JPS61502020A - ソ−ラ−セルと光検出器 - Google Patents
ソ−ラ−セルと光検出器Info
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- JPS61502020A JPS61502020A JP60502278A JP50227885A JPS61502020A JP S61502020 A JPS61502020 A JP S61502020A JP 60502278 A JP60502278 A JP 60502278A JP 50227885 A JP50227885 A JP 50227885A JP S61502020 A JPS61502020 A JP S61502020A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はソーラーセルを含めた、光電池デバイスの分野に関する。
背景技術
ノー2−セルは太陽光から直接に電気エネルギーを発生させるために開発されて
きた。一般的には、これらのセルはヘテロジャンクション・デバイスまたはホモ
ジャンクション・デバイスのいずれかとして区分できる。ヘテロジャンクション
は異なる二つの半導体物質の間あるいは金属と半導体の間で形成されるものであ
り、あるいは金属/絶縁体/半導体のサンドイッチから形成されるものである。
ホモジャンクション・デバイスは異なる不純物でド−プして異なる電気的性質を
提供する同じ半導体物質の層の間で形成されるジャンクションにのみ依存する。
これまでは、ダイレクトギャップ半導体物質を用いるホモジャンクショ/・セル
は一般的には不満足な効率を示した。ダイレクトギャップ物質は第[1−IV族
からの強くフォトンを吸収する半導体物質である。ホモジャンクション・ソーラ
ーセルにおける比較的低い効率についての一つの理由はガリウム砒化物のような
ダイレクトギャップ半導体物質が本質的に高い吸収係数を有するためと信じられ
ている。例えば、AM l輻射に基づくキャリアの約半分は砒化ガリウムの表面
の0.2μm内で発生する。それゆえ、GaAsのような物質については、それ
らはまた高い表面再結合速度をもつものであるが、太陽輻射によって発生したキ
ャリアの大部分は、それらが荷電分離ジャンクションに到達する前にその頂層に
おいて再結合し、転換効率の著しい減少をひきおこす。
ヘテロフェース
この問題を克服するのに用いられてきた一つの試みは、液相エピタキシーによっ
てGaAsウエノ・−上に成長させたガリウムアルミニウム砒化物(Ga1−x
AlxAs/GaAs)の薄い窓層(thin window 1hyer )
の使用であった。このようなセルはへテロフェース・セルとよんでもよい。Ga
1−XAlXAs/GaA日界面においてはGaAs面におけるよシも再結合速
度がはるかに小さいので、よし大きい転換効率が達成された。例えば、ホーベル
およびウッドオールは、エアマスl(AM−1)輻射に対してGa1−xAA工
Ae/GaAsヘテロフェースで22チに及ぶ転換効率を報告しているが、Ga
Asホモジャンクンヨン・ソーラーセルについては僅かに14チまでである。ホ
ー(ルとウラ1オールJ、M。
の第12回工′f2EE Photovoltaic 5pecia’1ist
s Conf−+ 1976(In5titute of Electrica
land Electronic Engineers。
ニューヨーク、1976年)、945頁を参照のこと。
浅型(8hallOW )ホモジャンクションG a 1−z A I X A
s層を完全になくする異なるセル構造方式の第二の試みはGaAs (J、C
0C,7アン、C,O,ボツラーおよびR,L、 +ヤプ77 、 Appl、
Phys、 Lett、 32. 390 (1978))およびGe(C,
O,ボツラー、、T、C,C,7アンおよびR,W、−vツククvランfj 、
工nst、 Phys、 Conf、 Ser、 45.429 (1979
))の単結晶基板の上のGaAsセルについてAMIにおいて21チはどの高い
転換効率をつくり出した。この構造はn+ p接合(+記号は比較的強度のド−
プ水準を示す)の周りで構成される。
高度ド−プn+GaAsのトップ層はきわめて浅く、一般的には0.1マイクロ
メートル以下の厚さであり、従って大部分のフォトンは下のメイン活性9層中に
吸収される。このメイン活性9層の中でつくり出される光誘発キャリアはかくし
てトップn+表面中で再結合中心の大集団を回避する。この方式は、単結晶セル
について成功していて、能力の割に低コストでありかつ高転換効率を与える効率
的な薄膜セルをつくるのに今用いられつつある。この構造において高い開路電圧
を得るために、バックサーフェースフィーヤト・(Bsp)がより低いp+Ga
Asバックサーフエースレイヤー(BSL)によって形成された。それゆえ、浅
型ジャンクション構造はn”/p/p+構造であり、二つのジャンクション、n
”/p電荷分離ジャンクションとpZp十電荷閉じ込めジャンクションをもつ(
C,O,ボツラー、R,L、チャプマン。
J、 C,C,ファンおよびR,W、マツククレランド、米国特許4.227.
