ インオーガニック ケミストリー(Journ為1 ofI norganle Ch@m1stry ) J s 1965年、vol+1 0゜A4〔「ナクカ(Nauka ) J出版社、−1−Cクワ〕:エヌ、アイ 、ロパノフ(N、 1. Lobanov ) sグイ−。
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アントラニ/、を酸および種々の配位子を有するテルビウムの錯体の合成は、「 インオーがニック ケミストリー」誌、1981年、 vol、26.A2(r ナウカ」出版社、モスクワ):り゛イー、イー、カラセフ、エヌ、アイ、ステプ レラスカヤ(N、I。
St@bl・マ5kaya ) 、アイ・グイ−、シューキナ、エヌ。
ク アシッド アンド ニュートラル リガンズ(Compound@6f T erb1t+m with Anthranylie Ac1dand Neu tral Ligands ) J 、 350頁に開示されて本発明に従って 、広範囲の材料を温室形成用に提案する。しかしながら、前記材料の中で最も有 効であるのは、下記の一般式に対応するf要素の化合物二Me X、、Yn−m ・Lk 〔上式中。
Me”+はEu tたはTb であシ。
X、Yはベンゾイルトリフルオルアセトンまたはベンゾイル安息香酸の陰イオン 、または硝酸イオンであシ。
Lは2.2′−ジピリジル、 1.10−7エナントロリンまたはトリフェニル ホスフィノキシドであシ。
nは3であシ: mは0または1であシ。
には1〜2である〕 の添加剤を混和した材料である。
前記添加剤を有する材料は、90〜99チの日光の紫外線成分に関して吸収能を 有し、その際高量子収量の螢光によシ、光の散逸を考慮して、吸収した紫外線成 分の変換値を70〜85チまで増加させることを可能とする。さらに1本発明の 添加剤を有する材料は日光輻射に暴露された場合に経時的分解を受けにくいので 、他の化合物に比べ本重合体材料では長期間の有効寿命が可能である。
重合体として、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、Jリカーボネ ートのような生成物を首尾よく使用することができる。これらの材料から形成し た温室下での植物の生長は、f要素の他の化合物を含有する材料と比較して最も 高いポジティグな効果を確実にする。
本発明のよシよい理解のために、特定の例を以下に与える。と〕わけ11例1〜 20は重合体材料、その製造および光学的性質を説明するものであシ、例206 〜213は農地植物を生育するだめの温室用の本材料の使用を説明するものであ る。
例1 粒状ポリエチレン100ゆをミキサー中に装填する。同じミキサー中に、乾燥微 粉状の式EuC43”3TOPhO(式中のTOPhOはトリオクチルホスフィ ノキシドである)で表わされるニールビラム化合物100IIを添加する。これ らの成分を十分に混合し、得られる混合物を押出機中で処理して0.1〜0.1 5m厚のフィルムにする。得られる材料は。
0.1容量チの前記ニールビラム化合物を含んでいる。
前記のように製造した材料は下記の光学的性質を有している。
200〜450nmの範囲内の日光の紫外線成分の吸収が97チである。
吸収した紫外線成分の(光の散乱を考慮して)オレンジル赤成分への変換が35 チである。
材料の580〜750 nmの範囲内の透光性が75チである。透光性フィルム の形状の本材料はそのまま農業において温室形成に用いることができる。
例2〜103を以下の第1表に示す。
これらの例は、前記して与えた一般式に対応するf要素の他の化合物を用い、セ してその量および用いる重合体の性質も異なっているという相違点を除いては、 前述した例11C記載の方法と同じ方法によシ製造した重合体材料を説明するも のである。簡潔のために、第1表中下記の化合物の記号を用いる。
TOPhO−)リオクチルホスフィノキシドDH8O−ゾへキシルスルホキシド DMSO−ジメチルスルホキシド TBP −)リッチルホスフェート ph四−1,10−7エナントロリン HFAA−ヘキサフルオロアセチルアセトンτTA−テノイルトリフルオロアセ トンBTFA −ベンゾイルトリフルオロアセトンVBI−ビニルベンジルイミ ダゾール BBA−ベンゾイル安息香酸 ANT−アントラニJv酸 BA−ベンゾイルアセトン 晶−アセチルアセトン DBM−ジベンゾイルメタン TBPhO−トリブチルホスフィノキシドTPhPhO−)リフェニルホスフイ ノキシドDP −2,2’−ジピリジル pso−石油スルホキシド 第1表 例番号 重合体母材 添加剤の式 1式% 第1表(続き) 25−1Eu (TTA) 3−P hEN28 − 曽 Eu(BTFA)s  ・PhEN29/リエチレン Eu(BTFA)1PhEN1:2:3 第1表(続き) 35 −嘗一 