941号(1980)を見よ〕。
ヘテロジャンクション
ソーラーセルにおける転換効率改良問題への第三の試みはジョンストンJr、の
米国特許3,982,265号に記載されている。
ジョンストンのデバイスにおいては、n型の高バンドギャップAIAθ層がp型
の電荷分離G a A s層の上に沈着されて電荷分離へテロジャンクションを
形成スる。
もう一つの開発がR,C,ミラーらのAppl、 Phys、 Lett、 3
3721 (1978)の論文に示されている。GaAlAs 光電池検出器が
記載されており、四層QGaAlAs 二重へテロ構造から成り、その中で、反
射防止塗膜ホール(antireflection −coatedhoLe
)がGaAθ基板中にトップ面上でエツチングされ、Ti−Ptの制限された面
積の反射性接続(reflective Contact )が底面上で与えら
れる。
四つのGaAJAs 層のアルミニウム割合はトップから底へ次のとおりに変え
られる:
層1□36チ
層2□24チ
層3□0チ
層4□24チ
24チのAlをもつ第四層すなわち底の層は158m’V高い拡散障壁を活性領
域との界面において示し、効率的に電子を反射してp −n ヘテロジャンクシ
ョン(層2と層3の間)4>方へ戻して集めるといわれる。〔メルノらの、同じ
構造についての、JournaIAp 1. Phye、 48.3580(1
977)およびラルーらのProc、 15th IEEE Photovol
atic 5pecialists Conf、 228(1982)をまだ児
よ〕。
この分野において広汎な活動が行なわれ、そして、ソーラーセル転換の効率的構
造の酌記改良についての必要性が永年感じられてきたにもかかわらず、上述のタ
イプの従来法構造において得られるよりもさらに良好な転換効率をめる要望がな
お存在している。1−2チの改善ですら、ソーラーセルが実際上応用できるかど
うかへの実質的な要件となる。
中間層および第三のボトム層で形成される2’jY5ヤンクシヨン・セル構造か
ら成る改良されたソーラーセルまたはフォトセルが提供される。第一層と第二層
の間のジャンクションは電荷分離ジャンクションであり、その第二中間層によっ
て規定される領域はメイン活性層から成る。第一のジャンクションは好ましくは
GaAs物質で形成される浅型ホモジャンクション構造である。
第二のジャンクションはGaAθ/Gax−xAlxAθの電荷閉じ込めヘテロ
ジャンクションであり、式中、Xは約0.42より小さい。
x:0.42から0.45.をこえる場合にはGax−zAlzAsはインダイ
レクト・バンドギャップ物質となり、これはバックサーフエースフィールドにお
いて望ましくない影響をひきおこし、そしてまたGaAdAs Nのド−ピング
における困難を増加させる。
G a 1−X A lx As層は活性層物質より高いエネルギーギャップ(
Eg)をもつ物質のバックサーフエースフィールドを形成し、すなわち、GaA
sのEg: 1.43 eVであり、一方、AlAsのEg’:2,2eVであ
り、それゆえ、AA!A8の添加パーセンテージは”1−xAl工A日層中でよ
り高いエネルギーギャップをもたらす。
詳細に説明するとおり、エネルギーギャップのこの差は第二ジャンクションの電
荷分離性質の著しい改善ひいてはデバイスの総括的効率の著しい改善をもたらす
。
第1図は本発明によるホモ構造BSF’をもつ浅型ホモジャンクション・ソーラ
ーセルの第一具体化の模型図である。
第2図は各種段階のn+アノ−ディック・シンニング(anodicthinn
ing ) におけるAMI照射下でのへテロ構造BSF’セルと慣用セルにつ
いて、開路電圧を短絡電流の関数としてプロットしたものである。
第3図はへテロ構造BSFをもつGaAsセルについて、光電流を電圧の関数と
してプロットしたものである。
第4図は第3図のセルについての、波長の関数としての外部を子効率のプロット
である。
第5図はへテロ構造バックサーフエースフィールドをもつn+/p/p十浅型ホ
モジャンクション・ソーラーセルの模型的エネルギーバンド9線図および慣用的
浅型ホモジャンクション構造についての類似プロットである。
第6図は本発明によってつくられるタンデム構造の模型的断面である。
第7図は本発明によるGaAe CLEFTノ2ツクサーフエース反射体・セル
の模型的断面である。
本発明実施の最良方式
本発明をここで図面を具体的に参照しながら述べる。本発明のソーラーセル具体
化の模型的断面が第1図に示されている。
セル10は基板23上に形成された複数個の半導体1−1t/族物質の層で形成
される。基板23は単結晶p +G a A s のウェハーで形成されている
。そのp+ドーパントは亜鉛、カドミウム、イリリウムまたはマンガンのような
周知のp+ ドーパント元素で成つていてよい。このp+キャリア濃度は約IQ
18キャリア/cIrL2である。基板23の厚さに特別な制限はなく、約1か
ら500μmであってよい。
所望により、厚さ約4−5μmのエピタキシャルp十〇aAsバッファ一層18
が、キャリアガスとしての水素とソースガスとしてのトリメチルガリウムおよび
砒素を使って水平式OM(有機金属)CVD反応器の中で、基板23の上面の上
で形成される。
ジメチル亜鉛がp十ド−パント源として用いられる。
次に、p+AlzGa1−zAeのエピタキシャル・バックサーフエース層(B
SL)22が上述の方法でOM CVD 反応器の中で形れる。層22は好まし
くは約0.5μm の厚さである。
厚さが約4.5μm で好ましくは1−5μmの間の厚さの範囲にあるpGaA
sの活性層24が次に上述の方法でBSF’層22上22上される。層24は約
I Q 14−I Q 18 cyn−3のキャリア濃度ヘド−プされる。
n”GaA6 の層26はエピタキシャルに層24上に沈着されてその界面にお
いて浅型ホモジャンクション3oを形成している。終局的に層26は015μm
またはそれ以下の厚みに制限して活性層24中に十分なキャリアを発生させるよ
うにすることが重要である。適当なn型ド−パントは硫黄、珪素、セレンあるい
は錫のガス源によって与えられてよい。特に、セレン化水素はジメチル亜鉛p型
ド−パントガスに前記段階において置換された。層26のn+キャリア濃度は好
ましくはIQ1Bキャリア7cm5より大きい。
接続格子16が周知のマスキング技法によって模様をつけたAu蒸発膜を沈着さ
せることによって層26上に形成される。背面接続12がAuを基板23上に電
気メッキすることによって形成される。
n+GaAs 層26のメッキされてない領域は、陽極酸化と酸化物除去(エツ
チング)の工程の繰返しによって約500オングストロームへ薄められる。
最後にネイティブ(nat ive )酸化物または沈着酸化物の被膜をセルの
上へ注ぎ、 6328オングストロームにおいて約1.8から2.0の屈折率を
もつ反射既出(AR)塗膜を形成させる。次いで慣用のメサ加工技法によって、
0.095−0.51 c1rL2のセル領域を規定した。
得られた構造体10は、以下に説明するとおり、比較的安価な製造設計の、効率
の高いセルを提供する。
第2図は上述のn十GaAe層の薄層化(thinning )工程の前および
その間における開路電圧値VOCが短絡回路電流密度(Jsc)の関数としてプ
ロットされている。プロットBは本発明のへテロ構造BSFセル10についての
曲線でろり、プロットAは米国特許4,227,941号に記載のタイプの慣用
的浅型ホモジャンクションセルについての曲線を示す。我々が従来つくった高効
率GaAsセルの代表である後者のセルは、陽極酸化/剥離の工程回数とともに
Jecが増し、それにつれてVOCが着実に増すことを示している。しかし、不
発明のへテロ構造BSFセルはJscの70%の増加にもかかわらすVOCの認
むべき変化を示なさい。
これらの結果はへテロ構造BSFセル10がより低い漏洩電流をもち、従って慣