Eu(No、) s−3DH8O365−3DH8O36−Ph EN 37 ポリエチレン Eu(BBA)x PhEN38 −” −Tb(TTA )、・D飄039 −m−Tb(yAA)、・PhEN40 ” Sm(TTA )s 4bEN41 −1− UO2(TTA)2・DH8O42−” −UO □(HFAA)2・PhEN43 ポリ塩化ビニ/I/EuCl3・3TOPh 046 ”−EuC5s ・3D)ISO4g −震−Eu(TTA)3−DP 50 ポリ塩化ビニル Eu (TTA ) s ・DP51−”−−”− 52” Eu (DBM) s ・2DH8O莢1表(絖き) 55 ” EuC15”3PSO 58−s −Ett(No、)、−3TBPh61 −m−r:u(No、)、 −PbEN62 −嘗一 −―− 63 −1− Eu(No、)s−PhEN64 ” Eu(HFA/i、)3 *PhEN1:1 1:1 7 Q −m −Eu (TTA) s ・P h EN第1表(続き) 71 ポリゴー七ビレクム Ett(TTA)、−PhEN片ム41−ビ〉lし 72 −曽一 −幹一 73 ポリプロピレン EuCl3・3TOPhO76”−EuC1s ・3D H8O 79ポリプロピレン Eu (TTA) s −DP85 ポリプロピレン E u(No、)−(nTr*)2−・2PhPhO 88ポリプロピレン Eu (Nos) −(TTA) 2・・2TBPhO 89−@ −−一一 90−@−−’− 第1表(続き) 91 /リプロピレン Eu(No、)s−phEN94 −− Eu(HFA A)s −PhEN97” Eu (TTA)s ・PhENloo ” Eu (BTFA)3PhEN103 −” −Dy(BTFA)5−PhEN3 0 .4 91 38 ?9 4 1.0 99 33 75 5 0.1 85 39 76 6 0.6 93 36 78 7 1.0 98 67 78 B 0.01 89 76 77 9 0.5 95 71 B2 10 1.0 98 68 77 11 0.01 89 78 78 12 0.6 96 71 81 13 1.0 99 37 71 14 0.1 93 42 70 15 0.5 97 40 72 16 1.0 97 40 71 17 0.01 8g 54 70 18 0.06 94 45 73 19 5.0 99 62 73 20 0.01 90 71 74 第1表(続き) 21 0.2 97 69 78 22 1.0 99 70 77 23 0.01 91 79 76 251,0987080 260,01898677 270,1947682 28’ 5.0 99 66 77 29 0.01 91 77 75 30 0.05 96 71 81 31 220”380t+m 0.1 92 75 78 32 22ω〜380am 0.03 95 75 92 33 22シ一380mm 0.15 98 ° 79 90 34 22α−380nm O,241007881 352,09940 360,0589 370,592 380,0590 390,0590 410,0588 420,0589 431,0973775 440,1824677 450,4914079 460,5953878 470,1B9 43 76 48 1.0 99 34 75 49 0.5 99 69 78 50 0.2 95 73 81 51 0.05 90 77 78 52 0.5 99 70 ?9 53 0.2 96 72 82 54 0.05 91 76 78 55 0.5 97 37 73 56 0.1 92 42 70 57 1.0 99 35 67 58 0.5 94 44 72 59 0.1 90 48 69 60 1.0 98 40 68 61 0.4 96 69 79 62 0.1 93 72 73 64 0.3 98 72 77 65 0.07 96 75 B1 66 0.02 93 77 78 67 5.0 99 76 77 68 0.5 92 88 78 69 0.1 96 82 81 70 0.5 97 80 81 71 0.1 90 88 B2 72 0.3 93 84 89 73 1.0 98 34 74 74 0.5 92 39 77 75 0.1 B5 43 74 76 1.0 99 34 74 77 0.5 94 37 77 78 0.1 89 39 75 79 1.0 99 67 ?8 80 0.01 90 75 80 81 0.6 96 72 83 82 1.0 99 67 79 B3 0.01 92 77 79 840.5 97 72 83 85 1.0 99 36 67 87 0.1 95 44 68 88 1.0 98 39 68 89 0.01 85 51 67 90 0.04 93 43 71 91 1.0 99 64 74 92 0.01 91 72 73 93 0.15 98 68 75 94 0.25 99 70 76 95 0.02 90 78 77 96 0.1 96 74 82 97 1.0 96 78 77 98 0.01 91 87 79 99 0.1 94 83 82 100 1.0 98 80 83 1010、Ql 90 89 82 1020.06 94 85 86 1030.06 94 66 81 100〜の量のスチレンを反応器中に装填し。