用の浅型ホモジャンクションセルよリモ良いBSFを提供することを示している
。
第3図は本発明によってつくられる最良の0.5212へテロ構造BSF’セル
の一つについて屋上計算値(rooftop calibra−ti、on)へ
調節した、シミュレート化AM1条件の下での電流−電圧曲線を示す。この曲線
について、VOCは1.OOV、Jscは25、6 m A’/cm2テあり、
フィルファクター(fi、11 factor ) ffは0,85でろり、
21.9チのAMI効率を与える。この効率は単一層AR塗膜をもつソーラーセ
ルについて最高の効率である。
従来、我々の最良のGaAs浅型ホモジャンクションセルは、VOCがO,g
B V、 J sc カ25.5 mA/m2、オヨヒフィルファクターが0.
81であり、20.0%のAM l効率をもたらした。
さらに、我々は弗化マグネシウムMgF2と硫化亜鉛ZnS との二重AR塗膜
を用いてセルを製作した。このようなセルはニー太陽照射(1−5un ill
umination )下でAMiにおいて23チの効率をもつことがわかった
。
上記第3図に関連して述べた単−AR塗膜セルの外部量子効率は、第5図におい
て波長の関数としてプロットされている。
効率値は最良の慣用的GaAsセルについて以前に測定された値よりわずかによ
い。しかし、その差は陽極酸化AR塗膜あるいはn中層の厚さの差によってひき
おこされ得るほどに十分に小さい。これらの可変因子を考慮すると、本発明のへ
テロ構造BSFセルがp/p+BSF+をもつ慣用的浅型ホモジャンクションセ
ルに比べて光電流の改善をもたらすことを十分に確認したとは言えない。しかし
、ヘテロ構造BSFがVOCとffにおいて観察できる改善をもたらすことは明
らかである。
第1図に示すセル構造は電荷分離浅型ホモジャンクション30と電荷閉じ込めヘ
テロジャンクション32から成ることが見られる。活性領域はpGaAe層24
に上24提供される。BSF’はA、l x G a 1−x A s層22に
よって提供される。Alの原子重量%″x”は各種の理由で制限的である。AA
が多すぎると電荷閉シ込メヘテロジャンクション32において望ましくない格子
不整合がおこる。Alが少なすぎると活性層24とBSL22との間の十分に高
いバンドギャップ電圧Eg差を生じない。さらに重要なことには、前記で論じた
とおり、X冨0.42から0.45においてAlGaAs BSLはインダイレ
クトバンドギャップ物質となる。
第2図と第3図の曲線に関して述べたデバイスにおいて、0.05から042の
範囲が推奨される。好ましくは層22のAl含量″x″は約0.2でおるべきで
ある。これはヘテロジャンクション32において少数キャリア・ミラーとして働
(BSFを生ずる。実効バックサーフエース再結合速度はそれによって減少し、
捕集電流とセル電圧を増す。従来は、BSF’はn/n中またはp/p+)’−
ピング方式を用いることによって、SlおよびGaAsのセルの中へ組入れられ
ていた(J、マンデルコルントJ、 H,ラ(工EEE、ニューヨーク、197
3)、6碩;C,O,ボツラー。
、T、C,C,777、およびR,W、 ? ツクフレランドのProceed
ings7 th 工nternational Symposium on
GaAeand RelatedCompounae 、セントルイス、197
8 (In5titute of Phyriesand PhysicaIS
ociety、ロントゞン、1979)、429頁〕。
$1およびGaAsセルにおいて使用する従来のド−ピンクについては、BSF
’に対してひきおこされるフェルミ−準位差はそれぞれ約0.2evと0.1e
Vであった。本発明においては、前述のとおり障壁の高さが増し、よシ大きいバ
ンドギャップのp + A l 、c G a 1− z AB 物質を用いる
ことによって形成されるヘテロ構造を組入れることによって、電荷閉じ込めを改
善する。理想的n+/p/p+へテロ構造BSFのエネルギーバンド線図は第5
図の曲線Aにおいて実線で模型的に示されている。理想的な浅型ホモジャンクシ
ョン慣用構造のエネルギーバンド線図は曲線Aの上に曲線りの点線で重ねられて
示され、二つの構造体の間の差を示している。バンドギャップ差(これはBマイ
ナスCである)による有効障壁高Bへの寄与はド−ピングにおける差のみによっ
て障壁高Cよりも数倍大きくできる。BSF’とは障壁高の勾配であるが、慣用
的ホモ構造にまさるヘテロ構造BSFの有効性は、ド−ピンダプロファイルを単
に用いるよりも各種バンドギャップの物質の間の界百が一層唐突につくられるの
で増大される。
非タンデム単一セル(第1図にあるような)については、活性層は最適には約1
.4eVから1.6eVのエネルギーギャップをもつべきである。y≦0.10
であるG a 1−y A l y A s は理想的であり、そしてGa1−
:cAlzAs B2O層(0,15≦×≦042)をともにもつことが理想的
である。2個セルのタンデム構造については、活性層は1.7から1.sevの
エネルギーギャップをもつべきで、その場合、7=0.25から0.35、およ
びX≦0.4219Vである。
ここで第6図を参照すると、タンデムセルの具体化が記載されている。第6図に
おいては、第1図における相当部分についての数字記号は類似数字をもち、類似
部分はプライム符号をもっている。本発明のへテロ構造BSFセル構造は第6図
に示すと2す、A、l G a A 8の上方セル10′ と例えば慣用的S1
の下方セル100をもつ高効率タンデム構造によく適していることを知るべきで
ある。CVDのような蒸気成長系においては、Al含量の変更はド−ピング水準
の変更と同様容易に実施することができる。セル10’中のより高いバンドギャ
ップのAlGaAs層22′は、BSF’を提供するだけでなく、リアウィンビ
ーとして作用して下方セル100中のS1層50への光の透過を最大にする。こ
の構造は16%AMIをこえる転換効率をもつ1.8eVバンドギャップのAl
GaAs ソーラーセルを製作するのに使用した。
タンデム構造においては、異なるエネルギーギャップをもつソーラーセル10と
100を縦に積重ね、太陽へ面するセル10′が最大のエネルギーギャップをも
つようにする。この上方セル10はそのエネルギーギャップに等しいかそれより
大きいエネルギーをもつ入射フォトンを吸収し、そのエネルギーギャップに等し
いかそれより大きいエネルギーをもつ低エネルギーフォトンを透過し、そして残
りをそのスタック中などにおいて下向きに透過する。上方セル中で光電流へ有意
に寄与しないソーラーフォトンはその上方セルによって吸収されないことが肝要
である。
慣用的な従来法の浅型ホモジャンクション構造においては、p+GaAs BS
F 層は光電流には著しくは寄与しないが、相当に良好なバックサーフエースフ
ィールドを形成し、実質的な数のノーラーフオトンを下方へ透過せずに吸収する
。その上、重度ド−プ層(例えばn+まだはp+)においては、そのバンドギャ
ップはしばしば小さくな9、[H,C,キャセー、D、D、セルおよびに、 W
、ウニヒト、J、 A、ppl、 Phys、46 250 (1974)を見
よ〕、従ってこの吸収問題を悪くする。第6図において示す新しい構造において
、Ga1−xA7zAθのBSL層22′はより大きいバンドギャップをもち、
従ってタンデム構造に対して理想的な窓を形成する。同様に、n中層はまたn
十〇 a 1− z A l z Ae層によって置換えてヘテロジャンクショ
ン窓を形成することもできる。
第6図に見られるとおり、ホモジャンクション30′はA ly G a 1−
y A s層26′のn+とp A l yG a 1−y A s層24′
との間の界面において形成される。ジャンクンヨン30′は電荷分離ジャンクシ
ョンである。電荷閉じ込めヘテロジャンクション32′は層24′とBSL層2