50Fのユーロピウムの化合物: EuC23・3TOPhOおよびSm(BA )x・2TBPho (式中のTOPhOはトリオクチルホスフィノキシドであ シ、TBPhOはトリブチルホスフィノキシドである)と共に添加する。これら の成分の混合物を十分に混合し、そして単量体中にfA加剤を完全に溶解した後 、この組成物をブロック重合する。得られる材料は、0.5容量チのニー四ピウ ム化合物を含有している有機ガラス(厚さ3 m )の形状を有している。この よう処して製造した材料は下記の光学的特性を有している。
200〜450 nmの範囲内の日光の紫外線成分の吸収が98チである。
吸収した紫外線成分の、可視光線のオレンジル赤成分の範囲内の螢光陽射の形状 への変換が37チである。
材料の580〜750 nmの範囲内の透光性が77チである。この材料はその ままで温室形成に用いることができる。
例105〜205を以下の第2表に示す。
これらの例は、前記して与えた一般式に対応するf要素の他の化合物、別の量お よび他の重合体を用いるという相違点を除いて社1例104に記載したと同じ方 法によシ製造した重合体材料を説明するものである。第2表中、簡潔のために、 前述の第1表におけると同一の略語は同一の化合知名を表わすものとする。
第 2 表 例番号 重合体母材 添加剤の式 1式%(1:1) (1:1) (1:1) (1:1) (1:1) :1) (1:1) 第2表(続き) 126 ポリカーブネート 加(EFAA)3・PhEN:Tb(I(F’A入 )3・ph田(1:1) 128 z N 129 1 Eu(TTA)3・PhEN:Tj(AA)、・PhEN(1:1 )130 # N 131 z # 132I 珈(BTFA)、・PhEN:Tb(Bw人)、・ph厨(1:1) 138 ポリメチルメタク EuC15・3D)LSO:Tb(AA)a ・2 TPhPh。
リレート (1:1) 140 # 1 142 # 1 第2表(続1) 150 1 Eu(No、)3−3TBPh:Tb(AA)3−PhEN(1: 1)165 1 Eu(77人)、−VB11661珈(No3)3・3DI( sO167/リメチルメタク Eu(BBA)s弓のPリレ―ト 168 1 ])u(BBA)、・phF:N169 # ’rb (TT’A )s ・1侶0 :Eu (實A)、DMSO(1:2)170 # ’rb  (ANT)s ・DH8O: Eu(BA)s ・DH8O(1:2)171  # Tb(緑)、・ph田:八(BTFA)3・ph田(1:2)178 1  EuC1s−30H3O:Tb(BTFA)s−2DHSO(1:1)17g  z t 18G 1 z 187 1 &CI、−3PSO:Tb(ANT)、−DMSO(1:1)19 0 # 伽(No、)、・3TBPh : &II(BTFA)s・DP(1: 1)193 # b(No、)3−phmDs(Tm′A)、−phm(t:x )199 # 1k(BA)、−PhllN:am(BA)、−PhEN(1: 1)第2表(読き) 第2表(続き) 1050.5 98 37 77 1060.25 91 40 81 1070.01 87 43 76 108 0.1 90 39 78 1090.8 94 37 81 110 2’0 99 34 77 111 0.1 92 76 79 1120.15 97 72 82 1130.25 99 68 78 ・114 0.01 90 78 ’ 791150.16 95 73 83 1160.3 98 70 80 117 0.1 93 44 70 1180.6 98 39 73 119 1.0 99 35 68 120 0.1 90 45 68 121 0.7 93 42 72 1221.0 96 37 69 第2表(続き) 123 0.1 99 63 70 124 0.01 93 74 71 125 0.05 99 69 73 126 0.01 90 77 、 78127 0.03 94 72 B3 128 0.05 98 67 79 129 0.1 96 70 77 130 0.025 88 79 79131 G、05 93 73 83 132 0.1 88 75 79 133 0.2 93 71 84 135 0.01 87 44 77 136 α23 92 39 80 137 0.5 98 37 77 138 0.1 89 39 78 139 0.9 95 36 81 