2′ との間の界面において形成される。BSL層22′はp+AlxGa 1
−1As で形成される。好ましくはX″は0.42 より小さいかそれに等し
く、x −1は0,05 より大きく、活性層より大きいバンドギャップのBS
L層内部に格子整合構造をもたらす。第6図に示す構造は以下に記述するCLE
F”T法を使って形成されて第1図のGaAs基板からフィルム層を分離するの
が有利である。
場合により、AR塗膜60を慣用の81セル(9)上に形成した格子接触16′
の上に形成してもよい。背面接触12′はS1セル関上に設けられる。
本発明のセル構造は、1981年4月6日に出願され本明細書において文献とし
て挙げれられている米国特許出願/l6251..214号(1980年4月1
0日出願の米国特許出願慮138,891号の一部継続出願)の中の0LEFT
ピールド・フィルム(peelθd−n1m)法とともに用いるのが有利でおる
。第7図はCLEF’T法ヲ使ってバックサーフエース・レフレクタ−(BSR
)セル10//をつくる本発明の具体化の模型的表現であり、セル10“はGa
A、8活性層24“中ではじめ吸収されない7オトンをp+ Az(:r aA
sのBSLS二層“中に透過させ、層22“の背面上に沈着させた銀またはア
ルミニウムなどでつくられた高度反射性膜によって反射させる。反射されたフォ
トンは次に活性層24“を通る第二の通過時に吸収される。
このBSR構造は、場合によシ、厚みが慣用的セル中で用いられる厚さの半分で
あるが同量の光を吸収するGaAs活性層を使用することを許容する。BSRS
1セル関上、ヘテロ構造ジャンクション32“のために、そしてまた、暗飽和電
流がより薄いG a A a層10“中で減るので、VOCの増加を示すはずで
ある。より高い量子効率もまた期待される。なぜならば、キャリアーは捕集用ジ
ャンクションに一層近く発生するからである。
BSR構造でソーラーセルを製作することは、第1図のGaAs基板23から隔
てた薄いGaAs/AlGaAsを得る技法を必要とする。基板の局在的エツチ
ングは、BSRをもつ二重へテロ構造GaAs光検出器を製作するのに使用でき
るけれども〔ミラー等。
Appl、 Phyt3. Lθtt、3a、 721 (1978) )、適
度の面積の層を化学的エツチングによって基板から分離することは困難でもあり
かつまた無駄である。本発明によると、CLEFT法はGaAs基板上に横方向
の表面成長を行なせるのに用いQiする。その後、表面成長層22”、24“、
および26″は基板23から骨間される。
骨間後、GaAs基板−ツファ一層18 (Fig、l )はエツチングによっ
て選択的に除去され、金属被膜60がp+AlGaAs層へ適用されてBSRと
背面オーム接続を形成する。反射体として背面メッキを用いることの代りとして
、多層光学被覆を施用してセルのエネルギーギャップ以下の波長を選択的に反射
し、残りを透過させることが望ましいかもしれない。この変形はタンダムセル構
造にきわめて有用でちるはずである。
記述の構造のすべてにおいて、活性層と良好な格子整合を示し活性層より高いエ
ネルギーギャップをもつBSF’物質を用いることが重要である。この格子不整
合は約01%をこえるべきではない。Xが約0.2より小さいかそれに等しいG
a 1−z A I XA、 sの上のGaAsはこの種の応用についてのす
ぐれた選択である。
GaAsのBSL上のGe もまた良好な候補である。その上、エピタキシアル
BSL層と活性層物質の代りに非晶質物質を用いることができ、なぜならば格子
整合は非晶質物質においては問題でないからである。
非晶質物質はまた各種のエネルギーギャップを示し、ダイレクトバンドギャップ
物質のように挙動する。BSL層をもつヘテロジャンクションセルを製造するだ
めの適当な非晶質物質構造は、n+a 5in−yHy/pa 5i1−yHy