140 2.0 99 33 78 141 0.05 96 67 82 142 0.001 87 76 81143 0.02 93 71 86 144 0.05 99 71 B1 145 0.001 91 78 82146 0.025 96 74 86 第2表(PAき) 147 0.1 94 ’ 45 7214g 0.7 98 40 76 149 1.0 99 36 66 150 0.1 B4 46 66 151 0.4 91 40 70 152 1.0 96 37 67 153 0.05 99 68 72 154 0.01 94 72 66 155 0.1 99 63 63 156 0.05 99 70 83 157 0.001 90 ・ 7883158 0.02 95 73 88 159 0.05 98 70 80 160 0.001 89 78 82161 0.02 96 74 92 162 0.05 97 66 80 163 0.001 88 75 81164 0.02 93 70 83 165 0.2 98 80 80 166 0.04 97 − − 167 0.015 96 − − 168 0.01 96 − − 169 0.05 85 − − 第2表(続き) 175 0.01 87 43 77 176 0.3 92 39 80 177 0.5 98 36 76 178 0.1 89 38 77 179 1.0 94 36 &1 180 2.0 99 33 76 181 0.1 9B 67 79 182 0.001 90 74 80J83 0.06 95 72 83 184 0.1 99 70 80 185 0.001 91 76 81186 0.06 95 73 84 187 0.1 94 43 71 1g8 0.6 98 39 74 189 1.0 99 37 70 190 0.1 87 44 68 191 0.5 92 41 71 第2表(続き) 194 0.05 99 68 73 1960,05987081 1970,001907982 1980,03947385 1990,1976882 2000,001887680 2010,049473B1 2O30,1986681 2030,001867681 2040,04937084 2050,05925573 第206〜213を以下の第3表に示す。これらの例は、温室形成用の本発明の 材料の使用を説明するものである。各温室内に、20体の植物を与えた(試験) 。比較のために20体の植物を対照として用い、これらの植物をf要素の化合物 の添加剤を含まない常用の重合体フィルム下の温室内で生育した。
植物生長の特性を示すデータを以下の第3表中に示す。
第 3 表 キュウリ(ゆ) 番号 用いた材料組成物 試験 対照 1 例19 101.4 87.9 2 例31 102.4 87.2 3 例64 10L、9 87.1 4 例102 102.6 87.4 5 例113 102.9 8&0 6 例159 103.0 8 &1 7 例205 102.9 87.7 第3表(続き) トマト(k#) キャベツの幼植物CI)番号 (植物100体当#)) 1 5’1.4 46.6 1,071 5592 59.6 46.5 1, 065 5583 59.8 46.2 1,060 5704 60.2 4 7.0 1,070 5605 60.1 46.4 1.0?5 5496  59.3 46.6 LO73571759,546,31,071572 本発明の重合体材料は、農業において、自然照明条件下で野菜、草花、および他 の栽培植物を生育する温室、ホットハウス、温床、および他の構造物を形成する ために用いることができる。
国際調斎報告 一−m−鋤−^−t+0bee侃番PcT、’5υg31000414゜0発  明 者 ムリノフ ユリイ イリイチ[相]発明者 ニキチン ユリイ エロフ エエビチ 0発 明 者 トロイツカヤ ラリサ セメノブナ @発明者トルスチコフ ゲンリフ ァレクサンドロビチ @発明 者 トロイッキイ ポリス ボリソビチ 0発 明 者 ツイバドゼ アスラン ユスポビチ [相]発 明 者 ラフイコフ サギド ラウフオビチ @発明者 ツバカヤ ニコライ シオエビチ ■発明者 シエロコフ ロベルト ニコラエビチ ■出WA 人 インステイテユト ヒミイ バシュキルスコゴ フイリアラ アカデミイ ナウク ニスニス ニスエール ■出願人 インステイテユト ヒミイ ア力デミイ ナウク エスエスエ スエール ソ連国、 450077、ウファ、ウリツア レボリュツイオンナヤ、テ。
34、クバルチーラ 36 ソ連国、 450077、ウファ、ウリツア レボリュツイオンナヤ、デ。
30/ 1 、クバルチーラ 33 ソ連国、 603000.ゴルキイ、ウリツア ズベズディン力、デ、9゜クバ ルチーラ 114 ソ連国、 450076、ウファ、ウリツア プシキナ、デ、54.クバルチー ラ 49 ソ連国、 603000.ゴルキイ、ウリツア ズベズディン力、デ、9゜クバ ルチーラ 114 ソ連国、 117333.モスクワ、ウリツア バビロバ、デ、48.クバルチ ーラ 319 ソ連国、 450025.ウファ、ウリツア ノボモストバヤ、デ、20.クバ ルチーラ 9 ソ連国、380000.トビリシ、ウリツア パルツバ、デ、 137. クバ ルチーラ 12 ソ連国、 117312.モスクワ、ウリツア グブキナ、デ、9.クバルソ連 国、 603600.ゴルキイ、ウリツア トロピニナ!デ、49

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.透光性の重合体および日光の紫外線成分を吸収する添加剤を有する温室形成 用量合体材料であって、 添加剤として、日光の紫外線成分を吸収しおよびスペクトルのオレンジ〜赤領域 内て螢光を発することが可能なf要素の化合物最低1種を含有することを特徴と する温室形成用重合体材料。
  2. 2.添加剤として、下記一般式で表わされるf要素の化合物: Men+XmYn−m・LK 〔上式中、 MeはEu,Sm,Tb,Dy,またUO2であり、X,Yは塩素イオン、硝酸 塩イオン、モノカルボン酸の陰イオン:ベンゾイル安息香酸、アントラニル酸の 陰イオン、またはβ−ジケトンの陰イオン:アセチルアセトン、ベンゾイルアセ トン、ジベンゾィルメタン、ベンゾイルトリフルオロアセトン、テノイルトリフ ルオロアセトン、またはヘキサフルオロアセチルアセトンの陰イオンであり、L は▲数式、化学式、表等があります▼,▲数式、化学式、表等があります▼,▲ 数式、化学式、表等があります▼,▲数式、化学式、表等があります▼,▲数式 、化学式、表等があります▼,または▲数式、化学式、表等があります▼であり 、さらに前記式中のRはアルキルまたはアリールであり、 Dは3または2であり、mは0または1であり、そしてkは0〜3である〕を含 有することを特徴とする請求の範囲第1項記載の材料。
  3. 3.添加剤の含有量が0.001〜5容量%の範囲内にあることを特徴とする請 求の範囲第1項または第2項記載の材料。
  4. 4.添加剤として、ユーロピウムの化合物Eu(NO3)3PhEN〔式中のP hENは1,10−フェナントロリンである〕を含有することを特徴とする請求 の範囲第1項から第3項までのいずれかに記載の材料。
  5. 5.添加剤の含有量が0.05〜1.0容量%であることを特徴とする請求の範 囲第4項記載の材料。
  6. 6.添加剤として、化合物Eu(BTFA)3・PhENおよびTb(BTFA )3・PhEN〔式中、BTFAはベンゾイルトリフルオロアセトンであり、お よびPhENは1.10−フェナントロリンてある〕を含有することを特徴とす る請求の範囲第1項から第3項までのいずれかに記載の材料。
  7. 7.添加剤の含有量が0.1〜0.5容量%であることを特徴とする請求の範囲 第6項記載の材料。
  8. 8.添加剤として、化合物Eu(NO3)3PhENおよびUO2(HFAA) 2・TPhPhO〔式中、HFAAはヘキサフルオロアセチルアセトンであり、 TPhPhOはトリフェニルホスフィノキシドであり、およびPhENは1,1 0−フェナントロリンである〕を含有することを特徴とする請求の範囲第1項か ら第3項まてのいずれかに記載の材料。
  9. 9.添加剤の含有量が0.05〜0.1容量%であることを特徴とする請求の範 囲第8項記載の材料。
  10. 10.添加剤として、化合物Eu(BBA)3・2DP,Eu(NO3)3・P hEN,Eu(TTA).PhEN〔式中、BBAはベンゾイル安息香酸の陰イ オンであり、DPは2,2′−ジピリジルてあり、PhENは1,10−フェナ ントロリンであり、およびTTAはテノイルトリフルォロアセトンである〕を含 有することを特徴とする請求の範囲第1項から第3項までのいずれかに記載の材 料。
  11. 11.添加剤の含有量が0.012〜0.1容量%であることを特徴とする請求 の範囲第10項記載の材料。
  12. 12.重合体として、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリカ ーボネート、ポリスチレン、ポリメチルメタクリレートまたはそれらの共重合体 のような重合体最低1種を含有することを特徴とする請求の範囲第1項から第1 2項までのいずれかに記載の材料。
  13. 13.自然照明条件下に温室内で植物の生長を刺激し生産性を高める方法であっ て、請求の範囲第1項から第12項に記載の重合体材料を用いて温室を形成する ことを特徴とする植物の生長刺激および生産性向上方法。
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