/p”a 5il−zHzの層によるデバイスである。”y″によって規定され
るHのパーセンテージは好ましくは約0.1であって、p−a−8i t−yH
yの活性層について約】、7θ■ のバンドギャップをもたらし、そしてp”
a 5il−1HzのBSL層について約1..9eVのバンドギャップのため
にX″は約03に等しい。
工業的応用
本発明はソーラーセル製作において工業的応用をもつ。
画業熟練者はここで記述する本発明の特定具体化と等価の多くのものを認識し、
あるいは日常的実験のみを使って確かめることができる。このような等何物は以
下の請求の範囲によって含まれることが考えられる。OMCVDがGaAsとG
aA4A日のエピタキシアル層の大量生産に特に適しているけれども、その他の
沈着技法をそれに置換できる。さらに、”y″として示され表現される層の中の
AAのパーセンテージは与えられたいくつかの実施例において同じであったが、
異なるパーセンテージのn2mは2≧yの場合のn+Ga1−2AlzAs/p
Gal−yAlyA s /p ”G a 1−x Ait x A s 構造
をエピタキシアル形態または非晶質形態で構成するのに用いてよいことが理解さ
れる。
また、pド−プ活性層24のキャリア濃度は、前述のとおり約1014−101
8cTt−3が好ましいけれども、層全体にわたって均一である必要はなく、勾
配があってよいことも理解されるはずである。
III+em*mm−^eahh+−a−N= PCT/US 8510073
6ANNEX To 丁’)iE 工NTERNAτ丁0NAL 5EARCH
REPORT 0NUS−A−422794114/10/80 Noneυ5
−A−399010102/11/76 Non@
Claims (11)
- 1.バツクサーフエース・フイールド(BSF)をもつ光電池デバイスであつて 、 (a)pドープされたダイレクトバンドギヤツプ半導体物質のBSL層; (b)BSL層より低いエネルギーギヤツプEgをもつPドープされたダイレク トバンドギヤツプ半導体物質の活性層;(c)活性層とともに電荷分離ジヤンク シヨンを形成するnドープ・ダイレクトバンドギヤツプ半導体物質の、厚さが0 .15μmより小さい浅い層; から成る光電池デバイス。
- 2.BSL層と活性層の間の格子不整合が約0.1%より小さい、請求の範囲第 1項に記載のデバイス。
- 3.BSL層中の半導体物質がAlxGa1−xAsであり、その際0.05≦ ×≦0.42である、請求の範囲第1項に記載のデバイス。
- 4.活性層の厚さ“t”が5μmより小さいかまたはそれに等しい、請求の範囲 第3項に記載のデバイス。
- 5.BSL層のエネルギーギヤツプEgが2eVに等しいかそれより小さい、請 求の範囲第1項に記載のデバイス。
- 6.BSL層へ付加してタンデムセル構造を形成する第二セルを含む、請求の範 囲第1項に記載のデバイス。
- 7.BSL層の露出した平面に接して形成された光学的反射体を含む、請求の範 囲第1項に記載のデバイス。
- 8.バツクサーフエースフイールド(BSF)をもつ光電池であつて、 a)AlxGa1−xAs物質のp+ドープ・ダイレクトバンドギヤツプのBS L層; b)AlyGa1−yAs物質のPドープ・ダイレクトバンドギヤツプ半導体の 活性層; c)活性層とともに電荷分離ホモジヤンクシヨンを形成するAlyGa1−yA s物質のn+ドープ・ダイレクトバンドギヤツプ半導体の層; から成り、その際x≦0.42、x−y>0.05、およびy≧0である、光電 池デバイス。
- 9.BSL層と活性層との間の格子不整合が約0.1%より小さい、請求の範囲 第8項に記載のデバイス。
- 10.AlGaAsがすべての層の中で用いられる物質である、請求の範囲第1 項に記載のデバイス。
- 11.層物質が非晶質である、請求の範囲第1項に記載のデバイス。
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